JPH0434752B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434752B2 JPH0434752B2 JP57020022A JP2002282A JPH0434752B2 JP H0434752 B2 JPH0434752 B2 JP H0434752B2 JP 57020022 A JP57020022 A JP 57020022A JP 2002282 A JP2002282 A JP 2002282A JP H0434752 B2 JPH0434752 B2 JP H0434752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- transistor
- transistors
- driving
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発光ダイオード(LEDと略称)等を
使用した表示駆動用回路に関するものであり、更
に詳しくはセグメント方式により文字、数字等を
表示する表示装置を時分割で駆動するための表示
駆動用回路に関するものである。
使用した表示駆動用回路に関するものであり、更
に詳しくはセグメント方式により文字、数字等を
表示する表示装置を時分割で駆動するための表示
駆動用回路に関するものである。
一般に、LEDによる7セグメント数字表示装
置は第1図aに示すような構成になつており、セ
グメントA〜GのLEDが適宜点灯することによ
り0〜9の数字を表示できる。この表示装置を駆
動する回路としては第1図bに示すようなものが
一般に用いられている。同図において、破線で示
す表示装置1は第1図aの各セグメントのうちの
A〜Cのみを選び、他を省略して等価回路(ダイ
オード)で示したものである。いま、セグメント
Aの駆動端子2を駆動するトランジスタ3が導通
状態にあり、更に、前記各セグメントA〜Gの電
流を共有する共通端子4を駆動するトランジスタ
5が導通状態であればセグメントAには電流が流
れて発光する。尚、抵抗Rは電流の絶対値を調整
するものである。
置は第1図aに示すような構成になつており、セ
グメントA〜GのLEDが適宜点灯することによ
り0〜9の数字を表示できる。この表示装置を駆
動する回路としては第1図bに示すようなものが
一般に用いられている。同図において、破線で示
す表示装置1は第1図aの各セグメントのうちの
A〜Cのみを選び、他を省略して等価回路(ダイ
オード)で示したものである。いま、セグメント
Aの駆動端子2を駆動するトランジスタ3が導通
状態にあり、更に、前記各セグメントA〜Gの電
流を共有する共通端子4を駆動するトランジスタ
5が導通状態であればセグメントAには電流が流
れて発光する。尚、抵抗Rは電流の絶対値を調整
するものである。
LEDの発光強度は流れる電流に依存するので
各セグメントA〜Gに流れる電流は相互に同一で
あることが望ましい。従つて、共通端子4を駆動
するトランジスタ5の導通時の等価抵抗値を非常
常に小さくする必要があつた。なぜなら、導通し
ているセグメントの数により、共通端子4に流れ
る電流が大きく変化するため、トランジスタ5の
等価抵抗値が高ければ共通端子4の電圧が大きく
変化し、LEDの発光強度が変化することになる
からである。すなわち、発光するセグメントの数
が少なければ明るくなり、数が多ければ暗くなつ
てしまうのである。
各セグメントA〜Gに流れる電流は相互に同一で
あることが望ましい。従つて、共通端子4を駆動
するトランジスタ5の導通時の等価抵抗値を非常
常に小さくする必要があつた。なぜなら、導通し
ているセグメントの数により、共通端子4に流れ
る電流が大きく変化するため、トランジスタ5の
等価抵抗値が高ければ共通端子4の電圧が大きく
変化し、LEDの発光強度が変化することになる
からである。すなわち、発光するセグメントの数
が少なければ明るくなり、数が多ければ暗くなつ
てしまうのである。
従つて、共通端子駆動用のトランジスタ5の等
価抵抗値は、1個のセグメントが導通している時
と7個全部のセグメントが導通している時との電
流差によつて各LEDにかかる電圧があまり変化
しない程度に低くなくてはならない。例えば、1
つのセグメントに流れる電流が約10mAのときを
考えると、トランジスタ5の等価抵抗値は2〜
3Ω以下でなくてはならない。
価抵抗値は、1個のセグメントが導通している時
と7個全部のセグメントが導通している時との電
流差によつて各LEDにかかる電圧があまり変化
しない程度に低くなくてはならない。例えば、1
つのセグメントに流れる電流が約10mAのときを
考えると、トランジスタ5の等価抵抗値は2〜
3Ω以下でなくてはならない。
以上の様に、従来の構成では共通端子の電流量
によつて電圧変動し、セグメントの発光強度が変
化するという大きな問題があつた。
によつて電圧変動し、セグメントの発光強度が変
化するという大きな問題があつた。
本発明はこのような不都合をなくし、より合理
的な表示駆動用集積回路を提供することを目的と
している。
的な表示駆動用集積回路を提供することを目的と
している。
以下、第2図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第2図は、第1図bと同様に、各セグメ
ントのうちのA〜Cのみを選び、他を省略したも
のであるが、LED表示装置1以外の回路が全て
1つの集積回路で構成されている。今、セグメン
トAのみを点灯させる場合を考えると、セグメン
トA駆動用のPチヤンネルトランジスタ3Aと共
通端子駆動用のNチヤネルトランジスタ5Aが導
