JPH04347680A - サーマルインクジェット画像形成装置 - Google Patents
サーマルインクジェット画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04347680A JPH04347680A JP12073691A JP12073691A JPH04347680A JP H04347680 A JPH04347680 A JP H04347680A JP 12073691 A JP12073691 A JP 12073691A JP 12073691 A JP12073691 A JP 12073691A JP H04347680 A JPH04347680 A JP H04347680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- inking
- image forming
- filled
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルインクジェッ
ト画像形成装置に関し、特に多数の微小孔を有した有孔
フィルムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方、表
面に記録紙が所要の間隙をもって対向配置され、上記微
小孔に充填された液体インクが、サーマルヘッドから与
えられる熱によって発生する蒸気泡により記録紙に向け
て噴射されるサーマルインクジェット画像形成装置に関
する。
ト画像形成装置に関し、特に多数の微小孔を有した有孔
フィルムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方、表
面に記録紙が所要の間隙をもって対向配置され、上記微
小孔に充填された液体インクが、サーマルヘッドから与
えられる熱によって発生する蒸気泡により記録紙に向け
て噴射されるサーマルインクジェット画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサーマルインクジェット
画像形成装置としては、特開昭60−71260号公報
記載のものが知られている。
画像形成装置としては、特開昭60−71260号公報
記載のものが知られている。
【0003】このサーマルインクジェット画像形成装置
は、図13に示すように、インキング部分51において
液体インク3に浸漬されたインキングローラ52により
有孔フィルム1の微小孔6(図14参照)の内部に液体
インク3を充填し、この有孔フィルム1の裏面をサーマ
ルヘッド2に接触させながら走行させ、記録信号に従っ
てサーマルヘッド2の発熱抵抗体21(図14参照)に
通電、発熱させると、微小孔6内の液体インク3の低沸
点成分が沸騰、気化して蒸気泡を発生し(図15参照)
、その蒸気泡の圧力によって液体インク3は微小孔6か
ら噴射する。噴射した液体インク3は、図16に示すよ
うにインク滴となり、有孔フィルム1の表面に所要の微
小ギャップをもって対向配置したプラテンローラ8上を
走行する記録紙7上に付着、浸透して記録スポットを形
成する(図16参照)。この記録スポットは、同一の発
熱抵抗体21により噴射した他のインク滴と共にその発
熱抵抗体21毎の記録ドット31を形成する(図17参
照)。
は、図13に示すように、インキング部分51において
液体インク3に浸漬されたインキングローラ52により
有孔フィルム1の微小孔6(図14参照)の内部に液体
インク3を充填し、この有孔フィルム1の裏面をサーマ
ルヘッド2に接触させながら走行させ、記録信号に従っ
てサーマルヘッド2の発熱抵抗体21(図14参照)に
通電、発熱させると、微小孔6内の液体インク3の低沸
点成分が沸騰、気化して蒸気泡を発生し(図15参照)
、その蒸気泡の圧力によって液体インク3は微小孔6か
ら噴射する。噴射した液体インク3は、図16に示すよ
うにインク滴となり、有孔フィルム1の表面に所要の微
小ギャップをもって対向配置したプラテンローラ8上を
走行する記録紙7上に付着、浸透して記録スポットを形
成する(図16参照)。この記録スポットは、同一の発
熱抵抗体21により噴射した他のインク滴と共にその発
熱抵抗体21毎の記録ドット31を形成する(図17参
照)。
【0004】図13に示したサーマルインクジェット画
像形成装置は、シリアルタイプのもので、その印字ヘッ
ドユニット10は、印字を行いながら主走査方向に往復
運動する(図示白抜き矢印方向)。又、この装置におい
ては、一つの発熱抵抗体21に対応する記録ドット31
(図14〜図17参照)を形成するための液体インク3
を噴射する微小孔6は、固定的には決まってはおらず、
しかも微小孔6の密度が発熱抵抗体21に比較して小さ
い場合には、一つの記録ドット31は、複数の微小孔6
から噴射されたインク滴によって形成されるため、たと
え、いくつかの微小孔6が目詰まりをおこし、液体イン
ク3の噴射が不能となった場合でも、記録結果に大きな
影響を及ぼすことが少なく、ドット抜けの無い、信頼性
の高い記録を行うことができる特徴を持っている。更に
、この装置においては、熱転写方式や感熱方式等の画像
形成装置とは異なり、サーマルヘッド2とそれに接触し
て走行する有孔フィルム1との間に、正確には微薄な液
体インク層が介在するため、蓄熱や摩擦等によるサーマ
ルヘッド2の発熱抵抗体21の損傷が起こりにくいとい
う特徴も持っている。
像形成装置は、シリアルタイプのもので、その印字ヘッ
ドユニット10は、印字を行いながら主走査方向に往復
運動する(図示白抜き矢印方向)。又、この装置におい
ては、一つの発熱抵抗体21に対応する記録ドット31
(図14〜図17参照)を形成するための液体インク3
を噴射する微小孔6は、固定的には決まってはおらず、
しかも微小孔6の密度が発熱抵抗体21に比較して小さ
い場合には、一つの記録ドット31は、複数の微小孔6
から噴射されたインク滴によって形成されるため、たと
え、いくつかの微小孔6が目詰まりをおこし、液体イン
ク3の噴射が不能となった場合でも、記録結果に大きな
影響を及ぼすことが少なく、ドット抜けの無い、信頼性
の高い記録を行うことができる特徴を持っている。更に
、この装置においては、熱転写方式や感熱方式等の画像
形成装置とは異なり、サーマルヘッド2とそれに接触し
て走行する有孔フィルム1との間に、正確には微薄な液
体インク層が介在するため、蓄熱や摩擦等によるサーマ
