JPH04347756A - チャネル状態読み出し方式 - Google Patents
チャネル状態読み出し方式Info
- Publication number
- JPH04347756A JPH04347756A JP11989591A JP11989591A JPH04347756A JP H04347756 A JPH04347756 A JP H04347756A JP 11989591 A JP11989591 A JP 11989591A JP 11989591 A JP11989591 A JP 11989591A JP H04347756 A JPH04347756 A JP H04347756A
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- JP
- Japan
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- input
- instruction
- channel state
- output processing
- processing device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チャネル状態読み出し
方式に関し、特に、命令プロセッサ,入出力処理装置,
システム制御装置,および主記憶装置からなる計算機シ
ステムにおいて、入出力処理装置に接続されているチャ
ネルの状態情報を主記憶装置上に格納するチャル状態格
納命令を高速に処理できるチャネル状態読み出し方式に
関するものである。
方式に関し、特に、命令プロセッサ,入出力処理装置,
システム制御装置,および主記憶装置からなる計算機シ
ステムにおいて、入出力処理装置に接続されているチャ
ネルの状態情報を主記憶装置上に格納するチャル状態格
納命令を高速に処理できるチャネル状態読み出し方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の計算機システムにおいては、入出
力処理にかかるオペレーティングシステム(OS)の負
担を低減するため、以前は、OSが行っていた入出力要
求のキューイングから入出力装置に至る入出力チャネル
選択処理をハードウェアが行う傾向にある。また、チャ
ネルの動作状態を監視することによりチャネル稼働率を
求めて、チャネルを最適に割り当て、より効率的な入出
力動作を行うようにするシステム運用が行なわれる。こ
のため、チャネル稼働率を求めるために、命令プロセッ
サがチャネル状態格納命令を実行して、チャネルの状態
情報を取り込む。
力処理にかかるオペレーティングシステム(OS)の負
担を低減するため、以前は、OSが行っていた入出力要
求のキューイングから入出力装置に至る入出力チャネル
選択処理をハードウェアが行う傾向にある。また、チャ
ネルの動作状態を監視することによりチャネル稼働率を
求めて、チャネルを最適に割り当て、より効率的な入出
力動作を行うようにするシステム運用が行なわれる。こ
のため、チャネル稼働率を求めるために、命令プロセッ
サがチャネル状態格納命令を実行して、チャネルの状態
情報を取り込む。
【0003】従来、このようなチャル状態格納命令の処
理は、次に説明するように、システム制御装置を介して
入出力処理装置と同期をとって命令処理を行う入出力命
令の処理と同様な処理方法で実行される。
理は、次に説明するように、システム制御装置を介して
入出力処理装置と同期をとって命令処理を行う入出力命
令の処理と同様な処理方法で実行される。
【0004】図3は従来におけるチャネル状態格納命令
の処理を説明するための計算機システムの構成を示すブ
ロック図である。図3を参照して説明する。例えば、命
令プロセッサ(IP)1でチャネル状態格納命令が実行
されると、まず、当該命令のオペランドとして与えられ
るチャネル状態情報の格納先アドレスが、ハードウェア
制御のための専用エリアとして主記憶装置(MS)5の
記憶領域の一部に設けられたハードウェアシステムエリ
ア(HSA)の入出力処理用の専用エリアの入出力制御
ブロック(IOCB)6に格納される。そして、チャネ
ル状態情報の格納先アドレスを当該IOCB6に格納後
に、命令プロセッサ1からシステム制御装置(SC)2
を介して、当該チャネル状態格納命令の処理要求(起動
要求)信号が制御信号線8A,8Bにより入出力処理装
置3に発行される。
の処理を説明するための計算機システムの構成を示すブ
ロック図である。図3を参照して説明する。例えば、命
令プロセッサ(IP)1でチャネル状態格納命令が実行
されると、まず、当該命令のオペランドとして与えられ
るチャネル状態情報の格納先アドレスが、ハードウェア
制御のための専用エリアとして主記憶装置(MS)5の
記憶領域の一部に設けられたハードウェアシステムエリ
ア(HSA)の入出力処理用の専用エリアの入出力制御
