JPH04347264A - 配筋装置 - Google Patents
配筋装置Info
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- JPH04347264A JPH04347264A JP14985991A JP14985991A JPH04347264A JP H04347264 A JPH04347264 A JP H04347264A JP 14985991 A JP14985991 A JP 14985991A JP 14985991 A JP14985991 A JP 14985991A JP H04347264 A JPH04347264 A JP H04347264A
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- curved
- reinforcing
- linear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湾曲部を有する構造物
の構築の際に用いられ、特に、湾曲した配筋材を設ける
際に用いて好適な配筋装置に関する。
の構築の際に用いられ、特に、湾曲した配筋材を設ける
際に用いて好適な配筋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LNGタンク等を構築する場合、
地盤を所定量掘削した後にタンクの側壁に使用する鉄筋
を建て込んで作業を進めていく。このような作業におい
て、側壁に用いる鉄筋を地上で人力によって予め配筋を
行ういわゆるプレハブ工法が用いられている。
地盤を所定量掘削した後にタンクの側壁に使用する鉄筋
を建て込んで作業を進めていく。このような作業におい
て、側壁に用いる鉄筋を地上で人力によって予め配筋を
行ういわゆるプレハブ工法が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記L
NGタンクのように湾曲部を有する構造物のユニット形
状は横筋に相当する部分が湾曲しているため、鉄筋のハ
ンドリング及び配筋に手間がかかっている。また、鉄筋
自体も太径で長尺なものが多く鉄筋のハンドリング及び
配筋を人力で行うことは危険、苦渋作業となっている。
NGタンクのように湾曲部を有する構造物のユニット形
状は横筋に相当する部分が湾曲しているため、鉄筋のハ
ンドリング及び配筋に手間がかかっている。また、鉄筋
自体も太径で長尺なものが多く鉄筋のハンドリング及び
配筋を人力で行うことは危険、苦渋作業となっている。
【0004】さらに、このような湾曲部を有する構造物
を構築する場合であっても、湾曲した鉄筋のハンドリン
グ及び配筋を自動的に行うことのできる配筋装置は実用
化されていないのが現状である。
を構築する場合であっても、湾曲した鉄筋のハンドリン
グ及び配筋を自動的に行うことのできる配筋装置は実用
化されていないのが現状である。
【0005】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
であって、LNGタンク等のごとき湾曲部を有する構造
物を構築するにあたり、湾曲した鉄筋のハンドリング及
び配筋を容易に行うことができ、特に太径の鉄筋等を採
用する場合に効果を発揮することができる配筋装置を提
供することを目的としている。
であって、LNGタンク等のごとき湾曲部を有する構造
物を構築するにあたり、湾曲した鉄筋のハンドリング及
び配筋を容易に行うことができ、特に太径の鉄筋等を採
用する場合に効果を発揮することができる配筋装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る配筋装置は
、湾曲部を有する構造物の構築時に鉄筋等の配筋材を配
筋する配筋装置であって、配筋架台に沿って設けられた
第1の案内軌道上を移動するとともに配筋架台の湾曲部
に沿って湾曲した配筋材を配筋する湾曲配筋装置と、前
記第1の案内軌道に略直交した状態で前記配筋架台に沿
って設けられた第2の案内軌道上を移動するとともに直
線配筋材を配筋する直線配筋装置と、前記配筋架台に沿
って移動するとともに前記湾曲配筋材と直線配筋材の交
点とを結束する結束装置を備え、前記湾曲配筋装置は、
前記第1の案内軌道上を走行する走行部と、この走行部
に立設されるとともに前記湾曲配筋材の曲率に略一致す
る載置面を有する配筋材載置部と、この配筋材載置部の
軸方向端部に設けられ前記湾曲配筋材を湾曲周方向に沿
って位置合わせする配筋材調整機構と、この配筋材調整
機構で位置合わせされた湾曲配筋材を所定の配筋箇所へ
送る配筋機構とを備え、かつ、前記直線配筋装置は、前
記第2の案内軌道上を走行する走行部と、この走行部に
立設されるとともに前記直線配筋材を載置する載置面を
有する配筋材載置部と、この配筋材載置部の軸方向端部
に設けられ前記直線配筋材を長手方向に沿って位置合わ
せする配筋材調整機構と、この配筋材調整機構で位置合
わせされた直線配筋材を所定の配筋箇所へ送る配筋機構
とを備えてなることを特徴としている。
、湾曲部を有する構造物の構築時に鉄筋等の配筋材を配
筋する配筋装置であって、配筋架台に沿って設けられた
第1の案内軌道上を移動するとともに配筋架台の湾曲部
に沿って湾曲した配筋材を配筋する湾曲配筋装置と、前
記第1の案内軌道に略直交した状態で前記配筋架台に沿
って設けられた第2の案内軌道上を移動するとともに直
