JPH04348207A - 厚み測定方法 - Google Patents

厚み測定方法

Info

Publication number
JPH04348207A
JPH04348207A JP3121221A JP12122191A JPH04348207A JP H04348207 A JPH04348207 A JP H04348207A JP 3121221 A JP3121221 A JP 3121221A JP 12122191 A JP12122191 A JP 12122191A JP H04348207 A JPH04348207 A JP H04348207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light transmission
transmission data
thickness
processing step
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3121221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2969145B2 (ja
Inventor
Yoshinori Mukai
昌憲 向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3121221A priority Critical patent/JP2969145B2/ja
Publication of JPH04348207A publication Critical patent/JPH04348207A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2969145B2 publication Critical patent/JP2969145B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】情報処理の分野における紙葉類の
処理を行う装置であって、光の透過データを用いて紙葉
類の概略の厚み判定を可能とする厚み判定装置および該
装置を用いた厚み判定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紙葉類処理装置においては、検査を受け
る紙葉類の全体を微小領域に分け、その各微小領域をア
レイ状に並んだ複数の光センサおよび磁気センサ等によ
って、その模様や濃淡を測定し、その測定値を所望の値
まで増幅し、A/D(アナログ対ディジタル)変換した
後、その値に対し各種画像処理を施して予め用意した辞
書データと比較することによって紙葉類の真贋を判定し
ている。
【0003】従来、前述のような紙葉類処理装置におい
て、その真贋を判定する一項目として、紙葉類の厚みを
判定する手法が用いられている。これは、紙葉類の搬送
面上に配置したローラが紙葉類の搬送時に上方へ押上げ
られる力を変位センサが読み取り、それを電気信号へ変
換して紙葉類の厚みを検知する機械的なセンサを利用す
る手法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来こ
のような機械的な厚みセンサは、その構造上マイクロメ
ートル単位の紙葉類の厚みを検知する必要性から精度が
重要であり、従って高価である問題があった。また、そ
れ程の精度が必要ではないが、ある程度の厚み量の判定
が必要な安価な装置としては不適当であるという問題も
あった。
【0005】さらに、構造上、紙葉類に付着した微小な
塵埃等で前記ローラが跳ねた場合、または紙葉の一部が
折れ曲った場合等、厚み判定を誤るおそれがあったため
別の手法により厚み値を判定し、それを参考にして厚み
判定を行う必要があった。従って、本発明の目的は、紙
葉類の厚みの平均値を透過光の光量から求めるようにす
ることによって、重なった紙葉類および薄媒体となった
紙葉類の判定をハードウェアの若干の追加によって容易
に実現可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの形態にお
いては、図1に示されるように、紙葉類の各画素に対応
する光透過データを測定するセンサ手段101と、該光
透過データを増幅する増幅手段102 と、増幅された
光透過データをA/D変換するA/D変換手段103 
と、該画素に対応して得られた光透過データのディジタ
ル値の全画素についての平均値を算出する光透過データ
処理手段104 と、該処理されたデータを辞書データ
と比較する比較判定手段105, 108とを具備する
紙葉類の厚みを判定する厚み判定装置が提供される。
【0007】本発明の他の形態においては、紙葉類の光
透過データを測定するセンサ手段を備えた厚み判定装置
を用いて、次の処理段階すなわち、紙葉類の各画素ごと
の光透過データを求める処理段階、該光透過データを増
幅する処理段階、該増幅された光透過データをアナログ
値からディジタル値へと変換する処理段階、該各画素の
光透過データを加算する処理段階、該加算値を全画素数
で除算し、光透過データの平均値を求める処理段階、前
記処理段階を、典型的な紙葉に適用して該平均値を求め
辞書として格納する処理段階、前記厚み判定すべき紙葉
に関し求めた光透過データの平均値と辞書の平均値とを
比較する処理段階、および該比較によって、測定すべき
紙葉の厚みが正常か異常かを判定する処理段階、を具備
する厚み判定装置を用いた厚み測定方法が提供される。
【0008】
【作用】本発明を用いれば、センサ手段101 によっ
て求められた紙葉類の各画素に対応する光透過量のデー
タが求められ、増幅およびA/D変換された後、光透過
データ処理手段により一画素当たりの平均光透過量デー
タを得ることができる。このデータを典型的な紙葉につ
いて求めておき辞書として格納しておき、前記測定した
平均光透過量データと比較すると、この紙葉類の厚みが
正常か異常か判定できる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例としての厚み判定装置のブ
ロック図が図2に示される。この装置は、紙葉類突入セ
ンサ部100 、センサ部101 、増幅部102 、
A/D変換部103 、光透過データ処理部104 、
比較判定部としての辞書比較部105 、辞書データ部
108 、記憶部106 、および中央処理装置107
 を具備する。
【0010】紙葉類突入センサ部100 は紙葉類が搬
送されたことを検知し、中央処理装置107 はこの検
知信号を受け取ってセンサ部101 に起動をかける。 センサ部101 は紙葉類が通過すると一方側から光を