ブロック(IOCB)6に格納される。そして、チャネ
ル状態情報の格納先アドレスを当該IOCB6に格納後
に、命令プロセッサ1からシステム制御装置(SC)2
を介して、当該チャネル状態格納命令の処理要求(起動
要求)信号が制御信号線8A,8Bにより入出力処理装
置3に発行される。
【0005】入出力処理装置3は、起動要求を受けると
、前述のIOCB6よりチャネル状態格納先アドレスを
読み出し、それと前後して、自入出力処理装置3に接続
されている各々のチャネルの状態を調ベて、各チャネル
の状態を1ビット単位に、すなわち、“0”ならば非動
作状態であり、“1”ならば動作状態というように、1
ビット単位に各チャネルの状態を反映したチャネル状態
情報を前述のIOCB6で指定した主記憶装置上のチャ
ネル状態格納先アドレスに格納する。チャネル格納情報
の格納後は、信号線9A,9Bにより入出処理装置3か
ら命令処理完了報告信号をシステム制御装置2を経由し
て命令プロセッサ1に対して発行する。命令プロセッサ
1は当該命令処理完了報告信号を受けて、このチャネル
状態格納命令の命令処理を終了する。
、前述のIOCB6よりチャネル状態格納先アドレスを
読み出し、それと前後して、自入出力処理装置3に接続
されている各々のチャネルの状態を調ベて、各チャネル
の状態を1ビット単位に、すなわち、“0”ならば非動
作状態であり、“1”ならば動作状態というように、1
ビット単位に各チャネルの状態を反映したチャネル状態
情報を前述のIOCB6で指定した主記憶装置上のチャ
ネル状態格納先アドレスに格納する。チャネル格納情報
の格納後は、信号線9A,9Bにより入出処理装置3か
ら命令処理完了報告信号をシステム制御装置2を経由し
て命令プロセッサ1に対して発行する。命令プロセッサ
1は当該命令処理完了報告信号を受けて、このチャネル
状態格納命令の命令処理を終了する。
【0006】このように、チャネル状態格納命令の処理
は、命令プロセッサおよび入出力処理装置の間で同期を
とって命令処理を実行する同期命令として実行される。 この種の同期処理を伴う命令の例としては、チャネル経
由で入出力装置および入出力制御装置との間で同期をと
って処理を行うSIO(Start I/O)命令があ
る。チャネル状態格納命令の処理では、SIO命令の処
理のような処理時間は要しないが、命令プロセッサおよ
び入出力処理装置の間で同期をとって命令処理を行う必
要があり、チャネル状態格納命令の処理は、SIO命令
の数分の1程度の処理時間を要する。
は、命令プロセッサおよび入出力処理装置の間で同期を
とって命令処理を実行する同期命令として実行される。 この種の同期処理を伴う命令の例としては、チャネル経
由で入出力装置および入出力制御装置との間で同期をと
って処理を行うSIO(Start I/O)命令があ
る。チャネル状態格納命令の処理では、SIO命令の処
理のような処理時間は要しないが、命令プロセッサおよ
び入出力処理装置の間で同期をとって命令処理を行う必
要があり、チャネル状態格納命令の処理は、SIO命令
の数分の1程度の処理時間を要する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
の技術で説明したように、チャネル状態格納命令の処理
では、命令プロセッサがチャネル状態格納命令の実行を
開始してから命令プロセッサ,システム制御装置,入出
力処理装置の間でハード的に応答をとって、命令実行を
行っているため、当該チャネル状態格納該命令実行に要
する時間が長くなるという問題があった。
の技術で説明したように、チャネル状態格納命令の処理
では、命令プロセッサがチャネル状態格納命令の実行を
開始してから命令プロセッサ,システム制御装置,入出
力処理装置の間でハード的に応答をとって、命令実行を
行っているため、当該チャネル状態格納該命令実行に要
する時間が長くなるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、命令プロセッサ,入出力
処理装置,システム制御装置,および主記憶装置からな
る計算機システムにおいて、入出力処理装置に接続され
ているチャネルの状態情報を主記憶装置上に格納するチ
ャル状態格納命令を高速に処理できるチャネル状態読み
出し方式に提供することにある。
処理装置,システム制御装置,および主記憶装置からな
る計算機システムにおいて、入出力処理装置に接続され
ているチャネルの状態情報を主記憶装置上に格納するチ
ャル状態格納命令を高速に処理できるチャネル状態読み
出し方式に提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のチャネル状態読み出し方式は、システム制
御装置を介して複数の命令プロセッサが複数のチャネル
を有する入出力処理装置と接続され、各命令プロセッサ
