JPH0434874Y2 - - Google Patents
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- JPH0434874Y2 JPH0434874Y2 JP11822586U JP11822586U JPH0434874Y2 JP H0434874 Y2 JPH0434874 Y2 JP H0434874Y2 JP 11822586 U JP11822586 U JP 11822586U JP 11822586 U JP11822586 U JP 11822586U JP H0434874 Y2 JPH0434874 Y2 JP H0434874Y2
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Links
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の属する技術分野]
この考案は、ロボツト以外の形態からロボツト
の形態に変形する玩具における腕、正確にはロボ
ツト以外の形態の一部を構成し、変形後にロボツ
トの腕の外観を備えるに至る部材の取付け機構に
関するものである。
の形態に変形する玩具における腕、正確にはロボ
ツト以外の形態の一部を構成し、変形後にロボツ
トの腕の外観を備えるに至る部材の取付け機構に
関するものである。
[技術的課題]
一般に、ロボツト玩具に変形した後の形態を特
徴づけるものは、全体の構成の中に、頭部、胴
部、腕部及び脚部に位置的、外観的に相当する構
成部材を有することであり、とくに、腕部となる
構成部材は胴部の肩から延出するような外観と位
置を備えることが望まれる。ロボツト以外の形態
を有する玩具の変形後に腕部となる構成部材が、
他の構成部分と一体的に連続する外観を有する物
である場合は、ロボツト以外の形態からの展開に
よつて、回転自在でかつ延出する腕部となりうる
ように取付けることが必要であるが、そのような
取付け構造を案出することが容易でない。
徴づけるものは、全体の構成の中に、頭部、胴
部、腕部及び脚部に位置的、外観的に相当する構
成部材を有することであり、とくに、腕部となる
構成部材は胴部の肩から延出するような外観と位
置を備えることが望まれる。ロボツト以外の形態
を有する玩具の変形後に腕部となる構成部材が、
他の構成部分と一体的に連続する外観を有する物
である場合は、ロボツト以外の形態からの展開に
よつて、回転自在でかつ延出する腕部となりうる
ように取付けることが必要であるが、そのような
取付け構造を案出することが容易でない。
従つて、この考案は、ロボツト以外の形態から
ロボツトの形態に変形しうる玩具において、変形
後に腕となる構成部材が、ロボツト以外の形態か
らの展開により胴部から延出する腕の外観を備
え、かつ、胴部に対して回転自在に取付けられ、
しかも、ロボツト以外の形態においてその構成部
材の取付け部材がロボツト以外の形態の中に収納
されて、その形態の外観を損わないようにした、
腕の取付け機構を提供することを目的とする。
ロボツトの形態に変形しうる玩具において、変形
後に腕となる構成部材が、ロボツト以外の形態か
らの展開により胴部から延出する腕の外観を備
え、かつ、胴部に対して回転自在に取付けられ、
しかも、ロボツト以外の形態においてその構成部
材の取付け部材がロボツト以外の形態の中に収納
されて、その形態の外観を損わないようにした、
腕の取付け機構を提供することを目的とする。
[課題解決手段]
上記課題を解決するため、第1に、ロボツト以
外の形態の一部を構成する部分を、一側面にロボ
ツト以外の形態の一部を有する中央部と、その中
央部の他側面の左右両側に配置されて外側面にロ
ボツト以外の形態の一部を有し、全体として腕の
形状を備えた左右一対の側部とに分割形成し、第
2に、前記中央部の他側面の中央一側に、左右一
対の屈曲自在の継手の一端を前記平坦面に対して
直角な軸線回りに回転自在に連結し、かつ、前記
継手の他端を前記側部の内側面に継手の長軸と平
行な軸線回りに回転自在に連結したものである。
外の形態の一部を構成する部分を、一側面にロボ
