JPH04348384A - 情報処理装置および方法 - Google Patents

情報処理装置および方法

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JPH04348384A
JPH04348384A JP3022805A JP2280591A JPH04348384A JP H04348384 A JPH04348384 A JP H04348384A JP 3022805 A JP3022805 A JP 3022805A JP 2280591 A JP2280591 A JP 2280591A JP H04348384 A JPH04348384 A JP H04348384A
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voltage
switch
brightness
tablet
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Hideki Takahara
英樹 高原
Mitsuaki Sugimoto
杉本 光章
Toshio Takano
高野 敏夫
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Sony Corp
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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブル型のパーソ
ナルコンピュータ(電子手帳装置、パソコン)やワード
プロセッサ(ワープロ)などの電子機器に用いて好適な
入出力パネルの入出力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポータブル型の電子手帳装置、パ
ソコン、ワープロ等には、そのパネルに表示手段として
液晶表示部が用いられている。そして液晶表示部の後方
(側方)にはバックライト(サイドライト)が設けられ
、表示面を明るく照らしだして、ユーザに見易いように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の電
子手帳装置、パソコン、ワープロ等における液晶パネル
は表示機能しか有しておらず、パネル上に直接入力する
ことができなかった。また、液晶表示部とタブレットを
組み合わせ、パネル上で直接入力することができる装置
もあるが、この装置は外光をそのまま利用するものであ
るため、画面が暗く、入力がし難い課題があった。
【0004】また、ポータブル型のパソコン等は商用電
源のほかにバッテリパックを装着して、屋外等でも使用
できるようになされている。しかしながら、バッテリパ
ックを使用したときには使用時間がその容量により制限
を受けてしまう。
【0005】本発明は、かかる従来の課題を克服するた
めになされたもので、パネルを明るくして入力し易くす
ると共に、バッテリパックを装着した場合に不要な電力
消費を抑制することのできる入出力制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の入出力
制御装置は、表面に接触させたペンの接触位置を判別す
るタブレットと、所定の表示を行なう液晶表示部と、タ
ブレット及び液晶表示部を照明する光源部とを備えるこ
とを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の入出力制御装置は、AC
電源を直流化して得られる第1の電圧と、電池から得ら
れる第2の電圧とのいずれかを電圧源とし、電圧源から
供給される電圧によって光源部を駆動する装置であって
、電圧源の状態を検出する検出手段と、検出手段の検出
出力に応じて光源部の輝度を制御する輝度制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の構成の入出力制御装置は、ペンの接
触位置を判別するタブレットと、液晶表示部と、さらに
光源部とを積層したので、表示機能のみならず入力手段
としても作用し、光源部により照らしだされているので
、ユーザがタブレット上の接触位置を誤ることなく指定
することができる。
【0009】請求項2の構成の入出力制御装置は、検出
手段が電圧源の状態を検出し、この検出出力に応じて輝
度制御手段は光源部を消したり、輝度を落としたりする
【0010】
【実施例】図1は、本発明の入出力制御装置を電子手帳
