JPH04346405A - モ−ルドコイルおよびその製造方法 - Google Patents
モ−ルドコイルおよびその製造方法Info
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- JPH04346405A JPH04346405A JP14823291A JP14823291A JPH04346405A JP H04346405 A JPH04346405 A JP H04346405A JP 14823291 A JP14823291 A JP 14823291A JP 14823291 A JP14823291 A JP 14823291A JP H04346405 A JPH04346405 A JP H04346405A
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- JP
- Japan
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- coil
- round
- former
- auxiliary winding
- square
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、筒状のモールドコイ
ルにおいて大きな冷却スペースを有するコイルの構造と
、このようなコイルの製造方法に関するものである。
ルにおいて大きな冷却スペースを有するコイルの構造と
、このようなコイルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モールドコイルは、従来一般に図5に示
すように、鉄心1の周囲に角形コイル2を内側に、角形
コイル3を外側にそれぞれ同軸に配置している。この場
合に冷却を良くするため、角形コイル2と角形コイル3
の間にスペーサ4を適宜に介在させ、角形コイル3を内
側の角形コイル2から浮かせて冷却用のエアダクト5を
設ける構造が用いられている。
すように、鉄心1の周囲に角形コイル2を内側に、角形
コイル3を外側にそれぞれ同軸に配置している。この場
合に冷却を良くするため、角形コイル2と角形コイル3
の間にスペーサ4を適宜に介在させ、角形コイル3を内
側の角形コイル2から浮かせて冷却用のエアダクト5を
設ける構造が用いられている。
【0003】図6は別の従来例を示すもので、鉄心6の
周囲に丸形コイル7を内側に、丸形コイル8を外側にそ
れぞれ同軸に配置している。また、スペーサ9により外
側の丸形コイル8を内側の丸形コイル7から浮かせてエ
アダクト10が構成されている。
周囲に丸形コイル7を内側に、丸形コイル8を外側にそ
れぞれ同軸に配置している。また、スペーサ9により外
側の丸形コイル8を内側の丸形コイル7から浮かせてエ
アダクト10が構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのよう
な従来構造において、スペーサを介して僅かの空間を設
けても冷却効率はあまり良くない。また厚いスペーサを
設けた場合は外側のコイルの寸法が大きくなるので、製
品重量が大きくなりコスト高となる他、大きな占有スペ
ースを必要とする欠点が存在する。そこでこの発明は、
モールドコイルにおいて、大きな冷却スペースを有する
コイルの構造と、そのようなコイルの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
な従来構造において、スペーサを介して僅かの空間を設
けても冷却効率はあまり良くない。また厚いスペーサを
設けた場合は外側のコイルの寸法が大きくなるので、製
品重量が大きくなりコスト高となる他、大きな占有スペ
ースを必要とする欠点が存在する。そこでこの発明は、
モールドコイルにおいて、大きな冷却スペースを有する
コイルの構造と、そのようなコイルの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、丸形コイルおよび角形コイルの内のいずれか一方を
内側にし、他方を外側にして互いに密接させ、両者をモ
ールド成形する。また請求項2の発明においては、丸形
コイルおよび角形コイルの内のいずれか一方を内側にし
、他方を外側にして互いに密接させたときに、両コイル
間に生じるスペースと同じ断面を有する補助の巻型を予
め作製し、内側のコイルを巻いた後その周囲に前記補助
の巻型を装着してから外側のコイルを巻き、補助の巻型
を装着したままコイルをモールド成形し、成形後に補助
の巻型を取り除いてスペースを得る。
は、丸形コイルおよび角形コイルの内のいずれか一方を
内側にし、他方を外側にして互いに密接させ、両者をモ
ールド成形する。また請求項2の発明においては、丸形