ルヘッド2の発熱抵抗体21の損傷が起こりにくいとい
う特徴も持っている。
【0005】又、上記装置の有孔フィルム1は、図13
に示すように、ループ状に設けられており、基本的には
印字ヘッドユニット10の内部で印字主走査方向Pに沿
って回転走行する。有孔フィルム1の印字幅方向Wの中
央部には、図18に示すように、微小孔6が規則的に配
置されており、この微小孔6の存在領域の継目は、無視
できる程度に狭いものが好ましいが、無視できない継目
がある場合には、その位置を検出し、印字状態に影響が
起こらないように制御される。又、有孔フィルム1は、
ループ状のものに限らず、印字ヘッドユニット10内で
往復走行する有端のものも用いられる。この場合、印字
幅方向Wの中央部に規則的に配置される微小孔6の存在
領域は、図19に示すように、印字主走査方向に長い長
方形となる。
に示すように、ループ状に設けられており、基本的には
印字ヘッドユニット10の内部で印字主走査方向Pに沿
って回転走行する。有孔フィルム1の印字幅方向Wの中
央部には、図18に示すように、微小孔6が規則的に配
置されており、この微小孔6の存在領域の継目は、無視
できる程度に狭いものが好ましいが、無視できない継目
がある場合には、その位置を検出し、印字状態に影響が
起こらないように制御される。又、有孔フィルム1は、
ループ状のものに限らず、印字ヘッドユニット10内で
往復走行する有端のものも用いられる。この場合、印字
幅方向Wの中央部に規則的に配置される微小孔6の存在
領域は、図19に示すように、印字主走査方向に長い長
方形となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のサーマルイ
ンクジェット画像形成装置では、有孔フィルムの微小孔
に確実に液体インクが充填されていないときにもサーマ
ルヘッドの発熱抵抗体に記録信号を印加して印字動作を
行うため、装置休止時から動作を開始して微小孔内に充
分に液体インクが充填される時間が経過していない場合
や液体インクがインキング部分において不足になった場
合、若しくは装置動作時に何等かの原因により微小孔内
に液体インクが充填されなかった場合には、記録画像が
確実に得られなかったり、サーマルヘッドの蓄熱や有孔
フィルムとの摩擦による発熱抵抗体の損傷が生じたりす
ることにより、印字品位の低下、印字信頼性の低下、更
にはランニングコストが高価になる等の問題があった。
ンクジェット画像形成装置では、有孔フィルムの微小孔
に確実に液体インクが充填されていないときにもサーマ
ルヘッドの発熱抵抗体に記録信号を印加して印字動作を
行うため、装置休止時から動作を開始して微小孔内に充
分に液体インクが充填される時間が経過していない場合
や液体インクがインキング部分において不足になった場
合、若しくは装置動作時に何等かの原因により微小孔内
に液体インクが充填されなかった場合には、記録画像が
確実に得られなかったり、サーマルヘッドの蓄熱や有孔
フィルムとの摩擦による発熱抵抗体の損傷が生じたりす
ることにより、印字品位の低下、印字信頼性の低下、更
にはランニングコストが高価になる等の問題があった。
【0007】そこで、本発明は、印字品位や印字信頼性
が低下し、ランニングコストが高価になるのを避け得る
サーマルインクジェット画像形成装置の提供を目的とす
る。
が低下し、ランニングコストが高価になるのを避け得る
サーマルインクジェット画像形成装置の提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のサーマル
インクジェット画像形成装置は、多数の微小孔を有した
有孔フィルムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方
、表面に記録紙が所要の間隙をもって対向配置され、上
記微小孔に充填された液体インクが、サーマルヘッドか
ら与えられる熱によって発生する蒸気泡により記録紙に
向けて噴射されるサーマルインクジェット画像形成装置
において、前記有孔フィルムが、その微小孔内に液体イ
ンクが充填されているか否かの検出を行うためのインキ
ング検出孔を有し、かつ有孔フィルムがサーマルヘッド
に対して相対的に移動する経路に配置され、上記インキ
ング検出孔内に液体インクが充填されているか否かを検
出するインキング検出手段を有している。
インクジェット画像形成装置は、多数の微小孔を有した
有孔フィルムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方
、表面に記録紙が所要の間隙をもって対向配置され、上
記微小孔に充填された液体インクが、サーマルヘッドか
ら与えられる熱によって発生する蒸気泡により記録紙に
向けて噴射されるサーマルインクジェット画像形成装置
において、前記有孔フィルムが、その微小孔内に液体イ
ンクが充填されているか否かの検出を行うためのインキ
ング検出孔を有し、かつ有孔フィルムがサーマルヘッド
に対して相対的に移動する経路に配置され、上記インキ
ング検出孔内に液体インクが充填されているか否かを検
出するインキング検出手段を有している。
【0009】第2のサーマルインクジェット画像形成装
置は、第1のサーマルインクジェット画像形成装置にお
いて、前記インキング検出手段がインキング検出孔内に
液体インクが充填されていないことを検出した場合に、
印字信号の発生、及び前記サーマルヘッドと記録紙の相
対的な移動を、該インキング検出手段がインキング検出
孔内に液体インクが充填されたことを検出するまで停止
する印字停止手段を有している。
置は、第1のサーマルインクジェット画像形成装置にお
いて、前記インキング検出手段がインキング検出孔内に
液体インクが充填されていないことを検出した場合に、
印字信号の発生、及び前記サーマルヘッドと記録紙の相
対的な移動を、該インキング検出手段がインキング検出
孔内に液体インクが充填されたことを検出するまで停止
する印字停止手段を有している。
【0010】第3のサーマルインクジェット画像形成装
置は、第1又は第2のサーマルインクジェット画像形成
装置において、前記有孔フィルムの微小孔に液体インク
を充填させるインキング部分のインク量を検出するイン
ク量検出手段と、前記インキング検出手段がインキング
検出孔内に液体インクが充填されていないことを検出し
、かつ上記インク量検出手段がインク量の不足を検出し
た場合に、インク量の不足を知らせる告知手段とを有し
