JPH043482A - ファイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器 - Google Patents
ファイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器Info
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- JPH043482A JPH043482A JP2103196A JP10319690A JPH043482A JP H043482 A JPH043482 A JP H043482A JP 2103196 A JP2103196 A JP 2103196A JP 10319690 A JP10319690 A JP 10319690A JP H043482 A JPH043482 A JP H043482A
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- optical
- fiber
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- light
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光フアイバ形の発光素子として用いられるフ
ァイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器に関する
ものである。
ァイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器に関する
ものである。
(従来の技術)
近年、光ファイバを使用した光通信システムの進歩には
、めざましいものがある。光通信システムは、他の通信
システムに比べて中継距離を長くすることができ、電磁
誘導雑音対策が不要であり、高密度な情報を遠く伝搬で
きる等の利点があるので、徐々に他の通信システムに代
わりつつある。
、めざましいものがある。光通信システムは、他の通信
システムに比べて中継距離を長くすることができ、電磁
誘導雑音対策が不要であり、高密度な情報を遠く伝搬で
きる等の利点があるので、徐々に他の通信システムに代
わりつつある。
このような光通信に用いられる光ファイバの開発におい
ても、光の伝送損失を低減するために、光ファイバのコ
アおよびクランドの材料開発、ならびに発光素子、受光
素子、光増幅器等の光素子の開発が盛んに進められてい
る。特に最近のErドープファイバ光増幅器の使用によ
る伝送距離の飛躍的な拡大は、光遡信システムの発展に
大いに貢献した。Erドープファイバ光増幅器は、イン
−ライン形の増幅器であり、偏波依存性が無く、高利得
が得られ、低雑音であり、温度変動による利得変化がほ
とんど無く、また光ファイバとの結合損失が小さい等、
多くの長所を有している。今日の光通信システムで用い
られる1、3μm帯および1.55μ腸帯のうち、1.
55μ園帯の増幅器としての利用に限られるという短所
も有している。これはドープされた元素固有の発光を用
いるからで、Erには1.3μ−の発光は無いからであ
る。一方、1.3μ−帯の光フアイバ形光増幅器には、
Ndの1.3μ腸の許容発光遷移を利用したものが考え
られており、石英ガラス、リン酸ガラス、ポロン酸ガラ
ス、フッ化物ガラスにNdをドープしたものも作られて
いる。しかしながら、レーザ遷移の確率よりも、励起状
態の電子をさらに励起させるための吸収(励起吸収とい
う)の確率の方が大きいので、石英ガラスでは全<1.
3μm帯の増幅が期待できない。他のガラスの中でもフ
ッ化物ガラスは、最も励起吸収の影響が小さく、1.3
μm帯の増幅が得られるが、非常に効率が悪かった。従
って、フッ化物ガラスで効率よく発光が得られるファイ
バレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器の実現が要望
されている。
ても、光の伝送損失を低減するために、光ファイバのコ
アおよびクランドの材料開発、ならびに発光素子、受光
素子、光増幅器等の光素子の開発が盛んに進められてい
る。特に最近のErドープファイバ光増幅器の使用によ
る伝送距離の飛躍的な拡大は、光遡信システムの発展に
大いに貢献した。Erドープファイバ光増幅器は、イン
−ライン形の増幅器であり、偏波依存性が無く、高利得
が得られ、低雑音であり、温度変動による利得変化がほ
とんど無く、また光ファイバとの結合損失が小さい等、
多くの長所を有している。今日の光通信システムで用い
られる1、3μm帯および1.55μ腸帯のうち、1.
55μ園帯の増幅器としての利用に限られるという短所
も有している。これはドープされた元素固有の発光を用
いるからで、Erには1.3μ−の発光は無いからであ
る。一方、1.3μ−帯の光フアイバ形光増幅器には、
Ndの1.3μ腸の許容発光遷移を利用したものが考え
られており、石英ガラス、リン酸ガラス、ポロン酸ガラ
ス、フッ化物ガラスにNdをドープしたものも作られて
いる。しかしながら、レーザ遷移の確率よりも、励起状
態の電子をさらに励起させるための吸収(励起吸収とい
う)の確率の方が大きいので、石英ガラスでは全<1.
