JPH0434687Y2 - - Google Patents
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- JPH0434687Y2 JPH0434687Y2 JP2719488U JP2719488U JPH0434687Y2 JP H0434687 Y2 JPH0434687 Y2 JP H0434687Y2 JP 2719488 U JP2719488 U JP 2719488U JP 2719488 U JP2719488 U JP 2719488U JP H0434687 Y2 JPH0434687 Y2 JP H0434687Y2
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- casing
- fork
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Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
以下の順序に従つて本考案を説明する。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術
D 考案が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 作用
G 実施例[第1図乃至第5図]
a 第1の実施例[第1図]
b 第2の実施例[第2図]
c 第3の実施例[第3図]
d 第4の実施例[第4図]
e 第5の実施例[第5図]
H 考案の効果
(A 産業上の利用分野)
本考案はペツト用餌切り出し装置、特に混練り
し粒状に成形乾燥したペツトの餌を貯蔵し略一定
量ずつ切り出すペツト用餌切り出し装置に関す
る。
し粒状に成形乾燥したペツトの餌を貯蔵し略一定
量ずつ切り出すペツト用餌切り出し装置に関す
る。
(B 考案の概要)
本考案はペツト用餌切り出し装置において、
貯蔵した餌を古いものから順に略一定量ずつス
ムーズに切り出すようにするため、 ケーシングの下部を板状ないしフオーク状の弁
によつて、ケーシングの下部より適宜高いところ
をフオーク弁によつて互いに一方が閉じるときは
他方が開くように開閉動作するようにしたもので
あり、更には、上記弁と連動する振動発生手段に
よつて一回の切り出し動作毎に餌に振動を与える
ようにしたものである。
ムーズに切り出すようにするため、 ケーシングの下部を板状ないしフオーク状の弁
によつて、ケーシングの下部より適宜高いところ
をフオーク弁によつて互いに一方が閉じるときは
他方が開くように開閉動作するようにしたもので
あり、更には、上記弁と連動する振動発生手段に
よつて一回の切り出し動作毎に餌に振動を与える
ようにしたものである。
(C 従来技術)
ペツトを飼つている家庭では、ペツトの餌は袋
等簡単な構造の容器に入れておき、上から略一定
量ずつ取り出してペツトに与え、容器内の餌が少
なくなると新たに買つて来た餌を容器に入れると
いうふうにしていた。
等簡単な構造の容器に入れておき、上から略一定
量ずつ取り出してペツトに与え、容器内の餌が少
なくなると新たに買つて来た餌を容器に入れると
いうふうにしていた。
(D 考案が解決しようとする問題点)
ところで、ペツトの餌を容器に入れ上の方から
出してペツトに与え、餌の残りが少なくなると買
つてきて容器に入れるというようにすると、容器
の底に古い餌が残り、品質が劣化する。そして、
それが若しペツトに与えられると病気の原因にな
るし、ペツトに与えられず容器の底に残つたまま
になつていても他の新しい餌の腐敗を速める原因
となる。というのは、ペツトの餌は一般に動物性
蛋白、脂肪、炭水化物を含んだものを混練りし、
粒状に成形乾燥したものが多く、湿度の高まりに
より比較的早く腐敗し、米殻のように長期保存が
できないという特性を有しているからである。
出してペツトに与え、餌の残りが少なくなると買
つてきて容器に入れるというようにすると、容器
の底に古い餌が残り、品質が劣化する。そして、
それが若しペツトに与えられると病気の原因にな
るし、ペツトに与えられず容器の底に残つたまま
になつていても他の新しい餌の腐敗を速める原因
となる。というのは、ペツトの餌は一般に動物性
蛋白、脂肪、炭水化物を含んだものを混練りし、
粒状に成形乾燥したものが多く、湿度の高まりに
より比較的早く腐敗し、米殻のように長期保存が
できないという特性を有しているからである。
従つて、容器内の餌を底にあるものから順に取
り出すようにすることが望ましいといえる。
り出すようにすることが望ましいといえる。
そこで、考えられるのが米用切り出し器をペツ
ト用餌の切り出しに用いることである。一般に、
米用の切出し器は垂直方向に設けられたケーシン
グの開口した下端部と、中間部あるいは上端部と
を2つの板状の弁によつて一方を閉じるときは他
方を開くように開閉し、2つの板弁間に貯る分の
米を1回の切り出し動作で切り出すようになつて
いる。しかし、実験の結果、米用の切出し器は米
には適するがペツト用餌の切り出しには全く使用
できないことが判明した。というのは、先ず第1
に、ペツト用の餌は米と比較して摩擦係数が大き
く比重が小さいため、餌の入口を1回の取り出し
量に見合うように小さく形成するとその入口でブ
リツジをつくり詰まつてしまうという現象、即ち
橋架け現象が起きてしまうからである。第2に、
下側の板弁を開き上側の板弁を閉じるとき、この
上側の板弁が餌の中をスムーズに通つて行かず、
動作できなくなるという現象も生じるからであ
る。これも餌の摩擦係数が大きく比重が小さいと
いう特性に起因するのである。
ト用餌の切り出しに用いることである。一般に、