装置(ポータブルコンピュータ)に応用した場合の一実
施例の構成を示す斜視図である。本体1には電源スイッ
チ2が設けられ、装置を使用するときオンされ、使用を
中止するときオフされる。電源スイッチ2の左隣には画
面8の輝度(後述するLCD22の輝度)を調整する輝
度調整スイッチ3が設けられている。また、本体1の側
部にはケース4が設けられている。このケース4には、
先端にスイッチ7を有し、コード5を介して本体1と接
続されているペン6を非使用時に収容される。このペン
6は、ケース4から取り出した状態においては本体1の
上方部に水平に形成された溝10に配置することができ
るようになっている。この溝10の左側部には、スピー
カ9が設けられ、所定の音が出力されるようになってい
る。
【0011】本体1の右側上部には2つのスイッチ11
、12が設けられている。スイッチ11は後述するバッ
クライトの明るさを例えば2段階に切換える切換スイッ
チであり、スイッチ12はスピーカ9から出力される音
の音量を、例えば3段階に切換える音量切換スイッチで
ある。本体1の左側側部に設けられたスイッチ13は、
所定の動作を途中で停止させるとき(例えば放音中の音
を停止させるとき)操作される停止スイッチである。本
体1の左側部にはまたメモリ(IC)カード70(図5
参照)が装着されるソケット14が配置されている。本
体1の後側部にはソケット15が設けられている。また
、本体1の後側部のバッテリ19を装着するバッテリ装
着部1aの内部にもソケット16が設けられている。こ
れらのソケット15、16には、例えばRS232Cの
ケーブルやモデム、その他のアダプタ等が接続されるよ
うになっている。さらに本体1の左側部上方には、AC
アダプタ17の接続端子18が設けられている。
【0012】図2は、画面8の、より詳細な構成例を示
している。この実施例においては、タブレット21(X
軸方向の位置を検出するタブレット21aとY軸方向の
位置を検出するタブレット21b)が一番上に設けられ
ている。このタブレット21の下方には、LCD22が
設けられている。このLCD22は、上下に設けられた
ガラス板22a,22bと、その中間に挿入された液晶
23により構成されている。LCD22の下方には、蛍
光板(EL)26が配置されている。このバックライト
としての蛍光板26が光を発生すると、その光がLCD
22を照明する。タブレット21a,21bは、透明な
部材により形成されているため、液晶23に表示された
画像が図中上方より観察される。プリント基板(PCB
)25には、図示せぬ部品が装填されており、ゴムコネ
クタ24を介してLCD22と電気的に接続されている
。また、導電性フィルム27によりタブレット21とも
電気的に接続されている。
【0013】図3は、蛍光板26の、より詳細な構成例
を示している。この実施例においては、電極31と発光
部(他方の電極)32との間に絶縁フィルム33が配置
されている。電極31と発光部32の間に所定の電圧を
かけることにより、発光部32が発光する。電極31と
発光部32は、板状に形成されており、画面8を均一に
照射することが可能である。
【0014】バックライトとしては、この他蛍光管を用
いることも可能である。また、蛍光管をサイドライトと
して本体の側部に設け、その光を光伝達部材によりLC
D22の後部に伝達し、照明できるようにすることも可
能である。
【0015】図4は、タブレットによる位置検出とLC
Dによる表示の原理を示す回路図である。タブレット2
1はX軸方向に、例えば512本の電極を有しており、
Y軸方向に342本の電極を有している。これにより、
512×342画素を検出することが可能となる。タブ
レットコントローラ46は、クロック発生回路45aを
制御し、342本の電極1本1本に順次所定の電圧を印
加する。次に、クロック発生回路45bが制御され、5
12本の電極に順次電圧が印加される。すなわち、クロ
ック発生回路45aとクロック発生回路45bが、発生
するクロックによりタブレット21がスキャンされてい
る。ペン6をタブレット21上の所定の位置に近づける
と、タブレット21とペン6との間に所定の静電容量が
形成される。そして、ペン6をタブレット21に押圧し
たとき、ペン6の先端のスイッチ7がオンするのでペン
6とタブレット21上の所定の電極との間に発生した電
荷が検出され、アンプ47を介してタブレットコントロ
ーラ46に供給される。タブレットコントローラ46は
クロック発生回路45aと45bのクロック発生タイミ