3μm帯の増幅が期待できない。他のガラスの中でもフ
ッ化物ガラスは、最も励起吸収の影響が小さく、1.3
μm帯の増幅が得られるが、非常に効率が悪かった。従
って、フッ化物ガラスで効率よく発光が得られるファイ
バレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器の実現が要望
されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、レーザ光の発振波長が1.3μm帯であり、
しかも光通信用赤外光用ファイバと低結合損失で接続可
能な光フアイバ形状を有するファイバレーザ媒質および
これを用いた光増幅器を提供することにある。
しかも光通信用赤外光用ファイバと低結合損失で接続可
能な光フアイバ形状を有するファイバレーザ媒質および
これを用いた光増幅器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記問題点を解決するものとして、鋭意
検討、研究を重ねた結果、NdをNd”として、またE
uをEu”として同時に含有したフッ化物ガラスファイ
バをレーザ媒質として用いると、現行の1.3μ一光通
信システムに用いられている石英ガラスファイバ等の光
ファイバに高効率に発振、伝搬でき、しかも光ファイバ
との接続が容易で光増幅器としても使用できることを見
い出した。すなわち本発明によると、コア部がNdとE
uとを同時に含有し、赤外波長の発振光を得ることを特
徴とするフッ化物ガラスファイバレーザ媒質を提供でき
る。
検討、研究を重ねた結果、NdをNd”として、またE
uをEu”として同時に含有したフッ化物ガラスファイ
バをレーザ媒質として用いると、現行の1.3μ一光通
信システムに用いられている石英ガラスファイバ等の光
ファイバに高効率に発振、伝搬でき、しかも光ファイバ
との接続が容易で光増幅器としても使用できることを見
い出した。すなわち本発明によると、コア部がNdとE
uとを同時に含有し、赤外波長の発振光を得ることを特
徴とするフッ化物ガラスファイバレーザ媒質を提供でき
る。
また本発明者らは、Eu”を共ドープすることにより、
Nd”の’113/2準位から、それと同程度のエネル
ギー準位にあるEu”の7F、準位へのエネルギー移行
が起こり、Nd’°の’l1ff/□準位の寿命が短く
なり、結果的に励起吸収より1.3μ■の発振に関与す
る4F37□→’III/□遷移確率の方が大きくなり
ることを見い出した。これにより高効率で1.3μm帯
の光を得ることが可能となる。
Nd”の’113/2準位から、それと同程度のエネル
ギー準位にあるEu”の7F、準位へのエネルギー移行
が起こり、Nd’°の’l1ff/□準位の寿命が短く
なり、結果的に励起吸収より1.3μ■の発振に関与す
る4F37□→’III/□遷移確率の方が大きくなり
ることを見い出した。これにより高効率で1.3μm帯
の光を得ることが可能となる。
(実施例)
以下図面により本発明の実施例を詳細に説明するが、本
発明はこれになんら限定されるものではない。
発明はこれになんら限定されるものではない。
第1図に本発明の光増幅器の一実施例の構成を示す。
図示の装置は、光信号であるレーザ光2を伝送する光フ
ァイバ3と、レーザ媒質1を励起する励起光4を伝送す
るための光ファイバ5と、これらの光ファイバ3と光フ
ァイバ5を結合する合波器6と、合波器6の末端に当接
した本発明のファイバレーザ媒質1とを備えるものであ
る。本発明の実施例では合波器6として、0.8μm
/1.3μmの波長分割多重型の光カップラが好適であ
る。また光信号であるレーザ光2は本発明のファイバレ
ーザ媒質1により発振するレーザ光と同じ波長のレーザ
光である。また励起光4は本発明のフッ化物ガラスレー
ザ媒質1を励起するための光源である。
ァイバ3と、レーザ媒質1を励起する励起光4を伝送す
るための光ファイバ5と、これらの光ファイバ3と光フ
ァイバ5を結合する合波器6と、合波器6の末端に当接
した本発明のファイバレーザ媒質1とを備えるものであ
る。本発明の実施例では合波器6として、0.8μm
/1.3μmの波長分割多重型の光カップラが好適であ
る。また光信号であるレーザ光2は本発明のファイバレ
ーザ媒質1により発振するレーザ光と同じ波長のレーザ
光である。また励起光4は本発明のフッ化物ガラスレー
ザ媒質1を励起するための光源である。
このような光増幅器を用いて光信号を増幅するためには
、まず、励起光4を光ファイバ5を通して合波器6に入
力し、レーザ媒質1が発振するように励起光4の出力を
増加する。この励起光4を、レーザ媒質1が発振し始め
る強度(しきい値)の約95%にしておき、光信号であ
るレーザ光2を光ファイバ3を通して合波器6に入力す
る。合波器(カン1ラ)6の波長依存性により、光信号
であるレーザ光2は、レーザ媒質lの連結されている出
力端に出射する。このような操作により、レーザ媒質1
から増幅された光信号を取り出すことができる。
、まず、励起光4を光ファイバ5を通して合波器6に入
力し、レーザ媒質1が発振するように励起光4の出力を
増加する。この励起光4を、レーザ媒質1が発振し始め
る強度(しきい値)の約95%にしておき、光信号であ
るレーザ光2を光ファイバ3を通して合波器6に入力す
る。合波器(カン1ラ)6の波長依存性により、光信号
