JPH0434677Y2 - - Google Patents
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- JPH0434677Y2 JPH0434677Y2 JP1985168693U JP16869385U JPH0434677Y2 JP H0434677 Y2 JPH0434677 Y2 JP H0434677Y2 JP 1985168693 U JP1985168693 U JP 1985168693U JP 16869385 U JP16869385 U JP 16869385U JP H0434677 Y2 JPH0434677 Y2 JP H0434677Y2
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- JP
- Japan
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- blade
- cutting
- rotary
- diameter
- rotary blade
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、コンバインの脱穀部から排出され
る排稈を、一対の回転軸にそれぞれ対向して取着
する複数の回転刃によつて切断する切断装置に関
するものであつて、更に詳しくは切断寸法変更可
能な排稈切断装置に関するものである。
る排稈を、一対の回転軸にそれぞれ対向して取着
する複数の回転刃によつて切断する切断装置に関
するものであつて、更に詳しくは切断寸法変更可
能な排稈切断装置に関するものである。
(従来技術)
切断寸法変更可能な切断装置としては、特開昭
53−134656号公報に記載のもの等があるが、この
技術にあつては、単に大径回転刃と小径回転刃を
設ける軸と、受け部との間隔を相対的に移動調節
して切断寸法を変更する技術が開示されているの
みであり、切断寸法変更時の切断性能の確保手段
等につていは全く考慮されていない。又、実公昭
59−17161号公報の技術はスペーサーを交換する
ことにより、回転刃間の間隔を調節し、更に実開
昭56−136542号公報の技術は、回転軸を左右方向
に摺動させて切断寸法を変更するものであるが、
これらは構造が複雑であるばかりか、その切替操
作が困難である。
53−134656号公報に記載のもの等があるが、この
技術にあつては、単に大径回転刃と小径回転刃を
設ける軸と、受け部との間隔を相対的に移動調節
して切断寸法を変更する技術が開示されているの
みであり、切断寸法変更時の切断性能の確保手段
等につていは全く考慮されていない。又、実公昭
59−17161号公報の技術はスペーサーを交換する
ことにより、回転刃間の間隔を調節し、更に実開
昭56−136542号公報の技術は、回転軸を左右方向
に摺動させて切断寸法を変更するものであるが、
これらは構造が複雑であるばかりか、その切替操
作が困難である。
従つて、上記の如く種々の切断寸法変更技術が
創作されているにもかかわらず、実用化には至つ
ていない。
創作されているにもかかわらず、実用化には至つ
ていない。
(考案が解決しようとする課題)
この考案は上記の如き種々の問題点を悉く解決
し、構造及びその操作が容易であると共に、切断
寸法切替時の調節範囲を極力少なく、かつ、この
切替時における各回転刃の交差量を常に適正に保
つて切断性能を確保しようとするものである。
し、構造及びその操作が容易であると共に、切断
寸法切替時の調節範囲を極力少なく、かつ、この
切替時における各回転刃の交差量を常に適正に保
つて切断性能を確保しようとするものである。
即ち、相対向して回転する一対の回転軸にそれ
ぞれ回転刃を取付け、その両回転刃間で切断する
形態の切断装置にあつては、両回転刃によつて形
成される侵入角(両回転刃の交差開始点から描く
両回転刃の接線のなす角度)が小さい程排稈の喰
込みが良好でかつ、切断作用が序々に行われる為
切断性能が良好であり、又、この侵入角は両回転
刃の交差量が零の時最小である。
ぞれ回転刃を取付け、その両回転刃間で切断する
形態の切断装置にあつては、両回転刃によつて形
成される侵入角(両回転刃の交差開始点から描く
両回転刃の接線のなす角度)が小さい程排稈の喰
込みが良好でかつ、切断作用が序々に行われる為
切断性能が良好であり、又、この侵入角は両回転
刃の交差量が零の時最小である。
しかし、この両回転刃を一直線上に対向させて
交差量を零に構成することは精度上現実的に困難
であり、従つて、両回転刃の取付位相を異ならせ
て回転軸にそれぞれ取着するが、これによつて生
じる両回転刃間の隙間からの排稈の逃げや、部品
精度、組立精度等を考慮して両回転刃を側面視交
差させる必要がある。
交差量を零に構成することは精度上現実的に困難
であり、従つて、両回転刃の取付位相を異ならせ
て回転軸にそれぞれ取着するが、これによつて生
じる両回転刃間の隙間からの排稈の逃げや、部品