通している。トランジスタ3Aおよび5Aはそれ
ぞれ一定の等価抵抗値を持つており、これらの直
列抵抗とセグメントAの特性および電源電圧VDD
とによつて、セグメントAに流れる電流が定ま
る。トランジスタ3Aおよび5Aの等価抵抗値を
適当な値にすることにより電流を調節することが
できる。
明する。第2図は、第1図bと同様に、各セグメ
ントのうちのA〜Cのみを選び、他を省略したも
のであるが、LED表示装置1以外の回路が全て
1つの集積回路で構成されている。今、セグメン
トAのみを点灯させる場合を考えると、セグメン
トA駆動用のPチヤンネルトランジスタ3Aと共
通端子駆動用のNチヤネルトランジスタ5Aが導
通している。トランジスタ3Aおよび5Aはそれ
ぞれ一定の等価抵抗値を持つており、これらの直
列抵抗とセグメントAの特性および電源電圧VDD
とによつて、セグメントAに流れる電流が定ま
る。トランジスタ3Aおよび5Aの等価抵抗値を
適当な値にすることにより電流を調節することが
できる。
次にA、B、Cの3つのセグメントを同時に点
灯させる場合を考えてみる。セグメント駆動用の
Pチヤンネルトランジスタ3A,3B,3Cが導
通し共通端子4の駆動用のNチヤンネルトランジ
スタ5A,5B,5Cが導通している。この状態
では共通端子4の側の並列に接続されたトランジ
スタが3つ同時に導通しているので、これらの特
性が同一であれば、その等価抵抗値は前記のゼグ
メントAのみを点灯させる場合に比して1/3とな
つている。セグメント駆動用トランジスタ3A,
3B,3Cの特性が同一であり、セグメントA,
B,Cの特性も同一であると仮定すれば、共通端
子4に流れる電流は3倍となり、しかも電圧降下
は同じである。
灯させる場合を考えてみる。セグメント駆動用の
Pチヤンネルトランジスタ3A,3B,3Cが導
通し共通端子4の駆動用のNチヤンネルトランジ
スタ5A,5B,5Cが導通している。この状態
では共通端子4の側の並列に接続されたトランジ
スタが3つ同時に導通しているので、これらの特
性が同一であれば、その等価抵抗値は前記のゼグ
メントAのみを点灯させる場合に比して1/3とな
つている。セグメント駆動用トランジスタ3A,
3B,3Cの特性が同一であり、セグメントA,
B,Cの特性も同一であると仮定すれば、共通端
子4に流れる電流は3倍となり、しかも電圧降下
は同じである。
すなわち、セグメントに与えられる電圧、電流
条件は、1つのセグメントを点灯させるときと3
つのセグメントを点灯させるときとで変化せず、
従つて同じ明るさを得ることができる。
条件は、1つのセグメントを点灯させるときと3
つのセグメントを点灯させるときとで変化せず、
従つて同じ明るさを得ることができる。
ところで、第2図の共通端子駆動用トランジス
タのゲートに印加される信号波形は第3図のよう
な簡単な回路によつて、セグメント駆動用トラン
ジスタのゲートに印加される信号から作ることが
できる。第同図の信号Vc1は第1図のトランジス
タ5を駆動する信号Vcと同様のものであり、桁
信号に相当する。例えば、8桁の数字を表示する
システムで、第2図がその1桁目を表わしている
と考えると、第3図における各信号の波形は第4
図に示すようになる。すなわち、セグメント駆動
信号(例えばVSA)は各桁に共通に使用されるの
で桁毎の数字によつて変化するが、共通端子4側
の各トランジスタの駆動信号は桁信号Vc1がある
ときだけ有効となる。この例では1桁目はセグメ
ントBとCが導通し、数字の“1”を表示するこ
とになる。
タのゲートに印加される信号波形は第3図のよう
な簡単な回路によつて、セグメント駆動用トラン
ジスタのゲートに印加される信号から作ることが
できる。第同図の信号Vc1は第1図のトランジス
タ5を駆動する信号Vcと同様のものであり、桁
信号に相当する。例えば、8桁の数字を表示する
システムで、第2図がその1桁目を表わしている
と考えると、第3図における各信号の波形は第4
図に示すようになる。すなわち、セグメント駆動
信号(例えばVSA)は各桁に共通に使用されるの
で桁毎の数字によつて変化するが、共通端子4側
の各トランジスタの駆動信号は桁信号Vc1がある
ときだけ有効となる。この例では1桁目はセグメ
ントBとCが導通し、数字の“1”を表示するこ
とになる。
以上、この実施例では、第1図の従来例の場合
と同様に、7個の各セグメントのうちの1つのセ
グメントのLEDには約10mAの電流を流すもの
とし、そのときの各セグメントにかかる電圧は
2Vとする。電源電圧VDDを5Vとすれば、第2図
の構成では、セグメント駆動トランジスタによる
電圧降下と、共通端子側の駆動トランジスタによ
る電圧降下の和が3Vとなる。これを両者で等分
したと仮定すると、片方の電圧降下は1.5Vとな
る。すなわち1つのトランジスタの等価抵抗値は
150Ωである。
と同様に、7個の各セグメントのうちの1つのセ
グメントのLEDには約10mAの電流を流すもの
とし、そのときの各セグメントにかかる電圧は
2Vとする。電源電圧VDDを5Vとすれば、第2図
の構成では、セグメント駆動トランジスタによる
電圧降下と、共通端子側の駆動トランジスタによ
る電圧降下の和が3Vとなる。これを両者で等分
したと仮定すると、片方の電圧降下は1.5Vとな
る。すなわち1つのトランジスタの等価抵抗値は
150Ωである。
第1図の例では共通端子側の駆動用トランジス
タと等価抵抗値は2〜3Ω以下である必要があつ
たが、第2図の構成では、共通端子側の駆動用ト
ランジスタの1個が150Ωの等価抵抗値でよく同
じトランジスタが7個あるのでその実効抵抗値は
約21Ωとなる。従つて、第1図の例に比して7個