および入出力処理装置に共有される主記憶装置を有する
計算機システムにおいて、命令プロセッサおよび入出力
処理装置が共にアクセス可能な記憶装置上にシステム共
有の専用エリアを設け、入出力処理装置が当該専用エリ
アに一定時間おきにチャネル状態の情報を格納し、命令
プロセッサのチャネル状態格納命令の実行では、入出力
処理装置から前記専用エリアに格納されているチャネル
状態の情報を読み出し主記憶装置の指定アドレスに格納
する処理を行うことを特徴とする。
め、本発明のチャネル状態読み出し方式は、システム制
御装置を介して複数の命令プロセッサが複数のチャネル
を有する入出力処理装置と接続され、各命令プロセッサ
および入出力処理装置に共有される主記憶装置を有する
計算機システムにおいて、命令プロセッサおよび入出力
処理装置が共にアクセス可能な記憶装置上にシステム共
有の専用エリアを設け、入出力処理装置が当該専用エリ
アに一定時間おきにチャネル状態の情報を格納し、命令
プロセッサのチャネル状態格納命令の実行では、入出力
処理装置から前記専用エリアに格納されているチャネル
状態の情報を読み出し主記憶装置の指定アドレスに格納
する処理を行うことを特徴とする。
【0010】
【作用】これによれば、システム制御装置を介して複数
の命令プロセッサが複数のチャネルを有する入出力処理
装置と接続され、各命令プロセッサおよび入出力処理装
置に共有される主記憶装置を有する計算機システムにお
いて、命令プロセッサおよび入出力処理装置が共にアク
セス可能な記憶装置上にシステム共有の専用エリアが設
けられる。当該専用エリアに入出力処理装置が、命令プ
ロセッサの動作とと無関係に、一定時間おきにチャネル
状態の情報を格納する。また、命令プロセッサが行うチ
ャネル状態格納命令の実行では、入出力処理装置から前
記専用エリアに格納されているチャネル状態の情報を読
み出し、オペランドで指定されている主記憶装置の指定
アドレスに格納する処理を行う。
の命令プロセッサが複数のチャネルを有する入出力処理
装置と接続され、各命令プロセッサおよび入出力処理装
置に共有される主記憶装置を有する計算機システムにお
いて、命令プロセッサおよび入出力処理装置が共にアク
セス可能な記憶装置上にシステム共有の専用エリアが設
けられる。当該専用エリアに入出力処理装置が、命令プ
ロセッサの動作とと無関係に、一定時間おきにチャネル
状態の情報を格納する。また、命令プロセッサが行うチ
ャネル状態格納命令の実行では、入出力処理装置から前
記専用エリアに格納されているチャネル状態の情報を読
み出し、オペランドで指定されている主記憶装置の指定
アドレスに格納する処理を行う。
【0011】このように、チャネル状態情報を格納する
専用の共有エリアを設け、入出力処理装置および命令プ
ロセッサが非同期にチャネル状態格納共有エリアをアク
セスし、入出力処理装置は一定時間毎にチャルネ状態情
報を格納し続け、また、命令プロセッサは任意時刻にチ
ャネル状態格納共有エリアをアクセスし、必要とするチ
ャネル状態情報を読み出す。
専用の共有エリアを設け、入出力処理装置および命令プ
ロセッサが非同期にチャネル状態格納共有エリアをアク
セスし、入出力処理装置は一定時間毎にチャルネ状態情
報を格納し続け、また、命令プロセッサは任意時刻にチ
ャネル状態格納共有エリアをアクセスし、必要とするチ
ャネル状態情報を読み出す。
【0012】これにより、チャネル状態格納命令の処理
では、命令プロセッサは入出力処理装置との間で応答を
取る必要がなくなり、主記憶アクセスを行う処理時間だ
けで命令が実行でき、高速処理が可能となる。
では、命令プロセッサは入出力処理装置との間で応答を
取る必要がなくなり、主記憶アクセスを行う処理時間だ
けで命令が実行でき、高速処理が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は本発明の一実施例にかかるデータ
処理システムの構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は命令プロセッサ(IP)、2はシステム制御
装置(SC)、3は入出力処理装置(IOP)である。 また、4は複数設けられるチャネル(CH0〜CHm)
であり、5は主記憶装置(MS)である。命令プロセッ
サ1はシステム規模が大きくなると複数台が設けられる
。
的に説明する。図1は本発明の一実施例にかかるデータ
処理システムの構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は命令プロセッサ(IP)、2はシステム制御
装置(SC)、3は入出力処理装置(IOP)である。 また、4は複数設けられるチャネル(CH0〜CHm)
であり、5は主記憶装置(MS)である。命令プロセッ
サ1はシステム規模が大きくなると複数台が設けられる
。
【0014】複数台の命令プロセッサ1,入出力処理装