米用の切出し器は垂直方向に設けられたケーシン
グの開口した下端部と、中間部あるいは上端部と
を2つの板状の弁によつて一方を閉じるときは他
方を開くように開閉し、2つの板弁間に貯る分の
米を1回の切り出し動作で切り出すようになつて
いる。しかし、実験の結果、米用の切出し器は米
には適するがペツト用餌の切り出しには全く使用
できないことが判明した。というのは、先ず第1
に、ペツト用の餌は米と比較して摩擦係数が大き
く比重が小さいため、餌の入口を1回の取り出し
量に見合うように小さく形成するとその入口でブ
リツジをつくり詰まつてしまうという現象、即ち
橋架け現象が起きてしまうからである。第2に、
下側の板弁を開き上側の板弁を閉じるとき、この
上側の板弁が餌の中をスムーズに通つて行かず、
動作できなくなるという現象も生じるからであ
る。これも餌の摩擦係数が大きく比重が小さいと
いう特性に起因するのである。
本考案はこのような問題を解決すべく為された
ものであり、ペツトの餌を古いものから順にブリ
ツジによる詰まりを生じることなくスムーズに略
一定量ずつ切り出すことのできる新規なペツト用
餌切り出し装置を提供することを目的とする。
ものであり、ペツトの餌を古いものから順にブリ
ツジによる詰まりを生じることなくスムーズに略
一定量ずつ切り出すことのできる新規なペツト用
餌切り出し装置を提供することを目的とする。
(E 問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案ペツト用餌
切り出し装置の第1のものは、ケーシングの下部
を板状ないしフオーク状の弁によつて、ケーシン
グの下部より適宜高いところをフオーク弁によつ
て互いに一方が閉じるときは他方が開くように開
閉動作するようにしたことを特徴とするものであ
る。
切り出し装置の第1のものは、ケーシングの下部
を板状ないしフオーク状の弁によつて、ケーシン
グの下部より適宜高いところをフオーク弁によつ
て互いに一方が閉じるときは他方が開くように開
閉動作するようにしたことを特徴とするものであ
る。
本考案ペツト用餌切り出し装置の第2のもの
は、上記第1のペツト用餌切り出し装置に、上記
弁と連動して一回の切り出し動作毎に餌に振動を
与える振動発生手段を付加したことを特徴とする
ものである。
は、上記第1のペツト用餌切り出し装置に、上記
弁と連動して一回の切り出し動作毎に餌に振動を
与える振動発生手段を付加したことを特徴とする
ものである。
(F 作用)
本考案ペツト用餌切り出し装置の第1のものに
よれば、2つある弁のうち上側の方の弁を板弁で
はなくフオーク弁にしたので、餌の摩擦係数が大
きくてもケーシング内に入つてケーシングを閉じ
たりその逆に開いたりする動作をスムーズに支障
なく行うことができる。
よれば、2つある弁のうち上側の方の弁を板弁で
はなくフオーク弁にしたので、餌の摩擦係数が大
きくてもケーシング内に入つてケーシングを閉じ
たりその逆に開いたりする動作をスムーズに支障
なく行うことができる。
そして、本考案ペツト用餌切り出し装置の第2
のものものによれば、第1のもののように上側の
弁を開閉する動作をスムーズに行なうことができ
るだけでなく、切り出しをする毎に振動発生手段
によつてケーシングの入口側にある餌に振動を与
えることができるので、ケーシングの入口側にお
ける餌のブリツジによる詰まりをなくすこともで
きる。
のものものによれば、第1のもののように上側の
弁を開閉する動作をスムーズに行なうことができ
るだけでなく、切り出しをする毎に振動発生手段
によつてケーシングの入口側にある餌に振動を与
えることができるので、ケーシングの入口側にお
ける餌のブリツジによる詰まりをなくすこともで
きる。
(G 実施例)[第1図乃至第5図]
以下、本考案ペツト用餌切り出し装置を図示実
施例に従つて詳細に説明する。
施例に従つて詳細に説明する。
(a 第1の実施例)[第1図]
第1図A乃至Cは本考案ペツト用餌切り出し装
置の第1の実施例を示すもので、同図Aは装置の
通常時における状態を示す断面図、同図Bは背面
図、同図Cは切り出し時における状態を示す断面
図である。
置の第1の実施例を示すもので、同図Aは装置の
通常時における状態を示す断面図、同図Bは背面
図、同図Cは切り出し時における状態を示す断面
図である。
図面において、1は両端が開口した断面形状矩
形のケーシングで、略垂直に設けられている。
2,2……はケーシング1の背面(尚、背面や正
面も特許請求の範囲でいうケーシングの側面に該
当するものとする)に形成されたブランチ挿通孔
で、高さ方向における略中央部において略水平方
向に並んで配置されている。尚、ブランチ挿通孔
が配置される高さはケーシングの中央部であるこ
とは必ずしも必要ではなく、下端よりも適宜高い
位置であれば良い。この高さは切り出し量によつ
て自ずと定められる性質のものである。
形のケーシングで、略垂直に設けられている。
2,2……はケーシング1の背面(尚、背面や正
面も特許請求の範囲でいうケーシングの側面に該
当するものとする)に形成されたブランチ挿通孔
で、高さ方向における略中央部において略水平方
向に並んで配置されている。尚、ブランチ挿通孔
が配置される高さはケーシングの中央部であるこ
とは必ずしも必要ではなく、下端よりも適宜高い
位置であれば良い。この高さは切り出し量によつ
て自ずと定められる性質のものである。
3,3はケーシング1の正面の内側面に斜め下
側に向けて設けられた遮餌板で、一方の遮餌板3
はブランチ挿通孔2,2,……が形成された高さ
よりも適宜高いところに、他方の遮餌板3は下端
よりも稍高いところに位置されている。
側に向けて設けられた遮餌板で、一方の遮餌板3
はブランチ挿通孔2,2,……が形成された高さ