ツト以外の形態の一部を有する中央部と、その中
央部の他側面の左右両側に配置されて外側面にロ
ボツト以外の形態の一部を有し、全体として腕の
形状を備えた左右一対の側部とに分割形成し、第
2に、前記中央部の他側面の中央一側に、左右一
対の屈曲自在の継手の一端を前記平坦面に対して
直角な軸線回りに回転自在に連結し、かつ、前記
継手の他端を前記側部の内側面に継手の長軸と平
行な軸線回りに回転自在に連結したものである。
[この考案の実施例]
次に、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
する。
この実施例は、ロボツト以外の形態として、第
1図に示すように自動車の形態を有するものが、
各構成部材の屈曲により、第2図に示すようにロ
ボツトの形態に変化するようにした変形玩具にこ
の考案を適用した場合のものである。この考案
は、上述のように、ロボツトに変形した場合に腕
となる構成部材の取付け構造を要部とするもので
あるが、以下には、自動車の形態を構成する各部
材がロボツトの形態の各構成部分に変化するため
の構造の全てについて説明する。
1図に示すように自動車の形態を有するものが、
各構成部材の屈曲により、第2図に示すようにロ
ボツトの形態に変化するようにした変形玩具にこ
の考案を適用した場合のものである。この考案
は、上述のように、ロボツトに変形した場合に腕
となる構成部材の取付け構造を要部とするもので
あるが、以下には、自動車の形態を構成する各部
材がロボツトの形態の各構成部分に変化するため
の構造の全てについて説明する。
第1図の自動車は、大きく分けると、第3図に
示すように、前半部100と、屋根部200と後
半部300とに分割できる構成とされている。
示すように、前半部100と、屋根部200と後
半部300とに分割できる構成とされている。
前半部100は、自動車のフロントガラス及び
前部ドアより前方部分の外観と同様の外観を有す
る前頭部101と、この前頭部に水平状態から直
角に起立した状態との間を回転自在に連結された
起立部102と、起立部の後端に起立部に対して
起立部の長手方向に伸縮自在に取付けられ、屋根
部200に回転摺動自在に連結される連結部10
3と、起立部102の外側面に摺動自在に装着さ
れる側板部104とからなつている。
前部ドアより前方部分の外観と同様の外観を有す
る前頭部101と、この前頭部に水平状態から直
角に起立した状態との間を回転自在に連結された
起立部102と、起立部の後端に起立部に対して
起立部の長手方向に伸縮自在に取付けられ、屋根
部200に回転摺動自在に連結される連結部10
3と、起立部102の外側面に摺動自在に装着さ
れる側板部104とからなつている。
前頭部101は、左右対称形の二つの部分10
1l,101rを有し、各部分は外側面1に自動
車の前頭部の左右各半分の外観と同様の外観を有
するとともに前輪2を有し、また、内側壁3と底
壁4と外側壁5の間に、上方及び後方に開口する
凹溝6を有しており、両部分101l,101r
はその前後に設けた軸7,8によりその軸7,8
の軸線方向に摺動自在に連結されており、外方向
に引いて摺動させる相互に離間し、両部分101
l,101rの間に容易に認識しうる程度の隙間
が形成され、また、内方向に押して摺動させると
再び密着できる。そして、各部分101l,10
1rの上面のボンネツトに相当する板9がその前
端部において両部分101l,10rの外側壁5
間に横架される軸10を貫通することにより、摺
動自在に取着してある。11は軸7上に固着され
たストツパであり、両部分101l,101rの
離間量を規制する。
1l,101rを有し、各部分は外側面1に自動
車の前頭部の左右各半分の外観と同様の外観を有
するとともに前輪2を有し、また、内側壁3と底
壁4と外側壁5の間に、上方及び後方に開口する
凹溝6を有しており、両部分101l,101r
はその前後に設けた軸7,8によりその軸7,8
の軸線方向に摺動自在に連結されており、外方向
に引いて摺動させる相互に離間し、両部分101
l,101rの間に容易に認識しうる程度の隙間