置3,および主記憶装置5はシステム制御装置2を介し
て、それぞれに接続されている。また、入出力処理装置
3においては、複数(m個)のチャネル4が接続されて
いる。主記憶装置5の記憶領域は、ハードウェアシステ
ムエリア(HSA)5aとソフトウェア使用領域(SU
A)5bに分割されて使用される。ハードウェアシステ
ムエリア(HSA)5aは、命令プロセッサ1および入
出力処理装置3のマイクロプログラム(ファームウェア
)のみが使用するハードウァア制御ための専用エリアで
あり、また、ソフトウェア使用領域(SUA)5bは、
オペレーティングシステム,ユーザプログラムなどのソ
ウトウェアが使用する記憶エリアとなっている。ハード
ウェアシステムエリア(HSA)5aには、チャネル状
態情報の格納のための専用エリアのチャネル状格納エリ
ア20が設けられる。
置3,および主記憶装置5はシステム制御装置2を介し
て、それぞれに接続されている。また、入出力処理装置
3においては、複数(m個)のチャネル4が接続されて
いる。主記憶装置5の記憶領域は、ハードウェアシステ
ムエリア(HSA)5aとソフトウェア使用領域(SU
A)5bに分割されて使用される。ハードウェアシステ
ムエリア(HSA)5aは、命令プロセッサ1および入
出力処理装置3のマイクロプログラム(ファームウェア
)のみが使用するハードウァア制御ための専用エリアで
あり、また、ソフトウェア使用領域(SUA)5bは、
オペレーティングシステム,ユーザプログラムなどのソ
ウトウェアが使用する記憶エリアとなっている。ハード
ウェアシステムエリア(HSA)5aには、チャネル状
態情報の格納のための専用エリアのチャネル状格納エリ
ア20が設けられる。
【0015】図2はハードウェアシステムエリアに設け
られるチャネル状格納エリアの構成例を示す図である。 図示するように、チャネル状格納エリア20には、各チ
ャネルに対応したチャネル状態を示すチャネル状整ビッ
ト(CH(m)・Aビット)21がチャネル数だけ割り
当てられている。該チャネル状整ビットは“1”のとき
はチャネルが動作中であることを示し、また、“0”の
ときはチャネルが動作中でないか、動作不能状態である
か、あるいはシステムに当該チャネルが存在しないこと
を示している。
られるチャネル状格納エリアの構成例を示す図である。 図示するように、チャネル状格納エリア20には、各チ
ャネルに対応したチャネル状態を示すチャネル状整ビッ
ト(CH(m)・Aビット)21がチャネル数だけ割り
当てられている。該チャネル状整ビットは“1”のとき
はチャネルが動作中であることを示し、また、“0”の
ときはチャネルが動作中でないか、動作不能状態である
か、あるいはシステムに当該チャネルが存在しないこと
を示している。
【0016】このように構成されているデータ処理シス
テムにおいて、入出力処理装置(IOP)3は、一定時
間の間隔ごとに各々のチャネルCH0〜CHmの全ての
チャル動作状態を調ベて、1つのチャネルごとに動作状
態を示すビットが割り当てられたチャネル状態情報を作
成する。作成された各チャネルのチャネル状態情報は一
時的に入出力処理装置3内のレジスタに保持される。こ
の動作の完了の後、入出力処理装置3は通常の主記憶装
置3への格納動作と同様にして、ハードウェアシステム
エリア5aに設けられたチャネル状態格納エリア20に
チャネル状態情報を格納する。
テムにおいて、入出力処理装置(IOP)3は、一定時
間の間隔ごとに各々のチャネルCH0〜CHmの全ての
チャル動作状態を調ベて、1つのチャネルごとに動作状
態を示すビットが割り当てられたチャネル状態情報を作
成する。作成された各チャネルのチャネル状態情報は一
時的に入出力処理装置3内のレジスタに保持される。こ
の動作の完了の後、入出力処理装置3は通常の主記憶装
置3への格納動作と同様にして、ハードウェアシステム
エリア5aに設けられたチャネル状態格納エリア20に
チャネル状態情報を格納する。
【0017】一方、命令プロセッサ1でチャネル状態格
納命令が実行されると、マイクロプログラムが当該チャ
ネル状態格納命令の実行条件を調ベて、実行条件が満足
されていると、通常の主記憶装置の読み出し動作と同様
の処理によって、チャネル状態格納エリア20から、そ
こに格納されているチャネル状態情報を読み出す。読み
出し処理の終了の後、当該チャネル状態格納命令のオペ
ランドで指定されている主記憶装置上の指定のアドレス
に、読み出した当該チャネル状態情報の書き込みを行い
、書き込み動作の完了を待って命令の実行動作を完了す
る。
納命令が実行されると、マイクロプログラムが当該チャ
ネル状態格納命令の実行条件を調ベて、実行条件が満足
されていると、通常の主記憶装置の読み出し動作と同様
の処理によって、チャネル状態格納エリア20から、そ
こに格納されているチャネル状態情報を読み出す。読み
出し処理の終了の後、当該チャネル状態格納命令のオペ
