JPH04348953A - サーマルインクジェット記録装置 - Google Patents
サーマルインクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH04348953A JPH04348953A JP12336291A JP12336291A JPH04348953A JP H04348953 A JPH04348953 A JP H04348953A JP 12336291 A JP12336291 A JP 12336291A JP 12336291 A JP12336291 A JP 12336291A JP H04348953 A JPH04348953 A JP H04348953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- perforated film
- heat
- thermal
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルインクジェッ
ト記録装置に関し、特に多数の微小孔を有した有孔フィ
ルムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方、表面に
記録紙が所要の間隙をもって対向配置され、かつインク
供給手段によって微小孔に充填された熱溶融インクが、
サーマルヘッドから与えられる熱により発生する蒸気泡
によって記録紙に向けて噴射されるサーマルインクジェ
ット記録装置に関する。
ト記録装置に関し、特に多数の微小孔を有した有孔フィ
ルムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方、表面に
記録紙が所要の間隙をもって対向配置され、かつインク
供給手段によって微小孔に充填された熱溶融インクが、
サーマルヘッドから与えられる熱により発生する蒸気泡
によって記録紙に向けて噴射されるサーマルインクジェ
ット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルインクジェット記録装置
は、図2に示すように、インク供給手段の一部を構成す
るインク供給体10により多数の微小孔(図示せず)に
熱溶融インク2を充填したループ状の有孔フィルム3を
、その裏面にサーマルヘッド6を接触させながら駆動ロ
ーラ1により図示矢印方向に走行させ、制御装置8によ
り記録パターンに従ってサーマルヘッド6上の発熱素子
(図示せず)に通電し、発熱させることにより、熱溶融
インク2を溶融し、更にその低沸点成分が気化して蒸気
泡を発生し、その蒸気泡の圧力によって熱溶融インク2
が微小孔から噴射され、噴射された熱溶融インク2は所
要の間隙をもって有孔フィルム3の表面にサーマルヘッ
ド6と対向配置した記録紙9に到達、付着して記録スポ
ットを形成し、画像の記録を行うように構成されている
。
は、図2に示すように、インク供給手段の一部を構成す
るインク供給体10により多数の微小孔(図示せず)に
熱溶融インク2を充填したループ状の有孔フィルム3を
、その裏面にサーマルヘッド6を接触させながら駆動ロ
ーラ1により図示矢印方向に走行させ、制御装置8によ
り記録パターンに従ってサーマルヘッド6上の発熱素子
(図示せず)に通電し、発熱させることにより、熱溶融
インク2を溶融し、更にその低沸点成分が気化して蒸気
泡を発生し、その蒸気泡の圧力によって熱溶融インク2
が微小孔から噴射され、噴射された熱溶融インク2は所
要の間隙をもって有孔フィルム3の表面にサーマルヘッ
ド6と対向配置した記録紙9に到達、付着して記録スポ
ットを形成し、画像の記録を行うように構成されている
。
【0003】しかして、インク供給手段は、ヒーター4
によって溶融したインクタンク内の熱溶融インク2をポ
ンプ12を介装したチューブ11により多孔質体等から
なるインク供給体10に送給するように構成されている
。
によって溶融したインクタンク内の熱溶融インク2をポ
ンプ12を介装したチューブ11により多孔質体等から
なるインク供給体10に送給するように構成されている
。
【0004】図2において5は有孔フィルム3に過剰に
付着したスクレイパ、7は有孔フィルム3を緊張させる
テンションローラである。
付着したスクレイパ、7は有孔フィルム3を緊張させる
テンションローラである。
【0005】この従来のサーマルインクジェット記録装
置においては、サーマルヘッド6上の一つの発熱素子に
対応する記録スポットを形成するための熱溶融インク2
を噴射する微小孔は固定的には決まっておらず、しかも
微小孔の密度が記録密度に比較して細かく、一つの記録
スポットは複数の微小孔から噴射されたインク滴によっ
て構成されるため、たとえ、いくつかの微小孔が目詰ま
りを起こし、熱溶融インク2の噴射が不能となった場合
でも、記録結果に大きな影響を及ぼすことがなく、ドッ