よりも適宜高いところに、他方の遮餌板3は下端
よりも稍高いところに位置されている。
4はL字状に形成されたフラツプで、角部にて
ケーシング1の正面下端部に回動自在に支承され
ており、通常時は重り5の重力によつて一片4a
が垂直の向きになつてケーシング1から下側へ食
み出した状態になり、餌によつて上記一片4aが
第1図における右方向の力を受けると重り5の重
力に抗して時計回り方向に回動する。4bは重り
5が載置された片である。
ケーシング1の正面下端部に回動自在に支承され
ており、通常時は重り5の重力によつて一片4a
が垂直の向きになつてケーシング1から下側へ食
み出した状態になり、餌によつて上記一片4aが
第1図における右方向の力を受けると重り5の重
力に抗して時計回り方向に回動する。4bは重り
5が載置された片である。
6はホツパーで、ケーシング1の上端に取り付
けられている。6aは該ホツパー6に形成された
スライド板挿通孔であり、後述するスライド板が
スライド可能に挿通されている。
けられている。6aは該ホツパー6に形成された
スライド板挿通孔であり、後述するスライド板が
スライド可能に挿通されている。
7は断面形状が弧状の回動板で、板弁8とフオ
ーク弁9とを一体に形成してなるものであり、両
側に側板10,10を有している。該側板10,
10には上記弧状の板弁8及びフオーク弁9の中
心(弧の中心)にあたる位置に挿通孔が形成され
ており、該挿通孔にケーシング1の両側面に外側
に向けて突出された支軸11,11が回動自在に
嵌挿されている。そして、回動板7はその下部が
板弁8に、上部がフオーク弁9となつており、フ
オーク弁9を構成するブランチ12,12,……
は上記ブランチ挿通孔2,2,……に移動可能に
挿入されている。従つて、回動板7を回動するこ
とによりフオーク弁9を第1図Cに示すようにケ
ーシング1内部に深く進入させて閉じた状態にし
たり、あるいは第1図Aに示すようにケーシング
1外に出して開いた状態にしたりすることができ
る。そして、板弁8はフオーク弁9がケーシング
1内に進入したときはケーシング1の下端を開
き、フオーク弁9がケーシング1から出たときは
下端を閉じるようになつている。尚、フオーク弁
9の各ブランチ12,12間の間隔は餌の径より
も稍大きくされている。
ーク弁9とを一体に形成してなるものであり、両
側に側板10,10を有している。該側板10,
10には上記弧状の板弁8及びフオーク弁9の中
心(弧の中心)にあたる位置に挿通孔が形成され
ており、該挿通孔にケーシング1の両側面に外側
に向けて突出された支軸11,11が回動自在に
嵌挿されている。そして、回動板7はその下部が
板弁8に、上部がフオーク弁9となつており、フ
オーク弁9を構成するブランチ12,12,……
は上記ブランチ挿通孔2,2,……に移動可能に
挿入されている。従つて、回動板7を回動するこ
とによりフオーク弁9を第1図Cに示すようにケ
ーシング1内部に深く進入させて閉じた状態にし
たり、あるいは第1図Aに示すようにケーシング
1外に出して開いた状態にしたりすることができ
る。そして、板弁8はフオーク弁9がケーシング
1内に進入したときはケーシング1の下端を開
き、フオーク弁9がケーシング1から出たときは
下端を閉じるようになつている。尚、フオーク弁
9の各ブランチ12,12間の間隔は餌の径より
も稍大きくされている。
13はスライド板で、下端部が回動板7に設け
られた一方の側板10の回動中心から適宜ずれた
位置に回動自在に支承されており、上部がホツパ
ー6のスライド板挿通孔6aに緩挿されている。
該スライド板13は略中央部にそれの長手方向に
沿つて長い孔14が形成されており、該長孔14
にはケーシング1の側面に突設されたピン15が
緩挿され例えばEリング16によつてスライド板
13からの外れを防止するようにされている。
られた一方の側板10の回動中心から適宜ずれた
位置に回動自在に支承されており、上部がホツパ
ー6のスライド板挿通孔6aに緩挿されている。
該スライド板13は略中央部にそれの長手方向に
沿つて長い孔14が形成されており、該長孔14
にはケーシング1の側面に突設されたピン15が
緩挿され例えばEリング16によつてスライド板
13からの外れを防止するようにされている。
17は切り出しをするとき操作する押釦で、ロ
ツド18の前端に取り付けられている。該ロツド
18はガイド孔19にスライド自在に保持され後
端が回動板7の一方の側板10の回動中心から適
宜ずれたところに回動自在に連結されており、ロ
ツド18を前後方向(第1図における左右方向)
にスライドさせるとそれによつて回動板7が回動
する。具体的には押釦17を押してロツド18を
第1図Aにおける右側へスライドさせると回動板
7が第1図Aにおける反時計回り方向に回動する
ようになつている。
ツド18の前端に取り付けられている。該ロツド
18はガイド孔19にスライド自在に保持され後
端が回動板7の一方の側板10の回動中心から適
宜ずれたところに回動自在に連結されており、ロ
ツド18を前後方向(第1図における左右方向)
にスライドさせるとそれによつて回動板7が回動
する。具体的には押釦17を押してロツド18を
第1図Aにおける右側へスライドさせると回動板
7が第1図Aにおける反時計回り方向に回動する
ようになつている。
20はロツド18を前方へ付勢するばねで、こ
のばね20の力によつて第1図Aに示す状態、即
ち、板弁8がケーシング1の下端を閉じ、フオー
ク弁9がケーシング1外に出た開いた状態に保た
れる。そして、この状態が通常時の状態である。
この状態ではケーシング1内がホツパー6から供
給された餌で略満たされている。
のばね20の力によつて第1図Aに示す状態、即
ち、板弁8がケーシング1の下端を閉じ、フオー
