JPH04346116A - 情報処理装置 - Google Patents
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- JPH04346116A JPH04346116A JP3118233A JP11823391A JPH04346116A JP H04346116 A JPH04346116 A JP H04346116A JP 3118233 A JP3118233 A JP 3118233A JP 11823391 A JP11823391 A JP 11823391A JP H04346116 A JPH04346116 A JP H04346116A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザの操作熟練度に
応じて、メッセージの出力を制御する情報処理装置に関
する。
応じて、メッセージの出力を制御する情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置においては、操作支
援を行うためには、操作ミスが発生したときにエラーメ
ッセージを出力し、また、ヘルプキーが押下されたとき
にガイダンスメッセージを出力する。また、エラーメッ
セージを出力した後、特定のキーを押下すると、さらに
詳しいエラーメッセージを出力するものもある。
援を行うためには、操作ミスが発生したときにエラーメ
ッセージを出力し、また、ヘルプキーが押下されたとき
にガイダンスメッセージを出力する。また、エラーメッ
セージを出力した後、特定のキーを押下すると、さらに
詳しいエラーメッセージを出力するものもある。
【0003】また、特開平2−190917号公報に記
載されているように、操作ミス発生時に出力するヘルプ
メッセージ量をヘルプメッセージ出力間隔とヘルプメッ
セージの相対的出力頻度とに基づいて制御するものもあ
る。
載されているように、操作ミス発生時に出力するヘルプ
メッセージ量をヘルプメッセージ出力間隔とヘルプメッ
セージの相対的出力頻度とに基づいて制御するものもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、操作ミスが発生した後のメッセージ出力制御
に関するものであり、操作前に操作ミスが発生しないよ
うな対策方法については触れられていない。
来技術は、操作ミスが発生した後のメッセージ出力制御
に関するものであり、操作前に操作ミスが発生しないよ
うな対策方法については触れられていない。
【0005】一般に、オペレータが操作する上で意識し
なければならない情報としては、操作の対象(どれを操
作しなければならないか)、操作するための手段(どの
キーを使用するか)、予測される処理内容(操作の実行
によって状態がどう変化するか)、操作の制限事項(ど
ういう操作はしてはいけないか)があり、これらの情報
をオペレータが理解していると、操作ミスが発生するこ
とがなくなる。
なければならない情報としては、操作の対象(どれを操
作しなければならないか)、操作するための手段(どの
キーを使用するか)、予測される処理内容(操作の実行
によって状態がどう変化するか)、操作の制限事項(ど
ういう操作はしてはいけないか)があり、これらの情報
をオペレータが理解していると、操作ミスが発生するこ
とがなくなる。
【0006】そこで、情報処理装置においては、上記情
報を操作手順を指示するメッセージとして出力している
。ところが、上記情報を全て出力するには時間がかかり
、また、上記情報をどこまで理解しているかは、オペレ
ータの熟練度によって差があるので、オペレータにとっ
ては、上記情報を全て出力することが好ましいとはいえ
ず、かえって操作性が悪化する場合がある。
報を操作手順を指示するメッセージとして出力している
。ところが、上記情報を全て出力するには時間がかかり
、また、上記情報をどこまで理解しているかは、オペレ
ータの熟練度によって差があるので、オペレータにとっ
ては、上記情報を全て出力することが好ましいとはいえ
ず、かえって操作性が悪化する場合がある。
【0007】例えば、熟練度の高いオペレータは、操作
を先に進めようとするが、上記情報の出力が終わるまで
待たされてしまったり、また、上記情報の出力中に次の
キー操作を行う前だおしの処理を行っても、操作ミスに
なったりしてしまう。
を先に進めようとするが、上記情報の出力が終わるまで
待たされてしまったり、また、上記情報の出力中に次の
キー操作を行う前だおしの処理を行っても、操作ミスに
なったりしてしまう。
【0008】本発明の目的は、操作ミスの発生を防止す
るために、オペレータの熟練度に応じて、上記情報の出
力を適切に行うことが可能な情報処理装置を提供するこ
とにある。
るために、オペレータの熟練度に応じて、上記情報の出
力を適切に行うことが可能な情報処理装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1の構成として、各種操作の入力を行
う手段と、操作の各々に対して、操作手順を指示する複
数種類のメッセージを記憶する手段と、操作の各々に対
して、操作回数をカウントして記憶する手段と、操作の
各々に対して、操作ミス回数をカウントして記憶する手
段と、操作の各々に対して、操作ミスが発生したときに
、上記操作回数記憶手段に記憶されている操作回数と上
記操作ミス回数記憶手段に記憶されている操作ミス回数
とから操作ミス発生率を算出する手段と、操作の各々に
対して、該操作に対する複数種類のメッセージのうちか
ら、上記操作ミス発生率に応じたメッセージを選択する
手段と、選択されたメッセージを出力する手段とを備え
るようにしている。
に、本発明は、第1の構成として、各種操作の入力を行
う手段と、操作の各々に対して、操作手順を指示する複
数種類のメッセージを記憶する手段と、操作の各々に対
して、操作回数をカウントして記憶する手段と、操作の
各々に対して、操作ミス回数をカウントして記憶する手
段と、操作の各々に対して、操作ミスが発生したときに
、上記操作回数記憶手段に記憶されている操作回数と上
記操作ミス回数記憶手段に記憶されている操作ミス回数
とから操作ミス発生率を算出する手段と、操作の各々に
対して、該操作に対する複数種類のメッセージのうちか
ら、上記操作ミス発生率に応じたメッセージを選択する
