JPH04346873A - 物品の塗装方法 - Google Patents

物品の塗装方法

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JPH04346873A
JPH04346873A JP14791391A JP14791391A JPH04346873A JP H04346873 A JPH04346873 A JP H04346873A JP 14791391 A JP14791391 A JP 14791391A JP 14791391 A JP14791391 A JP 14791391A JP H04346873 A JPH04346873 A JP H04346873A
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JP
Japan
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fluorine
paint
containing copolymer
metal
resin
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JP14791391A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Nishio
竜生 西尾
Masanobu Koyama
正伸 小山
Etsuzo Marumoto
丸本 悦造
Akihito Iida
晃人 飯田
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Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、含フッ素共重合体系塗
料(以下フッ素系塗料ということもある)によって、金
属、ガラスまたは木材からなる物品を塗装する方法に関
するものであり、本発明によって塗装された物品は、高
度な耐候性を有する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】含フッ素共重合体を主成
分とするフッ素系塗料は、耐候性および耐薬品性などに
優れているため、近年、金属塗装を始めとして、木材ま
たはガラス等の基材の塗装にも適用することが検討され
ている。フッ素系塗料を金属、ガラスまたは木材の塗装
に用いる場合、例えば橋梁、建築または屋外タンク用の
金属基材の塗装であれば、錆止めの下塗り層の上からフ
ッ素系塗料を塗る方法が採用されており、また自動車の
仕上げ塗装としてフッ素系塗料を使用する場合にも、顔
料入りの塗膜の上層にフッ素系クリヤー塗料が使用され
ているように、通常錆止め或いは接着性の向上を目的と
する下塗り樹脂層を設け、その上にフッ素系塗料を塗布
するという塗装方法が採用されている。しかしながら、
従来知られているフッ素系塗料は、下塗り樹脂層あるい
は金属基材にライニングされた樹脂層との密着性が今一
歩であって、長期耐久性の点に問題が残されていた。上
記問題を解決するために、特公平2ー6583号公報に
は、フッ素樹脂とアクリル樹脂とを混合して塗料化する
方法が提案されているが、この場合密着性は向上するも
のの、上塗り層のフッ素樹脂の量が減少し、耐候性等が
低下するという問題点が生じている。また特開昭63ー
191869号公報には、フッ素樹脂を分散安定剤とし
て、アクリル樹脂を重合した、非水性分散液塗料を用い
る方法が提案されているが、この場合、耐候性は保持し
ているが、製法が複雑となる問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、過酷な条件
下での屋外使用においても、優れた耐久性を有する塗装
基材を得るための、塗装方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討した結果、フルオロオレフィ
ンとクロトン酸ヒドロキシアルキルとを特定量含有する
フルオロオレフィン共重合体が金属基材上に設けられた
樹脂層に対して、優れた付着性を示すことを見出し、本
発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、金属、
ガラスまたは木材からなる物品を含フッ素共重合体系塗
料により塗装するに際して、前記物品の表面に少なくと
も1層以上の含フッ素共重合体以外の樹脂層を設け、該
樹脂層の上部に、下記単量体単位(a)、単量体単位(
b)および単量体単位(c)で構成される含フッ素共重
合体を主成分とする塗料により塗装することを特徴とす
る金属、ガラスまたは木材からなる物品の塗装方法であ
る。 (a)フルオロオレフィン単量体単位  30〜60モ
ル%(b)クロトン酸ヒドロキシアルキル単量体単位 
