JPH0434673B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434673B2 JPH0434673B2 JP61089177A JP8917786A JPH0434673B2 JP H0434673 B2 JPH0434673 B2 JP H0434673B2 JP 61089177 A JP61089177 A JP 61089177A JP 8917786 A JP8917786 A JP 8917786A JP H0434673 B2 JPH0434673 B2 JP H0434673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- support column
- handling machine
- support
- well pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/02—Rod or cable suspensions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/20—Combined feeding from rack and connecting, e.g. automatically
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/14—Racks, ramps, troughs or bins, for holding the lengths of rod singly or connected; Handling between storage place and borehole
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/13—Handlers utilizing parallel links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一連の管スタンドを坑井管のストリン
グの上端に連結したりこの上端から外したりする
のを助ける管取扱い機に関する。本発明を具体化
する管取扱い機は、掘削装置上の僅かの人手で望
ましくは手動による管取扱い工程なしに掘削用ス
トリングを坑井から出したり坑井内に戻したりす
るラウンドトリツプ(round trip)中、管取扱い
作業及び収納作業の全てを行うことができ、また
ケーシングを取扱うために利用することができ
る。
グの上端に連結したりこの上端から外したりする
のを助ける管取扱い機に関する。本発明を具体化
する管取扱い機は、掘削装置上の僅かの人手で望
ましくは手動による管取扱い工程なしに掘削用ス
トリングを坑井から出したり坑井内に戻したりす
るラウンドトリツプ(round trip)中、管取扱い
作業及び収納作業の全てを行うことができ、また
ケーシングを取扱うために利用することができ
る。
この管取扱い機は支持体、好ましくは垂直方向
に延びるコラムを含み、このコラムは管を垂直方
向に延びる状態に保持する装置を支持し、かつ管
を坑井の軸線から収納用ラツクまで移動させるた
めに一体となつて変位できる。同期させた2つの
駆動機構は垂直方向に間隔をへだてた位置でコラ
ムに係合し得、かつ支持された管を垂直状態に保
ちながらコラムを水平方向に変位させる方法でコ
ラムの係合部分を一緒に移動させるように作動で
きる。坑井の軸線の側方の引込み位置では、管ス
タンドは、管を収納位置まで移動させるためにコ
ラムに対して横方向に変位できるのがよい。この
目的で、同期させた駆動機構は、望ましくは、コ
ラムを収納ボードに面するために垂直軸線を中心
に回動するように取付ける枢着部を含む。2つの
管保持手段は、好ましくは平行四辺形作動機構に
よつてコラムに対して互いに一致して水平方向に
移動させることができ、これによつて収納および
取出し機構を行い得る。これらの管保持はキヤリ
ツジ構造体に取付けられるのがよく、このキヤリ
ツジ構造体は装置の主コラムに対して上下に移動
できる。また、管取扱い機は、管ストリングとこ
れに連結されているスタンド又はこれから取外さ
れているスタンドとの間で連結を行つたり外した
りするためのスピナ及びトルクレンチを含むのが
よい。これらの要素はキヤリツジ及び管保持手段
とともに上下に変位でき、また、トルクレンチは
スピナ及び装置の他の部品に対して上下に移動で
きるのがよい。管取扱い機は、操作者を載せるよ
うになつた制御ステーシヨンを有し、この制御ス
テーシヨンは、管保持及び他の要素とともに支持
コラムに対して移動自在に取付けられている。
に延びるコラムを含み、このコラムは管を垂直方
向に延びる状態に保持する装置を支持し、かつ管
を坑井の軸線から収納用ラツクまで移動させるた
めに一体となつて変位できる。同期させた2つの
駆動機構は垂直方向に間隔をへだてた位置でコラ
ムに係合し得、かつ支持された管を垂直状態に保
ちながらコラムを水平方向に変位させる方法でコ
ラムの係合部分を一緒に移動させるように作動で
きる。坑井の軸線の側方の引込み位置では、管ス
タンドは、管を収納位置まで移動させるためにコ
ラムに対して横方向に変位できるのがよい。この
目的で、同期させた駆動機構は、望ましくは、コ
ラムを収納ボードに面するために垂直軸線を中心
に回動するように取付ける枢着部を含む。2つの
管保持手段は、好ましくは平行四辺形作動機構に
よつてコラムに対して互いに一致して水平方向に
移動させることができ、これによつて収納および
取出し機構を行い得る。これらの管保持はキヤリ
ツジ構造体に取付けられるのがよく、このキヤリ
ツジ構造体は装置の主コラムに対して上下に移動
できる。また、管取扱い機は、管ストリングとこ
れに連結されているスタンド又はこれから取外さ
れているスタンドとの間で連結を行つたり外した
りするためのスピナ及びトルクレンチを含むのが
よい。これらの要素はキヤリツジ及び管保持手段
とともに上下に変位でき、また、トルクレンチは
スピナ及び装置の他の部品に対して上下に移動で
きるのがよい。管取扱い機は、操作者を載せるよ
うになつた制御ステーシヨンを有し、この制御ス
テーシヨンは、管保持及び他の要素とともに支持
コラムに対して移動自在に取付けられている。
第1図はやぐら12を含む掘削装置11内の管
取扱い機10を示しており、やぐら12は開口部
14を有する掘削装置の床13を持つており、開
口部14の中には、垂直軸線17に沿つて坑井1
8の中へ下方に延びる掘削用ストリング16を解
放可能に支持するスリツプ組立体15が受入れら
れる。このストリングは、掘削中、開口部14を
有する回転テーブル19によつて、或いはストリ
ングの上端に連結されかつストリングとともに垂
直方向に移動できる頂駆動モータによつて回転さ
せることができる。ストリングは一連の管部分2
0を含み、これらの管部分の各々は、次の部分の
上方雌ねじボツクス端部22に連結される下方雄
ねじピン端部21を有する。移動中、ストリング
は一連の3つの部分スタンド23に分解され、こ
れらのスタンドは収納ボード組立体24の中に移
動される。移動滑車27からリンク26で吊下げ
られた遠隔制御エレベータ25によつて、ストリ
ングを上昇させたり降下させたりする。移動滑車
27は綱28でクラウンブロツク29から吊下げ
られかつドローワークス30によつて上下に作動
できる。管取扱い機10は垂直コラム31を含
み、このコラムには、3つのキヤリツジ32,3
3,34が垂直方向に移動自在に取付けられ、上
方の2つのキヤリツジ32,33は上方及び下方
アーム36,37を有する平行四辺形機構35を
支持し、これらの上方及び下方アームは上方管保
持ユニツト38及び下方管保持ユニツト39を
夫々移動可能に支持する。また、キヤリツジ33
はスピナ40を取付けており、キヤリツジ34は
トルクレンチ41及び制御室即ち制御ステーシヨ
ン42を支持している。同期させた2つの駆動4
3,44がコラムの上端及び下端を、第1図で見
たとき、一体で左方および右方に移動させ、回転
駆動装置45(第13図)がコラムを垂直軸線4
6を中心に回動させる。
取扱い機10を示しており、やぐら12は開口部
14を有する掘削装置の床13を持つており、開
口部14の中には、垂直軸線17に沿つて坑井1
8の中へ下方に延びる掘削用ストリング16を解
放可能に支持するスリツプ組立体15が受入れら
れる。このストリングは、掘削中、開口部14を
有する回転テーブル19によつて、或いはストリ
ングの上端に連結されかつストリングとともに垂
直方向に移動できる頂駆動モータによつて回転さ
せることができる。ストリングは一連の管部分2
0を含み、これらの管部分の各々は、次の部分の
上方雌ねじボツクス端部22に連結される下方雄
ねじピン端部21を有する。移動中、ストリング
は一連の3つの部分スタンド23に分解され、こ
れらのスタンドは収納ボード組立体24の中に移
動される。移動滑車27からリンク26で吊下げ
られた遠隔制御エレベータ25によつて、ストリ
ングを上昇させたり降下させたりする。移動滑車
27は綱28でクラウンブロツク29から吊下げ
られかつドローワークス30によつて上下に作動
できる。管取扱い機10は垂直コラム31を含
み、このコラムには、3つのキヤリツジ32,3
3,34が垂直方向に移動自在に取付けられ、上
方の2つのキヤリツジ32,33は上方及び下方
アーム36,37を有する平行四辺形機構35を
支持し、これらの上方及び下方アームは上方管保
持ユニツト38及び下方管保持ユニツト39を
夫々移動可能に支持する。また、キヤリツジ33
はスピナ40を取付けており、キヤリツジ34は
トルクレンチ41及び制御室即ち制御ステーシヨ
ン42を支持している。同期させた2つの駆動4
3,44がコラムの上端及び下端を、第1図で見
たとき、一体で左方および右方に移動させ、回転
駆動装置45(第13図)がコラムを垂直軸線4
6を中心に回動させる。
コラム31は剛性であつて、2つの平行な垂直
コラム要素47を含み、これらのコラム要素47
は上方水平連結部材48及び下方水平連結部材4
9によつて互いに接合され、これらの連結部材は
両方とも要素47にしつかりと固定してある。要
素47は一対の上方垂直トラツク要素50及び一
対の下方トラツク50aを支持している。掘削装
置の床13に固着された剛性基部42′は2つの
水平な側ビーム51と、2つの水平トラツク53
を支持する水平の頂板52とを有し、これらの水
平トラツクは、坑井の垂直軸線17を含みかつこ
の軸線に関して半径方向に延びる垂直平面54と
水平に延び且つこの垂直平面から等距離に配置さ
れている。キヤリツジ55は垂直連結体58によ
つて接合された上方及び下方板56,57を含
み、かつ水平トラツク53に沿つて転動するホイ
ール59を有する。このホイールは、坑井の軸線
17と交差する軸線61に沿つてキヤリツジ55
が水平方向の直線移動のみを行なうようにホイー
ルをトラツク上に保持するフランジ60を有す
る。モータ63によつて自動停止式ウオーム歯車
伝動装置64を介して駆動される親ねじ62によ
つてこのキヤリツジを軸線61に沿つて移動させ
る。このねじのナツト65は、キヤリツジ55を
軸線61に沿つて移動させるためキヤリツジ55
に取付けてある。
コラム要素47を含み、これらのコラム要素47
は上方水平連結部材48及び下方水平連結部材4
9によつて互いに接合され、これらの連結部材は
両方とも要素47にしつかりと固定してある。要
素47は一対の上方垂直トラツク要素50及び一
対の下方トラツク50aを支持している。掘削装
置の床13に固着された剛性基部42′は2つの
水平な側ビーム51と、2つの水平トラツク53
を支持する水平の頂板52とを有し、これらの水
平トラツクは、坑井の垂直軸線17を含みかつこ
の軸線に関して半径方向に延びる垂直平面54と
水平に延び且つこの垂直平面から等距離に配置さ
れている。キヤリツジ55は垂直連結体58によ
つて接合された上方及び下方板56,57を含
み、かつ水平トラツク53に沿つて転動するホイ
ール59を有する。このホイールは、坑井の軸線
17と交差する軸線61に沿つてキヤリツジ55
が水平方向の直線移動のみを行なうようにホイー
ルをトラツク上に保持するフランジ60を有す
る。モータ63によつて自動停止式ウオーム歯車
伝動装置64を介して駆動される親ねじ62によ
つてこのキヤリツジを軸線61に沿つて移動させ
る。このねじのナツト65は、キヤリツジ55を
軸線61に沿つて移動させるためキヤリツジ55
に取付けてある。
コラム31は、コラムの下方水平連結部材49
からピニオン歯車67の中央開口部167の中へ
突出している垂直ピン66によつてキヤリツジ5
5に枢着され、ピニオン歯車67は、垂直軸線4
6を中心に回転自在にベアリング68によつてキ
ヤリツジ55に取付けられかつ166で垂直ピン
66にキー止めされている。ピニオン67に係合
するラツク69は、ピニオン歯車67及びコラム
31を軸線46を中心に回動させるためにピスト
ン/シリンダ機構71によつて水平軸線70に沿
つて作動できる。コラムの重量はスラストベアリ
ング72によつてキヤリツジ55に支えられ、そ
してホイール59によつて基部42′に伝えられ
る。コラムは、ピン73(第12図)を上方水平
連結部材49の垂直通路74及びキヤリツジ55
の開口部75に挿通することによつて、第1図の
位置から回転しないように係止し得る。この位置
では、上方管保持ユニツト38、下方管保持ユニ
ツト39、スピナ40、及びトルクレンチ441
の管取扱い作動要素は(坑井の軸線17に沿つて
垂直方向に延びる管を保持し且つ駆動するため、)
これらの作動要素の把持部分を互いに軸線方向に
整合させかつこれらのすべての把持部分の中心を
坑井の垂直軸線17と整合させてある。回転駆動
装置45は、コラムを第1図の位置からいずれの
方向にも正確に90゜回転させることができ、この
回動運動はそれらの末端90゜位置の適切な止め肩
部によつて確実に制限される。コラム31の上端
は、上端及び下端を一緒に移動させかつコラム及
び支持された管を連続的に全く垂直状態に保つた
めに、コラムの下端の直線駆動装置と同期した動
力直線駆動機構によつて取付けられている。上方
駆動装置は親ねじ77を含み、この親ねじは、軸
線61と平行でかつ垂直軸線17及び46に交差
している水平軸線79を中心に回転自在にベアリ
ング78によつて収納ボード24の中央部分76
に取付けられている。モータ80は、自動停止式
ウオーム歯車伝動装置81を介してねじ17を駆
動して中心が垂直軸線46上にある垂直枢軸ピン
84を支持する構造体83に連結されたナツト8
2を作動する。ピン84は、コラムに取付けられ
た2つの板85の開口部の中で支承されている。
構造体83は2対のローラ87を支持する板86
を含み、これらのローラは間隔をへだてられた垂
直軸線187を中心に回転自在に設けられかつ水
平方向に延びる2つの平行な案内管88に係合
し、これらの案内管は部材76に取付けられ、そ
して構造体83を水平軸線79に沿つて移動自在
に案内するためにローラの環状溝の中へ突出する
正方形の垂直断面であるのがよい。モータ80,
63は正確に一緒に不勢されかつ常に上下のねじ
及びコラムの上下の端部を互いに正確に対応して
作動する。
からピニオン歯車67の中央開口部167の中へ
突出している垂直ピン66によつてキヤリツジ5
5に枢着され、ピニオン歯車67は、垂直軸線4
6を中心に回転自在にベアリング68によつてキ
ヤリツジ55に取付けられかつ166で垂直ピン
66にキー止めされている。ピニオン67に係合
するラツク69は、ピニオン歯車67及びコラム
31を軸線46を中心に回動させるためにピスト
ン/シリンダ機構71によつて水平軸線70に沿
つて作動できる。コラムの重量はスラストベアリ
ング72によつてキヤリツジ55に支えられ、そ
してホイール59によつて基部42′に伝えられ
る。コラムは、ピン73(第12図)を上方水平
連結部材49の垂直通路74及びキヤリツジ55
の開口部75に挿通することによつて、第1図の
位置から回転しないように係止し得る。この位置
では、上方管保持ユニツト38、下方管保持ユニ
ツト39、スピナ40、及びトルクレンチ441
の管取扱い作動要素は(坑井の軸線17に沿つて
垂直方向に延びる管を保持し且つ駆動するため、)
これらの作動要素の把持部分を互いに軸線方向に
整合させかつこれらのすべての把持部分の中心を
坑井の垂直軸線17と整合させてある。回転駆動
装置45は、コラムを第1図の位置からいずれの
方向にも正確に90゜回転させることができ、この
回動運動はそれらの末端90゜位置の適切な止め肩
部によつて確実に制限される。コラム31の上端
は、上端及び下端を一緒に移動させかつコラム及
び支持された管を連続的に全く垂直状態に保つた
めに、コラムの下端の直線駆動装置と同期した動
力直線駆動機構によつて取付けられている。上方
駆動装置は親ねじ77を含み、この親ねじは、軸
線61と平行でかつ垂直軸線17及び46に交差
している水平軸線79を中心に回転自在にベアリ
ング78によつて収納ボード24の中央部分76
に取付けられている。モータ80は、自動停止式
ウオーム歯車伝動装置81を介してねじ17を駆
動して中心が垂直軸線46上にある垂直枢軸ピン
84を支持する構造体83に連結されたナツト8
2を作動する。ピン84は、コラムに取付けられ
た2つの板85の開口部の中で支承されている。
構造体83は2対のローラ87を支持する板86
を含み、これらのローラは間隔をへだてられた垂
直軸線187を中心に回転自在に設けられかつ水
平方向に延びる2つの平行な案内管88に係合
し、これらの案内管は部材76に取付けられ、そ
して構造体83を水平軸線79に沿つて移動自在
に案内するためにローラの環状溝の中へ突出する
正方形の垂直断面であるのがよい。モータ80,
63は正確に一緒に不勢されかつ常に上下のねじ
及びコラムの上下の端部を互いに正確に対応して
作動する。
キヤリツジ32をコラム31に沿つてかつ垂直