ングを管理しているので、ペン6から供給された検出信
号とクロックの発生タイミングとからタブレット21上
のペン6による押圧位置を検出することができる。タブ
レットコントローラ46は、このようにして検出したペ
ン6による操作座標をCPU41に供給する。
【0016】一方、CPU41はLCDコントローラ4
3を制御し、メモリ(V−RAM)44に表示すべき画
像に対応するデータを書き込む。LCDコントローラ4
3は、メモリ44からデータを読み出し、データに対応
する信号を駆動回路42bに供給する。LCD22は、
タブレット21に対応して水平方向に512本の電極を
有し、垂直方向に342本の電極を有している。駆動回
路42aは、342本の電極に1本ずつ順次所定の電圧
を印加する。また、駆動回路42bは、512本の電極
に画像データに対応する電圧を順次印加する。このよう
にして、LCD22上の各画素がスキャンされ、LCD
22上に所定の画像が表示されることになる。
【0017】図5は、本体1のより詳細な電気的構成を
示している。CPU41は、バスライン57を介して各
種のICなどと接続されている。ROM51は、装置全
体のシステムプログラムの他、例えばワードプロセッサ
機能用のカナ漢字変換プログラムおよびそのための辞書
テーブル、さらに手書き入力に対する認識プログラムお
よびそのための辞書テーブルなどが書き込まれている。 ワーキング用RAM52には、動作上必要なデータが随
時記憶される。バックアップ用RAM53には、バック
アップ用の電池54(バッテリ19とは別の電池)が接
続されており、装置本体の電源がオフされた場合におい
ても必要なデータをバックアップするようになっている
。タイマーIC55は電池54に接続され、水晶振動子
56からのクロックを計数して、その時点における年月
日および時刻のデータを出力している。上述したLCD
コントローラ43やタブレットコントローラ46も、バ
スライン57を介してCPU41に接続されている。
【0018】音声処理回路58は、ソケット14乃至1
6からの入力やCPU41からの指令に対応して所定の
音声信号を発生し、加算器59に出力する。音声メモリ
61はCPU41に制御され、予め記憶している所定の
音声(例えば警告音「エッ?」)を加算器59に出力す
る。加算器59は音声処理回路58の出力と音声メモリ
61の出力とを加算し、音声音量コントローラ60を介
してスピーカ9に出力する。音量コントローラ60には
、音量切換スイッチ12が接続され、これを操作するこ
とにより音量を制御することができるようになっている
【0019】蛍光板(バックライト部)26には、電源
回路64(電源スイッチ2をオンしたとき、バッテリ1
9あるいはACアダプタ17から電力が供給される)か
らの電力がインバータ回路63を介して供給されている
。蛍光板26の明るさは、切換スイッチ11を切換える
ことによりインバータ回路63を介して2段階(例えば
明るい部屋に適した明るさと暗い部屋に適した明るさ)
に切換えることができる。また、これとは別に、輝度調
整スイッチ3を制御することにより、LCD22の明る
さを多段階に所望の値に制御することができるようにな
っている。スイッチ65aは、本体1に装着されたバッ
テリ19が1次電池であるか2次電池であるかに対応し
てオン/オフされる。スイッチ65bは、バッテリ19
の容量を検出し、その容量の大小に応じてオン/オフさ
れる。これらのスイッチ65aと65b等は、電源回路
64を介してキーインタフェース62に接続されている
。キーインタフェース62にはまた、輝度調整スイッチ
3、切換スイッチ11、停止スイッチ13等が接続され
ている。キーインタフェース62は、これらのスイッチ
のオン/オフに対応する信号をCPU41に供給する。
【0020】ソケット14には、ICカード70が接続
され、CPU41はICカードインタフェース66を介
して、そのICカード70とデータ、プログラム等の授
受ができるようになっている。また、ソケット15、1
6には、アダプタ71が接続され、拡張用インタフェー
ス68を介してCPU41と接続されるようになってい
る。
【0021】図6は本体1にバッテリ19が装着されて
いる状態を示している。
【0022】図7Aは図1の本体1をバッテリ19を取
り外して、裏側から見た斜視図であり、本体1の裏面に
はバッテリを装着する装着部1aが設けられている他、
バックアップ用の電池54を取り付ける取付口54aが
設けられている。メモリカード70が装着されるソケッ