であるレーザ光2は、レーザ媒質lの連結されている出
力端に出射する。このような操作により、レーザ媒質1
から増幅された光信号を取り出すことができる。
Nd3°にEu”を含有させた本発明においては、Nd
”のみドープしている場合と比較して1.3μm帯の蛍
光強度が高くなるので、大きい利得が得られる。その理
由としてファイバレーザ媒質に含有するNdとEuは、
ファイバ中においてそれぞれNd” 、 Eu3+の形
で存在し、Nd”の4準位系の電子励起準位間の遷移を
促進するために、Nd”のレーザ終準位から、それと同
程度のEu”のエネルギー準位へのエネルギー移行を利
用して赤外線レーザ発振を効率よく実現させているから
である。すなわち第2図に示すように、適当な波長(エ
ネルギー)の光源(本発明では0.79μm程度の波長
の高出力半導体レーザが望ましい)により、Nd”中の
電子が高エネルギー状態に励起され、格子振動を伴うエ
ネルギー緩和による非放射過程により、基底状態から1
1500cm−’高いエネルギー状態にあるレーザ始準
位(’F3/□)へ緩和する。1.3μm帯光通信シス
テムへの適用を考えた本発明においては、始準位から、
基底状態より約4000cm−’高いエネルギー状態の
レーザ終準位(’113/Z)への1.3μ#l誘導放
射に基づきレーザ発振をさせるものである。しかしなが
ら、始準位を同じくし、終準位が’l1ff/2より1
500〜2000C11−’低い状態の’I11/□へ
の遷移(発光波長1.06μm)の方が、誘導放出断面
積が大きいので、競合する1、3μ−の発振は効率よく
行われなかった。
”のみドープしている場合と比較して1.3μm帯の蛍
光強度が高くなるので、大きい利得が得られる。その理
由としてファイバレーザ媒質に含有するNdとEuは、
ファイバ中においてそれぞれNd” 、 Eu3+の形
で存在し、Nd”の4準位系の電子励起準位間の遷移を
促進するために、Nd”のレーザ終準位から、それと同
程度のEu”のエネルギー準位へのエネルギー移行を利
用して赤外線レーザ発振を効率よく実現させているから
である。すなわち第2図に示すように、適当な波長(エ
ネルギー)の光源(本発明では0.79μm程度の波長
の高出力半導体レーザが望ましい)により、Nd”中の
電子が高エネルギー状態に励起され、格子振動を伴うエ
ネルギー緩和による非放射過程により、基底状態から1
1500cm−’高いエネルギー状態にあるレーザ始準
位(’F3/□)へ緩和する。1.3μm帯光通信シス
テムへの適用を考えた本発明においては、始準位から、
基底状態より約4000cm−’高いエネルギー状態の
レーザ終準位(’113/Z)への1.3μ#l誘導放
射に基づきレーザ発振をさせるものである。しかしなが
ら、始準位を同じくし、終準位が’l1ff/2より1
500〜2000C11−’低い状態の’I11/□へ
の遷移(発光波長1.06μm)の方が、誘導放出断面
積が大きいので、競合する1、3μ−の発振は効率よく
行われなかった。
本発明者らは、上記問題点に対して鋭意検討を重ねた結
果、Eu”を共ドープすることにより、Nd”の’11
3/□準位から、それと同程度のエネルギー準位にある
Eu”の′F3、および?F4準位へのエネルギー移行
が起こり、Nd”の’I+3/□準位の寿命が短くなり
、結果的に励起吸収より1.3μmの発振に関与する4
F、7□→’113/□遷移確率が大きくなることを見
い出した。これにより高効率で1.3μI帯の光を得る
ことが可能となる。
果、Eu”を共ドープすることにより、Nd”の’11
3/□準位から、それと同程度のエネルギー準位にある
Eu”の′F3、および?F4準位へのエネルギー移行
が起こり、Nd”の’I+3/□準位の寿命が短くなり
、結果的に励起吸収より1.3μmの発振に関与する4
F、7□→’113/□遷移確率が大きくなることを見
い出した。これにより高効率で1.3μI帯の光を得る
ことが可能となる。
本発明において、ファイバレーザ媒質としては、ZrF
4−BaF2−LaF:+−AlF3系のフッ化物ガラ
スの材料を主成分とする光ファイバが使用される。光フ
ァイバの材料が石英ガラスなどの材料を主成分とする場
合においては、Nd”、 Eu”を含有させても、励起
吸収の方が、レーザ遷移に比べて支配的になるから好ま
しくない。
4−BaF2−LaF:+−AlF3系のフッ化物ガラ
スの材料を主成分とする光ファイバが使用される。光フ
ァイバの材料が石英ガラスなどの材料を主成分とする場
合においては、Nd”、 Eu”を含有させても、励起
吸収の方が、レーザ遷移に比べて支配的になるから好ま
しくない。
本発明によるファイバレーザ媒質の好ましい組成として
は、ファイバに前記のZrF4−BaF4=LaF3A
j2F3系のフッ化物ガラスを主成分とする場合には、
ZrFn=50〜58 mof%、 BaFz=33〜
36mol%、LaF3=3〜6IIlo1%、AIF
3=2〜5IIlo!%であり、NdF :+ とEu
F3とがともに1mof%以下である。さらにこのフッ
化物ファイバのコア径が5.5〜7.5μm、クラッド
径が125μmであり、カットオフ波長が0.78〜0
.80μ−であるようなシングルモードファイバが好適
である。
は、ファイバに前記のZrF4−BaF4=LaF3A
j2F3系のフッ化物ガラスを主成分とする場合には、
