JPH04347078A - 比例式電動二方弁 - Google Patents

比例式電動二方弁

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JPH04347078A
JPH04347078A JP14964991A JP14964991A JPH04347078A JP H04347078 A JPH04347078 A JP H04347078A JP 14964991 A JP14964991 A JP 14964991A JP 14964991 A JP14964991 A JP 14964991A JP H04347078 A JPH04347078 A JP H04347078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
cylinder
disk
way valve
electric
Prior art date
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Pending
Application number
JP14964991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Inoue
均 井上
Keiichi Kimura
木村恵一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kimura Kohki Co Ltd
Original Assignee
Kimura Kohki Co Ltd
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Publication date
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  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は冷、温水コイルへの水流調整機
構に用いる比例式電動二方弁に関するものであって、制
御時に発生する乱流と振動を抑制し、同時に停水時にお
ける弁体部分の磨耗損傷をも未然に防止しょうとする比
例式電動二方弁に関するものである。
【従来の技術】
【0002】通常、室内温度の調整手段として冷温水用
熱交換コイルに送給する冷温水の水流を比例式に停止又
は通流する作動弁として比例式電動弁がコイルへの通水
回路の一部に組み込まれている。
【発明が解決しょうとする課題】
【0003】しかるに此の種の弁機構の殆どが弁軸の先
端部に設けられた弁体を前後に可動させて弁孔を直接に
圧締開閉し通路内を通流する通水量を調整若しくわ遮断
行わしめるものであるから永年の使用又は水垢等により
弁体の作用部分が自然的に磨耗するは勿論、特に電動弁
による場合には弁体部分が弁軸と同回転して弁孔を塞口
する機構上、該回転の惰性回転等により弁体の作用部分
が自然的に擦過する等してその磨損度が著しくて確実な
弁作動はもとより洩水の原因でもあった。殊に上記、弁
作動時にパイプ内の水流を急激に断、流通するものであ
るから該水流が弁口、弁室内で乱流を発生しこれらの振
動音が共鳴して異常音として室内に流出し、特に静粛な
環境状態が主に要求されている病院、研究所、ホテル等
においては上記早期の解決が課題と謂われていたのであ
る。
【課題を解決するための手段】
【0004】この発明は上記、問題点を解決する手段と
して開発したもので、その概略は図示の如く流入側バイ
ブAと流出側パイプBを直交すべくL形状に形成してな
る弁筐1の開口部に筒体3内部に雌螺子条4を刻設して
なるフランジ2を嵌合固定し該フランジ筒体の3内部に
上記、螺子条4と系合する雄螺子条5を外周に付設せる
シリンダー6を螺子回動によって軸方向に対して上下可
動自在に嵌合すると共に該シリンダー6の軸孔7内に駆
動軸8を系合挿入し、該駆動軸8と同軸上の弁軸9を支
軸として下底部に弁体11を有したディスク12を遊動
自在に嵌装し、該弁体11による弁口10塞口と同時に
シリンダー6のみが空回転を行わしめるべく構成したこ
とを特徴とする比例式電動二方弁を広く提供しようとす
るものである。
【0005】また上記の構成において、ディスク12の
上部内面の軸部に凹入部12aを形成設け、該凹入部1
2aとシリンダー6の頭端部6aの間隙内にボールベア
リング13を嵌装設け、上記、ボールベアリング13の
防水用としての保護機能を併設することも一考である。
【0006】また、上記ディスク12の周部に凹溝12