手段と、選択されたメッセージを出力する手段とを備え
るようにしている。
【0010】また、上記操作ミス発生率算出手段により
算出された操作ミス発生率を、上記複数種類のメッセー
ジごとに記憶する手段を備えるようにしてもよい。この
場合は、さらに、上記メッセージ選択手段は、上記操作
に対する複数種類のメッセージのうちから、上記操作ミ
ス発生率記憶手段に記憶された操作ミス発生率が最小の
メッセージを選択するようにすることができる。
算出された操作ミス発生率を、上記複数種類のメッセー
ジごとに記憶する手段を備えるようにしてもよい。この
場合は、さらに、上記メッセージ選択手段は、上記操作
に対する複数種類のメッセージのうちから、上記操作ミ
ス発生率記憶手段に記憶された操作ミス発生率が最小の
メッセージを選択するようにすることができる。
【0011】また、本発明は、第2の構成として、各種
操作の入力を行う手段と、操作の各々に対して、操作手
順を指示する複数種類のメッセージを記憶する手段と、
全ての操作の操作回数をカウントして記憶する手段と、
全ての操作の操作ミス回数をカウントして記憶する手段
と、操作の各々に対して、操作ミスが発生したときに、
上記操作回数記憶手段に記憶されている操作回数と上記
操作ミス回数記憶手段に記憶されている操作ミス回数と
から操作ミス発生率を算出する手段と、操作の各々に対
して、該操作に対する複数種類のメッセージのうちから
、上記操作ミス発生率に応じたメッセージを選択する手
段と、選択されたメッセージを出力する手段とを備える
ようにしている。
操作の入力を行う手段と、操作の各々に対して、操作手
順を指示する複数種類のメッセージを記憶する手段と、
全ての操作の操作回数をカウントして記憶する手段と、
全ての操作の操作ミス回数をカウントして記憶する手段
と、操作の各々に対して、操作ミスが発生したときに、
上記操作回数記憶手段に記憶されている操作回数と上記
操作ミス回数記憶手段に記憶されている操作ミス回数と
から操作ミス発生率を算出する手段と、操作の各々に対
して、該操作に対する複数種類のメッセージのうちから
、上記操作ミス発生率に応じたメッセージを選択する手
段と、選択されたメッセージを出力する手段とを備える
ようにしている。
【0012】さらに、上記第1の構成および上記第2の
構成において、上記メッセージ記憶手段は、上記操作ミ
ス発生率の値を所定の範囲ごとに区分けし、複数種類の
メッセージを区分けした範囲に対応付けて記憶するよう
にすることができる。この場合は、さらに、上記メッセ
ージ選択手段は、上記操作に対する複数種類のメッセー
ジのうちから、上記操作ミス発生率算出手段により算出
された操作ミス発生率の値が属する範囲に対応付けられ
たメッセージを選択するようにすることができる。
構成において、上記メッセージ記憶手段は、上記操作ミ
ス発生率の値を所定の範囲ごとに区分けし、複数種類の
メッセージを区分けした範囲に対応付けて記憶するよう
にすることができる。この場合は、さらに、上記メッセ
ージ選択手段は、上記操作に対する複数種類のメッセー
ジのうちから、上記操作ミス発生率算出手段により算出
された操作ミス発生率の値が属する範囲に対応付けられ
たメッセージを選択するようにすることができる。
【0013】なお、本発明の情報処理装置は、日本語ワ
ードプロセッサの機能を有するようにし、日本語ワード
プロセッサとして利用することできる。
ードプロセッサの機能を有するようにし、日本語ワード
プロセッサとして利用することできる。
【0014】
【作用】上記第1の構成によれば、操作ミス発生率を算
出し、操作手順を指示するメッセージを出力する際に、
操作に対する複数種類のメッセージのうち、操作ごとの
操作ミス発生率に応じたメッセージを選択することがで
きる。
出し、操作手順を指示するメッセージを出力する際に、
操作に対する複数種類のメッセージのうち、操作ごとの
操作ミス発生率に応じたメッセージを選択することがで
きる。
【0015】例えば、上記操作ミス発生率記憶手段を備
えるようにした場合は、操作ごとに、操作ミス発生率が
最小のメッセージを選択することができる。
えるようにした場合は、操作ごとに、操作ミス発生率が
最小のメッセージを選択することができる。
【0016】また、例えば、上記メッセージ記憶手段が
、上記操作ミス発生率の値を所定の範囲ごとに区分けし
、複数種類のメッセージを区分けした範囲に対応付けて
記憶するようにした場合は、操作ミス発生率の値が属す
る範囲に対応付けられたメッセージを選択することがで
きる。
、上記操作ミス発生率の値を所定の範囲ごとに区分けし
、複数種類のメッセージを区分けした範囲に対応付けて
記憶するようにした場合は、操作ミス発生率の値が属す
る範囲に対応付けられたメッセージを選択することがで
きる。
【0017】上記第2の構成によれば、操作ミス発生率
を算出し、操作手順を指示するメッセージを出力する際
に、操作に対する複数種類のメッセージのうち、全操作
の操作ミス発生率に応じたメッセージを選択することが
できる。
を算出し、操作手順を指示するメッセージを出力する際
に、操作に対する複数種類のメッセージのうち、全操作
の操作ミス発生率に応じたメッセージを選択することが
できる。
【0018】例えば、上記メッセージ記憶手段が、上記
操作ミス発生率の値を所定の範囲ごとに区分けし、複数
種類のメッセージを区分けした範囲に対応付けて記憶す
るようにした場合は、操作ミス発生率の値が属する範囲
に対応付けられたメッセージを選択することができる。
操作ミス発生率の値を所定の範囲ごとに区分けし、複数
種類のメッセージを区分けした範囲に対応付けて記憶す
るようにした場合は、操作ミス発生率の値が属する範囲
に対応付けられたメッセージを選択することができる。
【0019】これにより、操作ミス発生率が低いオペレ
ータ、すなわち、熟練度が高いオペレータには、簡易な
メッセージを出力し、操作ミス発生率が高いオペレータ
、すなわち、熟練度が低いオペレータには、丁寧なメッ
セージを選択することができるので、オペレータに対し
て適切な操作指示を行うことができる。
ータ、すなわち、熟練度が高いオペレータには、簡易な
メッセージを出力し、操作ミス発生率が高いオペレータ
、すなわち、熟練度が低いオペレータには、丁寧なメッ
セージを選択することができるので、オペレータに対し
て適切な操作指示を行うことができる。
【0020】なお、操作ミス発生率は、ある一定の操作