 3〜30モル% (c)上記以外のビニル単量体単位  10〜67モル
【0005】以下、本発明についてさらに詳しく説明
する。本発明において使用する含フッ素共重合体の構成
は、前記のとおりであり、フルオロオレフィン単量体単
位の含有量が30モル%未満である含フッ素共重合体は
、耐候性に劣り、一方60モル%を超えると、有機溶剤
への溶解性が低下して溶液型塗料には適さない。また、
クロトン酸ヒドロキシアルキル単量体単位の含有量が3
モル%未満である含フッ素共重合体は、金属基材上に設
けられた下塗りあるいはライニング樹脂層との密着性が
不十分となり、30モル%を超えると上塗り乾燥塗膜の
耐水性が低下する。
【0006】本発明における含フッ素共重合体を得るた
めに使用されるフルオロオレフィンとしては、フッ化ビ
ニル、フッ化ビニリデン、トリフルオロエチレン、テト
ラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、ヘ
キサフルオロプロピレン等が挙げられるが、重合反応性
の点からテトラフルオロエチレンおよびクロロトリフル
オロエチレンが好ましく、特にクロロトリフルオロエチ
レン好ましい。また、2種類以上のフルオロオレフィン
を併用してもよい。
【0007】クロトン酸ヒドロキシアルキルとしては、
クロトン酸2−ヒドロキシエチル、クロトン酸2−ヒド
ロキシプロピル、クロトン酸3−ヒドロキシプロピル、
クロトン酸3−ヒドロキシブチル、クロトン酸4−ヒド
ロキシブチル、クロトン酸5−ヒドロキシペンチルおよ
びクロトン酸6−ヒドロキシヘキシル等が挙げられ、好
ましくはクロトン酸2−ヒドロキシエチルである。
【0008】上記以外のビニル単量体としては、メチル
ビニルエーテル、エチルビニルエーテル、n−ブチルビ
ニルエーテル、シクロヘキシルビニルエーテル等のビニ
ルエーテル類;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酪酸
ビニル、ピバリン酸ビニル、カプロン酸ビニル、バーサ
ティック酸ビニル、ステアリン酸ビニル等のカルボン酸
ビニルエステル類;アクリル酸、クロトン酸、マレイン
酸、イタコン酸、ビニル酢酸等の不飽和カルボン酸類あ
るいはそれらの無水物類が特に好ましいが、アリルアル
コール、エチレングリコールモノアリルエーテル、ジエ
チレングリコールモノアリルエーテル等のアリルエーテ
ル類;エチレン、プロピレン、1−ブテン等のオレフィ
ン類;クロトン酸メチル、クロトン酸ブチル等のクロト
ン酸アルキル類;ビニルトリメトキシシラン、ビニルト
リエトキシシラン等の加水分解性シリル基含有不飽和単
量体類;塩化ビニル、塩化ビニリデン等も使用可能であ
る。
【0009】含フッ素共重合体は、例えば下記に示す割
合の単量体混合物を溶媒の存在下あるいは非存在下に、
ラジカル重合開始剤を用いて共重合させることによって
製造できる。 (a)フルオロオレフィン単量体単位  35〜70モ
ル%(b)クロトン酸ヒドロキシアルキル単量体単位 
 5〜50モル% (c)上記以外のビニル単量体単位  5〜60モル%
【0010】上記方法によって得られた含フッ素共重合
体を、本発明における塗料成分として使用する際、通常
溶液状態で使用することが好ましく、溶媒としては、ト
ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類;酢酸エ
チル、酢酸ブチル等のエステル類が好ましいが、有機溶
媒の混媒である市販の塗料用シンナーも使用できる。含
フッ素共重合体溶液には、顔料、紫外線吸収剤、酸化防
止剤、分散安定剤、レベリング剤、消泡剤等の塗料添加
剤が必要に応じて添加でき、ペイントコンディショナー
、サンドミル、三本ロール、ボールミル等の混練機を使
用することにより、クリヤー塗料用または顔料入り塗料
用の含フッ素共重合体溶液が得られる。含フッ素共重合
体溶液に添加する紫外線吸収剤としては、ベンゾフェノ
ン系、トリアゾール系、アセトフェノン系、フェニルサ
リシート系およびジフェニルアクリレート系等が挙げら
れ、それらを適量使用することにより、塗料の耐候性を
更に向上させることができる。
【0011】本発明における塗料は、前記含フッ素共重
合体と共に、該共重合体中の水酸基と反応性を有する多
官能性化合物が併用された塗料が好ましい。多官能性化
合物としては、現場施工が可能で優れた耐久性が得られ
る点で多価イソシアネート化合物が好ましく、具体的に
は、ヘキサメチレンジイソシアネート、2,4−トリレ
ンジイソシアネート、4,4’−ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、イソホロンジイソシアネート等の多価イ
ソシアネート類;多価イソシアネート類とエチレングリ
コール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトー
ル等の低分子ポリオールとの付加反応生成物;ビューレ
ット構造を有する多価イソシアネート類;アロファネー
ト構造を有する多価イソシアネート類等が挙げられ、さ
らに好ましくは、ヘキサメチレンジイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート等の無黄変型およびその付加
物が特に好ましい。多官能性化合物は、含フッ素共重合
体溶液に前記塗料用添加剤を必要に応じて添加した塗料
液に、塗料を使用する直前に混合するのが好ましく、そ
の使用量は、例えば多価イソシアネート化合物の場合で
あれば、含フッ素共重合体の有する水酸基に対するイソ
シアネート基の当量比で、0.5〜1.3の範囲が好ま
しく、1.0近傍が特に好ましい。なお、多価イソシア
ネート化合物を使用する場合、触媒としてジブチルチン
ジラウレート等を添加しても良い。
【0012】本発明の塗装方法は、前記のとおり、金属
、ガラスまたは木材からなる物品を塗装対象とし、それ
ら物品の表面には、前記含フッ素共重合体を主成分とす
る塗料を塗装する前に、以下に示す含フッ素共重合体以
外の樹脂からなる下塗り層または樹脂ライニングが設け
られている必要がある。下塗り塗料としては、アルキッ
ド樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、ビニル系樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂等から選ばれる少
なくとも1種の樹脂をバインダーとするものが適してお
り、アミノ化合物、フェノール化合物、イソシアネート
化合物、ポリアミド、金属アルコキシド、金属キレート
化合物等の硬化剤と混合して使用できる。また、上記下
塗り塗料には、酸化チタン、酸化鉄、カーボンブラック
、キナクリドンレッド、フタロシアニンブルー等の顔料
;鉛丹、亜酸化鉛、塩基性クロム酸鉛、シアナミド鉛、
亜鉛末、ジンククロメート、鉛丹ジンククロメート等の
防食顔料をはじめ、分散安定剤、レベリング剤、消泡剤
等が添加されていても良い。下塗り塗料は、通常1層〜
4層の樹脂層で構成されるが、全体の乾燥塗膜厚として
は、30〜450μが好ましく、さらに好ましくは、5
0〜300μである。30μ未満の場合には、防食効果
が小さく、450μを超えると逆に付着性が低下するの
で好ましくない。塗装方法は、スプレー、ローラー、刷
毛等の塗装方法が適用され、常温で、1日〜2週間程度
の乾燥時間が必要である。なお、鉄鋼、鉄板、亜鉛メッ
キ板等の鉄系基材を対象とする場合には、下塗り塗料を
塗布する前に、サンドブラスト、ショットブラストなど
で錆を除去しておくのが好ましい。
【0013】本発明における前記含フッ素共重合体を主
成分とする塗料の塗装方法は、下塗り塗料の場合と同様
の方法が適用でき、乾燥塗膜厚としては、5〜100μ
が好ましく、さらに好ましくは、10〜50μである。 5μ未満では、十分な耐久性が得られず、100μを超
えると経済性、層間付着性に問題を生じる。塗料の乾燥
条件は、通常常温〜260℃の温度が適用され、硬化剤
としてメラミンを用いた場合には、130〜190℃で
5〜50分間が適当であり、ブロックイソシアネートを
用いた場合には、140〜180℃で10〜40分間程
度がが適当である。
【0014】
【実施例】つぎに、実施例により、本発明をさらに具体
的に説明する。 実施例1 カチオン電着塗装を施した鋼板上に、アクリル樹脂溶液
70g、メラミン樹脂30g、酸化チタン35gおよび
キシレン10gからなる白色塗料を塗布して、乾燥させ
た。つぎに、上記白色塗料塗膜の上部に、クロロトリフ
ルオロエチレン単量体単位50モル%、ピバリン酸ビニ
ル単量体単位20モル%、エチルビニルエーテル単量体
単位20モル%およびクロトン酸2−ヒドロキシエチル
単量体単位10モル%で構成される含フッ素共重合体(
水酸基価50.4mgKOH/g)70g、キシレン1
00g、メラミン樹脂(三井サイアミド(株)製商品名
サイメル303)30gおよび2−ヒドロキシ−4−オ
クトキシ−ベンゾフェノン(紫外線吸収剤)4gからな
る塗料を、乾燥膜厚30μmになるように塗り重ね、1
60℃で30分間加熱乾燥した。得られた塗膜の初期の
60℃鏡面反射率は97%、サンシャインウエザオメー
ターで2000時間暴露後の塗膜に異常はみられず、光
沢保持率は98%、碁盤目試験残存は100/100で
あった。
【0014】実施例2 軟鋼板に下記下塗り塗料を塗布した。なお、以下におけ
る「部」は「重量部」である。 a.下塗り塗料−1   (主剤)   エピコート1001(油化シェルエポキシ(株)製
エポキシ樹脂)6部  亜鉛末           
                         
