JPH0434623Y2 - - Google Patents
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- JPH0434623Y2 JPH0434623Y2 JP17643386U JP17643386U JPH0434623Y2 JP H0434623 Y2 JPH0434623 Y2 JP H0434623Y2 JP 17643386 U JP17643386 U JP 17643386U JP 17643386 U JP17643386 U JP 17643386U JP H0434623 Y2 JPH0434623 Y2 JP H0434623Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- scrambled
- channel
- television channel
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- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、CATV放送のスクランブルされた
テレビチヤンネルの信号をデスクランブルするた
めのCATV放送の端末装置に関するものである。
テレビチヤンネルの信号をデスクランブルするた
めのCATV放送の端末装置に関するものである。
(従来の技術)
CATV放送において、受信契約者のみが有料
で番組を受信できるようにしたペイテレビサービ
ス等では、有料番組の放送信号をスクランブルし
て受信契約者以外のテレビ受像機で盗視できない
ように処理されている。このスクランブルする方
式として、例えば複合映像信号の同期信号部分を
所定量(例えば6dB)だけ減衰させ、通常のテレ
ビ受像機では同期信号を分離抽出できずに正常な
受信ができないように処理されている。
で番組を受信できるようにしたペイテレビサービ
ス等では、有料番組の放送信号をスクランブルし
て受信契約者以外のテレビ受像機で盗視できない
ように処理されている。このスクランブルする方
式として、例えば複合映像信号の同期信号部分を
所定量(例えば6dB)だけ減衰させ、通常のテレ
ビ受像機では同期信号を分離抽出できずに正常な
受信ができないように処理されている。
そこで、上記スクランブル方式等によつてスク
ランブルされたテレビチヤンネルの信号を、通常
のテレビ受像機で正常に受信できるようにデスク
ランブルするための端末装置が、受信契約者のテ
レビ受像機の前段に設けられている。
ランブルされたテレビチヤンネルの信号を、通常
のテレビ受像機で正常に受信できるようにデスク
ランブルするための端末装置が、受信契約者のテ
レビ受像機の前段に設けられている。
ここで、従来のCATV放送の端末装置の一例
のブロツク回路図を第3図に示す。
のブロツク回路図を第3図に示す。
第3図において、複合映像信号の同期信号部分
を所定量だけ減衰させてスクランブル処理された
テレビチヤンネルの信号を含む多チヤンネルの
CATV放送信号が端末装置1の入力端子2に与
えられる。そして、選局回路3の操作により
CATV放送の多チヤンネルのうちの希望のチヤ
ンネルの信号が周波数変換回路4で特定のチヤン
ネルの周波数帯の信号に周波数変換される。この
特定のチヤンネルは、テレビ受像機5の空チヤン
ネルに設定される。さらに、周波数変換回路4の
出力は分配器6で2つに分配され、一方はデスク
ランブラ回路7に与えられ、他方はキーパルス復
調回路8に与えられる。このキーパルス復調回路
8は、スクランブルされた信号の音声キヤリアに
AM変調されて重畳されているキーパルスを復調
し、この復調信号がドライバー回路9に与えられ
る。そして、ドライバー回路9は、キーパルスの
復調信号をタイミング信号として、スクランブル
された信号の同期信号部分以外を所定量減衰させ
るようデスクランブラ回路7を制御する。このデ
スクランブラ回路7は、周波数特性がほぼ平坦な
Tまたはπ型アツテネータ回路とスイツチングダ
イオード等で形成されたスイツチヤブルアツテネ
ータであり、ドライバー回路9から出力される制
御信号で制御される。そして、スイツチングダイ
オード等の導通および遮断により複合映像信号の
同期信号部分以外を所定量だけ減衰させること
で、同期信号部分が相対的に復元されて信号がデ
スクランブルされ、このデスクランブルされた信
号が出力端子11を介してテレビ受像機5に出力
される。
を所定量だけ減衰させてスクランブル処理された
テレビチヤンネルの信号を含む多チヤンネルの
CATV放送信号が端末装置1の入力端子2に与
えられる。そして、選局回路3の操作により
CATV放送の多チヤンネルのうちの希望のチヤ
ンネルの信号が周波数変換回路4で特定のチヤン
