JPH04348448A - データ送信装置及びデータ受信装置並びにこれらを組み合わせたデータ転送システム - Google Patents
データ送信装置及びデータ受信装置並びにこれらを組み合わせたデータ転送システムInfo
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- JPH04348448A JPH04348448A JP3024702A JP2470291A JPH04348448A JP H04348448 A JPH04348448 A JP H04348448A JP 3024702 A JP3024702 A JP 3024702A JP 2470291 A JP2470291 A JP 2470291A JP H04348448 A JPH04348448 A JP H04348448A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる物理データバス
幅間におけるデータ転送の高速化を目的としたデータ転
送システムに関するものである。
幅間におけるデータ転送の高速化を目的としたデータ転
送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の、異なる物理データバス幅間に
てデータ転送を行う従来のデータ転送システムについて
図を用いて説明する。図1は従来におけるデータ転送シ
ステムの構成図である。図2は図1に記されているデー
タ送信装置の構成を、また図3はデータ受信装置の構成
をそれぞれ示す。図4は図2に記されているデータ送信
制御回路の構成を、また図5は図3に記されているデー
タ受信制御回路の構成をそれぞれ示す。
てデータ転送を行う従来のデータ転送システムについて
図を用いて説明する。図1は従来におけるデータ転送シ
ステムの構成図である。図2は図1に記されているデー
タ送信装置の構成を、また図3はデータ受信装置の構成
をそれぞれ示す。図4は図2に記されているデータ送信
制御回路の構成を、また図5は図3に記されているデー
タ受信制御回路の構成をそれぞれ示す。
【0003】図1において、10aは2n×mビット幅
のデータを送信するプロセッサ、10bは2n×mビッ
トのデータを受信するプロセッサ、20は2n×mビッ
ト幅のデータを2n個のmビット幅のデータに分割して
送信するデータ送信装置、30は2n個のmビット幅の
データを2n×mビット幅のデータに統合して受信する
データ受信装置である。11はプロセッサ10aとデー
タ送信装置20とをつなぐ2n×mビット幅のデータバ
ス、12はプロセッサ10aがデータ送信装置20にデ
ータを書き込むことを示す2n×mビット幅データ書込
み信号、13はデータ送信装置20がプロセッサ10a
に対してデータの書込みを許可する2n×mビット幅デ
ータ書込み許可信号である。14はデータ送信装置20
とデータ受信装置30とをつなぐmビット幅のデータバ
ス、15はデータ送信装置20がデータ受信装置30に
データを書き込むことを示すmビット幅データ書込み信
号、16はデータ受信装置30がデータ送信装置20に
対してデータの書込みを許可するmビット幅データ書込
み許可信号である。17はプロセッサ10bとデータ受
信装置30とをつなぐ2n×mビット幅のデータバス、
18はプロセッサ10bがデータ受信装置30からデー
タを読み出すことを示す2n×mビット幅データ読出し
信号、19はデータ受信装置30がプロセッサ10bに
対してデータの読出しを許可する2n×mビット幅デー
タ読出し許可信号である。
のデータを送信するプロセッサ、10bは2n×mビッ
トのデータを受信するプロセッサ、20は2n×mビッ
ト幅のデータを2n個のmビット幅のデータに分割して
送信するデータ送信装置、30は2n個のmビット幅の
データを2n×mビット幅のデータに統合して受信する
データ受信装置である。11はプロセッサ10aとデー
タ送信装置20とをつなぐ2n×mビット幅のデータバ
ス、12はプロセッサ10aがデータ送信装置20にデ
ータを書き込むことを示す2n×mビット幅データ書込
み信号、13はデータ送信装置20がプロセッサ10a
に対してデータの書込みを許可する2n×mビット幅デ
ータ書込み許可信号である。14はデータ送信装置20
とデータ受信装置30とをつなぐmビット幅のデータバ
ス、15はデータ送信装置20がデータ受信装置30に
データを書き込むことを示すmビット幅データ書込み信
号、16はデータ受信装置30がデータ送信装置20に
対してデータの書込みを許可するmビット幅データ書込
み許可信号である。17はプロセッサ10bとデータ受
信装置30とをつなぐ2n×mビット幅のデータバス、
18はプロセッサ10bがデータ受信装置30からデー
タを読み出すことを示す2n×mビット幅データ読出し
信号、19はデータ受信装置30がプロセッサ10bに
対してデータの読出しを許可する2n×mビット幅デー
タ読出し許可信号である。
【0004】図2において、211〜21k(k=2n
)は、2n×mビット幅データバス11を最上位ビット
からmビットずつ分割したデータバスと2n×mビット
幅データバス書込み信号12とを入力とするmビットラ
ッチである。221〜22kは、各mビットラッチ21
1〜21kの出力とmビットデータバス14にデータを
出力するためのmビット幅データ出力信号231〜23
kとを入力とし、mビット幅データバス14に出力する
mビットバッファである。241〜24kは、各々mビ
ットラッチ211〜21kとmビットバッファ221〜
22kをつなぐmビット幅データバスである。40はデ
ータ送信制御回路で、2n×mビット幅データ書込み信
号12とmビット幅データ書込み許可信号16とを入力
とし、2n×mビット幅データ書込み許可信号13とm
ビット幅データ書込み信号とmビット幅データ出力信号
231〜23kとを出力とし、プロセッサ10aにデー
タの書込み許可を与えたり、mビット幅データバス14
に出力するデータの決定及びデータの送信を制御する。
)は、2n×mビット幅データバス11を最上位ビット
からmビットずつ分割したデータバスと2n×mビット
幅データバス書込み信号12とを入力とするmビットラ
ッチである。221〜22kは、各mビットラッチ21
1〜21kの出力とmビットデータバス14にデータを
出力するためのmビット幅データ出力信号231〜23
kとを入力とし、mビット幅データバス14に出力する
mビットバッファである。241〜24kは、各々mビ
ットラッチ211〜21kとmビットバッファ221〜
22kをつなぐmビット幅データバスである。40はデ
ータ送信制御回路で、2n×mビット幅データ書込み信
号12とmビット幅データ書込み許可信号16とを入力