ク弁9がケーシング1外に出た開いた状態に保た
れる。そして、この状態が通常時の状態である。
この状態ではケーシング1内がホツパー6から供
給された餌で略満たされている。
次に、餌の切り出しをするときはばね20の力
に抗して押釦17を押す。すると、回動板7が第
1図A,Cにおける反時計回り方向に回動してフ
オーク弁9を構成する各ブランチ12,12,…
…がブランチ挿通孔2,2,……を通つてケーシ
ング1内に進入し、ケーシング1内をフオーク弁
9によつて閉じた状態になり、それと同時に板弁
8がケーシング1の下端を解放した状態になる。
即ち、第1図Cに示すような切り出し状態にな
る。すると、フオーク弁9によつて閉じられた部
分から下側の餌がすべて落下し、切り出されるこ
とになる。
に抗して押釦17を押す。すると、回動板7が第
1図A,Cにおける反時計回り方向に回動してフ
オーク弁9を構成する各ブランチ12,12,…
…がブランチ挿通孔2,2,……を通つてケーシ
ング1内に進入し、ケーシング1内をフオーク弁
9によつて閉じた状態になり、それと同時に板弁
8がケーシング1の下端を解放した状態になる。
即ち、第1図Cに示すような切り出し状態にな
る。すると、フオーク弁9によつて閉じられた部
分から下側の餌がすべて落下し、切り出されるこ
とになる。
そして、押釦17から手あるいは指を離すとば
ね20の力でロツド18が第1図A,Cにおける
右側へ移動し、それに伴なつて回動板7が時計回
り方向に回動して元の通常状態、即ち板弁8がケ
ーシング1の下端を閉じ、フオーク弁9がケーシ
ング1内部を開いた状態に戻る。すると、ケーシ
ング1内のフオーク弁9よりも下側の切り出しに
より空になつていた部分がホツパー6側からの餌
によつて満たされる。
ね20の力でロツド18が第1図A,Cにおける
右側へ移動し、それに伴なつて回動板7が時計回
り方向に回動して元の通常状態、即ち板弁8がケ
ーシング1の下端を閉じ、フオーク弁9がケーシ
ング1内部を開いた状態に戻る。すると、ケーシ
ング1内のフオーク弁9よりも下側の切り出しに
より空になつていた部分がホツパー6側からの餌
によつて満たされる。
また、ロツド18がスライドされて回動板7が
回動する毎にスライド板13が上下動するので、
ホツパー6内の餌がスライド板13によつて振動
する。従つて、ケーシング1の上端近傍でブラン
チによる詰まりが生じていたとしてもその振動で
ブリツジが破壊されるので、ホツパー6からケー
シング1内への餌の供給は常に詰まりなくスムー
ズに行われることになる。
回動する毎にスライド板13が上下動するので、
ホツパー6内の餌がスライド板13によつて振動
する。従つて、ケーシング1の上端近傍でブラン
チによる詰まりが生じていたとしてもその振動で
ブリツジが破壊されるので、ホツパー6からケー
シング1内への餌の供給は常に詰まりなくスムー
ズに行われることになる。
この第1図に示すようなペツト用餌切り出し装
置によれば、スムーズな切り出しが可能である。
というのは、先ず第1に、米の切り出し器とは異
なり上側の弁を板弁ではなくフオーク弁にしたの
で、切り出すものが米ではなく摩擦係数が大きく
比重の小さなペツト用餌であるにも拘らずフオー
ク弁が餌の中にスムーズに入り込んでケーシング
1内部を閉じ、また、開くときもスムーズに抜
け、噛み込みが起きる虞れがないからである。
尚、フオーク弁9はブランチ12,12間の間隔
が餌の径よりも稍大きめに設定されており、フオ
ーク弁9でケーシング1内部を閉じるとき当初餌
が少しブランチ12,12間を通り抜けて落下す
るだけで、餌が摩擦係数が大きく比重が小さいと
いう特性からすぐに隣り合うブランチ12,12
に渡るブリツジをつくる。従つて、それ以後は餌
が落下しない。依つて、フオーク弁9はフオーク
状に形成されていても弁としての役割を充分に果
たすことができる。また、フオーク弁9でケーシ
ング1内部を閉にするときフオーク弁9先端とケ
ーシング1内面との間に餌が挟まつて崩壊するの
を避けるためフオーク弁を最大限ケーシング1内
部に進入させてもフオーク弁9の先端とケーシン
グ1の内面との間に餌の径と同じかあるいはそれ
より少し大きな間隔ができるようになつており、
そのためその間を餌が通り抜ける虞れがあるが、
しかし、上側の遮餌板3aがフオーク弁9の先端
とケーシング1内面との間へ餌が行くのを抑制す
るし、また餌がブリツジをつくるので、通り抜け
る餌の量が僅かで済み問題はない。逆にそのよう
な間隔を設けておいた方が切り出し装置の動作が
スムーズに行くので好ましい。なぜならば、もし
間隔がないと餌がケーシング1内面とフオーク弁
9との間に挟まつたとき単に餌が破壊するだけで
なく無理な力がフオーク弁9等に加わつたりし、
装置がこわれやすくなつたりする虞れも生じ得る
からである。
置によれば、スムーズな切り出しが可能である。
というのは、先ず第1に、米の切り出し器とは異
なり上側の弁を板弁ではなくフオーク弁にしたの
で、切り出すものが米ではなく摩擦係数が大きく
比重の小さなペツト用餌であるにも拘らずフオー
ク弁が餌の中にスムーズに入り込んでケーシング
1内部を閉じ、また、開くときもスムーズに抜
け、噛み込みが起きる虞れがないからである。
尚、フオーク弁9はブランチ12,12間の間隔
が餌の径よりも稍大きめに設定されており、フオ
ーク弁9でケーシング1内部を閉じるとき当初餌
が少しブランチ12,12間を通り抜けて落下す
るだけで、餌が摩擦係数が大きく比重が小さいと
いう特性からすぐに隣り合うブランチ12,12
に渡るブリツジをつくる。従つて、それ以後は餌
が落下しない。依つて、フオーク弁9はフオーク
状に形成されていても弁としての役割を充分に果
たすことができる。また、フオーク弁9でケーシ