回数を周期として算出してもよいし、ある一定の時間を
周期として算出してもよい。また、カウントする操作ミ
ス回数および操作回数は、ある一定の操作回数または時
間でリセットしてカウントしなおしてもよいし、リセッ
トしなくてもよい。
回数を周期として算出してもよいし、ある一定の時間を
周期として算出してもよい。また、カウントする操作ミ
ス回数および操作回数は、ある一定の操作回数または時
間でリセットしてカウントしなおしてもよいし、リセッ
トしなくてもよい。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0022】図1は本発明の一実施例の情報処理装置の
構成を示したブロック図である。
構成を示したブロック図である。
【0023】図1において、101は入力を受付けるキ
ーボード等の入力装置、102は入力装置101から入
力された各種操作指示に対する実行制御を司るCPU、
103はCPU102が実行制御するために必要な制御
プログラムを記憶するプログラムメモリ、104はCP
U102が実行制御するために必要なデータや実行制御
結果を記憶するデータメモリ、105は入力装置101
からの入力,CPU102の実行制御結果,操作に対す
るメッセージを表示するCRT等の表示装置、106は
制御プログラム,データ,実行制御結果を記憶する補助
記憶装置である。
ーボード等の入力装置、102は入力装置101から入
力された各種操作指示に対する実行制御を司るCPU、
103はCPU102が実行制御するために必要な制御
プログラムを記憶するプログラムメモリ、104はCP
U102が実行制御するために必要なデータや実行制御
結果を記憶するデータメモリ、105は入力装置101
からの入力,CPU102の実行制御結果,操作に対す
るメッセージを表示するCRT等の表示装置、106は
制御プログラム,データ,実行制御結果を記憶する補助
記憶装置である。
【0024】図2はデータメモリ104内に記憶するデ
ータの一部を示したものであり、1つのメッセージに対
して、操作ID201,操作カウンタ202,操作ミス
カウンタ203,操作ミス発生率204,メッセージデ
ータ205を1レコードとして記憶するデータテーブル
である。
ータの一部を示したものであり、1つのメッセージに対
して、操作ID201,操作カウンタ202,操作ミス
カウンタ203,操作ミス発生率204,メッセージデ
ータ205を1レコードとして記憶するデータテーブル
である。
【0025】操作ID201は、例えば、<移動>キー
の押下という操作に対しては「1」、<複写>キーの押
下という操作に対しては「2」というように、メッセー
ジ205を出力する操作に対して割り当てる固有の識別
番号である。
の押下という操作に対しては「1」、<複写>キーの押
下という操作に対しては「2」というように、メッセー
ジ205を出力する操作に対して割り当てる固有の識別
番号である。
【0026】メッセージ205は、例えば、<移動>キ
ーの押下という操作に対しては、「移動範囲終点を指定
後、<移動>キーを押下して下さい。」(205a),
「移動範囲終点にカーソルを移動後、<移動>キーを押
下して下さい。」(205b),「移動する部分の終り
にカーソルを<→←↑↓>キーで移動させてから、キー
ボードの上から1段目にある<移動>キーを押下して下
さい。」(205c)というように、複数種類のメッセ
ージがある。これらのメッセージ205に対する操作I
D201は、同一の値(「1」)が割り当てられている
。
ーの押下という操作に対しては、「移動範囲終点を指定
後、<移動>キーを押下して下さい。」(205a),
「移動範囲終点にカーソルを移動後、<移動>キーを押
下して下さい。」(205b),「移動する部分の終り
にカーソルを<→←↑↓>キーで移動させてから、キー
ボードの上から1段目にある<移動>キーを押下して下
さい。」(205c)というように、複数種類のメッセ
ージがある。これらのメッセージ205に対する操作I
D201は、同一の値(「1」)が割り当てられている
。
【0027】操作カウンタ202は、各操作が指示され
た回数を示すものであり、各操作が指示される度、すな
わち、メッセージデータ205を出力する度に1ずつ増
加させる。
た回数を示すものであり、各操作が指示される度、すな
わち、メッセージデータ205を出力する度に1ずつ増
加させる。
【0028】操作ミスカウンタ203は、各操作に対す
る操作ミスの回数を示すものであり、メッセージ205
の出力直後に操作ミスが発生した場合に、その値を1ず
つ増加させる。
る操作ミスの回数を示すものであり、メッセージ205
の出力直後に操作ミスが発生した場合に、その値を1ず
つ増加させる。
【0029】操作ミス発生率204は、「操作ミスカウ
ンタ203の値÷操作カウンタ202の値」で求めたも
のである。
ンタ203の値÷操作カウンタ202の値」で求めたも
のである。
【0030】CPU102は、入力装置101から各種
操作指示が入力されると、指示された操作に対応する操
作IDを求める。例えば、<移動>キーが押下された場
合は、求めた操作IDは「1」である。これは、キー番
号と操作IDとを対応させたテーブルを用意しておくこ
とにより、求めることができる。
操作指示が入力されると、指示された操作に対応する操
作IDを求める。例えば、<移動>キーが押下された場
合は、求めた操作IDは「1」である。これは、キー番
号と操作IDとを対応させたテーブルを用意しておくこ
とにより、求めることができる。
【0031】次に、図3および図を用いて、操作IDを
決定した後、CPU102がメッセージ205を出力す
るアルゴリズムについて説明する。
決定した後、CPU102がメッセージ205を出力す
るアルゴリズムについて説明する。
【0032】まず、ステップ301で、操作IDの値で
図2のデータテーブルを検索し、対応するメッセージデ
ータ205の記憶アドレスを決定する。記憶アドレスの
決定は、図4のアルゴリズムに従う。
図2のデータテーブルを検索し、対応するメッセージデ
ータ205の記憶アドレスを決定する。記憶アドレスの
決定は、図4のアルゴリズムに従う。
【0033】図4において、ステップ401で、操作ミ
ス発生率を一時的に記憶しておく操作ミス発生率レジス
タと、メッセージデータ205の記憶アドレスを一時的