ている。
置は、第1又は第2のサーマルインクジェット画像形成
装置において、前記有孔フィルムの微小孔に液体インク
を充填させるインキング部分のインク量を検出するイン
ク量検出手段と、前記インキング検出手段がインキング
検出孔内に液体インクが充填されていないことを検出し
、かつ上記インク量検出手段がインク量の不足を検出し
た場合に、インク量の不足を知らせる告知手段とを有し
ている。
【0011】第4のサーマルインクジェット画像形成装
置は、第1又は第2のサーマルインクジェット画像形成
装置において、前記有孔フィルムの微小孔に液体インク
を充填させるインキング部分のインク量を検出するイン
ク量検出手段と、前記インキング検出手段がインキング
検出孔内に液体インクが充填されていないことを検出し
、かつ上記インク量検出手段がインク量の不足を検出し
た場合に、上記インキング部分に自動的に液体インクを
補給するインク補給手段とを有している。
置は、第1又は第2のサーマルインクジェット画像形成
装置において、前記有孔フィルムの微小孔に液体インク
を充填させるインキング部分のインク量を検出するイン
ク量検出手段と、前記インキング検出手段がインキング
検出孔内に液体インクが充填されていないことを検出し
、かつ上記インク量検出手段がインク量の不足を検出し
た場合に、上記インキング部分に自動的に液体インクを
補給するインク補給手段とを有している。
【0012】インキング検出孔は、有孔フィルムの微小
孔よりも周長が大きい孔であることが好ましい。
孔よりも周長が大きい孔であることが好ましい。
【0013】又、インキング検出孔は、有孔フィルムの
微小孔よりも液体インクが充填されにくく表面処理され
た孔であってもよい。
微小孔よりも液体インクが充填されにくく表面処理され
た孔であってもよい。
【0014】インキング検出孔は、有孔フィルムの印字
主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両側部に複数個
設けられることが好ましい。
主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両側部に複数個
設けられることが好ましい。
【0015】又、インキング検出孔は、有孔フィルムの
印字主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両端部に複
数個設けてもよい。
印字主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両端部に複
数個設けてもよい。
【0016】一方、インキング検出手段は、発光素子と
受光素子とを備えていることが好ましい。
受光素子とを備えていることが好ましい。
【0017】
【作用】上記第1の手段においては、有孔フィルムの微
小孔内に液体インクが充填されているか否かが検出され
る。
小孔内に液体インクが充填されているか否かが検出され
る。
【0018】第2の手段においては、第1の手段の作用
に加え、有孔フィルムの微小孔内に液体インクが充填さ
れていない場合、印字操作が自動的に停止される。
に加え、有孔フィルムの微小孔内に液体インクが充填さ
れていない場合、印字操作が自動的に停止される。
【0019】第3の手段においては、第1又は第2の手
段の作用に加え、有孔フィルムの微小孔内に液体インク
が充填されておらず、かつインキング部分のインク量が
不足した場合、インク量の不足が告知される。
段の作用に加え、有孔フィルムの微小孔内に液体インク
が充填されておらず、かつインキング部分のインク量が
不足した場合、インク量の不足が告知される。
【0020】又、第4の手段においては、第1又は第2
の手段の作用に加え、有孔フィルムの微小孔内に液体イ
ンクが充填されておらず、かつインキング部分のインク
量が不足した場合、インキング部分に液体インクが自動
的に補給される。
の手段の作用に加え、有孔フィルムの微小孔内に液体イ
ンクが充填されておらず、かつインキング部分のインク
量が不足した場合、インキング部分に液体インクが自動
的に補給される。
【0021】インキング検出孔を有孔フィルムの微小孔
よりも周長が大きい孔とすることにより、このインキン
グ検出孔内に液体インクが充填されている場合は、当然
に微小孔内にも液体インクが充填されていると推測され
、検出精度を確実なものとすることができる。
よりも周長が大きい孔とすることにより、このインキン
グ検出孔内に液体インクが充填されている場合は、当然
に微小孔内にも液体インクが充填されていると推測され
、検出精度を確実なものとすることができる。
【0022】又、インキング検出孔を有孔フィルムの微
小孔よりも液体インクが充填されにくく表面処理された
孔とすることにより、上述した周長が大きい孔とする場
合と同様の作用効果を得ることができる。
小孔よりも液体インクが充填されにくく表面処理された
孔とすることにより、上述した周長が大きい孔とする場
合と同様の作用効果を得ることができる。
【0023】インキング検出孔を有孔フィルムの印字主
走査方向に沿った微小孔の存在領域の両側部に複数個設
けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有無が
微小孔の存在領域の両側部で検出され、有孔フィルムを
ループ状とし、回転走行させる場合に適用できる。
走査方向に沿った微小孔の存在領域の両側部に複数個設
けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有無が
微小孔の存在領域の両側部で検出され、有孔フィルムを
ループ状とし、回転走行させる場合に適用できる。
【0024】又、インキング検出孔を有孔フィルムの印
字主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両端部に複数
個設けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有
無が微小孔の存在領域の両端部で検出され、有孔フィル
ムを有端のものとし、往復走行させる場合に適用できる
。
字主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両端部に複数
個設けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有
