JPH04348420A - 二次元方向スクロール制御装置及び方法 - Google Patents

二次元方向スクロール制御装置及び方法

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JPH04348420A
JPH04348420A JP2413761A JP41376190A JPH04348420A JP H04348420 A JPH04348420 A JP H04348420A JP 2413761 A JP2413761 A JP 2413761A JP 41376190 A JP41376190 A JP 41376190A JP H04348420 A JPH04348420 A JP H04348420A
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JP
Japan
Prior art keywords
slider
dimensional
display
area
movement
Prior art date
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Pending
Application number
JP2413761A
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English (en)
Inventor
Yuubankusu Kaateisu
カーティス ユーバンクス
Hidetoshi Ichioka
秀俊 市岡
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,表示システムに関する
ものであり,特に,表示装置に表示された画像を2次元
方向にスクロールさせる二次元スクロール制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】CRT装置,LCD装置などに表示され
ている画像内容を2次元方向にスクロールさせる方法と
しては,図11に示すように,表示画面61の横と下に
スクロールバー62,63を配設し,これらスクロール
バー62,63を上下,右左に移動させ,これらスクロ
ールバーの移動に対応して表示内容を2次元方向のスク
ロールさせることが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記2次元方向スクロ
ール方法は,画面全体における位置関係が直観的に把握
しにくいという問題がある。また,表示画面内容を斜め
方法にスクロールさせる場合などにおいては2つのスク
ロールバー62,63を同時に操作しなければならない
が,この同時操作を円滑に行うことが難しく,円滑な2
次元方向のスクロールが難しいという問題を有している
。さらに,2つのスクロールバーを必要とし,そのため
の取りつけ場所を画面の前面に確保しなければならず,
表示装置が大きくなるという問題がある。
【0004】したがって,本発明はかかる操作性の問題
,ハードウエアの問題を解決し,簡単な構成で,円滑な
2次元スクロールを可能とする二次元スクロール制御方
式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
,本発明の二次元スクロール制御方式は,表示装置と,
2次元方向に位置指示可能な位置指示手段と,表示制御
手段とを有する。表示制御手段は,該表示装置の表示画
面内に,表示領域とその領域内のウィンドー領域のそれ
ぞれに相似し縮小されたスライダ移動範囲枠と2次元移
動スライダとを表示させ,該位置指示手段の2次元方向
の位置指示に応じて該2次元移動スライダを2次元方向
に移動させ,該2次元移動スライダの移動に応答して上
記ウィンドー領域の表示内容を2次元方向に移動させる
【0006】
【作用】表示画面の全部または一部分の表示領域内には
ウィンドー領域が規定されている。この表示領域とウィ
ンドー領域に相似の縮小したスライダ移動範囲枠と2次
元移動スライダとが表示画面に表示される。ウィンドー
領域に対応した2次元移動スライダを位置指示手段,た
とえば,マウスで指定し,表示制御手段がその位置を表
示領域に対応したスライダ移動範囲枠の範囲内で2次元
方向に移動させる。また,表示制御手段はこの2次元移
動スライダの移動に応じてウィンドー領域を表示領域内
で2次元方向にスクロールさせる。縮小されているが,
スライダ移動範囲枠と2次元移動スライダとは表示領域
とウィンドー領域に相似であるから,ユーザーは実際の
表示内容を認識しながら2次元方向のウィンドー領域を
スクロールさせることができる。2次元移動スライダの