線配筋材を配筋する直線配筋装置と、前記配筋架台に沿
って移動するとともに前記湾曲配筋材と直線配筋材の交
点とを結束する結束装置を備え、前記湾曲配筋装置は、
前記第1の案内軌道上を走行する走行部と、この走行部
に立設されるとともに前記湾曲配筋材の曲率に略一致す
る載置面を有する配筋材載置部と、この配筋材載置部の
軸方向端部に設けられ前記湾曲配筋材を湾曲周方向に沿
って位置合わせする配筋材調整機構と、この配筋材調整
機構で位置合わせされた湾曲配筋材を所定の配筋箇所へ
送る配筋機構とを備え、かつ、前記直線配筋装置は、前
記第2の案内軌道上を走行する走行部と、この走行部に
立設されるとともに前記直線配筋材を載置する載置面を
有する配筋材載置部と、この配筋材載置部の軸方向端部
に設けられ前記直線配筋材を長手方向に沿って位置合わ
せする配筋材調整機構と、この配筋材調整機構で位置合
わせされた直線配筋材を所定の配筋箇所へ送る配筋機構
とを備えてなることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の配筋装置で配筋作業を行う場合は、以
下のような方法による。
下のような方法による。
【0008】まず、配筋架台に沿って設けられた第1の
案内軌道上に湾曲配筋装置を載置する。
案内軌道上に湾曲配筋装置を載置する。
【0009】一方、第2の案内軌道上に直線配筋装置を
載置する。さらに、結束装置を前記配筋架台に沿って移
動自在に設定する。
載置する。さらに、結束装置を前記配筋架台に沿って移
動自在に設定する。
【0010】そして、湾曲配筋装置の配筋材載置部に湾
曲した配筋材を載置し、直線配筋装置にも同様に直線配
筋材を載置する。
曲した配筋材を載置し、直線配筋装置にも同様に直線配
筋材を載置する。
【0011】直線配筋装置が第2の案内軌道上を所定位
置まで前進する。
置まで前進する。
【0012】直線配筋装置が所定位置まで前進後、所定
の配筋ピッチで後退しながら配筋架台の所定位置に直線
配筋材を配筋する。このとき、配筋材載置部に載置され
た直線配筋材を配筋材調整機構で長さ方向に沿って位置
合わせを行ない、位置合わせされた直線配筋材を配筋機
構によって配筋架台の所定の配筋箇所へ送る。この動作
を所定の本数が完了するまで繰り返す。配筋終了後、直
線配筋装置は、前記第2の案内軌道を後退して待ちの状
態となる。
の配筋ピッチで後退しながら配筋架台の所定位置に直線
配筋材を配筋する。このとき、配筋材載置部に載置され
た直線配筋材を配筋材調整機構で長さ方向に沿って位置
合わせを行ない、位置合わせされた直線配筋材を配筋機
構によって配筋架台の所定の配筋箇所へ送る。この動作
を所定の本数が完了するまで繰り返す。配筋終了後、直
線配筋装置は、前記第2の案内軌道を後退して待ちの状
態となる。
【0013】直線配筋が完了後、湾曲配筋装置が所定位
置まで前進後、所定の配筋ピッチで後退しながら前記配
筋架台の所定位置に湾曲配筋材を配筋する。このとき、
配筋材載置部に載置された湾曲配筋材を配筋材調整機構
で湾曲周方向に沿って位置合わせを行い、位置合わせさ
れた湾曲配筋材を配筋機構によって配筋架台の所定の配
筋箇所へ送る。
置まで前進後、所定の配筋ピッチで後退しながら前記配
筋架台の所定位置に湾曲配筋材を配筋する。このとき、
配筋材載置部に載置された湾曲配筋材を配筋材調整機構
で湾曲周方向に沿って位置合わせを行い、位置合わせさ
れた湾曲配筋材を配筋機構によって配筋架台の所定の配
筋箇所へ送る。
【0014】この動作を所定の本数が完了するまで繰り
返す。配筋終了後、湾曲配筋装置は、前記第1の案内軌
道を後退して待ちの状態となる。
返す。配筋終了後、湾曲配筋装置は、前記第1の案内軌
道を後退して待ちの状態となる。
【0015】直線配筋材および湾曲配筋材の配筋が完了
後、結束装置が直線配筋材と湾曲配筋材の交点位置まで
移動する。
後、結束装置が直線配筋材と湾曲配筋材の交点位置まで
移動する。
【0016】この結束装置によって、直線配筋材と湾曲
配筋材との交点を結束する。
配筋材との交点を結束する。
【0017】結束作業が終了した後、結束装置を元の位
置に戻して待ちの状態となる。
置に戻して待ちの状態となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の配筋装置について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例を示す図であっ
て、図中、符号1は配筋架台、符号3は構造物の湾曲部
に沿う湾曲配筋材を配筋する湾曲配筋装置、符号5は直
線配筋材を配筋する直線配筋装置、符号7は前記湾曲配
筋材と直線配筋材の交点とを結束する結束装置をそれぞ
れ示している。
て、図中、符号1は配筋架台、符号3は構造物の湾曲部
に沿う湾曲配筋材を配筋する湾曲配筋装置、符号5は直
線配筋材を配筋する直線配筋装置、符号7は前記湾曲配
筋材と直線配筋材の交点とを結束する結束装置をそれぞ
れ示している。
【0020】配筋架台1は、構築すべき構造物の曲率に
合わせて設けられた枠組みである。この配筋架台1は、
同一の曲率半径を有する湾曲梁部1Aが、その軸線方向
に所定間隔をおいて互いに平行に設けら、これら湾曲梁
部1Aに直交する状態で直線梁部1Bが所定間隔をおい
て設けられて全体として外観矩形に構成されている。こ
の配筋架台1の上面には、湾曲配筋材(後述する)およ
び直線配筋材(後述する)を受けるプレート(図示略)
が設けられている。