軸線46と平行に上下運動だけを行なうように案
内するため、キヤリツジ32は、トラツク50の
背面に係合する2つの上方ローラ89(第6図)
及びトラツク50の前面に係合する2つの下方ロ
ーラ90を有する。キヤリツジ32は、板91
と、ローラ89を支持する2つの部材92とを有
し、ピストン/シリンダ機構94のピストンに枢
着部93で枢着されている。このピストン/シリ
ンダ機構94のシリンダは枢着部95で上方アー
ム36の2つの側板96に枢着されている。枢着
部93,95の軸線は、ピストン/シリンダ機構
によりアームをその第1図の位置と第5図の位置
との間で揺動させることができるように望ましく
は水平かつ平行になつている。上方アーム36は
板96及び横部材97を含む互いに溶接された金
属板で形成されるのがよく、支持ラグ98が、ロ
ーラ89,90の軸線および枢着部93,95の
軸線と平行な水平軸線99を中心に回動運動を行
なうようにキヤリツジ32の部材92に198で
連結されるために横部材97から突出するのがよ
い。ローラ90は、上方アーム36の板96に回
転可能に取付けられるのがよく、かくして、キヤ
リツジを上下に移動自在に案内する目的、及びア
ーム36をローラ90の軸線100を中心に回動
自在に取付ける目的の2つの目的を達成し得る。
軸線46と平行に上下運動だけを行なうように案
内するため、キヤリツジ32は、トラツク50の
背面に係合する2つの上方ローラ89(第6図)
及びトラツク50の前面に係合する2つの下方ロ
ーラ90を有する。キヤリツジ32は、板91
と、ローラ89を支持する2つの部材92とを有
し、ピストン/シリンダ機構94のピストンに枢
着部93で枢着されている。このピストン/シリ
ンダ機構94のシリンダは枢着部95で上方アー
ム36の2つの側板96に枢着されている。枢着
部93,95の軸線は、ピストン/シリンダ機構
によりアームをその第1図の位置と第5図の位置
との間で揺動させることができるように望ましく
は水平かつ平行になつている。上方アーム36は
板96及び横部材97を含む互いに溶接された金
属板で形成されるのがよく、支持ラグ98が、ロ
ーラ89,90の軸線および枢着部93,95の
軸線と平行な水平軸線99を中心に回動運動を行
なうようにキヤリツジ32の部材92に198で
連結されるために横部材97から突出するのがよ
い。ローラ90は、上方アーム36の板96に回
転可能に取付けられるのがよく、かくして、キヤ
リツジを上下に移動自在に案内する目的、及びア
ーム36をローラ90の軸線100を中心に回動
自在に取付ける目的の2つの目的を達成し得る。
キヤリツジ33は垂直板101及び2つの平行
な側板102を含み、これらの側板は、水平軸線
104を中心に回転しかつ下方トラツク50aの
背面に係合する上方ローラ103及び平行な水平
軸線106を中心に回転しかつトラツクの前側に
係合する下方ローラ105を回転可能に支持して
いる。下方アーム37は2つの板108を含み、
これらの板は、下方アーム37を軸線100と平
行で、この軸線の下に間隔をへだてかつこの軸線
と垂直方向に整合した水平軸線110を中心に揺
動自在に取付けるためにキヤリツジの側板102
にベアリング109によつて枢着されている。2
つのアーム36,37は同じ有効長を有し、かつ
これらのアームを互いに全く一緒に揺動せしめる
平行四辺形機構35の一部を形成する。キヤリツ
ジ32,33は剛性の垂直ロツド111によつて
一緒に上下に移動自在に互いに取付けられてお
り、垂直ロツド111は、その上端がボルト11
2によつてキヤリツジ32の部材92に連結さ
れ、その下端がボルト113によつてキヤリツジ
33の板101に連結され、そしてこのロツドは
平行四辺形機構の第3辺を形成し、第4辺は他の
剛性垂直ロツド114によつて形成され、このロ
ツド114は連結部115によつて下方管保持ユ
ニツト39に、そして枢着部116によつて上方
アーム36に取付けられている。下方管保持ユニ
ツト39のボデイ117は、下方管保持ユニツト
39の把持ジヨー118の把持軸線120を垂直
状態にして下方管保持ユニツト39を常に全く水
平状態に保つようにロツド114にしつかり取付
けられるのがよい。ロツド114の上端は、上方
管保持ユニツト38の把持軸線119が垂直方向
に延びかつ下方管保持ユニツト39の把持軸線1
20と整合した状態で上方管保持ユニツト38を
全く水平で且つ下方管保持ユニツト39に平行な
状態に保つように、上方管保持ユニツト38のボ
デイ118′にしつかり連結されるのがよい。下
方管保持ユニツト39は121で下方アーム37
に枢着されている。下方アーム37の端部の軸線
110と121との間の間隔は上方アーム36の
端部の軸線100と116の間の間隔に全く等し
く、枢着部116と121との間を垂直方向に延
びかつロツド114と下方管保持ユニツト39の
ボデイとよりなる構造体の有効長は、キヤリツジ
32,33を連結しかつロツド111を有する構
造体の有効長に全く等しい。
な側板102を含み、これらの側板は、水平軸線
104を中心に回転しかつ下方トラツク50aの
背面に係合する上方ローラ103及び平行な水平
軸線106を中心に回転しかつトラツクの前側に
係合する下方ローラ105を回転可能に支持して
いる。下方アーム37は2つの板108を含み、
これらの板は、下方アーム37を軸線100と平
行で、この軸線の下に間隔をへだてかつこの軸線
と垂直方向に整合した水平軸線110を中心に揺
動自在に取付けるためにキヤリツジの側板102
にベアリング109によつて枢着されている。2
つのアーム36,37は同じ有効長を有し、かつ
これらのアームを互いに全く一緒に揺動せしめる
平行四辺形機構35の一部を形成する。キヤリツ
ジ32,33は剛性の垂直ロツド111によつて
一緒に上下に移動自在に互いに取付けられてお
り、垂直ロツド111は、その上端がボルト11
2によつてキヤリツジ32の部材92に連結さ
れ、その下端がボルト113によつてキヤリツジ
33の板101に連結され、そしてこのロツドは
平行四辺形機構の第3辺を形成し、第4辺は他の
剛性垂直ロツド114によつて形成され、このロ
ツド114は連結部115によつて下方管保持ユ
ニツト39に、そして枢着部116によつて上方
アーム36に取付けられている。下方管保持ユニ
ツト39のボデイ117は、下方管保持ユニツト
39の把持ジヨー118の把持軸線120を垂直
状態にして下方管保持ユニツト39を常に全く水
平状態に保つようにロツド114にしつかり取付
けられるのがよい。ロツド114の上端は、上方
管保持ユニツト38の把持軸線119が垂直方向
に延びかつ下方管保持ユニツト39の把持軸線1
20と整合した状態で上方管保持ユニツト38を
全く水平で且つ下方管保持ユニツト39に平行な
状態に保つように、上方管保持ユニツト38のボ
デイ118′にしつかり連結されるのがよい。下
方管保持ユニツト39は121で下方アーム37
に枢着されている。下方アーム37の端部の軸線
110と121との間の間隔は上方アーム36の
端部の軸線100と116の間の間隔に全く等し
く、枢着部116と121との間を垂直方向に延
びかつロツド114と下方管保持ユニツト39の
ボデイとよりなる構造体の有効長は、キヤリツジ
32,33を連結しかつロツド111を有する構
造体の有効長に全く等しい。
回転レンチ40はボデイ121を含み、このボ
デイはキヤリツジ33に取外し可能に取付けら
れ、代表的にはキヤリツジの底板202に支持さ
れかつ留め具228によつてこの底板に固着され
る。ボデイ121は2つの内方ローラ122及び
2つの外方ローラ123を支持し、これらのロー
ラ122,123は4つの平行な垂直軸線222
を中心に回転しかつ互いに一緒に作動する個々の
モータ240によつて上記軸線を中心にいずれか
の方向に駆動される。ローラ122は坑井管のス
タンド23の内側に係合する位置に固定され、外
方ローラ123はアーム224に取付けられ、こ
れらのアーム224は、これらのアームが、保持
されるべき管の直径より大きい距離間隔をへだて
られた第10図の実線の開放位置と、ローラ4つ
が管に係合してこれを回転駆動する破線の閉鎖位
置との間で揺動運動を行なうようにスピナのボデ
イ121に125で枢着されている。アーム22
4はピストン/シリンダ機構126によつて開閉
され、これらのピストン/シリンダ機構のシリン
ダはボデイ121に取付けられ、ピストンはアー
ム224に取付けられている。ローラの閉鎖位置
では、スピナ及びこのスピナによつて保持されか
つ駆動される管の軸線は、第1図の位置にある管
保持ユニツト38,39の軸線と垂直方向に正確
に整合し、かくしてこれらのユニツトが保持する
管を回転させる。キヤリツジ32,33は垂直ピ
ストン/シリンダ機構127によつて一緒に上下
に作動される。このピストン/シリンダ機構のシ
リンダはコラム31に取付けられるのがよく、ピ
ストンは上方キヤリツジの板91に128で取付
けられるのがよい。
デイはキヤリツジ33に取外し可能に取付けら
れ、代表的にはキヤリツジの底板202に支持さ
れかつ留め具228によつてこの底板に固着され
る。ボデイ121は2つの内方ローラ122及び
2つの外方ローラ123を支持し、これらのロー
ラ122,123は4つの平行な垂直軸線222
を中心に回転しかつ互いに一緒に作動する個々の
モータ240によつて上記軸線を中心にいずれか
の方向に駆動される。ローラ122は坑井管のス
タンド23の内側に係合する位置に固定され、外
方ローラ123はアーム224に取付けられ、こ
れらのアーム224は、これらのアームが、保持
されるべき管の直径より大きい距離間隔をへだて
られた第10図の実線の開放位置と、ローラ4つ
が管に係合してこれを回転駆動する破線の閉鎖位
置との間で揺動運動を行なうようにスピナのボデ
イ121に125で枢着されている。アーム22
4はピストン/シリンダ機構126によつて開閉
され、これらのピストン/シリンダ機構のシリン
ダはボデイ121に取付けられ、ピストンはアー
ム224に取付けられている。ローラの閉鎖位置
では、スピナ及びこのスピナによつて保持されか
つ駆動される管の軸線は、第1図の位置にある管
保持ユニツト38,39の軸線と垂直方向に正確
に整合し、かくしてこれらのユニツトが保持する
管を回転させる。キヤリツジ32,33は垂直ピ
ストン/シリンダ機構127によつて一緒に上下
に作動される。このピストン/シリンダ機構のシ
リンダはコラム31に取付けられるのがよく、ピ
ストンは上方キヤリツジの板91に128で取付
けられるのがよい。
制御室42は中空の室129であり、この室内
では、操作者が所定の位置の座席130にすわつ
て操縦部131を作動させかつトルクレンチ41
及びこれに係合した管を透明な下方前窓132を
通して見ることができる。また、操作者はピスト
ン/シリンダ機構127の他の部分を上方窓13
3を通して見ることができ、そして室内のビデオ
モニタ134を見て3つのビデオカメラ135,
136,137からの信号を受取することができ
る。カメラ135,137は上方管保持ユニツト
38、及び下方管保持39によつて支持され、こ
れらの管保持ユニツト38,39のすべて位置で
これらの管保持のユニツト及びこれらのユニツト
が保持する管に向けられており、対応するモニタ
にこれらの管保持ユニツト及び管の画像を作る。
カメラ136は、コラム31によつて支持され、
コラム及び制御室を第5図に表わすように収納ボ
ード24の一方の側に向つて横方向に面するよう
に回わしたとき、収納ボードの下側及び収納ボー
ドの一方の側に保持された管を観察する。制御室
42はキヤリツジ34にしつかり取付けられ、こ
のキヤリツジは、これと制御室をトラツクに沿つ
て上下移動のみ自在に案内するため、下方トラツ
ク50aの背面に係合するローラ138およびこ
れらのトラツクの前面に係合するローラ139を
有する。トルクレンチ41は又、キヤリツジ34
及び制御室とともに上下に移動自在に制御室の下
でキヤリツジ34に取付けられ、そして2つの相
互に連結された管のジヨイント端部の上方の一方
に係合するための上方部分140及び2つの連結
接合端部の下方の他方に係合するための下方部分
141を含むのがよい。上方部分140は2つの
把持ジヨー142を含み、これらの把持ジヨー
は、これらのジヨーの第17図で見て左端部を互
いに向かつて及び互いから遠ざかるように作動さ
せるため、即ち管のレンチを管上に移動でき且つ
管から外すことのできる第17図の破線の管把持
位置と実線の解放位置との間で作動させるため1
43で互いに枢着されている。ピストン/シリン
ダ機構144がジヨーを動力で開放したり閉鎖し
たりする。トルクレンチ41の下方部分141は
上方部分140と本質的に同じであつて、第2ピ
ストン/シリンダ機構145によつて把持位置と
解放位置との間で作動できるジヨー142と同様
の2つのジヨーを含む。トルクレンチを掘削用ス
トリングのジヨイントのうちの一つに位置決めし
た後、部分140,141は2つの管部分の端部
を夫々把持し、次いで、これらの部分140,1
41を管の垂直軸線17を中心に互いに対して回
わしてこれらの管間のねじ連結を外すか或いはね
じ連結を行う。これらの部分140,141は2
つの更に他のピストン/シリンダ機構146,1
47によつて回わされ、これらのピストン/シリ
ンダ機構の一方は、そのシリンダがトルクレンチ
の上方部分140に連結され、そのピストンがト
ルクレンチの下方部分141に連結され、ピスト
ン/シリンダ機構146,147の他方は、その
シリンダ及びシリンダが上記と逆に連結され、従
つて、ピストン/シリンダ機構146,147は
トルクレンチの2つの部分を互いに対していずれ
かの方向に把持管の軸線を中心に動力回転させる
ことができる。部分140,141は、これを、
それらの把持ジヨーがスピナ40の垂直軸線と適
確に整合する位置からキヤリツジ34に対して垂
直方向に移動しないようにかつ水平方向に変位し
ないように保持するために、キヤリツジ34のボ
デイに適切に連結されている。
では、操作者が所定の位置の座席130にすわつ
て操縦部131を作動させかつトルクレンチ41
及びこれに係合した管を透明な下方前窓132を
通して見ることができる。また、操作者はピスト
ン/シリンダ機構127の他の部分を上方窓13
3を通して見ることができ、そして室内のビデオ
モニタ134を見て3つのビデオカメラ135,
136,137からの信号を受取することができ
る。カメラ135,137は上方管保持ユニツト
38、及び下方管保持39によつて支持され、こ
れらの管保持ユニツト38,39のすべて位置で
これらの管保持のユニツト及びこれらのユニツト
が保持する管に向けられており、対応するモニタ
にこれらの管保持ユニツト及び管の画像を作る。
カメラ136は、コラム31によつて支持され、
コラム及び制御室を第5図に表わすように収納ボ
ード24の一方の側に向つて横方向に面するよう
に回わしたとき、収納ボードの下側及び収納ボー
ドの一方の側に保持された管を観察する。制御室
42はキヤリツジ34にしつかり取付けられ、こ
のキヤリツジは、これと制御室をトラツクに沿つ
て上下移動のみ自在に案内するため、下方トラツ
ク50aの背面に係合するローラ138およびこ
れらのトラツクの前面に係合するローラ139を
有する。トルクレンチ41は又、キヤリツジ34
及び制御室とともに上下に移動自在に制御室の下
でキヤリツジ34に取付けられ、そして2つの相
互に連結された管のジヨイント端部の上方の一方
に係合するための上方部分140及び2つの連結
接合端部の下方の他方に係合するための下方部分
141を含むのがよい。上方部分140は2つの
把持ジヨー142を含み、これらの把持ジヨー
は、これらのジヨーの第17図で見て左端部を互
いに向かつて及び互いから遠ざかるように作動さ
せるため、即ち管のレンチを管上に移動でき且つ
管から外すことのできる第17図の破線の管把持
位置と実線の解放位置との間で作動させるため1
43で互いに枢着されている。ピストン/シリン
ダ機構144がジヨーを動力で開放したり閉鎖し
たりする。トルクレンチ41の下方部分141は
上方部分140と本質的に同じであつて、第2ピ
ストン/シリンダ機構145によつて把持位置と
解放位置との間で作動できるジヨー142と同様
の2つのジヨーを含む。トルクレンチを掘削用ス
トリングのジヨイントのうちの一つに位置決めし
た後、部分140,141は2つの管部分の端部
を夫々把持し、次いで、これらの部分140,1
41を管の垂直軸線17を中心に互いに対して回
わしてこれらの管間のねじ連結を外すか或いはね
じ連結を行う。これらの部分140,141は2
つの更に他のピストン/シリンダ機構146,1
47によつて回わされ、これらのピストン/シリ
ンダ機構の一方は、そのシリンダがトルクレンチ
の上方部分140に連結され、そのピストンがト
ルクレンチの下方部分141に連結され、ピスト
ン/シリンダ機構146,147の他方は、その
シリンダ及びシリンダが上記と逆に連結され、従
つて、ピストン/シリンダ機構146,147は
トルクレンチの2つの部分を互いに対していずれ
かの方向に把持管の軸線を中心に動力回転させる
ことができる。部分140,141は、これを、
それらの把持ジヨーがスピナ40の垂直軸線と適
確に整合する位置からキヤリツジ34に対して垂
直方向に移動しないようにかつ水平方向に変位し
ないように保持するために、キヤリツジ34のボ
デイに適切に連結されている。
制御室42は垂直ピストン/シリンダ機構14
8によつてキヤリツジ32,33に連結され、こ
のピストン/シリンダ機構のシリンダはキヤリツ
ジ33に取付けられ、この機構のピストンロツド
149は制御室150で連結されて、制御室及び
トルクレンチをピストン/シリンダ機構148に
よつて上方平行四辺形機構とともに垂直方向かつ
この平行四辺形機構に対して垂直方向に移動させ
て2つの連結されたジヨイント端部と係合させ、
これらのジヨイント端部間の連結を行つたり外し