に記憶しておくアドレスレジスタとを初期化する。操作
ミス発生率レジスタは、1より大きい値を書き込むが、
アドレスレジスタは、不定値でよいので初期化しなくて
もよい。そして、ステップ402以降の処理で、図2の
データテーブルから1レコードずつ読み出し、メッセー
ジ205を決定する。
ス発生率を一時的に記憶しておく操作ミス発生率レジス
タと、メッセージデータ205の記憶アドレスを一時的
に記憶しておくアドレスレジスタとを初期化する。操作
ミス発生率レジスタは、1より大きい値を書き込むが、
アドレスレジスタは、不定値でよいので初期化しなくて
もよい。そして、ステップ402以降の処理で、図2の
データテーブルから1レコードずつ読み出し、メッセー
ジ205を決定する。
【0034】まず、ステップ402で、全てのレコード
を図2のデータテーブルから読み出したか否かを判定し
、読み出していなければ、図2のデータテーブルから1
レコードを読み出す。
を図2のデータテーブルから読み出したか否かを判定し
、読み出していなければ、図2のデータテーブルから1
レコードを読み出す。
【0035】次に、ステップ403で、操作IDとステ
ップ402で読み出したレコードの操作ID201とを
比較し、一致すれば、ステップ404へ進み、一致しな
ければ、ステップ402へ進む。ステップ404では、
操作ミス発生率レジスタの値とステップ402で読み出
したレコードの操作ミス発生率204とを比較する。操
作ミス発生率204が操作ミス発生率レジスタの値より
も小さければ、ステップ405へ進み、小さくなければ
、ステップ402へ進む。
ップ402で読み出したレコードの操作ID201とを
比較し、一致すれば、ステップ404へ進み、一致しな
ければ、ステップ402へ進む。ステップ404では、
操作ミス発生率レジスタの値とステップ402で読み出
したレコードの操作ミス発生率204とを比較する。操
作ミス発生率204が操作ミス発生率レジスタの値より
も小さければ、ステップ405へ進み、小さくなければ
、ステップ402へ進む。
【0036】ステップ405では、ステップ402で読
み出した操作ミス発生率204を操作ミス発生レジスタ
へ書き込み、ステップ402で読み出したレコードの読
み出しアドレスをアドレスレジスタに書き込み、ステッ
プ402へ進む。
み出した操作ミス発生率204を操作ミス発生レジスタ
へ書き込み、ステップ402で読み出したレコードの読
み出しアドレスをアドレスレジスタに書き込み、ステッ
プ402へ進む。
【0037】上記アルゴリズムによれば、ステップ40
2で全てのレコードを図2のデータテーブルから読み出
し、処理が終了した時点で、1つの操作IDに対して複
数種類存在するメッセージ205のうち、操作ミス発生
率が最も小さいメッセージデータ205を含むレコード
の図2におけるデータテーブル上の記憶アドレスがアド
レスレジスタに書き込まれることとなる。
2で全てのレコードを図2のデータテーブルから読み出
し、処理が終了した時点で、1つの操作IDに対して複
数種類存在するメッセージ205のうち、操作ミス発生
率が最も小さいメッセージデータ205を含むレコード
の図2におけるデータテーブル上の記憶アドレスがアド
レスレジスタに書き込まれることとなる。
【0038】さて、図3に戻って、ステップ302で、
アドレスレジスタの値が示す図2のデータテーブルのレ
コードの操作カウンタ202の値を1増加させる。次に
、ステップ303で、アドレスレジスタの値が示す図2
のデータテーブルのレコードのメッセージデータ205
を読み出し、表示装置105に出力し、ステップ304
で、オペレータからの入力制御と入力に基づく入力処理
を行う。そして、ステップ305で、ステップ304で
のオペレータの入力が操作ミスであるか否か判定し、操
作ミスであれば、ステップ306で、アドレスレジスタ
の値が示す図2のデータテーブルのレコードの操作ミス
カウンタ203の値を1増加させ、ステップ307へ進
み、操作ミスでなければ、ステップ307へ進む。ステ
ップ307では、アドレスレジスタの値が示す図2のデ
ータテーブルのレコードの操作ミスカウンタ203の値
Eと操作カウンタ202の値Sから、「E÷S」により
操作ミス発生率を算出し、操作ミス発生率204に書き
込む。
アドレスレジスタの値が示す図2のデータテーブルのレ
コードの操作カウンタ202の値を1増加させる。次に
、ステップ303で、アドレスレジスタの値が示す図2
のデータテーブルのレコードのメッセージデータ205
を読み出し、表示装置105に出力し、ステップ304
で、オペレータからの入力制御と入力に基づく入力処理
を行う。そして、ステップ305で、ステップ304で
のオペレータの入力が操作ミスであるか否か判定し、操
作ミスであれば、ステップ306で、アドレスレジスタ
の値が示す図2のデータテーブルのレコードの操作ミス
カウンタ203の値を1増加させ、ステップ307へ進
み、操作ミスでなければ、ステップ307へ進む。ステ
ップ307では、アドレスレジスタの値が示す図2のデ
ータテーブルのレコードの操作ミスカウンタ203の値
Eと操作カウンタ202の値Sから、「E÷S」により
操作ミス発生率を算出し、操作ミス発生率204に書き
込む。
【0039】図3のステップ307の操作ミス発生率の
算出に関しては、操作カウンタ202の値とある一定の
操作回数Kとを比較し、比較結果に基づき、操作ミス発
生率を算出するような処理にすれば、一定の操作間隔で
操作ミス発生率を算出することができる。また、図1の
構成に、一定時間間隔Tでリセットするタイマを加え、
操作ミス発生率の算出のタイミングを、図3のステップ
307のタイミングの代わりに、タイマリセット時のタ
イミングとすることにより、一定の時間間隔で操作ミス
発生率を算出することができる。
算出に関しては、操作カウンタ202の値とある一定の
操作回数Kとを比較し、比較結果に基づき、操作ミス発
生率を算出するような処理にすれば、一定の操作間隔で
操作ミス発生率を算出することができる。また、図1の
構成に、一定時間間隔Tでリセットするタイマを加え、
操作ミス発生率の算出のタイミングを、図3のステップ
307のタイミングの代わりに、タイマリセット時のタ
イミングとすることにより、一定の時間間隔で操作ミス
発生率を算出することができる。
【0040】操作カウンタ202と操作ミスカウンタ2