ング1内部を閉にするときフオーク弁9先端とケ
ーシング1内面との間に餌が挟まつて崩壊するの
を避けるためフオーク弁を最大限ケーシング1内
部に進入させてもフオーク弁9の先端とケーシン
グ1の内面との間に餌の径と同じかあるいはそれ
より少し大きな間隔ができるようになつており、
そのためその間を餌が通り抜ける虞れがあるが、
しかし、上側の遮餌板3aがフオーク弁9の先端
とケーシング1内面との間へ餌が行くのを抑制す
るし、また餌がブリツジをつくるので、通り抜け
る餌の量が僅かで済み問題はない。逆にそのよう
な間隔を設けておいた方が切り出し装置の動作が
スムーズに行くので好ましい。なぜならば、もし
間隔がないと餌がケーシング1内面とフオーク弁
9との間に挟まつたとき単に餌が破壊するだけで
なく無理な力がフオーク弁9等に加わつたりし、
装置がこわれやすくなつたりする虞れも生じ得る
からである。
第2に、1回の切り出し動作毎に上述したよう
にスライド板13が上下動してケーシング1の上
端部近傍における餌の詰まりの原因となるブリツ
ジを破壊して入口側における餌のスムーズな流れ
を保証することができるからである。
にスライド板13が上下動してケーシング1の上
端部近傍における餌の詰まりの原因となるブリツ
ジを破壊して入口側における餌のスムーズな流れ
を保証することができるからである。
第3に、ケーシング1の下端部にフラツプ4が
あるので、板弁8がケーシング1の下端を閉じる
とき板弁8とケーシング1の下端との間に何等か
の事情で餌が挟まつた場合にはフラツプ4が重り
5の重力に抗して第1図A,Cにおける時計回り
方向に回動する。従つて、餌が板弁8とケーシン
グ1下端部との間に挟まれて崩壊することも回避
することができる。尚、下側の弁である板弁8に
ついてもこれを閉じた状態にしたときケーシング
1と板弁8との間に餌径と同程度かそれより稍大
きな間隔が生じるようにしても良い。このように
した場合にはフラツプ4の必要性は少なくなる。
あるので、板弁8がケーシング1の下端を閉じる
とき板弁8とケーシング1の下端との間に何等か
の事情で餌が挟まつた場合にはフラツプ4が重り
5の重力に抗して第1図A,Cにおける時計回り
方向に回動する。従つて、餌が板弁8とケーシン
グ1下端部との間に挟まれて崩壊することも回避
することができる。尚、下側の弁である板弁8に
ついてもこれを閉じた状態にしたときケーシング
1と板弁8との間に餌径と同程度かそれより稍大
きな間隔が生じるようにしても良い。このように
した場合にはフラツプ4の必要性は少なくなる。
尚、1回の切り出し動作毎に上下するスライド
坂13によつて餌に振動を与える振動発生手段
は、よりスムーズな切り出しをするうえで設けた
方が良いが、ボタン17の少し激しい操作によつ
てあるいはケーシング1を直後揺さぶること等に
よつてホツパー6内の餌に振動を与えることがで
きるので不可欠ではない。また、フラツプ4につ
いても不可欠ではない。
坂13によつて餌に振動を与える振動発生手段
は、よりスムーズな切り出しをするうえで設けた
方が良いが、ボタン17の少し激しい操作によつ
てあるいはケーシング1を直後揺さぶること等に
よつてホツパー6内の餌に振動を与えることがで
きるので不可欠ではない。また、フラツプ4につ
いても不可欠ではない。
(b 第2の実施例)[第2図]
第2図A乃至Cは本考案ペツト用餌切り出し装
置の第2の実施例を示すもので、同図Aは装置の
通常時における状態を示す断面図、同図Bは同図
AのB−B線に沿う断面図、同図Cは切り出し時
における状態を示す断面図である。
置の第2の実施例を示すもので、同図Aは装置の
通常時における状態を示す断面図、同図Bは同図
AのB−B線に沿う断面図、同図Cは切り出し時
における状態を示す断面図である。
である。
本実施例は第1図に示した第1の実施例と共通
する部分が多く、その共通する部分には第1図に
おいて付したと同じ符号を付し、その詳細な説明
を省略し、特徴的部分についてのみ新たな符号を
付して詳細に説明する。
する部分が多く、その共通する部分には第1図に
おいて付したと同じ符号を付し、その詳細な説明
を省略し、特徴的部分についてのみ新たな符号を
付して詳細に説明する。
本実施例においては、断面形状が弧状に形成さ
れた板弁8及びフオーク弁9が平板状の回動板2
1の両端にそれと略直角に互いに同じ側に延びる
ように形成されている。該回動板21はケーシン
グ1に形成された一対の回動板支承片22,22
(一方の回動板支承片22は図面に現われず。)に
よつて支軸23を介して略中央部にて回動自在に
支承されている。24は回動板21に形成された
駆動片で、ケーシング1のスリツトを通してスラ
イド板13(ケーシング1の内側にある)の孔に
係合し、回動板21に回動によつてスライド板1
3を上下動させて餌に振動を与えるようにする役
割を果す。
れた板弁8及びフオーク弁9が平板状の回動板2
1の両端にそれと略直角に互いに同じ側に延びる
ように形成されている。該回動板21はケーシン
グ1に形成された一対の回動板支承片22,22
(一方の回動板支承片22は図面に現われず。)に
よつて支軸23を介して略中央部にて回動自在に
支承されている。24は回動板21に形成された
駆動片で、ケーシング1のスリツトを通してスラ
イド板13(ケーシング1の内側にある)の孔に
係合し、回動板21に回動によつてスライド板1
3を上下動させて餌に振動を与えるようにする役
割を果す。
尚、通常時に板弁8でケーシング1の下端を閉
じた状態に保つためのばね20としてトーシヨン
コイルスプリングを使用していること、フラツプ
4を重り5ではなく、ばね5′を使つて付勢して
いること等についても第1の実施例とは相違して
いるが基本的な相違はない。ただ、切り出し量を