たりし得る。下方管保持ユニツト39のジヨー1
18は肩部を備えた把持ダイ部218を有し、こ
れらの肩部は管の回転運動を抑制し、また下方管
保持ユニツト39からの全管スタンドの重量を支
えるために垂直方向及び水平方向の両方に延びて
いる。これらのジヨーは、第9図の実線把持位置
と破線開放位置との間を平行な垂直軸線153を
中心に揺動自在に下方管保持ユニツト39のボデ
イ117に149,150で連結されている。シ
リンダがボデイ117にしつかり取付けられたピ
ストン/シリンダ機構152のピストンは、部材
154を水平軸線155に沿つて作動し、この部
材154は、ピストンの軸線方向移動でジヨー1
18を開いたり閉じたりするために、159,1
60でジヨー118に枢着された2つのリンク1
58に枢着されている。ロツド114は、枢着部
153の軸線が全く垂直方向に延び、ジヨー11
8及びジヨーが保持する管の軸線120が全く垂
直で且つ、上方管保持ユニツト38の軸線11
9、アーム36,37の第1図及び第7図の内側
位置にあるスピナ40の軸線、及びトルクレンチ
41の軸線と整合する位置にボデイ117を、保
持する。
8によつてキヤリツジ32,33に連結され、こ
のピストン/シリンダ機構のシリンダはキヤリツ
ジ33に取付けられ、この機構のピストンロツド
149は制御室150で連結されて、制御室及び
トルクレンチをピストン/シリンダ機構148に
よつて上方平行四辺形機構とともに垂直方向かつ
この平行四辺形機構に対して垂直方向に移動させ
て2つの連結されたジヨイント端部と係合させ、
これらのジヨイント端部間の連結を行つたり外し
たりし得る。下方管保持ユニツト39のジヨー1
18は肩部を備えた把持ダイ部218を有し、こ
れらの肩部は管の回転運動を抑制し、また下方管
保持ユニツト39からの全管スタンドの重量を支
えるために垂直方向及び水平方向の両方に延びて
いる。これらのジヨーは、第9図の実線把持位置
と破線開放位置との間を平行な垂直軸線153を
中心に揺動自在に下方管保持ユニツト39のボデ
イ117に149,150で連結されている。シ
リンダがボデイ117にしつかり取付けられたピ
ストン/シリンダ機構152のピストンは、部材
154を水平軸線155に沿つて作動し、この部
材154は、ピストンの軸線方向移動でジヨー1
18を開いたり閉じたりするために、159,1
60でジヨー118に枢着された2つのリンク1
58に枢着されている。ロツド114は、枢着部
153の軸線が全く垂直方向に延び、ジヨー11
8及びジヨーが保持する管の軸線120が全く垂
直で且つ、上方管保持ユニツト38の軸線11
9、アーム36,37の第1図及び第7図の内側
位置にあるスピナ40の軸線、及びトルクレンチ
41の軸線と整合する位置にボデイ117を、保
持する。
上方管保持ユニツト38は2つのアーム161
を有し、これらのアームは上方管保持ユニツト3
8のボデイ118′及びピストン/シリンダ機構
163のシリンダに162で枢着されている。機
構163のピストンによつて作動される部材16
4が2つのリンク166に165で枢着され、こ
れらのリンクはピストンの軸線方向の移動でアー
ム161を開いたり閉じたりするためにこれらの
アームに167で枢着されている。ジヨーのアー
ム161はローラ168を支持し、これらのロー
ラは、それらの閉鎖位置では、管に係合し管を軸
線119と整合した状態に維持しながら管が軸線
119を中心に自由に回転できるように垂直軸線
を中心に回転し、開放位置では、管に対して接し
たり離れたり移動するのに十分遠く離れている。
第8図及び第9図のリンケージの枢軸線及び回転
軸線のすべては上記種類の操作を達成するために
全く垂直に延びている。
を有し、これらのアームは上方管保持ユニツト3
8のボデイ118′及びピストン/シリンダ機構
163のシリンダに162で枢着されている。機
構163のピストンによつて作動される部材16
4が2つのリンク166に165で枢着され、こ
れらのリンクはピストンの軸線方向の移動でアー
ム161を開いたり閉じたりするためにこれらの
アームに167で枢着されている。ジヨーのアー
ム161はローラ168を支持し、これらのロー
ラは、それらの閉鎖位置では、管に係合し管を軸
線119と整合した状態に維持しながら管が軸線
119を中心に自由に回転できるように垂直軸線
を中心に回転し、開放位置では、管に対して接し
たり離れたり移動するのに十分遠く離れている。
第8図及び第9図のリンケージの枢軸線及び回転
軸線のすべては上記種類の操作を達成するために
全く垂直に延びている。
収納ボード24は2つの構造体169,170
を含み、これらの構造体は中央部分76の両側に
あり、これらの構造体の各々は一連の間隔をへだ
てた平行な水平フインガ171を有し、管スタン
ドの上端を受け入れるための案内路172をこれ
らのフインガ間に形成している。案内路172の
長さ方向軸線173は軸線61、水平軸線79を
含む平面54、従つてコラムの引込み移動方向に
直角に延びている。管は、2つのモータ175,
176によつて作動される2系列のセグメント状
に形成されたバー174によつて案内路172内
に保持される。モータ175は、突出部180を
有するスプロケツトホイール179を支持する水
平シヤフト177を駆動するように減速歯車組立
体178を介して作用する。各バー174は、1
82で枢着された一連の間接リンク181を含
み、各リンクは、バーを種々の案内路172を横
切つて長さ方向に前進させるためにスプロケツト
ホイールの突出部180の一方を受け入れるため
の開口部を有する。各バーの引つ込み位置では、
該バーのリンクのうちの1つまたは2つは、端部
以外すべて、第20図に183で表わすように吊
下がつている。第20図におけるホイール179
の左回り回転によつて、リンクを左側へ種々の管
案内路172を横切つて移動させる。各スプロケ
ツトホイール179はシヤフト177を中心に回
転でき、このホイールを個々のクラツチ184の
作動によつてシヤフト177にキー止めすること
ができる。制御室内の操作者はクラツチの任意の
1つを作動してラツクにある管を保持している関
連バーを前進させることができる。クラツチの解
放で、関連したブレーキ185がこのバーをその
設定状態に自動的に係止する。
を含み、これらの構造体は中央部分76の両側に
あり、これらの構造体の各々は一連の間隔をへだ
てた平行な水平フインガ171を有し、管スタン
ドの上端を受け入れるための案内路172をこれ
らのフインガ間に形成している。案内路172の
長さ方向軸線173は軸線61、水平軸線79を
含む平面54、従つてコラムの引込み移動方向に
直角に延びている。管は、2つのモータ175,
176によつて作動される2系列のセグメント状
に形成されたバー174によつて案内路172内
に保持される。モータ175は、突出部180を
有するスプロケツトホイール179を支持する水
平シヤフト177を駆動するように減速歯車組立
体178を介して作用する。各バー174は、1
82で枢着された一連の間接リンク181を含
み、各リンクは、バーを種々の案内路172を横
切つて長さ方向に前進させるためにスプロケツト
ホイールの突出部180の一方を受け入れるため
の開口部を有する。各バーの引つ込み位置では、
該バーのリンクのうちの1つまたは2つは、端部
以外すべて、第20図に183で表わすように吊
下がつている。第20図におけるホイール179
の左回り回転によつて、リンクを左側へ種々の管
案内路172を横切つて移動させる。各スプロケ
ツトホイール179はシヤフト177を中心に回
転でき、このホイールを個々のクラツチ184の
作動によつてシヤフト177にキー止めすること
ができる。制御室内の操作者はクラツチの任意の
1つを作動してラツクにある管を保持している関
連バーを前進させることができる。クラツチの解
放で、関連したブレーキ185がこのバーをその
設定状態に自動的に係止する。
第3図は収納ボード部分169,170の左端
にある案内路172aはドリルカラーを受入れる
ために他の案内路より幅広い。バー174のうち
の1つおきのバーだけが案内路172を横切つて
延びるのに使用される。これらのバーの端セグメ
ントは、第20図の実線の非動位置と破線の動位
置との間で揺動するように187で枢着されたゲ
ート部材186と係合できる。
にある案内路172aはドリルカラーを受入れる
ために他の案内路より幅広い。バー174のうち
の1つおきのバーだけが案内路172を横切つて
延びるのに使用される。これらのバーの端セグメ
ントは、第20図の実線の非動位置と破線の動位
置との間で揺動するように187で枢着されたゲ
ート部材186と係合できる。
エレベータ25(第18図および第19図)
は、剛性ボデイ188を含み、このボデイは管ス
タンドのまわりに延びるようになつており、かつ
2つの吊下げリンク26に係合するループ189
を有している。このボデイの4つのスリツプ19
1は、これらが管ストリングの工具ジヨイントを
エレベータを通して垂直方向に移動させるために
上方かつ半径方向外方に引込められた第19図の
破線位置と、管ストリングのスタンドをエレベー
タから支持するためスリツプの傾斜内面192が
工具ジヨイントの傾斜肩表面193と係合した実
線の作動位置との間をピストン/シリンダ機構1
95によつて垂直方向に作動できる。エレベータ
のボデイの下方のど部194は、このボデイを管
部分に突付けるのに役立つ。各機構195のシリ
ンダ196は2つのラツチ要素198を有する部
材197の一部であり、ラツチ要素の各々は円筒
形シヤンク199を有し、このシヤンクは部材1
97の半径方向に延びる通路200の中に受入れ
られかつこの通路によりエレベータの垂直軸線1
90に対して半径方向に移動するように案内され
る。シヤンク199の内端のヘツド202は対応
するスリツプの凹部203の中に受入れられ、ば
ね204が要素198の外方ヘツド205に作用
してこの外方ヘツドおよび連結されたスリツプを
半径方向外方に付勢する。スリツプがその上方位
置にあるとき、ばね204はこのスリツプをボデ
イ188に対して外方に保持するとともに、この
スリツプを機構195によつて力で下方に移動さ
れるまでスリツプの下方に移動しないようにす
る。このとき、スリツプ及びボデイ188の2組
の垂直方向に間隔をへだてたカム作用表面205
はスリツプをカム作用で内方に移動させて掘削管
を支持する。各機構195のピストンロツド20
6は垂直軸線208に沿つて移動し、そしてその
上端および下端がボデイ188の耳部207に連
結される。
は、剛性ボデイ188を含み、このボデイは管ス
タンドのまわりに延びるようになつており、かつ
2つの吊下げリンク26に係合するループ189
を有している。このボデイの4つのスリツプ19
1は、これらが管ストリングの工具ジヨイントを
エレベータを通して垂直方向に移動させるために
上方かつ半径方向外方に引込められた第19図の
破線位置と、管ストリングのスタンドをエレベー
タから支持するためスリツプの傾斜内面192が
工具ジヨイントの傾斜肩表面193と係合した実
線の作動位置との間をピストン/シリンダ機構1
95によつて垂直方向に作動できる。エレベータ
のボデイの下方のど部194は、このボデイを管
部分に突付けるのに役立つ。各機構195のシリ
ンダ196は2つのラツチ要素198を有する部
材197の一部であり、ラツチ要素の各々は円筒
形シヤンク199を有し、このシヤンクは部材1
97の半径方向に延びる通路200の中に受入れ
られかつこの通路によりエレベータの垂直軸線1
90に対して半径方向に移動するように案内され
る。シヤンク199の内端のヘツド202は対応
するスリツプの凹部203の中に受入れられ、ば
ね204が要素198の外方ヘツド205に作用
してこの外方ヘツドおよび連結されたスリツプを
半径方向外方に付勢する。スリツプがその上方位
置にあるとき、ばね204はこのスリツプをボデ
イ188に対して外方に保持するとともに、この
スリツプを機構195によつて力で下方に移動さ
れるまでスリツプの下方に移動しないようにす
る。このとき、スリツプ及びボデイ188の2組
の垂直方向に間隔をへだてたカム作用表面205
はスリツプをカム作用で内方に移動させて掘削管
を支持する。各機構195のピストンロツド20
6は垂直軸線208に沿つて移動し、そしてその
上端および下端がボデイ188の耳部207に連
結される。
第22図乃至第24図は一列のケーシング22
0を坑井の中に降下させるのに助けるために利用
されている管取扱い機10を示しており、この管
取扱い機はケーシングの部分220aを穴の中の
ケーシング列の上端221と整合状態に保持しか
つこの部分220aを回転させてその下方雄ねじ
端部222をケーシング列の上方雌ねじボツクス
端部223をねじ込むように作用する。第22図
では、コラム31は第1図の位置の右側に引込め
られており、従つて、上方管保持ユニツト38及
びトルクレンチ41はケーシングに接触しない。
2つのジヨー224は留め具225によつて下方
管保持ユニツト39のジヨー118に取付けられ
て第23図の把持状態と解放状態との間を機構1
52によつてジヨー118とともに作動できるジ
ヨー224は内面226を有し、この内面は、ケ
ーシング部分220aと一致して湾曲しかつケー
シングを把持してこれを水平方向に移動しないよ
うにするとともにジヨー224に対して回転でき
且つ垂直方向に移動自在に位置決めするようにな
つている。ケーシングはキヤリツジ33に設けら
れたケーシング挟み部227によつて回転され
る。ケーシングを降下させるためにこの装置を使
用するとき、スピナ40を留め具229を取り外
しによつてキヤリツジ33から取り外し、挟み部
227を留め具229によつてキヤリツジ33に
取付ける。挟み部227は主部分231を備えた
ボデイ230を有し、この主部分には、2つのジ
ヨー232が第24図の実線の閉鎖位置と、ケー
シングの一部が挟み部に対して出入り移動するこ
とができる破線開放位置との間を移動自在331
で枢着されている。閉鎖状態では、把持要素23
4はケーシングを把持し、この把持要素を遠隔制
御モータ225によつて垂直軸線17を中心に回
転駆動してケーシングを回わし、ねじ連結を行つ
たり外したりすることができる。ジヨー231を
ピストン/シリンダ機構233によつて開いたり
閉じたりすることができ、そしてピストン/シリ
ンダ機構336によつて作動されるラツチ機構2
36によつて閉鎖状態において解放可能に係止す
ることができる。ケーシングスタンドを移動滑車
27から吊下げられたエレベータ237によつて
吊下げ、そして降下させてケーシング列の上方ボ
ツクス端部と係合させる。
0を坑井の中に降下させるのに助けるために利用
されている管取扱い機10を示しており、この管
取扱い機はケーシングの部分220aを穴の中の
ケーシング列の上端221と整合状態に保持しか
つこの部分220aを回転させてその下方雄ねじ
端部222をケーシング列の上方雌ねじボツクス
端部223をねじ込むように作用する。第22図
では、コラム31は第1図の位置の右側に引込め
られており、従つて、上方管保持ユニツト38及
びトルクレンチ41はケーシングに接触しない。
2つのジヨー224は留め具225によつて下方
管保持ユニツト39のジヨー118に取付けられ
て第23図の把持状態と解放状態との間を機構1
52によつてジヨー118とともに作動できるジ
ヨー224は内面226を有し、この内面は、ケ
ーシング部分220aと一致して湾曲しかつケー
シングを把持してこれを水平方向に移動しないよ
うにするとともにジヨー224に対して回転でき
且つ垂直方向に移動自在に位置決めするようにな
つている。ケーシングはキヤリツジ33に設けら
れたケーシング挟み部227によつて回転され
る。ケーシングを降下させるためにこの装置を使
用するとき、スピナ40を留め具229を取り外
しによつてキヤリツジ33から取り外し、挟み部
227を留め具229によつてキヤリツジ33に
取付ける。挟み部227は主部分231を備えた
ボデイ230を有し、この主部分には、2つのジ
ヨー232が第24図の実線の閉鎖位置と、ケー
シングの一部が挟み部に対して出入り移動するこ
とができる破線開放位置との間を移動自在331
で枢着されている。閉鎖状態では、把持要素23
4はケーシングを把持し、この把持要素を遠隔制
御モータ225によつて垂直軸線17を中心に回
転駆動してケーシングを回わし、ねじ連結を行つ
たり外したりすることができる。ジヨー231を
ピストン/シリンダ機構233によつて開いたり
閉じたりすることができ、そしてピストン/シリ
ンダ機構336によつて作動されるラツチ機構2
36によつて閉鎖状態において解放可能に係止す
ることができる。ケーシングスタンドを移動滑車
27から吊下げられたエレベータ237によつて
吊下げ、そして降下させてケーシング列の上方ボ
ツクス端部と係合させる。
掘削作業中、コラム31は第1図に31′の破
線で表わす待機位置にあり、管保持ユニツト3
8,39、スピナ40及びトルクレンチ41はす
べて引込んで管ストリングとの係合から外れてい
る。アーム36,37の揺動範囲の限界は、これ
らのアームが第1図の最つとも内側の位置にある
とき、管保持ユニツト38,39の軸線がスピナ
40及びトルクレンチ41の軸線と全く垂直方向
に整合し、コラムを第1図の実線位置まで内方に
作動するとき、これらのユニツトのすべては管ス
タンドと同時に係合するように位置決めされてい
る。かかる作動前に、エレベータ25を上方管ス
タンドの上端の上に降下させ、エレベータのスリ
ツプを、ドローワークスの操作者が加圧流体をエ
レベータのシリンダに送り出す弁209を作動す
る遠隔制御によりそれらの管支持状態まで下方に
作動する。次いで、エレベータおよびストリング
を第1図の位置まで上昇させ、その後、スリツプ
組立体15を、上方の3部分スタンドのすぐ下で
ストリングに係合しかつこのストリングを坑井の
中に支持するように設定することができる。次い
