JPH0320623Y2 - - Google Patents

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JPH0320623Y2
JPH0320623Y2 JP13401884U JP13401884U JPH0320623Y2 JP H0320623 Y2 JPH0320623 Y2 JP H0320623Y2 JP 13401884 U JP13401884 U JP 13401884U JP 13401884 U JP13401884 U JP 13401884U JP H0320623 Y2 JPH0320623 Y2 JP H0320623Y2
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valve
piston rod
casing
piston
attached
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  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、回転弁、とくにバタフライ弁駆動
装置のロツク装置に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題) バタフライ弁のような、弁体が回動して開閉す
る回転弁においては、弁の弁軸に連接された流体
シリンダ装置によつて弁を開閉するような駆動装
置が従来からひろく実用されている。
この種の弁、とくに板状の弁体を使用するバタ
フライ弁では、その全開時、全閉時に流体の乱れ
による不整な力を受けて振動的に動き、騒音を発
生したり、弁の耐久性に悪影響を及ぼすことがあ
る。
このような問題を回避するため、流体シリンダ
を利用する駆動装置にロツク手段を設けるような
ことが従来から提案されている。
第2図はこのようなロツク機構の一例を示す、
駆動装置部分の平断面図である。
不図示の弁装置から弁外まで、紙面垂直方向に
延びている弁軸11の端部が駆動装置のケーシン
グ10内にあり、該ケーシング内において、弁軸
11端部にスコツチヨーク12が取着してある。
前記ケーシング10にはシリンダ16が取り付
けてあり、その内部には流体圧によつて図示左右
方向に変位するピストンが配置され、該ピストン
に取り付けたピストンロツド13が、前記ケーシ
ング10内に延びている。
該ピストンロツド13にはピン13aが設けて
あり、このピン13aが前記スコツチヨーク12
に形成したスリツト12a摺動自在に係合してい
る。
したがつて、シリンダ16内の不図示のピスト
ンが図示左右動すると、ピストンロツド13、ス
コツチヨーク12を介して弁軸11が回動して不
図示の弁装置内の弁体が回動する。
このような装置において、ピストンロツド13
が左側極限位置(図示の場合)にある場合には、
ピストンロツド13に形成された環状凹部13b
がケーシング10に配設されたブツシユ15内に
あり、このとき、該ブツシユ15に配置されてお
り、ばね15bによつてピストンロツド13方向
に偏倚されているボール15dが前記環状凹部1
3bに係合して、ピストンロツド13の動きを阻
止するロツク機構を形成し、スコツチヨーク1
2、弁軸11を経て不図示の弁体の不整な動きを
封殺できる。
スコツチヨーク12が図示の位置から回動反対
方向極限位置に達した場合にも、上記と同様の構
成を有する、ピストンロツドの環状凹部13a
と、ブツシユ14におけるばね14b、ボール1
4aからなるロツク機構の作用で同様に弁軸11
の動きを阻止することができる。
ところでこのような構成によつては、環状の弁
本体の内面にゴムなどの弾性材料からなるシート
リングを配設し、その内部に板状の弁体を配設し
て該弁体に取着した弁軸を回動して弁を開閉する
ようなバタフライ弁では十分機能することが困難
である。
これについて説明すると、バタフライ弁におい
ては、理論上、全開位置から全閉位置まで弁体を
90゜回動するのが普通であるが、実際には、流体
圧にもよるが、弁体周辺部がシートリング内周に
一定の圧力で圧接していればよいので、全開位置
から90゜以下の角度弁体を回動すれば足りるのが
実態で、シートリングが摩耗するにつれて、回動
角度を大きくしてゆくようにすれば長期にわたつ
て良好なシート状態で弁を使用できる。
本考案はこのような現状に鑑みてなされたもの
であつて、上記のようなバタフライ弁の駆動装置
において、シートリングの状態に適合して、駆動
装置側のピストンロツドのロツク位置を変化させ
得るようにして、弁のメンテナンスを容易ならし
め、常時安定して良好なシート作用を得られるよ
うなロツク装置を提供することを目的とするもの
である。
(2) 考案の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本考案は、バタフ
ライ弁駆動装置のロツク装置において、バタフラ
イ弁の弁軸端部を囲繞するケーシングと、該ケー