コイルおよび角形コイルの内のいずれか一方を内側にし
、他方を外側にして互いに密接させたときに、両コイル
間に生じるスペースと同じ断面を有する補助の巻型を予
め作製し、内側のコイルを巻いた後その周囲に前記補助
の巻型を装着してから外側のコイルを巻き、補助の巻型
を装着したままコイルをモールド成形し、成形後に補助
の巻型を取り除いてスペースを得る。
【0006】
【作用】上記のように構成された請求項1の発明によれ
ば、丸形コイルおよび角形コイルの内のいずれか一方を
内側にし、他方を外側にして互いに密接させたので、形
状の差によって出来る空間が冷却用のスペースとして利
用出来る。また請求項2の発明によれば、コイルをモー
ルド成形後に補助の巻型を取り除いて出来た跡が冷却用
のスペースとして利用出来る。
ば、丸形コイルおよび角形コイルの内のいずれか一方を
内側にし、他方を外側にして互いに密接させたので、形
状の差によって出来る空間が冷却用のスペースとして利
用出来る。また請求項2の発明によれば、コイルをモー
ルド成形後に補助の巻型を取り除いて出来た跡が冷却用
のスペースとして利用出来る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す断面図であ
る。図において鉄心11と同軸で角形コイル12に外接
して丸形コイル13が配置してある。この場合丸形コイ
ル13の内側には、角形コイル12の外側において両コ
イルの形状の差により4箇所のスペース14が存在する
。このようなコイルを巻くため、前記スペース14と同
じ断面を有する補助の巻型15を予め作製し、内側の角
形コイル12を巻いた後、その周囲の四辺上に補助の巻
型15を接着剤などで装着する。補助の巻型15におけ
る外側の円孤部を利用して丸形コイル13を巻く。丸形
コイル13を巻き終わり後、補助の巻型15を装着した
ままモールド成形する。成形後に補助の巻型15を取り
除けば、その跡に冷却用のスペース14が出来る。
る。図において鉄心11と同軸で角形コイル12に外接
して丸形コイル13が配置してある。この場合丸形コイ
ル13の内側には、角形コイル12の外側において両コ
イルの形状の差により4箇所のスペース14が存在する
。このようなコイルを巻くため、前記スペース14と同
じ断面を有する補助の巻型15を予め作製し、内側の角
形コイル12を巻いた後、その周囲の四辺上に補助の巻
型15を接着剤などで装着する。補助の巻型15におけ
る外側の円孤部を利用して丸形コイル13を巻く。丸形
コイル13を巻き終わり後、補助の巻型15を装着した
ままモールド成形する。成形後に補助の巻型15を取り
除けば、その跡に冷却用のスペース14が出来る。
【0008】図2は第2の実施例を示す断面図である。
この場合は、鉄心16を囲んで図1の場合とは逆に丸形
コイル17に外接して角形コイル18が巻いてある。丸
形コイル17の外側には角形コイル18の内側との間に
、形状の差によるスペース19が出来ている。このよう
なコイルを巻くため、前記スペース19と同じ断面を有
する補助の巻型20を予め作製する。内側の丸形コイル
17を巻いた後、その周囲に90度ずつ隔てて補助の巻
型20を接着剤などで装着し、補助の巻型20の外側の
直角部を利用して角形コイル18を巻く。角形コイル1
8を巻終わり後、補助の巻型20を装着したままモール
ド成形する。成形後に補助の巻型20を取り除けば、巻
型の跡に冷却用のスペース19が確保できる。
コイル17に外接して角形コイル18が巻いてある。丸
形コイル17の外側には角形コイル18の内側との間に
、形状の差によるスペース19が出来ている。このよう
なコイルを巻くため、前記スペース19と同じ断面を有
する補助の巻型20を予め作製する。内側の丸形コイル
17を巻いた後、その周囲に90度ずつ隔てて補助の巻
型20を接着剤などで装着し、補助の巻型20の外側の
直角部を利用して角形コイル18を巻く。角形コイル1
8を巻終わり後、補助の巻型20を装着したままモール
ド成形する。成形後に補助の巻型20を取り除けば、巻
型の跡に冷却用のスペース19が確保できる。
【0009】図3は、第3の実施例を示すもので、二次
コイル22は図1に示すような内側角形、外側丸形のコ
イルである。その外側にスペーサ23にて隙間を設けて
から、図2で示すような内側丸形、外側角形のコイルを
一次コイル24として重ねたものである。
コイル22は図1に示すような内側角形、外側丸形のコ
イルである。その外側にスペーサ23にて隙間を設けて
から、図2で示すような内側丸形、外側角形のコイルを
一次コイル24として重ねたものである。
【0010】図4は、第4の実施例を示すもので、二次
コイル27は図2に示すような内側丸形、外側角形のコ
イルである。その外側にスペーサ28にて隙間を設けて