で、エレベータを間隔操作で解放し、ストリング
から上方に引き離す。次いで操作者は制御室のス
イツチ210を作動してモータ63,80を同時
にかつ一緒に付勢し、コラム31の上端及び下端
を正確に同期化した関係で第1図の実線位置まで
左方に移動させ、この位置ではコラムは全く垂直
のままであり、種々の垂直方向に整合した管保持
ユニツト38,39、スピナ40、トルクレンチ
41はすべて管スタンドのまわりに受入れられ
る。ジヨーは、コラムのかかる左方移動中、完全
に開いており、従つて、管保持ユニツト38,3
9、スピナ40、トルクレンチ41は管のまわり
を移動することができる。コラムの水平ストロー
クの左端は管保持ユニツト38,39、スピナ4
0、トルクレンチ41をちようど坑井の中心線に
正確に位置決めするように厳密に定められ、止め
部が左方移動をその位置に制限し、かくして操作
者によるコラムの位置決めの厳密な制御の必要を
回避する。制御室の他のスイツチ即ち弁211を
作動させることによつて、操作者はピストン/シ
リンダ機構148を作動し、制御室及びトルクレ
ンチを必要に応じて上方または下方に移動させて
トルクレンチの上部及び下部を1つの管部の下端
及び他の管部分の上端と適確に係合させるこの移
動は、キヤリツジのすべてをコラムに沿つて上下
に移動させるために、ピストン/シリンダ機構1
27の作動によつて補い得る。次いで、操作者は
制御室の他の制御弁即ちスイツチ212を作動し
てトルクレンチ41のジヨーを閉じ、そしてトル
クレンチにより、トルクレンチの上部が係合した
ジヨイント端部をトルクレンチの下部が係合した
連結ジヨイント端部に対して左回り方向に強力に
回転させる。すると、トルクレンチを開くことが
でき、その後、スピナ40のジヨーを閉じ、そし
てこのスピナのモータを制御室の他のスイツチ2
13の操作により作動してスピナ40によりスタ
ンド23を把持しかつこれをストリングの残部に
対して急速に回転させる。スピナを管上に締付け
るとき、操作者は制御室の他のスイツチ即ち弁2
14を作動して上方管保持ユニツト38のジヨー
を閉じると、このユニツトをスタンドの上部を位
置決めするとともに、スピナによりこの上部をス
トリングからねじをゆるめて外すことができる。
スタンドを回転により外した後、操作者は制御室
の他の弁即ちスイツチ215を作動して下方管保
持ユニツト39のジヨーをスタンドを上昇させる
のに十分きつくスタンド上で閉じ、この際、スタ
ンドの垂直方向移動は、ピストン/シリンダ機構
127を作動して種々のキヤリツジ32,33,
34及び連結部品を、スタンドの下端を移動させ
てドリルストリングの残部のボツクス端部から完
全に外すのに十分遠く引き上げることによつて達
成される。
線で表わす待機位置にあり、管保持ユニツト3
8,39、スピナ40及びトルクレンチ41はす
べて引込んで管ストリングとの係合から外れてい
る。アーム36,37の揺動範囲の限界は、これ
らのアームが第1図の最つとも内側の位置にある
とき、管保持ユニツト38,39の軸線がスピナ
40及びトルクレンチ41の軸線と全く垂直方向
に整合し、コラムを第1図の実線位置まで内方に
作動するとき、これらのユニツトのすべては管ス
タンドと同時に係合するように位置決めされてい
る。かかる作動前に、エレベータ25を上方管ス
タンドの上端の上に降下させ、エレベータのスリ
ツプを、ドローワークスの操作者が加圧流体をエ
レベータのシリンダに送り出す弁209を作動す
る遠隔制御によりそれらの管支持状態まで下方に
作動する。次いで、エレベータおよびストリング
を第1図の位置まで上昇させ、その後、スリツプ
組立体15を、上方の3部分スタンドのすぐ下で
ストリングに係合しかつこのストリングを坑井の
中に支持するように設定することができる。次い
で、エレベータを間隔操作で解放し、ストリング
から上方に引き離す。次いで操作者は制御室のス
イツチ210を作動してモータ63,80を同時
にかつ一緒に付勢し、コラム31の上端及び下端
を正確に同期化した関係で第1図の実線位置まで
左方に移動させ、この位置ではコラムは全く垂直
のままであり、種々の垂直方向に整合した管保持
ユニツト38,39、スピナ40、トルクレンチ
41はすべて管スタンドのまわりに受入れられ
る。ジヨーは、コラムのかかる左方移動中、完全
に開いており、従つて、管保持ユニツト38,3
9、スピナ40、トルクレンチ41は管のまわり
を移動することができる。コラムの水平ストロー
クの左端は管保持ユニツト38,39、スピナ4
0、トルクレンチ41をちようど坑井の中心線に
正確に位置決めするように厳密に定められ、止め
部が左方移動をその位置に制限し、かくして操作
者によるコラムの位置決めの厳密な制御の必要を
回避する。制御室の他のスイツチ即ち弁211を
作動させることによつて、操作者はピストン/シ
リンダ機構148を作動し、制御室及びトルクレ
ンチを必要に応じて上方または下方に移動させて
トルクレンチの上部及び下部を1つの管部の下端
及び他の管部分の上端と適確に係合させるこの移
動は、キヤリツジのすべてをコラムに沿つて上下
に移動させるために、ピストン/シリンダ機構1
27の作動によつて補い得る。次いで、操作者は
制御室の他の制御弁即ちスイツチ212を作動し
てトルクレンチ41のジヨーを閉じ、そしてトル
クレンチにより、トルクレンチの上部が係合した
ジヨイント端部をトルクレンチの下部が係合した
連結ジヨイント端部に対して左回り方向に強力に
回転させる。すると、トルクレンチを開くことが
でき、その後、スピナ40のジヨーを閉じ、そし
てこのスピナのモータを制御室の他のスイツチ2
13の操作により作動してスピナ40によりスタ
ンド23を把持しかつこれをストリングの残部に
対して急速に回転させる。スピナを管上に締付け
るとき、操作者は制御室の他のスイツチ即ち弁2
14を作動して上方管保持ユニツト38のジヨー
を閉じると、このユニツトをスタンドの上部を位
置決めするとともに、スピナによりこの上部をス
トリングからねじをゆるめて外すことができる。
スタンドを回転により外した後、操作者は制御室
の他の弁即ちスイツチ215を作動して下方管保
持ユニツト39のジヨーをスタンドを上昇させる
のに十分きつくスタンド上で閉じ、この際、スタ
ンドの垂直方向移動は、ピストン/シリンダ機構
127を作動して種々のキヤリツジ32,33,
34及び連結部品を、スタンドの下端を移動させ
てドリルストリングの残部のボツクス端部から完
全に外すのに十分遠く引き上げることによつて達
成される。
次いで、操作者はモータ63,80を一緒に再
び作動してコラム及び支持されたスタンドを第1
図の破線位置に向けて左方に引込めるが、スタン
ド及び連結部品は上文で論じたように前記の第1
図のそれらの位置より僅か上に持ち上げられてい
る。かかる引込め中、掘削者はエレベータの降下
を開始し、管取扱い機による取外しのため次の引
続くスタンドを取り上げるのがよい。コラム31
が第1の破線位置に達するとき、あるいは望な
ら、その前に、操作者は制御室のスイツチ即ち弁
216を作動してコラムの底部の回転駆動装置4
5を付勢し、そしてコラム、及び吊下げられたス
タンド23を含むコラムに支持された部品を軸線
46を中心に90゜回動し、かくしてスタンドを収
納ボード組立体24の中央部分76の一方の側部
まで、例えば、第3図の位置23aから位置23
bまで揺動させる。コラムの右手走行は、スタン
ドが収納ボード組立体の管受入れ案内路172の
特定の1つに対向した位置に達するまで続く。例
えば、通常、初めのスタンドは、第3図における
最右端に位置決めされた案内路172に対向した
位置、例えば、位置23cまで移動させる。次い
で、操作者はスピナを解放し、そして制御室のス
イツチ即ち弁217を作動して圧力流体を機構9
4に送り出し、この機構の作用により、アーム3
6,37、管保持ユニツト38,39及びこれら
によつて支持されたスタンドを第5図の破線位置
から第5図に実線で表わす位置まで揺動させる。
管は、案内路172の端部に達するまで、或いは
この案内路における先に挿入されたスタンドに接
触するまで、横方向に移動するにつれて下方に移
動する。スタンドがこの適切な位置に達すると
き、操作者は操縦部218を作動してモータ17
5または176の一方およびクラツチ/ブレーキ
組立体184,185の一方を作動してバー17
4のうちの一つを案内路172を横切つて移動さ
せるとともにスタンドを適所に係止する。次い
で、操作者は機構127を作動して、スタンドが
掘削装置の床に係合するまで、キヤリツジ32,
33,34を降下させる。次に、管保持ユニツト
38,39を操作者によつて遠隔操作で開放し、
ピストン/シリンダ機構94を作動してアーム
を、移動が位置決め止め部によつて制限されるそ
れらの引込み位置まで揺動させ、そしてコラムを
左方に変位させかつコラムを垂直軸線46を中心
に回動させることによつて管取扱い機を待機位置
まで戻す。そこで、この手順を各次々のスタンド
について、これらのスタンドのすべてが収納ボー
ド組立体に収容されるまで、くり返すことができ
る。
び作動してコラム及び支持されたスタンドを第1
図の破線位置に向けて左方に引込めるが、スタン
ド及び連結部品は上文で論じたように前記の第1
図のそれらの位置より僅か上に持ち上げられてい
る。かかる引込め中、掘削者はエレベータの降下
を開始し、管取扱い機による取外しのため次の引
続くスタンドを取り上げるのがよい。コラム31
が第1の破線位置に達するとき、あるいは望な
ら、その前に、操作者は制御室のスイツチ即ち弁
216を作動してコラムの底部の回転駆動装置4
5を付勢し、そしてコラム、及び吊下げられたス
タンド23を含むコラムに支持された部品を軸線
46を中心に90゜回動し、かくしてスタンドを収
納ボード組立体24の中央部分76の一方の側部
まで、例えば、第3図の位置23aから位置23
bまで揺動させる。コラムの右手走行は、スタン
ドが収納ボード組立体の管受入れ案内路172の
特定の1つに対向した位置に達するまで続く。例
えば、通常、初めのスタンドは、第3図における
最右端に位置決めされた案内路172に対向した
位置、例えば、位置23cまで移動させる。次い
で、操作者はスピナを解放し、そして制御室のス
イツチ即ち弁217を作動して圧力流体を機構9
4に送り出し、この機構の作用により、アーム3
6,37、管保持ユニツト38,39及びこれら
によつて支持されたスタンドを第5図の破線位置
から第5図に実線で表わす位置まで揺動させる。
管は、案内路172の端部に達するまで、或いは
この案内路における先に挿入されたスタンドに接
触するまで、横方向に移動するにつれて下方に移
動する。スタンドがこの適切な位置に達すると
き、操作者は操縦部218を作動してモータ17
5または176の一方およびクラツチ/ブレーキ
組立体184,185の一方を作動してバー17
4のうちの一つを案内路172を横切つて移動さ
せるとともにスタンドを適所に係止する。次い
で、操作者は機構127を作動して、スタンドが
掘削装置の床に係合するまで、キヤリツジ32,
33,34を降下させる。次に、管保持ユニツト
38,39を操作者によつて遠隔操作で開放し、
ピストン/シリンダ機構94を作動してアーム
を、移動が位置決め止め部によつて制限されるそ
れらの引込み位置まで揺動させ、そしてコラムを
左方に変位させかつコラムを垂直軸線46を中心
に回動させることによつて管取扱い機を待機位置
まで戻す。そこで、この手順を各次々のスタンド
について、これらのスタンドのすべてが収納ボー
ド組立体に収容されるまで、くり返すことができ
る。
ストリングを坑井の内に戻すための手順はほと
んどの点で前記の手順の逆である。まず、管取扱
機を案内路172の選択した1つと整合させ、次
いで、管保持ユニツト38,39がスタンドに接
触して止まるまで、アーム36,37を延ばす。
次に、これらのユニツトをスタンドのまわりで閉
じ、スタンドをキヤリツジ及び連結された機構の
上昇によつて床から上昇させる。次いで、アーム
および支持されたスタンドを完全に引込んだ位置
まで揺動させ、トルクレンチの上方部分がスタン
ドの下端に係合するようにトルクレンチを垂直方
向に調整し、そしてスピナをスタンドに締めつけ
る。管取扱い機を待機位置まで水平方向に変位さ
せ、坑井の中心線に向けて90゜回転させ、そこで
管取扱い機は、ストリングがスタンドを受けるた
めの位置にまだないなら、待機していればよい。
すでに穴の中にあるストリングを掘削装置の床に
近い位置まで降下させかつスリツプ機構15によ
つて吊下げた後、操作者はコラム31および支持
されたスタンドを坑井の区心線まで移動させ、キ
ヤリツジ32,33,34を降下させ、このスタ
ンドを下方に移動させてストリングと係合させ
る。その結果、スピナ40はスタンドをストリン
グの上方ボツクス端部の中へ回転により前進させ
ることができ、トルクレンチ41は連結をきつく
行うことができる。スピナ49を付勢するとき、
下方管保持ユニツト39とスピナ49との間に2
19で概略的に表わす自動かみ合い装置が下方管
保持ユニツト39をこれと管との挟持係合状態か
ら自動的に解放してスピナにより管を回転せしめ
る。上方管保持ユニツト38は回転/トルク付与
作動中、管を位置決めするのを助ける。スタンド
をストリングに連結した後、操作者はエレベータ
25を付け足されたスタンドの上端と係合でき、
管保持ユニツト38,39、スピナ40、トルク
レンチ41の全てのジヨーが開放した状態でコラ
ム31及びこのコラムに支持された部品を待機位
置まで引込めることができ、次いで水平方向に回
動させて収納ボードから次のスタンドを取り上げ
る。
んどの点で前記の手順の逆である。まず、管取扱
機を案内路172の選択した1つと整合させ、次
いで、管保持ユニツト38,39がスタンドに接
触して止まるまで、アーム36,37を延ばす。
次に、これらのユニツトをスタンドのまわりで閉
じ、スタンドをキヤリツジ及び連結された機構の
上昇によつて床から上昇させる。次いで、アーム
および支持されたスタンドを完全に引込んだ位置
まで揺動させ、トルクレンチの上方部分がスタン
ドの下端に係合するようにトルクレンチを垂直方
向に調整し、そしてスピナをスタンドに締めつけ
る。管取扱い機を待機位置まで水平方向に変位さ
せ、坑井の中心線に向けて90゜回転させ、そこで
管取扱い機は、ストリングがスタンドを受けるた
めの位置にまだないなら、待機していればよい。
すでに穴の中にあるストリングを掘削装置の床に
近い位置まで降下させかつスリツプ機構15によ
つて吊下げた後、操作者はコラム31および支持
されたスタンドを坑井の区心線まで移動させ、キ
ヤリツジ32,33,34を降下させ、このスタ
ンドを下方に移動させてストリングと係合させ
る。その結果、スピナ40はスタンドをストリン
グの上方ボツクス端部の中へ回転により前進させ
ることができ、トルクレンチ41は連結をきつく
行うことができる。スピナ49を付勢するとき、
下方管保持ユニツト39とスピナ49との間に2
19で概略的に表わす自動かみ合い装置が下方管
保持ユニツト39をこれと管との挟持係合状態か
ら自動的に解放してスピナにより管を回転せしめ
る。上方管保持ユニツト38は回転/トルク付与
作動中、管を位置決めするのを助ける。スタンド
をストリングに連結した後、操作者はエレベータ
25を付け足されたスタンドの上端と係合でき、
管保持ユニツト38,39、スピナ40、トルク
レンチ41の全てのジヨーが開放した状態でコラ
ム31及びこのコラムに支持された部品を待機位
置まで引込めることができ、次いで水平方向に回
動させて収納ボードから次のスタンドを取り上げ
る。
ケーシングでできたストリング坑井の内へ降下
させるのに管取扱い機を利用しようとする場合に
は、ジヨー224を下方管保持ユニツト39に連
結し、スピナ40をキヤリツジ33から取外し、
ケーシング挟み部227をキヤリツジ33に取付
ける。コラム31を第1図の位置から、ジヨー2
24のケーシング把持部分及びケーシング挟み部
227が坑井の軸線17と整合する第2図の位置
までわずかな距離、右方に引込める。ジヨー22
4を第23図のそれらの破線位置まで開放し、ケ
ーシング挟み部227の把持要素234をそれら
の開放位置まで半径方向外方に引込め、この位置
では、エレベータ237及びケーシングの吊下げ
スタンド220aを第22図に表わす位置のよう
な位置まで軸線236に沿つてかつケーシング挟
み部227の中へ下方に降下させ得る。次いで、
ジヨー224を閉じてケーシングを十分きつく把
持してこれを水平方向に移動しないようにすると
ともに回転および垂直方向移動自在に位置決めす
る。次に、ケーシング挟み部の作動モータ235
を制御室内の操作者が付勢してケーシング部分2
20aを把持しかつ回転させてその下方ねじ端部
222をケーシングストリングのボツクス端部2
21に連結する。挟み部は、ねじ222をボツク
ス221の中へ前進させるために、このねじ連結
の完成中、ケーシング部分の下方移動を行なわせ
るようになつているのがよい。また、望むなら、
ねじ連結の完成中、キヤリツジ33をケーシング
スタンドとともに降下させてもよい。
させるのに管取扱い機を利用しようとする場合に
は、ジヨー224を下方管保持ユニツト39に連
結し、スピナ40をキヤリツジ33から取外し、
ケーシング挟み部227をキヤリツジ33に取付
ける。コラム31を第1図の位置から、ジヨー2
24のケーシング把持部分及びケーシング挟み部
227が坑井の軸線17と整合する第2図の位置
までわずかな距離、右方に引込める。ジヨー22
4を第23図のそれらの破線位置まで開放し、ケ
ーシング挟み部227の把持要素234をそれら
の開放位置まで半径方向外方に引込め、この位置
では、エレベータ237及びケーシングの吊下げ
スタンド220aを第22図に表わす位置のよう
な位置まで軸線236に沿つてかつケーシング挟
み部227の中へ下方に降下させ得る。次いで、
ジヨー224を閉じてケーシングを十分きつく把