無が微小孔の存在領域の両端部で検出され、有孔フィル
ムを有端のものとし、往復走行させる場合に適用できる
。
【0025】一方、インキング検出手段が発光素子と受
光素子とを備えたものとすることにより、インキング検
出孔内に液体インクが充填されているか否かが光−電気
的に検出され、検出を瞬時に正確に行うことができる。
光素子とを備えたものとすることにより、インキング検
出孔内に液体インクが充填されているか否かが光−電気
的に検出され、検出を瞬時に正確に行うことができる。
【0026】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0027】なお、以下の説明において図13〜図19
と同一の構成部材等には、同一の符号を付してその説明
を省略する。
と同一の構成部材等には、同一の符号を付してその説明
を省略する。
【0028】図1、図2は本発明の一実施例のサーマル
インクジェット画像形成装置の要部の斜視図、概略構成
図である。
インクジェット画像形成装置の要部の斜視図、概略構成
図である。
【0029】このサーマルインクジェット画像形成装置
は、有孔フィルム1の微小孔6内に液体インク3が充填
されているか否かの検出を行うためのインキング検出孔
92と、このインキング検出孔9内に液体インク3が充
填されているか否かを検出するインキング検出手段91
とを有することが、図13のサーマルインクジェット画
像形成装置との主な相違点である。
は、有孔フィルム1の微小孔6内に液体インク3が充填
されているか否かの検出を行うためのインキング検出孔
92と、このインキング検出孔9内に液体インク3が充
填されているか否かを検出するインキング検出手段91
とを有することが、図13のサーマルインクジェット画
像形成装置との主な相違点である。
【0030】インキング検出孔92は、有孔フィルム1
の微小孔6よりも大きい周長の円形の孔で、図1、図3
に示すように、有孔フィルム1の印字主走査方向Pに沿
った帯状をなす微小孔6の存在領域の両側部に、印字主
走査方向Pへ適宜に離隔して複数個設けられている。
の微小孔6よりも大きい周長の円形の孔で、図1、図3
に示すように、有孔フィルム1の印字主走査方向Pに沿
った帯状をなす微小孔6の存在領域の両側部に、印字主
走査方向Pへ適宜に離隔して複数個設けられている。
【0031】又、インキング検出手段9は、図1、図4
に示すように、コ字状の支持体に対向配置した2組の発
光素子93と受光素子94を備えたもので、サーマルヘ
ッド2に相対的に移動する有孔フィルム1の経路に、発
光素子93と受光素子94とが有孔フィルム1を挟み込
む形で配置されている。
に示すように、コ字状の支持体に対向配置した2組の発
光素子93と受光素子94を備えたもので、サーマルヘ
ッド2に相対的に移動する有孔フィルム1の経路に、発
光素子93と受光素子94とが有孔フィルム1を挟み込
む形で配置されている。
【0032】そして、上記インキング検出手段91がイ
ンキング検出孔92内に液体インク3が充填されていな
いことを検出した場合に、印字信号の発生、及びサーマ
ルヘッド2と記録紙7の相対的な移動を、インキング検
出手段91がインキング検出孔92内に液体インク3が
充填されたことを検出するまで停止する印字停止手段(
図示せず)が設けられている。
ンキング検出孔92内に液体インク3が充填されていな
いことを検出した場合に、印字信号の発生、及びサーマ
ルヘッド2と記録紙7の相対的な移動を、インキング検
出手段91がインキング検出孔92内に液体インク3が
充填されたことを検出するまで停止する印字停止手段(
図示せず)が設けられている。
【0033】一方、インキング部分51には、図1に示
すように、このインキング部分51のインク量を検出す
るインク量検出手段41が設けられている。そして、イ
ンク量検出手段41によりインキング部分51に液体イ
ンク3が不足していないかが検出され、液体インク3が
不足している場合、光又は音等を発生させ、操作者にイ
ンク量の不足を知らせる告知手段(図示せず)が設けら
れていると共に、図2,図5に示すように、インク供給
手段44aの白抜き矢印方向への押し込みにより、イン
クタンク43aからインク補給管42を経て液体インク
3を自動的に補給するインク補給手段が設けられている
。
すように、このインキング部分51のインク量を検出す
るインク量検出手段41が設けられている。そして、イ
ンク量検出手段41によりインキング部分51に液体イ
ンク3が不足していないかが検出され、液体インク3が
不足している場合、光又は音等を発生させ、操作者にイ
ンク量の不足を知らせる告知手段(図示せず)が設けら
れていると共に、図2,図5に示すように、インク供給
手段44aの白抜き矢印方向への押し込みにより、イン
クタンク43aからインク補給管42を経て液体インク
3を自動的に補給するインク補給手段が設けられている
。
【0034】上記構成のサーマルインクジェット画像形
成装置においては、インキング部分51においてインキ
ングローラ52により液体インク3を微小孔6とインキ
ング検出孔92の内部に充填した有孔フィルム1は、サ
ーマルヘッド2に接触しながら印字ヘッドユニット10
内を走行する。
成装置においては、インキング部分51においてインキ
ングローラ52により液体インク3を微小孔6とインキ
ング検出孔92の内部に充填した有孔フィルム1は、サ
ーマルヘッド2に接触しながら印字ヘッドユニット10
内を走行する。
【0035】そして、インキング検出孔92の内部に液
体インク3が充填されている場合には、図6に示すよう
に、発光素子93からの光は、インキング検出孔92内
の液体インク3に遮断され、受光素子94により検出さ
れない。この場合、インキング検出孔92よりも周長が
小さい微小孔6の内部には、当然、充分に液体インク3
が充填されているはずであり、インキング検出手段91
は、有孔フィルムの微小孔6には充分にインキングされ
ていると検出する。
体インク3が充填されている場合には、図6に示すよう
に、発光素子93からの光は、インキング検出孔92内
の液体インク3に遮断され、受光素子94により検出さ
れない。この場合、インキング検出孔92よりも周長が
小さい微小孔6の内部には、当然、充分に液体インク3
が充填されているはずであり、インキング検出手段91
は、有孔フィルムの微小孔6には充分にインキングされ
ていると検出する。