合わせて設けられた枠組みである。この配筋架台1は、
同一の曲率半径を有する湾曲梁部1Aが、その軸線方向
に所定間隔をおいて互いに平行に設けら、これら湾曲梁
部1Aに直交する状態で直線梁部1Bが所定間隔をおい
て設けられて全体として外観矩形に構成されている。こ
の配筋架台1の上面には、湾曲配筋材(後述する)およ
び直線配筋材(後述する)を受けるプレート(図示略)
が設けられている。
【0021】この配筋架台1の両側面部には、前記湾曲
配筋装置3を案内する第1の案内軌道9と、前記直線配
筋装置7を案内する第2の案内軌道10が設けられてい
る。
配筋装置3を案内する第1の案内軌道9と、前記直線配
筋装置7を案内する第2の案内軌道10が設けられてい
る。
【0022】湾曲配筋装置3は、前記第1の案内軌道9
上を移動可能な装置であって、図1、図3および図4に
示すように、第1の案内軌道上を走行する走行部12と
、この走行部12に立設されるとともに湾曲配筋材の曲
率に略一致する載置面13を有する配筋材載置部14と
、この配筋材載置部14の軸方向端部に設けられ前記湾
曲配筋材を湾曲周方向に沿って位置合わせする配筋材調
整機構15と、この配筋材調整機構15で位置合わせさ
れた配筋を所定の配筋箇所へ送る配筋機構16とを備え
た構成となっている。
上を移動可能な装置であって、図1、図3および図4に
示すように、第1の案内軌道上を走行する走行部12と
、この走行部12に立設されるとともに湾曲配筋材の曲
率に略一致する載置面13を有する配筋材載置部14と
、この配筋材載置部14の軸方向端部に設けられ前記湾
曲配筋材を湾曲周方向に沿って位置合わせする配筋材調
整機構15と、この配筋材調整機構15で位置合わせさ
れた配筋を所定の配筋箇所へ送る配筋機構16とを備え
た構成となっている。
【0023】走行部12は、図2ないし図4に示すよう
な、外観門型の台車フレーム17の下面に複数個の駆動
輪18が設けられて構成されている。この駆動輪18は
、前記台車フレーム17の上面に載置された駆動モータ
19とチェーン20などを介して連結されて駆動力が伝
達される構成となっている。この駆動輪18から所定位
置離れた箇所に従輪21が設けられている。この従輪2
1は、第1の案内軌道9と第2の案内軌道10との直交
部における案内軌道の切欠部の走行をスムーズにおこな
うためのものである。
な、外観門型の台車フレーム17の下面に複数個の駆動
輪18が設けられて構成されている。この駆動輪18は
、前記台車フレーム17の上面に載置された駆動モータ
19とチェーン20などを介して連結されて駆動力が伝
達される構成となっている。この駆動輪18から所定位
置離れた箇所に従輪21が設けられている。この従輪2
1は、第1の案内軌道9と第2の案内軌道10との直交
部における案内軌道の切欠部の走行をスムーズにおこな
うためのものである。
【0024】配筋材載置部14は、前記台車フレーム1
7の進行方向に沿って延出する複数本の棒状部材から構
成されている。この配筋材載置部14は、台車フレーム
17の上面から突出された支持部材22の上端部に設け
られ、それらの上面が湾曲配筋材の曲率に合わせたレベ
ル差を有するように設定されている。すなわち、配筋材
載置部14の上面は、図3に示すように、全体として湾
曲配筋材の曲率に一致するような載置面13を有するよ
うに構成されている。そして、各配筋材載置部14には
、図4に示すように、その延在方向に沿って回転するベ
ルト機構23が設けられている。このベルト機構23は
、前記支持部材22の途中位置に設けられた駆動モータ
25によりベルト25Aを介して駆動力が与えられる。
7の進行方向に沿って延出する複数本の棒状部材から構
成されている。この配筋材載置部14は、台車フレーム
17の上面から突出された支持部材22の上端部に設け
られ、それらの上面が湾曲配筋材の曲率に合わせたレベ
ル差を有するように設定されている。すなわち、配筋材
載置部14の上面は、図3に示すように、全体として湾
曲配筋材の曲率に一致するような載置面13を有するよ
うに構成されている。そして、各配筋材載置部14には
、図4に示すように、その延在方向に沿って回転するベ
ルト機構23が設けられている。このベルト機構23は
、前記支持部材22の途中位置に設けられた駆動モータ
25によりベルト25Aを介して駆動力が与えられる。
【0025】配筋材調整機構15は、図3および図4に
示すように、前記配筋材載置部14の先端に設けられて
おり、湾曲配筋材の周方向に沿って回転可能な調整ロー
ラ26を備えた構成となっている。前記配筋材載置部1
4と配筋材調整機構15との間には、前記湾曲配筋材を
配筋材載置部14から配筋材調整機構15へ送る送り機
構27が設けられている。この送り機構27は、配筋材
載置部14の上面に突出するフック部28と、このフッ
ク部28を上下に昇降させる昇降シリンダ29とから構
成されている。
示すように、前記配筋材載置部14の先端に設けられて
おり、湾曲配筋材の周方向に沿って回転可能な調整ロー
ラ26を備えた構成となっている。前記配筋材載置部1
4と配筋材調整機構15との間には、前記湾曲配筋材を
配筋材載置部14から配筋材調整機構15へ送る送り機
構27が設けられている。この送り機構27は、配筋材
載置部14の上面に突出するフック部28と、このフッ
ク部28を上下に昇降させる昇降シリンダ29とから構
成されている。
【0026】配筋機構16は、図4に示すように、前記