ネルの周波数帯の信号に周波数変換される。この
特定のチヤンネルは、テレビ受像機5の空チヤン
ネルに設定される。さらに、周波数変換回路4の
出力は分配器6で2つに分配され、一方はデスク
ランブラ回路7に与えられ、他方はキーパルス復
調回路8に与えられる。このキーパルス復調回路
8は、スクランブルされた信号の音声キヤリアに
AM変調されて重畳されているキーパルスを復調
し、この復調信号がドライバー回路9に与えられ
る。そして、ドライバー回路9は、キーパルスの
復調信号をタイミング信号として、スクランブル
された信号の同期信号部分以外を所定量減衰させ
るようデスクランブラ回路7を制御する。このデ
スクランブラ回路7は、周波数特性がほぼ平坦な
Tまたはπ型アツテネータ回路とスイツチングダ
イオード等で形成されたスイツチヤブルアツテネ
ータであり、ドライバー回路9から出力される制
御信号で制御される。そして、スイツチングダイ
オード等の導通および遮断により複合映像信号の
同期信号部分以外を所定量だけ減衰させること
で、同期信号部分が相対的に復元されて信号がデ
スクランブルされ、このデスクランブルされた信
号が出力端子11を介してテレビ受像機5に出力
される。
ここで、ROM回路10には、スクランブルさ
れた特定のテレビチヤンネルの受信契約がなされ
ているか否かの情報が記憶されており、選局回路
3で選局されたテレビチヤンネルが受信契約され
ていればドライバー回路9を上記動作状態とし、
未契約であればドライバー回路9を不動作状態と
する。
れた特定のテレビチヤンネルの受信契約がなされ
ているか否かの情報が記憶されており、選局回路
3で選局されたテレビチヤンネルが受信契約され
ていればドライバー回路9を上記動作状態とし、
未契約であればドライバー回路9を不動作状態と
する。
したがつて、受信契約されているテレビチヤン
ネルに対してはデスクランブラ回路7が機能して
テレビ受像機5で正常な受信ができ、未契約なテ
レビチヤンネルに対してはデスクランブラ回路7
が機能せず正常な受信ができない。
ネルに対してはデスクランブラ回路7が機能して
テレビ受像機5で正常な受信ができ、未契約なテ
レビチヤンネルに対してはデスクランブラ回路7
が機能せず正常な受信ができない。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来のCATV放送の端末装置にあつ
ては、テレビチヤンネルの選択が端末装置1の選
局回路3の操作によつて行わなければならない。
しかし、音量等の調整にあつてはテレビ受像機5
の調整ノブで操作しなければならず、このように
2台の装置を操作することは煩雑である。そし
て、近年一般にみられるリモコン装置のついたテ
レビ受像機5にあわせて端末装置1にリモコン装
置を設ければ端末装置1が高価なものとなつてし
まう。
ては、テレビチヤンネルの選択が端末装置1の選
局回路3の操作によつて行わなければならない。
しかし、音量等の調整にあつてはテレビ受像機5
の調整ノブで操作しなければならず、このように
2台の装置を操作することは煩雑である。そし
て、近年一般にみられるリモコン装置のついたテ
レビ受像機5にあわせて端末装置1にリモコン装
置を設ければ端末装置1が高価なものとなつてし
まう。
また、端末装置1には、テレビ受像機1の選局
機構と重複する選局回路3と周波数変換回路4が
必要であり、それだけ端末装置1が大型化すると
ともに高価なものとなつている。
機構と重複する選局回路3と周波数変換回路4が
必要であり、それだけ端末装置1が大型化すると
ともに高価なものとなつている。
さらに、多チヤンネルの中の1チヤンネルのみ
がスクランブルされ、このスクランブルされたテ
レビチヤンネルの信号のデスクランブルを禁示ま
たは許可するために高価なROM回路10が設け
られていて不経済である。
がスクランブルされ、このスクランブルされたテ
レビチヤンネルの信号のデスクランブルを禁示ま
たは許可するために高価なROM回路10が設け
られていて不経済である。
本考案の目的は、上記した従来のCATV放送
の端末装置の事情に鑑みてなされたのもで、端末
装置における選局操作が不要であるとともに安価
に構成できるCATV放送の端末装置を提供する
ことにある。
の端末装置の事情に鑑みてなされたのもで、端末
装置における選局操作が不要であるとともに安価
に構成できるCATV放送の端末装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案の
CATV放送の端末装置は、同期信号部分が所定
量だけ減衰されてスクランブルされたテレビチヤ
ンネルの信号を含む多チヤンネルのCATV放送
を2つに分配し、この分配された一方の信号を前
記スクランブルされたテレビチヤンネルの周波数
帯の信号のみを通過させるバンドパスフイルタと