【0036】一方、装置休止時から動作を開始して微小
孔6内に充分に液体インク3が充填される時間が経過し
ていない場合や液体インク3がインキング部分において
不足になった場合、若しくは装置動作時に何等かの原因
により微小孔6内に液体インク3が充填されなかった場
合等には、微小孔6りも周長が大きいインキング検出孔
92内にも液体インク3は充填されていないため、図7
に示すように、発光素子93からの光は、インキング検
出孔92を透過し、受光素子94により検出される。こ
の場合、インキング検出手段91は、有孔フィルム1の
微小孔6内には充分にインキングされていないと検出す
る。
孔6内に充分に液体インク3が充填される時間が経過し
ていない場合や液体インク3がインキング部分において
不足になった場合、若しくは装置動作時に何等かの原因
により微小孔6内に液体インク3が充填されなかった場
合等には、微小孔6りも周長が大きいインキング検出孔
92内にも液体インク3は充填されていないため、図7
に示すように、発光素子93からの光は、インキング検
出孔92を透過し、受光素子94により検出される。こ
の場合、インキング検出手段91は、有孔フィルム1の
微小孔6内には充分にインキングされていないと検出す
る。
【0037】このようにして微小孔6内には充分にイン
キングされていないと検出した場合、本画像形成装置の
図示されていないコントローラは、印字停止手段として
印字信号の発生、及びサーマルヘッド2と記録紙7の相
対的な移動を、インキング検出手段91がインキング検
出孔92内に液体インク3が充填されたことを検出する
まで停止する。又、この場合、インク量検出手段41に
よりインキング部分51に液体インク3が不足していな
いかを検出し、不足している場合には、告知手段により
インク量の不足を知らせ、かつインク補給手段によりイ
ンキング部分51への液体インク3の供給が自動的に行
われる。
キングされていないと検出した場合、本画像形成装置の
図示されていないコントローラは、印字停止手段として
印字信号の発生、及びサーマルヘッド2と記録紙7の相
対的な移動を、インキング検出手段91がインキング検
出孔92内に液体インク3が充填されたことを検出する
まで停止する。又、この場合、インク量検出手段41に
よりインキング部分51に液体インク3が不足していな
いかを検出し、不足している場合には、告知手段により
インク量の不足を知らせ、かつインク補給手段によりイ
ンキング部分51への液体インク3の供給が自動的に行
われる。
【0038】なお、上述した実施例においては、有孔フ
ィルム1をループ状とし、複数個のインキング検出孔9
2を印字主走査方向Pに沿った微小孔6の存在領域の両
側部に設ける場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば図8に示すように、複数個のイ
ンキング検出孔92を、有孔フィルム1の印字幅方向W
の中央部に規則的に配置され、かつ印字主走査方向Pに
長い長方形となる微小孔6の存在領域の両端部に設けて
もよい。この場合、有孔フィルム1は、有端のものとし
て往復走行される。
ィルム1をループ状とし、複数個のインキング検出孔9
2を印字主走査方向Pに沿った微小孔6の存在領域の両
側部に設ける場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えば図8に示すように、複数個のイ
ンキング検出孔92を、有孔フィルム1の印字幅方向W
の中央部に規則的に配置され、かつ印字主走査方向Pに
長い長方形となる微小孔6の存在領域の両端部に設けて
もよい。この場合、有孔フィルム1は、有端のものとし
て往復走行される。
【0039】又、円形のインキング検出孔92に限らず
、例えば図9,図10に示すように、微小孔6よりも周
長が大きい長円形のインキング検出孔92d、矩形のイ
ンキング検出孔92eその他の形状であってもよく、同
様の作用効果が得られる。
、例えば図9,図10に示すように、微小孔6よりも周
長が大きい長円形のインキング検出孔92d、矩形のイ
ンキング検出孔92eその他の形状であってもよく、同
様の作用効果が得られる。
【0040】更に、図示はしていないが、インキング検
出孔を表面処理により撥インク性を持たせる等して、微
小孔6よりも液体インク3が充填されにくくすることに
よっても、周長を微小孔6のそれよりも大きくした場合
と同様の作用効果が得られる。
出孔を表面処理により撥インク性を持たせる等して、微
小孔6よりも液体インク3が充填されにくくすることに
よっても、周長を微小孔6のそれよりも大きくした場合
と同様の作用効果が得られる。
【0041】一方、インク補給手段は、インクタンク4
3aをベローズ状にし、インク供給手段44aの押し込
みにより供給する場合に限らず、例えば図11に示すよ
うに、インクタンク43bをチューブ状とし、このイン
クタンク43bを挟持して転動する1対のローラからな
るインク供給手段44bにより供給するようにしてもよ
く、あるいは図12に示すように、インクタンク43c
をボックス状とし、このインクタンク43cに接続した
インク補給管42を小型のローラポンプからなるインク
供給44cにより供給するようにしてもよい。小型のロ
ーラポンプは、回転する円盤上に取り付けられた複数の
ローラがインク補給管42をつぶしながら円盤と共に回
転し、隣り合う2つのローラ間に挟まれたインク補給管
42内の液体インク3を安定して一定方向に連続的に流
動させるものである。
3aをベローズ状にし、インク供給手段44aの押し込
みにより供給する場合に限らず、例えば図11に示すよ
うに、インクタンク43bをチューブ状とし、このイン
クタンク43bを挟持して転動する1対のローラからな
るインク供給手段44bにより供給するようにしてもよ
く、あるいは図12に示すように、インクタンク43c
をボックス状とし、このインクタンク43cに接続した
インク補給管42を小型のローラポンプからなるインク
供給44cにより供給するようにしてもよい。小型のロ
ーラポンプは、回転する円盤上に取り付けられた複数の
ローラがインク補給管42をつぶしながら円盤と共に回
転し、隣り合う2つのローラ間に挟まれたインク補給管
42内の液体インク3を安定して一定方向に連続的に流
動させるものである。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の手段
は、有孔フィルムが、その微小孔内に液体インクが充填
