JPH04347913A - 直流帰還増幅器 - Google Patents

直流帰還増幅器

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JPH04347913A
JPH04347913A JP133291A JP133291A JPH04347913A JP H04347913 A JPH04347913 A JP H04347913A JP 133291 A JP133291 A JP 133291A JP 133291 A JP133291 A JP 133291A JP H04347913 A JPH04347913 A JP H04347913A
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emitter
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Masami Miura
三浦 正己
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流帰還増幅器に関し
、特に、周波数特性およびS/N比を改善した直流帰還
増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の直流帰還増幅器の一例の回路図を
図2に示す。この直流帰還増幅器は、図2に示すように
、出力端子1を出力とするバイポーラトランジスタ(以
後単にトランジスタと記す)Q1 および抵抗1 から
なるエミッタ接地増幅器2、負荷抵抗R2 、出力端子
1および基準電圧端子3を入力とするコンパレータ4、
充電用のコンデンサC、並びにトランジスタQ2 およ
びQ3 とからなる。
【0003】以下にこの直流帰還増幅器の動作の説明を
行なう。
【0004】この従来の直流帰還増幅器では、基準電圧
端子3の電位と出力端子1の電位との差電圧がコンパレ
ータ4の入力に印加される。このコンパレータ4は制御
端子5から入力される制御信号によってオン・オフされ
、出力は電流出力形式で出力される。
【0005】コンデンサCは、コンパレータ4がオン状
態の時、コンパレータ4への差電圧入力に応じて充電ま
たは放電される。ここで、制御端子5には所定のパルス
が入力され、このパルスがハイレベルであるかロウレベ
ルであるかに応じてコンパレータ4がオン状態またはオ
フ状態となる。
【0006】コンパレータ4がオフ状態の時には、コン
デンサCの電荷はトランジスタQ2 のベース電流で放
電されることになるが、トランジスタQ2 およびQ3
 がダーリントン構成となっているので、トランジスタ
Q2 のベース電流が非常に小さく、コンデンサCの電
位はホールドされる。
【0007】また、制御端子5への制御パルスによって
コンパレータ4がオン状態にある時は、コンデンサCに
は、出力端子1と基準電圧端子3との間の電位差に応じ
てコンパレータ4の出力からの充電電流または放電電流
が流れ、トランジスタQ2 のベース電位が変化する。
【0008】ここで、コンパレータ4並びにトランジス
タQ2 およびQ3 は直流的に負帰還回路を形成して
いるため、制御端子5への入力パルスの数の増加に伴っ
て出力端子1の電位は限りなく基準電圧端子3の電位に
近ずくことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の直流帰還増幅器
では、上述のように直流帰還が形成されるが大きく2つ
の欠点があった。以下にその説明を行なう。
【0010】第1の欠点は、出力端子1にトランジスタ
Q3 のコレクタ・接地間の寄生容量が付くことによっ
てエミッタ接地増幅器2の周波数特性が劣化してしまう
ことである。
【0011】この寄生容量は、場合によっては3〜4p
Fの値となり、負荷抵抗R2 と相まって、エミッタ接
地増幅器2の電圧利得の−3dB遮断周波数が3〜5M
Hz程度となってしまうことがある。
【0012】第2の欠点は、トランジスタQ2 および
Q3 が等価的に高利得のエミッタ接地増幅器を構成し
ているため、コンパレータ4並びにトランジスタQ2 
およびQ3 で発生するノイズ成分が増幅されて出力端
子1に表れ、結果としてエミッタ接地増幅器2のS/N
比を劣化させてしまうことである。
【0013】以上の周波数特性およびS/N比の劣化は
、この直流帰還増幅器を、例えば画像信号処理部に用い
た場合、画質の劣化を招くこととなり、大きな問題であ
る。
【0014】本発明は、従来の直流帰還増幅器が持つ上
記の2つの欠点を大幅に改善することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の直流帰還増幅器
は、ベース・エミッタ間に入力信号が入力され、コレク
タを出力端とする第1のバイポーラトランジスタからな
る増幅器と、動作状態が外部からの制御信号によって制
