JPH04348681A - 音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機 - Google Patents
音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPH04348681A JPH04348681A JP3120814A JP12081491A JPH04348681A JP H04348681 A JPH04348681 A JP H04348681A JP 3120814 A JP3120814 A JP 3120814A JP 12081491 A JP12081491 A JP 12081491A JP H04348681 A JPH04348681 A JP H04348681A
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- JP
- Japan
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- broadcast
- audio
- circuit
- signal
- broadcasting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二音声多重放送・ス
テレオ放送・モノラル放送を受信可能な音声多重受信回
路内蔵カラーテレビジョン受信機に関するものである。
テレオ放送・モノラル放送を受信可能な音声多重受信回
路内蔵カラーテレビジョン受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビ放送波の音声放送方式には、モノ
ラル放送と音声多重放送とがあり、音声多重放送には、
二音声多重放送とステレオ放送の二つがある。二音声多
重放送の主チャンネル信号は主音声と呼ばれ、モノラル
の音声と同じであり、副チャンネルは副音声と呼ばれ、
別の音声信号である。一般に主チャンネルに日本語が、
副チャンネルに外国語が放送されることが多く、2ケ国
語放送とも呼ばれる。また、受信側では希望チャンネル
を選ぶか、あるいは両方同時に受信できる。
ラル放送と音声多重放送とがあり、音声多重放送には、
二音声多重放送とステレオ放送の二つがある。二音声多
重放送の主チャンネル信号は主音声と呼ばれ、モノラル
の音声と同じであり、副チャンネルは副音声と呼ばれ、
別の音声信号である。一般に主チャンネルに日本語が、
副チャンネルに外国語が放送されることが多く、2ケ国
語放送とも呼ばれる。また、受信側では希望チャンネル
を選ぶか、あるいは両方同時に受信できる。
【0003】ステレオ放送では、まず音源に向かって左
側と右側に二つのマイクロホンをおき、それぞれ信号を
取り出す。左側マイクの信号を左側信号L、右側マイク
の信号を右側信号Rという。この両信号は、マトリクス
回路によって(L+R)信号(これを和信号という)と
(L−R)信号(これを差信号という)を作り、主チャ
ンネル信号はL+R信号、副チャンネル信号はL−R信
号である。
側と右側に二つのマイクロホンをおき、それぞれ信号を
取り出す。左側マイクの信号を左側信号L、右側マイク
の信号を右側信号Rという。この両信号は、マトリクス
回路によって(L+R)信号(これを和信号という)と
(L−R)信号(これを差信号という)を作り、主チャ
ンネル信号はL+R信号、副チャンネル信号はL−R信
号である。
【0004】受信側では、和・差の二つの信号を受信し
、マトリクス回路で(L+R)+(L−R)=2L,(
L+R)−(L−R)=2Rとして元のL,R信号に戻
し、左側のスヒルーカからL,右側のスピーカからRの
音声を出し、両方でステレオ感のある受信が行なわれる
。
、マトリクス回路で(L+R)+(L−R)=2L,(
L+R)−(L−R)=2Rとして元のL,R信号に戻
し、左側のスヒルーカからL,右側のスピーカからRの
