JPH0434739Y2 - - Google Patents

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JPH0434739Y2
JPH0434739Y2 JP19771386U JP19771386U JPH0434739Y2 JP H0434739 Y2 JPH0434739 Y2 JP H0434739Y2 JP 19771386 U JP19771386 U JP 19771386U JP 19771386 U JP19771386 U JP 19771386U JP H0434739 Y2 JPH0434739 Y2 JP H0434739Y2
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JP
Japan
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plug
wagon
storage unit
power receiving
rice cooker
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JP19771386U
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JPS63103342U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、収納ユニツト本体内に炊飯器を載置
したワゴンを収納でき、しかも炊飯中も炊飯器を
収納ユニツト本体内に収納しておける炊飯器収納
ユニツトに関する。
【背景技術】
前面開口した収納ユニツト本体内に走行自在な
ワゴンを収納できるようにし、あるいは引き出し
式のスライド棚を設け、これらのワゴンやスライ
ド棚の上に炊飯器を載置できるようにし、収納ユ
ニツト本体内でも炊飯できるようにするために収
納ユニツト本体内にコンセントを設けた炊飯器収
納ユニツトにおいて、炊飯器のプラグの接続ない
し抜き取りを簡単に行えるようにするためにワゴ
ンやスライド棚に炊飯器のプラグを接続するため
の中継器を設け、中継器の受電用プラグと収納ユ
ニツト本体の突き当たり面の給電用プラグとを磁
気的吸着力により簡単に接続でき、簡単に分離で
きるようにしたものが案出されている。 従つて、例えばワゴンの場合には、ワゴンを収
納ユニツト本体内に収納させると、受電用プラグ
と給電用プラグとが接近した時に両プラグが磁気
的吸着力により自動的に接続されてワゴンの上の
炊飯器に電力が供給されるようになつていた。 ところが、ワゴンが収納ユニツト本体に十分に
押し込まれず、受電用プラグと給電用プラグとの
間に距離があると受電用プラグと給電用プラグと
が接続されず、炊飯器が動作しないことがあり、
飯の炊き損ないを生じるという問題があつた。こ
のため、ワゴンを収納ユニツト本体内に収納する
時には収納ユニツト本体内の奥まできつちりと収
納させなければならず、面倒であつた。
【考案の目的】
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは炊飯器
を載せたワゴンを収納ユニツト本体内に収納した
時に、受電用プラグと給電用プラグとが確実に接
続されるようにすることにある。
【考案の開示】
本考案の炊飯器収納ユニツトは、前面開口した
略箱状をした収納ユニツト本体1内に走行自在な
ワゴン2を収納し、収納ユニツト本体1の前面開
口に扉9を設け、このワゴン2に炊飯器3を載置
できる棚8を設けると共に載置した炊飯器3のプ
ラグ4を接続するための中継器5をワゴン2の後
端に設け、中継器5の背面に受電用プラグ6を設
け、収納ユニツト本体1内の突き当たり面12の
中継器5と対向する位置に受電用プラグ6と磁気
的吸着力により分離自在に接続される給電用プラ
グ7を設け、ワゴン2を収納ユニツト本体1から
引き出した時には受電用プラグ6と給電用プラグ
7とが分離され、ワゴン2を収納して扉9を閉じ
た時にはワゴン2が扉9に当接して押されること
により受電用プラグ6と給電用プラグ7とが接続
されるようにしたことを特徴とするものである。
しかして、ワゴン2の後端に炊飯器3のプラグ4
を差し込むための中継器5を設けてあるので、ワ
ゴン2に載せた炊飯器3のプラグ4の接続を行な
い易いものである。また、ワゴン2を収納ユニツ
ト本体1から引き出した時には受電用プラグ6と
給電用プラグ7とが分離され、掃除などをする場
合にコードなどが邪魔にならず、ワゴン2を収納
させた時には受電用プラグ6と給電用プラグ7と
が磁気的吸着力により接続されるから、ワゴン2
を収納して収納ユニツト本体1内で炊飯する場合
には受電用プラグ6と給電用プラグ7とが接続さ
れて炊飯器3に給電される。しかも、収納ユニツ
ト本体1の扉9を閉じるとワゴン2が扉9に押さ
れて受電用プラグ6が給電用プラグ7に押し付け
られ、扉9を閉めるという動作により確実に受電
用プラグ6と給電用プラグ7とを接続でき、収納
ユニツト本体1内で炊飯する時に炊き損ないをす