持してこれを水平方向に移動しないようにすると
ともに回転および垂直方向移動自在に位置決めす
る。次に、ケーシング挟み部の作動モータ235
を制御室内の操作者が付勢してケーシング部分2
20aを把持しかつ回転させてその下方ねじ端部
222をケーシングストリングのボツクス端部2
21に連結する。挟み部は、ねじ222をボツク
ス221の中へ前進させるために、このねじ連結
の完成中、ケーシング部分の下方移動を行なわせ
るようになつているのがよい。また、望むなら、
ねじ連結の完成中、キヤリツジ33をケーシング
スタンドとともに降下させてもよい。
部分220aをストリング200に付け足して
いる間、このストリングを掘削装置の床における
スリツプ組立体238によつて支持する。部分2
20aをストリングに取付けた後、組立体238
を解放し、エレベータ237を降下させて部分2
20aを坑井の中へ前進させることができる。挟
み部227を解放し、そして部分220aの上端
かスリツプ組立体238のすぐ上になるまで、コ
ラム220aを右側に移動させ、次いで、スリツ
プ組立体を作動してストリングを支持し、エレベ
ータを部分220aから取外して次のケーシング
部分を取り上げ、この部分について上記の工程を
くり返して、所望長さのケーシングが坑井の中へ
降下されるまでこの方法を続ける。
いる間、このストリングを掘削装置の床における
スリツプ組立体238によつて支持する。部分2
20aをストリングに取付けた後、組立体238
を解放し、エレベータ237を降下させて部分2
20aを坑井の中へ前進させることができる。挟
み部227を解放し、そして部分220aの上端
かスリツプ組立体238のすぐ上になるまで、コ
ラム220aを右側に移動させ、次いで、スリツ
プ組立体を作動してストリングを支持し、エレベ
ータを部分220aから取外して次のケーシング
部分を取り上げ、この部分について上記の工程を
くり返して、所望長さのケーシングが坑井の中へ
降下されるまでこの方法を続ける。
第1図は、掘削用ストリングと係合した状態で
示す管取扱い機の側面図であり、第2図は、第1
図の線2−2上の正面図であり、第3図は、第1
図の線3−3上の管収納ボードの拡大部分平面図
であり、第4図は、第1図の線4−4上の掘削装
置の床を示す図であり、第5図は、本質的に第3
図の線5−5に沿つて描き、その平面にある管を
収納するための位置にある管取扱い機を示す図で
あり、第6図は、第1図の線6−6上の拡大部分
後部立面図であり、第7図は、主として第6図の
線7−7上の部分垂直断面図であり、第8図、第
9図及び第10図は、第7図の線8−8、線9−
9および線10−10上の管保持装置及び回転レ
ンチの平面図であり、第11図は、第7図の線1
1−11上の垂直断面図であり、第12図は、第
1図の線12−12上の拡大部分分解図であり、
第13図は、主として第12図の線13−13上
の部分垂直断面図であり、第14図は、第13図
の線14−14上の図であり、第15図は、第1
3図の線15−15上の部分後部立面図であり、
第16図は、第14図の線16−16上の部分垂
直断面図であり、第17図は、第13図の線17
−17上の水平断面図であり、第18図は、第1
図の線18−18上のエレベータの拡大平面図で
あり、第19図は、第18図の線19−19上の
エレベータの部分立面部分断面図であり、第20
図及び第21図は、第3図の線20−20及び線
21−21上の拡大部分垂直断面図であり、第2
2図は、ケーシングを坑井の中に入れるために利
用するときの管取扱い機を示す第1図と同様の部
分図であり、第23図及び第24図は、第22図
の線23−23及び線24−24上の拡大水平断
面図である。 10…管取扱い機、12…やぐら、13…掘削
装置の床、16…掘削用トリング、18…坑井、
20…管部分、21…下方雄ねじ端部、22…上
方雌ねじボツクス端部、31…コラム、32,3
3,34…キヤリツジ、35…平行四辺形機構、
38,39…管保持ユニツト、40…スピナ、4
1…トルクレンチ、42…制御室即ち制御ステー
シヨン、43,44…駆動装置。
示す管取扱い機の側面図であり、第2図は、第1
図の線2−2上の正面図であり、第3図は、第1
図の線3−3上の管収納ボードの拡大部分平面図
であり、第4図は、第1図の線4−4上の掘削装
置の床を示す図であり、第5図は、本質的に第3
図の線5−5に沿つて描き、その平面にある管を
収納するための位置にある管取扱い機を示す図で
あり、第6図は、第1図の線6−6上の拡大部分
後部立面図であり、第7図は、主として第6図の
線7−7上の部分垂直断面図であり、第8図、第
9図及び第10図は、第7図の線8−8、線9−
9および線10−10上の管保持装置及び回転レ
ンチの平面図であり、第11図は、第7図の線1
1−11上の垂直断面図であり、第12図は、第
1図の線12−12上の拡大部分分解図であり、
第13図は、主として第12図の線13−13上
の部分垂直断面図であり、第14図は、第13図
の線14−14上の図であり、第15図は、第1
3図の線15−15上の部分後部立面図であり、
第16図は、第14図の線16−16上の部分垂
直断面図であり、第17図は、第13図の線17
−17上の水平断面図であり、第18図は、第1
図の線18−18上のエレベータの拡大平面図で
あり、第19図は、第18図の線19−19上の
エレベータの部分立面部分断面図であり、第20
図及び第21図は、第3図の線20−20及び線
21−21上の拡大部分垂直断面図であり、第2
2図は、ケーシングを坑井の中に入れるために利
用するときの管取扱い機を示す第1図と同様の部
分図であり、第23図及び第24図は、第22図
の線23−23及び線24−24上の拡大水平断
面図である。 10…管取扱い機、12…やぐら、13…掘削
装置の床、16…掘削用トリング、18…坑井、
20…管部分、21…下方雄ねじ端部、22…上
方雌ねじボツクス端部、31…コラム、32,3
3,34…キヤリツジ、35…平行四辺形機構、
38,39…管保持ユニツト、40…スピナ、4
1…トルクレンチ、42…制御室即ち制御ステー
シヨン、43,44…駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 坑井18の軸線17に沿つて垂直に延びる管
のストリング16と、前記ストリング16から一
連の管部分20を受け取つてこれを本質的に垂直
に延びた状態で保持するラツク24とを有する掘
削装置11で使用するための坑井管取扱い機であ
つて、 本質的に垂直に延び、前記管部分20を前記ラ
ツク24内に収納し又はこれらの管部分をラツク
から取出すため、全体に水平に移動できる支持コ
ラム31と、 前記支持コラム31とともに移動するように前
記支持コラムによつて支持され、この移動中管部
分20を垂直状態に維持するようになつた管保持
手段38,39と、 前記支持コラム31、この支持コラムによつて
支持された前記管保持手段38,39、及びこれ
らの管保持手段によつて支持された垂直管部分2
0を、支持コラム31が本質的に垂直に延び且つ
前記管保持手段が前記管部分20を坑井18の前
記軸線17と整合した垂直状態に支持する第1位
置と、前記支持コラムが本質的に垂直な状態のま
まであるけれども前記第1位置から水平方向にず
れており、前記管保持手段38,39が、これら
の管保持手段38,39によつて垂直状態に支持
された管部分20を前記ラツク24内に又はこの
ラツクから外へ移動するように配置された第2位
置との間で移動するための手段43,44,45
と、を有する坑井管取扱い機において、 前記ストリング16と整合した垂直管部分20
と係合し、前記垂直管部分20を前記ストリング
16の軸線17を中心に動力で回転させる回転手
段40,41と、前記回転手段40,41を前記
垂直支持コラム31で支持するため、及び前記回
転手段40,41を前記管保持手段38,39が
前記コラムによつて支持され且つ前記垂直管部分
20が前記管保持手段によつて支持された状態
で、前記支持コラムとともに前記第1位置と第2
位置との間を全体に水平方向に移動するため、前
記回転手段を前記垂直コラム31に連結する手段
とを有し、この手段は、支持コラム31が前記第
2位置にある場合に、前記回転手段40,41が
坑井18の前記軸線17から横方向にずれた位置
まで移動させる、坑井管取扱い機。 2 前記回転手段が、前記支持コラム31の前記
第1位置で管部分20及び前記ストリング16と
係合し、これらを軸線17を中心に互いに相対的
に回転してこれらを互いに連結したり外したりす
るように作動できるトリクレンチ41を有する、
特許請求の範囲第1項に記載の坑井管取扱い機。 3 前記管回転手段は、坑井管の部分20と係合
し、これを前記軸線17を中心に動力で迅速に回
転するように作動できるスピナ40を有する、特
許請求の範囲第1項又は第2項に記載の坑井管取
扱い機。 4 前記管保持手段38,39、及び支持された
垂直管部分20を前記支持コラム31に対して上
下に作動させるための手段を有する、特許請求の
範囲第1項乃至第3項のうちのいずれか一項に記
載の坑井管取扱い機。 5 前記回転手段40,41を前記支持コラム3
1に対して上下に作動させるための手段を有す
る、特許請求の範囲第1項乃至第4項のうちのい
ずれか一項に記載の坑井管取扱い機。 6 前記回転手段は、前記支持コラム31の前記
第1位置で管部分20及び前記ストリング16と
係合し、これらを互いに対して回転させるように
作動できるトルクレンチ41と、前記支持コラム
31、管保持手段38,39、及びトルクレンチ
41とともに前記支持コラム31の前記第1位置
と第2位置との間を移動するように前記支持コラ
ム31によつてトルクレンチ41の上方に支持さ
れ、管部分20を前記ストリング16に対して回
転するように作動できるスピナ40とを有する、
特許請求の範囲第1項に記載の坑井管取扱い機。 7 前記管保持手段38,39、前記トルクレン
チ41、及び前記スピナ40を前記支持コラム3
1に対して垂直に作動させるための手段127を
有する、特許請求の範囲第6項に記載の坑井管取
扱い機。 8 前記管保持手段38,39を、全体に前記支
持コラム31に向かつて又はこの支持コラムから
遠ざかるように、及び前記回転手段40,41に
対して、前記回転手段40,41と垂直に整合し
た位置と前記回転手段40,41に対して水平方
向にずれた位置との間を作動するための手段35
を有する、特許請求の範囲第1項乃至第7項のう
ちのいずれか一項に記載の坑井管取扱い機。 9 前記管保持手段38,39は、垂直方向に間
隔を隔てた位置で管部分20と係合し且つ保持す
るため垂直方向に間隔を隔てられ且つ垂直方向に
整合した二つの管保持ユニツト38,39を含
み、前記二つの管保持ユニツト38,39を夫々
支持する二つの同様のアーム36,37を有する
平行四辺形機構35が設けられ、前記アームは、
前記管部分20を垂直状態に保持しながら前記ユ
ニツト38,39を前記支持コラム31に向かつ
て又はこの支持コラムから遠ざかるように、及び
前記ユニツト38,39が前記回転手段40,4
1と垂直に整合した位置と、前記回転手段40,
41に関して水平方向にずれた位置との間を移動
させるため、前記支持コラム31に対して一緒に
揺動するように取付けられている、特許請求の範
囲第1項乃至第8項のうちのいずれか一項に記載
の坑井管取扱い機。 10 前記平行四辺形機構35、前記管保持ユニ
ツト38,39、及び回転手段40,41を前記
支持コラム31に対して上下に作動するための手
段127を有する特許請求の範囲第9項に記載の
坑井管取扱い機。 11 前記支持コラム31を前記第1位置と前記
第2位置との間で移動させるための前記手段が、
前記支持コラム31の上端及び下端と夫々係合
し、前記支持コラム31の上端及び下端を前記軸
線17に向かつて又はこの軸線から遠ざかるよう
に一緒に移動するように作動できる同期させた二
つの駆動手段43,44と、前記支持コラム31
を第2の垂直軸線46を中心に動力で回転させて
所定の方向で前記ラツク24に向かつて面させる
ための手段45とを有する、特許請求の範囲第1
項乃至第10項のうちのいずれか一項に記載の坑
井管取扱い機。 12 管保持手段38,39を支持する移動自在
の支持体31を有し、前記管保持手段38,39
は前記支持体31とともに移動でき、管部分20
を垂直状態に保持するようになつており、更に、
前記管保持手段38,39を支持する前記支持体
31及びこれらの手段が支持する管部分20を、
管保持手段38,39が管部分20を坑井18の
軸線17と整合した垂直状態に保持する第1位置
と前記管保持手段38,39が前記管部分20を
前記軸線からずれた収納位置で垂直状態に配置す
る第2位置との間で移動するための手段43,4
4,45を有する坑井管取扱い機において、 前記支持体31とともに支持体の前記第1位置
と第2位置との間で移動できる、操作者を保持す
るための制御ステーシヨン42を有する、ことを
特徴とする坑井管取扱い機。 13 前記支持体31が、前記支持体31、前記
制御ステーシヨン、及び管保持手段を前記軸線か
ら遠ざかるように引つ込めるための手段44と、
前記支持体31、及び前記制御ステーシヨン42
及び前記管保持手段38,39を本質的に垂直な
軸線46を中心に回動させるための別の手段45
とを有する、特許請求の範囲第12項に記載の坑
井管取扱い機。 14 前記支持体31及び前記制御ステーシヨン
42とともに前記第1位置と第2位置との間で移
動するように前記支持体31によつて支持された
回転手段40,41を有する、特許請求の範囲第
12項又は第13項に記載の坑井管取扱い機。 15 前記支持体31、前記制御ステーシヨン4
2、及び管保持手段38,39とともに前記第1
位置と前記第2位置との間を移動するように前記
支持体31によつて支持されたトルクレンチ41
と、前記支持体31、前記制御ステーシヨン4
2、管保持手段38,39、及びトルクレンチ4
1とともに前記第1位置と前記第2位置との間を
移動するように前記支持体31によつて支持され
たスピナ40とを有する、特許請求の範囲第12
項又は第13項に記載の坑井管取扱い機。 16 前記制御ステーシヨン42、前記トルクレ
ンチ41、及び前記スピナ40を前記支持体31
に対して上下に移動するための手段127を有す
る、特許請求の範囲第15項に記載の坑井管取扱
い機。 17 前記トルクレンチ及び前記制御ステーシヨ
ンを前記スピナ及び前記管保持手段に対して上下
に移動するための手段を有する、特許請求の範囲
第15項又は第16項に記載の坑井管取扱い機。 18 前記制御ステーシヨン42を前記支持体3
1に対して上下に作動させるための手段148を
有する、特許請求の範囲第12項又は第13項に
記載の坑井管取扱い機。 19 支持体31とともに移動できる管支持手段
38,39を支持し、管部分20を垂直状態に保
持するようになつた可動支持コラム31と、前記
管保持手段38,39及びこれらの手段によつて
保持された管部分20を支持する前記支持体31
を前記管保持手段38,39が前記管部分20を
坑井の軸線と整合して垂直状態に保持する第1位
置と前記支持体31が前記第1位置から水平方向
にずれており且つ前記管保持手段38,39が前
記管部分20を収納位置で垂直状態に保持する第
2位置との間で移動するための手段43,44,
45と、を有する坑井管取扱い機において、 前記支持体31とともに前記第1位置と前記第
2位置との間で移動するように前記支持体31に
よつて支持され、前記管保持手段38,39が保
持する管29を見るように作動できるカメラ手段
135,136,137と、これらのカメラ手段
から遠隔の位置に配置され、前記カメラ手段で見
た領域の表示を操作者に与えて操作者が坑井管取
扱い機を制御するのを補助するモニター手段13
4とを有する、ことを特徴とする坑井管取扱い
機。 20 前記管保持手段38,39が、前記垂直管
部分20と垂直方向に間隔を隔てた位置で係合し
且つ保持するため前記支持体31によつて支持さ
れた垂直方向に間隔を隔てられた二つの管保持ユ
ニツト38,39を有し、前記カメラ手段は、前
記二つのユニツト38,39とともに移動するよ
うに前記二つのユニツト38,39によつて夫々
支持された二つのカメラ135,137を有し、
これらのカメラは、前記二つのユニツトを夫々見
るように位置決めされ、前記二つのユニツトの画
像を前記モニター手段134につくりだす、こと
を特徴とする特許請求の範囲第19項に記載の坑
井管取扱い機。 21 一連の管部分20の部分を受け入れて位置
決めするためのラツク24を前記収納位置に有
し、前記カメラ手段135,136,137は、
前記第1位置と前記第2位置との間を前記支持体
31とともに移動するように前記支持体31によ
つて支持されたカメラ136を有し、このカメラ
136は支持体31の前記第2位置での前記ラツ
ク24を見るように差し向けられている、特許請
求の範囲第19項又は第20項に記載の坑井管取
扱い機。 22 管部分20を垂直状態に支持するための管
保持手段38,39を支持する全体に垂直に延び
る支持コラム31を有し、この支持コラム31
は、コラム31が本質的に垂直に延び且つ前記管
保持手段が管部分20を坑井18の軸線17と整
合した垂直状態に支持する第1位置と、前記コラ
ム31が本質的に垂直に延びた状態のままであり
且つ前記管保持手段38,39によつて垂直状態
に支持された管20を前記ラツク24内に入れた
りこれから取り出したりするように前記管保持手
段38,39を作動できる第2位置との間で垂直
な管とともに移動できる坑井管取扱い機におい
て、 ほぼ水平方向に延びる基部42′、前記基部4
2′によつて支持されたキヤリツジ55を有し、
このキヤリツジ55は前記支持コラム31を少な
くとも部分的に支持し、前記管保持手段38,3
9及びこれらの管保持手段によつて支持された管
部分20が支持コラム31の前記第1位置と第2
位置との間で前記基部42′に沿つて全体に水平