照射し他方側で透過光を受光する。そして、センサ部1
01 は中央処理装置107 の制御により紙葉類の搬
送に合わせて必要回データをサンプリングする。前記サ
ンプリングは紙葉類の全体にわたり各画素について行わ
れる。
【0011】サンプリングされたデータは増幅部102
 で増幅され、さらにA/D変換部103でアナログ量
からディジタル量に変換された後、光透過データ処理部
104 で紙葉類の内部データのみ加算され、加算され
たデータの数で割り算され各画素当たりの光透過データ
が求められる。次いで、辞書比較部105 で辞書デー
タ部108 の辞書データと前記画素当たりの光透過デ
ータが比較され、紙葉類の真贋判定結果が記憶部106
 に格納される。辞書データとしては、例えば後記する
ような下限しきい値および上限しきい値が用いられる。
【0012】図3および図4は実施例の装置における処
理の流れ図を分割して示すものであって、両図はa点で
接続され1つの流れ図を構成する。処理の開始に当たっ
ては、まず、紙葉内部画素数を表すレジスタの内容Nを
0へ、紙葉内部データ加算レジスタの内容Sを0へと初
期化する。次いでステップ1(S1)で光透過データ(
測定値)Xは紙葉類の内部データか否か判定する。もし
内部データでなければステップ4(S4)へ進み、内部
データの時は、N+1をNに設定し(S2)、S+Xを
Sに設定し(S3)、ステップ4へ進む。
【0013】ステップ4では全データ処理が終了したか
否か判定し、終了していなければステップ1へ戻り、終
了していればステップ5(S5)へ進む。ステップ5で
はS÷Nの演算を行いT(1画素当たりの光透過データ
値)を求め、ステップ6(S6)へ進み、Tが辞書デー
タの下限しきい値より大きいか否か判定する。Tが下限
しきい値より大きい時はステップ7(S7)へ、大きく
ない時はステップ9(S9)へ進む。ステップ7ではT
が辞書データの上限しきい値より小さいか否かを判定す
る。Tが上限しきい値より小さければステップ8(S8
)へ進み、小さくなければステップ11(S11)へ進
む。
【0014】ステップ8では、光センサによる判定結果
が厚みについて正常であることを記憶部へ記憶する。ス
テップ9では紙葉類が2枚以上重なっていることを検知
し、光センサでの判定結果が厚みについて異常であるこ
とを記憶部へ記憶させる(S10)。ステップ11では
紙葉類が薄い媒体であると検知され、ステップ12で光
センサでの判定結果により厚み異常と判定され記憶部へ
記憶される。このようにして処理終了となる。
【0015】前述の厚みの判定は、図5に示されるよう
に、紙葉類には厚みとその透過光量との間に一定の関係
があることに着目した結果得られるものである。下限し
きい値および上限しきい値は、それぞれ投入され得る紙
葉類の大量のデータのサンプル結果の分布を統計的に処
理して算出する。
【0016】本発明は従来型の紙葉類の真贋判定装置に
おいて、光透過データ処理部の若干の機能付加(加算お
よび平均値算出)により達成でき、従来型の装置におけ
る厚み判定を確認するために有用である。また、実施例
の装置で用いる透過光量は紙葉類の部分(透かし部分、
濃い模様部分、または点字部分等)によって若干の違い
はあるが、紙葉類存在部分と、そうでない部分との値は
前者が40〜60(相対値)程度に対し後者は150(
相対値)以上であるので、80(相対値)程度をしきい
値に設定できる。
【0017】本発明において、画素当たりの透過光量の
平均値を比較対象にしている理由は、紙葉類の一部が欠
けた欠け券や完全な2枚重ね券等が検出できるためであ
る。従来、欠け券は光量加算値を判定して異常を検出し
以下の処理を行わないようにしていた。また2枚重ね券
は透過光量が少なく検出されるが、これは欠け券との区
別ができない欠点があった。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、紙葉類の厚みの平均値
を透過光の光量から求めるようにすることによって、重
なった紙葉類および薄媒体となった紙葉類の判定をハー
ドウェアの若干の追加によって容易に行うことができる
。本発明により求められる厚み値は概略値であり、機械
的なセンサによる精度には及ばないが、両者を併用する
ことで効果が著しく大きくなる。従来型の装置において
は光学センサは必ず用いられているので、本発明を従来
型の装置に適用する場合、付加するハードウェアは少な
くてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するブロック図である。
【図2】本発明の実施例の厚み判定装置のブロック図で
ある。
【図3】図4と共に図2の装置における処理を示す部分
流れ図である。
【図4】図3と共に図2の装置における処理を示す部分
流れ図である。
【図5】図2の装置に用いられるセンサ部における光透
過出力値と紙葉類の厚みの関係を示す特性図である。
【符号の説明】 100 …紙葉類突入センサ部 101 …センサ部 102 …増幅部 103 …A/D変換部 104 …光透過データ処理部 105 …辞書比較部 106 …記憶部 107 …中央処理装置 108 …辞書データ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  紙葉類の各画素に対応する光透過デー
    タを測定するセンサ手段(101) と、該光透過デー
    タを増幅する増幅手段(102) と、増幅された光透
    過データをアナログ対ディジタル変換するA/D変換手
    段(103) と、該画素に対応して得られた光透過デ
    ータのディジタル値の全画素についての平均値を算出す
    る光透過データ処理手段(104) と、該処理された
    データを辞書データと比較する比較判定手段(105,
     108)とを具備する紙葉類の厚みを判定する厚み判
    定装置。
  2. 【請求項2】  紙葉類の光透過データを測定するセン
    サ手段を備えた厚み判定装置を用いて、次の処理段階す
    なわち、紙葉類の各画素ごとの光透過データを求める処
    理段階、該光透過データを増幅する処理段階、該増幅さ
    れた光透過データをアナログ値からディジタル値へと変
    換する処理段階、該各画素の光透過データを加算する処
    理段階、該加算値を全画素数で除算し、光透過データの
    平均値を求める処理段階、前記各処理段階を、典型的な
    紙葉に適用して該平均値を求め辞書として格納する処理
    段階、前記厚み判定すべき紙葉に関し求めた光透過デー
    タの平均値と辞書の平均値とを比較する処理段階、およ
    び該比較によって、測定すべき紙葉の厚みが正常か異常
    かを判定する処理段階、を具備する厚み判定装置を用い
    た厚み測定方法。
JP3121221A 1991-05-27 1991-05-27 厚み測定方法 Expired - Fee Related JP2969145B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3121221A JP2969145B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 厚み測定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3121221A JP2969145B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 厚み測定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04348207A true JPH04348207A (ja) 1992-12-03
JP2969145B2 JP2969145B2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=14805895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3121221A Expired - Fee Related JP2969145B2 (ja) 1991-05-27 1991-05-27 厚み測定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2969145B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443074A (en) * 1977-09-12 1979-04-05 Toshiba Corp Detector of paper leaves
JPS5938607A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Canon Inc 重送検出装置
JPS61108903A (ja) * 1984-11-01 1986-05-27 Fuji Photo Film Co Ltd 液体膜の厚み分布測定装置
JPS62249852A (ja) * 1986-04-23 1987-10-30 Toyo Commun Equip Co Ltd カツトシ−トの重送及び異種シ−ト混入検出方法
JPH02264540A (ja) * 1989-04-04 1990-10-29 Canon Inc 通信装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5443074A (en) * 1977-09-12 1979-04-05 Toshiba Corp Detector of paper leaves
JPS5938607A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Canon Inc 重送検出装置
JPS61108903A (ja) * 1984-11-01 1986-05-27 Fuji Photo Film Co Ltd 液体膜の厚み分布測定装置
JPS62249852A (ja) * 1986-04-23 1987-10-30 Toyo Commun Equip Co Ltd カツトシ−トの重送及び異種シ−ト混入検出方法
JPH02264540A (ja) * 1989-04-04 1990-10-29 Canon Inc 通信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2969145B2 (ja) 1999-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0078708B1 (en) Apparatus for sorting sheets according to their patterns
JPH0786474B2 (ja) 欠陥周期の測定方法
JPS645353B2 (ja)
CN101290689A (zh) 一种钞票成色的检测与识别方法
JP3656766B2 (ja) 紙葉類の検査装置
JP2822830B2 (ja) シート状印刷物の欠陥検出方法
EP0086097A1 (en) Detecting apparatus and method
JPH04348207A (ja) 厚み測定方法
JP3180976B2 (ja) 印刷物の汚損度判別装置
GB2272764A (en) Inspecting surfaces of materials by optical scanning
JP2575748B2 (ja) 紙葉類の異常検知装置
CN108413881B (zh) 厚度检测方法和装置、以及厚度图像传感器
JP3006477B2 (ja) 板波超音波探傷方法
JPH02168107A (ja) 紙葉類の厚さ判定装置
CA2513798A1 (en) Method for determining and/or verifying the contents of coin rolls
EP0416114B1 (en) Image processing method and apparatus
JP2723665B2 (ja) 紙葉類検査装置
JPS60207004A (ja) 表面欠陥検査装置
JP2000321214A (ja) 欠陥検出方法および装置
JPS59160284A (ja) 印刷物の判別装置
JPH0231138A (ja) 塗面の鮮映性測定方法
JPS5951031B2 (ja) 信号3値化方式
JPS63295906A (ja) 紙葉類の測長方式
JPH04332855A (ja) 鋼板の表面欠陥検査装置
JPH04291138A (ja) ストリップの有疵部マーキング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980922

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990615

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100827

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees