JPH05199525A - 衛星放送受信機 - Google Patents

衛星放送受信機

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Publication number
JPH05199525A
JPH05199525A JP4008366A JP836692A JPH05199525A JP H05199525 A JPH05199525 A JP H05199525A JP 4008366 A JP4008366 A JP 4008366A JP 836692 A JP836692 A JP 836692A JP H05199525 A JPH05199525 A JP H05199525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output
independent data
demodulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4008366A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Hayashi
芳和 林
Noriaki Oomoto
紀顕 大本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4008366A priority Critical patent/JPH05199525A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛星放送の独立データチャンネルで送られて
くる有料放送受信時のメッセージ情報等をテレビ画面に
オンスクリーンで表示できるようにする。 【構成】 PCM復調器32内の誤り訂正、デインター
リーブ回路出力を入力としてディジタルの音声信号とと
もに送られてくる独立データを抽出する独立データ抽出
回路40と、独立データ抽出回路40の出力を入力とし
て独立データから図形および文字の映像信号を作る文字
表示回路41と、文字表示回路41の出力と映像信号増
幅回路23の出力とを入力として映像信号と独立データ
による文字信号とを混合もしくは切り替える映像混合/
切り替え回路24を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衛星放送受信機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星放送は民間の衛星放送局がで
き、有料で映像のみならず独立音声でPCM音声のサー
ビスも行なわれてており、受信機の普及もめざましく、
テレビに内蔵した衛星放送受信機も増えてきている。図
2は、従来の衛星放送受信機の構成を示す図であり、同
図において10は第1中間周波信号の入力端子である。
この端子10には、アンテナで受信された衛星からの1
2GHz帯の電波をダウンコンバータにより1GHz帯
に周波数変換し同軸ケーブルで屋内に導かれた第1中間
周波信号が、印加される。11は選局回路、12はチャ
ンネルフィルタ、13はFM復調器、20は4.5MH
zローパスフィルタ、21はディエンファシス回路、2
2はエネルギー拡散信号除去回路、23は映像信号増幅
回路、30は5.73MHzバンドパスフィルタ、31
はQPSK復調器、32はPCM復調器、33はD/A
変換器、34はローパスフィルタ、50は映像信号出力
端子、51は左音声出力端子、52は右音声出力端子、
53はFM検波出力端子、54はビットストリーム端子
である。
【0003】以上のように構成された衛星放送受信機の
動作を説明する。選局回路11では、多数の第1中間周
波信号が選局され、1つのチャンネルを所定の第2中間
周波信号に変換する。選局回路11での周波数変換には
一般に精度の良いPLLシンセサイザが用いられる。チ
ャンネルフィルタ12は1波のみを通過させるバンドパ
スフィルタで、SAWフィルタ等が一般的に用いられ
る。FM復調器13は選局されたFM信号を復調し検波
出力信号を得る。FM検波出力信号は4.5MHzロー
パスフィルタ20および5.73MHzバンドパスフィ
ルタ30で映像信号と音声信号に分離される。
【0004】分離された映像信号はディエンファシス回
路21、エネルギー拡散信号除去回路22、映像信号増
幅回路23で信号増幅され、映像信号出力端子50に1
Vp−pの映像信号を出力する。また、分離された音声
信号は、31はQPSK復調器で、5.7MHzのサブ
キャリアにQPSK変調された音声信号を復調し、互い
に直交するI、Qのベースバンド信号を取り出す役割を
果たす。
【0005】I、Qのベースバンド信号は差動変換によ
り、PCM符号化されたディジタル信号(ビットストリ
ーム)になる。このPCM符号化されたディジタル信号
は、PCM復調器32においてPCM復調処理であるデ
インタリーブ(ディジタル信号の電送中に起こる連続誤
りを分散させるために送信側で信号の並び替え(インタ
ーリーブ)を行なっており、それを元に戻す回路)やレ
ンジビットや制御信号の処理が施される。
【0006】PCM復調器32の出力信号は、D/A変
換器33によってアナログ信号に変換され、ローパスフ
ィルタ34を介して音声ベースバンド信号(L、R)と
して出力端子51、52に出力される。また、有料放送
を受信した場合、FM検波出力端子53、ビットストリ
ーム出力端子54からの出力信号を有料デスクランブル
ユニットに接続することにより、スクランブル(攪乱)