が形成され、また、内方向に押して摺動させると
再び密着できる。そして、各部分101l,10
1rの上面のボンネツトに相当する板9がその前
端部において両部分101l,10rの外側壁5
間に横架される軸10を貫通することにより、摺
動自在に取着してある。11は軸7上に固着され
たストツパであり、両部分101l,101rの
離間量を規制する。
起立部102はほぼL形の左右対称形の二部品
102l,102rからなり、各部品はその前部
を前頭部101の各部分101l,101rの凹
溝6内に嵌合し、前部に突設した軸12を前頭部
の内・外側壁3,5に回転自在に支持させること
により、軸12を中心として回転して、第3図に
示すように底壁4の上面に当接されて前頭部10
1と平行に後部が後方に突出する状態で収納し、
又は第2図に示すように、前頭部101に対して
直角に直立させることができる。前頭部の内側壁
3の内側面に、起立部を直立させたときにそれ以
上の回転を止めるストツパ13が設けられてい
る。
102l,102rからなり、各部品はその前部
を前頭部101の各部分101l,101rの凹
溝6内に嵌合し、前部に突設した軸12を前頭部
の内・外側壁3,5に回転自在に支持させること
により、軸12を中心として回転して、第3図に
示すように底壁4の上面に当接されて前頭部10
1と平行に後部が後方に突出する状態で収納し、
又は第2図に示すように、前頭部101に対して
直角に直立させることができる。前頭部の内側壁
3の内側面に、起立部を直立させたときにそれ以
上の回転を止めるストツパ13が設けられてい
る。
起立部102の各部品はまた、横転状態におい
て後方に開口する中空部14を有しており、その
中空部に連結部103の左右各部分103l,1
03rが摺動自在に挿入され、各部分の前端に固
着した抜け止め片15により抜けないように連結
されている。連結部103の各部分の後端部は連
結軸16により結合され、かつ、後端部間が所定
量離間されている。前頭部の両部分101l,1
01rを軸7,8に沿つて接近したときも、起立
部の両部品102l,102rは前頭部の両部分
101l,101rの内側壁3により所定量離間
される。
て後方に開口する中空部14を有しており、その
中空部に連結部103の左右各部分103l,1
03rが摺動自在に挿入され、各部分の前端に固
着した抜け止め片15により抜けないように連結
されている。連結部103の各部分の後端部は連
結軸16により結合され、かつ、後端部間が所定
量離間されている。前頭部の両部分101l,1
01rを軸7,8に沿つて接近したときも、起立
部の両部品102l,102rは前頭部の両部分
101l,101rの内側壁3により所定量離間
される。
また、起立部102の各部品の後部外側面には
起立部の長手方向に長い長孔17が設けられ、こ
の長孔に側板部104の内側面に突設した軸18
を挿入し、その軸の先端に抜け止め片19を固着
することにより、側板部104が起立部の長手方
向に摺動自在に装着してある。そして、起立部を
横転した状態で前方に摺動したときは側板部10
4の前端面が前頭部101の外側壁5の後端面に
密着し、従つて、起立部102の回転を阻止す
る。また、側板部104は外側面に自動車のドア
の外面形状を備えているので、側板部の前方摺動
によりゴアが閉じられた外観が呈される。
起立部の長手方向に長い長孔17が設けられ、こ
の長孔に側板部104の内側面に突設した軸18
を挿入し、その軸の先端に抜け止め片19を固着
することにより、側板部104が起立部の長手方
向に摺動自在に装着してある。そして、起立部を
横転した状態で前方に摺動したときは側板部10
4の前端面が前頭部101の外側壁5の後端面に
密着し、従つて、起立部102の回転を阻止す
る。また、側板部104は外側面に自動車のドア
の外面形状を備えているので、側板部の前方摺動
によりゴアが閉じられた外観が呈される。
第3図の前半部100は、左右各部分101
l,101rを近接した前頭部101に対して起
立部102を横転し、連結部103を起立部10
2内に挿入して短縮し、側板部14を前方に摺動