御され、非反転入力端には外部からの基準電位が入力さ
れ反転入力端には前記増幅器の出力が入力されて前記増
幅器の出力と前記基準電位とを比較するコンパレータと
、一端が接地に接続された容量と、コレクタが電源端子
に接続された第2のバイポーラトランジスタとを含み、
前記コンパレータの出力が、前記容量の他端と前記第2
のバイポーラトランジスタのベースとに接続され、前記
第2のバイポーラトランジスタのエミッタが、抵抗を介
して前記第1のバイパーラトランジスタのコレクタに接
続されていることを特徴とする。
【0016】
【実施例】次に、本発明の最適な実施例について、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例の回路
図である。
【0017】本実施例が、図2に示す従来の直流帰還増
幅器と異なるのは、コンパレータ4出力端に接続される
ダーリントントランジスタの部分である。本実施例では
、ダーリントントランジスタは、ベースにコンパレータ
4の出力が入力され、コレクタが電源端子6に接続され
、エミッタが抵抗R2 を介してエミッタ接地増幅器2
を構成するバイポーラトランジスタQ1 のコレクタに
接続されている。
【0018】又、上述のダーリントントランジスタには
、並列にトランジスタQ4 が接続されており、このト
ランジスタのベースに外部から基準電圧が与えられてい
る。
【0019】そして、コンパレータ4とコンデンサCと
トランジスタQ2 ,Q3 は、本実施例における直流
帰還部を構成している。
【0020】本実施例では、基準電圧端子3に印加され
る基準電位と、出力端子1の電位との差がコンパレータ
4の入力端に入力される。
【0021】このコンパーレータ4の出力は、従来の直
流帰還増幅器におけると同様に、電流出力形式で構成さ
れており、且つ、このコンパレータ4は、制御端子5に
印加される制御信号によってオン・オフされる。
【0022】今、例えば、制御端子5の制御信号に応じ
て、コンパレータ4がオフ状態にある時、コンデンサC
の電荷はトランジスタQ2 のベース電流で放電される
ことになる。
【0023】しかし、本実施例では、トランジスタQ2
 およびQ3 がダーリントントランジスタ構成になっ
ているため、トランジスタQ2 のベース電流は極めて
小さく、コンデンサCの電位(節点7の電位)はホール
ドされる。
【0024】次に、制御端子5への制御入力によりコン
パレータ4がオン状態になっている時は、コンデンサC
には、コンパレータ4の入力電圧、すなわち基準電圧端
子3と出力端子1の電位との電位差に応じて、コンパレ
ータ4から充電電流または放電電流が流れ、トランジス
タQ2 のベース電位が変化する。
【0025】このトランジスタQ2 のベース電位は、
ダーリントントランジスタQ2 およびQ3 並びに抵
抗R2 を介して、出力端子1に伝達され、直流の負帰
還回路が形成される。
【0026】ここで、制御端子5の制御信号として、パ
ルス波形の入力電圧を印加すると、コンデンサCが充放
電を繰り返しながら、出力端子1の電位が限りなく基準
電圧端子3の基準電位に近ずいて行き、本実施例での直
流帰還が実現される。
【0027】以上説明したように、図2に示す従来の直
流帰還増幅器と本実施例とが大きく異なる点は、従来の
直流帰還増幅器では、トランジスタQ3 が高利得のエ
ミッタ接地型増幅器として働き、コレクタが出力端子1
に接続されていたのに対して、本実施例では、トランジ
スタQ3 はエミッタが負荷抵抗R2 を介して出力端
子1に接続されており、単にエミッタホロワとして動作
するという点である。
【0028】従って、本実施例では、出力端子1に、従
来問題となっていた寄生容量が付くことがないので、増
幅器の−3dB遮断周波数の低下を防ぐことができる。
【0029】又、トランジスタQ2 およびQ3 がエ
ミッタホロワを構成し、節点7(コンパレータ4の出力
端)から出力端子1までの電圧利得も1以下になるので
、たとえコンパレータ4並びにトランジスタQ2 およ
びQ3 で発生するノイズ成分があったとしても、その
ノイズ成分が増幅されて出力端子1に伝送されることが
なく、エミッタ接地増幅器2のS/N比が大幅に改善さ
れる。
【0030】ところで、本実施例においては、ダーリン
トントランジスタQ2 ,Q3 に対して、トランジス
タQ4 を接続している。このトランジスタQ4 は、
コレクタが電源端子6に接続され、エミッタがトランジ
スタQ3 のエミッタに接続され、ベースには基準電位
が与えられている。
【0031】このトランジスタQ4 は、例えば電源投
入時などに、節点7(コンデンサCの一端)の電位が負
帰還ループによって徐々に増加して行く段階で、トラン
ジスタQ1 がある期間飽和状態になって、場合によっ
ては定常バイアス電位に達するまでの時間が非常に長く
なってしまうという現象が起るのを防止するために付加
されたものである。
【0032】従って、このトランジスタQ4 のベース