精度、組立精度等を考慮して両回転刃を側面視交
差させる必要がある。
又、両回転刃による切断時には大きな切断負荷
が加わり、排稈の長さと同等に長い回転軸には撓
みが発生し両回転刃の刃先間が離隔する為、この
撓みも考慮して両回転刃の交差量を決定する必要
がある。しかしながら、この交差量は上記の侵入
角の関係から必要最小限度に設定することが望ま
しく、又、この交差量を切断寸法の切替時におい
ても一定に保つ必要がある。
が加わり、排稈の長さと同等に長い回転軸には撓
みが発生し両回転刃の刃先間が離隔する為、この
撓みも考慮して両回転刃の交差量を決定する必要
がある。しかしながら、この交差量は上記の侵入
角の関係から必要最小限度に設定することが望ま
しく、又、この交差量を切断寸法の切替時におい
ても一定に保つ必要がある。
更に、両回転軸の間隔を調節して切断寸法を変
更するに際し、その調節範囲を極力少なくするこ
とが、構造を小型で簡単にする上で、かつ、切断
性能を確保する上で重要である。
更するに際し、その調節範囲を極力少なくするこ
とが、構造を小型で簡単にする上で、かつ、切断
性能を確保する上で重要である。
この考案は、上述の如く、多様で相矛盾する諸
問題を一挙に解決し、未だ実用に供されていなか
つた切断寸法の変更可能な排稈切断装置を提供し
ようとするものである。
問題を一挙に解決し、未だ実用に供されていなか
つた切断寸法の変更可能な排稈切断装置を提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
排稈搬送装置1下方に供給される排稈姿勢と略
平行で互いに反対方向へ回転する一対の回転軸
2,3を配設し、一方側の回転軸2には複数の同
径の回転刃4を軸方向所定間隔毎に設け、他方の
回転軸3には大径回転刃6と小径回転刃7を上記
回転刃4に対応させて適数個毎交互に設けると共
に、略回転軸2,3の間隔を調節し大径回転刃6
と小径回転刃7が共に回転刃4に交差する短寸切
断状態と、大径回転刃6のみが回転刃4に交差す
る長寸切断状態とに切替可能に構成するに、短寸
切断状態での小径回転刃7と回転刃4の交差量A
に対し、大径回転刃6と小径回転刃7の半径長さ
の差Bを等しく又は若干大きく、かつ、両回転軸
2,3の間隔調節量を略上記半径長さの差Bと等
しく構成してなる切断寸法変更可能な排稈切断装
置の構成とする。
平行で互いに反対方向へ回転する一対の回転軸
2,3を配設し、一方側の回転軸2には複数の同
径の回転刃4を軸方向所定間隔毎に設け、他方の
回転軸3には大径回転刃6と小径回転刃7を上記
回転刃4に対応させて適数個毎交互に設けると共
に、略回転軸2,3の間隔を調節し大径回転刃6
と小径回転刃7が共に回転刃4に交差する短寸切
断状態と、大径回転刃6のみが回転刃4に交差す
る長寸切断状態とに切替可能に構成するに、短寸
切断状態での小径回転刃7と回転刃4の交差量A
に対し、大径回転刃6と小径回転刃7の半径長さ
の差Bを等しく又は若干大きく、かつ、両回転軸
2,3の間隔調節量を略上記半径長さの差Bと等
しく構成してなる切断寸法変更可能な排稈切断装
置の構成とする。
(考案の作用)
まず、排稈の短寸切断作業を行う際には、回転
軸2,3の間隔を大径回転刃6と小径回転刃7が
共に回転刃4に交差する状態に変更調節し、排稈
搬送装置1から供給される排稈を該大径回転刃6
と回転刃4との交差部、及び、小径回転刃7と回
転刃4との交差部で短寸に切断する。
軸2,3の間隔を大径回転刃6と小径回転刃7が
共に回転刃4に交差する状態に変更調節し、排稈
搬送装置1から供給される排稈を該大径回転刃6
と回転刃4との交差部、及び、小径回転刃7と回
転刃4との交差部で短寸に切断する。
又、排稈の長寸切断作業を行う際には、回転軸
2,3の間隔を大径回転刃6のみが回転刃4に交
差する状態に変更調節し、排稈搬送装置1から供
給される排稈を該大径回転刃6と回転刃4の交差
部のみで長寸に切断する。
2,3の間隔を大径回転刃6のみが回転刃4に交
差する状態に変更調節し、排稈搬送装置1から供
給される排稈を該大径回転刃6と回転刃4の交差
部のみで長寸に切断する。
この切断寸法の変更に際して、短寸切断時の小
径回転刃7と回転刃4の交差量Aに対し、大径回
転刃6と小径回転刃7の半径の差Bを等しく、又
は若干大に設定してある為、短寸切断時は勿論長
寸切断変更時にあつて、小径回転刃7と回転刃4
との交差を解除させるべく回転軸2,3の間隔を
調節しても、大径回転刃6と回転刃4は、切断に
必要な一定の交差量Aを確保して切断される。
径回転刃7と回転刃4の交差量Aに対し、大径回
転刃6と小径回転刃7の半径の差Bを等しく、又
は若干大に設定してある為、短寸切断時は勿論長
寸切断変更時にあつて、小径回転刃7と回転刃4
との交差を解除させるべく回転軸2,3の間隔を
調節しても、大径回転刃6と回転刃4は、切断に
必要な一定の交差量Aを確保して切断される。
(考案の効果)
この考案は前記の如く、同径の回転刃4,4を