配筋材載置部14の先端に設けられたチェーン装置31
と、このチェーン装置31に沿って移動可能な配筋把持
部材32とから主要構成されている。チェーン装置31
は、前記配筋材載置部14の支持部材22から前方に延
出された腕部33によって略垂直に起立させられた状態
で支持されている。
配筋材載置部14の先端に設けられたチェーン装置31
と、このチェーン装置31に沿って移動可能な配筋把持
部材32とから主要構成されている。チェーン装置31
は、前記配筋材載置部14の支持部材22から前方に延
出された腕部33によって略垂直に起立させられた状態
で支持されている。
【0027】チェーン装置31は、図4、図5および図
6に示すように、長尺板状の基台34の両端部に回転体
35、35が設けられ、この回転体35、35にベルト
36が巻回され、このベルト36に配筋材把持部材32
が取り付けられている。さらに、前記回転体35、35
付近には、前記配筋材把持部材32を開閉するための開
閉用ドク37と、開閉用シリンダ38とが設けられてい
る。このチェーン装置31は、駆動モータ31Aに巻回
された駆動ベルト31Bを介して駆動用回転体31Cが
回転されて駆動する。配筋材把持部材32は、図7ない
し図9に示すように、前記ベルト36に固定された固定
把持部39と、この固定把持部39に回動自在に取り付
けられた回動把持部40とから概略構成されている。固
定把持部39は、ベルト36にボルト42を介して接続
された外観矩形の基部43と、この基部43から突出さ
れた係止片44とから構成されている。この係止片44
の先端部には、外観かぎ状に屈曲された係止面39Aが
形成されている。前記回動把持部40は、前記固定把持
部の係止片44の係止部に対向する対向面40Aを有す
るように形成され、かつ、固定把持部39の側端部にお
いてピン45でピン結合されている。また、前記回動把
持部40の基端部からは操作用腕部材40Bが突設され
ている。そして、これら固定把持部39と回動把持部4
0は、スプリング47で付勢された状態で連結されてい
る。
6に示すように、長尺板状の基台34の両端部に回転体
35、35が設けられ、この回転体35、35にベルト
36が巻回され、このベルト36に配筋材把持部材32
が取り付けられている。さらに、前記回転体35、35
付近には、前記配筋材把持部材32を開閉するための開
閉用ドク37と、開閉用シリンダ38とが設けられてい
る。このチェーン装置31は、駆動モータ31Aに巻回
された駆動ベルト31Bを介して駆動用回転体31Cが
回転されて駆動する。配筋材把持部材32は、図7ない
し図9に示すように、前記ベルト36に固定された固定
把持部39と、この固定把持部39に回動自在に取り付
けられた回動把持部40とから概略構成されている。固
定把持部39は、ベルト36にボルト42を介して接続
された外観矩形の基部43と、この基部43から突出さ
れた係止片44とから構成されている。この係止片44
の先端部には、外観かぎ状に屈曲された係止面39Aが
形成されている。前記回動把持部40は、前記固定把持
部の係止片44の係止部に対向する対向面40Aを有す
るように形成され、かつ、固定把持部39の側端部にお
いてピン45でピン結合されている。また、前記回動把
持部40の基端部からは操作用腕部材40Bが突設され
ている。そして、これら固定把持部39と回動把持部4
0は、スプリング47で付勢された状態で連結されてい
る。
【0028】一方、前記の直線配筋装置5は、前記第2
の案内軌道10上を移動可能な装置であって、図10な
いし図12に示すような構成となっている。そして、直
線配筋装置5の概要は、前記湾曲配筋装置3と略同一で
あって、配筋材載置部50の構成がわずかに異なってい
るものである。すなわち、配筋材載置部50の上面のレ
ベル位置が走行部12に対して略水平に設定されている
点で前記湾曲配筋装置3と異なっているものである。ま
た、この直線配筋装置5における配筋機構16は、配筋
架台1の曲率に合わせて上下に移動可能に構成されてい
る。
の案内軌道10上を移動可能な装置であって、図10な
いし図12に示すような構成となっている。そして、直
線配筋装置5の概要は、前記湾曲配筋装置3と略同一で
あって、配筋材載置部50の構成がわずかに異なってい
るものである。すなわち、配筋材載置部50の上面のレ
ベル位置が走行部12に対して略水平に設定されている
点で前記湾曲配筋装置3と異なっているものである。ま
た、この直線配筋装置5における配筋機構16は、配筋
架台1の曲率に合わせて上下に移動可能に構成されてい
る。
【0029】さらに、前記の結束装置7は、結束位置へ
結束線を供給する結束線供給装置53と、結束位置にお
いて結束線をねじる、ねじり装置55と、前記結束線を
所定位置で切断する結束線切断装置57から主要部が構
成されている。
結束線を供給する結束線供給装置53と、結束位置にお
いて結束線をねじる、ねじり装置55と、前記結束線を
所定位置で切断する結束線切断装置57から主要部が構
成されている。
【0030】結束線供給装置53は、被結束物(例えば
、D19〜D41の結束対象鉄筋)をまたぐように伸縮
自在に設けられた一対の結束線供給アーム59、59と
、これら各結束線供給アーム59、59から延出され、
その先端部が互いに近接可能に設けられた結束アーム6
1と、この結束アーム61から延出され、前記結束線を
把持する把持グリップ63から構成されている。
