JPH04347622A - Petボトルの製造方法 - Google Patents

Petボトルの製造方法

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JPH04347622A
JPH04347622A JP3121004A JP12100491A JPH04347622A JP H04347622 A JPH04347622 A JP H04347622A JP 3121004 A JP3121004 A JP 3121004A JP 12100491 A JP12100491 A JP 12100491A JP H04347622 A JPH04347622 A JP H04347622A
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pet bottle
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Norio Hayashida
徳生 林田
Takashi Saito
剛史 斎藤
Norikazu Kakigi
典一 柿木
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Toppan Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/62Venting means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C2791/00Shaping characteristics in general
    • B29C2791/004Shaping under special conditions
    • B29C2791/006Using vacuum

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】接地安定性に優れ、高速充填ライ
ン上の適性が良好である2軸延伸ブロー成形PET(ポ
リエチレンテレフタレート)ボトルの製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】2軸延伸ブロ−成形によるPETボトル
の製造方法は、首型と左右に分割される胴部型と底型と
からなる金型内に、予熱された有底筒状のプリフォ−ム
を挿入して、そのプリフォ−ムの首部を固定し、延伸ロ
ットでプリフォ−ムの胴部を縦方向に延伸した後に、プ
リフォ−ムの内部に空気を吹き込んでPETボトルを成
形する方法であり、成形中の膨張するプリフォ−ムと金
型キャビティとの間の空気は、各部の型とのパ−ティン
グラインの隙間から金型の外部に逐次排出されるもので
あった。しかし、この場合に用いられる金型は、従来か
ら、胴部型と底型との底部パ−ティングラインを、金型
のボトル底部接地面の最内周の相当部に設けるのが一般
的であったため、ボトルの形状によっては、前記の膨張
するプリフォ−ムと金型キャビティ面との間の空気の排
出が不充分となって、ボトル底部の接地面付近の金型形
状に対する再現性が損なわれて、しばしば、いわゆる座
り(接地安定性)の悪いボトルが発生して高速充填ライ
ン上で転倒などの事故を起こして問題となっていた。
【0003】この充填ライン上での接地安定性の問題を
解決するために、通常は、ボトル底部の接地面に3箇所
又は4箇所の凸部を設けた3点支持又は4点支持によっ
て、ボトルの接地安定性を改善する方法がとられていた
。また、他の改善する方法としては、金型の形状を成形
時に形状再現性が損なわれる度合いだけ前以て補正して
おく方法などがとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ボトル底部に3箇所又は4箇所の凸部を設ける方法は、
一般の使用時においての接地安定性の問題はないが、内
容物の充填時の高速充填ライン上でボトル底部の接地面
積が小さいことに起因する倒瓶などのトラブルが発生し
易いことが問題となっていた。また、金型の形状を前以
て補正しておく方法は、ボトルの成形時の成形条件のば
らつきによって、成形品の形状再現性が不揃いとなり、
成形されたボトルの接地安定性がばらつくため、高速充
填ライン上での適性が不安定となる問題があった。
【0005】さらに、従来の金型を用いてPETボトル
を成形すると、成形中に膨張するプリフォ−ムと金型キ
ャビティとの間の空気が抜け易い左右の胴部型の胴部パ
−ティングラインのあるPETボトルの長径方向は、金
型形状の再現性が良好なため底部の形状が出やすく、短
径方向は、構造上空気の抜けが悪く金型形状の再現性が
劣るため底部の形状が出にくかった。このため、図4の
ようにPETボトルを側面から見ると、ボトル底部の形
状が外側より中央部が突出した底部をもつボトルが成形
されて、ボトルの接地安定性が損なわれ高速充填ライン
上で転倒してしまうことが多く見られた。本発明は、2
軸延伸ブロ−成形におけるボトルの金型の構造を改善し
て接地安定性を向上し、高速充填ライン上の適性を良好
にしたPETボトルの製造方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、偏平な断面形
状を有する2軸延伸ブロー成形ボトルの製造方法におい
て、図1に示すように、金型のボトル底部接地面の最外
周相当部(11)に、底型(10)と胴部型(20)と
の底部パ−ティングライン(30)を設け、かつ該底部
パ−ティングライン(30)と胴部型を分割する二つの
胴部パ−ティングライン(21)との二つの交点をそれ
ぞれ中心とする幅5〜20mmで高さが0.1〜0.5
mmの二つの凸起部(14)を、底型のボトル底部接地
面(12)の相当部にそれぞれ設けた金型を用い、必要
に応じては、前記の底部パ−ティングライン(30)の
隙間から、金型内の空気を吸引することによって、PE
Tボトル底部の接地部付近の金型の形状再現性を改善し
て高速充填ライン適性を良好にしたPETボトルの製造
方法である。
【0007】本発明の金型は、首型と左右に分割される
胴部型と底型とから構成されるものである。
【0008】本発明の底型のボトル底部接地面の相当部
に設けた凸起部とは、図2のように緩やかな曲線を持っ
た0.1〜0.5mmの高さの凸起部(14)であり、
成形されたボトルにおいては、他の底部の接地面と同じ
平面か又は凹みとなるものである。
【0009】本発明の底型と胴部型との底部パ−ティン
グラインは、0.05〜0.5mmの隙間を設けたもの
であり、必要に応じては、この底部パ−ティングライン
の隙間から金型内の空気を吸引するが、この方法につい
ては、図3に示すように、通常の真空ポンプを底型の空
気抜き孔口(15)に接続し、底型内に設けられた空気
抜き通路(16)と、ボトル成形時に、底型(10)と
胴部型(20)と耐熱シリコンゴム製などのパッキング
(40)とにより形成された隙間通路(31)とを経て
、パ−ティングライン(30)の隙間から、50〜40
0mmHgの減圧により金型内の空気を吸引するもので
ある。
【0010】なお、本発明が対象とするPETボトルは
、ボトル底部の接地面の幅が4mm以下のものである。
【0011】
【作用】PETボトルの2軸延伸ブロ−成形法において
は、金型内で膨張するプリフォ−ムが金型内面や金型内
の空気により冷却されると、プリフォ−ムの溶融粘度が
、温度による依存性が大きいために急速に増加して、膨
張するプリフォ−ムの金型内面への密着が悪くなる。 このために、膨張するプリフォ−ムは、出来るだけ早く
また出来るだけ冷却せずに、金型内面に密着させること
が好ましく、膨張するプリフォ−ムと金型内面との間の
空気は、プリフォ−ムの膨張に合わせて、出来るだけ早
く金型外へ排出することが必要である。
【0012】本発明の金型には、膨張するプリフォ−ム
と金型内面との空気が最も抜けにくいボトルの底部接地
部の最外周相当部に、底型と胴部型との底部パ−ティン
グラインが設けられており、必要に応じては、この底部
パ−ティングラインの隙間から吸引することによって、
金型内の空気を、効果的にまた強制的に金型外へ排出さ
れPETボトル底部の接地部付近の金型形状再現性が改
善されるものである。さらに、PETボトルの長径方向
の胴部型の胴部パ−ティングラインと底型と胴部型との
底部パ−ティングラインとの二つの交点を中心に幅5〜
20mmで高さが0.1〜0.5mmの凸起部が底型の
ボトル底部接地面の相当部に設けられており、この結果
、成形されたボトル底部の突出し易い部分が他の接地面
と同じ平面か又は凹部となり、PETボトルの接地安定
性が改善されるものである。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の実施例に用いたPETボト
ルの金型の底型の部分正面図及び胴部型の部分断面図で
あり、図2は、底型の部分側面図及び胴部型の部分断面
図である。
【0014】まず、満水容量が630mlの液体洗剤の
偏平ボトルの金型を作製した。この金型は、ボトル底部
接地面の最外周相当部(11)に、底型(10)と胴部
型(20)との底部パ−ティングライン(30)を設け
、その間隙を0.2mmにしたものであり、また、底部
パ−ティングライン(30)と胴部型(20)を分割す
る二つの胴部パ−ティングライン(21)との二つの交
点をそれぞれ中心とする幅15mmで高さが0.3mm
の二つの凸起部(14)を、底型のボトル底部接地面の
相当部(12)にそれぞれ設けたものである。
【0015】次に、日精ASB−250機において、成
形材料にIV (極限粘度) 0.74のポリエチレン
テレフタレ−ト (PET)を用いて、有底筒状のプリ
フォ−ムを射出成形した後に、上述の金型により、プリ
フォ−ム予熱温度120℃、ブロ−圧25kg/cm2
 、吸引圧力140mmHgの成形条件でPETボトル
を成形した。