とし、2n×mビット幅データ書込み許可信号13とm
ビット幅データ書込み信号とmビット幅データ出力信号
231〜23kとを出力とし、プロセッサ10aにデー
タの書込み許可を与えたり、mビット幅データバス14
に出力するデータの決定及びデータの送信を制御する。
【0005】図3において、311〜31kは、各々m
ビット幅データバス14とデータをラッチするためのm
ビット幅データラッチ信号331〜33kとを入力とす
るmビットラッチである。321〜32kは2n×mビ
ット幅データバス読出し信号18とmビットラッチ31
1〜31kの出力とを入力とし、2n×mビットデータ
バス17を最上位ビットからmビットずつ分割したデー
タバスに出力するmビットバッファである。341〜3
4kは各々mビットラッチ311〜31kとmビットバ
ッファ321〜32kをつなぐmビット幅データである
。50はデータ受信制御回路で、これは2n×mビット
幅データ読出し信号18とmビット幅データ書込み信号
15とを入力とし、2n×mビット幅データ読出し許可
信号19とmビット幅データ書込み許可信号16とmビ
ット幅データラッチ信号331〜33kとを出力とし、
プロセッサ10aにデータの読出し許可を与えたり、デ
ータ送信装置20に書込み許可を与えたり、mビット幅
データバス14に出力されているデータの取込み順序の
決定及びデータの受信を制御する。
ビット幅データバス14とデータをラッチするためのm
ビット幅データラッチ信号331〜33kとを入力とす
るmビットラッチである。321〜32kは2n×mビ
ット幅データバス読出し信号18とmビットラッチ31
1〜31kの出力とを入力とし、2n×mビットデータ
バス17を最上位ビットからmビットずつ分割したデー
タバスに出力するmビットバッファである。341〜3
4kは各々mビットラッチ311〜31kとmビットバ
ッファ321〜32kをつなぐmビット幅データである
。50はデータ受信制御回路で、これは2n×mビット
幅データ読出し信号18とmビット幅データ書込み信号
15とを入力とし、2n×mビット幅データ読出し許可
信号19とmビット幅データ書込み許可信号16とmビ
ット幅データラッチ信号331〜33kとを出力とし、
プロセッサ10aにデータの読出し許可を与えたり、デ
ータ送信装置20に書込み許可を与えたり、mビット幅
データバス14に出力されているデータの取込み順序の
決定及びデータの受信を制御する。
【0006】図4において、42はリセット信号46と
カウント信号44を入力とするnビットカウンタで、カ
ウンタ値の出力及びフルカウントをしたことを示すフル
カウント信号49を出力する。43はnビットカウンタ
42のカウント出力を入力とする2nビットデコーダで
、mビットバッファ221〜22kの出力選択するmビ
ット幅データ出力信号231〜23kを出力する。41
は制御回路で、これは2n×mビット幅データバス書込
み信号12とmビット幅データバス書込み許可信号16
と動作基準クロック45とリセット信号46とnビット
カウンタ42のフルカウント信号49とを入力とし、2
n×mビット幅データバス書込み許可信号13とmビッ
ト幅データ書込み信号15とnビットカウンタ42のカ
ウント信号44とを出力とする。
カウント信号44を入力とするnビットカウンタで、カ
ウンタ値の出力及びフルカウントをしたことを示すフル
カウント信号49を出力する。43はnビットカウンタ
42のカウント出力を入力とする2nビットデコーダで
、mビットバッファ221〜22kの出力選択するmビ
ット幅データ出力信号231〜23kを出力する。41
は制御回路で、これは2n×mビット幅データバス書込
み信号12とmビット幅データバス書込み許可信号16
と動作基準クロック45とリセット信号46とnビット
カウンタ42のフルカウント信号49とを入力とし、2
n×mビット幅データバス書込み許可信号13とmビッ
ト幅データ書込み信号15とnビットカウンタ42のカ
ウント信号44とを出力とする。
【0007】図5において、52はリセット信号56と
カウント信号54を入力とするnビットカウンタで、カ
ウンタの値の出力及びフルカウントをしたことを示すフ
ルカウント信号59を出力する。53はnビットカウン
タ52のカウント出力を入力とする2nビットデコーダ
で、mビットラッチ311〜31kのラッチを選択する
mビット幅データ出力信号331〜33kを出力する。 51は制御回路で、これは2n×mビット幅データバス
読出し信号18とmビット幅データバス書込み信号15
と動作基準クロック55とリセット信号56とnビット
カウンタ52のフルカウント信号59を入力とし、2n
×mビット幅データバス読出し許可信号19とmビット
幅データ書込み許可信号16とnビットカウンタ52の
カウント信号54を出力とする。
カウント信号54を入力とするnビットカウンタで、カ
ウンタの値の出力及びフルカウントをしたことを示すフ
ルカウント信号59を出力する。53はnビットカウン
タ52のカウント出力を入力とする2nビットデコーダ
で、mビットラッチ311〜31kのラッチを選択する
mビット幅データ出力信号331〜33kを出力する。 51は制御回路で、これは2n×mビット幅データバス
読出し信号18とmビット幅データバス書込み信号15
と動作基準クロック55とリセット信号56とnビット
カウンタ52のフルカウント信号59を入力とし、2n
×mビット幅データバス読出し許可信号19とmビット
幅データ書込み許可信号16とnビットカウンタ52の
カウント信号54を出力とする。
【0008】以上のように構成された従来のデータ転送
システムにおいては、プロセッサ10aが2n×mビッ
ト幅データをデータ送信装置20及びデータ受信装置3
0を介してプロセッサ10bに送信する場合、2n×m
ビット幅データバス書込み許可信号13を見て、書込み
が許可されているならば2n×mビット幅データバス書
込み信号12にてデータ送信装置20の2n個のmビッ
トラッチ211〜21kに2n×mビット幅データを書
き込む。
システムにおいては、プロセッサ10aが2n×mビッ
ト幅データをデータ送信装置20及びデータ受信装置3
0を介してプロセッサ10bに送信する場合、2n×m
ビット幅データバス書込み許可信号13を見て、書込み
が許可されているならば2n×mビット幅データバス書
込み信号12にてデータ送信装置20の2n個のmビッ
トラッチ211〜21kに2n×mビット幅データを書
き込む。
【0009】データを書き込まれたデータ送信装置20
は、2n×mビット幅データバス書込み許可信号13を
書込み不許可にして、データ送信制御回路40内の制御
回路41で生成されるmビットデータ書込み信号15と
送信クロック40とを基に、nビットカウンタ42及び
2nビットデコーダ43にて作られるmビット幅データ