した状態において示されている。
l,101rを近接した前頭部101に対して起
立部102を横転し、連結部103を起立部10
2内に挿入して短縮し、側板部14を前方に摺動
した状態において示されている。
屋根部200は、屋根面20、フロントガラス
面21、サイドガラス面22及び底面23を有
し、底面23には下方に突出して前後方向に延び
る連結板24が設けられ、その連結板に前後方向
に長い長孔25が形成されているとともに、屋根
面20の後部中央が切欠され、屋根面から底面ま
で連続する凹部26が設けられ、また底面23の
後部中央に下方に突出し、垂直な後端面を備えた
受け部27が設けてある。連結板24の後端部は
補強のため、受け部27の前端面に固着されてい
る。また、受け部27の後端面の上端部には凹部
26の下端部の両側において対向する軸受28が
形成され、受け部の左右両側に突出する軸29が
設けられている。
面21、サイドガラス面22及び底面23を有
し、底面23には下方に突出して前後方向に延び
る連結板24が設けられ、その連結板に前後方向
に長い長孔25が形成されているとともに、屋根
面20の後部中央が切欠され、屋根面から底面ま
で連続する凹部26が設けられ、また底面23の
後部中央に下方に突出し、垂直な後端面を備えた
受け部27が設けてある。連結板24の後端部は
補強のため、受け部27の前端面に固着されてい
る。また、受け部27の後端面の上端部には凹部
26の下端部の両側において対向する軸受28が
形成され、受け部の左右両側に突出する軸29が
設けられている。
そして、屋根部200は連結板24を前半部1
00の連結部103の両部分103l,103r
の間及び起立部102の両部品102l,102
rの間の隙間に挿入し、長孔24に連結軸16を
摺動自在に貫通することにより、前半部100に
対して前後方向に移動可能に連結されており、前
方に移動したときは、底面23が起立部102の
上面に当接し、かつ、連結板24が起立部の両部
品102l,102rの間に挾まれて、安定した
状態で保持される。また、屋根部の前方移動の際
に、連結部103が起立部102から後方に伸長
している場合は、連結部の後端が受け部27の前
面で押されて起立部102内に挿入短縮される。
連結部103が起立部102により前進を止めら
れ、従つて、屋根部200も前進を止められたと
きは、屋根部のフロントガラス面21の前端縁、
サイドガラス面22の下端縁がそれぞれ前半部1
00の板9の後端縁及び外側壁5の上部後端面
と、側板部104の上端縁内側面に当接する。
00の連結部103の両部分103l,103r
の間及び起立部102の両部品102l,102
rの間の隙間に挿入し、長孔24に連結軸16を
摺動自在に貫通することにより、前半部100に
対して前後方向に移動可能に連結されており、前
方に移動したときは、底面23が起立部102の
上面に当接し、かつ、連結板24が起立部の両部
品102l,102rの間に挾まれて、安定した
状態で保持される。また、屋根部の前方移動の際
に、連結部103が起立部102から後方に伸長
している場合は、連結部の後端が受け部27の前
面で押されて起立部102内に挿入短縮される。
連結部103が起立部102により前進を止めら
れ、従つて、屋根部200も前進を止められたと
きは、屋根部のフロントガラス面21の前端縁、
サイドガラス面22の下端縁がそれぞれ前半部1
00の板9の後端縁及び外側壁5の上部後端面
と、側板部104の上端縁内側面に当接する。
逆に、屋根部200を後方に引くと、連結板2
4が起立部102及び連結部103の間を後方に
摺動し、長孔25の前端が軸16に当ると、連結
部103を起立部102から後方に伸長させ、フ
ロントガラス面と起立部102の間から連結部1
03が上面に見える。前頭部より後方に離間され
た屋根部が勝手に連結軸16回りに回転しないよ
うに、連結軸16の両側に弾性を有するワツシヤ
30が固着してあり、その両ワツシヤで連結板2
4を挾圧している。
4が起立部102及び連結部103の間を後方に
摺動し、長孔25の前端が軸16に当ると、連結