音声を出し、両方でステレオ感のある受信が行なわれる
。
【0005】音声多重信号は、主チャンネル信号・副チ
ャンネル信号・制御チャンネル信号の三つよりなってい
る。そのうち、主チャンネル信号・副チャンネル信号に
ついては前述の通りであり、制御チャンネル信号は多重
放送の種類を受信機に知らせることを目的とし、二音声
多重放送のときは922.5Hz、ステレオ放送のとき
は982.5Hzの正弦波信号であり、制御信号搬送波
の55.1Hzを振幅変調し、これで主搬送波をFM変
調する。
ャンネル信号・制御チャンネル信号の三つよりなってい
る。そのうち、主チャンネル信号・副チャンネル信号に
ついては前述の通りであり、制御チャンネル信号は多重
放送の種類を受信機に知らせることを目的とし、二音声
多重放送のときは922.5Hz、ステレオ放送のとき
は982.5Hzの正弦波信号であり、制御信号搬送波
の55.1Hzを振幅変調し、これで主搬送波をFM変
調する。
【0006】図3は、従来の音声多重受信回路内蔵カラ
ーテレビジョン受信機の構成を示すブロック図であり、
同図において、1はアンテナ、2はチューナで、このチ
ューナ2は選局回路3の制御信号により動作されて、そ
の出力信号が映像中間周波増幅回路4に入力される。5
は映像検波回路、6は映像増幅回路で、これら回路5,
6を経た映像信号が受像管7に映し出される。以上のチ
ューナ2、映像中間周波増幅回路4、映像検波回路5お
よび映像増幅回路6により、映像受信回路8が構成され
ている。
ーテレビジョン受信機の構成を示すブロック図であり、
同図において、1はアンテナ、2はチューナで、このチ
ューナ2は選局回路3の制御信号により動作されて、そ
の出力信号が映像中間周波増幅回路4に入力される。5
は映像検波回路、6は映像増幅回路で、これら回路5,
6を経た映像信号が受像管7に映し出される。以上のチ
ューナ2、映像中間周波増幅回路4、映像検波回路5お
よび映像増幅回路6により、映像受信回路8が構成され
ている。
【0007】10は4.5MHz音声検波回路、11は
音声中間周波増幅回路、12は音声FM検波回路、13
は音声多重復調回路、14は低周波増幅回路で、以上の
各回路10,11,12,13,14により、音声受信
回路9が構成されている。16はマイコンで、上記音声
多重復調回路13から現在の放送の種類、つまり二音声
多重・ステレオ・モノラルのうちのいずれかの信号17
が入力される。また、このマイコン16からは、ユーザ
ーが主チャンネル・副チャンネルのいずれか、あるいは
両方ともを選んでいるかの情報18が出力され、それに
よって選ばれた信号が低周波増幅回路14を経て左右の
スピーカ19から出力される。
音声中間周波増幅回路、12は音声FM検波回路、13
は音声多重復調回路、14は低周波増幅回路で、以上の
各回路10,11,12,13,14により、音声受信
回路9が構成されている。16はマイコンで、上記音声
多重復調回路13から現在の放送の種類、つまり二音声
多重・ステレオ・モノラルのうちのいずれかの信号17
が入力される。また、このマイコン16からは、ユーザ
ーが主チャンネル・副チャンネルのいずれか、あるいは
両方ともを選んでいるかの情報18が出力され、それに
よって選ばれた信号が低周波増幅回路14を経て左右の
スピーカ19から出力される。
【0008】図4は上記音声受信回路9についての基本
系統図であり、以下、動作とともに構成を説明する。上
記音声FM検波回路12から取り出された音声多重信号
15が16〜47kHzの帯域フィルタ(以下、BPF
と称す)20に入力され、ここで副チャンネル信号21
と55.1kHzの制御チャンネル信号22を取り出す
。そのうち、副チャンネル信号21は振幅制限回路23
を経て副搬送波FM検波回路24に入力されてFM検波
され、もとの副音声信号25が取り出される。
系統図であり、以下、動作とともに構成を説明する。上
