JPH04348701A - 温風器 - Google Patents

温風器

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Publication number
JPH04348701A
JPH04348701A JP12164891A JP12164891A JPH04348701A JP H04348701 A JPH04348701 A JP H04348701A JP 12164891 A JP12164891 A JP 12164891A JP 12164891 A JP12164891 A JP 12164891A JP H04348701 A JPH04348701 A JP H04348701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
heating element
air
hot air
substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12164891A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Oda
小田 丈司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12164891A priority Critical patent/JPH04348701A/ja
Publication of JPH04348701A publication Critical patent/JPH04348701A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温風を吹き出すヘアドラ
イヤーのような温風器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の温風器のヒーターブロックは、図
9に示すように、十字型に組み合わせた基板9の縁を通
るように波型に屈曲させたヒーター線90を巻装したも
のとして形成されている。図中1は筒状のハウジング、
2はファン、3はモータ、91は分圧抵抗である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、ヒーター線
90における基板9に係止された部分ではその位置ずれ
が生ずることはないが、基板9と基板9との間ではヒー
ター線90を支持するものがないために、基板9にヒー
ター線90を巻き付ける際にヒーター線90が変形した
り長期間の使用中に熱によってヒーター線90が変形し
たりしてしまい、この結果ヒーター線90の位置がずれ
て風温の分布が変化し、局部的に熱い風を吹き出したり
逆に低温の風を吹き出したりするという問題を有してい
る。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは組立時の作業ミスによ
る変形や長期間の使用による熱変形がなく、吐出口全体
から均一な温度分布の風を出すことができる温風器を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、電気
的絶縁性と耐熱性とを備えた基板上に発熱体をパターン
配線することで形成した面状のヒーター体を送風路中に
送風の流れ方向に対して略平行となるように配設してい
ることに特徴を有している。本発明によれば、基板上に
パターン配線されたものとして発熱体が形成されている
ために、発熱体が変形したりすることがないものである
【0006】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図1において、1は一端を吸い込み口11、他端
を吐出口12とする円筒状に形成されたハウジングであ
り、その内部には吸い込み口11側にファン2、中央部
にモータ3、吐出口12側にヒーターブロックが配設さ
れている。図中14は吐出口格子、15は内周筒、16
は外周筒、25は整流翼、35は整流器である。
【0007】ここにおけるヒーターブロックは3種6枚
のヒーター体4を内周筒15と外周筒16との間の空間
に放射状に配設されたものとして形成されている。これ
らヒーター体4は、いずれもセラミック50と鉄51と
セラミック50の3層からなる電気的絶縁性と耐熱性と
を備えた基板5の片面もしくは両面には発熱体52がパ
ターン配線され、発熱体52間の部分には小孔53が明
けられたものとして形成されている。この発熱体52の
パターン配線は、吸い込み口11側でピッチが狭く、吐
出口12側でピッチが広くなるようにされている。これ
は吸い込み口11側では冷風が当たるために発熱体52
の密度を高く、吐出口12側では吸い込み口11側の発
熱体52で暖められた風がくるために密度を粗くし、ヒ
ーターブロック全体の温度分布が均一となるようにして
いるためである。
【0008】そして、3種のヒーター体4a,4b,4
cのうち、ヒーター体4aは、図3(a) に示すよう
に、発熱体52のみがパターン配線され、ヒーター体4
bは図3(b) に示すようにモータ3に直列に接続さ
れる分圧抵抗54もパターン配線され、ヒーター体4c
は図3(c)に示すように発熱体52のパターンの位置
部をカットしてそこにサーモスイッチ58が取り付けら
れたものとなっている。
【0009】なお、ヒーター体4における発熱体52は
、基板5表面からある高さδをもつものとして形成され
ている。これはヒーター体4表面に沿って流れる風を乱
流とすることで発熱体52から風への伝熱効率を高める
ためである。基板5に設けた小孔53も同じ理由で設け
たものである。また、これらヒーター体4は図3から明
らかなように少しねじった形に形成されており、ハウジ
ング1内に取り付けられた時、風の流れ方向に対して略
平行であるものの小角度をなすようにして、風温分布が
更に一定とできるようにしている。
【0010】図1〜図5に示す実施例においては、ヒー
ター体4aを3枚、ヒーター体4bを2枚、ヒーター体