03に関しては、図3のステップ301またはステップ
307の処理直後に、操作カウンタ202の値とある一
定の操作回数Kとを比較し、比較結果に基づき、両カウ
ンタをリセットするような処理を加えれば、一定の操作
間隔で操作ミス発生率をリセットすることができる。ま
た、図1の構成に、一定時間間隔Tでリセットするタイ
マを加え、タイマリセット時のタイミングで両カウンタ
をリセットするような処理を加えれば、一定の時間間隔
で操作ミス発生率をリセットすることができる。
03に関しては、図3のステップ301またはステップ
307の処理直後に、操作カウンタ202の値とある一
定の操作回数Kとを比較し、比較結果に基づき、両カウ
ンタをリセットするような処理を加えれば、一定の操作
間隔で操作ミス発生率をリセットすることができる。ま
た、図1の構成に、一定時間間隔Tでリセットするタイ
マを加え、タイマリセット時のタイミングで両カウンタ
をリセットするような処理を加えれば、一定の時間間隔
で操作ミス発生率をリセットすることができる。
【0041】また、図2のデータテーブルは操作IDご
とに個々に設けてもよく、この場合、操作ID201は
不要になり、さらに、図4のステップ403の処理が不
要になる。
とに個々に設けてもよく、この場合、操作ID201は
不要になり、さらに、図4のステップ403の処理が不
要になる。
【0042】次に、本実施例の動作を具体的に説明する
。
。
【0043】例えば、<移動>キーが最初に押下された
とき、<移動>キーの押下という操作に対応する複数種
類のメッセージ205a〜205cの操作ミス発生率は
ともに0%である。このとき、本情報処理装置としては
、まず、標準的なメッセージであるメッセージ205b
を選択する。そして、オペレータの熟練度が低く、操作
ミス発生率が高くなると、次に、詳しいメッセージであ
るメッセージ205cを選択する。このように、熟練度
が低いオペレータには、丁寧なメッセージを選択するこ
とができる。
とき、<移動>キーの押下という操作に対応する複数種
類のメッセージ205a〜205cの操作ミス発生率は
ともに0%である。このとき、本情報処理装置としては
、まず、標準的なメッセージであるメッセージ205b
を選択する。そして、オペレータの熟練度が低く、操作
ミス発生率が高くなると、次に、詳しいメッセージであ
るメッセージ205cを選択する。このように、熟練度
が低いオペレータには、丁寧なメッセージを選択するこ
とができる。
【0044】また、オペレータの熟練度が高く、前だお
しの処理が操作ミスとみなされ、操作ミス発生率が高く
なると、次に、詳しいメッセージであるメッセージ20
5cを選択するが、これでは、さらに前だおしの処理に
よる操作ミス発生率が高くなるので、最終的に、簡易な
メッセージであるメッセージ205aを選択する。この
ように、熟練度の高いオペレータが前だおしの処理を行
うという習性を利用して、熟練度が高いオペレータには
、簡易なメッセージを選択することができる。
しの処理が操作ミスとみなされ、操作ミス発生率が高く
なると、次に、詳しいメッセージであるメッセージ20
5cを選択するが、これでは、さらに前だおしの処理に
よる操作ミス発生率が高くなるので、最終的に、簡易な
メッセージであるメッセージ205aを選択する。この
ように、熟練度の高いオペレータが前だおしの処理を行
うという習性を利用して、熟練度が高いオペレータには
、簡易なメッセージを選択することができる。
【0045】なお、熟練度が高いオペレータのために、
特に、切替えキーを設け、この切替えキーを押下すると
、メッセージの種類を切替えることができるようにする
こともできる。これにより、熟練度の高いオペレータは
、操作の前に、この切替えキーキーを押下して、簡易な
メッセージを選択するように設定することができる。
特に、切替えキーを設け、この切替えキーを押下すると
、メッセージの種類を切替えることができるようにする
こともできる。これにより、熟練度の高いオペレータは
、操作の前に、この切替えキーキーを押下して、簡易な
メッセージを選択するように設定することができる。
【0046】上記実施例は、メッセージに対する操作ミ
スの発生をオペレータに依存するものとして、各メッセ
ージに対する操作回数や操作ミス回数をカウントするよ
うな構成としたが、操作ミス発生率の範囲と該範囲に対
して出力すべきメッセージとの関係をシステムが予め規
定し、オペレータの操作ミス発生率に応じたメッセージ
を出力するような構成が考えられる。
スの発生をオペレータに依存するものとして、各メッセ
ージに対する操作回数や操作ミス回数をカウントするよ
うな構成としたが、操作ミス発生率の範囲と該範囲に対
して出力すべきメッセージとの関係をシステムが予め規
定し、オペレータの操作ミス発生率に応じたメッセージ
を出力するような構成が考えられる。
【0047】以下、その実施例について説明する。ただ
し、情報処理装置の構成は、図1と同じであるので、デ
ータメモリ104の構成と、操作IDを決定した後、C
PU102がメッセージを出力するアルゴリズムについ
てのみ説明する。
し、情報処理装置の構成は、図1と同じであるので、デ
ータメモリ104の構成と、操作IDを決定した後、C
PU102がメッセージを出力するアルゴリズムについ
てのみ説明する。
【0048】図5はデータメモリ104内に記憶するデ
ータの一部を示したものである。
ータの一部を示したものである。
【0049】図中、501はメッセージを出力する度に
1ずつ増加する操作カウンタ、502は操作ミスが発生
する度に1ずつ増加する操作ミスカウンタである。さら
に、1つの操作ID503に対して、複数種類のメッセ
ージ504を1レコードとして記憶するデータテーブル
がある。
1ずつ増加する操作カウンタ、502は操作ミスが発生
する度に1ずつ増加する操作ミスカウンタである。さら
に、1つの操作ID503に対して、複数種類のメッセ
ージ504を1レコードとして記憶するデータテーブル
がある。
【0050】操作ID503は、例えば、<移動>キー
の押下という操作に対しては「1」、<複写>キーの押
下という操作に対しては「2」というように、メッセー
ジ504を出力する操作に対して割り当てる固有の識別
番号である。
の押下という操作に対しては「1」、<複写>キーの押
下という操作に対しては「2」というように、メッセー
ジ504を出力する操作に対して割り当てる固有の識別