移動は,マウスなどの2次元方向移動可能な手段を用い
て行うので,操作性がよい。
【0007】
【実施例】以下,本発明の二次元スクロール制御方式の
実施例について述べる。図1は本実施例の二次元スクロ
ール制御方式の構成を示す図である。同図において,二
次元スクロール制御方式は,表示制御手段1,表示手段
2,表示装置3,位置指示手段4が図示のごとく接続さ
れている。表示装置3は,この実施例においてはCRT
表示装置である。表示手段2はCRT表示装置3の表示
処理を行う。表示制御手段1は後述する2次元方向スク
ロール制御を行うものであり,本実施例では,コンピュ
ータ本体(CPU),メモリなどから構成されている。 位置指示手段4は2次元方向の位置指示が可能な装置,
たとえば,マウス,トラッキングボールなどであり,本
実施例ではマウスを用いた場合について例示する。
【0008】図2にCRT表示装置3の表示内容を示す
。図2はハイパーメディアシステムの表示例を示してお
り,第1の操作表示領域3Aと第2の操作表示領域3B
とが存在する。ハイパーメディアシステムは,ハイパー
テキストシステムにおける要素として,データ,テキス
ト,グラフ,映像,音声の使用を参照するシステムであ
る。また,ハイパーテキストシステムとは,情報を相互
に関連づける技法である。第1の操作表示領域3Aは,
表示領域31とその内部に表示ウィンドー32が規定さ
れている。表示領域31が2次元方向スクロールの対象
となる表示領域であり,表示ウィンドー32は2次元方
向スクロールを行わせる単位領域である。表示領域31
の脇に,スライダ移動範囲枠33と2次元移動スライダ
34とが表示される。図3に示すように,スライダ移動
範囲枠33は表示領域31の大きさと相似形に作られて
いる。同様に,2次元移動スライダ34は表示ウィンド
ー32と相似形に作られている。スライダ移動範囲枠3
3とその内部の2次元移動スライダ34とは縮小されて
いるが,相似形であるから,それらの表示の大きさが小
さくても,表示領域31と表示ウィンドー32との位置
関係を正確に認識することができる。
【0009】図4に図3のスライダ移動範囲枠33と2
次元移動スライダ34の拡大図を示す。2次元移動スラ
イダ34はスライダ移動範囲枠33の領域内で2次元方
向に移動可能であるが,その移動は位置指示手段4とし
てのマウスを介して行われ,マウスの指示位置が位置指
示マーク35で表示される。すなわち,マウスの移動に
応じて位置指示マーク35が移動し,2次元移動スライ
ダ34も移動する。
【0010】表示制御手段1はマウスの移動に応じて表
示手段2を介してCRT表示装置3上の2次元移動スラ
イダ34を移動させ,この2次元移動スライダ34の移
動に応じて表示手段2を介して表示ウィンドー32をス
クロールさせる。
【0011】以下,2次元スクロールの方法の詳細を,
図2に示したハイパーメディアシステムを例示して述べ
る。図5はハイパーメディアシステムにおける表示画面
の詳細を示す図である。同図において,符号41は最大
ガジェット領域,42はスライダ移動範囲枠,43はス
ライダ,44は表示ウィンドー領域,45は全表示デー
タ領域,46は親ウィンドーを示す。上記2次元移動ス
ライダ34に対応するスライダ43と,上記表示ウィン
ドー32に対応する表示ウィンドー領域44が親ウィン
ドー46と呼ぶウィンドーに貼りつけられている。全表
示データ領域45は上記表示領域31に対応し,スライ
ダ移動範囲枠42は上記スライダ移動範囲枠33に対応
する。最大ガジェット領域41はユーザーによって定義
されたスライダ移動範囲枠42の最大範囲を示す。全表
示データ領域45に対するスライダ移動範囲枠42の大
きさ,表示ウィンドー領域44に対するスライダ43の
大きさはそれぞれ,この例では1/5に縮小した相似形
である。全表示データ領域45と表示ウィンドー領域4
4に実際の画像が表示させているが,スライダ移動範囲
枠42およびスライダ43は枠が表示されだけである。
【0012】表示制御手段1のスクロール制御動作を図
6〜図9を参照して述べる。 ステップS01(図6):  表示制御手段1は起動さ
れるとまず,初期化処理を行う。この初期化処理として
は,移動モードMODEを0にし,スライダ移動範囲枠
42に対するスライダ43の相対座標位置(x,y)を
(0,0)にする。 ステップS02:  スライダ移動範囲枠42の大きさ
,すなわち,縦(高さ)H42と横幅W42を計算する
。 スライダ移動範囲枠の高さH42をまず,最大ガジェッ
ト領域41で規定した最大高さH41にする。 H42=H41 ついで,このスライダ移動範囲枠の高さH42を用いて
スライダ移動範囲枠の横幅W42を計算する。 W42=(H45/H42)xW45 なお,H45は全表示データ領域45の高さ,W45は