電位は、トランジスタQ3 のベース電位の定常バイア
ス電位に比べて若干低いレベルに設定される。このよう
にベース電位を設定すると、このトランジスタQ4は、
節点7の電位が定常状態に達した際にはカットオフ状態
になるので、本実施例の効果を減ずることはない。
【0033】尚、本実施例では、トランジスタQ2 お
よびQ3 はダーリントントランジスタを構成している
が、トランジスタQ2 のベース電流を小さくすること
を前提として、トランジスタQ3 を省略してもよい。
【0034】更に、本実施例における増幅器2としては
、エミッタ接地形式のものを用いているが、ベース接地
形式の増幅器を用いても本実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の直流帰還
増幅器は、増幅器の出力と基準電圧とを入力とするコン
パレータと、このコンパレータの出力に接続されたコン
デンサCおよびベースを接続されたトランジスタとから
なる直流帰還部を持っている。そして、このトランジス
タは、エミッタホロワとして動作する。
【0036】従って、本発明によれば、出力端子に、従
来問題となっていた寄生容量が付くことがないので、増
幅器の−3dB遮断周波数の低下を防ぐことができる。
【0037】また、コンパレータ4の出力端から出力端
子までの電圧利得が1以下になるので、たとえコンパレ
ータ4並びにダーリントントランジスタで発生するノイ
ズ成分があったとしても、そのノイズ成分が増幅されて
出力端子に伝送されることがなく、S/N比を大幅に改
善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】従来の直流帰還増幅器の回路図である。
【符号の説明】
1    出力端子 2    エミッタ接地増幅器 3    基準電圧端子 4    コンパレータ 5    制御端子 6    電源端子器 7    節点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベース・エミッタ間に入力信号が入力
    され、コレクタを出力端とする第1のバイポーラトラン
    ジスタからなる増幅器と、動作状態が外部からの制御信
    号によって制御され、非反転入力端には外部からの基準
    電位が入力され反転入力端には前記増幅器の出力が入力
    されて前記増幅器の出力と前記基準電位とを比較するコ
    ンパレータと、一端が接地に接続された容量と、コレク
    タが電源端子に接続された第2のバイポーラトランジス
    タとを含み、前記コンパレータの出力が、前記容量の他
    端と前記第2のバイポーラトランジスタのベースとに接
    続され、前記第2のバイポーラトランジスタのエミッタ
    が、抵抗を介して前記第1のバイパーラトランジスタの
    コレクタに接続されていることを特徴とする直流帰還増
    幅器。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の直流帰還増幅器であっ
    て、コレクタが前記電源端子に接続されベースには第2
    の基準電位が与えられる第3のバイポーラトランジスタ
    を有し、このバイポーラトランジスタのエミッタと前記
    第2のバイポーラトランジスタのエミッタとが共通に接
    続されていることを特徴とする直流帰還増幅器。
JP133291A 1991-01-10 1991-01-10 直流帰還増幅器 Expired - Lifetime JP2652991B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5717361A (en) * 1995-04-27 1998-02-10 Nec Corporation DC feedback common emitter type amplifier circuit having stable gain irrespective of power supply voltage

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5717361A (en) * 1995-04-27 1998-02-10 Nec Corporation DC feedback common emitter type amplifier circuit having stable gain irrespective of power supply voltage

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JP2652991B2 (ja) 1997-09-10

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Effective date: 19970415