バス出力信号231〜23kにより2n×mビット幅デ
ータを最上位ビットからmビット毎に2n回に分けてm
ビット幅データバス14に送信される。
は、2n×mビット幅データバス書込み許可信号13を
書込み不許可にして、データ送信制御回路40内の制御
回路41で生成されるmビットデータ書込み信号15と
送信クロック40とを基に、nビットカウンタ42及び
2nビットデコーダ43にて作られるmビット幅データ
バス出力信号231〜23kにより2n×mビット幅デ
ータを最上位ビットからmビット毎に2n回に分けてm
ビット幅データバス14に送信される。
【0010】次にmビット単位の2n回に分けて送信さ
れたデータをデータ受信装置30は、データ受信制御回
路50内の制御回路51で生成されるmビット幅データ
バス書込み信号15及び送信クロック50を基に、nビ
ットカウンタ52及び2nビットデコーダ53にて作ら
れるmビット幅データバス出力信号331〜33kによ
り2n回に分けて送信されるmビット幅データをmビッ
トラッチ331から順番にmビットラッチ33kまでラ
ッチしていき、2n×mビット幅データ分をラッチした
時点で、mビット幅データバス書込み許可信号13を不
許可にし、2n×mビット幅データバス読出し許可信号
19を許可にする。
れたデータをデータ受信装置30は、データ受信制御回
路50内の制御回路51で生成されるmビット幅データ
バス書込み信号15及び送信クロック50を基に、nビ
ットカウンタ52及び2nビットデコーダ53にて作ら
れるmビット幅データバス出力信号331〜33kによ
り2n回に分けて送信されるmビット幅データをmビッ
トラッチ331から順番にmビットラッチ33kまでラ
ッチしていき、2n×mビット幅データ分をラッチした
時点で、mビット幅データバス書込み許可信号13を不
許可にし、2n×mビット幅データバス読出し許可信号
19を許可にする。
【0011】2n×mビット幅データを受信するプロセ
ッサ10bは、2n×mビット幅データバス読出し許可
信号19を調べ、読出しが許可されているならば2n×
mビット幅データバス読出し信号18を用いてデータを
受信する。
ッサ10bは、2n×mビット幅データバス読出し許可
信号19を調べ、読出しが許可されているならば2n×
mビット幅データバス読出し信号18を用いてデータを
受信する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述のような構成では
、プロセッサ10aからデータ送信装置20へのデータ
送信、或いはデータ受信装置30からプロセッサ10b
へのデータ受信に要する時間をTとし、データ送信装置
20からデータ受信装置30へのデータ送信に要する時
間をTm とした場合、2n×mビット幅データバスに
おけるデータ転送速度は2n×m/Tで表せ、mビット
幅データバスにおけるデータ転送速度はm/Tm とな
る。ここでT=Tm とすると、2n×mビット幅デー
タバスにおけるデータ転送速度は2n×m/Tとなるが
、mビット幅データバスにおけるデータ転送速度はm/
Tとなるため、前述のデータ転送システム全体における
データ転送速度はm/Tとなる。特に、2n×mビット
幅データを最上位ビットからmビット単位に分割した際
の2n個数のmビットデータがj番目(jは1から2n
までの任意の整数)から2n番目まで一致しているデー
タであったとしても、データ送信装置20からデータ受
信装置30へのデータ転送は2n個に分けてデータ転送
を行うので、前述のデータ転送システム全体におけるデ
ータ転送速度はm/T以上速くならないという問題を有
していた。
、プロセッサ10aからデータ送信装置20へのデータ
送信、或いはデータ受信装置30からプロセッサ10b
へのデータ受信に要する時間をTとし、データ送信装置
20からデータ受信装置30へのデータ送信に要する時
間をTm とした場合、2n×mビット幅データバスに
おけるデータ転送速度は2n×m/Tで表せ、mビット
幅データバスにおけるデータ転送速度はm/Tm とな
る。ここでT=Tm とすると、2n×mビット幅デー
タバスにおけるデータ転送速度は2n×m/Tとなるが
、mビット幅データバスにおけるデータ転送速度はm/
Tとなるため、前述のデータ転送システム全体における
データ転送速度はm/Tとなる。特に、2n×mビット
幅データを最上位ビットからmビット単位に分割した際
の2n個数のmビットデータがj番目(jは1から2n
までの任意の整数)から2n番目まで一致しているデー
タであったとしても、データ送信装置20からデータ受
信装置30へのデータ転送は2n個に分けてデータ転送
を行うので、前述のデータ転送システム全体におけるデ
ータ転送速度はm/T以上速くならないという問題を有
していた。
【0013】本発明はかかる点を鑑み、2n×mビット
幅データバスを最上位ビットからmビット単位に分割し
た際の2n個のmビットデータがj番目から2n番目ま
で一致しているデータがmビット幅データバスにて転送
される場合のデータ転送速度の向上を図り得るデータ転
送システムを提供することを目的とする。
幅データバスを最上位ビットからmビット単位に分割し
た際の2n個のmビットデータがj番目から2n番目ま
で一致しているデータがmビット幅データバスにて転送
される場合のデータ転送速度の向上を図り得るデータ転
送システムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送シス
テムは、2n×mビットデータバスを入力とし、mビッ
トデータバスを出力として有し、入力の2n×mビット
データバスを最上位ビットからmビット単位に分割し、
分割されたmビットデータのk番目(kは1から2nま
での整数)とk−1番目のmビットデータを比較する2
n−1個のmビット比較器と、2n−1個のmビット比
較器の一致信号によりmビットデータのブロードキャス
トをデータ受信装置に要求するブロードキャスト信号を
出力する送信データ制御回路により構成された送信装置
と、2n×mビットデータバスを出力とし、mビットデ
ータバスを入力として有し、前記データ送信装置からの
ブロードキャスト信号を入力とし、ブロードキャストの
要求がデータ送信装置からあった場合、mビットラッチ
に対してmビットデータバス上のデータをブロードキャ
ストするデータ受信制御回路により構成されたデータ受
信装置とをつないだものである。
テムは、2n×mビットデータバスを入力とし、mビッ
トデータバスを出力として有し、入力の2n×mビット
データバスを最上位ビットからmビット単位に分割し、
分割されたmビットデータのk番目(kは1から2nま
での整数)とk−1番目のmビットデータを比較する2
n−1個のmビット比較器と、2n−1個のmビット比