されているか否かの検出を行うためのインキング検出孔
を有し、かつ有孔フィルムがサーマルヘッドに対して相
対的に移動する経路に配置され、上記インキング検出孔
内に液体インクが充填されているか否かを検出するイン
キング検出手段を有していることにより、有孔フィルム
の微小孔内に液体インクが充填されているか否かが検出
されるので、装置休止時から動作を開始して微小孔内に
充分に液体インクが充填される時間が経過していない場
合や液体インクがインキング部分において不足になった
場合、若しくは装置動作時に何等かの原因により微小孔
内に液体インクが充填されなかった場合でも、操作者が
印字を停止することにより印字品位や印字信頼性が低下
し、かつランニングコストが高価になってしまうことを
避けることができるという効果を有する。
は、有孔フィルムが、その微小孔内に液体インクが充填
されているか否かの検出を行うためのインキング検出孔
を有し、かつ有孔フィルムがサーマルヘッドに対して相
対的に移動する経路に配置され、上記インキング検出孔
内に液体インクが充填されているか否かを検出するイン
キング検出手段を有していることにより、有孔フィルム
の微小孔内に液体インクが充填されているか否かが検出
されるので、装置休止時から動作を開始して微小孔内に
充分に液体インクが充填される時間が経過していない場
合や液体インクがインキング部分において不足になった
場合、若しくは装置動作時に何等かの原因により微小孔
内に液体インクが充填されなかった場合でも、操作者が
印字を停止することにより印字品位や印字信頼性が低下
し、かつランニングコストが高価になってしまうことを
避けることができるという効果を有する。
【0043】第2の手段は、第1の手段において、イン
キング検出手段がインキング検出孔内に液体インクが充
填されていないことを検出した場合に、印字信号の発生
、及びサーマルヘッドと記録紙の相対的な移動を、イン
キング検出手段がインキング検出孔内に液体インクが充
填されたことを検出するまで停止する印字停止手段を有
していることにより、第1の手段の作用効果に加え、有
孔フィルムの微小孔内に液体インクが充填されていない
場合、印字操作が自動的に停止されるので、操作者を煩
わすことがない。
キング検出手段がインキング検出孔内に液体インクが充
填されていないことを検出した場合に、印字信号の発生
、及びサーマルヘッドと記録紙の相対的な移動を、イン
キング検出手段がインキング検出孔内に液体インクが充
填されたことを検出するまで停止する印字停止手段を有
していることにより、第1の手段の作用効果に加え、有
孔フィルムの微小孔内に液体インクが充填されていない
場合、印字操作が自動的に停止されるので、操作者を煩
わすことがない。
【0044】第3の手段は、第1又は第2の手段におい
て、有孔フィルムの微小孔内に液体インクを充填させる
インキング部分のインク量を検出するインク量検出手段
と、インキング検出手段がインキング検出孔内に液体イ
ンクが充填されていないことを検出し、かつインク量検
出手段がインク量の不足を検出した場合に、インク量の
不足を知らせる告知手段とを有していることにより、第
1又は第2の手段の作用効果に加え、有孔フィルムの微
小孔内に液体インクが充填されておらず、かつインキン
グ部分のインク量が不足した場合、インク量の不足が告
知されるので、操作者が印字品位の低下等の原因を究明
する労力を省くことができる。
て、有孔フィルムの微小孔内に液体インクを充填させる
インキング部分のインク量を検出するインク量検出手段
と、インキング検出手段がインキング検出孔内に液体イ
ンクが充填されていないことを検出し、かつインク量検
出手段がインク量の不足を検出した場合に、インク量の
不足を知らせる告知手段とを有していることにより、第
1又は第2の手段の作用効果に加え、有孔フィルムの微
小孔内に液体インクが充填されておらず、かつインキン
グ部分のインク量が不足した場合、インク量の不足が告
知されるので、操作者が印字品位の低下等の原因を究明
する労力を省くことができる。
【0045】又、第4の手段は、第1又は第2の手段に
おいて、有孔フィルムの微小孔内に液体インクを充填さ
せるインキング部分のインク量を検出するインク量検出
手段と、インキング検出手段がインキング検出孔内に液
体インクが充填されていないことを検出し、かつインク
量検出手段がインク量の不足を検出した場合に、インキ
ング部分に自動的に液体インクを補給するインク補給手
段とを有していることにより、第1又は第2の手段の作
用効果に加えて、有孔フィルムの微小孔内に液体インク
が充填されておらず、かつインキング部分のインク量が
不足した場合、インキング部分に液体インクが自動的に
補給されるので、操作者の管理が全く不要となる。
おいて、有孔フィルムの微小孔内に液体インクを充填さ
せるインキング部分のインク量を検出するインク量検出
手段と、インキング検出手段がインキング検出孔内に液
体インクが充填されていないことを検出し、かつインク
量検出手段がインク量の不足を検出した場合に、インキ
ング部分に自動的に液体インクを補給するインク補給手
段とを有していることにより、第1又は第2の手段の作
用効果に加えて、有孔フィルムの微小孔内に液体インク
が充填されておらず、かつインキング部分のインク量が
不足した場合、インキング部分に液体インクが自動的に
補給されるので、操作者の管理が全く不要となる。
【0046】インキング検出孔を有孔フィルムの微小孔
よりも周長が大きい孔とすることにより、このインキン
グ検出孔内に液体インクが充填されている場合は、当然
に微小孔内にも液体インクが充填されていると推測され
るので、検出精度を確実なものとすることができる。
よりも周長が大きい孔とすることにより、このインキン
グ検出孔内に液体インクが充填されている場合は、当然
に微小孔内にも液体インクが充填されていると推測され
るので、検出精度を確実なものとすることができる。
【0047】又、インキング検出孔を有孔フィルムの微
小孔よりも液体インクが充填されにくく表面処理された
孔とすることにより、上述した周長が大きい孔とする場
合と同様の作用効果を得ることができる。
小孔よりも液体インクが充填されにくく表面処理された
孔とすることにより、上述した周長が大きい孔とする場
合と同様の作用効果を得ることができる。
【0048】インキング検出孔を有孔フィルムの印字主