ランドで指定されている主記憶装置上の指定のアドレス
に、読み出した当該チャネル状態情報の書き込みを行い
、書き込み動作の完了を待って命令の実行動作を完了す
る。
【0018】以上、説明したように、本実施例によれば
、入出力処理装置の動作とは全く無関係に、命令プロセ
ッサ単独の処理で非同期にチャネル状態格納命令の実行
が可能となり、命令処理をメモリアクセス処理と同程度
に高速に処理可能となる。
、入出力処理装置の動作とは全く無関係に、命令プロセ
ッサ単独の処理で非同期にチャネル状態格納命令の実行
が可能となり、命令処理をメモリアクセス処理と同程度
に高速に処理可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のチャネル
状態読み出し方式によれば、従来のように、命令プロセ
ッサ,システム制御装置,および入出力処理装置の間に
おいてハード的に応答の同期をとることなく、命令処理
を行うことができ、チャネル状態格納命令の処理を高速
に処理できるようになる。
状態読み出し方式によれば、従来のように、命令プロセ
ッサ,システム制御装置,および入出力処理装置の間に
おいてハード的に応答の同期をとることなく、命令処理
を行うことができ、チャネル状態格納命令の処理を高速
に処理できるようになる。
【図1】図1は、本発明の一実施例にかかるデータ処理
システムの構成を示すブロック図、
システムの構成を示すブロック図、
【図2】図2は、ハードウェアシステムエリアに設けら
れるチャネル状格納エリアの構成例を示す図、
れるチャネル状格納エリアの構成例を示す図、
【図3】
図3は、従来におけるチャネル状態格納命令の処理を説
明するための計算機システムの構成を示すブロック図で
ある。
図3は、従来におけるチャネル状態格納命令の処理を説
明するための計算機システムの構成を示すブロック図で
ある。
1 命令プロセッサ(IP)
2 システム制御装置(SC)
3 入出力処理装置(IOP)
4 複数設けられるチャネル(CH0〜CHm)5
主記憶装置(MS) 5a ハードウェアシステムエリア(HSA)5b
ソフトウェア使用領域(SUA)20 チャネル状
態格納エリア 21 チャネル状態ビット
主記憶装置(MS) 5a ハードウェアシステムエリア(HSA)5b
ソフトウェア使用領域(SUA)20 チャネル状
態格納エリア 21 チャネル状態ビット
Claims (1)
- 【請求項1】 システム制御装置を介して複数の命令
プロセッサが複数のチャネルを有する入出力処理装置と
接続され、各命令プロセッサおよび入出力処理装置に共
有される主記憶装置を有する計算機システムにおいて、
命令プロセッサおよび入出力処理装置が共にアクセス可
能な記憶装置上にシステム共有の専用エリアを設け、入
出力処理装置が当該専用エリアに一定時間おきにチャネ
ル状態の情報を格納し、命令プロセッサのチャネル状態
格納命令の実行では、入出力処理装置から前記専用エリ
アに格納されているチャネル状態の情報を読み出し主記
憶装置の指定アドレスに格納する処理を行うことを特徴
とするチャネル状態読み出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989591A JPH04347756A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | チャネル状態読み出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11989591A JPH04347756A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | チャネル状態読み出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347756A true JPH04347756A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14772885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11989591A Pending JPH04347756A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | チャネル状態読み出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347756A (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP11989591A patent/JPH04347756A/ja active Pending
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