部103を起立部102から後方に伸長させ、フ
ロントガラス面と起立部102の間から連結部1
03が上面に見える。前頭部より後方に離間され
た屋根部が勝手に連結軸16回りに回転しないよ
うに、連結軸16の両側に弾性を有するワツシヤ
30が固着してあり、その両ワツシヤで連結板2
4を挾圧している。
後半部300は、この考案におけるロボツト以
外の形態の一部を構成する部分に相当し、外側面
にロボツト以外の形態の一部、すなわち、自動車
の後尾部の中央部分の外形・外観を、下面に平坦
面30を有する中央部301と、その中央部の平
坦面の左右両側に配置されて外側面にロボツト以
外の形態の一部、すなわち、自動車の後部フエン
ダー及び後尾部の側部分の外形・外観及び後輪3
1を有し、全体として、腕の形状を備えた、左右
一対の側部302l,302rとに分割形成さ
れ、各側部302l,302rはそれぞれ同一構
成の伸縮自在の継手32l,32rにより中央部
301に対して展開・折畳自在に連結されてい
る。
外の形態の一部を構成する部分に相当し、外側面
にロボツト以外の形態の一部、すなわち、自動車
の後尾部の中央部分の外形・外観を、下面に平坦
面30を有する中央部301と、その中央部の平
坦面の左右両側に配置されて外側面にロボツト以
外の形態の一部、すなわち、自動車の後部フエン
ダー及び後尾部の側部分の外形・外観及び後輪3
1を有し、全体として、腕の形状を備えた、左右
一対の側部302l,302rとに分割形成さ
れ、各側部302l,302rはそれぞれ同一構
成の伸縮自在の継手32l,32rにより中央部
301に対して展開・折畳自在に連結されてい
る。
さらに詳しく説明すると、中央部301の前端
中央上部に前方に突出する、屋根部200の屋根
面後部の切欠20aと同一の形状を有する突板3
3が設けられ、その突板の下面に中央部301の
前端面から突出してロボツトの頭の前半部と同様
の形状・外観を有する突起34が設けられてお
り、その突起34の下部に左右方向に貫通する筒
35が設けられている。そして、中央部は突板3
3を屋根部の切欠20aに、突起34を凹部26
に対応させて、筒35を軸受28の間に挿入し、
これら軸受と筒35にピン36を挿通することに
より、中央部301の前端面が屋根部の後端面に
当接する状態から中央部の平坦面30が受け部2
7の後端面に当接する状態までの間を回転自在に
屋根部200に連結されている。中央部の前端面
を屋根部の後端に当接したときは、突板33が切
欠20aを閉塞し、屋根面20の一部となる。
中央上部に前方に突出する、屋根部200の屋根
面後部の切欠20aと同一の形状を有する突板3
3が設けられ、その突板の下面に中央部301の
前端面から突出してロボツトの頭の前半部と同様
の形状・外観を有する突起34が設けられてお
り、その突起34の下部に左右方向に貫通する筒
35が設けられている。そして、中央部は突板3
3を屋根部の切欠20aに、突起34を凹部26
に対応させて、筒35を軸受28の間に挿入し、
これら軸受と筒35にピン36を挿通することに
より、中央部301の前端面が屋根部の後端面に
当接する状態から中央部の平坦面30が受け部2
7の後端面に当接する状態までの間を回転自在に
屋根部200に連結されている。中央部の前端面
を屋根部の後端に当接したときは、突板33が切
欠20aを閉塞し、屋根面20の一部となる。
また、中央部301は後端面中央において下方
に突出して自動車の後尾面の中央部分を構成する
突起37を有し、その突起37至近の平坦面30
に、上下二枚の板38,39を有する支持部材が
設けられ、上下の板38,39に貫通したピン4
0により、継手32l,32rの一端がピン40
を中心に、すなわち、平坦面30に対して直角な
軸線回りに回転自在に支持されている。
に突出して自動車の後尾面の中央部分を構成する
突起37を有し、その突起37至近の平坦面30
に、上下二枚の板38,39を有する支持部材が
設けられ、上下の板38,39に貫通したピン4
0により、継手32l,32rの一端がピン40
を中心に、すなわち、平坦面30に対して直角な
軸線回りに回転自在に支持されている。