設ける軸2と、大径回転刃6と小径回転刃7を設
ける回転軸3との間隔を調節して切断寸法を変更
するものであるから、その構成及び操作が極めて
簡単であると共に、短寸切断時における小径回転
刃7と回転刃4の交差量Aに対し、大径回転刃6
と小径回転刃7の半径長さの差Bを等しく、又は
若干大に構成したものであるから、短寸切断時は
勿論のこと、小径回転刃7と回転刃4の交差は解
除すべく回転軸2,3の間隔を調節する長寸切断
時においても、大径回転刃6と回転刃4とは切断
に必要な一定の交差量Aを確保でき、確実に切断
できるものである。
設ける軸2と、大径回転刃6と小径回転刃7を設
ける回転軸3との間隔を調節して切断寸法を変更
するものであるから、その構成及び操作が極めて
簡単であると共に、短寸切断時における小径回転
刃7と回転刃4の交差量Aに対し、大径回転刃6
と小径回転刃7の半径長さの差Bを等しく、又は
若干大に構成したものであるから、短寸切断時は
勿論のこと、小径回転刃7と回転刃4の交差は解
除すべく回転軸2,3の間隔を調節する長寸切断
時においても、大径回転刃6と回転刃4とは切断
に必要な一定の交差量Aを確保でき、確実に切断
できるものである。
又、この交差量Aは、可能な限り小さい方が両
回転刃で形成される侵入角を小さくでき切断性能
確保の為好ましいが、前述の如く必要最小限度の
交差量Aから小径回転刃7に対する大径回転刃6
の径を設定し、即ち、両回転刃6,7の半径長さ
の差Bを交差量Aと等しく、又は若干大きめにな
るように構成することにより、切断性能を維持し
た状態で大径回転刃6の径を最小に構成できるも
のである。
回転刃で形成される侵入角を小さくでき切断性能
確保の為好ましいが、前述の如く必要最小限度の
交差量Aから小径回転刃7に対する大径回転刃6
の径を設定し、即ち、両回転刃6,7の半径長さ
の差Bを交差量Aと等しく、又は若干大きめにな
るように構成することにより、切断性能を維持し
た状態で大径回転刃6の径を最小に構成できるも
のである。
従つて、短寸切時においての交差量が増大する
回転刃4と大径回転刃6の交差量をも最小限に押
えることができる。
回転刃4と大径回転刃6の交差量をも最小限に押
えることができる。
又、上述の如く、大径回転刃6の径を最小限に
設定することにより、切断寸法切替時の両回転軸
2,3の間隔調節量が小さくなると共に、この間
隔調節量を大径回転刃6と小径回転刃7の半径長
さの差Bに略等しく構成してある為、各切断位置
での切断性能を確保した上で、該間隔調節量が最
小となり、装置全体を小型で簡潔に構成出来るも
のである。
設定することにより、切断寸法切替時の両回転軸
2,3の間隔調節量が小さくなると共に、この間
隔調節量を大径回転刃6と小径回転刃7の半径長
さの差Bに略等しく構成してある為、各切断位置
での切断性能を確保した上で、該間隔調節量が最
小となり、装置全体を小型で簡潔に構成出来るも
のである。
更に、又、一方側の回転軸2には同径の回転刃
4を設けることにより、交差量を極力小さく、
又、切断寸法切替時の回転軸2,3の間隔調節量
をも小さくできるものである。即ち、小径回転刃
7と回転刃4は切断性能を確保する上で支障のな
い限り小径に構成すべきことは設計上当然であ
り、従来技術の如く相対向する一対の回転軸双方
に大・小の回転刃を設ける技術にあつては、本件
考案の大径回転刃6に対向する回転刃4の径を大
きくすることに他ならず、交差量が大きくなり、
当然間隔調節量も大きくなるが、この考案にあつ
ては上記の構成により、各切断位置での切断性能
を確保した上で、交差量、間隔調節量を最小に、
かつ、装置全体を小型で簡潔に構成できるもので
ある。
4を設けることにより、交差量を極力小さく、
又、切断寸法切替時の回転軸2,3の間隔調節量
をも小さくできるものである。即ち、小径回転刃
7と回転刃4は切断性能を確保する上で支障のな
い限り小径に構成すべきことは設計上当然であ
り、従来技術の如く相対向する一対の回転軸双方
に大・小の回転刃を設ける技術にあつては、本件
考案の大径回転刃6に対向する回転刃4の径を大
きくすることに他ならず、交差量が大きくなり、
当然間隔調節量も大きくなるが、この考案にあつ
ては上記の構成により、各切断位置での切断性能
を確保した上で、交差量、間隔調節量を最小に、
かつ、装置全体を小型で簡潔に構成できるもので
ある。
(実施例)
本装置はコンバインの脱穀装置(図示せず)の
排稈排出側に装着されるものであつて、両側板1
0,10と前板11及び背面カバー12とこれら
によつて囲まれる切断装置Cによつて構成され、
排稈搬送装置1から供給される排稈を供給口13
から受入れて切断して下方の排出口14から放出
するものである。
排稈排出側に装着されるものであつて、両側板1
0,10と前板11及び背面カバー12とこれら
によつて囲まれる切断装置Cによつて構成され、
排稈搬送装置1から供給される排稈を供給口13
から受入れて切断して下方の排出口14から放出