比較的多くできるというに過ぎない。
じた状態に保つためのばね20としてトーシヨン
コイルスプリングを使用していること、フラツプ
4を重り5ではなく、ばね5′を使つて付勢して
いること等についても第1の実施例とは相違して
いるが基本的な相違はない。ただ、切り出し量を
比較的多くできるというに過ぎない。
(c 第3の実施例)[第3図]
第3図A乃至Cは本考案ペツト用餌切り出し装
置の第3の実施例を示すもので、同図Aは通常時
の状態を示す断面図、同図Bは同図AのB−B線
に沿う断面図、同図Cは切り出し時の状態を示す
断面図である。
置の第3の実施例を示すもので、同図Aは通常時
の状態を示す断面図、同図Bは同図AのB−B線
に沿う断面図、同図Cは切り出し時の状態を示す
断面図である。
本実施例は第2の実施例とは板弁8が平板状回
動板21と別体に形成されている点で異つてい
る。即ち、本実施例においては弧状の板弁8が平
板状の板弁支持片25の一端に一体に形成されて
いる。そして、該板弁支持片25はケーシング1
の下方において他端(反板弁側の端部)側を回動
自在に支持されており、26は支軸である。該板
弁支持片25は回動板21の下端部に突き当たる
ように第3図A,Cにおける反時計回り方向に付
勢されており、第3図Aに示す通常状態において
は板弁8が板弁支持片25の上端から右稍斜め下
側に延びてケーシング1下端を略閉塞している。
尤も、斜め下側へ延びたため最大限閉じた状態で
もケーシング1と板弁8の先端との間に隙間がで
きているが、その隙間はフラツプ4で遮ぎられて
いる。第1図及び第2図に示した2つの実施例に
おいては板弁8がフオーク弁9と一体に形成され
同一円周上に位置するようにされており、切り出
しをするとき、即ち、フオーク弁9が閉じるとき
フオーク弁9の先端は閉じるに従つて位置が高く
なるようになつていた。しかし、本実施例におい
ては逆にフオーク弁9が閉じるに従つてその先端
が下方に行くようになつている。このようにする
のはフオーク弁9とケーシング1との間に餌のブ
リツジがより生じにくくなるようにするためであ
る。
動板21と別体に形成されている点で異つてい
る。即ち、本実施例においては弧状の板弁8が平
板状の板弁支持片25の一端に一体に形成されて
いる。そして、該板弁支持片25はケーシング1
の下方において他端(反板弁側の端部)側を回動
自在に支持されており、26は支軸である。該板
弁支持片25は回動板21の下端部に突き当たる
ように第3図A,Cにおける反時計回り方向に付
勢されており、第3図Aに示す通常状態において
は板弁8が板弁支持片25の上端から右稍斜め下
側に延びてケーシング1下端を略閉塞している。
尤も、斜め下側へ延びたため最大限閉じた状態で
もケーシング1と板弁8の先端との間に隙間がで
きているが、その隙間はフラツプ4で遮ぎられて
いる。第1図及び第2図に示した2つの実施例に
おいては板弁8がフオーク弁9と一体に形成され
同一円周上に位置するようにされており、切り出
しをするとき、即ち、フオーク弁9が閉じるとき
フオーク弁9の先端は閉じるに従つて位置が高く
なるようになつていた。しかし、本実施例におい
ては逆にフオーク弁9が閉じるに従つてその先端
が下方に行くようになつている。このようにする
のはフオーク弁9とケーシング1との間に餌のブ
リツジがより生じにくくなるようにするためであ
る。
(d 第4の実施例)[第4図]
第4図A,Bは本考案のペツト用餌切り出し装
置の第4の実施例を示すもので、同図Aは断面
図、同図Bは平面図である。
置の第4の実施例を示すもので、同図Aは断面
図、同図Bは平面図である。
本実施例は板弁8及びフオーク弁9を弧状にで
はなく平板状に形成し、そして餌の流下方向に対
して略直角にスライドさせて交互にケーシング2
内に進入させるようにしたものである点で、第1
乃至第3の実施例と異つている。このようにする
のは、餌の切り出し量が上側のフオーク弁9と下
側の板弁8の間隔によつて比較的正確に決り、設
計がし易くなるからである。
はなく平板状に形成し、そして餌の流下方向に対
して略直角にスライドさせて交互にケーシング2
内に進入させるようにしたものである点で、第1
乃至第3の実施例と異つている。このようにする
のは、餌の切り出し量が上側のフオーク弁9と下
側の板弁8の間隔によつて比較的正確に決り、設
計がし易くなるからである。
本実施例は具体的には、フオーク弁9と板弁8
の間をロープ27によつて結び、そのロープ27
をドラム28に巻き付け、そのドラム28が固定
された駆動軸29の先端につまみ30を固定し、
該つまみ30の操作によつて切り出しができるよ
うにしてなる。31,31,31,31はスプリ
ングで、このスプリング31のばね力によつて板
弁8がケーシング1の下部を閉じ、板弁9がケー
シング1の上部を開く通常状態に保たれる。そし
て、つまみ30をトーシヨンスプリング31のば
ね力に抗して第4図Aにおける時計回り方向に回
動することにより切り出しをすることができる。
32は軸33を中心として回動する揺動板で、1
回の切り出し毎に回動してホツパー6内の餌に対
して振動を与える。この揺動板32は板弁8がス
ライドするとそれに伴なつて回動するようになつ
ている。
の間をロープ27によつて結び、そのロープ27
をドラム28に巻き付け、そのドラム28が固定
された駆動軸29の先端につまみ30を固定し、
該つまみ30の操作によつて切り出しができるよ
うにしてなる。31,31,31,31はスプリ
ングで、このスプリング31のばね力によつて板
弁8がケーシング1の下部を閉じ、板弁9がケー
シング1の上部を開く通常状態に保たれる。そし
て、つまみ30をトーシヨンスプリング31のば
ね力に抗して第4図Aにおける時計回り方向に回