のトランジスタの総パターン面積は約1/7〜1/10
となり、はるかに小さくできることが分る。
タと等価抵抗値は2〜3Ω以下である必要があつ
たが、第2図の構成では、共通端子側の駆動用ト
ランジスタの1個が150Ωの等価抵抗値でよく同
じトランジスタが7個あるのでその実効抵抗値は
約21Ωとなる。従つて、第1図の例に比して7個
のトランジスタの総パターン面積は約1/7〜1/10
となり、はるかに小さくできることが分る。
本発明の構成によれば、セグメント駆動回路を
MOS集積回路で合理的に実現することができる。
更には、螢光表示管、液晶、エレクトロクロミツ
ク表示体などの駆動回路としても本発明の構成が
使用可能であるが、これらにおいても、従来、パ
ターン面積が大きくなるため集積回路化が困難で
あつたものに対して、その実現が容易となる。
MOS集積回路で合理的に実現することができる。
更には、螢光表示管、液晶、エレクトロクロミツ
ク表示体などの駆動回路としても本発明の構成が
使用可能であるが、これらにおいても、従来、パ
ターン面積が大きくなるため集積回路化が困難で
あつたものに対して、その実現が容易となる。
尚、本発明は共通端子駆動用トランジスタをP
チヤンネルMOSで構成し、セグメント駆動用ト
ランジスタをNチヤンネルMOSで構成すること
も可能であることは明らかである。
チヤンネルMOSで構成し、セグメント駆動用ト
ランジスタをNチヤンネルMOSで構成すること
も可能であることは明らかである。
第1図aは7セグメントLED表示装置を示す
セグメント配置図、第1図bはセグメントの駆動
回路例図、第2図は本発明の一実施例に係る回路
構成図、第3図は第2図における共通端子側の各
駆動用トランジスタのゲート信号を作る回路図、
第4図は第2図の回路例の駆動波形図である。 1……LED表示装置、2……Aセグメント駆
動用端子、3A,3B,3C……セグメント側駆
動用トランジスタ、4……共通端子、5A,5
B,5C……共通端子側駆動用トランジスタ。
セグメント配置図、第1図bはセグメントの駆動
回路例図、第2図は本発明の一実施例に係る回路
構成図、第3図は第2図における共通端子側の各
駆動用トランジスタのゲート信号を作る回路図、
第4図は第2図の回路例の駆動波形図である。 1……LED表示装置、2……Aセグメント駆
動用端子、3A,3B,3C……セグメント側駆
動用トランジスタ、4……共通端子、5A,5
B,5C……共通端子側駆動用トランジスタ。
Claims (1)
- 1 複数の表示セグメントと、これらの各表示セ
グメントの一方の通電端子に個別接続され、前記
各表示セグメントを選択駆動するための第1のト
ランジスタ群と、前記複数の表示セグメントの各
他方の通電端子を共通接続して、この共通接続端
子に対して、前記第1のトランジスタ群と同数に
よる並列的に接続された第2のトランジスタ群
と、前記第1のトランジスタ群および前記第2の
トランジスタ群から互いに同数を選択する駆動信
号形成部とをそなえた表示駆動用回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020022A JPS58137890A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 表示駆動用回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020022A JPS58137890A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 表示駆動用回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137890A JPS58137890A (ja) | 1983-08-16 |
| JPH0434752B2 true JPH0434752B2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=12015460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57020022A Granted JPS58137890A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 表示駆動用回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137890A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133499U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | 三洋電機株式会社 | Ledアレイ駆動回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5267523A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-04 | Hitachi Ltd | Display unit |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP57020022A patent/JPS58137890A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58137890A (ja) | 1983-08-16 |
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