するものである。
一対の回転軸2,3は、その軸方向を搬送され
る排稈姿勢と略平行状に架設されるが、一方の回
転軸2は排稈搬送装置1に近い上方に、他方の回
転軸3は後方下方に配設し、更に、回転軸2は低
速回転する掻込軸に、回転軸3は高速回転する切
断軸に構成してある。
る排稈姿勢と略平行状に架設されるが、一方の回
転軸2は排稈搬送装置1に近い上方に、他方の回
転軸3は後方下方に配設し、更に、回転軸2は低
速回転する掻込軸に、回転軸3は高速回転する切
断軸に構成してある。
回転軸2は六角軸に構成されると共に、両側板
10,10に架設され軸方向所定間隔毎に外周に
掻込突起15,15を有する掻込体5,5と該掻
込体5により小径で外周に刃縁を形成する回転刃
4,4を取着してある。該回転刃4は低速回転し
排稈を受け止める受刃の機能を有する為、以降回
転受刃4と記載する。
10,10に架設され軸方向所定間隔毎に外周に
掻込突起15,15を有する掻込体5,5と該掻
込体5により小径で外周に刃縁を形成する回転刃
4,4を取着してある。該回転刃4は低速回転し
排稈を受け止める受刃の機能を有する為、以降回
転受刃4と記載する。
なお、この回転軸2の一端は側板10から突出
させ、該突出部にギヤー16を嵌入させると共に
抜止めナツト17によつて止着し、又該回転軸2
の他端は、側板10の着脱自在の軸受筒18に保
持されるベアリング19により支持させてある。
させ、該突出部にギヤー16を嵌入させると共に
抜止めナツト17によつて止着し、又該回転軸2
の他端は、側板10の着脱自在の軸受筒18に保
持されるベアリング19により支持させてある。
20は、回転軸2支持用のベアリング19を包
時する保持枠、21,21は巻付防止板、22は
締付ナツト、23は位置決めパイプ、24は巻付
防止パイプ、25は刃押さえ板である。
時する保持枠、21,21は巻付防止板、22は
締付ナツト、23は位置決めパイプ、24は巻付
防止パイプ、25は刃押さえ板である。
回転軸3も六角軸に形成すると共に、軸方向所
定間隔毎に、大径回転刃6と二枚の小径回転刃
7,7とを交互に配設してある。又、この大小の
回転刃6,7は高速回転し切断機能を有する為、
以降切断刃と記載する。
定間隔毎に、大径回転刃6と二枚の小径回転刃
7,7とを交互に配設してある。又、この大小の
回転刃6,7は高速回転し切断機能を有する為、
以降切断刃と記載する。
26,26は両側板10,10の固着する枢支
軸であり、一方側の枢支軸26の側板10外方側
には、ギヤー40とスプロケツト27と入力プー
リ28とをベアリング29を介して遊嵌してあ
る。
軸であり、一方側の枢支軸26の側板10外方側
には、ギヤー40とスプロケツト27と入力プー
リ28とをベアリング29を介して遊嵌してあ
る。
枢支軸26,26の両側板10,10内方側に
は、後方上方に向け屈曲形成される回転アーム3
0,30の基部を遊嵌してある。
は、後方上方に向け屈曲形成される回転アーム3
0,30の基部を遊嵌してある。
一方側の該回転アーム30略中央には、ベアリ
ング19を介して駆動軸31を軸架し、該駆動軸
31の側板10外方側にはスプロケツト32を取
着し、更に、該駆動軸31の内端に固着のフラン
ジ33と、回転軸3一端を挿入支持する軸受メタ
ル34とをボルト35により着脱自在に構成して
ある。
ング19を介して駆動軸31を軸架し、該駆動軸
31の側板10外方側にはスプロケツト32を取
着し、更に、該駆動軸31の内端に固着のフラン
ジ33と、回転軸3一端を挿入支持する軸受メタ
ル34とをボルト35により着脱自在に構成して
ある。
又、他方側の回動アーム30略中央の取付部5
1には、回転軸3の他端を受けるベアリング19
を包持する軸受メタル36を、ボルト37により
着脱自在に設けてある。
1には、回転軸3の他端を受けるベアリング19
を包持する軸受メタル36を、ボルト37により
着脱自在に設けてある。
38は巻付防止板であるが、軸受メタル36が
若干矢印イ方向に摺動可能の間隙39を設けてあ
る。又、回転軸3に取着する切断刃6,7も位置
決めパイプ23、巻付防止パイプ24、刃押さえ
板25等によつて位置決めしてある。
若干矢印イ方向に摺動可能の間隙39を設けてあ
る。又、回転軸3に取着する切断刃6,7も位置
決めパイプ23、巻付防止パイプ24、刃押さえ
板25等によつて位置決めしてある。
回動アーム30,30の遊端側は、各カバーの
内方で案内杆8,9後方に位置すべく後方上方に
向け屈曲されると共に、該遊端部間を連結パイプ
41により連結し、強固に枠組構成し更に、該連
結パイプ41内には摺動軸42を内装してある。
内方で案内杆8,9後方に位置すべく後方上方に
向け屈曲されると共に、該遊端部間を連結パイプ
41により連結し、強固に枠組構成し更に、該連
結パイプ41内には摺動軸42を内装してある。
該摺動軸42は角軸に形成すると共に、少なく
とも連結パイプ41の両端部で角軸受43により
軸支させ左右の回動アーム30,30の歪の発生