シングに取着した流体シリンダとを備え、前記弁
軸端部に取着したスコツチヨークに設けたスリツ
トに、前記流体シリンダ内のピストンに取着した
ピストンロツドに配設したピンを前記ケーシング
内において摺動自在に係合させ、前記ピストンロ
ツドの前記ピストンとは反対側の延長部を、前記
シリンダ端部に螺合してピストンロツドの軸線方
向に変位可能のボルトに支持させ、前記ピストン
ロツドを前記ボルトに対して固定可能なロツク機
構を設けてなることを特徴とするものである。
このように構成することによつて、シール部材
たるシートリングを、良好なシール機構を維持し
ながら、長期にわたつて安定して使用することが
できる。
(実施例の説明) 第1図は本考案による弁駆動装置の構成を示す
要部の平断面図であつて、その基本的な構成は、
前記第2図に示したものと特に変わりはない。
ケーシング1内には弁軸2端部があり、これに
スコツチヨーク3が取着してあり、そのスリツト
3aには、ピストンロツド4に設けたピン4aが
係合している。
ケーシング1の図示左側にはシリンダ5が取着
してあり、前記ピストンロツド4は、該シリンダ
5内に配設されたピストン8に取付けてある。
不図示のピストンロツド4左端には、第2図の
ピストンロツド13の左端と同様の構成のロツク
機構が形成されている。
前記シリンダ5の図示右側端壁は、シリンダ5
の軸線方向に延びており、この外端にはロツク用
プラグ6が螺合しており、該プラグ6に形成され
た孔にはばね7bと、これによつてピストンロツ
ド4方向に押圧されているボール7aが配設して
ある。
前記ピストンロード4の端部には環状凹部4b
が形成されており、前記ボール7aが、図示の様
に、スコツチヨーク3が弁閉成側の極端位置にあ
るときこの環状凹部4bに係合してピストンロツ
ド4を固定し、スコツチヨーク3を介して弁軸2
の動きを封殺する。
スコツチヨーク3が、図示の位置から時計方向
にほぼ90゜回動した弁開位置から図示の閉位置に
回動するさい、バタフライ弁のシートリングが新
しい間、流体圧が小さい場合などで弁体を完全に
90゜回動しなくとも弁を閉成出来る場合には、予
め前記ボルト6を図示左方に適量ねじ込んでおく
ことによつて、スコツチヨーク3が完全に回動し
ない位置で、環状凹部4bとボール7aとによる
ロツク機構が作用して、弁内において、弁体とシ
ールリングとが、シールが有効な最小限の圧接状
態によつてシールが可能となる。
したがつて、使用につれてシールリングが摩耗
して、シールのために弁体を余計に回動する必要
がある場合には、ボルト6を適宜ねじ戻してロツ
ク位置を変えてゆけばよい。
なお、図中符号9はピストンロツドの位置を調
整するための調整ボルト、符号Pはシリンダ5内
に流体を出入させるためのポートである。
(3) 考案の効果 以上説明したように、本考案によるときは、ゴ
ムなどの弾性部材からなるシートリングを備えた
バタフライ弁に適用した場合、シートリングと弁
体周辺とが当接するさいの、シール可能位置の変
化に応動して長期にわたつて安定的に良好なシー
ルを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による弁駆動装置の実施態様を
示す要部断面図、第2図は公知の弁駆動装置の構
成を示す一部切截平面図である。 1……ケーシング、2……弁軸、3……スコツ
チヨーク、4……ピストンロツド、6……ロツク
用のボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 バタフライ弁の弁軸端部を囲繞するケーシング
    と、該ケーシングに取着した流体シリンダとを備
    え、前記弁軸端部に取着したスコツチヨークに設
    けたスリツトに、前記流体シリンダ内のピストン
    に取着したピストンロツドに配設したピンを前記
    ケーシング内において摺動自在に係合させ、 前記ピストンロツドの前記ピストンとは反対側
    の延長部を、前記シリンダ端部に螺合してピスト
    ンロツドの軸線方向に変位可能のボルトに支持さ
    せ、前記ピストンロツドを前記ボルトに対して固
    定可能なロツク機構を設けてなるバタフライ弁駆
    動装置のロツク装置。
JP13401884U 1984-09-05 1984-09-05 Expired JPH0320623Y2 (ja)

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JP13401884U JPH0320623Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

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JPS6149177U JPS6149177U (ja) 1986-04-02
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