【0016】次に、本実施例で成形したPETボトルの
接地安定性を評価するため、ボトルに600mlの常温
の水を入れて、ボトルの側面に対して90°の方向(短
径方向)に、ボトルの底部の中心を支点として、ボトル
の首部を指で7°傾けて指を離し、ボトルの左右の揺れ
が静止するまでの秒数を測定した。なお、本実施例のボ
トルは、重心が全高235mmに対して底部より約10
3mmの位置にあり、偏平率は、底部で長径66mm:
短径49mm、胴部の最大で長径96mm:短径58m
mであった。
【0017】評価テストの結果は、静止するまでの時間
が4.0秒であった。なお、本評価テストと実際の高速
充填ライン上でのボトルの適性との相関関係は、従来か
ら蓄積された資料を解析した結果から、本評価テストで
ボトルの揺れが静止するまで7秒以下であれば、そのボ
トルは、高速充填ライン上で適性が良好であると判断さ
れた。このことから、本発明により成形されたPETボ
トルは、高速充填ライン上の適性が良好であると判断さ
れた。
【0018】さらに、本実施例で成形したPETボトル
は、実用テストとして液体洗剤の高速充填ラインにおい
て、80本/分の充填速度で3万本の充填を実施したが
、充填ライン上での、ボトルの底部接地面の形状不良に
起因する倒瓶などのトラブルは全くなかった。
【0019】
【発明の効果】以上実施例に示すとおり、本発明の製造
方法によって得られたPETボトルは、常温の水を内容
量だけ入れて、ボトルの側面に対して90°の方向(短
径方向)に、ボトルの底部の中心を支点として、ボトル
の首部を指で7°傾けて指を離し、ボトルの左右の揺れ
が静止するまでの秒数を測定するボトルの接地安定性の
評価方法において、ボトルの左右の揺れが静止するまで
の秒数は、7秒以下であり、ボトルの接地安定性が良い
ことが確認された。さらに、本発明の製造方法によって
得られたPETボトルを、液体洗剤の高速充填ラインに
おいて、充填実用テストを実施したが、充填ライン上で
の、ボトルの底部接地面の形状不良に起因する倒瓶など
のトラブルは全く発生せず、高速充填ライン上での適性
が良好であった。
【0020】また、本発明に係る金型は、PETボトル
の接地安定性を改善するためにボトルの接地部相当部に
二つの凸起部を設けたが、本発明に係る金型は、ボトル
の接地面相当部が胴部型にある従来の金型と異なり、底
型にあるため金型の製作が容易となり、製作費が安価で
あった。
【0021】そのうえ、本発明のPETボトルの製造方
法によると、成形されたボトルの形状安定性が改善され
るため、従来の製造方法に比べて、成形ロスが大幅に減
少して0.3%に押さえることが出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の底型の部分正面図及び胴部型の部分断
面図である。
【図2】本発明の底型の部分側面図及び胴部型の部分断
面図である。
【図3】本発明に係る底型と胴部型との底部パ−ティン
グラインの隙間から、金型内の空気を吸引する方法を示
した説明図である。
【図4】従来の金型により成形された偏平ボトルの側面
から見た底部の状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10……底型 11……ボトル底部接地面の最外周相当部12……ボト
ル底部の接地面相当部 13……ボトル底部接地面の最内周相当部14……凸起
部 15……底型の空気抜き孔口 16……底型内に設けられた空気抜き通路20……胴部
型 21……胴部パ−ティングライン 30……底型と胴部型との底部パ−ティングライン31
……隙間通路 40……パッキング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏平な断面形状を有する2軸延伸ブロー成
    形ボトルの製造方法において、金型のボトル底部接地面
    の最外周相当部に、底型と胴部型との底部パ−ティング
    ラインを設け、かつ該底部パ−ティングラインと胴部型
    を分割する二つの胴部パ−ティングラインとの二つの交
    点をそれぞれ中心とする幅5〜20mmで高さが0.1
    〜0.5mmの二つの凸起部を、底型のボトル底部接地
    面の相当部にそれぞれ設けたことを特徴とするPETボ
    トルの製造方法。
  2. 【請求項2】前記のパ−ティングラインの隙間から、金
    型内の空気を吸引することを特徴とする、特許請求の範
    囲の請求項1に記載のPETボトルの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20100255141A1 (en) * 2007-12-18 2010-10-07 Liu Jinghui Blow mold, especially for producing a mannequin
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