ZrFn=50〜58 mof%、 BaFz=33〜
36mol%、LaF3=3〜6IIlo1%、AIF
3=2〜5IIlo!%であり、NdF :+ とEu
F3とがともに1mof%以下である。さらにこのフッ
化物ファイバのコア径が5.5〜7.5μm、クラッド
径が125μmであり、カットオフ波長が0.78〜0
.80μ−であるようなシングルモードファイバが好適
である。
本発明の赤外線ファイバレーザ媒質を用いたファイバレ
ーザの発振法としては、ファイバレーザ媒質を、レーザ
発振波長λがL’=(λ/2)nを満足するような所定
の長さしに、鋭利な刃物で切断し、この両断面に反射率
が90%程度になるようにAg、 Au、 Aj2等を
蒸着し、その一方の蒸着量を制御してハーフミラ−とし
、レーザ出力部を構成する。このようなファイバを固定
し、長さ方向に励起光を照射してレーザ発振させること
ができる。
ーザの発振法としては、ファイバレーザ媒質を、レーザ
発振波長λがL’=(λ/2)nを満足するような所定
の長さしに、鋭利な刃物で切断し、この両断面に反射率
が90%程度になるようにAg、 Au、 Aj2等を
蒸着し、その一方の蒸着量を制御してハーフミラ−とし
、レーザ出力部を構成する。このようなファイバを固定
し、長さ方向に励起光を照射してレーザ発振させること
ができる。
励起光としては高出力A I GaAs半導体レーザ等
が用いられる。
が用いられる。
以上説明したファイバレーザ媒質は、光増幅器として使
用できるものである。光増幅器として使用する場合には
、照射する励起光強度をレーザ発振のしきい値の95〜
98%程度にしておき、レーザ媒質に該レーザ媒質の発
振波長と同じ波長の光信号を入射すればよい。この際、
光信号は反転分布が生じているレーザ媒質中を誘導放出
を伴いながら通過するので、該光信号と同じ波長および
位相のレーザ光を発生させる。このためレーザ媒質から
増幅した信号を取り出すことができる。
用できるものである。光増幅器として使用する場合には
、照射する励起光強度をレーザ発振のしきい値の95〜
98%程度にしておき、レーザ媒質に該レーザ媒質の発
振波長と同じ波長の光信号を入射すればよい。この際、
光信号は反転分布が生じているレーザ媒質中を誘導放出
を伴いながら通過するので、該光信号と同じ波長および
位相のレーザ光を発生させる。このためレーザ媒質から
増幅した信号を取り出すことができる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明のファイバレーザ媒質
は、光ファイバの伝送損失を低減する発振波長特性を有
する光フアイバ用発光素子であり、光ファイバとの接続
も容易である。
は、光ファイバの伝送損失を低減する発振波長特性を有
する光フアイバ用発光素子であり、光ファイバとの接続
も容易である。
また本発明のファイバレーザ媒質は、1.3μm帯光通
信システム中での光ファイバの中継点で連結して光増幅
器としても利用することができるので、将来の光フアイ
バシステムとして有用なものである。
信システム中での光ファイバの中継点で連結して光増幅
器としても利用することができるので、将来の光フアイ
バシステムとして有用なものである。
第1図は本発明の光増幅器の一実施例の構成を示す概略
図、 第2図はLaF3結晶中におけるNd”+およびEu”
のエネルギー準位を示す図である。 ■・・・レーザ媒質 2・・・光信号(レーザ
光)3・・・光ファイバ 4・・・励起光5・
・・光ファイバ 6・・・合波器(カップラ)
第2図 肩先LaFs Eu”:LaFJ
図、 第2図はLaF3結晶中におけるNd”+およびEu”
のエネルギー準位を示す図である。 ■・・・レーザ媒質 2・・・光信号(レーザ
光)3・・・光ファイバ 4・・・励起光5・
・・光ファイバ 6・・・合波器(カップラ)
第2図 肩先LaFs Eu”:LaFJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コア部がNd(ネオジミウム)およびEu(ユーロ
ビウム)をともに含有し、赤外波長の発振光を得ること
が可能なフッ化物ガラスファイバレーザ媒質において、
該ファイバレーザ媒質の組成がZrF_4=50〜58
mol%、BaF_2=33〜36mol%、LaF_
3=3〜6mol%、AlF_3=2〜5mol%であ
り、NdF_3とEuF_3とがともに1mol%以下
であり、このフッ化物ファイバのコア径が5.5〜7.
5μm、クラッド径が125μmであり、かつカットオ
フ波長が0.8μm程度であることを特徴とするファイ
バレーザ媒質。 2、光信号を伝搬する手段と、励起光を伝搬する手段と
該光信号および励起光を伝搬する手段に接続する光学的
合波器と、該光学的合波器の出力部に光増幅作用を有す
る光ファイバを接続して構成される光増幅器において、
励起光として波長0.78〜0.80μmの半導体レー
ザを用いるととも、該光ファイバは赤外波長の光を効率
よく増幅する光増幅媒体であり、この光ファイバの組成
が請求項1に記載のファイバレーザ媒質の組成と同じで