dを設け、且つ下底全周縁を突出縁12bとし、該内面
を凹入して凹入部12c形状とした略帽蓋状に形成する
と共に該凹入部12c内に弁体11を付設して乱流抑制
機構を設けた構成や、シリンダー6、ティスク12、先
端キャツプ14等の形成材質をセラミックまたはこれと
同等の材料を用いて加工成型行わしめることも可能であ
る。
【作用】
【0007】この電動弁は温度の作用によって比例制御
が行われるものであって、温度センターよりの指令によ
り電動機Mが始動し電動機軸8が回転して駆動軸Nを回
転駆動する。かかる駆動軸Nの回転によりシリンダー6
が系合回転すると同時に該シリンダー6がフランジ2内
部の螺子との螺合作用により下方に序々に移動すると同
時にディスク12を下方に押圧して弁体11にて弁口1
0を塞孔しパイプ内の流水を停止する。なお上記ディス
ク12の押圧停止には関わらずシリンダー6がディスク
12とシリンダー6間に嵌装されているベアリング13
の作用により弁軸9を支軸としてその回転が続行される
。即ち従来の弁機構においては弁体による弁口圧締後に
おいても電動機を停止するまではディスクが回転しこれ
が為に弁体を徒に擦過磨耗しているがこの発明はディス
ク12による弁口10塞孔と同時にシリンダー6のみが
空転しているがために電動機Mの回転作用が直接にディ
スク12に及ぶこともなく、従ってディスク12をより
以上不当に回転行わしめることを即時に阻止し、以て弁
体及び弁口周縁における磨耗損傷を確実に保護すること
が出来得るのである。
【実施例】
【0008】以下、この発明の実施例を図面に付いて説
明すると、軸方向と直角方向に略L形状に形成した弁筐
1の両側開口部に流入側バイブA及び流出側パイプBを
一体的に連結しその内部に弁室Cを形成すると共に上部
開口部に電動機Mをフランジ2を介して着脱自在に取り
付けする。該フランジ2は中央に軸孔を開孔し、且つ内
面側に凸出筒体3を一体的に凸設し該内部に雌螺子条4
を付設する。シリンダー6は外周部に上記、フランジ筒
体3の内部に付設せる螺子条4と系合すべき雄螺子条5
が付設されており駆動軸8の駆動回転によって上記、雄
雌螺子の螺合作用にてフランジ筒体3の内部において軸
方向に上下可動自在に嵌合されている。なお上記、駆動
軸8は電動機軸Nと歯車にて減速回転が行われるように
連動連結されており且つ該軸部形状を三角、或いは多角
等の適宜形状としてシリンダー6内の軸孔7と系合して
シリンダー6の回転駆動が行われるが該シリンダー6は
上記、駆動軸8と同軸の弁軸9を支軸として軸方向に上
下に可動が行われる。更に上記、シリンダー6頭端部6
aの下方にはボールベアリング13を介してディスク1
2を弁軸9を支軸とし上下可動ならびに回転自在に支承
されておりその下端部に円錐型のキヤップ14を付設し
て弁口10内を通流する水圧及び水流を平衡に導入する
。またディスク12の下底面にはテフロンを素材とする
リング形状の弁体11が付設されており該ディスク12
の上下可動作動によって弁口10を開閉してパイプAよ
りの通水を遮断停止又は流水を行わしめる。
【0009】なお上記、ディスク12の形状を図面の如
く上部内面に凹入部12aを形成設け、該凹入部12a
とシリンダー6の頭端部6aの間隙内部にボールベアリ
ング13を嵌装設けてボールベアリング13の防水機能
を有するように形成行わしめることも一考である。
【0010】また、上記ディスク12の下底全周縁を突
出縁12bとし、該内面を凹入して凹入部12c形状の
略帽蓋状に形成し、且つ該凹入部12c内にリング状の
弁体11を付設行わしめることによって弁作用の機能は
もとより乱流抑制としての作用をも同時に期待求めるこ
とが出来得るのである。更にこの発明においてはシリン
ダー6、ディスク12、先端キャツプ14等の素材をセ
ラミックまたは該セラミックと同等の材料を用いて加工
形成行わしめることによって成型が容易となりより強固
な機構が求め得られる。
【発明の効果】
【0011】この発明は上記の如く構成したことによっ
て次の効果を有している。■  螺子の作用によってシ
リンダー6を介してディスク12を上下にピストン作動
行わしめるものであるから弁体11を全く無理すること
なくごく自然的に横振れもなく弁口10に確実に接当さ
せ完全な通水の停止が求め得られる。■  上記、ディ
スク12によるピストン作動によって通水の停止が行わ
れると同時にボールベアリング13の作用によりシリン
ダー6のみが空回転する。従って弁体11が回転するこ
となく塞口時において従来懸念と為されていた弁体部分
を徒らに擦合し磨損する等の重大な欠点を完全に排除し