を防止すべく構成すると共に、該摺動軸42の一
端にはハンドル44を取着し、該ハンドル44側
の側板10には摺動軸42移動用の長孔45と、
ハンドル44から突出の係止板46と係脱可能の
四段階の係止孔47,48,49,50を形成
し、更に、他側の側板10には、摺動軸42を挿
通可能の四段階の挿通孔47,48,49,50
を穿設してある。
とも連結パイプ41の両端部で角軸受43により
軸支させ左右の回動アーム30,30の歪の発生
を防止すべく構成すると共に、該摺動軸42の一
端にはハンドル44を取着し、該ハンドル44側
の側板10には摺動軸42移動用の長孔45と、
ハンドル44から突出の係止板46と係脱可能の
四段階の係止孔47,48,49,50を形成
し、更に、他側の側板10には、摺動軸42を挿
通可能の四段階の挿通孔47,48,49,50
を穿設してある。
第1段階の係止孔47によつて保持される回転
軸3の位置は、大径切断刃6と小径切断刃7が共
に、回転受刃4に交差する短寸切断位置に設定
し、次に第2段階の係止孔48によつて保持され
る回転軸3の位置は大径切断刃6のみが回転受刃
4と交差し、小径切断刃7と回転受刃4の間隔が
略零になる長寸切断と切目刻設位置に、又、第3
段階の係止孔49によつて保持される回転軸3の
位置は、大径切断刃6のみが回転受刃4と交差
し、小径切断刃7は回転受刃4と離間する長寸切
断位置に、更に第4段階係止孔50の位置は大径
切断刃6と回転受刃4の間隔が略零になる切目刻
設位置に夫々設定してある。
軸3の位置は、大径切断刃6と小径切断刃7が共
に、回転受刃4に交差する短寸切断位置に設定
し、次に第2段階の係止孔48によつて保持され
る回転軸3の位置は大径切断刃6のみが回転受刃
4と交差し、小径切断刃7と回転受刃4の間隔が
略零になる長寸切断と切目刻設位置に、又、第3
段階の係止孔49によつて保持される回転軸3の
位置は、大径切断刃6のみが回転受刃4と交差
し、小径切断刃7は回転受刃4と離間する長寸切
断位置に、更に第4段階係止孔50の位置は大径
切断刃6と回転受刃4の間隔が略零になる切目刻
設位置に夫々設定してある。
又、切断刃と回転受刃4の交差量Aは約15mm程
度が良好であり、切断位置では常にこの交差量を
確保すべく、第1段階の短寸切断位置において、
小径切断刃7と回転受刃4の交差量Aに対して、
大径切断刃6と小径切断刃7の半径長さの差B
を、該半径長さの差Bの方が若干大きくなるよう
に設定してある。好ましい具体例を示すと、大径
切断刃6の直径を220mm、小径切断刃7の直径を
180mm、回転受刃4の直径を160mm、第1段階の短
寸切断位置での回転軸2,3の軸間距離を155mm
に設定すれば、小径切断刃7と回転受刃4の交差
量Aが15mm、大径切断刃6と小径切断刃7の半径
長さの差Bが20mmとなり、第3段階での長寸切断
位置での回転軸2,3の軸間距離を175mm、即ち、
間隔調節量を大径切断刃6と小径切断刃6の半径
長さの差Bと等しい20mmに設定すれば、この時の
大径切断刃6と回転受刃4の交差量を15mm確保で
き、又、小径切断刃7と回転受刃4を5mm離すこ
とができる。又、第2段階での回転軸2,3の間
隔は170mm、第4段階のそれは190mmに設定してあ
る。なお、この軸間距離を190mm以上に設定すれ
ば未切断のまま放出できる。
度が良好であり、切断位置では常にこの交差量を
確保すべく、第1段階の短寸切断位置において、
小径切断刃7と回転受刃4の交差量Aに対して、
大径切断刃6と小径切断刃7の半径長さの差B
を、該半径長さの差Bの方が若干大きくなるよう
に設定してある。好ましい具体例を示すと、大径
切断刃6の直径を220mm、小径切断刃7の直径を
180mm、回転受刃4の直径を160mm、第1段階の短
寸切断位置での回転軸2,3の軸間距離を155mm
に設定すれば、小径切断刃7と回転受刃4の交差
量Aが15mm、大径切断刃6と小径切断刃7の半径
長さの差Bが20mmとなり、第3段階での長寸切断
位置での回転軸2,3の軸間距離を175mm、即ち、
間隔調節量を大径切断刃6と小径切断刃6の半径
長さの差Bと等しい20mmに設定すれば、この時の
大径切断刃6と回転受刃4の交差量を15mm確保で
き、又、小径切断刃7と回転受刃4を5mm離すこ
とができる。又、第2段階での回転軸2,3の間
隔は170mm、第4段階のそれは190mmに設定してあ
る。なお、この軸間距離を190mm以上に設定すれ
ば未切断のまま放出できる。
案内杆8は弾性材により大径切断刃6の両側に
配設されるものであり、基部を排稈供給口13後
方に位置させると共に、掻込体5外周に沿つて延
出し、その先端は大径切断刃6に交差させてあ
る。
配設されるものであり、基部を排稈供給口13後
方に位置させると共に、掻込体5外周に沿つて延
出し、その先端は大径切断刃6に交差させてあ
る。
又、案内杆9は、小径切断刃7の両側に位置さ
せ、同じく掻込体5外周に沿つて延出し、その先