動することにより切り出しをすることができる。
32は軸33を中心として回動する揺動板で、1
回の切り出し毎に回動してホツパー6内の餌に対
して振動を与える。この揺動板32は板弁8がス
ライドするとそれに伴なつて回動するようになつ
ている。
(e 第5の実施例)[第5図]
第5図A,Bは本考案ペツト用餌切り出し装置
の第5の実施例を示すもので、同図Aは断面図、
同図Bはケーシングの一部を切り欠いて示す正面
図である。
の第5の実施例を示すもので、同図Aは断面図、
同図Bはケーシングの一部を切り欠いて示す正面
図である。
本実施例は上側の弁9だけでなく下側の弁8a
もフオーク弁にした点で第1から第4までのどの
実施例とも異なつている。従つて、ケーシング1
には下側のフオーク弁8aのブラネイを通すブラ
ンチ挿通孔2,2,……も形成されている。尚、
フオーク弁9及び8aをスライドさせるようにす
るという点では第4の実施例と共通しているが、
そのスライドをさせるためにはローラを使用せ
ず、回動板34を回動軸35を中心として回動す
ることによりスライドさせるようにしている。本
実施例においても下側の弁8aのスライドにより
揺動板32が回動して餌に振動を与える役割を果
たす。尚、弁、特に下側の弁8aの各ブランチの
断面形状は実施例のように円形でも良いが、三角
形あるいは多角形のように角ばつた形にしても良
い。この方が餌によるブリツジが形成し易くその
点で好ましいといえる。ちなみに、第1乃至第4
の各実施例においても上側の弁を断面形状を角張
つた形状にするとブリツジができ易くなると餌の
ブランチ間の通過を阻み易くできるいえる。
もフオーク弁にした点で第1から第4までのどの
実施例とも異なつている。従つて、ケーシング1
には下側のフオーク弁8aのブラネイを通すブラ
ンチ挿通孔2,2,……も形成されている。尚、
フオーク弁9及び8aをスライドさせるようにす
るという点では第4の実施例と共通しているが、
そのスライドをさせるためにはローラを使用せ
ず、回動板34を回動軸35を中心として回動す
ることによりスライドさせるようにしている。本
実施例においても下側の弁8aのスライドにより
揺動板32が回動して餌に振動を与える役割を果
たす。尚、弁、特に下側の弁8aの各ブランチの
断面形状は実施例のように円形でも良いが、三角
形あるいは多角形のように角ばつた形にしても良
い。この方が餌によるブリツジが形成し易くその
点で好ましいといえる。ちなみに、第1乃至第4
の各実施例においても上側の弁を断面形状を角張
つた形状にするとブリツジができ易くなると餌の
ブランチ間の通過を阻み易くできるいえる。
このように、本考案ペツト用餌切り出し装置は
種々の実施態様が考えられる。
種々の実施態様が考えられる。
(H 考案の効果)
以上に述べたところから明らかなように、本考
案ペツト用餌切り出し装置の第1のものは、上下
両端が開口し、側面の下端よりも適宜高い位置に
餌径よりも稍大きい間隔をおいて複数のブランチ
挿通孔が形成されたケーシングと、該ケーシング
の下部を開閉する板状ないしフオーク状の弁と、
複数のブランチがそれぞれ自己と対応する上記ブ
ランチ挿通孔を摺動自在に挿通されケーシング内
を開閉するフオーク弁と、を備え、上記2つの弁
を互いに一方が閉じるときは他方が開くように動
作させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
案ペツト用餌切り出し装置の第1のものは、上下
両端が開口し、側面の下端よりも適宜高い位置に
餌径よりも稍大きい間隔をおいて複数のブランチ
挿通孔が形成されたケーシングと、該ケーシング
の下部を開閉する板状ないしフオーク状の弁と、
複数のブランチがそれぞれ自己と対応する上記ブ
ランチ挿通孔を摺動自在に挿通されケーシング内
を開閉するフオーク弁と、を備え、上記2つの弁
を互いに一方が閉じるときは他方が開くように動
作させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
従つて、本考案ペツト用餌切り出し装置の第1
のものによれば、2つある弁のうち上側の方の弁
を板弁ではなくフオーク弁にしたもので、餌の摩
擦係数が大きくてもケーシング内に入つてケーシ
ングを開閉する動作をスムーズに支障なく行なう
ことができる。
のものによれば、2つある弁のうち上側の方の弁
を板弁ではなくフオーク弁にしたもので、餌の摩
擦係数が大きくてもケーシング内に入つてケーシ
ングを開閉する動作をスムーズに支障なく行なう
ことができる。
本考案ペツト用餌切り出し装置の第2のもの
は、上下両端が開口し、側面の下端よりも適宜高
い位置に餌径よりも稍大きい間隔をおいて複数の
ブランチ挿通孔が形成されたケーシングと、該ケ
ーシングの下部を開閉する板状ないしフオーク状
の弁と、複数のブランチがそれぞれ自己と対応す
る上記ブランチ挿通孔を摺動自在に挿通されケー
シング内を開閉するフオーク弁と、上記のすくな
くともいずれかの弁と連動してケーシングのフオ
ーク弁によつて開閉される部分よりも高いところ
にて餌に振動を与える振動発生手段と、を備え、
上記2つの弁を互いに一方が閉じるときは他方が
開くように動作させるようにしたことを特徴とす
るものである。
は、上下両端が開口し、側面の下端よりも適宜高
い位置に餌径よりも稍大きい間隔をおいて複数の
ブランチ挿通孔が形成されたケーシングと、該ケ
ーシングの下部を開閉する板状ないしフオーク状
の弁と、複数のブランチがそれぞれ自己と対応す
る上記ブランチ挿通孔を摺動自在に挿通されケー
シング内を開閉するフオーク弁と、上記のすくな
くともいずれかの弁と連動してケーシングのフオ
ーク弁によつて開閉される部分よりも高いところ
にて餌に振動を与える振動発生手段と、を備え、
