JPH0522105Y2 - - Google Patents

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JPH0522105Y2
JPH0522105Y2 JP1986197712U JP19771286U JPH0522105Y2 JP H0522105 Y2 JPH0522105 Y2 JP H0522105Y2 JP 1986197712 U JP1986197712 U JP 1986197712U JP 19771286 U JP19771286 U JP 19771286U JP H0522105 Y2 JPH0522105 Y2 JP H0522105Y2
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Japan
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plug
storage unit
wagon
power supply
power
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JP1986197712U
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JPS63103341U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、略箱状をした収納ユニツト本体内に
炊飯器を載置したワゴンを収納でき、しかも収納
ユニツト本体内で炊飯器に給電して収納ユニツト
本体内で炊飯できるようになつた炊飯器収納ユニ
ツトに関する。
【背景技術】
前面開口した収納ユニツト本体内に走行自在な
ワゴンを収納できるようにし、このワゴンの上に
炊飯器を載置できるようにし、収納ユニツト本体
内でも炊飯できるようにした炊飯器収納ユニツト
において、炊飯器のプラグの接続ないし抜き取り
を簡単に行えるよにうするためにワゴンやスライ
ド棚に炊飯器のプラグを接続するための中継器を
設け、中継器の受電用プラグと収納ユニツト本体
の突き当たり面の給電用プラグとを磁気的吸着力
により簡単に接続でき、簡単に分離できるように
したものが案出されている。 従つて、例えばワゴンの場合には、ワゴンを収
納ユニツト本体内に収納させると、受電用プラグ
と給電用プラグとが接近した時に両プラグが磁気
的吸着力により自動的に接続されてワゴンの上の
炊飯器に電力が供給されるようになつていた。 ところが、これまでのように給電用プラグが収
納ユニツト本体に固定されていると、ワゴンの上
に炊飯器を載置した場合にはワゴンの重量はかな
りのものとなるため、ワゴンを走行させて収納ユ
ニツト本体内に収納させた場合、収納ユニツト本
体側の給電用プラグとワゴン側の受電用プラグと
が接続される場合に給電用プラグに大きな衝撃が
加わり、給電用プラグが破損したり、給電用プラ
グの取付けがぐらついたりする恐れがあつた。ま
た、給電用プラグが固定されていると、受電用プ
ラグと給電用プラグとの接続時に短時間で接続が
行なわれるため、無理に接続動作が行なわれてお
り、両プラグの摩耗や傷みなども大きいという問
題があつた。更に、収納ユニツト本体1内の空間
とワゴンの寸法がぴつたりの場合、給電用プラグ
7が出過ぎていると、ワゴン2が収納ユニツト本
体1内に納まらないおそれもあつた。
【考案の目的】 本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは磁気的
吸着力で接続する給電用プラグと受電用プラグと
の接続をスムーズかつソフトに行えるようにする
ことにある。
【考案の開示】
本考案の炊飯器収納ユニツトは、略箱状をした
収納ユニツト本体1内に走行自在なワゴン2を収
納し、このワゴン2に炊飯器3を載置できる棚8
を設けると共に載置した炊飯器3のプラグ4を接
続するための中継器5をワゴン2の後端に設け、
中継器5の背面に受電用プラグ6を設け、収納ユ
ニツト本体1内の突き当たり面12の中継器5と
対向する位置に受電用プラグ6と磁気的吸着力に
より分離自在に接続される給電用プラグ7を設け
た炊飯器収納ユニツトにおいて、前記給電用プラ
グ7を後方へ弾性に抗して後退できるように収納
ユニツト本体1の突き当たり面12に取り付けて
成ることを特徴とするものである。しかして、給
電用プラグ7を弾性的な取付け手段により後方へ
弾性的に後退できるように取り付けてあるので、
ワゴン2が収納ユニツト本体1内に収納されて受
電用プラグ6と給電用プラグ7とが結合される時
に、給電用プラグ7が受電用プラグ6に押されて
弾性的に後退することにより結合時の衝撃が吸収
され、給電用プラグ7にかかる衝撃を緩和して給
電用プラグ7の傷みや取付けのぐらつきなどを防
止することができるものである。また、受電用プ
ラグ6と給電用プラグ7との接続時に給電用プラ
グ7が後退しながら接続されることにより接続時
間が長くなり、スムーズに接続されて両プラグ
6,7の傷みも少なくなる。さらに、給電用プラ
グ7の位置が多少出ていても、弾性的に後退でき
るので、ピツタリの大きさのワゴン2も確実に収