端は案内杆8よりも更に延長し、小径切断刃7に
交差させてある。なお、大径切断刃6と小径切断
刃7間の案内杆は、両案内杆8と9を一体に形成
してある。
せ、同じく掻込体5外周に沿つて延出し、その先
端は案内杆8よりも更に延長し、小径切断刃7に
交差させてある。なお、大径切断刃6と小径切断
刃7間の案内杆は、両案内杆8と9を一体に形成
してある。
52は、スプロケツト27と32間に巻回する
チエン、53は入力ベルト、54は側板10に形
成する駆動軸31移動用の長孔である。
チエン、53は入力ベルト、54は側板10に形
成する駆動軸31移動用の長孔である。
55は集束装置であり、後カバー12に取着さ
れる回転軸56に排稈受杆57に複数設けると共
に、スプリング58によつて、吊持してある。
れる回転軸56に排稈受杆57に複数設けると共
に、スプリング58によつて、吊持してある。
59は排稈搬送装置1の案内レールであり、該
案内レール59の進退によつて排稈を供給口13
に案内し、又、後カバー12上に供給切替可能に
構成してある。
案内レール59の進退によつて排稈を供給口13
に案内し、又、後カバー12上に供給切替可能に
構成してある。
入力プーリ28はベルト53によつて駆動され
ると共に、該プーリ28と一体のギヤー40を回
転させ、該ギヤー40と噛合するギヤー16を駆
動し回転軸2を駆動回転させる。
ると共に、該プーリ28と一体のギヤー40を回
転させ、該ギヤー40と噛合するギヤー16を駆
動し回転軸2を駆動回転させる。
又、入力プーリ28と一体のスプロケツト27
からチエン52を介して、スプロケツト32を駆
動し、回転軸3を駆動回転させる。
からチエン52を介して、スプロケツト32を駆
動し、回転軸3を駆動回転させる。
まず、短寸切断作業を行う際には、摺動軸42
を、挿通孔47に、ハンドル44の係止杆46を
係止孔47に挿通係止させ、第1段階の係止位置
に設定し、回転受刃4に対して大径切断刃6と小
径切断刃7を共に交差させて細断を行うが、排稈
搬送装置1から供給口13に送り込まれる排稈
は、案内杆8,9に案内されながら掻込体5によ
つて掻込まれ、まず大径切断刃6と回転受刃4の
交差部によつて長寸に切断され、続いて、該長寸
に切断された排稈の両側及び中央部を、小径切断
刃7の交差部まで延長される案内杆9,9によつ
て掻込体5側へ押圧しながらその姿勢を乱すこと
なく確実に送り込み、二枚の小径切断刃7,7と
回転受刃4,4によつて細断する。
を、挿通孔47に、ハンドル44の係止杆46を
係止孔47に挿通係止させ、第1段階の係止位置
に設定し、回転受刃4に対して大径切断刃6と小
径切断刃7を共に交差させて細断を行うが、排稈
搬送装置1から供給口13に送り込まれる排稈
は、案内杆8,9に案内されながら掻込体5によ
つて掻込まれ、まず大径切断刃6と回転受刃4の
交差部によつて長寸に切断され、続いて、該長寸
に切断された排稈の両側及び中央部を、小径切断
刃7の交差部まで延長される案内杆9,9によつ
て掻込体5側へ押圧しながらその姿勢を乱すこと
なく確実に送り込み、二枚の小径切断刃7,7と
回転受刃4,4によつて細断する。
次に、排稈を長寸切断し、その長寸切断された
切断藁に切目を刻設する場合には、ハンドル44
の操作によつて摺動軸42を矢印イ方向へ摺動さ
せ、係止杆46と係止孔47、摺動軸42と挿通
孔47の係止を解除した後、該ハンドル44の操
作によつて回動アーム30,30を枢支軸26,
26を中心に矢印ロ方向へ回動させ、摺動軸42
と係止杆46を第2段階の挿通孔48と係止孔4
8に挿通係止させる。この位置は、大径切断刃6
が回動受刃4と交差し、小径切断刃7と回動受刃
4の間隔が略零に設定される為、供給される排稈
は長寸に切断されると共に、小径切断刃7,7に
よつて切目を刻設されて排出口14から圃場に放
出される。
切断藁に切目を刻設する場合には、ハンドル44
の操作によつて摺動軸42を矢印イ方向へ摺動さ
せ、係止杆46と係止孔47、摺動軸42と挿通
孔47の係止を解除した後、該ハンドル44の操
作によつて回動アーム30,30を枢支軸26,
26を中心に矢印ロ方向へ回動させ、摺動軸42
と係止杆46を第2段階の挿通孔48と係止孔4
8に挿通係止させる。この位置は、大径切断刃6
が回動受刃4と交差し、小径切断刃7と回動受刃
4の間隔が略零に設定される為、供給される排稈
は長寸に切断されると共に、小径切断刃7,7に
よつて切目を刻設されて排出口14から圃場に放
出される。
従つて、この処理排稈は、比較的長稈でありな
がら、切目が刻設されており乾燥効率が良好であ
ると共に、ベーラ、レーキ等の収集作業を容易に
行うことが出来る。
がら、切目が刻設されており乾燥効率が良好であ
ると共に、ベーラ、レーキ等の収集作業を容易に
行うことが出来る。
又、長寸切断作業を行う際には、摺動軸42と
係止杆46を第3段階の挿通孔49と係止孔49
に挿通係止させるが、第1段階での小径切断刃7
と回転受刃4の交差量Aに対して、大径切断刃6