ト14はカバー14aによりカバーされている。また、
ソケット15の近傍には、そこにコネクタ(図示せず)
を着脱するとき操作される着脱ボタン15aが設けられ
ている。
【0023】図7Bは装着部1aの拡大斜視図であり、
装着部1a内には、バッテリ19を電気的に接続するた
めの電極1a2と、バッテリ19の種類を検出するため
の検出ピン1a3が配設されている。また装着部1aの
側面には、後述するバッテリ19の係止部19aと係合
して脱落を防止するための係止爪1a1が設けられてい
る。
【0024】図8はバッテリ19を本体1から取り外し
た状態で示してあり、その底面の4角の端部には、装着
部1aの係止爪1a1と係合する係止部19aが設けら
れている。
【0025】図9はバッテリ19の裏側(底面側)を示
している。その4角には係止部19aが形成されており
、また、装着部1aの電極1a2と対応する位置には電
極19bが配置されている。この電極19bと1a2と
が接触し、バッテリ19から本体1に電力が供給される
ようになっている。また、電極19bの近傍には検出孔
19cが形成されている。この検出孔19cは充電可能
な2次電池の場合形成され、充電不可能な1次電池の場
合形成されない。さらに、検出孔19cの図中右側には
、容量が大きい場合検出孔19dが形成されるようにな
っている。図8および図9に示すバッテリ19は2次電
池であるので検出孔19cが形成されているが、容量が
小さいので検出孔19dは形成されていない。これらの
検出孔19c,19dが、装着部1aの検出ピン1a3
により検出される。1bはバッテリ19を着脱するとき
操作されるボタンである。
【0026】本体1に装着可能なバッテリには、その内
部に通常の乾電池を収納する充電不可能な1次電池(後
述する図10および図11に示すもの)と、充電機能を
持つ2次電池(図8および図9に示したもの)とが用意
されている。いずれのバッテリもその外部形状(特に底
面の形状)が共通とされ、本体1に装着できるようにな
っている。
【0027】図10は1次電池としてのバッテリ19’
であり、内部に1次電池19K(例えば6本の単3乾電
池)を収容する。このため、バッテリ19’は下部ケー
ス19Fと、これに対して支点19Gを中心として回動
自在な上ケース19Eとにより構成されている。下ケー
ス19Fは弾性変形自在となるように両側に溝が形成さ
れた舌状部19Hを有しており、舌状部19Hにはスリ
ット19Iが形成されている。また、上ケース19Eに
は舌状部19Hのスリット19Iと係合するように突起
19Jが形成されている。
【0028】図11はバッテリ19’(1次電池)の底
面を示しており、図9に示したバッテリ19(2次電池
)と比較すると、係止部19a、電極19bに対応して
係止部19A、電極19Bが形成されている。また、1
次電池であるので、検出孔19Cと19Dが形成されて
いない。
【0029】図12は、本発明の入出力制御装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。図において電源検
出回路902は本体1の電源スイッチ2がオンされてい
るか否かを検出するものであり、バッテリ検出回路90
3は、装着されたバッテリ19が1次電池かまたは2次
電池かを検出ピン1a3によって検出するものである。 さらに容量検出回路904は装着されたバッテリの容量
が大容量であるか小容量であるかを検出ピン1a3によ
って検出するものである。これら各検出回路の検出出力
はCPU41に供給される。
【0030】一方ACアダプタ17で直流化された電圧
は本体1に設けられた端子18に供給される。ここで端
子18に印加される電圧のことをバッテリ19から供給
されるバッテリ電圧と比較するためAC電圧と称呼する
。供給されたAC電圧はAC電圧検出回路905によっ
て、所定の基準電圧と比較される。この比較結果はCP
U41に与えられる。
【0031】またバッテリ19から電極1a2を介して
供給される電圧は、バッテリ電圧検出回路914により
所定の基準電圧と比較されて、比較結果がCPU41に
与えられる。
【0032】ソケット18から得られるAC電圧または
電極1a2から得られるバッテリ電圧のいずれか一方が
セレクタを内蔵する電源回路64で選択され、電源回路
64から装置全体に供給される。電源電圧は輝度制御手
段の1つとしてのスイッチSW6を介して、バックライ
トとしての蛍光板(EL)26を駆動するためのインバ
ータ回路63に供給される。インバータ回路63は、蛍
光板26の明るさを輝度制御手段の1つである輝度コン
トロール回路915からの指令によって制御する。
【0033】また、装着されたバッテリ19にはスイッ
チSW1を介してAC電圧が供給されるようになされて
おり、このスイッチSW1はスイッチSW2を介して供
給される4時間(H)タイマ909、8Hタイマ911
、16Hタイマ913のいずれかのタイマ出力に応じて
オンオフ制御される。
【0034】4Hタイマ909、8Hタイマ911、1
6Hタイマ913はいずれもクロック発生回路910か
ら供給されるクロックをカウントアップするカウンタに
より構成され、それぞれ4時間、8時間、16時間経過
するとタイマカウントアップを示す制御信号を出力する
ものである。そしてクロック発生回路910からのクロ
ックはCPU41の制御のもとにオンオフされるスイッ
チSW4とSW3、またはSW4とSW5を介して、上
記いずれかのタイマに供給されるようになされている。 なお、各タイマの上記設定時間は一例であって、これら
の数値に限定されるものではない。
【0035】次に上記構成の入出力制御装置の動作につ
いて説明する。まず、電源回路64は端子18からAC
電圧が供給されている場合、これを優先して選択し、こ
れに基づき生成した電圧をスイッチSW6に供給する。 AC電圧がなく、バッテリ電圧のみ存在する場合にはバ
ッテリ電圧より生成した電圧をスイッチSW6に供給す
る。なお、電源回路64はCPU41の制御のもとに、
AC電圧とバッテリ電圧のうち大なる方を選択的に出力
するようにしてもよい。
【0036】スイッチSW6はCPU41によってオン
オフ制御されるものであるが、CPU41はAC電圧検
出回路905およびバッテリ電圧検出回路914により
、いずれの電圧も所定基準電圧を下回っていることが検
出された場合にはスイッチSW6をオフとして、蛍光板
26を駆動させるためのインバータ回路63に電源が供
給されないようにする。すなわち蛍光板26を消灯する
【0037】一方CPU41は、AC電圧またはバッテ
リ電圧の少なくとも一方が基準電圧以上であるとき、輝
度切換スイッチ11の切換状態に対応して輝度コントロ
ール回路915を介してインバータ回路63を制御し、
蛍光板26の輝度を、例えば全輝度あるいは半輝度で点
灯するように調整する。また、CPU41は、AC電圧
が基準電圧を上回る場合、あるいはAC電圧がなくとも
、2次電池が装着されている場合には全輝度となるよう
に輝度コントロール回路915を制御し、AC電圧がな
く1次電池が装着されている場合には半輝度となるよう
にする。
【0038】このようにスイッチSW6および輝度コン
トロール回路915による輝度制御を行なうことにより
、供給電圧が基準電圧を下回る場合にはバックライトを
オフし、また供給電圧が1次電池によるものである場合
には、バックライトを半輝度とするので、充電不可能な
1次電池の電力消費を最小限に抑えることができる。
【0039】次に2次電池への充電動作について説明す
る。まず、バッテリ検出回路903により、装着された
バッテリが1次電池であると検出された場合には、CP
U41はスイッチSW2をオープンとする。一方バッテ
リ検出回路903により2次電池の装着が検出された場
合には、CPU41によりスイッチSW1、SW2がオ
ンされる。この状態で、タイマ909、911または9
13が計時動作中の信号を出力している期間は、スイッ
チSW1はオン状態を維持し、充電が継続される。
【0040】充電時間は、装着された2次電池の容量、
及び本体1の電源のオンオフ状態により4Hタイマ90
9、8Hタイマ911、16Hタイマ913のいずれか
が選択されて決定される。すなわち、CPU41は本体
1の電源がオンであるか否かを電源検出回路902の検
出出力により判別し、本体1の電源がオンである場合に
は、スイッチSW3とSW5を端子ONに、電源オフな
らば端子OFFに切換える。さらに装着された2次電池
が大容量のものか小容量のものかを容量検出回路904
で検出し、大容量であればスイッチSW4を端子aに、
小容量であれば端子bに切換える。
【0041】本体1の電源がオンの状態の時には、AC
電圧が本体1の他の回路にも供給されているため、比較
的長い充電時間を要するのに対し、本体1の電源がオフ
であれば、AC電圧を専ら2次電池の充電に使用するこ
とができるので、短い充電時間で済む。そこで、スイッ
チSW3とSW5を用いて、4Hタイマ909と8Hタ
イマ911の組合せと、8Hタイマ911と16Hタイ