番号である。
【0051】メッセージ504は、例えば、<移動>キ
ーの押下という操作に対しては、「移動範囲終点を指定
後、<移動>キーを押下して下さい。」(504a),
「移動範囲終点にカーソルを移動後、<移動>キーを押
下して下さい。」(504b),「移動する部分の終り
にカーソルを<→←↑↓>キーで移動させてから、キー
ボードの上から1段目にある<移動>キーを押下して下
さい。」(504c)というように、複数種類のメッセ
ージがある。これらのメッセージは、操作ミス発生率の
値に基づいて分類して記憶されており、例えば、操作ミ
ス発生率0〜19%に対してはメッセージ504a、操
作ミス発生率20〜69%に対してはメッセージ504
b、操作ミス発生率70%〜100%に対してはメッセ
ージ504cというように、対応付けられている。
ーの押下という操作に対しては、「移動範囲終点を指定
後、<移動>キーを押下して下さい。」(504a),
「移動範囲終点にカーソルを移動後、<移動>キーを押
下して下さい。」(504b),「移動する部分の終り
にカーソルを<→←↑↓>キーで移動させてから、キー
ボードの上から1段目にある<移動>キーを押下して下
さい。」(504c)というように、複数種類のメッセ
ージがある。これらのメッセージは、操作ミス発生率の
値に基づいて分類して記憶されており、例えば、操作ミ
ス発生率0〜19%に対してはメッセージ504a、操
作ミス発生率20〜69%に対してはメッセージ504
b、操作ミス発生率70%〜100%に対してはメッセ
ージ504cというように、対応付けられている。
【0052】CPU102は、入力装置101から各種
操作指示が入力されると、指示された操作に対応する操
作IDを求める。例えば、<移動>キーが押下された場
合は、求めた操作IDは「1」である。これは、キー番
号と操作IDとを対応させたテーブルを用意しておくこ
とにより、求めることができる。
操作指示が入力されると、指示された操作に対応する操
作IDを求める。例えば、<移動>キーが押下された場
合は、求めた操作IDは「1」である。これは、キー番
号と操作IDとを対応させたテーブルを用意しておくこ
とにより、求めることができる。
【0053】続いて、求めた操作IDと図5のデータテ
ーブルの操作ID503とを比較することにより、メッ
セージ504を記憶しているデータテーブル上のレコー
ドアドレスを決定する。
ーブルの操作ID503とを比較することにより、メッ
セージ504を記憶しているデータテーブル上のレコー
ドアドレスを決定する。
【0054】次に、図6を用いて、CPU102がメッ
セージ504を記憶しているデータテーブル上のレコー
ドアドレスを決定後、実際に出力するメッセージ504
a〜504cを選択するアルゴリズムについて説明する
。
セージ504を記憶しているデータテーブル上のレコー
ドアドレスを決定後、実際に出力するメッセージ504
a〜504cを選択するアルゴリズムについて説明する
。
【0055】まず、ステップ601で、図5の操作カウ
ンタ501の値Sと操作ミスカウンタ502の値Eとを
読み出し、操作ミス発生率「E÷S」を算出する。次に
、ステップ602で、レコードアドレスが示す図5のデ
ータテーブル上のレコードのメッセージ504のうち、
ステップ601で算出した操作ミス発生率に対応するメ
ッセージを読み出し、ステップ603で、操作カウンタ
501の値を1増加させる。
ンタ501の値Sと操作ミスカウンタ502の値Eとを
読み出し、操作ミス発生率「E÷S」を算出する。次に
、ステップ602で、レコードアドレスが示す図5のデ
ータテーブル上のレコードのメッセージ504のうち、
ステップ601で算出した操作ミス発生率に対応するメ
ッセージを読み出し、ステップ603で、操作カウンタ
501の値を1増加させる。
【0056】次に、ステップ604で、ステップ602
で読み出したメッセージを表示装置105に出力し、ス
テップ605で、オペレータからの入力制御と入力に基
づく入力処理を行う。そして、ステップ606で、ステ
ップ604でのオペレータの入力が操作ミスであるか否
かを判定し、操作ミスであれば、ステップ607へ処理
が進む。ステップ607では、操作ミスカウンタ502
の値を1増加させる。
で読み出したメッセージを表示装置105に出力し、ス
テップ605で、オペレータからの入力制御と入力に基
づく入力処理を行う。そして、ステップ606で、ステ
ップ604でのオペレータの入力が操作ミスであるか否
かを判定し、操作ミスであれば、ステップ607へ処理
が進む。ステップ607では、操作ミスカウンタ502
の値を1増加させる。
【0057】ステップ601の操作ミス発生率の算出に
関しては、操作ミス発生率を記憶するレジスタを設け、
ステップ601で、操作ミス発生率を算出せずに、該レ
ジスタから操作ミス発生率を読み出すようにすれば、操
作ミス発生率算出を一定の操作回数や一定の時間間隔を
周期とするタイミングで行わせることも可能である。例
えば、ステップ601の処理を、操作カウンタ501の
値とある一定の操作回数Kとを比較し、比較結果に基づ
き、操作ミス発生率を算出するような処理にすれば、一
定の操作間隔で操作ミス発生率を算出することができる
。また、図1の構成に、一定時間間隔Tでリセットする
タイマを加え、操作ミス発生率の算出のタイミングを図
6の601のタイミングの代わりに、タイマリセット時
のタイミングとすることにより、一定の時間間隔で操作
ミス発生率を算出することができる。
関しては、操作ミス発生率を記憶するレジスタを設け、
ステップ601で、操作ミス発生率を算出せずに、該レ
ジスタから操作ミス発生率を読み出すようにすれば、操
作ミス発生率算出を一定の操作回数や一定の時間間隔を
周期とするタイミングで行わせることも可能である。例
えば、ステップ601の処理を、操作カウンタ501の
値とある一定の操作回数Kとを比較し、比較結果に基づ
き、操作ミス発生率を算出するような処理にすれば、一
定の操作間隔で操作ミス発生率を算出することができる
。また、図1の構成に、一定時間間隔Tでリセットする
タイマを加え、操作ミス発生率の算出のタイミングを図
6の601のタイミングの代わりに、タイマリセット時
のタイミングとすることにより、一定の時間間隔で操作
ミス発生率を算出することができる。
【0058】操作カウンタ501と操作ミスカウンタ5