スイツチング回路を直列に介し、さらに前記分配
された他方の信号と加算して出力信号とし、前記
スクランブルされたテレビチヤンネルの信号に重
畳されたキーパルスに応じて前記同期信号部分の
期間で前記スイツチング回路を導通させて前記ス
クランブルされたテレビチヤンネルの信号をデス
クランブルするよう構成されている。
CATV放送の端末装置は、同期信号部分が所定
量だけ減衰されてスクランブルされたテレビチヤ
ンネルの信号を含む多チヤンネルのCATV放送
を2つに分配し、この分配された一方の信号を前
記スクランブルされたテレビチヤンネルの周波数
帯の信号のみを通過させるバンドパスフイルタと
スイツチング回路を直列に介し、さらに前記分配
された他方の信号と加算して出力信号とし、前記
スクランブルされたテレビチヤンネルの信号に重
畳されたキーパルスに応じて前記同期信号部分の
期間で前記スイツチング回路を導通させて前記ス
クランブルされたテレビチヤンネルの信号をデス
クランブルするよう構成されている。
(作用)
CATV放送信号を2つに分配した一方の信号
を、スクランブルされたテレビチヤンネルの周波
数帯の信号のみを通過させるバンドパスフイルタ
とスイツチング回路を直列に介して分配された他
方の信号と加算するので、キーパルスに応じて同
期信号部分の期間でスイツチング回路を導通させ
ることにより、同期信号部分が加算されてスクラ
ンブルされた信号がデスクランブルされる。そし
て、スクランブルされた以外のテレビチヤンネル
の信号とデスクランブルされたテレビチヤンネル
の信号とを、後段に接続されるテレビ受像機の選
局機構で適宜に選局する。
を、スクランブルされたテレビチヤンネルの周波
数帯の信号のみを通過させるバンドパスフイルタ
とスイツチング回路を直列に介して分配された他
方の信号と加算するので、キーパルスに応じて同
期信号部分の期間でスイツチング回路を導通させ
ることにより、同期信号部分が加算されてスクラ
ンブルされた信号がデスクランブルされる。そし
て、スクランブルされた以外のテレビチヤンネル
の信号とデスクランブルされたテレビチヤンネル
の信号とを、後段に接続されるテレビ受像機の選
局機構で適宜に選局する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図および第2図を
参照して説明する。第1図は、本考案のCATV
放送の端末装置の一実施例のブロツク回路図であ
り、第2図は、第1図のスイツチング回路の一例
の具体的回路図ある。第1図において、第3図と
同一ブロツク回路には同一符号を付けて重複する
説明を省略する。
参照して説明する。第1図は、本考案のCATV
放送の端末装置の一実施例のブロツク回路図であ
り、第2図は、第1図のスイツチング回路の一例
の具体的回路図ある。第1図において、第3図と
同一ブロツク回路には同一符号を付けて重複する
説明を省略する。
第1図において、端末装置20は、選局回路3
および周波数変換回路4が設けられておらず、入
力端子2に与えられた多チヤンネルのCATV放
送信号が直ちに分配器6で2つに分配され、一方
はキーパルス復調回路8に与えられ、他方は抵抗
分配器21も与えられる。そして、抵抗分配器2
1でCATV放送信号がさらに2つに分配され、
この分配された一方の信号が、増幅回路22とバ
ンドパスフイルタ23とスイツチング回路24お
よび他の増幅回路25とが順次に直列接続された
第1の経路26を介して加算器27の一方の入力
端に与えられる。また、抵抗分配器21で分配さ
れた他方の信号が、第2の経路28を介して加算
器27の他方の入力端に与えられる。そして、こ
の加算器27で加算された信号が、出力端子11
に出力信号として出力される。
および周波数変換回路4が設けられておらず、入
力端子2に与えられた多チヤンネルのCATV放
送信号が直ちに分配器6で2つに分配され、一方
はキーパルス復調回路8に与えられ、他方は抵抗
分配器21も与えられる。そして、抵抗分配器2
1でCATV放送信号がさらに2つに分配され、
この分配された一方の信号が、増幅回路22とバ
ンドパスフイルタ23とスイツチング回路24お
よび他の増幅回路25とが順次に直列接続された
第1の経路26を介して加算器27の一方の入力
端に与えられる。また、抵抗分配器21で分配さ
れた他方の信号が、第2の経路28を介して加算
器27の他方の入力端に与えられる。そして、こ
の加算器27で加算された信号が、出力端子11
に出力信号として出力される。
ここで、バンドパスフイルタ23は、スクラン
ブルされたテレビチヤンネルの周波数帯の信号の
みを通過させる周波数特性に設定されている。ま
た、スイツチング回路24はキーパルス復調回路
で復調されたキーパルスに応じて同期信号部分の
期間だけ導通するようドライバー回路9で制御さ
れる。
ブルされたテレビチヤンネルの周波数帯の信号の
みを通過させる周波数特性に設定されている。ま
た、スイツチング回路24はキーパルス復調回路
で復調されたキーパルスに応じて同期信号部分の
期間だけ導通するようドライバー回路9で制御さ
れる。
このスイツチング回路24の一例を第2図によ
り説明する。第2図において、スイツチング回路
24は、アノードが共通接続された逆方向と順方
向の2つのダイオード30,31が信号経路に直
列に介装されている。そして、これらのダイオー
ド30,31のカソードが抵抗32,33をそれ
ぞれに介して接地されるとともに直流阻止用コン
デンサ34,35がそれぞれ信号経路に直列に介
装される。さらに、ダイオード30,31の共通
接続されたアノードが、逆方向にダイオード36
を介して設地されるとともに抵抗37を介して制
御用端子38に接続される。この制御用端子38
にドライバー回路9から制御信号が与えられる。
り説明する。第2図において、スイツチング回路
24は、アノードが共通接続された逆方向と順方
向の2つのダイオード30,31が信号経路に直
列に介装されている。そして、これらのダイオー
ド30,31のカソードが抵抗32,33をそれ
ぞれに介して接地されるとともに直流阻止用コン
デンサ34,35がそれぞれ信号経路に直列に介
装される。さらに、ダイオード30,31の共通
接続されたアノードが、逆方向にダイオード36
を介して設地されるとともに抵抗37を介して制
御用端子38に接続される。この制御用端子38
にドライバー回路9から制御信号が与えられる。
かかる構成において、スイツチング回路24
は、ドライバー回路9から制御端子38に正の電
圧が与えられると、ダオオード30,31に順方
向電流が抵抗32,33を介して流れ、信号経路
は導通して信号が通過する。また、ドライバー回
路9から制御端子38に正の電圧が与えられなけ
れば、ダイオード30,31は大きなインピーダ
ンスとなつて信号経路が遮断される。
は、ドライバー回路9から制御端子38に正の電
圧が与えられると、ダオオード30,31に順方
向電流が抵抗32,33を介して流れ、信号経路
は導通して信号が通過する。また、ドライバー回
路9から制御端子38に正の電圧が与えられなけ
れば、ダイオード30,31は大きなインピーダ
ンスとなつて信号経路が遮断される。
ところで、スクランブルされた以外のテレビチ
ヤンネルの信号は、バンドパスフイルタ23によ
り第1の経路26の通過が阻止され、第2の経路
28を通過した信号のみが加算器27に与えら
れ、何んら処理が加えられずに出力端子11に出
力される。しかしながら、スクランブルされたテ
レビチヤンネルの信号は、バンドパスフイルタ2
3を通過し、さらに同期信号部分の期間だけスイ
ツチング回路24が導通することにより、同期信
号部分の信号のみが第1の経路26を通過して加
算器27に与えられる。そこで、この第1の経路
26を通過した同期信号部分の信号が第2の経路
28を通過した信号に加算器27でペデスタルレ
ベルに対して同期信号部分が3dBだけ大きくなる
ように加算される。この結果、スクランブルされ
たテレビチヤンネルの信号がデスクランブルされ
て加算器27から出力端子11に出力信号として
出力される。なお、加算器27に第1の経路26
を通過して与えられる信号の大きさは、加算器2
7の加算係数に応じて、増幅回路22,25の利
得により適宜に調整される。
ヤンネルの信号は、バンドパスフイルタ23によ
り第1の経路26の通過が阻止され、第2の経路
28を通過した信号のみが加算器27に与えら
れ、何んら処理が加えられずに出力端子11に出
力される。しかしながら、スクランブルされたテ
レビチヤンネルの信号は、バンドパスフイルタ2
3を通過し、さらに同期信号部分の期間だけスイ
ツチング回路24が導通することにより、同期信
号部分の信号のみが第1の経路26を通過して加
算器27に与えられる。そこで、この第1の経路
26を通過した同期信号部分の信号が第2の経路
28を通過した信号に加算器27でペデスタルレ
ベルに対して同期信号部分が3dBだけ大きくなる
ように加算される。この結果、スクランブルされ
たテレビチヤンネルの信号がデスクランブルされ
て加算器27から出力端子11に出力信号として
出力される。なお、加算器27に第1の経路26
を通過して与えられる信号の大きさは、加算器2
7の加算係数に応じて、増幅回路22,25の利
得により適宜に調整される。
そして、このデスクランブルされた信号および
スクランブルされた以外のテレビチヤンネルの信
号から、テレビ受像機5の選局機構で任意のテレ
ビチヤンネルを選局する。
スクランブルされた以外のテレビチヤンネルの信
号から、テレビ受像機5の選局機構で任意のテレ