と小径切断刃7の半径長さの差Bを、該半径長さ
の差Bの方が若干大きくなるように各切断刃6,
7及び回転受刃4の径を設定してある為、この長
寸切断装置への変更特においても、大径切断刃6
と回転受刃4の交差量が十分確保でき、確実に切
断できるものである。
係止杆46を第3段階の挿通孔49と係止孔49
に挿通係止させるが、第1段階での小径切断刃7
と回転受刃4の交差量Aに対して、大径切断刃6
と小径切断刃7の半径長さの差Bを、該半径長さ
の差Bの方が若干大きくなるように各切断刃6,
7及び回転受刃4の径を設定してある為、この長
寸切断装置への変更特においても、大径切断刃6
と回転受刃4の交差量が十分確保でき、確実に切
断できるものである。
又、切目刻設作業のみを行う際には、摺動軸4
2と係止杆46を第4段階の挿通孔50と係止孔
50に挿通係止させると、大径切断刃6と回転受
刃4の間隔が略零に設定され、供給される排稈に
大径切断刃6,6によつて切目を刻設して放出す
る。従つて、この処理排稈は、未切断の長藁であ
るにもかかわらず乾燥率が良好であると共に、収
集作業も容易に行うことができる。
2と係止杆46を第4段階の挿通孔50と係止孔
50に挿通係止させると、大径切断刃6と回転受
刃4の間隔が略零に設定され、供給される排稈に
大径切断刃6,6によつて切目を刻設して放出す
る。従つて、この処理排稈は、未切断の長藁であ
るにもかかわらず乾燥率が良好であると共に、収
集作業も容易に行うことができる。
なお、排稈に切目を刻設する場合、供給される
排稈の量によつて処理状態が変化するが、微調節
手段によつて回転受刃4と各切断刃6,7の間隔
を調節してもよい。
排稈の量によつて処理状態が変化するが、微調節
手段によつて回転受刃4と各切断刃6,7の間隔
を調節してもよい。
又、間隔受刃4と掻込体5は、実施例の如く別
部材によつて構成するも、又、掻込体5外周に刃
縁を構成して一体に構成するもよい。
部材によつて構成するも、又、掻込体5外周に刃
縁を構成して一体に構成するもよい。
上記の如き、処理形態の変更は、枢支軸26,
26の両側板10,10内方側に枢支される回動
アーム30,30の回動によつて行われ、又、該
回動アーム30,30は、その遊端側を摺動軸4
2を内装する連結パイプ41によつて連結される
と共に、該回動アーム30中央部に回転軸3を架
設するものであるから、強固に枠組構成され、大
きな切断負荷に十分耐え得るものである。更に、
この摺動軸42は角軸に形成されると共に、回動
アーム30,30と嵌合されており、左右の回動
アーム30,30に加わる負荷が異なる場合に
も、この角軸嵌合によつて回動アーム30,30
が定位置に保持される。
26の両側板10,10内方側に枢支される回動
アーム30,30の回動によつて行われ、又、該
回動アーム30,30は、その遊端側を摺動軸4
2を内装する連結パイプ41によつて連結される
と共に、該回動アーム30中央部に回転軸3を架
設するものであるから、強固に枠組構成され、大
きな切断負荷に十分耐え得るものである。更に、
この摺動軸42は角軸に形成されると共に、回動
アーム30,30と嵌合されており、左右の回動
アーム30,30に加わる負荷が異なる場合に
も、この角軸嵌合によつて回動アーム30,30
が定位置に保持される。
又、摺動軸42を内装する連結パイプ41は、
後面カバー12内の案内杆8,9後部に位置させ
ており、何等切断性能に影響を与えることなく、
切断装置Cの不要な空間を利用して全体構成を簡
略化できるものである。
後面カバー12内の案内杆8,9後部に位置させ
ており、何等切断性能に影響を与えることなく、
切断装置Cの不要な空間を利用して全体構成を簡
略化できるものである。
又、排稈を未切断のまま放出する際には、排稈
案内装置1の案内レール59を後方に移動させ、
排稈を後面カバー12上に供給すれば、該後面カ
バー12上を流下し、集束装置55の排稈受杆5
7上に落下し、一定量毎に放出される。
案内装置1の案内レール59を後方に移動させ、
排稈を後面カバー12上に供給すれば、該後面カ
バー12上を流下し、集束装置55の排稈受杆5
7上に落下し、一定量毎に放出される。
各切断刃の研磨や交換を行う為に、回転軸3を
取外す場合には、まずボルト35を取外して駆動
軸31のフランジ33と回転軸3の軸受メタル3
4の連結を解除すると共に、該回転軸3を反矢印
イ方向に若干移動させて軸受メタル34とフラン
ジ33の嵌合部Dを外し、次いで、ボルト37を
取外して回動アーム30の取付部51と軸受メタ
ル36の連結を解除すると共に、該軸受メタル3
6を矢印イ方向に摺動させ、嵌合部Eを外せば、
駆動軸31を取外すことなく回転軸3を取出すこ
とができる。
取外す場合には、まずボルト35を取外して駆動
軸31のフランジ33と回転軸3の軸受メタル3
4の連結を解除すると共に、該回転軸3を反矢印
イ方向に若干移動させて軸受メタル34とフラン
ジ33の嵌合部Dを外し、次いで、ボルト37を