02に関しては、図6のステップ601の処理直後に、
操作カウンタ501の値とある一定の操作回数Kとを比
較し、比較結果に基づき、両カウンタをリセットするよ
うな処理を加えれば、一定の操作間隔で操作ミス発生率
をリセットすることができる。また、図1の構成に、一
定時間間隔Tでリセットするタイマを加え、タイマリセ
ット時のタイミングで両カウンタをリセットするような
処理を加えれば、一定の時間間隔で操作ミス発生率をリ
セットすることができる。
02に関しては、図6のステップ601の処理直後に、
操作カウンタ501の値とある一定の操作回数Kとを比
較し、比較結果に基づき、両カウンタをリセットするよ
うな処理を加えれば、一定の操作間隔で操作ミス発生率
をリセットすることができる。また、図1の構成に、一
定時間間隔Tでリセットするタイマを加え、タイマリセ
ット時のタイミングで両カウンタをリセットするような
処理を加えれば、一定の時間間隔で操作ミス発生率をリ
セットすることができる。
【0059】また、図5のデータテーブルは操作IDご
とに個々に設けてもよく、この場合、操作ID501は
不要になる。
とに個々に設けてもよく、この場合、操作ID501は
不要になる。
【0060】上記実施例では、システム全体での操作ミ
ス発生率に基づいてメッセージ出力を制御するものであ
るが、図5のデータテーブルの代わりに、図7に示すよ
うに、1つの操作ID701に対して、操作カウンタ7
02,操作ミスカウンタ703,複数種類のメッセージ
704を1レコードとして記憶するデータテーブルを設
け、メッセージ704を特定するための操作ミス発生率
の算出を個々の操作IDごとに行うようにすれば、個々
の操作に対する操作ミス発生率に基づいてメッセージ出
力を制御できる。
ス発生率に基づいてメッセージ出力を制御するものであ
るが、図5のデータテーブルの代わりに、図7に示すよ
うに、1つの操作ID701に対して、操作カウンタ7
02,操作ミスカウンタ703,複数種類のメッセージ
704を1レコードとして記憶するデータテーブルを設
け、メッセージ704を特定するための操作ミス発生率
の算出を個々の操作IDごとに行うようにすれば、個々
の操作に対する操作ミス発生率に基づいてメッセージ出
力を制御できる。
【0061】なお、図2,図5,図7において、1つの
操作に対する複数種類のメッセージは、上述した情報(
操作の対象,操作するための手段,予測される処理内容
,操作の制限事項)を、オペレータの熟練度を鑑みて組
み合わせることにより、予め作成されたものであり、メ
ッセージの種類の1つとして、メッセージがないという
場合も考えられる。
操作に対する複数種類のメッセージは、上述した情報(
操作の対象,操作するための手段,予測される処理内容
,操作の制限事項)を、オペレータの熟練度を鑑みて組
み合わせることにより、予め作成されたものであり、メ
ッセージの種類の1つとして、メッセージがないという
場合も考えられる。
【0062】以上説明したように、上記実施例によれば
、各操作に対するオペレータの操作ミス発生率を算出し
、常に操作ミス発生率を最小にするよう、メッセージを
選択することができる。また、システム全体や各操作に
対するオペレータの操作ミス発生率を算出し、操作ミス
発生率に応じたメッセージを選択することができる。 従って、操作ミス発生率が低いオペレータ、すなわち、
熟練度が高いオペレータには、簡易なメッセージを選択
し、操作ミス発生率が高いオペレータ、すなわち、熟練
度が低いオペレータには、丁寧なメッセージを選択する
ことができる。
、各操作に対するオペレータの操作ミス発生率を算出し
、常に操作ミス発生率を最小にするよう、メッセージを
選択することができる。また、システム全体や各操作に
対するオペレータの操作ミス発生率を算出し、操作ミス
発生率に応じたメッセージを選択することができる。 従って、操作ミス発生率が低いオペレータ、すなわち、
熟練度が高いオペレータには、簡易なメッセージを選択
し、操作ミス発生率が高いオペレータ、すなわち、熟練
度が低いオペレータには、丁寧なメッセージを選択する
ことができる。
【0063】このように、上記実施例は、オペレータの
熟練度を操作ミス発生率によって判断し、オペレータに
とって適切なメッセージを選択することができる。
熟練度を操作ミス発生率によって判断し、オペレータに
とって適切なメッセージを選択することができる。
【0064】なお、上記実施例において、メッセージの
出力は、表示装置105に表示する場合について説明し
たが、音声も合わせて出力するようにしてもよい。
出力は、表示装置105に表示する場合について説明し
たが、音声も合わせて出力するようにしてもよい。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オペレータの操作ミス発生率を動的に変更し、操作ミス
発生率に基づいてメッセージを出力することができる。 従って、オペレータの熟練度の差や変化に対応ができ、
オペレータにとって適切なメッセージを出力することが
できるので、操作ミスの発生を少なくすることができる
という効果がある。
オペレータの操作ミス発生率を動的に変更し、操作ミス
発生率に基づいてメッセージを出力することができる。 従って、オペレータの熟練度の差や変化に対応ができ、
オペレータにとって適切なメッセージを出力することが
できるので、操作ミスの発生を少なくすることができる
という効果がある。
【図1】本実施例の情報処理装置構成を示すブロック図
。
。
【図2】本実施例に係るデータ構成例を示す説明図。
【図3】本実施例のメッセージ出力のアルゴリズムを示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図4】本実施例のメッセージ決定のアルゴリズムを示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図5】本実施例に係るデータ構成例を示す説明図。
【図6】本実施例のメッセージ出力のアルゴリズムを示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図7】本実施例に係るデータ構成例を示す説明図。
101…入力処理装置、102…CPU、103…プロ
グラムメモリ、104…データメモリ、105…表示装