記音声FM検波回路12から取り出された音声多重信号
15が16〜47kHzの帯域フィルタ(以下、BPF
と称す)20に入力され、ここで副チャンネル信号21
と55.1kHzの制御チャンネル信号22を取り出す
。そのうち、副チャンネル信号21は振幅制限回路23
を経て副搬送波FM検波回路24に入力されてFM検波
され、もとの副音声信号25が取り出される。
【0009】一方、制御チャンネル信号22は帯域増幅
回路38を経て制御信号AM検波回路26に入力され、
ついで、922.5Hzフィルタ27および982.5
Hzフィルタ28によって、いずれか一方の周波数の正
弦波信号29,30を取り出し、それぞれ整流回路31
A,31Bにより整流されて制御電圧32を作り出す。 33はマトリクス回路で、上記制御電圧32によって自
動的に切換える信号34が入力される。35Bはステレ
オ制御回路、35Aはスケルチ制御回路で、モノラル放
送のときに上記音声多重復調回路13の動作を止める。
回路38を経て制御信号AM検波回路26に入力され、
ついで、922.5Hzフィルタ27および982.5
Hzフィルタ28によって、いずれか一方の周波数の正
弦波信号29,30を取り出し、それぞれ整流回路31
A,31Bにより整流されて制御電圧32を作り出す。 33はマトリクス回路で、上記制御電圧32によって自
動的に切換える信号34が入力される。35Bはステレ
オ制御回路、35Aはスケルチ制御回路で、モノラル放
送のときに上記音声多重復調回路13の動作を止める。
【0010】上記音声FM検波回路12から出力される
主音声信号39および副搬送波FM検波回路24から出
力される副音声信号25は、ともにディエンファシス回
路36A,36Bおよび0〜15kHzの低域フィルタ
(以下、LPFと称す)37A,37Bを通り、上記制
御チャンネル信号22によって放送の種類に合わせて自
動的に切換えられたマトリクス回路33を通り、低周波
増幅回路14を経て左右のスピーカ19から出力される
。
主音声信号39および副搬送波FM検波回路24から出
力される副音声信号25は、ともにディエンファシス回
路36A,36Bおよび0〜15kHzの低域フィルタ
(以下、LPFと称す)37A,37Bを通り、上記制
御チャンネル信号22によって放送の種類に合わせて自
動的に切換えられたマトリクス回路33を通り、低周波
増幅回路14を経て左右のスピーカ19から出力される
。
【0011】つぎに、上記図3の構成の動作について説
明する。ユーザーが選択した希望チャンネルの情報がマ
イコン16から選局回路3によりチューナ2に送られ、
このチューナ2からの出力が映像受信回路8を経て受像
管7に至り、映像が映し出される。
明する。ユーザーが選択した希望チャンネルの情報がマ
イコン16から選局回路3によりチューナ2に送られ、
このチューナ2からの出力が映像受信回路8を経て受像
管7に至り、映像が映し出される。
【0012】一方、音声は音声受信回路9の中の音声多
重復調回路13により副チャンネル信号21と制御チャ
ンネル信号22とに分離され、そのうち、制御チャンネ
ル信号22は制御信号AM検波回路26に入力されて、
送信側からの放送の種類が二音声多重放送のときは、9
22.5Hzの正弦波信号が取り出され、整流され、マ
トリクス回路33のスイッチを1側に倒す。また、送信
側からの放送の種類がステレオ放送のときは、982.
5Hzの正弦波信号が取り出され、整流され、マトリク
ス回路33のスイッチを2側に倒す。
重復調回路13により副チャンネル信号21と制御チャ
ンネル信号22とに分離され、そのうち、制御チャンネ
ル信号22は制御信号AM検波回路26に入力されて、
送信側からの放送の種類が二音声多重放送のときは、9
22.5Hzの正弦波信号が取り出され、整流され、マ
トリクス回路33のスイッチを1側に倒す。また、送信
側からの放送の種類がステレオ放送のときは、982.