ビチヤンネルを選局する。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のCATV放送の
端末装置によれば、端末装置に選局機構を備えて
いないので、それだけ回路構成が簡単であり、小
型化が容易であるとともに安価に構成することが
でき、しかもテレビ受像機で選局操作を行うので
操作が簡単であり、特にリモコン制御による操作
が容易である。また、バンドパスフイルタの周波
数特性によりデスクランブルを禁止または許可す
ることができ、高価なROM回路を必要とせずに
安価なものとすることができる。さらに、デスク
ランブルは同期信号部分のみの処理であり、映像
信号部分の劣化がなく、良質な画像が得られる。
端末装置によれば、端末装置に選局機構を備えて
いないので、それだけ回路構成が簡単であり、小
型化が容易であるとともに安価に構成することが
でき、しかもテレビ受像機で選局操作を行うので
操作が簡単であり、特にリモコン制御による操作
が容易である。また、バンドパスフイルタの周波
数特性によりデスクランブルを禁止または許可す
ることができ、高価なROM回路を必要とせずに
安価なものとすることができる。さらに、デスク
ランブルは同期信号部分のみの処理であり、映像
信号部分の劣化がなく、良質な画像が得られる。
第1図は、本考案のCATV放送の端末装置の
一実施例のブロツク回路図であり、第2図は、第
1図のスイツチング回路の一例の具体的回路図で
あり、第3図は、従来のCATV放送の端末装置
の一例のブロツク回路図である。 8……キーパルス復調回路、9……ドライバー
回路、20……端末装置、21……抵抗分配器、
23……バンドパスフイルタ、24……スイツチ
ング回路、26……第1の経路、27……加算
器、28……第2の経路。
一実施例のブロツク回路図であり、第2図は、第
1図のスイツチング回路の一例の具体的回路図で
あり、第3図は、従来のCATV放送の端末装置
の一例のブロツク回路図である。 8……キーパルス復調回路、9……ドライバー
回路、20……端末装置、21……抵抗分配器、
23……バンドパスフイルタ、24……スイツチ
ング回路、26……第1の経路、27……加算
器、28……第2の経路。
Claims (1)
- 同期信号部分が所定量だけ減衰されてスクラン
ブルされたテレビチヤンネルの信号を含む多チヤ
ンネルのCATV放送を2つに分配し、この分配
された一方の信号を前記スクランブルされたテレ
ビチヤンネルの周波数帯の信号のみを通過させる
バンドパスフイルタとスイツチング回路を直列に
介し、さらに前記分配された他方の信号と加算し
た出力信号とし、前記スクランブルされたテレビ
チヤンネルの信号に重畳されたキーパルスに応じ
て前記同期信号部分の期間で前記スイツチング回
路を導通させて前記スクランブルされたテレビチ
ヤンネルの信号をデスクランブルすることを特徴
としたCATV放送の端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643386U JPH0434623Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643386U JPH0434623Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381578U JPS6381578U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0434623Y2 true JPH0434623Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31116674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17643386U Expired JPH0434623Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434623Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926477A (en) * | 1988-06-14 | 1990-05-15 | General Instrument Corporation | Cable television descrambler |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP17643386U patent/JPH0434623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381578U (ja) | 1988-05-28 |
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