、D19〜D41の結束対象鉄筋)をまたぐように伸縮
自在に設けられた一対の結束線供給アーム59、59と
、これら各結束線供給アーム59、59から延出され、
その先端部が互いに近接可能に設けられた結束アーム6
1と、この結束アーム61から延出され、前記結束線を
把持する把持グリップ63から構成されている。
【0031】結束線供給アーム59、59は、互いのア
ーム間に、被結束物をまたぐことができるように、離間
して設けられ、複数個のガイドローラー60によって支
持されながら伸縮自在に構成されている。結束アーム6
1、61は、前記結束線供給アーム59、59の先端部
付近において回動自在に接続されている。そして、これ
ら結束アーム61、61は、その回動動作によって先端
部が近接自在に設定されている。
ーム間に、被結束物をまたぐことができるように、離間
して設けられ、複数個のガイドローラー60によって支
持されながら伸縮自在に構成されている。結束アーム6
1、61は、前記結束線供給アーム59、59の先端部
付近において回動自在に接続されている。そして、これ
ら結束アーム61、61は、その回動動作によって先端
部が近接自在に設定されている。
【0032】把持グリップ63、63は、前記結束アー
ム61、61の端部に設けられ、結束線Sを把持可能な
ように、開閉自在に構成されている。
ム61、61の端部に設けられ、結束線Sを把持可能な
ように、開閉自在に構成されている。
【0033】ねじり装置55は、前記結束線供給装置5
3によって被結束物を束ねるように案内された結束線S
を掴む掴み部65と、前記結束線をねじるように前記掴
み部65を回転させる回転機構67から構成されている
。
3によって被結束物を束ねるように案内された結束線S
を掴む掴み部65と、前記結束線をねじるように前記掴
み部65を回転させる回転機構67から構成されている
。
【0034】掴み部65は、基部66、66において回
動自在に接続された外観L字形の2本の掴みアーム68
、68と、これら掴みアーム68、68の長辺の先端部
付近から外観かぎ状に突設された突部70、70を有し
た構成となっている。そして、前記掴みアーム68、6
8の短辺の先端部67、67と、前記回転機構67の軸
線方向に沿って移動可能な連結部材71は、駆動アーム
73によって連結されている。前記連結部材71は、結
束装置1の一部に設けられた支持部74に回動自在に連
結された揺動アーム75と連結されている。そして、前
記揺動アーム75が、ピストンシリンダーPの駆動力に
よって揺動すると、連結部材71が、回転機構67の軸
線方向に沿って移動し、駆動アーム73に連結された掴
みアーム68、68はてこの原理により基部66、66
を中心として開閉動作を行う。
動自在に接続された外観L字形の2本の掴みアーム68
、68と、これら掴みアーム68、68の長辺の先端部
付近から外観かぎ状に突設された突部70、70を有し
た構成となっている。そして、前記掴みアーム68、6
8の短辺の先端部67、67と、前記回転機構67の軸
線方向に沿って移動可能な連結部材71は、駆動アーム
73によって連結されている。前記連結部材71は、結
束装置1の一部に設けられた支持部74に回動自在に連
結された揺動アーム75と連結されている。そして、前
記揺動アーム75が、ピストンシリンダーPの駆動力に
よって揺動すると、連結部材71が、回転機構67の軸
線方向に沿って移動し、駆動アーム73に連結された掴
みアーム68、68はてこの原理により基部66、66
を中心として開閉動作を行う。
【0035】回転機構67は、前記掴み部65をその軸
回りに回転させることのできる機構であって、太径の結
束線をねじることのできる程度の高トルクを有する駆動
モータ等によって構成されている。
回りに回転させることのできる機構であって、太径の結
束線をねじることのできる程度の高トルクを有する駆動
モータ等によって構成されている。
【0036】結束線切断装置57は、鋭利な切断部を備
え結束線供給アーム59のガイドローラ付近に設けられ
ている。
え結束線供給アーム59のガイドローラ付近に設けられ
ている。
【0037】さらに、結束線ストック部(図示略)は、
半自動溶接機等の溶接棒供給装置(図示略)と同様な機
構により、結束線Sを結束装置7に供給できる。
半自動溶接機等の溶接棒供給装置(図示略)と同様な機
構により、結束線Sを結束装置7に供給できる。
【0038】この結束装置7は、図15ないし図17に
示すように、移動装置77に接続された状態で使用に供
される。そして、この結束装置位置決め台車は、結束作
業を行うべき配筋架台1の前後方向に移動可能に設置さ
れている。
示すように、移動装置77に接続された状態で使用に供
される。そして、この結束装置位置決め台車は、結束作
業を行うべき配筋架台1の前後方向に移動可能に設置さ
れている。
【0039】さらに、この結束装置位置決め台車に複数
台の結束装置7を搭載することにより鉄筋1列の同時結
束を可能ならしめ、作業効率を高めることができる。
台の結束装置7を搭載することにより鉄筋1列の同時結
束を可能ならしめ、作業効率を高めることができる。
【0040】次に、本実施例の配筋装置の使用方法につ
いて説明する。
いて説明する。
【0041】まず、配筋架台1に沿って設けられた第1
の案内軌道9上に湾曲配筋装置3を載置する。
の案内軌道9上に湾曲配筋装置3を載置する。
【0042】一方、第2の案内軌道10上に直線配筋装