                65部  キシロー
ル                        
                        1
0部  メチルイソブチルケトン          
                         
   9部  (硬化剤)   トーマイド210(富士化成(株)製ポリアミド樹
脂)          4部  キシロール    
                         
                     4部  
イソブタノール                  
                         
   2部b.下塗り塗料−2   (主剤)   エピコート828(油化シェルエポキシ(株)製エ
ポキシ樹脂)25部  酸化チタン         
                         
              20部  タルク   
                         
                        1
5部  沈降性硫酸バリウム            
                         
   15部  沈降防止剤            
                         
             2  キシロール    
                         
                   10部  メ
チルイソブチルケトン               
                     13部 
 (硬化剤)   トーマイド245(富士化成(株)製ポリアミド樹
脂)        60部  イソブタノール   
                         
                40部  主剤/硬
化剤を、重量比を80/20で混合し、使用した。軟鋼
板への塗装は、用いる軟鋼板をショットブラストで表面
清浄した後、下塗り塗料−1をスプレー塗装して、その
後室温で1週間乾燥し、35μの乾燥塗膜を形成した。 つぎに、上記塗膜の上に下塗り塗料−2を同様に塗装し
、室温で1週間乾燥して、100μの乾燥塗膜を形成さ
せた。
【0015】上記2層の樹脂層の上から、クロロトリフ
ルオロエチレン/クロトン酸2−ヒドロキシエチル/エ
チルビニルエーテル/ピバリン酸ビニルの各単量体単位
の割合が46/12/18/24モル%で、水酸基価が
60mgKOH/gで、フッ素含有量が23重量%の含
フッ素共重合体を主体として、以下の配合がなされた白
色塗料を、乾燥後の膜厚が50μとなるように、スプレ
ー塗装して、室温で2週間乾燥させ、含フッ素共重合体
の塗装された軟鋼板を得た。   白色塗料     含フッ素共重合体             
                   100部  
  酸化チタン                  
                      42部
    キシレン/メチルイソブチルケトン混合溶剤 
       160部    多価イソシアネート(
日本ポリウレタン工業(株)    コロネートEH)
                         
       21部    ジブチルチンジラウレー
ト                        
15×10−7部得られた塗装金属板について、下記塗
膜劣化試験を行った。■冷熱サイクル試験(JISA6
910に準拠);20℃水中浸漬(18時間)、−20
℃低温放置(3時間)および50℃高温放置(3時間)
を1サイクルとして、50サイクルを実施。■促進耐候
性試験(JISA1415に準拠);ブラックパネル温
度63℃、湿度50%RH、水スプレー12分/1時間
の条件のサンシャインウェザーメーター中で、4000
時間暴露。■塩水噴霧試験(JISK5400に準拠)
;塩水噴霧試験装置にて、500時間噴霧。上記劣化試
験実施後、塗膜に割れ、ふくれ等の異常は見られず、光
沢保持率(光沢計で60度鏡面反射率を測定)は、試験
前の90%以上であった。
【0016】実施例3 実施例2における下塗り塗料に代えて、下記下塗り塗料
−3および下塗り塗料−4を使用して、軟鋼板に下塗り
塗料−3を2回に分けてスプレー塗装して、それぞれ室
温で1週間乾燥し、80μの乾燥塗膜を形成した後、さ
らに下塗り塗料−4をスプレー塗装し、50μの乾燥塗
膜を形成させた以後、実施例2と同様に操作して、含フ
ッ素共重合体が塗装された軟鋼板を得た。     c.下塗り塗料−3       アマニ油ボイル油           
                         
10部      大豆油変性アルキッド樹脂    
                        1
0部      炭酸カルシウム          
                         
   50部      べんがら         
                         
            5部      金属ドライ
ヤー                       
                 2部      
皮張り防止剤                   
                       1部
      沈降防止剤              
                         
     1部      ミネラルスピリット   
                         
      20部    d.下塗り塗料−4       アマニ油ボイル油           
                         
  5部      フェノールアルキッド樹脂   
                         
15部      合成鱗片状酸化鉄        
                         
   40部      炭酸カルシウム      
                         
       10部      金属ドライヤー  
                         
             1部      皮張り防
止剤                       
                   1部    
  沈降防止剤                  
                         
 1部      ミネラルスピリット       
                         
  20部  得られた塗装金属の塗膜物性は、実施例
2の場合と同様に良好であった。
【0017】
【発明の効果】本発明の塗装方法によれば、高度の耐久
性を備え、かつ表面光沢に優れ、自動車外装材および建
築材料等に適する金属、ガラスまたは木材からなる塗装
物品が得られる。さらに、本発明の塗装方法は金属基材
の防食塗装方法としても有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1項】金属、ガラスまたは木材からなる物品を
    含フッ素共重合体系塗料により塗装するに際して、前記
    物品の表面に少なくとも1層以上の含フッ素共重合体以
    外の樹脂層を設け、該樹脂層の上部に、下記単量体単位
    (a)、単量体単位(b)および単量体単位(c)で構
    成される含フッ素共重合体を主成分とする塗料により塗
    装することを特徴とする金属、ガラスまたは木材からな
    る物品の塗装方法。 (a)フルオロオレフィン単量体単位  30〜60モ
    ル%(b)クロトン酸ヒドロキシアルキル単量体単位 
     3〜30モル% (c)上記以外のビニル単量体単位  10〜67モル
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024161574A1 (ja) * 2023-02-02 2024-08-08 三菱電機株式会社 撥水性被膜、コーティング組成物及び吸水性材料

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