ることを防止することができるものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。収納ユニツト本体1は前面開口した略箱状に
形成されており、前面には開閉自在な扉9が取り
付けられている。この収納ユニツト本体1の内部
には適宜の形態をしたレール13が設けられお
り、ワゴン2を収納ユニツト本体1内に収納させ
ると、ワゴン2の棚8の両側縁がこのレール13
により摺動自在に支持されて左右の位置決めが行
なわれるようになつている。また、ワゴン2は車
輪11により自由に走行するようになつており、
前端にはワゴン2を動かす時のハンドル10が設
けられている。ワゴン2の上面には炊飯器3を載
置するための棚8が設けられており、一方で収納
ユニツト本体1内には棚8の上の炊飯器3を収納
できるだけの空間が形成されている。ワゴン2の
棚8下面の後端には第3図に示すように中継器5
が設置されており、中継器5は炊飯器3の通常の
栓刃を有するプラグ4を受けるためのコンセント
14とマグネツト式の受電用プラグ6とを内部で
結線したものである。また、収納ユニツト本体1
内の突き当たり面12の受電用プラグ6と対向す
る位置にはマグネツト式の給電用プラグ7が固定
金具15により固定されている。即ち、突き当た
り面12には給電用プラグ7よりも大きくて給電
プラグ7を遊動自在に挿通できるような孔22が
開口されており、この孔22の上には第4図に示
すようなL字形をした固定金具15の上端だけが
ねじ29により固定されていて固定金具15の下
部は前後に弾性的に変形できるようになつてお
り、この少し大きい目の孔22に挿通された給電
用プラグ7の上面にはビス23が突設されていて
スペーサ33を通して下からビス23を固定金具
15の水平片30の通孔31に挿通させ、水平片
30の上からビス23にナツト32を締め付け、
上端を固定された固定金具15の水平片30に給
電用プラグ7を取り付けてある。また、給電用プ
ラグ7の下面側は固定されておらず、宙に浮いて
いる。従つて、給電用プラグ7の位置は固定金具
15の弾性により前後に移動できるようになつて
おり、給電用プラグ7には商用電源から電力が供
給されている。上記マグネツト式の受電用プラグ
6と給電用プラグ7は、第5図に示すような構造
を有するものであり、栓刃式のものに比べて極め
て簡単に接続、分離できるものである。即ち、受
電用プラグ6には給電用プラグ7の先端を受け入
れるための凹部16が凹設されており、凹部16
内の中央には強力なマグネツト17が埋め込まれ
ており、マグネツト17の両側には受電側の端子
棒18が突出させられている。一方、給電用プラ
グ7は緩やかに凹部16内に挿入される外形を有
しており、中央にはマグネツト17に吸着される
鉄片19が埋め込まれており、鉄片19の両側に
は受電側の端子棒18を緩やかに挿入させるため
の孔20が穿設されており、この孔20の奥には
給電側の端子棒21が埋設されている。しかし
て、給電用プラグ7を受電用プラグ6の凹部16
内に挿入すると鉄片19がマグネツト17に吸着
されて給電用プラグ7と受電用プラグ6とが確実
に接続され、このとき同時に受電用プラグ6の端
子棒18が給電用プラグ7の孔20内に入り、孔
20内で端子棒18,21同士が圧接して電気的
に接続され、給電用プラグ7から受電用プラグ6
へ、更にコンセント14へ給電されるようになつ
ている。このような炊飯器収納ユニツトにおい
て、収納ユニツト本体1内部の前後の空間と、ワ
ゴン2の前後の長さとは、ほぼ等しい寸法となつ
ており、ワゴン2を収納ユニツト本体1内に収納
させて扉9を閉じると、ワゴン2のハンドル10
が扉9に当たつてワゴン2が収納ユニツト本体1
内に押し込まれ、この為ワゴン2の後端の受電用
プラグ6が固定金具15を若干撓ませて給電用プ
ラグ7に接続されるようになつている。いいかえ
れば、扉9を閉じたワゴン2の収納状態において
は、ワゴン2のハンドル10が扉9に当たり、ワ
ゴン2の受電用プラグ6が固定金具15を撓ませ
ながら給電用プラグ7に接続されており、従つて
扉9を閉じた状態では受電用プラグ6と給電用プ
ラグ7とが分離しているということはなく、両プ
ラグ6,7の接続状態が確実に確保されているの
である。 しかして、ワゴン2の棚8の上に炊飯器3を載
置し、炊飯器3のプラグ4を中継器5のコンセン
ト14に差し込んでおくものであり、第1図のよ
うに炊飯器3を炊飯状態にセツトし、ワゴン2を
収納ユニツト本体1内に収納させて扉9をピツタ
リと閉じると受電用プラグ6と給電用プラグ7と
が磁気的吸着力により接続され、炊飯器3が炊飯
器収納ユニツト内で炊飯動作するのである。ま
た、食事時には扉9を開いてワゴン2を引き出す
と、受電用プラグ6と給電用プラグ7とが分離さ
れ、炊飯器3が収納ユニツト本体1外に出されて
使い易いようになる。 また、収納ユニツト本体1の上部には水蒸気を
排出するためのダクト24が配管されており、ダ
クト24の先は収納ユニツト本体1の前面上部に
開口された排気口25につながつており、収納ユ
ニツト本体1内で炊飯器3から発生した水蒸気は
ダクト24下面の開口26からダクト24内へ入
るようになつている。しかして炊飯中に発生した
水蒸気はダクト24を通つて収納ユニツト本体1
前面の排気口25から外部へ排出され、収納ユニ
ツト本体1内に結露しないようにしてある。更
に、レール13の上には水溜め容器27が着脱自
在にセツトされており、水溜め容器27とダクト
24とはパイプ28を介して接続されており、ダ
クト24内で水蒸気が結露して溜まつた水はパイ
プ28を通して水溜め容器27内に排出されるよ
うになつており、水溜め容器27内に水が溜まつ
たら水溜め容器27を外して溜まつた水を捨てる
ことができる。
【考案の効果】
本考案は叙述のごとく前面開口した略箱状をし
た収納ユニツト本体内に走行自在なワゴンを収納
し、収納ユニツト本体の前面開口に扉を設け、こ
のワゴンに炊飯器を載置できる棚を設けると共に
載置した炊飯器のプラグを接続するための中継器
をワゴンの後端に設け、中継器の背面に受電用プ
ラグを設け、収納ユニツト本体内の突き当たり面
の中継器と対向する位置に受電用プラグと磁気的
吸着力により分離自在に接続される給電用プラグ
を設け、ワゴンを収納ユニツト本体から引き出し
た時には受電用プラグと給電用プラグとが分離さ
れ、ワゴンを収納して扉を閉じたた時にはワゴン
が扉に当接して押されることにより受電用プラグ
と給電用プラグとが接続されるようにしてあるか
ら、ワゴンを収納ユニツト本体から引き出した時
には受電用プラグと給電用プラグとが分離され、
ワゴンを収納させた時には受電用プラグと給電用
プラグとが磁気的吸着力により接続され、ワゴン
を収納して収納ユニツト本体内で炊飯する場合に
は受電用プラグと給電用プラグとが接続されて炊
飯器に給電されるものである。しかも、収納ユニ
ツト本体の扉を閉じるとワゴンが扉に押されて受
電用プラグが給電用プラグに押し付けられ、扉を
閉めるという動作により確実に受電用プラグと給
電用プラグとを接続でき、収納ユニツト本体内で
炊飯する時に炊き損ないをすることを防止するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は同上の正断面図、第3図は同上の中継器と
給電用プラグを示す接続状態の断面図、第4図は
同上の給電用プラグと固定金具の分解斜視図、第
5図は同上の受電用プラグと給電用プラグの一部
破断した説明図である。 1……収納ユニツト本体、2……ワゴン、3…
…炊飯器、4……プラグ、5……中継器、6……
受電用プラグ、7……給電用プラグ、8……棚、
9……扉、12……収納ユニツトの突き当たり
面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面開口した略箱状をした収納ユニツト本体内
    に走行自在なワゴンを収納し、収納ユニツト本体
    の前面開口に扉を設け、このワゴンに炊飯器を載
    置できる棚を設けると共に載置した炊飯器のプラ
    グを接続するための中継器をワゴンの後端に設
    け、中継器の背面に受電用プラグを設け、収納ユ
    ニツト本体内の突き当たり面の中継器と対向する
    位置に受電用プラグと磁気的吸着力により分離自
    在に接続される給電用プラグを設け、ワゴンを収
    納ユニツト本体から引き出した時には受電用プラ
    グと給電用プラグとが分離され、ワゴンを収納し
    て扉を閉じたた時にはワゴンが扉に当接して押さ
    れることにより受電用プラグと給電用プラグとが
    接続されるようにした炊飯器収納ユニツト。
JP19771386U 1986-12-23 1986-12-23 Expired JPH0434739Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19771386U JPH0434739Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19771386U JPH0434739Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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Publication Number Publication Date
JPS63103342U JPS63103342U (ja) 1988-07-05
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JP19771386U Expired JPH0434739Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5663222B2 (ja) * 2010-07-13 2015-02-04 株式会社岡村製作所 什器システム
JP2012019880A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Okamura Corp 什器システム
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