が掛かった映像信号および音声信号が復元される。
【0007】ところで、現在の衛星放送は、民間の衛星
放送局ができ、有料方式によるテレビ放送、PCM音声
放送がそれぞれ1チャンネルずつ行なわれているが、将
来的には衛星放送の発展にともなって民間の衛星放送が
増え、有料方式による放送も増えるものと考えられる。
有料放送は、映像信号、音声信号それぞれにスクランブ
ルが掛けられており、受信者は放送事業者との契約に応
じて有料スクランブルデコーダでスクランブルを解いて
視聴している。有料方式による放送が増えるとさまざま
な契約形態(例えば、契約期間内に定額の料金支払えば
全番組が視聴できる形態や、視聴した番組に対して課金
する形態等)が存在するようになり、それに伴ってメッ
セージ情報が音声信号とともに送られてくる独立データ
チャンネルを利用して伝送されることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の衛星放送受信機の構成では、これらのメッセー
ジ情報を得ることができず、このような新しい放送形態
に対応できないという問題がある。したがって、この発
明の目的は、衛星放送の独立データチャンネルで送られ
てくるメッセージ情報等をテレビのオンスクリーン表示
できるようにし、新しいニーズに対応できる衛星放送受
信機を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の衛星放送受信
機は、PCM復調器内の誤り訂正、デインターリーブ回
路出力を入力としてディジタルの音声信号とともに送ら
れてくる独立データを抽出する独立データ抽出回路と、
独立データ抽出回路の出力を入力として独立データから
図形および文字の映像信号を作る文字表示回路と、文字
表示回路の出力と映像信号増幅回路の出力とを入力とし
て映像信号と独立データによる文字信号とを混合もしく
は切り替える映像混合/切り替え回路を備えている。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、PCM復調器内の誤
り訂正、デインターリーブ回路の出力信号は、独立デー
タ抽出回路に入力され、音声信号とともに送られてくる
独立データが抜き取られる。この独立データは、文字表
示回路に入力され、文字および図形の映像信号に生成さ
れる。このように生成された独立データによる文字信号
は、映像信号増幅回路の出力とともに映像信号と文字信
号とを混合もしくは切り替える映像信号混合/切り替え
回路に入力され、テレビ画面に独立データによる文字情
報単独あるいは衛星放送に重畳して表示される。このよ
うにして、独立データチャンネルで送られてくるメッセ
ージ情報等をテレビの画面にオンスクリーン表示するこ
とが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は、この発明の実施例である衛
星放送受信機の構成を示すブロック図で、衛星放送の独
立データチャンネルで送られてくるメッセージ情報等を
テレビの画面にオンスクリーンで表示できるようにする
ため、PCM復調器32に対して独立データの抽出回路
40および文字表示回路41を設けけるとともに、文字
表示回路41の出力信号をメッセージ情報単独であるい
は衛星放送映像に重畳して映像出力端子50から出力さ
せるように映像信号混合/切り替え回路24を設けた点
が従来例と異なっており、その他の構成要素は従来例と
同じであり、同じ動作を行なう。
【0012】このように構成することで、有料式の衛星
放送チャンネルの増加に伴う契約態様の多様化から、そ
れぞれの有料チャンネルの契約についての補足事項や、
視聴した番組ごとに料金を支払う契約の場合の番組当た
りの価格をメッセージ情報として独立データチャンネル
で送信される可能性に対し対応することができるように
なる。
【0013】すなわち、このようなメッセージ情報をテ
レビ画面にオンスクリーン表示するためには、PCM復
調器32内部の誤り訂正、デインターリーブ回路出力信
号を音声信号とともに送られる独立データの抽出回路4
0に入力して有料放送受信時におけるメッセージ情報を
抜取り、文字表示回路41に入力する。文字表示回路4
1は抽出されたメッセージ情報等を一時格納しておく記
憶装置、メッセージ情報等復調して画面に表示させる文
字や記号のドットパターンを発生させる文字発生装置、
そのドットパターンを記憶させる表示メモリ、各装置を
制御する中央処理装置で構成され、メッセージ情報に応
じた文字や記号の映像信号を生成する。文字表示回路4
1の出力信号は、映像混合/切り替え回路24に入力さ
れ、メッセージ情報単独あるいは衛星放送映像に重畳し
て、受信者の希望に応じて映像信号出力端子50より出
力される。
【0014】また、有料放送では番組に関する情報とス
クランブルを解くために必要な鍵を含む「番組情報」、
デスクランブルユニットの機能の強制オン・オフを指令
する「制御情報」、加入者毎の契約情報や番組情報と制
御情報の暗号を解くためのワーク鍵を含む「個別情報」
が暗号化されて、独立データチャンネルで送られてく
る。これらの情報は、有料デスクランブルユニットで復
合されるが、この復調された情報のうち個人の契約状況
や契約の有効期限を表すコード信号を有料デスクランブ
ルユニットから抜取り、関連情報入力端子60から文字
表示回路41に入力するようにすると、放送事業者との
契約状態もテレビ画面にオンスクリーン表示できるよう
になる。
【0015】
【発明の効果】この発明の衛星放送受信機によれば、衛