較器の一致信号によりmビットデータのブロードキャス
トをデータ受信装置に要求するブロードキャスト信号を
出力する送信データ制御回路により構成された送信装置
と、2n×mビットデータバスを出力とし、mビットデ
ータバスを入力として有し、前記データ送信装置からの
ブロードキャスト信号を入力とし、ブロードキャストの
要求がデータ送信装置からあった場合、mビットラッチ
に対してmビットデータバス上のデータをブロードキャ
ストするデータ受信制御回路により構成されたデータ受
信装置とをつないだものである。
【0015】
【作用】本発明は、前述した構成により、データ送信装
置は、入力された2n×mビット幅データを最上位ビッ
トからmビット単位に分割した際の2n個のmビットデ
ータがj番目から2n番目まで一致している場合、mビ
ット幅データバスに1番目からj番目までmビット幅デ
ータバスに出力して、j番目のmビットデータを出力す
る際にデータ受信装置にブロードキャストを要求する信
号を発行し、次に送信される2n×mビット幅データを
送信するサイクルに入る。一方、データ受信装置は、デ
ータ送信装置がブロードキャスト信号を発行していない
j−1番目のデータまでは、mビット幅データバスに出
力されているデータを1番目からj−1番目までのmビ
ットラッチに格納していくが、ブロードキャスト信号が
発行されるj番目のデータでは、j番目から2n番目ま
での全てのmビットラッチにmビットデータ上のデータ
を格納し、データ受信装置側の2n×mビット幅データ
バスの読出しを許可する。このように従来までのデータ
転送システムでは、データがどのような形式でもシステ
ム全体におけるデータ転送速度はm/Tm であったの
に対し、本発明におけるデータ転送システムでは、2n
×mビット幅データを最上位ビットからmビット単位に
分割した際の2n個のmビットデータがj番目から2n
番目まで一致している場合のデータ転送速度は2n×m
/(Tm×j)となり、システム全体におけるデータ転
送の高速化を図るこができる。
置は、入力された2n×mビット幅データを最上位ビッ
トからmビット単位に分割した際の2n個のmビットデ
ータがj番目から2n番目まで一致している場合、mビ
ット幅データバスに1番目からj番目までmビット幅デ
ータバスに出力して、j番目のmビットデータを出力す
る際にデータ受信装置にブロードキャストを要求する信
号を発行し、次に送信される2n×mビット幅データを
送信するサイクルに入る。一方、データ受信装置は、デ
ータ送信装置がブロードキャスト信号を発行していない
j−1番目のデータまでは、mビット幅データバスに出
力されているデータを1番目からj−1番目までのmビ
ットラッチに格納していくが、ブロードキャスト信号が
発行されるj番目のデータでは、j番目から2n番目ま
での全てのmビットラッチにmビットデータ上のデータ
を格納し、データ受信装置側の2n×mビット幅データ
バスの読出しを許可する。このように従来までのデータ
転送システムでは、データがどのような形式でもシステ
ム全体におけるデータ転送速度はm/Tm であったの
に対し、本発明におけるデータ転送システムでは、2n
×mビット幅データを最上位ビットからmビット単位に
分割した際の2n個のmビットデータがj番目から2n
番目まで一致している場合のデータ転送速度は2n×m
/(Tm×j)となり、システム全体におけるデータ転
送の高速化を図るこができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0017】図6は本発明の実施例におけるデータ転送
システムの全体構成図を示す。図7は図6におけるデー
タ送信装置70の詳細構成を、また図8は同データ受信
装置80の詳細構成それぞれ示す。図9は図7における
データ送信制御回路90の詳細構成を、また図10は図
8におけるデータ受信制御回路110の詳細構成をそれ
ぞれ示している。
システムの全体構成図を示す。図7は図6におけるデー
タ送信装置70の詳細構成を、また図8は同データ受信
装置80の詳細構成それぞれ示す。図9は図7における
データ送信制御回路90の詳細構成を、また図10は図
8におけるデータ受信制御回路110の詳細構成をそれ
ぞれ示している。
【0018】図6において、60aは2n×mビット幅
データを送信するプロセッサ、70は2n×mビット幅
データからmビット幅データに交換して送信するデータ
送信装置、80はmビット幅データから2n×mビット
幅データに交換して受信するデータ受信装置、60bは
2n×mビット幅データを受信するプロセッサである。 また、61aはプロセッサ60aとデータ送信装置70
とをつなぐ2n×mビット幅データバス、62は2n×
mビット幅データバス61a上のデータをデータ送信装
置70に書き込むための2n×mビット幅データバス書
込み信号、63はプロセッサ60aがデータ送信装置7
0にデータを書き込むことを許可する2n×mビット幅
データバス書込み許可信号である。64はデータ送信装
置70とデータ受信装置80をつなぐmビット幅データ
バス、65はmビット幅データバス64上のデータをデ
ータ受信装置80に書き込むためのmビット幅データ書
込み信号、66はmビット幅データバス64上のデータ
をデータ受信装置80内でブロードキャストすることを
要求するブロードキャスト信号、67はデータ受信装置
80にデータを書き込むことを許可するmビット幅デー
タバス書込み許可信号である。61bはデータ受信装置
80とプロセッサ60bとをつなぐ2n×mビット幅デ
ータバス、68はデータ受信装置80から読み込むため
の2n×mビット幅データバス読出し信号、69はプロ
セッサ60bがデータ受信装置80からデータを読み出
すことを許可する2n×mビット幅データバス読出し許
可信号である。
データを送信するプロセッサ、70は2n×mビット幅
データからmビット幅データに交換して送信するデータ
送信装置、80はmビット幅データから2n×mビット
幅データに交換して受信するデータ受信装置、60bは
2n×mビット幅データを受信するプロセッサである。 また、61aはプロセッサ60aとデータ送信装置70
とをつなぐ2n×mビット幅データバス、62は2n×
mビット幅データバス61a上のデータをデータ送信装
置70に書き込むための2n×mビット幅データバス書
込み信号、63はプロセッサ60aがデータ送信装置7
0にデータを書き込むことを許可する2n×mビット幅
データバス書込み許可信号である。64はデータ送信装
置70とデータ受信装置80をつなぐmビット幅データ
バス、65はmビット幅データバス64上のデータをデ
ータ受信装置80に書き込むためのmビット幅データ書
込み信号、66はmビット幅データバス64上のデータ