ト抜けのない信頼性の高い記録を行うことができる。 又、熱溶融インク2を用いるため、メンテナンス性が良
く、目詰まり自体が発生しづらいという特徴を有してい
る。
置においては、サーマルヘッド6上の一つの発熱素子に
対応する記録スポットを形成するための熱溶融インク2
を噴射する微小孔は固定的には決まっておらず、しかも
微小孔の密度が記録密度に比較して細かく、一つの記録
スポットは複数の微小孔から噴射されたインク滴によっ
て構成されるため、たとえ、いくつかの微小孔が目詰ま
りを起こし、熱溶融インク2の噴射が不能となった場合
でも、記録結果に大きな影響を及ぼすことがなく、ドッ
ト抜けのない信頼性の高い記録を行うことができる。 又、熱溶融インク2を用いるため、メンテナンス性が良
く、目詰まり自体が発生しづらいという特徴を有してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のサーマルイ
ンクジェット記録装置では、インク供給手段の構成が複
雑であるため、組み立てに手間がかかるという欠点があ
った。又、熱溶融インクを多孔質体等からなるインク供
給体により有孔フィルムに供給しているため、熱溶融イ
ンクを安定して供給することが困難であった。
ンクジェット記録装置では、インク供給手段の構成が複
雑であるため、組み立てに手間がかかるという欠点があ
った。又、熱溶融インクを多孔質体等からなるインク供
給体により有孔フィルムに供給しているため、熱溶融イ
ンクを安定して供給することが困難であった。
【0007】そこで、本発明は、インク供給手段の構成
を簡素化し、かつ熱溶融インクを安定して供給し得るサ
ーマルインクジェット記録装置の提供を目的とする。
を簡素化し、かつ熱溶融インクを安定して供給し得るサ
ーマルインクジェット記録装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルインク
ジェット記録装置は、多数の微小孔を有した有孔フィル
ムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方、表面に記
録紙が所要の間隙をもって対向配置され、かつインク供
給手段によって微小孔に充填された熱溶融インクが、サ
ーマルヘッドから与えられる熱により発生する蒸気泡に
よって記録紙に向けて噴射されるサーマルインクジェッ
ト記録装置において、前記インク供給手段が、少なくと
も外周部が熱溶融インクにより形成され、かつ有孔フィ
ルムの駆動を可能とするローラ状に形成されているもの
である。
ジェット記録装置は、多数の微小孔を有した有孔フィル
ムの裏面にサーマルヘッドが接触される一方、表面に記
録紙が所要の間隙をもって対向配置され、かつインク供
給手段によって微小孔に充填された熱溶融インクが、サ
ーマルヘッドから与えられる熱により発生する蒸気泡に
よって記録紙に向けて噴射されるサーマルインクジェッ
ト記録装置において、前記インク供給手段が、少なくと
も外周部が熱溶融インクにより形成され、かつ有孔フィ
ルムの駆動を可能とするローラ状に形成されているもの
である。
【0009】
【作用】上記手段においては、有孔フィルムを駆動する
機能と、有孔フィルムに熱溶融インクを供給する機能が
一体化され、かつ有孔フィルムとの接触面積が大きくな
る。
機能と、有孔フィルムに熱溶融インクを供給する機能が
一体化され、かつ有孔フィルムとの接触面積が大きくな
る。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【0011】図1は本発明の一実施例のサーマルインク
ジェット記録装置の概略構成図である。なお、以下の説
明において図2と同一の構成部材等には同一の符号を付
してその説明を省略する。
ジェット記録装置の概略構成図である。なお、以下の説
明において図2と同一の構成部材等には同一の符号を付
してその説明を省略する。
【0012】この実施例のサーマルインクジェット記録
装置は、有孔フィルム3に対して熱溶融インク2の供給
するインク供給手段を図2のものと異ならせたものであ
る。
装置は、有孔フィルム3に対して熱溶融インク2の供給
するインク供給手段を図2のものと異ならせたものであ
る。
【0013】すなわち、比較的小径の駆動ローラ1の外
周に熱溶融インク2をリング状に一体的に形成し、かつ
この熱溶融インク2における有孔フィルム3と接触しな
い外周面にその表面に沿う円弧状のヒーター4を配設し
たものである。
周に熱溶融インク2をリング状に一体的に形成し、かつ
この熱溶融インク2における有孔フィルム3と接触しな
い外周面にその表面に沿う円弧状のヒーター4を配設し
たものである。
【0014】上記構成のサーマルインクジェット記録装
置では、熱溶融インク2をヒーター4で熱し、溶融した
熱溶融インク2を有孔フィルム3に供給し、スクレイパ
5により過剰に付着した熱溶融インク2を一定量に掻き
取ると同時に微小孔内に充填することによって、有孔フ
ィルム3への熱溶融インク2の供給が行われる。
置では、熱溶融インク2をヒーター4で熱し、溶融した
熱溶融インク2を有孔フィルム3に供給し、スクレイパ
5により過剰に付着した熱溶融インク2を一定量に掻き
取ると同時に微小孔内に充填することによって、有孔フ
ィルム3への熱溶融インク2の供給が行われる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多数の微
小孔を有した有孔フィルムの裏面にサーマルヘッドが接
触される一方、表面に記録紙が所要の間隙をもって対向
配置され、かつインク供給手段によって微小孔内に充填
された熱溶融インクが、サーマルヘッドから与えられる
熱により発生する蒸気泡によって記録紙に向けて噴射さ
れるサーマルインクジェット記録装置において、前記イ
ンク供給手段が、少なくとも外周部が熱溶融インクによ
り形成され、かつ有孔フィルムの駆動を可能とするロー
ラ状に形成されていることにより、有孔フィルムを駆動
する機能と、有孔フィルムに熱溶融インクを供給する機
能が一体化され、かつ有孔フィルムとの接触面積が大き
くなるので、インク供給手段の構成を簡素化でき、かつ
安定したインク供給を行うことができ、ひいては信頼性
の高い高印字品位が可能になるという効果を有する。
小孔を有した有孔フィルムの裏面にサーマルヘッドが接
触される一方、表面に記録紙が所要の間隙をもって対向
配置され、かつインク供給手段によって微小孔内に充填
された熱溶融インクが、サーマルヘッドから与えられる
熱により発生する蒸気泡によって記録紙に向けて噴射さ
れるサーマルインクジェット記録装置において、前記イ
ンク供給手段が、少なくとも外周部が熱溶融インクによ
り形成され、かつ有孔フィルムの駆動を可能とするロー
ラ状に形成されていることにより、有孔フィルムを駆動
する機能と、有孔フィルムに熱溶融インクを供給する機
能が一体化され、かつ有孔フィルムとの接触面積が大き
くなるので、インク供給手段の構成を簡素化でき、かつ
安定したインク供給を行うことができ、ひいては信頼性
の高い高印字品位が可能になるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例のサーマルインクジェット記
録装置の概略構成図である。
録装置の概略構成図である。
【図2】従来のサーマルインクジェット記録装置の概略
構成図である。
構成図である。
1 駆動ローラ
2 熱溶融インク
3 有孔フィルム
4 ヒーター
5 スクレイパ
6 サーマルヘッド
7 テンションローラ
8 制御装置
9 記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】多数の微小孔を有した有孔フィルムの裏面
にサーマルヘッドが接触される一方、表面に記録紙が所
要の間隙をもって対向配置され、かつインク供給手段に
よって微小孔に充填された熱溶融インクが、サーマルヘ
ッドから与えられる熱により発生する蒸気泡によって記
録紙に向けて噴射されるサーマルインクジェット記録装
置において、前記インク供給手段が、少なくとも外周部
が熱溶融インクにより形成され、かつ有孔フィルムの駆
動を可能とするローラ状に形成されていることを特徴と
するサーマルインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12336291A JPH04348953A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | サーマルインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12336291A JPH04348953A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | サーマルインクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348953A true JPH04348953A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14858714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12336291A Pending JPH04348953A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | サーマルインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04348953A (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12336291A patent/JPH04348953A/ja active Pending
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