置5および結束装置7を載置する。
置5および結束装置7を載置する。
【0043】そして、湾曲配筋装置3の配筋材載置部1
4に湾曲配筋材を載置し、直線配筋装置5にも同様に直
線配筋材を載置する。
4に湾曲配筋材を載置し、直線配筋装置5にも同様に直
線配筋材を載置する。
【0044】直線配筋装置5が第2の案内軌道10上を
所定位置まで前進する。
所定位置まで前進する。
【0045】直線配筋装置5が所定位置まで前進後、所
定の配筋ピッチで後退しながら配筋架台1の所定位置に
直線配筋材を配筋する、この動作を所定の本数が完了す
るまで繰り返す。配筋終了後、直線配筋装置5は、前記
第2の案内軌道10を後退して待ちの状態となる。
定の配筋ピッチで後退しながら配筋架台1の所定位置に
直線配筋材を配筋する、この動作を所定の本数が完了す
るまで繰り返す。配筋終了後、直線配筋装置5は、前記
第2の案内軌道10を後退して待ちの状態となる。
【0046】直線配筋が完了後、湾曲配筋装置3が所定
位置まで前進後、所定の配筋ピッチで後退しながら前記
配筋架台1の所定位置に湾曲配筋材を配筋する。このと
き、配筋材載置部14に載置された湾曲配筋材を配筋材
調整機構15で湾曲周方向に沿って位置合わせを行い、
位置合わせされた配筋を配筋機構16によって配筋架台
1の所定の配筋箇所へ送る。配筋機構16で配筋材を配
筋する場合は、次のようにして行う。まず、配筋材把持
部材32が配筋材調整機構15のガイドローラ26上に
載置された配筋材の下方から近付くように前記チェーン
装置31を回転させる。この配筋材把持部材32が配筋
材付近に達すると、その操作用腕部材40Bが開閉用ド
ク37にぶつかり回動把持部40を回動させて配筋材把
持部材32を開状態とする。この状態で配筋材を受け取
った配筋材把持部材32は、そのままチェーン装置31
に沿って回転し、チェーン装置31の下端部付近に達す
る。そこで、開閉用シリンダ38によって操作用腕部材
40Bを押して配筋材把持部材32を開状態として配筋
材を所定位置に落として配筋を行う。なお、以上の手順
は、直線配筋装置5による直線配筋材の配筋の際も同様
である。
位置まで前進後、所定の配筋ピッチで後退しながら前記
配筋架台1の所定位置に湾曲配筋材を配筋する。このと
き、配筋材載置部14に載置された湾曲配筋材を配筋材
調整機構15で湾曲周方向に沿って位置合わせを行い、
位置合わせされた配筋を配筋機構16によって配筋架台
1の所定の配筋箇所へ送る。配筋機構16で配筋材を配
筋する場合は、次のようにして行う。まず、配筋材把持
部材32が配筋材調整機構15のガイドローラ26上に
載置された配筋材の下方から近付くように前記チェーン
装置31を回転させる。この配筋材把持部材32が配筋
材付近に達すると、その操作用腕部材40Bが開閉用ド
ク37にぶつかり回動把持部40を回動させて配筋材把
持部材32を開状態とする。この状態で配筋材を受け取
った配筋材把持部材32は、そのままチェーン装置31
に沿って回転し、チェーン装置31の下端部付近に達す
る。そこで、開閉用シリンダ38によって操作用腕部材
40Bを押して配筋材把持部材32を開状態として配筋
材を所定位置に落として配筋を行う。なお、以上の手順
は、直線配筋装置5による直線配筋材の配筋の際も同様
である。
【0047】この動作を所定の本数が完了するまで繰り
返す。配筋終了後、湾曲配筋装置3は、前記第2の案内
軌道10を後退して待ちの状態となる。
返す。配筋終了後、湾曲配筋装置3は、前記第2の案内
軌道10を後退して待ちの状態となる。
【0048】直線配筋材および湾曲配筋材の配筋が完了
後、結束装置7が直線配筋材と湾曲配筋材の交点位置ま
で移動する。
後、結束装置7が直線配筋材と湾曲配筋材の交点位置ま
で移動する。
【0049】この結束装置7によって、直線配筋と湾曲
配筋との交点を結束する。
配筋との交点を結束する。
【0050】結束作業が終了した後、結束装置7を元の
位置に戻して待ちの状態となる。
位置に戻して待ちの状態となる。
【0051】ここで、前記結束装置7による配筋材の結
束作業は、具体的には例えば以下のようにして行う。
束作業は、具体的には例えば以下のようにして行う。
【0052】イ) 初期段階
図18に示すように、左右の結束線供給アーム59、5
9は湾曲配筋材80と直線配筋材81の上方で停止して
いる。また、左右の結束線把持グリップ63、63は開
いた状態である。結束線掴み部65、65は開いた状態
である。結束線Sは、図中左側の結束線供給アーム59
の延長線上まで出ている。
9は湾曲配筋材80と直線配筋材81の上方で停止して
いる。また、左右の結束線把持グリップ63、63は開
いた状態である。結束線掴み部65、65は開いた状態
である。結束線Sは、図中左側の結束線供給アーム59
の延長線上まで出ている。
【0053】ロ)結束線の把持
図19に示すように、左右の結束線供給アーム59、5
9が結束線Sの把持位置まで下降する。
9が結束線Sの把持位置まで下降する。
【0054】左側の結束線把持グリップ63を閉じ、結
束線Sを把持する。
束線Sを把持する。
【0055】このとき、右側の結束線把持グリップ63
は開いた状態とする。
は開いた状態とする。
【0056】ハ)結束線の引き出し
図20に示すように、結束線供給アーム59、59を、
被結束物32に向けて延出させ、結束アーム61、61
および把持グリップ63、63を被結束物32の側方を
通過させる。