置、106…補助記憶装置、201…操作ID、202
…操作カウンタ、203…操作ミスカウンタ、204…
操作ミス発生率、205…メッセージ、501…操作カ
ウンタ、502…操作ミスカウンタ、503…操作ID
、504…メッセージ、701…操作ID、702…操
作カウンタ、703…操作ミスカウンタ、704…メッ
セージ。
グラムメモリ、104…データメモリ、105…表示装
置、106…補助記憶装置、201…操作ID、202
…操作カウンタ、203…操作ミスカウンタ、204…
操作ミス発生率、205…メッセージ、501…操作カ
ウンタ、502…操作ミスカウンタ、503…操作ID
、504…メッセージ、701…操作ID、702…操
作カウンタ、703…操作ミスカウンタ、704…メッ
セージ。
Claims (7)
- 【請求項1】各種操作の入力を行う手段と、操作の各々
に対して、操作手順を指示する複数種類のメッセージを
記憶する手段と、操作の各々に対して、操作回数をカウ
ントして記憶する手段と、操作の各々に対して、操作ミ
ス回数をカウントして記憶する手段と、操作の各々に対
して、操作ミスが発生したときに、上記操作回数記憶手
段に記憶されている操作回数と上記操作ミス回数記憶手
段に記憶されている操作ミス回数とから操作ミス発生率
を算出する手段と、操作の各々に対して、該操作に対す
る複数種類のメッセージのうちから、上記操作ミス発生
率に応じたメッセージを選択する手段と、選択されたメ
ッセージを出力する手段とを備えたことを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】請求項1記載の情報処理装置において、上
記操作ミス発生率算出手段により算出された操作ミス発
生率を、上記複数種類のメッセージごとに記憶する手段
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】請求項2記載の情報処理装置において、上
記メッセージ選択手段は、上記操作に対する複数種類の
メッセージのうちから、上記操作ミス発生率記憶手段に
記憶された操作ミス発生率が最小のメッセージを選択す
ることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】各種操作の入力を行う手段と、操作の各々
に対して、操作手順を指示する複数種類のメッセージを
記憶する手段と、全ての操作の操作回数をカウントして
記憶する手段と、全ての操作の操作ミス回数をカウント
して記憶する手段と、操作の各々に対して、操作ミスが
発生したときに、上記操作回数記憶手段に記憶されてい
る操作回数と上記操作ミス回数記憶手段に記憶されてい
る操作ミス回数とから操作ミス発生率を算出する手段と
、操作の各々に対して、該操作に対する複数種類のメッ
セージのうちから、上記操作ミス発生率に応じたメッセ
ージを選択する手段と、選択されたメッセージを出力す
る手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項5】請求項1または4記載の情報処理装置にお
いて、上記メッセージ記憶手段は、上記操作ミス発生率
の値を所定の範囲ごとに区分けし、複数種類のメッセー
ジを区分けした範囲に対応付けて記憶することを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項6】請求項5記載の情報処理装置において、上
記メッセージ選択手段は、上記操作に対する複数種類の
メッセージのうちから、上記操作ミス発生率算出手段に
より算出された操作ミス発生率の値が属する範囲に対応
付けられたメッセージを選択することを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項7】請求項1,2,3,4または5記載の情報
処理装置において、日本語ワードプロセッサの機能を有
することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3118233A JPH04346116A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3118233A JPH04346116A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346116A true JPH04346116A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14731526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3118233A Pending JPH04346116A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04346116A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006184990A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置 |
| JP2006259855A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kenwood Corp | 電子機器、プログラム、及びガイダンス方法 |
| JP2016042290A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP3118233A patent/JPH04346116A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006184990A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置 |
| JP2006259855A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kenwood Corp | 電子機器、プログラム、及びガイダンス方法 |
| JP2016042290A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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