4cを1枚としてこれら6枚のヒーター体4を放射状に
並べているが、今、各ヒーター体4における発熱体52
の抵抗値をそれぞれ1.7Ωとすれば、全体の抵抗値は
10.2Ωとなり、100Vの電圧を印加すれば、約9
80Wのヒーターブロックとなる。図6に示すように、
ヒーター体4を一枚減らして5枚のヒーター体4でヒー
ターブロック4を構成すれば、全体の抵抗値は8.5Ω
となり、約1180Wのものとなる。発熱体52を直列
に接続するのではなく、並列に接続するようにしてもよ
い。この場合、各ヒーター体4の発熱体52の抵抗値を
50Ωに設定すると、6個を並列にした場合は全体の抵
抗値が8.33Ω(100V印加で1200W)、5個
を並列にした場合は全体の抵抗値が10Ω(100V印
加で1000W)になる。
【0011】分圧抵抗54が設けられたヒーター体4b
の数を増やせば、モータ3にかかる印加電圧の切換段数
を増やせるために、用途に応じたきめ細かい風量調節の
行えるものとなる。ヒーター体4の配置の仕方は制限さ
れるものではない。図7に示すように、格子状に配置し
てもよく、その他、同心円状、螺旋状に配列してもよい
。また、前述のように、ヒーター体4上の発熱体52の
ピッチを吸い込み口11側と吐出口12側とで異ならせ
ることに代えて、図8に示すように、ピッチは一定であ
るものの抵抗値が各部で異なるようにしてもよく、この
場合、図示例では発熱体52の幅を吸い込み口11側と
吐出口12側とで異ならせているが、厚みを異ならせる
ようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明においては、電気的
絶縁性と耐熱性とを備えた基板上に発熱体をパターン配
線することで形成した面状のヒーター体を送風路中に送
風の流れ方向に対して略平行となるように配設しており
、基板上にパターン配線されたものとして発熱体が形成
されているために、発熱体が組立時の作業ミスや長時間
の使用による熱で変形したりすることがなく、したがっ
て安定した温度分布の風を得ることができるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の断面図である。
【図2】正面図である。
【図3】(a)(b)(c) は3種の基板の各斜視図
である。
【図4】基板の断面図である。
【図5】回路図である。
【図6】他例の正面図である。
【図7】別の例の正面図である。
【図8】基板の他例の斜視図である。
【図9】従来例の断面図である。
【符号の説明】
4  ヒーター体 5  基板 52  発熱体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電気的絶縁性と耐熱性とを備えた基板
    上に発熱体をパターン配線することで形成した面状のヒ
    ーター体を送風路中に送風の流れ方向に対して略平行と
    なるように配設していることを特徴とする温風器。
  2. 【請求項2】  ヒーター体を送風の流れ方向に対して
    小角度をもたせて配設していることを特徴とする請求項
    1記載の温風器。
JP12164891A 1991-05-28 1991-05-28 温風器 Withdrawn JPH04348701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12164891A JPH04348701A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 温風器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12164891A JPH04348701A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 温風器

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Publication Number Publication Date
JPH04348701A true JPH04348701A (ja) 1992-12-03

Family

ID=14816457

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12164891A Withdrawn JPH04348701A (ja) 1991-05-28 1991-05-28 温風器

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JP (1) JPH04348701A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11168924B2 (en) 2017-05-10 2021-11-09 Dyson Technology Limited Heater
US11589661B2 (en) 2017-01-12 2023-02-28 Dyson Technology Limited Hand held appliance

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11589661B2 (en) 2017-01-12 2023-02-28 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US11712098B2 (en) 2017-01-12 2023-08-01 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US11168924B2 (en) 2017-05-10 2021-11-09 Dyson Technology Limited Heater

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Effective date: 19980806