から、図1に示すような内側角形、外側丸形のコイルを
一次コイル29として重ねたものである。
コイル27は図2に示すような内側丸形、外側角形のコ
イルである。その外側にスペーサ28にて隙間を設けて
から、図1に示すような内側角形、外側丸形のコイルを
一次コイル29として重ねたものである。
【0011】
【発明の効果】上述したように、請求項1の発明によれ
ば丸形コイルと角形コイルの形状の差により出来るまと
まったスペース部分がエアダクトとして有効に利用でき
、モールドコイルの冷却効果が向上する。従って電線や
スペーサ等の材料が節減でき、コスト低減の効果が大き
い。また請求項2の発明によれば、補助の巻型を利用し
てその上にコイルを巻くことにより同軸の丸形コイルと
角形コイルが容易に完成する。またコイルのモールト゛
成形後に補助の巻型を抜き取ることにより冷却スペース
が形成されるので、スペーサを製作したりスペーサをコ
イル間に装着する手間が省略できる。
ば丸形コイルと角形コイルの形状の差により出来るまと
まったスペース部分がエアダクトとして有効に利用でき
、モールドコイルの冷却効果が向上する。従って電線や
スペーサ等の材料が節減でき、コスト低減の効果が大き
い。また請求項2の発明によれば、補助の巻型を利用し
てその上にコイルを巻くことにより同軸の丸形コイルと
角形コイルが容易に完成する。またコイルのモールト゛
成形後に補助の巻型を抜き取ることにより冷却スペース
が形成されるので、スペーサを製作したりスペーサをコ
イル間に装着する手間が省略できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図4】本発明の第4の実施例を示す図である。
【図5】従来技術の一例を示す図である。
【図6】別の従来例を示す図である。
11,16,21,26 鉄心
Claims (2)
- 【請求項1】 丸形コイルおよび角形コイルの内のい
ずれか一方を内側にし、他方を外側にして互いに密接さ
せ、両者をモールド成形したモールドコイル。 - 【請求項2】 丸形コイルおよび角形コイルの内のい
ずれか一方を内側にし、他方を外側にして互いに密接さ
せたときに、両コイル間に生じるスペースと同じ断面を
有する補助の巻型を予め作製し、内側のコイルを巻いた
後その周囲に前記補助の巻型を装着してから外側のコイ
ルを巻き、補助の巻型を装着したままコイルをモールド
成形し、成形後に補助の巻型を取り除いてスペースを得
るモールドコイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14823291A JPH04346405A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | モ−ルドコイルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14823291A JPH04346405A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | モ−ルドコイルおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346405A true JPH04346405A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=15448223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14823291A Pending JPH04346405A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | モ−ルドコイルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04346405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102543394A (zh) * | 2012-02-17 | 2012-07-04 | 镇江天力变压器有限公司 | 一种用于撑紧干式变压器线圈的绝缘构件 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP14823291A patent/JPH04346405A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102543394A (zh) * | 2012-02-17 | 2012-07-04 | 镇江天力变压器有限公司 | 一种用于撑紧干式变压器线圈的绝缘构件 |
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