納させることができるのである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。収納ユニツト本体1は前面開口した略箱状に
形成されており、前面には開閉自在な扉9が取り
付けられている。この収納ユニツト本体1の内部
には適宜の形態をしたレール13が設けられてお
り、ワゴン2を収納ユニツト本体1内に収納させ
ると、ワゴン2の棚8の両側縁がこのレール13
により摺動自在に支持されて左右の位置決めが行
なわれるようになつている。また、ワゴン2は車
輪11により自由に走行するようになつており、
前端にはワゴン2を動かす時のハンドル10が設
けられている。ワゴン2の上面には炊飯器3を載
置するための棚8が設けられており、一方で収納
ユニツト本体1内には棚8の上の炊飯器3を収納
できるだけの空間が形成されている。ワゴン2の
棚8下面の後端には第1図に示すように中継器5
が設置されており、中継器5は炊飯器3の通常の
栓刃を有するプラグ4を受けるためのコンセント
14とマグネツト式の受電用プラグ6とを内部で
結線したものである。また、収納ユニツト本体1
内の突き当たり面12の受電用プラグ6と対向す
る位置にはマグネツト式の給電用プラグ7が固定
金具15により固定されている。即ち、突き当た
り面12には給電用プラグ7よりも大きくて給電
プラグ7を遊動自在に挿通できるような孔22が
開口されており、この孔22の上には第2図に示
すようなL字形をした固定金具15の上端だけが
ねじ29により固定されていて固定金具15の下
部は前後に弾性的に変形できるようになつてお
り、この少し大きい目の孔22に挿通された給電
用プラグ7の上面にはビス23が突設されていて
スペーサ33を通して下からビス23を固定金具
15の水平片30の通孔31に挿通させ、水平片
30の上からビス23にナツト32を締め付け、
上端を固定された固定金具15の水平片30に給
電用プラグ7を取り付けてある。また、給電用プ
ラグ7の下面側は固定されておらず、宙に浮いて
いる。従つて、給電用プラグ7の位置は固定金具
15の弾性により前後に移動できるようになつて
おり、給電用プラグ7には商用電源から電力が供
給されている。上記マグネツト式の受電用プラグ
6と給電用プラグ7は、第5図に示すような構造
を有するものであり、栓刃式のものに比べて極め
て簡単に接続、分離できるものである。即ち、受
電用プラグ6には給電用プラグ7の先端を受け入
れるための凹部16が凹設されており、凹部16
内の中央には強力なマグネツト17が埋め込まれ
ており、マグネツト17の両側には受電側の端子
棒18が突出させられている。一方、給電用プラ
グ7は緩やかに凹部16内に挿入される外形を有
しており、中央にはマグネツト17に吸着される
鉄片19が埋め込まれており、鉄片19の両側に
は受電側の端子棒18を緩やかに挿入させるため
の孔20が穿設されており、この孔20の奥には
給電側の端子棒21が埋設されている。しかし
て、給電用プラグ7を受電用プラグ6の凹部16
内に挿入すると鉄片19がマグネツト17に吸着
されて給電用プラグ7と受電用プラグ6とが確実
に接続され、このとき同時に受電用プラグ6の端
子棒18が給電用プラグ7の孔20内に入り、孔
20内で端子棒18,21同士が圧接して電気的
に接続され、給電用プラグ7から受電用プラグ6
へ、更にコンセント14へ給電されるようになつ
ている。このような炊飯器収納ユニツトにおい
て、収納ユニツト本体1内部の前後の空間と、ワ
ゴン2の前後の長さとは、ほぼ等しい寸法となつ
ており、ワゴン2を収納ユニツト本体1内に収納
させて扉9を閉じると、ワゴン2のハンドル10
が扉9に当たつてワゴン2が収納ユニツト本体1
内に押し込まれ、この為ワゴン2の後端の受電用
プラグ6が固定金具15を若干撓ませて給電用プ
ラグ7に接続されるようになつている。いいかえ
れば、扉9を閉じたワゴン2の収納状態において
は、ワゴン2のハンドル10が扉9に当たり、ワ
ゴン2の受電用プラグ6が固定金具15を撓ませ
ながら給電用プラグ7に接続されており、従つて
扉9を閉じた状態では受電用プラグ6と給電用プ
ラグ7とが分離しているということはなく、両プ
ラグ6,7の接続状態が確実に確保されているの
である。 しかして、ワゴン2の棚8の上に炊飯器3を載
置し、炊飯器3のプラグ4を中継器5のコンセン
ト14に差し込んでおくものであり、炊飯器3を
炊飯状態にセツトし、ワゴン2を収納ユニツト本
体1内に収納させると、給電用プラグ7が固定金
具15の弾性にり後退しながら磁気的吸着力によ
り接続されるので、接続的の衝撃が固定金具15
の弾性変形により吸収され、しかも扉9をピツタ
リと閉じると受電用プラグ6と給電用プラグ7と
の接続状態が確保され、炊飯器3が炊飯器収納ユ
ニツト内で炊飯動作するのである。また、食事時
には扉9を開いてワゴン2を引き出すと、受電用
プラグ6と給電用プラグ7とが分離され、炊飯器
3が収納ユニツト本体1外に出されて使い易いよ
うになる。 また、収納ユニツト本体1の上部には水蒸気を
排出するためのダクト24が配管されており、ダ
クト24の先は収納ユニツト本体1の前面上部に