被結束物32に向けて延出させ、結束アーム61、61
および把持グリップ63、63を被結束物32の側方を
通過させる。
【0057】ニ)結束線の把持
図21に示すように、左右の結束線供給アーム59、5
9に対して結束アーム61、61を回動させて、それぞ
れの把持グリップ63、63を当接させる。そして、左
側の把持グリップ63から延出する結束線Sの先端部を
右側の結束線把持グリップ63で把持する。
9に対して結束アーム61、61を回動させて、それぞ
れの把持グリップ63、63を当接させる。そして、左
側の把持グリップ63から延出する結束線Sの先端部を
右側の結束線把持グリップ63で把持する。
【0058】この後、右側の把持グリップ63は閉じた
まま左側の結束線把持グリップ63を解放し、結束線S
を解放する。
まま左側の結束線把持グリップ63を解放し、結束線S
を解放する。
【0059】ホ)結束線の引き出し
図22に示すように、左右の結束アーム61を結束線供
給アーム59、59に対して真っ直ぐの状態に戻す。
給アーム59、59に対して真っ直ぐの状態に戻す。
【0060】ヘ)結束線の引き出し
図23に示すように、左右の結束線供給アーム59、5
9を結束線把持位置まで上昇させる。
9を結束線把持位置まで上昇させる。
【0061】ト)結束線の絞り
図24に示すように、結束線掴み部65を閉じ、結束線
Sを把持する。
Sを把持する。
【0062】チ)結束線の切断
図25に示すように、結束線切断装置(図示略)を作動
させ、結束線Sを切断するとともに、左右の結束線供給
アーム59を上限まで上昇させる。
させ、結束線Sを切断するとともに、左右の結束線供給
アーム59を上限まで上昇させる。
【0063】リ)結束線のねじり
図26に示すように、結束線掴み部65を閉じて結束線
Sを把持した状態で、回転機構17を作動させ、結束線
掴み部65を回転させ結束線Sをねじる。
Sを把持した状態で、回転機構17を作動させ、結束線
掴み部65を回転させ結束線Sをねじる。
【0064】ヌ)結束終了
図27に示すように、結束線掴み部65を開いて作業を
終了する。
終了する。
【0065】本実施例の配筋装置によれば、従来問題と
なっていた重量鉄筋配筋時の危険、苦渋作業が低減され
るとともに、湾曲配筋材80および直線配筋材81の結
束品質の安定化を図ることができる。このようにして、
鉄筋配筋に係わる作業員の作業労力の低減を図ることが
でき、また、結束作業の熟練工が不要となる等の省人化
、安全性向上、品質向上を計ることができる。
なっていた重量鉄筋配筋時の危険、苦渋作業が低減され
るとともに、湾曲配筋材80および直線配筋材81の結
束品質の安定化を図ることができる。このようにして、
鉄筋配筋に係わる作業員の作業労力の低減を図ることが
でき、また、結束作業の熟練工が不要となる等の省人化
、安全性向上、品質向上を計ることができる。
【0066】さらに、太径の配筋作業ならびに結束作業
をも自動的に、かつ容易に行うことができるため、配筋
装置の適用範囲を拡大することができ、配筋装置の凡用
性を著しく向上させることができるといった優れた効果
を奏することができる。
をも自動的に、かつ容易に行うことができるため、配筋
装置の適用範囲を拡大することができ、配筋装置の凡用
性を著しく向上させることができるといった優れた効果
を奏することができる。
【0067】
【発明の効果】本発明の配筋装置は、それぞれ配筋架台
に沿って移動する湾曲配筋装置、直線配筋装置、結束装
置を備えるとともに、湾曲配筋装置および直線配筋装置
は、それぞれ走行部、配筋材載置部、配筋材調整機構、
配筋機構を備えた構成であるから、従来問題となってい
た重量鉄筋配筋時の危険、苦渋作業が低減されるととも
に、湾曲配筋材および直線配筋材の結束品質の安定化を
図ることができる。このようにして、鉄筋配筋に係わる
作業員の作業労力の低減を図ることができ、また、結束
作業の熟練工が不要となる等の省人化、安全性向上、品
質向上を図ることができる。さらに、太径の配筋作業な
らびに結束作業をも自動的に、かつ容易に行うことがで
きるため、配筋装置の適用範囲を拡大することができ、
配筋装置の凡用性を著しく向上させることができるとい
った優れた効果を奏することができる。
に沿って移動する湾曲配筋装置、直線配筋装置、結束装
置を備えるとともに、湾曲配筋装置および直線配筋装置
は、それぞれ走行部、配筋材載置部、配筋材調整機構、
配筋機構を備えた構成であるから、従来問題となってい
た重量鉄筋配筋時の危険、苦渋作業が低減されるととも
に、湾曲配筋材および直線配筋材の結束品質の安定化を
図ることができる。このようにして、鉄筋配筋に係わる
作業員の作業労力の低減を図ることができ、また、結束
作業の熟練工が不要となる等の省人化、安全性向上、品
質向上を図ることができる。さらに、太径の配筋作業な
らびに結束作業をも自動的に、かつ容易に行うことがで
きるため、配筋装置の適用範囲を拡大することができ、
配筋装置の凡用性を著しく向上させることができるとい
った優れた効果を奏することができる。
【図1】本発明の配筋装置の一実施例を示す全体斜視図
である。
である。
【図2】湾曲配筋装置の正面図である。
【図3】同湾曲配筋装置の平面図である。
【図4】同湾曲配筋装置の側面図である。
【図5】同湾曲配筋装置における配筋機構の正面図であ
る。
る。
【図6】同配筋機構の側面図である。
【図7】同配筋機構における配筋材把持部材の正面図で
ある。
ある。