5Hzの正弦波信号が取り出され、整流され、マトリク
ス回路33のスイッチを2側に倒す。
【0013】上記音声多重復調回路13内で放送の種類
を検出し、その検出信号17をマイコン16へ出力して
おり、送信側の放送の種類が変更されても、常にマイコ
ン16へは情報が入力されている。
を検出し、その検出信号17をマイコン16へ出力して
おり、送信側の放送の種類が変更されても、常にマイコ
ン16へは情報が入力されている。
【0014】また、ユーザーが主音声、副音声あるいは
主音声および副音声の両方のうち、どれを希望するかの
情報はマイコン16内に格納されており、その情報を低
周波増幅回路14へ出力し、それに合わせてスピーカ1
9から音声を出力する。ここで、音量の制御はユーザー
がその都度、リモコンなどによってマイコン16へ入力
し、その情報信号18を低周波増幅回路14へ入力する
。
主音声および副音声の両方のうち、どれを希望するかの
情報はマイコン16内に格納されており、その情報を低
周波増幅回路14へ出力し、それに合わせてスピーカ1
9から音声を出力する。ここで、音量の制御はユーザー
がその都度、リモコンなどによってマイコン16へ入力
し、その情報信号18を低周波増幅回路14へ入力する
。
【0015】現在の放送形態で、二音声多重放送は洋画
、二カ国語ニュースなどの番組が多く、ステレオ放送は
音楽番組が多い。また民放局のコマーシャル(以下、C
Mと称す)もその多くがステレオ放送である。洋画、二
カ国語ニュースは主に低音で、音声の出力レベルが低い
。それに対して、音楽番組は一般に低音から高音まで帯
域が広く、音声の出力レベルが高い。特に、CMはスポ
ンサーの要望で音声の出力レベルを高くして送信してい
る。
、二カ国語ニュースなどの番組が多く、ステレオ放送は
音楽番組が多い。また民放局のコマーシャル(以下、C
Mと称す)もその多くがステレオ放送である。洋画、二
カ国語ニュースは主に低音で、音声の出力レベルが低い
。それに対して、音楽番組は一般に低音から高音まで帯
域が広く、音声の出力レベルが高い。特に、CMはスポ
ンサーの要望で音声の出力レベルを高くして送信してい
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声多重受信回
路内蔵カラーテレビジョン受信機は以上のように構成さ
れているので、送信側の放送の種類が変化したとき、特
に二音声多重放送からステレオ放送に変更されたときは
、音量をユーザーが制御しないとすれば、急に音が大き
くなったように感じる。また、逆にステレオ放送から二
音声多重放送に変更されたときは、急に音が聞きとりに
くく感じる。そのため、ユーザーが放送の種類が変更さ
れる度に音量の調整をおこなわなければならないという
問題があった。
路内蔵カラーテレビジョン受信機は以上のように構成さ
れているので、送信側の放送の種類が変化したとき、特
に二音声多重放送からステレオ放送に変更されたときは
、音量をユーザーが制御しないとすれば、急に音が大き
くなったように感じる。また、逆にステレオ放送から二
音声多重放送に変更されたときは、急に音が聞きとりに
くく感じる。そのため、ユーザーが放送の種類が変更さ
れる度に音量の調整をおこなわなければならないという
問題があった。
【0017】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、送信側の放送の種類が変化して
も、ユーザーにおいてほぼ同じ大きさの音声として感じ
ることができるように、適正な音量に自動的に調整する
ことができる音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン
受信機を提供することを目的とする。
ためになされたもので、送信側の放送の種類が変化して
も、ユーザーにおいてほぼ同じ大きさの音声として感じ
ることができるように、適正な音量に自動的に調整する
ことができる音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン
受信機を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係る音声多重
受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機は、二音声多重
放送・ステレオ放送・モノラル放送といった送信側の放
送の種類を検出して、その検出された放送の種類に応じ
て音量を自動的に制御するように構成したことを特徴と
する。
受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機は、二音声多重
放送・ステレオ放送・モノラル放送といった送信側の放
送の種類を検出して、その検出された放送の種類に応じ
て音量を自動的に制御するように構成したことを特徴と
する。
【0019】また、請求項2の音声多重受信回路内蔵カ
ラーテレビジョン受信機は、放送の種類に応じて音量を
自動的に制御するか、制御しないかを選択するように構
成している。
ラーテレビジョン受信機は、放送の種類に応じて音量を
自動的に制御するか、制御しないかを選択するように構
成している。
【0020】
【作用】この発明によれば、送信側において、放送の種
類の変更があったとき、それが検出されて音量が自動的
に制御され、ユーザーは常にほぼ同じ大きさの音声とし
て感じることが可能となる。
類の変更があったとき、それが検出されて音量が自動的
に制御され、ユーザーは常にほぼ同じ大きさの音声とし
て感じることが可能となる。