あることを特徴とする光増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103196A JP2857218B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ファイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103196A JP2857218B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ファイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043482A true JPH043482A (ja) | 1992-01-08 |
| JP2857218B2 JP2857218B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=14347766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103196A Expired - Fee Related JP2857218B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | ファイバレーザ媒質およびこれを用いた光増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857218B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0628842A1 (fr) * | 1993-06-09 | 1994-12-14 | Alcatel N.V. | Dispositif pour connecter une fibre optique monomode en verre fluoré à une fibre optique monomode en silice |
| EP1394909A3 (en) * | 2002-08-28 | 2005-05-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Amplifying optical fiber and method for fabricating the same |
| JP2009080210A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面発光装置の固定構造 |
| CN103030275A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-04-10 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 铒离子掺杂中红外发光氟碲酸盐玻璃 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2103196A patent/JP2857218B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0628842A1 (fr) * | 1993-06-09 | 1994-12-14 | Alcatel N.V. | Dispositif pour connecter une fibre optique monomode en verre fluoré à une fibre optique monomode en silice |
| FR2706632A1 (fr) * | 1993-06-09 | 1994-12-23 | Alcatel Nv | Dispositif pour connecter une fibre optique monomode en verre fluoré à une fibre optique monomode en silice. |
| EP1394909A3 (en) * | 2002-08-28 | 2005-05-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Amplifying optical fiber and method for fabricating the same |
| US6987923B2 (en) | 2002-08-28 | 2006-01-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Amplifying optical fiber and method for fabricating the same |
| JP2009080210A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面発光装置の固定構造 |
| CN103030275A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-04-10 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 铒离子掺杂中红外发光氟碲酸盐玻璃 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2857218B2 (ja) | 1999-02-17 |
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