をデータ受信装置80内でブロードキャストすることを
要求するブロードキャスト信号、67はデータ受信装置
80にデータを書き込むことを許可するmビット幅デー
タバス書込み許可信号である。61bはデータ受信装置
80とプロセッサ60bとをつなぐ2n×mビット幅デ
ータバス、68はデータ受信装置80から読み込むため
の2n×mビット幅データバス読出し信号、69はプロ
セッサ60bがデータ受信装置80からデータを読み出
すことを許可する2n×mビット幅データバス読出し許
可信号である。
【0019】図7において、711〜71k(k=2n
)は、2n×mビット幅データバス61aを最上位ビッ
トからmビットずつ分割したデータバスと2n×mビッ
ト幅データバス書込み信号62とを入力とするmビット
ラッチである。721〜72kは、各々mビットラッチ
711〜71kの出力とmビットデータバス64にデー
タを出力するためのmビット幅データ出力信号731〜
73kを入力とし、mビット幅データバス64に出力す
るmビットバッファである。741〜74p(p:2n
−1)はmビットラッチのk番目(k:1から2nまで
の整数)のmビットデータとk−1番目のmビットデー
タとを比較するmビット比較器である。751〜75p
はmビット比較器の一致信号である。90はデータ送信
制御回路で、このデータ送信制御回路90は、2n×m
ビット幅データ書込み信号62とmビット幅データ書込
み許可信号67と比較器一致信号751〜75pとを入
力とし、2n×mビット幅データ書込み許可信号63と
mビット幅データ書込み信号65とブロードキャスト信
号66とmビット幅データ出力信号731〜73kとを
出力とし、プロセッサ60aにデータの書込み許可を与
えたり、mビット幅データバス64に出力するデータの
決定及びデータの送信を制御する。
)は、2n×mビット幅データバス61aを最上位ビッ
トからmビットずつ分割したデータバスと2n×mビッ
ト幅データバス書込み信号62とを入力とするmビット
ラッチである。721〜72kは、各々mビットラッチ
711〜71kの出力とmビットデータバス64にデー
タを出力するためのmビット幅データ出力信号731〜
73kを入力とし、mビット幅データバス64に出力す
るmビットバッファである。741〜74p(p:2n
−1)はmビットラッチのk番目(k:1から2nまで
の整数)のmビットデータとk−1番目のmビットデー
タとを比較するmビット比較器である。751〜75p
はmビット比較器の一致信号である。90はデータ送信
制御回路で、このデータ送信制御回路90は、2n×m
ビット幅データ書込み信号62とmビット幅データ書込
み許可信号67と比較器一致信号751〜75pとを入
力とし、2n×mビット幅データ書込み許可信号63と
mビット幅データ書込み信号65とブロードキャスト信
号66とmビット幅データ出力信号731〜73kとを
出力とし、プロセッサ60aにデータの書込み許可を与
えたり、mビット幅データバス64に出力するデータの
決定及びデータの送信を制御する。
【0020】図8において、811〜81kは、各々m
ビット幅データバス64とデータをラッチするためのm
ビット幅データラッチ信号831〜83kとを入力とす
るmビットラッチである。821〜82kは2n×mビ
ット幅データバス読出し信号68とmビットラッチ81
1〜81kの出力とを入力とし、2n×mビット幅デー
タバス61bを最上位ビットからmビットずつ分割した
データバスに出力するmビットバッファである。110
はデータ受信制御回路で、このデータ受信制御回路11
0は、2n×mビット幅データ読出し信号68とmビッ
ト幅データ書込み信号65とブロードキャスト信号66
とを入力とし、2n×mビット幅データ読出し許可信号
69とmビット幅データ書込み許可信号67とmビット
幅データラッチ信号831〜83kとを出力とし、プロ
セッサ10bにデータの読出し許可を与えたり、データ
送信装置70に書込み許可を与えたり、mビット幅デー
タバス64に出力されているデータの取込み順序の決定
及びデータの受信を制御する。
ビット幅データバス64とデータをラッチするためのm
ビット幅データラッチ信号831〜83kとを入力とす
るmビットラッチである。821〜82kは2n×mビ
ット幅データバス読出し信号68とmビットラッチ81
1〜81kの出力とを入力とし、2n×mビット幅デー
タバス61bを最上位ビットからmビットずつ分割した
データバスに出力するmビットバッファである。110
はデータ受信制御回路で、このデータ受信制御回路11
0は、2n×mビット幅データ読出し信号68とmビッ
ト幅データ書込み信号65とブロードキャスト信号66
とを入力とし、2n×mビット幅データ読出し許可信号
69とmビット幅データ書込み許可信号67とmビット
幅データラッチ信号831〜83kとを出力とし、プロ
セッサ10bにデータの読出し許可を与えたり、データ
送信装置70に書込み許可を与えたり、mビット幅デー
タバス64に出力されているデータの取込み順序の決定
及びデータの受信を制御する。
【0021】図9において、92はリセット信号100
とカウント信号99とを入力とする2n−1ビットシフ
トレジスタである。93はリセット信号100とカウン
ト信号99とを入力とするnビットカウンタで、カウン
タ値の出力及びフルカウントをしたことを示すフルカウ
ント信号97を出力する。94はnビットカウンタ93
のカウント出力を入力とし、データ送信装置70の2n
個のmビットバッファの出力信号731〜73kを出力
する2nビットデコーダである。95はデータ送信装置
70における比較器一致信号751〜75pと2n−1
ビットシフトレジスタ92の出力とを比較する2n−1
ビット比較器である。91は制御回路で、この制御回路
91は、2n×mビット幅データバス書込み信号62と
mビット幅データバス書込み許可信号67と動作基準ク
ロック102とリセット信号98とnビットカウンタ9
3のフルカウント信号97と比較器95の一致信号96
とを入力とし、2n×mビット幅データバス書込み許可
信号63とmビット幅データ書込み信号65とブロード
キャスト信号66とnビットカウンタ93及び2n−1
ビットシフトレジスタ92のリセット信号100及びカ
ウント信号99とを出力とする。
とカウント信号99とを入力とする2n−1ビットシフ
トレジスタである。93はリセット信号100とカウン
ト信号99とを入力とするnビットカウンタで、カウン
タ値の出力及びフルカウントをしたことを示すフルカウ
ント信号97を出力する。94はnビットカウンタ93
のカウント出力を入力とし、データ送信装置70の2n
個のmビットバッファの出力信号731〜73kを出力
する2nビットデコーダである。95はデータ送信装置
70における比較器一致信号751〜75pと2n−1
ビットシフトレジスタ92の出力とを比較する2n−1
ビット比較器である。91は制御回路で、この制御回路
91は、2n×mビット幅データバス書込み信号62と
mビット幅データバス書込み許可信号67と動作基準ク
ロック102とリセット信号98とnビットカウンタ9
3のフルカウント信号97と比較器95の一致信号96
とを入力とし、2n×mビット幅データバス書込み許可
信号63とmビット幅データ書込み信号65とブロード
キャスト信号66とnビットカウンタ93及び2n−1
ビットシフトレジスタ92のリセット信号100及びカ
ウント信号99とを出力とする。
【0022】図10において、113はリセット信号1
17とカウント信号118を入力とするnビットカウン
タで、カウンタ値の出力及びフルカウントをしたことを
示すフルカウント信号121を出力する。114はnビ
ットカウンタ113のカウント出力を入力とする2nビ
ットデコーダである。112はリセット信号117とカ
ウント信号118とを入力とする2n−1ビットシフト
レジスタである。115はマルチプレクサで、2n−1
ビットシフトジスタ112の出力及び1ビットLow固
定信号と2nビットデコーダ114の出力と2n−1ビ
ットシュフトレジスタ112の出力及び1ビットLow
固定信号又は2nビットデコーダ114の出力を選択す
るデコード出力選択信号116とを入力とし、データ受
信装置80の2n個のmビットバッファの出力信号83
1〜83kを出力する。111は制御回路で、この制御
回路111は、2n×mビット幅データバス読出し信号
68とmビット幅データバス書込み信号65とブロード
キャスト信号66と動作基準クロック119とリセット
信号120とnビットカウンタ113のフルカウント信
号121とを入力とし、2n×mビット幅データバス読
出し許可信号69とmビット幅データ書込み許可信号6
7とnビットカウンタ113及び2n−1ビットシフト
レジスタ112のカウント信号117及びリセット信号
118とマルチプレクサ115の選択信号116とを出
力する。
17とカウント信号118を入力とするnビットカウン
タで、カウンタ値の出力及びフルカウントをしたことを
示すフルカウント信号121を出力する。114はnビ
ットカウンタ113のカウント出力を入力とする2nビ
ットデコーダである。112はリセット信号117とカ
ウント信号118とを入力とする2n−1ビットシフト
レジスタである。115はマルチプレクサで、2n−1
ビットシフトジスタ112の出力及び1ビットLow固
定信号と2nビットデコーダ114の出力と2n−1ビ
ットシュフトレジスタ112の出力及び1ビットLow
固定信号又は2nビットデコーダ114の出力を選択す
るデコード出力選択信号116とを入力とし、データ受
信装置80の2n個のmビットバッファの出力信号83
1〜83kを出力する。111は制御回路で、この制御
回路111は、2n×mビット幅データバス読出し信号
68とmビット幅データバス書込み信号65とブロード
キャスト信号66と動作基準クロック119とリセット
信号120とnビットカウンタ113のフルカウント信
号121とを入力とし、2n×mビット幅データバス読
出し許可信号69とmビット幅データ書込み許可信号6
7とnビットカウンタ113及び2n−1ビットシフト
レジスタ112のカウント信号117及びリセット信号
118とマルチプレクサ115の選択信号116とを出
力する。
【0023】以上のように構成された本実施例のデータ
転送システムの動作を説明する。プロセッサ60aがプ
ロセッサ60bにデータを転送する場合、プロセッサ6
0aはデータ送信装置70にデータが書込み可能かどう
かを2n×mビット幅データバス書込み許可信号63に
て確認し、書込み可能ならばデータ送信装置70の71
1〜71kのmビットラッチに2n×mビット幅データ
バス書込み信号62で書き込む。データを書き込まれた
データ送信装置70は2n×mビット幅データバス書込
み許可信号63を不許可にして、書き込まれた2n×m
ビット幅データを最上位ビットからmビット単位に分割
し、分割されたmビットデータのk番目のデータとk−
1番目のデータとの比較を比較器741〜74pで行い
、その結果を比較器一致信号751〜75pにてデータ
送信制御装置90に送る。データ送信制御装置90は比
較器一致信号751〜75pと2n−1ビットシフトレ
ジスタの出力とを比較器95にて比較し、不一致ならば
、制御回路91は2nビットデコーダ94が選択してい
るmビットデータをmビット幅データバスに出力し、m
ビット幅データバス書込み信号65にてデータ受信装置
80に送信を行い、カウント信号99にてnビットカウ
ンタ93のインクリメント及び2n−1ビットシフトレ
ジスタ92をHighビットにて1ビット左シフトを行
い、nビットカウンタ93のフルカウント信号97がア
サートされるまで比較及び送信が行われる。また、比較
器95の比較で一致したならば、ブロードキャスト信号
66をアサートした2nビットデコーダ94にて選択さ
れるmビット幅データを送信した後に、リセット信号1
00にてnビットカウンタ93及び2n−1ビットシフ
トレジスタ92をリセットして、プロセッサ60aから
送信される次の2n×mビット幅データの送信サイクル
に移行する。
転送システムの動作を説明する。プロセッサ60aがプ
ロセッサ60bにデータを転送する場合、プロセッサ6
0aはデータ送信装置70にデータが書込み可能かどう
かを2n×mビット幅データバス書込み許可信号63に
て確認し、書込み可能ならばデータ送信装置70の71
1〜71kのmビットラッチに2n×mビット幅データ
バス書込み信号62で書き込む。データを書き込まれた
データ送信装置70は2n×mビット幅データバス書込
み許可信号63を不許可にして、書き込まれた2n×m
ビット幅データを最上位ビットからmビット単位に分割
し、分割されたmビットデータのk番目のデータとk−
1番目のデータとの比較を比較器741〜74pで行い
、その結果を比較器一致信号751〜75pにてデータ
送信制御装置90に送る。データ送信制御装置90は比
較器一致信号751〜75pと2n−1ビットシフトレ
ジスタの出力とを比較器95にて比較し、不一致ならば
、制御回路91は2nビットデコーダ94が選択してい
るmビットデータをmビット幅データバスに出力し、m
ビット幅データバス書込み信号65にてデータ受信装置
80に送信を行い、カウント信号99にてnビットカウ
ンタ93のインクリメント及び2n−1ビットシフトレ
ジスタ92をHighビットにて1ビット左シフトを行
い、nビットカウンタ93のフルカウント信号97がア
サートされるまで比較及び送信が行われる。また、比較
器95の比較で一致したならば、ブロードキャスト信号
66をアサートした2nビットデコーダ94にて選択さ
れるmビット幅データを送信した後に、リセット信号1
00にてnビットカウンタ93及び2n−1ビットシフ
トレジスタ92をリセットして、プロセッサ60aから
送信される次の2n×mビット幅データの送信サイクル
に移行する。
【0024】一方、データ受信装置110では、ブロー
ドキャスト信号66がアサートされていないときは、マ
ルチプレクサ115の出力を2nビットデコーダの出力
にしておき、mビット幅データバス書込み信号65に同
期してカウント信号117にて2n−1ビットシフトレ
ジスタ112をHighビットにて1ビット左シフトと
nビットカウンタ113のインクリメントを行いながら
、nビットカウンタ113のフルカウント信号121が
アサートされるまでmビットラッチから順次ラッチして
いく。ブロードキャスト信号66がアサートされたなら
ば、マルチプレクサ115の出力を2n−1ビットシフ
トレジスタ112の出力にしてmビット幅データバス上
のデータをブロードキャストし、mビット幅データバス
書込み許可信号67を不許可にし、2n×mビット幅デ
ータバス読出し信号を許可にしてプロセッサ60bに受
信データが読み出されるまで待ち、読み出されたならば
mビット幅データ書込み許可信号67を許可にして、デ
ータ送信装置70から送信される次のデータ受信サイク
ルに移行する。
ドキャスト信号66がアサートされていないときは、マ
ルチプレクサ115の出力を2nビットデコーダの出力
にしておき、mビット幅データバス書込み信号65に同
期してカウント信号117にて2n−1ビットシフトレ
ジスタ112をHighビットにて1ビット左シフトと
nビットカウンタ113のインクリメントを行いながら
、nビットカウンタ113のフルカウント信号121が
アサートされるまでmビットラッチから順次ラッチして
いく。ブロードキャスト信号66がアサートされたなら
ば、マルチプレクサ115の出力を2n−1ビットシフ
トレジスタ112の出力にしてmビット幅データバス上
のデータをブロードキャストし、mビット幅データバス
書込み許可信号67を不許可にし、2n×mビット幅デ
ータバス読出し信号を許可にしてプロセッサ60bに受
信データが読み出されるまで待ち、読み出されたならば
mビット幅データ書込み許可信号67を許可にして、デ
ータ送信装置70から送信される次のデータ受信サイク
ルに移行する。
【0025】図11にデータ送信制御回路のフローチャ
ートを示し、図12にデータ受信制御回路のフローチャ
ートを示す。
ートを示し、図12にデータ受信制御回路のフローチャ
ートを示す。
【0026】以上のように本実施例によれば、2n×m
ビット幅データを最上位ビットからmビット単位に分割
して際のj番目(j:1から2nまでの整数)から2n
番目までのデータが一致しているかどうか調べる手段と
、一致していた際のデータのブロードキャストを行う手
段とを設けることにより、データ転送システム全体のデ
ータ転送速度を向上させることができる。
ビット幅データを最上位ビットからmビット単位に分割
して際のj番目(j:1から2nまでの整数)から2n
番目までのデータが一致しているかどうか調べる手段と
、一致していた際のデータのブロードキャストを行う手
段とを設けることにより、データ転送システム全体のデ
ータ転送速度を向上させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2n×mビット幅データを最上位ビットからmビット単
位に分割した際のj番目(jは1から2nまでの整数)
から2n番目までのデータが一致しているようなデータ
を転送する際のデータ転送速度を向上させることができ
、その実用的効果は大きい。
2n×mビット幅データを最上位ビットからmビット単
位に分割した際のj番目(jは1から2nまでの整数)
から2n番目までのデータが一致しているようなデータ
を転送する際のデータ転送速度を向上させることができ
、その実用的効果は大きい。
【図1】従来のデータ転送システムの構成図である。
【図2】図1に記されているデータ送信装置の構成図で
ある。
ある。
【図3】図1に記されているデータ受信装置の構成図で
ある。
ある。
【図4】図2に記されているデータ送信制御回路の構成
図である。
図である。
【図5】図3に記されているデータ受信制御回路の構成
図である。
図である。
【図6】本発明の実施例におけるデータ転送システムの
全体構成図である。
全体構成図である。
【図7】図6におけるデータ送信装置の詳細図である。
【図8】図6におけるデータ受信装置の詳細図である。
【図9】図7におけるデータ送信制御回路の詳細図であ
る。
る。
【図10】図8におけるデータ受信制御回路の詳細図で
ある。
ある。
【図11】データ送信制御回路のフローチャート図であ
る。
る。
【図12】データ受信制御回路のフローチャート図であ
る。
る。
60a,60b…プロセッサ
61a,61b…2n×mビット幅データバス62…2
n×mビット幅データバス書込み信号63…2n×mビ
ット幅データバス書込み許可信号64…mビット幅デー
タバス 65…mビット幅データバス書込み信号66…ブロード
キャスト信号 67…mビット幅データバス書込み許可信号68…2n
×mビット幅データバス読出し信号69…2n×mビッ
ト幅データバス読出し許可信号70…データ送信装置 711〜71k…mビットラッチ 721〜72k…mビットバッファ 731〜73k…mビット幅データバス出力信号741
〜74p…mビット比較器 751〜75p…mビット比較器一致信号80…データ
受信装置 811〜81k…mビットラッチ 821〜82k…mビットバッファ 831〜83k…mビット幅データラッチ信号90…デ
ータ送信制御装置 91…制御回路 92…2n−1ビットシフトレジスタ 93…nビットカウンタ 94…2nビットデコーダ 95…2n−1ビット比較器 96…2n−1ビット比較器一致信号 97…フルカウント信号 98…動作基準クロック 99…カウント信号 100…リセット信号 102…マスタリセット信号 110…データ受信制御回路 111…制御回路 112…2n−1ビットシフトレジスタ113…nビッ
トカウンタ 114…2nビットデコーダ 115…マルチプレクサ 116…マルチプレクサ出力選択信号 117…カウント信号 118…リセット信号 119…動作基準クロック 120…マスタリセット信号 121…フルカウント信号
n×mビット幅データバス書込み信号63…2n×mビ
ット幅データバス書込み許可信号64…mビット幅デー
タバス 65…mビット幅データバス書込み信号66…ブロード
キャスト信号 67…mビット幅データバス書込み許可信号68…2n