【0021】また、上記のような放送の種類に応じた音
量の自動制御を行なう状態と行なわない状態とをユーザ
ー側で任意に選択できることで、使用勝手が良くなる。
量の自動制御を行なう状態と行なわない状態とをユーザ
ー側で任意に選択できることで、使用勝手が良くなる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1はこの発明の一実施例による音声多重
受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機の構成を示すブ
ロック回路図であり、同図において、図3に示す従来例
と相違する点は、マイコン40の処理内容のみで、その
他の構成は図3で示す従来例と同一であるため、対応部
分に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略す
る。
て説明する。図1はこの発明の一実施例による音声多重
受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機の構成を示すブ
ロック回路図であり、同図において、図3に示す従来例
と相違する点は、マイコン40の処理内容のみで、その
他の構成は図3で示す従来例と同一であるため、対応部
分に同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略す
る。
【0023】つぎに、上記構成の動作について、図2の
フローチャートを参照しながら説明する。まず、地上放
送を受信中かどうかを判断し(ステップS39)、受信
中の場合は、音声受信回路9の中の音声多重復調回路1
3で送信側の放送の種類が変更されたか否かを検出する
(ステップS40)。放送の種類が変更された場合は、
音声多重復調回路13からの出力17をマイコン40が
受ける。このマイコン40は、現在の放送の種類が二音
声多重放送か否かを判断する(ステップS41)。
フローチャートを参照しながら説明する。まず、地上放
送を受信中かどうかを判断し(ステップS39)、受信
中の場合は、音声受信回路9の中の音声多重復調回路1
3で送信側の放送の種類が変更されたか否かを検出する
(ステップS40)。放送の種類が変更された場合は、
音声多重復調回路13からの出力17をマイコン40が
受ける。このマイコン40は、現在の放送の種類が二音
声多重放送か否かを判断する(ステップS41)。
【0024】つぎに、上記ステップS41で二音声多重
放送に変更になった場合、すなわち、モノラル放送もし
くはステレオ放送のいずれかから二音声多重放送に変更
になった場合、マイコン40を介して音量を上げる(ス
テップS42)という命令信号18を低周波増幅回路1
4に送り、自動的に音量が制御された出力がスピーカ1
9から発せられる。
放送に変更になった場合、すなわち、モノラル放送もし
くはステレオ放送のいずれかから二音声多重放送に変更
になった場合、マイコン40を介して音量を上げる(ス
テップS42)という命令信号18を低周波増幅回路1
4に送り、自動的に音量が制御された出力がスピーカ1
9から発せられる。
【0025】上記ステップS41で二音声多重放送に変
更されていないと判断された場合、変更前の放送の種類
がモノラル放送であるのかステレオ放送であるのかの判
断が行われ(ステップS43)、その判断により変更前
の放送の種類が二音声多重であった場合、すなわち、二
音声多重放送からステレオ放送もしくはモノラル放送に
変更になった場合、マイコン40で音量を下げる(ステ
ップS44)という命令信号を低周波増幅回路14に送
り、自動的に音量が制御された出力がスピーカ19から
発せられる。
更されていないと判断された場合、変更前の放送の種類
がモノラル放送であるのかステレオ放送であるのかの判
断が行われ(ステップS43)、その判断により変更前
の放送の種類が二音声多重であった場合、すなわち、二
音声多重放送からステレオ放送もしくはモノラル放送に
変更になった場合、マイコン40で音量を下げる(ステ
ップS44)という命令信号を低周波増幅回路14に送
り、自動的に音量が制御された出力がスピーカ19から
発せられる。
【0026】また、上記ステップS43で変更前の放送
の種類がステレオ放送もしくはモノラル放送であった場
合、すなわち、ステレオ放送からモリラル放送、または
モノラル放送からステレオ放送に変更となった場合は、
音量制御を行わず、そのままの情報が低周波増幅回路1
4に送られ、スピーカ19から出力される。
の種類がステレオ放送もしくはモノラル放送であった場
合、すなわち、ステレオ放送からモリラル放送、または
モノラル放送からステレオ放送に変更となった場合は、
音量制御を行わず、そのままの情報が低周波増幅回路1
4に送られ、スピーカ19から出力される。
【0027】なお、上記実施例では、送信側の放送の種
類が変更された場合、 (1) ステレオ放送→二音声多重放送に変更された場
合:音量を上げる (2) ステレオ放送→モノラル放送に変更された場合
:音量を変えない (3) モノラル放送→二音声多重放送に変更された場
合:音量を上げる (4) モノラル放送→ステレオ放送に変更された場合
:音量を変えない (5) 二音声多重放送→ステレオ放送に変更された場
合:音量を下げる (6) 二音声多重放送→モノラル放送に変更された場
合:音量を下げる といったような制御を行なうもので例示したが、音量を
上げるか、下げるか、あるいはそのままにして変えない
かは、例えば上記(2) の場合に音量を上げるといっ
たように、任意に設定して用いることが可能であり、ま