走査方向に沿った微小孔の存在領域の両側部に複数個設
けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有無が
微小孔の存在領域の両側部で検出されるので、有孔フィ
ルムをループ状とし、回転走行させる場合に適用できる
。
走査方向に沿った微小孔の存在領域の両側部に複数個設
けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有無が
微小孔の存在領域の両側部で検出されるので、有孔フィ
ルムをループ状とし、回転走行させる場合に適用できる
。
【0049】又、インキング検出孔を有孔フィルムの印
字主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両端部に複数
個設けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有
無が微小孔の存在領域の両端部で検出されるので、有孔
フィルムを有端のものとし、往復させる場合に適用でき
る。
字主走査方向に沿った微小孔の存在領域の両端部に複数
個設けることにより、微小孔内の液体インクの充填の有
無が微小孔の存在領域の両端部で検出されるので、有孔
フィルムを有端のものとし、往復させる場合に適用でき
る。
【0050】一方、インキング検出手段が発光素子と受
光素子とを備えたものとすることにより、インキング検
出孔内に液体インクが充填されているか否かが光−電気
的に検出されるので、検出を瞬時に正確に行うことがで
きる。
光素子とを備えたものとすることにより、インキング検
出孔内に液体インクが充填されているか否かが光−電気
的に検出されるので、検出を瞬時に正確に行うことがで
きる。
【図1】本発明の一実施例のサーマルインクジェット画
像形成装置の要部の斜視図である。
像形成装置の要部の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のサーマルインクジェット画
像形成装置の概略構成図である。
像形成装置の概略構成図である。
【図3】図1における有孔フィルムの一部を省略した平
面図である。
面図である。
【図4】図2におけるインキング検出手段の斜視図であ
る。
る。
【図5】図2におけるサーマルインクジェット画像形成
装置のインク補給手段の斜視図である。
装置のインク補給手段の斜視図である。
【図6】インキング検出孔内に液体インクが充填されて
いる場合のインキング検出手段の作用説明図である。
いる場合のインキング検出手段の作用説明図である。
【図7】インキング検出孔内に液体インクが充填されて
いない場合のインキング検出手段の作用説明図である。
いない場合のインキング検出手段の作用説明図である。
【図8】インキング検出孔の配設位置を変えた他の有孔
フィルムの一部を省略した平面図である。
フィルムの一部を省略した平面図である。
【図9】インキング検出孔の形状を変えた他の有孔フィ
ルムの部分平面図である。
ルムの部分平面図である。
【図10】インキング検出孔の形状を変えた更に他の有
孔フィルムの部分平面図である。
孔フィルムの部分平面図である。
【図11】インク補給手段の他の実施例の斜視図である
。
。
【図12】インク補給手段の更に他の実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図13】従来のサーマルインクジェット画像形成装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図14】図13の装置による記録ドット形成の過程を
表す模式図である。
表す模式図である。
【図15】図13の装置による記録ドット形成の過程を
表す模式図である。
表す模式図である。
【図16】図13の装置による記録ドット形成の過程を
表す模式図である。
表す模式図である。
【図17】図13の装置による記録ドット形成の過程を
表す模式図である。
表す模式図である。
【図18】図13の装置の有孔フィルムの一部を省略し
た平面図である。
た平面図である。
【図19】従来の他のサーマルインクジェット画像形成
装置の有孔フィルムの一部を省略した平面図である。
装置の有孔フィルムの一部を省略した平面図である。
1 有孔フィルム
2 サーマルヘッド
3 液体インク
6 微小孔
7 記録紙
8 プラテンローラ
10 印字ヘッドユニット
21 発熱抵抗体
31 記録ドット
41 インク量検出手段
42 インク補給管
43 インクタンク
44 インク供給手段
51 インキング部分
52 インキングローラ
91 インキング検出手段
92 インキング検出孔
Claims (9)
- 【請求項1】多数の微小孔を有した有孔フィルムの裏面
にサーマルヘッドが接触される一方、表面に記録紙が所
要の間隙をもって対向配置され、上記微小孔に充填され
た液体インクが、サーマルヘッドから与えられる熱によ
って発生する蒸気泡により記録紙に向けて噴射されるサ
ーマルインクジェット画像形成装置において、前記有孔
フィルムが、その微小孔内に液体インクが充填されてい
るか否かの検出を行うためのインキング検出孔を有し、
かつ有孔フィルムがサーマルヘッドに対して相対的に移
動する経路に配置され、上記インキング検出孔内に液体
インクが充填されているか否かを検出するインキング検
出手段を有することを特徴とするサーマルインクジェッ
ト画像形成装置。 - 【請求項2】請求項1記載のサーマルインクジェット画
像形成装置において、前記インキング検出手段がインキ
ング検出孔内に液体インクが充填されていないことを検
出した場合に、印字信号の発生、及び前記サーマルヘッ
ドと記録紙の相対的な移動を、該インキング検出手段が
インキング検出孔内に液体インクが充填されたことを検
出するまで停止する印字停止手段を有することを特徴と
するサーマルインクジェット画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のサーマルインクジェ
ット画像形成装置において、前記有孔フィルムの微小孔
に液体インクを充填させるインキング部分のインク量を
検出するインク量検出手段と、前記インキング検出手段
がインキング検出孔内に液体インクが充填されていない
ことを検出し、かつ上記インク量検出手段がインク量の
不足を検出した場合に、インク量の不足を知らせる告知
手段とを有することを特徴とするサーマルインクジェッ