取外して回動アーム30の取付部51と軸受メタ
ル36の連結を解除すると共に、該軸受メタル3
6を矢印イ方向に摺動させ、嵌合部Eを外せば、
駆動軸31を取外すことなく回転軸3を取出すこ
とができる。
回転軸2を取外す場合には、軸受筒18を外方
に取外すと共に、抜止めナツト17を外しギヤー
16を取り外し、次に、保持枠20の取付ボルト
を取外した後、回転軸2を反矢印イ方向に移動さ
せて取出す。
に取外すと共に、抜止めナツト17を外しギヤー
16を取り外し、次に、保持枠20の取付ボルト
を取外した後、回転軸2を反矢印イ方向に移動さ
せて取出す。
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は断面図、第2図は展開平面図、第3図は側
面図、第4〜7図は各調節段階での要部の側断面
図である。 1……排稈搬送装置、2,3……回転軸、4…
…回転刃、5……掻込体、6……大径回転刃、7
……小径回転刃、8,9……案内杆、10……側
板、26……枢支軸、30……回動アーム、31
……駆動軸、36……軸受、41……連結パイ
プ、42……摺動軸、A……交差量、B……大径
切断刃6と小径切断刃7の半径長さの差、C……
切断装置。
1図は断面図、第2図は展開平面図、第3図は側
面図、第4〜7図は各調節段階での要部の側断面
図である。 1……排稈搬送装置、2,3……回転軸、4…
…回転刃、5……掻込体、6……大径回転刃、7
……小径回転刃、8,9……案内杆、10……側
板、26……枢支軸、30……回動アーム、31
……駆動軸、36……軸受、41……連結パイ
プ、42……摺動軸、A……交差量、B……大径
切断刃6と小径切断刃7の半径長さの差、C……
切断装置。
Claims (1)
- 排稈搬送装置1下方に供給される排稈姿勢と略
平行で互いに反対方向へ回転する一対の回転軸
2,3を配設し、一方側の回転軸2には複数の同
径の回転刃4を軸方向所定間隔毎に設け、他方の
回転軸3には大径回転刃6と小径回転刃7を上記
回転刃4に対応させて適数個毎交互に設けると共
に、両回転刃2,3の間隔を調節し大径回転刃6
と小径回転刃7が共に回転刃4に交差する短寸切
断状態と、大径回転刃6のみが回転刃4に交差す
る長寸切断状態とに切替可能に構成するに、短寸
切断状態の小径回転刃7と回転刃4の交差量Aに
対し、大径回転刃6と小径回転刃7の半径長さの
差Bを等しく又は若干大きく、かつ、両回転軸
2,3の間隔調節量を略上記半径長さの差Bと等
しく構成してなる切断寸法変更可能な排稈切断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985168693U JPH0434677Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985168693U JPH0434677Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277545U JPS6277545U (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0434677Y2 true JPH0434677Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31101803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985168693U Expired JPH0434677Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434677Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134656A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-24 | Kubota Ltd | Straw cutting device |
| JPS5728635A (en) * | 1980-07-26 | 1982-02-16 | Anritsu Corp | Method of boring tapered hole in metallic plate |
| JPS6296016A (ja) * | 1984-08-06 | 1987-05-02 | 井関農機株式会社 | ディスクカッタ |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP1985168693U patent/JPH0434677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6277545U (ja) | 1987-05-18 |
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