た、音声の上げ下げの割合については、自由に設定可能
である。
類が変更された場合、 (1) ステレオ放送→二音声多重放送に変更された場
合:音量を上げる (2) ステレオ放送→モノラル放送に変更された場合
:音量を変えない (3) モノラル放送→二音声多重放送に変更された場
合:音量を上げる (4) モノラル放送→ステレオ放送に変更された場合
:音量を変えない (5) 二音声多重放送→ステレオ放送に変更された場
合:音量を下げる (6) 二音声多重放送→モノラル放送に変更された場
合:音量を下げる といったような制御を行なうもので例示したが、音量を
上げるか、下げるか、あるいはそのままにして変えない
かは、例えば上記(2) の場合に音量を上げるといっ
たように、任意に設定して用いることが可能であり、ま
た、音声の上げ下げの割合については、自由に設定可能
である。
【0028】また、上記実施例では、放送の種類の検出
方法として、地上放送におけるものを例にあげたが、検
出方法の異なる衛星放送のものに適用してもよい。
方法として、地上放送におけるものを例にあげたが、検
出方法の異なる衛星放送のものに適用してもよい。
【0029】さらに、上記実施例では、放送の種類が変
更された場合、自動的に音量を制御するようになしたが
、自動的に音量を制御する状態と自動的に制御しない状
態とを任意に選択できるようにすれば、一層使用勝手が
よい。
更された場合、自動的に音量を制御するようになしたが
、自動的に音量を制御する状態と自動的に制御しない状
態とを任意に選択できるようにすれば、一層使用勝手が
よい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送信
側の放送の種類の変更に応じて自動的に音量を制御する
ことができるので、送信側の放送の種類の変更により、
ユーザーが音量を急に大きく感じたり、急に小さく感じ
ることがなく、放送の種類の変更の度にいちいち音量を
調整しなくても、常にほぼ同等の適正な音量の音声を感
じることができる。
側の放送の種類の変更に応じて自動的に音量を制御する
ことができるので、送信側の放送の種類の変更により、
ユーザーが音量を急に大きく感じたり、急に小さく感じ
ることがなく、放送の種類の変更の度にいちいち音量を
調整しなくても、常にほぼ同等の適正な音量の音声を感
じることができる。
【0031】また、上記のような放送の種類に応じた音
量の自動制御を行なう状態と行なわない状態とをユーザ
ー側で任意に選択できるようにすることで、ユーザーに
おける使用勝手を良くすることができる。
量の自動制御を行なう状態と行なわない状態とをユーザ
ー側で任意に選択できるようにすることで、ユーザーに
おける使用勝手を良くすることができる。
【図1】この発明の一実施例による音声多重受信回路内
蔵カラーテレビジョン受信機の構成を示すブロック図で
ある。
蔵カラーテレビジョン受信機の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】この実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】従来の音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョ
ン受信機の構成を示すブロック図である。
ン受信機の構成を示すブロック図である。
【図4】音声受信回路の基本系統図である。
9 音声受信回路
13 音声多重復調回路
19 スピーカ
40 マイコン
Claims (2)
- 【請求項1】 二音声多重放送・ステレオ放送・モノ
ラル放送の種類を検出する手段と、その検出された放送
の種類に応じて音量を自動的に制御する手段とを備えた
ことを特徴とする音声多重受信回路内蔵カラーテレビジ
ョン受信機。 - 【請求項2】 放送の種類に応じて音量を自動的に制
御するか、制御しないかを選択する手段を備えている請
求項1記載の音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン
受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120814A JPH04348681A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120814A JPH04348681A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348681A true JPH04348681A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14795638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120814A Pending JPH04348681A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 音声多重受信回路内蔵カラーテレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04348681A (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3120814A patent/JPH04348681A/ja active Pending
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