ト画像形成装置。 - 【請求項4】請求項1又は2記載のサーマルインクジェ
ット画像形成装置において、前記有孔フィルムの微小孔
に液体インクを充填させるインキング部分のインク量を
検出するインク量検出手段と、前記インキング検出手段
がインキング検出孔内に液体インクが充填されていない
ことを検出し、かつ上記インク量検出手段がインク量の
不足を検出した場合に、上記インキング部分に自動的に
液体インクを補給するインク補給手段とを有することを
特徴とするサーマルインクジェット画像形成装置。 - 【請求項5】請求項1,2,3又は4記載のサーマルイ
ンクジェット画像形成装置において、前記インキング検
出孔が、有孔フィルムの微小孔よりも周長が大きい孔で
あることを特徴とするサーマルインクジェット画像形成
装置。 - 【請求項6】請求項1,2,3又は4記載のサーマルイ
ンクジェット画像形成装置において、前記インキング検
出孔が、有孔フィルムの微小孔よりも液体インクが充填
されにくく表面処理された孔であることを特徴とするサ
ーマルインクジェット画像形成装置。 - 【請求項7】請求項1,2,3,4,5又は6記載のサ
ーマルインクジェット画像形成装置において、前記イン
キング検出孔が、有孔フィルムの印字主走査方向に沿っ
た微小孔の存在領域の両側部に複数個設けられているこ
とを特徴とするサーマルインクジェット画像形成装置。 - 【請求項8】請求項1,2,3,4,5又は6記載のサ
ーマルインクジェット画像形成装置において、前記イン
キング検出孔が、有孔フィルムの印字主走査方向に沿っ
た微小孔の存在領域の両端部に複数個設けられているこ
とを特徴とするサーマルインクジェット画像形成装置。 - 【請求項9】請求項1,2,3,4,5,6,7又は8
記載のサーマルインクジェット画像形成装置において、
前記インキング検出手段が、発光素子と受光素子とを備
えることを特徴とするサーマルインクジェット画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12073691A JPH04347680A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | サーマルインクジェット画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12073691A JPH04347680A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | サーマルインクジェット画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347680A true JPH04347680A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14793715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12073691A Pending JPH04347680A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | サーマルインクジェット画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347680A (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP12073691A patent/JPH04347680A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04347680A (ja) | サーマルインクジェット画像形成装置 | |
| JPH03247456A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0480043A (ja) | サーマルインクジェット記録装置 | |
| JP2009137110A (ja) | 印刷装置 | |
| JPS61219654A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPH11192726A (ja) | 画像形成方法およびその装置 | |
| JPH0480039A (ja) | サーマルインクジェット記録装置 | |
| JPH04272861A (ja) | サーマルインクジェット画像形成装置 | |
| JPH04173340A (ja) | サーマルインクジエツト画像形成装置 | |
| JPS62282942A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JPH04348953A (ja) | サーマルインクジェット記録装置 | |
| JPS61197279A (ja) | 記録方法および記録装置 | |
| JP2850614B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JPH04129749A (ja) | サーマルインクジェット方式画像形成装置 | |
| JPH0482741A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006150960A (ja) | 印刷面及び送り板を有するシート処理装置 | |
| JPH01249354A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JPH06127001A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPS61209164A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0499642A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02194962A (ja) | サーマルインクジェットプリンタ | |
| JPH04345859A (ja) | インクジェットヘッドカートリッジ | |
| JPS61141559A (ja) | インクシ−ト式インクジエツトプリンタ | |
| JPH03256771A (ja) | 記録装置 | |
| JP2000085148A (ja) | インクジェット記録装置 |