星放送の独立データチャンネルで送られてくる有料放送
のメッセージ情報等をテレビ画面にオンスクリーン表示
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である衛星放送受信機の構成
を示すブロック図である。
【図2】従来例における衛星放送受信機の構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
10 第1中間周波信号の入力端子 11 選局回路 12 チャンネルフィルタ 13 FM復調器 20 4.5MHzローパスフィルタ 21 ディエンファンシス回路 22 エネルギ拡散信号除去回路 23 映像信号増幅回路 24 映像信号混合/切り替え回路 30 5.73MHzバンドパスフィルタ 31 QPSK復調器 32 PCM復調器 33 D/A変換器 34 ローパスフィルタ 40 独立データ抽出回路 41 文字表示回路 50 映像信号出力回路 51 左音声信号出力端子 52 右音声信号出力端子 53 FM検波信号出力端子 54 ビットストリーム出力端子 60 関連情報入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星からの電波を受信し周波数変換した
    第1中間周波信号を入力信号とする選局回路と、前記選
    局回路の出力を入力として希望のFM信号のみを通過さ
    せるチャンネルフィルタと、前記チャンネルフィルタの
    出力信号を入力とするFM復調器と、前記FM復調器の
    検波出力信号を入力して映像信号を出力する映像信号処
    理回路と、前記FM復調器の検波出力信号を入力して音
    声サブキャリアを復調するQPSK復調器と、前記QP
    SK復調器の出力信号を入力してPCM符号化されたデ
    ィジタル音声信号をPCM復調するPCM復調器と、前
    記PCM復調器の出力信号を入力としてディジタルの音
    声信号をアナログの音声信号にするD/A変換器と、前
    記D/A変換器の出力信号を入力信号とし音声帯域外ノ
    イズを除去するローパスフィルタとを備えた衛星放送受
    信機であって、 前記PCM復調器内の誤り訂正、デインターリーブ回路
    出力を入力としてディジタルの音声信号とともに送られ
    てくる独立データを抽出する独立データ抽出回路と、独
    立データ抽出回路の出力を入力として独立データから図
    形および文字の映像信号を作る文字表示回路と、文字表
    示回路の出力と映像信号処理回路の出力とを入力として
    映像信号と独立データによる文字信号とを混合もしくは
    切り替える映像混合/切り替え回路を設けたことを特徴
    とする衛星放送受信機。
JP4008366A 1992-01-21 1992-01-21 衛星放送受信機 Pending JPH05199525A (ja)

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JP4008366A JPH05199525A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 衛星放送受信機

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JP4008366A JPH05199525A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 衛星放送受信機

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JPH05199525A true JPH05199525A (ja) 1993-08-06

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ID=11691243

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JP4008366A Pending JPH05199525A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 衛星放送受信機

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JP (1) JPH05199525A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3035903U (ja) * 1996-09-19 1997-04-08 デイエツクスアンテナ株式会社 Osd非表示ビデオ出力端子を有する受信機
JP2000349666A (ja) * 1994-01-12 2000-12-15 Command Audio Corp 各種伝送モードを使用するオーディオ情報拡布のための受信器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000349666A (ja) * 1994-01-12 2000-12-15 Command Audio Corp 各種伝送モードを使用するオーディオ情報拡布のための受信器
JP3035903U (ja) * 1996-09-19 1997-04-08 デイエツクスアンテナ株式会社 Osd非表示ビデオ出力端子を有する受信機

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