【図8】同配筋材把持部材の側面図である。
【図9】同配筋材把持部材の平面図である。
【図10】直線配筋装置の平面図である。
【図11】同直線配筋装置の正面図である。
【図12】同直線配筋装置の側面図である。
【図13】結束装置の正面図である。
【図14】同結束装置の側面図である
【図15】同結束装置の全体平面図である。
【図16】同結束装置の全体側面図である。
【図17】同結束装置の全体正面図である。
【図18】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図19】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図20】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図21】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図22】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図23】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図24】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図25】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図26】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
【図27】湾曲配筋材と直線配筋材の結束工程を示す工
程図である。
程図である。
1 配筋架台
3 湾曲配筋装置
5 直線配筋装置
7 結束装置
9 第1の案内軌道
10 第2の案内軌道
12 走行部
14 配筋材載置部
15 配筋材調整機構
16 配筋機構
50 配筋材載置部。
Claims (1)
- 【請求項1】 湾曲部を有する構造物の構築時に鉄筋
等の配筋材を配筋する配筋装置であって、配筋架台に沿
って設けられた第1の案内軌道上を移動するとともに配
筋架台の湾曲部に沿って湾曲した配筋材を配筋する湾曲
配筋装置と、前記第1の案内軌道に略直交した状態で前
記配筋架台に沿って設けられた第2の案内軌道上を移動
するとともに直線配筋材を配筋する直線配筋装置と、前
記配筋架台に沿って移動するとともに前記湾曲配筋材と
直線配筋材の交点とを結束する結束装置を備え、前記湾
曲配筋装置は、前記第1の案内軌道上を走行する走行部
と、この走行部に立設されるとともに前記湾曲配筋材の
曲率に略一致する載置面を有する配筋材載置部と、この
配筋材載置部の軸方向端部に設けられ前記湾曲配筋材を
湾曲周方向に沿って位置合わせする配筋材調整機構と、
この配筋材調整機構で位置合わせされた湾曲配筋材を所
定の配筋箇所へ送る配筋機構とを備え、かつ、前記直線
配筋装置は、前記第2の案内軌道上を走行する走行部と
、この走行部に立設されるとともに前記直線配筋材を載
置する載置面を有する配筋材載置部と、この配筋材載置
部の軸方向端部に設けられ前記直線配筋材を長手方向に
沿って位置合わせする配筋材調整機構と、この配筋材調
整機構で位置合わせされた直線配筋材を所定の配筋箇所
へ送る配筋機構とを備えてなることを特徴とする配筋装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149859A JP3052004B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 配筋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3149859A JP3052004B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 配筋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347264A true JPH04347264A (ja) | 1992-12-02 |
| JP3052004B2 JP3052004B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=15484214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3149859A Expired - Fee Related JP3052004B2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 配筋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052004B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3149859A patent/JP3052004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052004B2 (ja) | 2000-06-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000215 |
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