方向に移動できる、ことを特徴とする坑井管取扱
い機。 23 前記基部42′が全体に水平方向に延びる
トラツク53を有し、前記キヤリツジ55は、キ
ヤリツジ55、支持コラム31、及び管保持手段
38,39を前記第1位置と前記第2位置との間
で移動させるとき、前記トラツク53に沿つて転
動できるホイール59を有する、特許請求の範囲
第22項に記載の坑井管取扱い機。 24 前記支持コラム31を前記キヤリツジ55
に垂直軸線46を中心に相対的に回動運動するよ
うに連結する回動連結装置66,67を有する、
特許請求の範囲第22項又は第23項に記載の坑
井管取扱い機。 25 前記回動連結装置66,67が、前記支持
コラム31の重量を前記キヤリツジ55から支持
するためのスラスト軸受72を有する、特許請求
の範囲第24項に記載の坑井管取扱い機。 26 前記支持コラム31が前記キヤリツジ55
に対して坑井の軸線に面した中央位置から回動し
ないように解放自在に係止するための付加的な手
段73,74を有する、特許請求の範囲第24項
又は第25項に記載の坑井管取扱い機。 27 管部分20を垂直状態に保持するようにな
つた管保持手段38,39を支持する支持コラム
31を有し、この支持コラム31は、支持コラム
31が本質的に垂直に延び、管20が坑井18の
軸線17と垂直に整合した垂直状態にある第1位
置と、前記支持コラム31が本質的に垂直に延び
る状態のままであるが前記第1位置から水平方向
にずれている第2位置との間を移動でき、前記管
保持手段38,39はこれらの管保持手段38,
39によつて垂直状態に支持された管20をラツ
ク24内に又はラツク24から移動するように作
動できる、坑井管取扱い機において、 前記支持コラム31の異なる部分に垂直方向に
間隔を隔てられた異なる位置で作用する同期させ
た二つの駆動機構43,44を有し、これらの駆
動機構は、前記支持コラム31が前記第1位置と
第2位置との間を移動するとき前記支持コラム3
1を垂直状態に維持するため、前記異なる部分を
互いに対応して全体に水平に移動させるように形
成されている、ことを特徴とする坑井管取扱い
機。 28 前記同期させた二つの駆動機構43,44
は、二つの同様のモータ80,63によつて一緒
に駆動される同様のねじ駆動装置77,62を有
する、特許請求の範囲第27項に記載の坑井管取
扱い機。 29 全体に水平方向に延びる基部42′を前記
支持コラム31の下端に有し、前記基部42′に
沿つて移動でき且つ前記支持コラム31を支持
し、前記同期された二つの駆動機構43,44の
うちの一方で水平方向に作動できるキヤリツジ5
5を有する、特許請求の範囲第27項又は第28
項に記載の坑井管取扱い機。 30 前記支持コラム31の上部及び下部を本質
的に垂直な軸線46を中心に前記ラツク24と面
するまで回動運動するように取付ける回動連結装
置84,66を有する、特許請求の範囲第27
項、第28項及び第29項のうちのいずれか一項
に記載の坑井管取扱い機。 31 一連の管部分20をラツク24内に収納す
るか又はこれらの管部分20をラツク24から取
出すため全体に水平に移動できる支持体31を有
し、この支持体31は、このような移動中、管部
分20を垂直状態に保持するための管保持手段3
8,39を支持し、更に、前記支持体31、この
支持体によつて支持された管保持手段38,3
9、及びこれらの管保持手段38,39によつて
支持された垂直管部分20を坑井18の軸線17
に向かつて又はこの軸線17から遠ざかるよう
に、及び一連の管部分20をラツク24内に又は
ラツク24から外に移動させるため、坑井の前記
軸線17に面した中央位置から両方向に第2垂直
軸線46を中心に回動的に移動するための手段を
有する坑井管取扱い機において、 前記支持体31、前記管保持手段38,39、
及びこれらの管保持手段によつて支持された垂直
管部分20を、坑井18の軸線17に面した前記
中央位置から第2垂直軸線46を中心に回動しな
いように解放自在に係止するための手段73を有
する、坑井管取扱い機。 32 前記解放自在に係止するための手段73
が、協働する部品49,55の整合穴74,75
内に受け入れられて前記支持体31が回動運動し
ないように解放自在に係止する係止ピン73を有
する、特許請求の範囲第31項に記載の坑井管取
扱い機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/727,724 US4709766A (en) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | Well pipe handling machine |
| US727724 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250290A JPS61250290A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0434673B2 true JPH0434673B2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=24923779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61089177A Granted JPS61250290A (ja) | 1985-04-26 | 1986-04-17 | 抗井管取扱い機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4709766A (ja) |
| EP (2) | EP0406986B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61250290A (ja) |
| KR (1) | KR900003242B1 (ja) |
| CA (1) | CA1254194A (ja) |
| DE (4) | DE199664T1 (ja) |
| NO (1) | NO172303C (ja) |
Families Citing this family (110)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK517285D0 (da) * | 1985-11-08 | 1985-11-08 | Dansk Ind Syndikat | Fremgangsmaade og borerig til boring af borehuller |
| JPH086151Y2 (ja) * | 1991-10-31 | 1996-02-21 | 川崎重工業株式会社 | クランプ装置 |
| US7100710B2 (en) | 1994-10-14 | 2006-09-05 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US7147068B2 (en) | 1994-10-14 | 2006-12-12 | Weatherford / Lamb, Inc. | Methods and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US7228901B2 (en) | 1994-10-14 | 2007-06-12 | Weatherford/Lamb, Inc. | Method and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US7108084B2 (en) | 1994-10-14 | 2006-09-19 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US7040420B2 (en) | 1994-10-14 | 2006-05-09 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US6868906B1 (en) | 1994-10-14 | 2005-03-22 | Weatherford/Lamb, Inc. | Closed-loop conveyance systems for well servicing |
| US7013997B2 (en) | 1994-10-14 | 2006-03-21 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US7036610B1 (en) | 1994-10-14 | 2006-05-02 | Weatherford / Lamb, Inc. | Apparatus and method for completing oil and gas wells |
| US6085852A (en) * | 1995-02-22 | 2000-07-11 | The Charles Machine Works, Inc. | Pipe handling device |
| US6085851A (en) * | 1996-05-03 | 2000-07-11 | Transocean Offshore Inc. | Multi-activity offshore exploration and/or development drill method and apparatus |
| IT1292791B1 (it) * | 1997-06-20 | 1999-02-11 | Soilmec Spa | Attrezzatura di manovra per aste usate negli impianti di trivellazione |
| US6536520B1 (en) | 2000-04-17 | 2003-03-25 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive casing system |
| US6742596B2 (en) | 2001-05-17 | 2004-06-01 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods for tubular makeup interlock |
| US7509722B2 (en) | 1997-09-02 | 2009-03-31 | Weatherford/Lamb, Inc. | Positioning and spinning device |
| US6273643B1 (en) * | 1998-05-01 | 2001-08-14 | Oil States Industries | Apparatus for deploying an underwater pipe string |
| GB9815809D0 (en) | 1998-07-22 | 1998-09-16 | Appleton Robert P | Casing running tool |
| GB2340857A (en) | 1998-08-24 | 2000-03-01 | Weatherford Lamb | An apparatus for facilitating the connection of tubulars and alignment with a top drive |
| US7191840B2 (en) | 2003-03-05 | 2007-03-20 | Weatherford/Lamb, Inc. | Casing running and drilling system |
| GB2340858A (en) | 1998-08-24 | 2000-03-01 | Weatherford Lamb | Methods and apparatus for facilitating the connection of tubulars using a top drive |
| GB2340859A (en) | 1998-08-24 | 2000-03-01 | Weatherford Lamb | Method and apparatus for facilitating the connection of tubulars using a top drive |
| US6179065B1 (en) | 1998-09-02 | 2001-01-30 | The Charles Machine Works, Inc. | System and method for automatically controlling a pipe handling system for a horizontal boring machine |
| US6158516A (en) | 1998-12-02 | 2000-12-12 | Cudd Pressure Control, Inc. | Combined drilling apparatus and method |
| US7188687B2 (en) | 1998-12-22 | 2007-03-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | Downhole filter |
| DE69926802D1 (de) | 1998-12-22 | 2005-09-22 | Weatherford Lamb | Verfahren und vorrichtung zum profilieren und verbinden von rohren |
| GB2347441B (en) | 1998-12-24 | 2003-03-05 | Weatherford Lamb | Apparatus and method for facilitating the connection of tubulars using a top drive |
| GB2345074A (en) | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Weatherford Lamb | Floating joint to facilitate the connection of tubulars using a top drive |
| GB2346576B (en) | 1999-01-28 | 2003-08-13 | Weatherford Lamb | A rotary and a method for facilitating the connection of pipes |
| GB2346577B (en) | 1999-01-28 | 2003-08-13 | Weatherford Lamb | An apparatus and a method for facilitating the connection of pipes |
| US6857487B2 (en) | 2002-12-30 | 2005-02-22 | Weatherford/Lamb, Inc. | Drilling with concentric strings of casing |
| US6896075B2 (en) | 2002-10-11 | 2005-05-24 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods for drilling with casing |
| US7311148B2 (en) | 1999-02-25 | 2007-12-25 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for wellbore construction and completion |
| US6691801B2 (en) | 1999-03-05 | 2004-02-17 | Varco I/P, Inc. | Load compensator for a pipe running tool |
| US7510006B2 (en) * | 1999-03-05 | 2009-03-31 | Varco I/P, Inc. | Pipe running tool having a cement path |
| US6637526B2 (en) | 1999-03-05 | 2003-10-28 | Varco I/P, Inc. | Offset elevator for a pipe running tool and a method of using a pipe running tool |
| US7699121B2 (en) * | 1999-03-05 | 2010-04-20 | Varco I/P, Inc. | Pipe running tool having a primary load path |
| US7591304B2 (en) * | 1999-03-05 | 2009-09-22 | Varco I/P, Inc. | Pipe running tool having wireless telemetry |
| ATE328185T1 (de) * | 1999-03-05 | 2006-06-15 | Varco Int | Ein- und ausbauvorrrichtung für rohre |
| US7753138B2 (en) * | 1999-03-05 | 2010-07-13 | Varco I/P, Inc. | Pipe running tool having internal gripper |
| GB2348844A (en) | 1999-04-13 | 2000-10-18 | Weatherford Lamb | Apparatus and method for aligning tubulars |
| CA2381554C (en) | 1999-07-29 | 2007-05-01 | Weatherford/Lamb, Inc. | An apparatus and method for facilitating the connection of pipes |