全表示データ領域45の横幅を示す。 ステップS03:  以下の判定を行う。スライダ移動
範囲枠の横幅W42が最大ガジェット領域の横幅W41
より大きい場合,ステップS04においてスライダ移動
範囲枠の横幅W42とスライダ移動範囲枠の高さH42
を計算しなおす。スライダ移動範囲枠の横幅W42が最
大ガジェット領域の横幅W41と等しいか,小さい場合
は,ステップS05に移行する。 ステップS04:  スライダ移動範囲枠の横幅W42
を最大ガジェット領域の横幅W41に等しくする。 W42=W41 ついで,このスライダ移動範囲枠の横幅W42を用いて
スライダ移動範囲枠の高さH42を計算する。 H42=(W45/W42)xH45 その後,ステップS05の処理に移行する。
【0013】ステップS05:  下記に述べるいずれ
かのイベントが発生するまで待機し,下記イベントに対
応する場合,対応する下記のブランチの処理に移行する
。 ブランチC1:  初期化の段階において,親ウィンド
ー46をリサイズ(大きさを変更)させるためユーザー
が発するイベントである。 ブランチC2:  マウスボタンが押されたときのイベ
ントである。 ブランチC3:  移動モードMOVE=1,かつ,マ
ウスによる指示位置の移動があるときのイベントである
。 ブランチC4:  マウスボタンを離したときのイベン
トである。 ブランチC5:  全表示データ領域45のリサイズに
関するイベントである。以下,各ブランチにおける処理
内容について述べる。
【0014】ステップS11(図7):  所定の規則
に基づいて,表示ウィンドー領域44の大きさを親ウィ
ンドー46に適合するようにリサイズする。 ステップS12:  スライダ43を上記リサイズに比
例するようにリサイズする。さらに,スライダの高さH
43を計算する。 H43=(H45/H42)xH44 なお,H44は表示ウィンドー領域の高さを示す。その
後,図6のステップS05(イベント待機ループ)も戻
る。
【0015】ステップS21(図8):  マウスボタ
ンが押されたとき,まず,下記の判定を行う。マウスの
指示領域がスライダ43またはスライダ移動範囲枠42
の範囲外の場合は,誤動作であるから,図6のステップ
S05に戻る。マウスの指示領域がスライダ43または
スライダ移動範囲枠42の範囲内の場合(クリックされ
ている場合)は,ステップS22の処理に移行する。 ステップS22:  正常なマウス指示操作に基づく移
動であることを示す,移動モードMOVE=1とする。 その後,上記ブランチC3における移動モードMOVE
=1,かつ,マウスによるポンイタの移動があるときの
イベント処理に移行する。
【0016】ステップS23:  移動モードMOVE
=1,かつ,マウスによる指示位置の移動があるときの
イベント処理を行う。すなわち,スライダ43を,スラ
イダ移動範囲枠42の範囲内でマウスによる指示位置に
対応させて移動させる。
【0017】ステップS31(図9):  マウスボタ
ンが離されたときのイベント処理を行う。すなわち,移
動モードMOVE=0とし,表示データ処理側にスライ
ダ43の移動の大きさを知らせる。表示ウィンドー領域
44の実際のスクロールは表示側,表示手段2およびC
RT表示装置3側で行う。このように,ハイパーメディ
アシステムにおいては,イメージまた動画などのメディ
アを問わず,容易に本発明が適用できる。
【0018】ブランチC5のアプリケーション要求に基
づく,全表示データ領域45のリサイズは,表示するデ
ータの全体の大きさが動的に変化する場合,ステップS
02に戻り,スライダ移動範囲枠42の大きさを再計算
させる。データを表示するだけであれば,このイベント
は発生しないが,データを編集するエディタにおいて必
要となる。
【0019】特に,ハイパーメディアシステムにおいて
は,データ間の関連をトリー化したダイアグラムで表示
する「ブラウザ」が必要となる。ブラウザにおいては,
ユーザーの検索過程に応じて表示量が動的に変化してい
く。
【0020】図10に上記処理におけるサイズ変更の依
存関係を示す。最大ガジェット領域41は固定である。 全表示データ領域45は動的に変更可能であり,これよ
ってスライダ移動範囲枠42の大きさも変更となる。ま
た表示ウィンドー領域44に基づいてスライダ43が変
更になる。
【0021】以上述べたように,マウスを移動させてス
ライダ43をスライダ移動範囲枠42内で移動させ,こ
のスライダ43の移動に対応して表示ウィンドー領域4
4をマウスの移動に対応させてスクロールさせることが
できる。相似形で縮小されて表示されているスライダ移
動範囲枠42とスライダ43とを監視すると,全表示デ