マ913の組合せにおいて、各組の短い時間のタイマが
電源オフ時に選択され、長い時間のタイマが電源オン時
に選択されるようにしている。また2次電池が大容量の
ものであればそれだけ長い充電時間を必要とすることか
ら、容量が小さいときは4Hタイマ909または8Hタ
イマ911を用い、容量が大きいときは、8Hタイマ9
11または16Hタイマ913を用いるように、スイッ
チSW4で切り換えている。
【0042】スイッチSW4とSW3、またはスイッチ
SW4とSW5を介していずれかのタイマにクロツク発
生回路910からのクロックが供給されると、タイマは
カウントアップを開始し、それぞれのタイマに設けられ
たタイムアップ値に達すると、タイマカウントアップを
示す制御信号がスイッチSW2を介してスイッチSW1
に与えられ、スイッチSW1はこの制御信号によってオ
ープンとされ、2次電池に対する過充電が防止される。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
入出力制御装置によれば、タブレットを光源部により液
晶表示部とともに照明するようにしたので、入力画面が
明るくなり、暗い場所における入力も容易となる。
【0044】また請求項2に記載の入出力制御装置によ
れば、電圧源がAC電源であるか、またはバッテリであ
るか、あるいはこれらから供給される電圧が基準電圧を
上回る十分なものであるかを検出手段で検出し、この検
出出力に応じて光源部の輝度を制御するようにしたので
、電圧源としてバッテリを用いた場合に光源部における
電力消費を抑えることができ、バッテリを長時間使用す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入出力制御装置を応用したポータブル
コンピュータの一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例における画面の構成を示す断面図
である。
【図3】図2における蛍光板の一実施例の構成を示す断
面図である。
【図4】図1におけるLCDとタブレットの電気的接続
関係を示すブロック図である。
【図5】図1の実施例における全体の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図6】図1の実施例における本体のバッテリ装着部の
近傍の構成を示す斜視図である。
【図7】図1の実施例におけるバッテリを取り外した状
態の本体のバッテリ装着部の近傍の構成を示す斜視図で
ある。
【図8】図1の実施例におけるバッテリの外観を示す斜
視図である。
【図9】図1の実施例におけるバッテリの外観を示す斜
視図である。
【図10】図1の実施例における1次電池からなるバッ
テリの外観を示す斜視図である。
【図11】図1の実施例における1次電池からなるバッ
テリの底面を示す図である。
【図12】図1の実施例におけるバッテリと蛍光板に関
する電気的接続関係を示すブロック図である。
【符号の説明】
1  本体 1a  装着部 1a1  係止爪 1a2  電極 1a3  検出ピン 2  電源スイッチ 6  ペン 7  スイッチ 8  画面 19,19’  バッテリ 19a,19A  係止部 19b,19B  電極 19c,19C,19d,19D  検出孔21  タ
ブレット 22  LCD 23  液晶 26  蛍光板 41  CPU 42a,42b  駆動回路 43  LCDコントローラ 44  V−RAM 45a,45b  クロック発生回路 46  タブレットコントローラ 51  ROM 52  RAM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表面に接触させたペンの接触位置を判
    別するタブレットと、所定の表示を行なう液晶表示部と
    、前記タブレット及び液晶表示部を照明する光源部とを
    備えることを特徴とする入出力制御装置。
  2. 【請求項2】  AC電源を直流化して得られる第1の
    電圧と、電池から得られる第2の電圧とのいずれかを電
    圧源とし、前記電圧源から供給される電圧によって光源
    部を駆動する装置であって、前記電圧源の状態を検出す
    る検出手段と、前記検出手段の検出出力に応じて前記光
    源部の輝度を制御する輝度制御手段とを備えたことを特
    徴とする入出力制御装置。
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