上記2つの弁を互いに一方が閉じるときは他方が
開くように動作させるようにしたことを特徴とす
るものである。
従つて本考案ペツト用餌切り出し装置の第2の
ものによれば、上記の弁で開閉する動作をスムー
ズにできるだけでなく、切り出しをする毎に振動
発生手段によつてケーシングの入口側にある餌に
振動を与えることができるので、ケーシングの入
口側における餌のブリツジによる詰まりをなくす
こともできる。
ものによれば、上記の弁で開閉する動作をスムー
ズにできるだけでなく、切り出しをする毎に振動
発生手段によつてケーシングの入口側にある餌に
振動を与えることができるので、ケーシングの入
口側における餌のブリツジによる詰まりをなくす
こともできる。
第1図A乃至Cは本考案ペツト用餌切り出し装
置の第1の実施例を示すもので、同図Aは通常時
における状態を示す断面図、同図Bは背面図、同
図Cは切り出し時における状態を示す断面図、第
2図A乃至Cは本考案ペツト用餌切り出し装置の
第2の実施例を示すもので、同図Aは通常時にお
ける状態を示す断面図、同図Bは同図AのB−B
線に沿う断面図、同図Cは切り出し時の状態を示
す断面図、第3図A乃至Cは本考案ペツト用餌切
り出し装置の第3の実施例を示すもので、同図A
は通常時における状態を示す断面図、同図Bは同
図AのB−B線に沿う断面図、同図Cは切り出し
時の状態を示す断面図、第4図A,Bは本考案ペ
ツト用餌切り出し装置の第4の実施例を示すもの
で、同図Aは断面図、同図Bは平面図、第5図
A,Bは本考案ペツト用餌切り出し装置の第5の
実施例を示すもので、同図Aは断面図、同図Bは
ケーシングの一部を切り欠いて示す正面図であ
る。 符号の説明、1……ケーシング、8,8a……
下側の弁、9……上側の弁(フオーク弁)、13,
32……振動発生手段。
置の第1の実施例を示すもので、同図Aは通常時
における状態を示す断面図、同図Bは背面図、同
図Cは切り出し時における状態を示す断面図、第
2図A乃至Cは本考案ペツト用餌切り出し装置の
第2の実施例を示すもので、同図Aは通常時にお
ける状態を示す断面図、同図Bは同図AのB−B
線に沿う断面図、同図Cは切り出し時の状態を示
す断面図、第3図A乃至Cは本考案ペツト用餌切
り出し装置の第3の実施例を示すもので、同図A
は通常時における状態を示す断面図、同図Bは同
図AのB−B線に沿う断面図、同図Cは切り出し
時の状態を示す断面図、第4図A,Bは本考案ペ
ツト用餌切り出し装置の第4の実施例を示すもの
で、同図Aは断面図、同図Bは平面図、第5図
A,Bは本考案ペツト用餌切り出し装置の第5の
実施例を示すもので、同図Aは断面図、同図Bは
ケーシングの一部を切り欠いて示す正面図であ
る。 符号の説明、1……ケーシング、8,8a……
下側の弁、9……上側の弁(フオーク弁)、13,
32……振動発生手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上下両端が開口し、側面の下端よりも適宜高
い位置に餌径よりも稍大きい間隔をおいて複数
のブランチ挿通孔が形成されたケーシングと、 上記ケーシングの下部を開閉する板状ないし
フオーク状の弁と、 複数のブランチがそれぞれ自己と対応する上
記ブランチ挿通孔を摺動自在に挿通されケーシ
ング内を開閉するフオーク弁と、 を備え、 上記2つの弁を互いに一方が閉じるときは他
方が開くように動作させるようにした ことを特徴とするペツト用餌切り出し装置 (2) 上下両端が開口し、側面の下端よりも適宜高
い位置に餌径よりも稍大きい間隔をおいて複数
のブランチ挿通孔が形成されたケーシングと、 上記ケーシングの下部を開閉する板状ないし
フオーク状の弁と、 複数のブランチがそれぞれ自己と対応する上
記ブランチ挿通孔を摺動自在に挿通されケーシ
ング内を開閉するフオーク弁と、 上記の弁と連動してケーシングのフオーク弁
によつて開閉される部分よりも高いところにて
餌に振動を与える振動発生手段と、 を備え、 上記2つの弁を互いに一方が閉じるときは他
方が開くように動作させるようにした ことを特徴とするペツト用餌切り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2719488U JPH0434687Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2719488U JPH0434687Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130653U JPH01130653U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0434687Y2 true JPH0434687Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31249477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2719488U Expired JPH0434687Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434687Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2719488U patent/JPH0434687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01130653U (ja) | 1989-09-05 |
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