、故に弁磨耗による洩れ現象を確実に阻止する効果を有
している。
【0012】■  また請求項第2項に記載の如くディ
スク12の上部内面に凹入部12aをを形成設け、該凹
入部12a内にボールベアリング13を嵌装することに
よって該ボールベアリング13が完全に防水行われるこ
ととなり、故に確実なベアリング作用が確保得られると
共にその寿命を長く保持出来得る効果がある。
【0013】■  また請求項第3項記載の如くディス
ク12の下底全周縁を突出縁12bに凸設すると共に該
内面形状を凹入部12cとした略帽蓋状に形成したもの
、該ディスク12周部に凹溝12dを設けることによっ
て上記、凹溝12dが弁室内の水流を整流し、且つ帽蓋
状内部の凹入部12cの空隙内によって弁口10周辺に
必生する乱流をも自然的に抑制し同時に遮音する機能を
も併せ有している。
【0014】■  また請求項第4項記載の如くシリン
ダー6、ティスク12、キャツプー等の構成素材をセラ
ミックまたは該セラミックと同等の材料にて形成行わし
めることによって加工成形が極めて容易となり、量産に
適し、殊に機構全体として円滑な作動が求め得られると
共に軽量は勿論、着錆の懸念も毛頭なく耐磨耗、耐熱、
耐薬性にも秀ぐれ、安価に提供出来得ることは謂うまで
もない。なおこの発明は、上記、二方弁のみに限定され
ることもなく他の三方弁、多方弁等種々の弁機構にも広
く利用することが出来得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る比例式電動二方弁の縦断正面図
【図2】他の実施例態様を示す要部断面図、
【図3】他
の実施例態様の同上図である。
【符号の説明】
1  弁筐 2  フランジ 6  シリンダー 7  軸孔 8  駆動軸 9  弁軸 10  弁口 11  弁体 12  ディスク 13  ボールベアリング 14  キャツプ M  電動機 N  電動機軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  流入側バイブと流出側パイプを直交す
    べくL形状に形成してなる弁筐の開口部に、筒体内部に
    雌螺子条を刻設してなるフランジを嵌合固定すると共に
    該フランジ筒体の内部に上記螺子条と系合する雄螺子条
    を外周に付設せるシリンダーを螺子回動によって軸方向
    に前後可動自在に嵌装し、且つ該シリンダーの軸孔内に
    駆動軸を挿入系合し、該駆動軸と同軸上の弁軸を支軸と
    して下底面に適宜形状の弁体を付設してなるディスクを
    回転可動自在に嵌挿し、上記、シリンダーによる上下ピ
    ストン作動によってディスク下底の弁体にて弁口を開閉
    し、通水停止と同時に上記シリンダーのみが空回転を行
    わしめるように構成したことを特徴とする比例式電動二
    方弁。
  2. 【請求項2】  ディスクの上部内面に凹入部を形成設
    け、該凹入部とシリンダー下方頭端部の間隙内にボール
    ベアリングを嵌装せしめたことを特徴とする上記、請求
    項1項記載の比例式電動二方弁。
  3. 【請求項3】  周面に凹溝部分を設け、且つ該周縁の
    下方を突出縁に延設すると共に該内面を凹入して略帽蓋
    状に形成してなるディスクの上記、凹入部分内に適宜形
    状の弁体を付設して整流及び乱流抑制機構を形成設けた
    ことを特徴とする請求項第1項記載の比例式電動二方弁
  4. 【請求項4】  上記、請求項各項記載の比例式電動二
    方弁において、シリンダー、ディスク、キャツプ等の主
    要機構の形成部材をセラミックまたは該セラミックと同
    等の材質にて加工成型せしめたことを特徴とする比例式
    電動二方弁。
JP14964991A 1991-05-23 1991-05-23 比例式電動二方弁 Pending JPH04347078A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01295085A (ja) * 1988-05-20 1989-11-28 Kimura Koki Kk 比例式電動二方弁

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01295085A (ja) * 1988-05-20 1989-11-28 Kimura Koki Kk 比例式電動二方弁

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