| GB0004354D0 (en) | 2000-02-25 | 2000-04-12 | Wellserv Plc | Apparatus and method |
| US7028585B2 (en) | 1999-11-26 | 2006-04-18 | Weatherford/Lamb, Inc. | Wrenching tong |
| US6814149B2 (en) | 1999-11-26 | 2004-11-09 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and method for positioning a tubular relative to a tong |
| US7216727B2 (en) | 1999-12-22 | 2007-05-15 | Weatherford/Lamb, Inc. | Drilling bit for drilling while running casing |
| US6412554B1 (en) | 2000-03-14 | 2002-07-02 | Weatherford/Lamb, Inc. | Wellbore circulation system |
| US7107875B2 (en) * | 2000-03-14 | 2006-09-19 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for connecting tubulars while drilling |
| US7334650B2 (en) | 2000-04-13 | 2008-02-26 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods for drilling a wellbore using casing |
| US7325610B2 (en) | 2000-04-17 | 2008-02-05 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for handling and drilling with tubulars or casing |
| NO311539B1 (no) * | 2000-04-28 | 2001-12-03 | Hitec Asa | Anordning ved spinner |
| GB0010378D0 (en) | 2000-04-28 | 2000-06-14 | Bbl Downhole Tools Ltd | Expandable apparatus for drift and reaming a borehole |
| GB2365463B (en) | 2000-08-01 | 2005-02-16 | Renovus Ltd | Drilling method |
| US6488093B2 (en) | 2000-08-11 | 2002-12-03 | Exxonmobil Upstream Research Company | Deep water intervention system |
| US7281451B2 (en) | 2002-02-12 | 2007-10-16 | Weatherford/Lamb, Inc. | Tong |
| US7506564B2 (en) | 2002-02-12 | 2009-03-24 | Weatherford/Lamb, Inc. | Gripping system for a tong |
| GB0206227D0 (en) | 2002-03-16 | 2002-05-01 | Weatherford Lamb | Bore-lining and drilling |
| US6994176B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-02-07 | Weatherford/Lamb, Inc. | Adjustable rotating guides for spider or elevator |
| US6899186B2 (en) | 2002-12-13 | 2005-05-31 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and method of drilling with casing |
| US7100697B2 (en) | 2002-09-05 | 2006-09-05 | Weatherford/Lamb, Inc. | Method and apparatus for reforming tubular connections |
| US7431550B2 (en) * | 2002-10-04 | 2008-10-07 | Technologies Alliance | Pipe handling apparatus for pick-up and lay-down machine |
| US7303022B2 (en) | 2002-10-11 | 2007-12-04 | Weatherford/Lamb, Inc. | Wired casing |
| US7128154B2 (en) | 2003-01-30 | 2006-10-31 | Weatherford/Lamb, Inc. | Single-direction cementing plug |
| USRE42877E1 (en) | 2003-02-07 | 2011-11-01 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for wellbore construction and completion |
| CA2516649C (en) | 2003-02-27 | 2010-01-19 | Weatherford/Lamb, Inc. | Drill shoe |
| US7874352B2 (en) | 2003-03-05 | 2011-01-25 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus for gripping a tubular on a drilling rig |
| CA2683763C (en) | 2003-03-05 | 2013-01-29 | Weatherford/Lamb, Inc. | Full bore lined wellbores |
| GB2415723B (en) | 2003-03-05 | 2006-12-13 | Weatherford Lamb | Method and apparatus for drilling with casing |
| GB2416360B (en) | 2003-03-05 | 2007-08-22 | Weatherford Lamb | Drilling with casing latch |
| WO2004090279A1 (en) | 2003-04-04 | 2004-10-21 | Weatherford/Lamb, Inc. | Method and apparatus for handling wellbore tubulars |
| US7650944B1 (en) | 2003-07-11 | 2010-01-26 | Weatherford/Lamb, Inc. | Vessel for well intervention |
| EP1517000B1 (en) | 2003-09-19 | 2006-09-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | Adapter frame for a power frame |
| US7264067B2 (en) | 2003-10-03 | 2007-09-04 | Weatherford/Lamb, Inc. | Method of drilling and completing multiple wellbores inside a single caisson |
| US7707914B2 (en) | 2003-10-08 | 2010-05-04 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods for connecting tubulars |
| WO2005061840A1 (en) * | 2003-12-12 | 2005-07-07 | Varco I/P, Inc. | Method and apparatus for offline standbuilding |
| US6997265B2 (en) * | 2003-12-12 | 2006-02-14 | Varco I/P, Inc. | Method and apparatus for offline standbuilding |
| US7284617B2 (en) | 2004-05-20 | 2007-10-23 | Weatherford/Lamb, Inc. | Casing running head |
| CA2512570C (en) | 2004-07-20 | 2011-04-19 | Weatherford/Lamb, Inc. | Casing feeder |
| CA2514136C (en) | 2004-07-30 | 2011-09-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods of setting and retrieving casing with drilling latch and bottom hole assembly |
| NO324466B1 (no) * | 2005-01-10 | 2007-10-22 | Sense Edm As | Rorhandteringsanordning |
| US7694744B2 (en) | 2005-01-12 | 2010-04-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | One-position fill-up and circulating tool and method |
| CA2533115C (en) | 2005-01-18 | 2010-06-08 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive torque booster |
| US7216717B2 (en) * | 2005-02-25 | 2007-05-15 | Blohm + Voss Repair Gmbh | Dual elevator system and method |
| US7296630B2 (en) * | 2005-02-25 | 2007-11-20 | Blohm + Voss Repair Gmbh | Hands-free bail-elevator locking device with combined power/control connector, bail spreader and method for use |
| US7552775B2 (en) * | 2005-05-02 | 2009-06-30 | Weatherford/Lamb, Inc. | Tailing in and stabbing device and method |
| US7832974B2 (en) * | 2005-06-01 | 2010-11-16 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Pipe-handling apparatus |
| CA2586317C (en) | 2006-04-27 | 2012-04-03 | Weatherford/Lamb, Inc. | Torque sub for use with top drive |
| US20070251700A1 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-01 | Mason David B | Tubular running system |
| WO2007143842A1 (en) * | 2006-06-14 | 2007-12-21 | Roboweld Inc. | Systems and methods for autonomous tripping of oil well pipes |
| CA2661394C (en) * | 2006-08-24 | 2012-06-12 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Oilfield tubular torque wrench |
| US7510028B2 (en) * | 2006-08-24 | 2009-03-31 | Walter Thomas Welsh | Drill pipe racking apparatus |
| WO2008022424A1 (en) | 2006-08-24 | 2008-02-28 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Oilfield tubular torque wrench |
| CA2661405C (en) * | 2006-08-25 | 2013-01-08 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Methods and apparatus for automated oilfield torque wrench set-up to make-up and break-out tubular strings |
| WO2008028302A1 (en) | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Oilfield tubular spin-in and spin-out detection for making-up and breaking-out tubular strings |
| US7882902B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-02-08 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive interlock |
| US7802636B2 (en) | 2007-02-23 | 2010-09-28 | Atwood Oceanics, Inc. | Simultaneous tubular handling system and method |
| US8033779B2 (en) * | 2008-01-31 | 2011-10-11 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Pipe handling apparatus and methods |
| US8016536B2 (en) * | 2008-04-04 | 2011-09-13 | Canrig Drilling Technology Ltd. | Pipe-handling apparatus and methods |
| US20100150661A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Woolslayer Companies, Inc. | Open face derrick |
| US8215888B2 (en) | 2009-10-16 | 2012-07-10 | Friede Goldman United, Ltd. | Cartridge tubular handling system |
| GB201201607D0 (en) * | 2012-01-31 | 2012-03-14 | Larkin Brendan | Drilling-pipe handling apparatus and method |
| WO2014074967A1 (en) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | American Augers, Inc. | Drilling unit operator station |
| NO337367B1 (no) | 2013-10-22 | 2016-03-29 | Mhwirth As | Løftearminnretning og fremgangsmåte for å løfte et rør. |
| US9624740B2 (en) * | 2014-06-26 | 2017-04-18 | Tammy Sue Molski | Hydraulic pipe handling apparatus |
| NO20141449A1 (no) | 2014-12-02 | 2016-06-03 | Robotic Drilling Systems As | Griper med dreiemidler |
| NL2014988B1 (en) * | 2015-06-18 | 2017-01-23 | Itrec Bv | A drilling rig with a top drive sytem operable in a drilling mode and a tripping mode. |