開口された排気口25につながつており、収納ユ
ニツト本体1内で炊飯器3から発生した水蒸気は
ダクト24下面の開口26からダクト24内へ入
るようになつている。しかして炊飯中に発生した
水蒸気はダクト24を通つて収納ユニツト本体1
前面の排気口25から外部へ排出され、収納ユニ
ツト本体1内に結露しないようにしてある。更
に、レール13の上には水溜め容器27が着脱自
在にセツトされており、水溜め容器27とダクト
24とはパイプ28を介して接続されており、ダ
クト24内で水蒸気が結露して溜まつた水はパイ
プ28を通して水溜め容器27内に排出されるよ
うになつており、水溜め容器27内に水が溜まつ
たら水溜め容器27を外して溜まつた水を捨てる
ことができる。
【考案の効果】
本考案は、叙述のごとく給電用プラグを後方へ
弾性に抗して後退できるように収納ユニツト本体
の突き当たり面に取り付けてあるので、ワゴンが
収納ユニツト本体内に収納されて受電用プラグと
給電用プラグとが結合される時に、給電用プラグ
が受電用プラグに押されて弾性に抗して後退する
ことにより結合時の衝撃が吸収され、給電用プラ
グにかかる衝撃を緩和して給電用プラグの傷みや
取付けのぐらつきなどを防止することができるも
のである。また、受電用プラグと給電用プラグと
の接続時に給電用プラグが後退しながら接続され
ることにより接続時間が長くなり、スムーズに接
続されて両プラグの傷みもすくなるなる。さら
に、給電用プラグの位置が多少出ていても、弾性
に抗して後退できるので、ピツタリの大きさのワ
ゴンも確実に収納させることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における給電用プラ
グの取付け構造と給電用プラグと受電用プラグの
接続状態とを示す縦断面図、第2図は同上の給電
用プラグとその取付けのための固定金具を示す分
解斜視図、第3図及び第4図は同上の炊飯器収納
ユニツトの縦断面図及び正断面図、第5図は同上
の受電用プラグと給電用プラグの一部破断した説
明図である。 1……収納ユニツト本体、2……ワゴン、3…
…炊飯器、4……プラグ、5……中継器、6……
受電用プラグ、7……給電用プラグ、12……突
き当たり面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略箱状をした収納ユニツト本体内に走行自在な
    ワゴンを収納し、このワゴンに炊飯器を載置でき
    る棚を設けると共に載置した炊飯器のプラグを接
    続するための中継器をワゴンの後端に設け、中継
    器の背面に受電用プラグを設け、収納ユニツト本
    体内の突き当たり面の中継器と対向する位置に受
    電用プラグと磁気的吸着力により分離自在に接続
    される給電用プラグを設けた炊飯器ユニツトにお
    いて、前記給電用プラグを後方へ弾性に抗して後
    退できるように収納ユニツト本体の突き当たり面
    に取り付けて成る炊飯器収納ユニツト。
JP1986197712U 1986-12-23 1986-12-23 Expired - Lifetime JPH0522105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986197712U JPH0522105Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986197712U JPH0522105Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63103341U JPS63103341U (ja) 1988-07-05
JPH0522105Y2 true JPH0522105Y2 (ja) 1993-06-07

Family

ID=31157720

Family Applications (1)

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JP1986197712U Expired - Lifetime JPH0522105Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

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JP (1) JPH0522105Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52128U (ja) * 1975-06-19 1977-01-05
JPS6090520A (ja) * 1983-10-25 1985-05-21 松下電器産業株式会社 炊飯装置
JPS616281U (ja) * 1984-06-18 1986-01-14 日本航空電子工業株式会社 コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63103341U (ja) 1988-07-05

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