ータ領域45と表示ウィンドー領域44との対応関係が
判るから,マウスなどの位置指示手段を介した良好な操
作性に基づいて円滑な2次元方向のスクロールが可能と
なる。以上,2次元方向の移動について述べたが,マウ
スの移動が1次元方向の移動であれば,表示ウィンドー
領域44のスクロールも1次元方向のスクロールとなる
【0022】本発明の実施に際しては,種々の変形形態
をとることができる。たとえば,CRT表示装置3に代
えて2次元状表示装置,たとえば,LCDを用いること
ができる。また,マウスに代えて,他の位置指示手段を
用いることができる。
【0023】
【発明の効果】以上,本発明によれば,表示装置に2次
元方向にスクロールさせるための従来のスクロールバー
などの操作手段を別に設けないでも,マウスのような簡
便な2次元方向位置手段を介して,そして,実際の表示
内容に相似なスライダとスライダ移動範囲枠とを用いて
,表示画面内のある表示領域単位で円滑にスクロールを
させことができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二次元スクロール制御方式の実施例の
構成図である。
【図2】図1の表示装置の拡大図である。
【図3】図2の表示領域,表示ウィンドーと相似なスラ
イダ移動範囲枠と2次元移動スライダとの対応関係を示
す図である。
【図4】図3のスライダ移動範囲枠と2次元移動スライ
ダとの拡大図である。
【図5】本実施例としてのハイパーメディアシステムに
おける全表示データ領域,表示ウィンドー領域,親ウィ
ンドー,最大ガジェット領域,スライダ移動範囲枠,ス
ライダの関連を示す図である。
【図6】〜
【図9】図5に示した本実施例のスクロール制御を示す
フローチャートである。
【図10】本実施例のスライダ移動範囲枠,2次元移動
スライダなどのサイズ依存関連を示す図である。
【図11】従来の2次元方向スクロールを行う表示装置
の正面図である。
【0025】
【符号の説明】
1・・表示制御手段, 2・・表示手段, 3・・表示装置, 4・・位置指示手段, 31・・表示領域, 32・・表示ウィンドー, 33・・スライダ移動範囲枠, 34・・2次元移動スライダ, 41・・最大ガジェット領域, 42・・スライダ移動範囲枠, 43・・スライダ, 44・・表示ウィンドー領域, 45・・全表示データ領域, 46・・親ウィンドー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表示装置と,2次元方向に位置指示可
    能な位置指示手段と,該表示装置の表示画面内に,表示
    領域とその領域内のウィンドー領域のそれぞれに相似し
    縮小されたスライダ移動範囲枠と2次元移動スライダと
    を表示させ,該位置指示手段の2次元方向の位置指示に
    応じて該2次元移動スライダを2次元方向に移動させ,
    該2次元移動スライダの移動に応答して前記ウィンドー
    領域の表示内容を2次元方向に移動させる表示制御手段
    とを有する二次元スクロール制御方式。
JP2413761A 1990-12-25 1990-12-25 二次元方向スクロール制御装置及び方法 Pending JPH04348420A (ja)

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JP (1) JPH04348420A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721006A (ja) * 1993-06-29 1995-01-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 二次元的スクロール方法および装置
JP2004139321A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Fujitsu Ten Ltd スクロールバー操作装置
JP2009534724A (ja) * 2006-04-21 2009-09-24 波 邱 位置指示方法および位置指示装置
JP2009295173A (ja) * 2009-07-15 2009-12-17 Sharp Corp コンテンツ表示制御装置、方法、及びプログラム
JP2010181945A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Zenrin Datacom Co Ltd 画像表示装置、画像表示方法、およびコンピュータプログラム

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