| NL2018792B1 (en) | 2017-04-26 | 2018-11-05 | Itrec Bv | Handling, testing, storing an in-riser landing string assembly onboard a floating vessel |
| US11015402B2 (en) * | 2018-04-27 | 2021-05-25 | Canrig Robotic Technologies As | System and method for conducting subterranean operations |
| CN108625800B (zh) * | 2018-06-12 | 2023-10-24 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种用于竖井施工的多功能井架 |
| US11448019B2 (en) * | 2019-09-23 | 2022-09-20 | Barry J. Nield | Interlock for a drill rig and method for operating a drill rig |
Family Cites Families (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2850929A (en) * | 1954-07-06 | 1958-09-09 | Jersey Prod Res Co | Drill pipe spinner |
| US2909288A (en) * | 1955-09-16 | 1959-10-20 | Joy Mfg Co | Drill steel supporting and storing device |
| US2867338A (en) * | 1955-12-29 | 1959-01-06 | John H Lucas | Apparatus for pulling and racking tubing in vertical position |
| GB875127A (en) * | 1956-09-24 | 1961-08-16 | F N R D Ltd | Improvements in or relating to earth drilling rigs |
| GB941961A (en) * | 1959-09-28 | 1963-11-20 | Dowty Rotol Ltd | Improvements relating to earth boring equipment |
| GB907824A (en) * | 1960-02-08 | 1962-10-10 | Dowty Rotol Ltd | Improvements relating to earth boring equipment |
| US3633767A (en) * | 1969-08-12 | 1972-01-11 | Dresser Ind | Pipe-racking apparatus for oil well derricks or the like |
| FR2067709A5 (ja) * | 1969-11-14 | 1971-08-20 | Petroles Cie Francaise | |
| BE757087A (fr) * | 1969-12-03 | 1971-04-06 | Gardner Denver Co | Mecanisme de devissage de tiges de forage commande a distance |
| US3750769A (en) * | 1970-02-02 | 1973-08-07 | Dresser Ind | Drill pipe positioner for earth boring machine |
| FR2117753B1 (ja) * | 1970-12-15 | 1974-10-31 | Activite Atom Avance | |
| US4175269A (en) * | 1974-05-15 | 1979-11-20 | Dimetri Rebikoff | Underwater TV surveillance of pipelines |
| US3913753A (en) * | 1974-08-29 | 1975-10-21 | Driltech Inc | Drill pipe handling and storage device |
| US3949818A (en) * | 1974-09-30 | 1976-04-13 | Western Gear Corporation | Hydraulic drilling rig and power swivel |
| US3929235A (en) | 1974-11-22 | 1975-12-30 | Byron Jackson Inc | System for handling and racking pipe in the hold of a vessel |
| US4042123A (en) * | 1975-02-06 | 1977-08-16 | Sheldon Loren B | Automated pipe handling system |
| US3961399A (en) * | 1975-02-18 | 1976-06-08 | Varco International, Inc. | Power slip unit |
| US3976207A (en) * | 1975-04-07 | 1976-08-24 | Bj-Hughes Inc., Formerly Byron Jackson, Inc. | Casing stabbing apparatus |
| US4294149A (en) * | 1977-12-01 | 1981-10-13 | Saab-Scania Ab | Apparatus for measuring and orienting logs for sawing |
| US4163625A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-07 | Lee C. Moore Corporation | Movable working platform for use in racking drill pipe |
| US4274777A (en) * | 1978-08-04 | 1981-06-23 | Scaggs Orville C | Subterranean well pipe guiding apparatus |
| US4326602A (en) * | 1979-01-05 | 1982-04-27 | Houston Tong Services, Inc. | Portable stabbing board |
| US4267675A (en) * | 1979-05-04 | 1981-05-19 | Joe R. Brown | Well working rig |
| US4397605A (en) * | 1979-06-05 | 1983-08-09 | Cowgill Charles F | Mechanized stand handling apparatus for drilling rigs |
| SU894175A1 (ru) * | 1979-06-29 | 1981-12-30 | Специальное Конструкторское Бюро Всесоюзного Промышленного Объединения "Союзгеотехника" Министерства Геологии Ссср | Устройство дл спуско-подъемных операций в бурении |
| GB2063333B (en) * | 1979-11-13 | 1983-09-21 | G P I Nii Nikelevokobaltovoi I | Apparatus for storing and moving a drill pipe to a position in alignment with the axis of a drill hole |
| US4304433A (en) * | 1980-03-17 | 1981-12-08 | Bj-Hughes Inc. | Pipe gripping head |
| NO156699B (no) * | 1980-03-17 | Bj-Hughes Inc. | Roerhaandteringsapparat. | |
| US4437524A (en) * | 1980-07-14 | 1984-03-20 | Varco International, Inc. | Well drilling apparatus |
| US4348920A (en) * | 1980-07-31 | 1982-09-14 | Varco International, Inc. | Well pipe connecting and disconnecting apparatus |
| US4417624A (en) * | 1981-01-15 | 1983-11-29 | Conoco Inc. | Method and apparatus for controlling the flow of fluids from an open well bore |
| US4458768A (en) * | 1981-01-23 | 1984-07-10 | Varco International, Inc. | Top drive well drilling apparatus |
| US4462733A (en) * | 1982-04-23 | 1984-07-31 | Hughes Tool Company | Beam type racking system |
| US4548544A (en) * | 1982-12-30 | 1985-10-22 | Prince Corporation | Robot apparatus particularly adapted for removing and handling die cast parts |
| US4497996A (en) * | 1983-01-18 | 1985-02-05 | Automatix Incorporated | Arc welding system with vision |
| JPS60230495A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | 石川島播磨重工業株式会社 | 石油掘削等のパイプハンドリング装置 |
| NO154933B (no) * | 1984-06-18 | Kjell Haughom | Roerhaandteringsapparat. |
-
1985
- 1985-04-26 US US06/727,724 patent/US4709766A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-05 CA CA000501196A patent/CA1254194A/en not_active Expired
- 1986-03-04 NO NO860800A patent/NO172303C/no unknown
- 1986-03-06 DE DE198686630040T patent/DE199664T1/de active Pending
- 1986-03-06 DE DE199090202345T patent/DE406986T1/de active Pending
- 1986-03-06 EP EP90202345A patent/EP0406986B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-06 EP EP86630040A patent/EP0199664B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-06 DE DE86630040T patent/DE3689129T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-06 DE DE3650303T patent/DE3650303T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-17 JP JP61089177A patent/JPS61250290A/ja active Granted
- 1986-04-21 KR KR1019860003077A patent/KR900003242B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE199664T1 (de) | 1987-04-09 |
| DE3689129T2 (de) | 1994-02-03 |
| DE3650303T2 (de) | 1995-08-24 |
| NO172303B (no) | 1993-03-22 |
| KR860008351A (ko) | 1986-11-14 |
| JPS61250290A (ja) | 1986-11-07 |
| US4709766A (en) | 1987-12-01 |
| NO172303C (no) | 1996-07-25 |
| EP0406986A3 (en) | 1992-03-25 |
| DE406986T1 (de) | 1991-07-04 |
| EP0199664A3 (en) | 1988-07-20 |
| DE3650303D1 (de) | 1995-05-24 |
| EP0199664B1 (en) | 1993-10-06 |
| EP0406986A2 (en) | 1991-01-09 |
| EP0406986B1 (en) | 1995-04-19 |
| KR900003242B1 (ko) | 1990-05-12 |
| DE3689129D1 (de) | 1993-11-11 |
| CA1254194A (en) | 1989-05-16 |
| EP0199664A2 (en) | 1986-10-29 |
| NO860800L (no) | 1986-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0434673B2 (ja) | ||
| US4696207A (en) | Well pipe handling machine | |
| EP0202184B1 (en) | Well pipe stabbing and back-up apparatus | |
| US7140443B2 (en) | Pipe handling device, method and system | |
| CA2298845C (en) | Drill rod loader | |
| US4449596A (en) | Drilling of wells with top drive unit | |
| US7770654B2 (en) | Pipe handling device, method and system | |
| US5842390A (en) | Dual string backup tong | |
| US3949818A (en) | Hydraulic drilling rig and power swivel | |
| US3915244A (en) | Break out elevators for rotary drive assemblies | |
| EP0185605B1 (en) | Top drive drilling systems | |
| US5711382A (en) | Automated oil rig servicing system | |
| US3477527A (en) | Kelly and drill pipe spinner-stabber | |
| US3629927A (en) | Mouse hole chuck | |
| JPS6144541A (ja) | 管状部材を回転しないように確保するバックアップ・トング・確保方法、および動力トング | |
| CN102449259A (zh) | 立管输送系统和方法 | |
| RS60867B1 (sr) | Pričvršćivač za pod za opremu za bušenje | |
| GB2433954A (en) | Tubular gripping apparatus having a remotely operated locking pin | |
| US4069879A (en) | Pipe handler | |
| NO332469B1 (no) | Toppdrevet rotasjonssystemenhet, rorgripeinnretning og fremgangsmate for a bore et bronnhull | |
| US20180245410A1 (en) | Pipe Handling Unit | |
| CA1245621A (en) | Apparatus for use in drilling | |
| US20020035897A1 (en) | Suspension system and method for wellbore tubular makeup and breakout apparatus | |
| GB2092496A (en) | Pipe alignment apparatus | |
| JP2809350B2 (ja) | 伝熱管閉止栓の除去装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |