JPH04347249A - 合成樹脂製軒樋の接続方法 - Google Patents
合成樹脂製軒樋の接続方法Info
- Publication number
- JPH04347249A JPH04347249A JP11852491A JP11852491A JPH04347249A JP H04347249 A JPH04347249 A JP H04347249A JP 11852491 A JP11852491 A JP 11852491A JP 11852491 A JP11852491 A JP 11852491A JP H04347249 A JPH04347249 A JP H04347249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- synthetic resin
- eaves
- reinforcing piece
- eave gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコーナー部の合成樹脂製
軒樋の接続方法に関する。特に、施工現場でコーナー部
の軒樋を接続するときに適した合成樹脂軒樋の接続方法
に関する。
軒樋の接続方法に関する。特に、施工現場でコーナー部
の軒樋を接続するときに適した合成樹脂軒樋の接続方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コーナー部の合成樹脂製軒樋の接
続方法としては、コーナー形状の軒樋継手、例えば、L
型の軒樋継手を使用して接続していた。
続方法としては、コーナー形状の軒樋継手、例えば、L
型の軒樋継手を使用して接続していた。
【0003】例えば、実開昭64−57227公報には
、軒樋継手本体の一端を所定角度に切断し、この切断面
を接着させたL型の軒樋継手を使用し、軒樋を接続する
方法が記載されている。
、軒樋継手本体の一端を所定角度に切断し、この切断面
を接着させたL型の軒樋継手を使用し、軒樋を接続する
方法が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法では
、軒樋継手を使用するから、高価であるとともに、施工
現場で、軒樋継手が不足したとき等では接続できないと
いう不便があった。
、軒樋継手を使用するから、高価であるとともに、施工
現場で、軒樋継手が不足したとき等では接続できないと
いう不便があった。
【0005】かかる場合に、本発明者は施工現場で軒樋
継手を使用しないで軒樋を接続しようと、軒樋を所定角
度に切断し、この切断面を当接させ、接着剤でこの当接
部分を接続してみたが、軒樋は長尺であって、この長尺
の軒樋を固定する適当なものがないから、当接部分の軒
樋が動いたりして美麗に接続できなかった。
継手を使用しないで軒樋を接続しようと、軒樋を所定角
度に切断し、この切断面を当接させ、接着剤でこの当接
部分を接続してみたが、軒樋は長尺であって、この長尺
の軒樋を固定する適当なものがないから、当接部分の軒
樋が動いたりして美麗に接続できなかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、軒樋を所定角度
に切断し、この切断面を接続するときに、美麗に接続で
きる軒樋の接続方法を提供することである。
に切断し、この切断面を接続するときに、美麗に接続で
きる軒樋の接続方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたもので、外周面に
長手方向に嵌合溝が設けられた一方の合成樹脂製軒樋と
同じ形状の嵌合溝が設けられた他方の合成樹脂製軒樋と
を接続する接続方法であって、一方および他方の軒樋を
所定角度に切断し、この両方の切断面を当接させ、この
当接部の嵌合溝に所定角度に折曲されている補強片を、
一方の軒樋から他方の軒樋に跨がらせて嵌合した状態で
、この当接部分を接着して軒樋のコーナー部を形成させ
るのである。
し、上記目的を達成するためになしたもので、外周面に
長手方向に嵌合溝が設けられた一方の合成樹脂製軒樋と
同じ形状の嵌合溝が設けられた他方の合成樹脂製軒樋と
を接続する接続方法であって、一方および他方の軒樋を
所定角度に切断し、この両方の切断面を当接させ、この
当接部の嵌合溝に所定角度に折曲されている補強片を、
一方の軒樋から他方の軒樋に跨がらせて嵌合した状態で
、この当接部分を接着して軒樋のコーナー部を形成させ
るのである。
【0008】本発明に使用される合成樹脂製軒樋は、塩
化ビニル樹脂、エチレン樹脂等の種々な合成樹脂を軒樋
状に成形したものであるが、塩化ビニル樹脂製軒樋が機
械的強度が大きく最も好適である。
化ビニル樹脂、エチレン樹脂等の種々な合成樹脂を軒樋
状に成形したものであるが、塩化ビニル樹脂製軒樋が機
械的強度が大きく最も好適である。
【0009】本発明においては合成樹脂製軒樋の当接部
分を接着させるが、この接着方法は接着剤で接着させて
もよいし、この部分を加熱溶融させて接着させてもよい
。
分を接着させるが、この接着方法は接着剤で接着させて
もよいし、この部分を加熱溶融させて接着させてもよい
。
【0010】
【作用】本発明に使用する合成樹脂製軒樋の外周面には
長手方向に嵌合溝が設けられていて、この嵌合溝に所定
角度に折曲されている補強片を、一方の軒樋から他方の
軒樋に跨がらせて、嵌めるから、この合成樹脂製軒樋の
当接部は補強片の角度に保持される。
長手方向に嵌合溝が設けられていて、この嵌合溝に所定
角度に折曲されている補強片を、一方の軒樋から他方の
軒樋に跨がらせて、嵌めるから、この合成樹脂製軒樋の
当接部は補強片の角度に保持される。
【0011】このように、軒樋を補強片で所定角度に保
持すると、軒樋は動かず、従って、現場でも、容易に接
続することができるし、又、このようにして接続すると
、美麗なコーナー部が形成できる。
持すると、軒樋は動かず、従って、現場でも、容易に接
続することができるし、又、このようにして接続すると
、美麗なコーナー部が形成できる。
【0012】又、従来、軒樋継手を使用しないで、軒樋
を所定角度に切断し、この切断部を当接させて接続した
コーナー部は折れ易かったが、本発明では、当接部外周
面に、一方の軒樋から他方の軒樋に跨がらせて、補強片
を嵌合させているから、このコーナー部分は補強片によ
り、補強され、折れるようなことがない。
を所定角度に切断し、この切断部を当接させて接続した
コーナー部は折れ易かったが、本発明では、当接部外周
面に、一方の軒樋から他方の軒樋に跨がらせて、補強片
を嵌合させているから、このコーナー部分は補強片によ
り、補強され、折れるようなことがない。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1〜5は本発明方法の一実施例を示すもの
で、図1は補強片を挿入している状態を示す斜視図、図
2は本発明方法で接続した軒樋の接続部分を示す正面図
、図3は図2に示す接続部分の上面図、図4は図2に示
す接続部分の側面図、図5は補強片を示す斜視図である
。
説明する。図1〜5は本発明方法の一実施例を示すもの
で、図1は補強片を挿入している状態を示す斜視図、図
2は本発明方法で接続した軒樋の接続部分を示す正面図
、図3は図2に示す接続部分の上面図、図4は図2に示
す接続部分の側面図、図5は補強片を示す斜視図である
。
【0014】図において、1は接続する一方の塩化ビニ
ル樹脂からなる合成樹脂製軒樋であり、この軒樋1には
内方に雨水が流れる半筒状の樋部11が、又、外方に化
粧板12が設けられている。又、この化粧板12の両側
壁には長手方向に嵌合溝13が設けられている。
ル樹脂からなる合成樹脂製軒樋であり、この軒樋1には
内方に雨水が流れる半筒状の樋部11が、又、外方に化
粧板12が設けられている。又、この化粧板12の両側
壁には長手方向に嵌合溝13が設けられている。
【0015】2は接続する他方の塩化ビニル樹脂からな
る合成樹脂製軒樋であり、この軒樋2は軒樋1と同様に
内方に樋部21が、又、外方には化粧板22が設けられ
、この化粧板22の両側壁には長手方向に嵌合溝23が
設けられている。
る合成樹脂製軒樋であり、この軒樋2は軒樋1と同様に
内方に樋部21が、又、外方には化粧板22が設けられ
、この化粧板22の両側壁には長手方向に嵌合溝23が
設けられている。
【0016】本実施例では、軒樋1、2の側壁に嵌合溝
13、23を設けているが、必要により、底壁に設けて
もよい。3は補強片であり、この補強片3は、図5に示
すように、中央部でほぼ直角に折曲されている硬質塩化
ビニル樹脂製板状体で、軒樋1、2の嵌合溝13、23
に嵌合する形状をしている。
13、23を設けているが、必要により、底壁に設けて
もよい。3は補強片であり、この補強片3は、図5に示
すように、中央部でほぼ直角に折曲されている硬質塩化
ビニル樹脂製板状体で、軒樋1、2の嵌合溝13、23
に嵌合する形状をしている。
【0017】次に、この実施例の接続方法について説明
する。接続する一方の合成樹脂製軒樋1の端部および他
方の合成樹脂製軒樋2の端部をそれぞれ長手方向から4
5°傾斜した面に切断する。
する。接続する一方の合成樹脂製軒樋1の端部および他
方の合成樹脂製軒樋2の端部をそれぞれ長手方向から4
5°傾斜した面に切断する。
【0018】次に、この両方の切断面に接着剤を塗布し
、当接させ、一方の軒樋1の両側壁に設けられた嵌合溝
13、13と他方の軒樋2の両側壁に設けられた嵌合溝
23、23とに嵌合片3を、両方の軒樋1、2に跨がら
せて嵌合する。
、当接させ、一方の軒樋1の両側壁に設けられた嵌合溝
13、13と他方の軒樋2の両側壁に設けられた嵌合溝
23、23とに嵌合片3を、両方の軒樋1、2に跨がら
せて嵌合する。
【0019】すると、軒樋1、2がほぼ直角に交差し、
補強片3で動かないように保持される。しばらくすると
、接着剤が固化し、軒樋1と軒樋2とは強固に、且つ、
美麗に接着される。
補強片3で動かないように保持される。しばらくすると
、接着剤が固化し、軒樋1と軒樋2とは強固に、且つ、
美麗に接着される。
【0020】この接続部は補強片3で補強されているか
ら、この部分が破損することがない。
ら、この部分が破損することがない。
【0021】
【発明の効果】本発明では、合成樹脂製軒樋の外周面に
嵌合溝が設けられ、この嵌合溝に補強片を嵌合した状態
で接続するから、この部分が動くことがなく、従って、
現場でも、容易に施工できる。
嵌合溝が設けられ、この嵌合溝に補強片を嵌合した状態
で接続するから、この部分が動くことがなく、従って、
現場でも、容易に施工できる。
【0022】本発明方法で接続した軒樋のコーナー部に
は補強片が嵌合された状態で接続されているから、この
コーナー部が破損することがない。
は補強片が嵌合された状態で接続されているから、この
コーナー部が破損することがない。
【図1】図1は本発明方法の一実施例を示すものであっ
て、補強片を挿入している状態を示す斜視図である。
て、補強片を挿入している状態を示す斜視図である。
【図2】図2は図1に示す方法で接続した軒樋の接続部
分を示す正面図である。
分を示す正面図である。
【図3】図3は図2に示す接続部の上面図である。
【図4】図4は図2に示す接続部の側面図である。
【図5】図5は図1に示す方法に使用する補強片を示す
斜視図である。
斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面に長手方向に嵌合溝が設けられ
た一方の合成樹脂製軒樋と同じ形状の嵌合溝が設けられ
た他方の合成樹脂製軒樋とを接続する接続方法であって
、一方および他方の軒樋の一端を所定角度に切断し、こ
の両方の切断面を当接させ、この当接部の嵌合溝に所定
角度に折曲されている補強片を、一方の軒樋から他方の
軒樋に跨がらせて嵌合した状態で、この当接部分を接着
して軒樋のコーナー部を形成させることを特徴とする合
成樹脂製軒樋の接続方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法で塩化ビニル樹脂
製軒樋を接続することを特徴とする請求項1記載の合成
樹脂製軒樋の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11852491A JPH04347249A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 合成樹脂製軒樋の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11852491A JPH04347249A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 合成樹脂製軒樋の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347249A true JPH04347249A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14738744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11852491A Pending JPH04347249A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 合成樹脂製軒樋の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347249A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141916A (en) * | 1998-11-13 | 2000-11-07 | Turf Tek Products, Inc. | Surface drain system |
| JP2005146745A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 軒樋の接続構造 |
| JP2007285079A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋曲がり継手の構造 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP11852491A patent/JPH04347249A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141916A (en) * | 1998-11-13 | 2000-11-07 | Turf Tek Products, Inc. | Surface drain system |
| JP2005146745A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 軒樋の接続構造 |
| JP2007285079A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 軒樋曲がり継手の構造 |
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