×mビット幅データバス読出し信号69…2n×mビッ
ト幅データバス読出し許可信号70…データ送信装置 711〜71k…mビットラッチ 721〜72k…mビットバッファ 731〜73k…mビット幅データバス出力信号741
〜74p…mビット比較器 751〜75p…mビット比較器一致信号80…データ
受信装置 811〜81k…mビットラッチ 821〜82k…mビットバッファ 831〜83k…mビット幅データラッチ信号90…デ
ータ送信制御装置 91…制御回路 92…2n−1ビットシフトレジスタ 93…nビットカウンタ 94…2nビットデコーダ 95…2n−1ビット比較器 96…2n−1ビット比較器一致信号 97…フルカウント信号 98…動作基準クロック 99…カウント信号 100…リセット信号 102…マスタリセット信号 110…データ受信制御回路 111…制御回路 112…2n−1ビットシフトレジスタ113…nビッ
トカウンタ 114…2nビットデコーダ 115…マルチプレクサ 116…マルチプレクサ出力選択信号 117…カウント信号 118…リセット信号 119…動作基準クロック 120…マスタリセット信号 121…フルカウント信号
Claims (5)
- 【請求項1】 mビット(m:整数)毎に2n個(n
:整数)に分割した2n×mビット幅データバスと2n
×mビット幅データバス書込み信号とを入力とする2n
個のmビットラッチと、前記mビットラッチ出力と出力
許可信号とを入力とし、mビット幅データバスに出力す
る2n個のmビットバッファと、前記mビットラッチの
k番目(k:1から2nまでの整数)のmビットデータ
とk−1番目のmビットデータとを入力とする2n−1
個のmビット比較器と、2n−1個のmビット比較器の
一致信号と2n×mビット幅データバス書込み信号とm
ビット幅データバス書込み許可信号とを入力とし、2n
×mビット幅データバス書込み許可信号とmビット幅デ
ータバス書込み信号とブロードキャスト信号とを出力と
するデータ送信制御回路とで構成されたデータ送信装置
。 - 【請求項2】 データ送信制御回路は、リセット信号
とシフト信号とを入力とする2n−1ビットシフトレジ
スタと、2n−1本のmビット比較器の一致信号と2n
−1ビットシフトレジスタの出力とを入力とする2n−
1ビット比較器と、リセット信号とカウント信号とを入
力とするnビットカウンタと、前記nビットカウンタの
出力を入力とし、2n個のmビットバッファのデコード
信号を出力する2nビットデコーダと、2n×mビット
幅データバス書込み信号とmビット幅データバス書込み
許可信号と前記2n−1ビット比較器の一致信号とを入
力とし、2n×mビット幅データバス書込み許可信号と
前記2n−1ビットシフトレジスタと前記nビットカウ
ンタのリセット信号及びカウント信号とmビット幅デー
タバス書込み信号とブロードキャスト信号とを出力とす
る制御回路とで構成された請求項1記載のデータ送信装
置。 - 【請求項3】 mビットデータバス(m:整数)とm
ビット幅データバス読出し信号とを入力とする2n個(
n:整数)のmビットラッチと、前記mビットラッチ出
力を入力とし、2n×mビット幅データバスに出力する
2n個のmビットバッファと、mビット幅データバス書
込み信号とブロードキャスト信号と2n×mビット幅デ
ータバス読出し信号とを入力とし、2n×mビット幅デ
ータバス読出し許可信号とmビット幅データバス書込み
許可信号と2n×mビット幅データバス出力信号とmビ
ット幅データバス読出し許可信号とを出力とするデータ
受信制御回路とで構成されたデータ受信装置。 - 【請求項4】 データ受信制御回路は、リセット信号
とシフト信号とを入力とする2n−1ビットシフトレジ
スタと、リセット信号とカウント信号とを入力とするn
ビットカウンタと、前記nビットカウンタの出力を入力
とする2nビットデコーダと、前記シフトレジスタの出
力と1ビットHigh固定信号と前記2nビットデコー
ダの出力と前記シフトレジスタの出力及び1ビットHi
gh固定信号又は前記2nビットデコーダの出力を選択
するデコード出力選択信号とを入力とし、前記データ送
信装置の2n個のmビットバッファのデコード信号を出
力するマルチプレクサと、2n×mビット幅データバス
読出し信号とmビット幅データバス書込み信号とブロー
ドキャスト信号とを入力とし、2n×mビット幅データ
バス読出し許可信号と前記2n−1ビットシフトレジス
タと前記nビットカウンタのリセット信号及びカウント
信号とmビット幅データバス書込み許可信号と2n×m
ビット幅データバス出力信号とを出力する制御装置とで
構成された請求項3記載のデータ受信制御装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のデータ送信装置と請求
項3記載のデータ受信装置とで構成されたデータ転送シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024702A JPH04348448A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | データ送信装置及びデータ受信装置並びにこれらを組み合わせたデータ転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024702A JPH04348448A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | データ送信装置及びデータ受信装置並びにこれらを組み合わせたデータ転送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348448A true JPH04348448A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=12145513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024702A Pending JPH04348448A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | データ送信装置及びデータ受信装置並びにこれらを組み合わせたデータ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04348448A (ja) |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024702A patent/JPH04348448A/ja active Pending
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