継手32l,32rは同一構成であるので、図
面上は同一符号を用いて示し、一方について説明
すると、継手は、第1継手子41と第2継手子4
2をヒンジ43a,43cによりピン40と平行
な軸線回りに回転自在に連結するとともに、第2
継手子42の他端にピン44により第3継手子4
5をピン40と平行な軸線回りに回転自在に連結
してなり、第1継手子41の一端が上述のように
ピン40を介して中央部301に連結されてい
る。
面上は同一符号を用いて示し、一方について説明
すると、継手は、第1継手子41と第2継手子4
2をヒンジ43a,43cによりピン40と平行
な軸線回りに回転自在に連結するとともに、第2
継手子42の他端にピン44により第3継手子4
5をピン40と平行な軸線回りに回転自在に連結
してなり、第1継手子41の一端が上述のように
ピン40を介して中央部301に連結されてい
る。
そして、継手32l,32rの他端、すなわ
ち、第3継手子45は、それぞれ後半部の他の構
成要素である側部302l,302rの後部内側
面に挿入され、第3継手子45の長軸と平行な軸
線回りに回転自在に結合されている。
ち、第3継手子45は、それぞれ後半部の他の構
成要素である側部302l,302rの後部内側
面に挿入され、第3継手子45の長軸と平行な軸
線回りに回転自在に結合されている。
こうして、側部302l,302rを、その上
面を中央部301の平坦面30と平行にして中央
部の下面側に押すと、継手32l,32rが第7
図に示すように折畳まれて短縮し、第1継手子4
1は上下の板38,39の間に、第2継手子42
は板39、突起37及び側部302l又は302
rの内側面の間に、第3継手子45は第2継手子
42の切欠部42a内に、それぞれ収納される。
これと同時に、側部302l,302rは中央部
の平坦面30の両側部に位置し、中央部301と
両側部302の間に形成された凹部内に継手が収
納されるとともに、側部302l,302rの上
面の一部が平坦面30に当接し、後尾部分の内側
面が突起37の側端面に当接するため、中央部3
01と側部302l,302rの外側面が第3図
に示されているように、一体的に連続しているよ
うに見え、自動車の後尾部の外観を呈する。
面を中央部301の平坦面30と平行にして中央
部の下面側に押すと、継手32l,32rが第7
図に示すように折畳まれて短縮し、第1継手子4
1は上下の板38,39の間に、第2継手子42
は板39、突起37及び側部302l又は302
rの内側面の間に、第3継手子45は第2継手子
42の切欠部42a内に、それぞれ収納される。
これと同時に、側部302l,302rは中央部
の平坦面30の両側部に位置し、中央部301と
両側部302の間に形成された凹部内に継手が収
納されるとともに、側部302l,302rの上
面の一部が平坦面30に当接し、後尾部分の内側
面が突起37の側端面に当接するため、中央部3
01と側部302l,302rの外側面が第3図
に示されているように、一体的に連続しているよ
うに見え、自動車の後尾部の外観を呈する。
これに対して、両側部302l,302rを中
央部301の左右各外側方向に引くと、第8図右
側に左側部302lについて示すように、継手3
2が展開伸長するので、側部を中央部の平坦面3
0より外側に引出すことができ、従つて、第3継
手子45を中心に回転することが可能となる。
央部301の左右各外側方向に引くと、第8図右
側に左側部302lについて示すように、継手3
2が展開伸長するので、側部を中央部の平坦面3
0より外側に引出すことができ、従つて、第3継
手子45を中心に回転することが可能となる。
側部302l,302rは、さらにロボツトの
腕らしい外観に変形することができるように、第
8図の左側に右側部302rについて詳細に示す
ように、後輪31を取付け、かつ、後尾部の側端
部分と後部フエンダーの外観を備えた後部部分4
6と、その後部部分に形成された前方及び下方に
開口する凹部47に伸縮・回転自在に挿入された
前部部分48とで構成してある。前部部分48は
挿入部49を凹部47に嵌合し、後部部分46と
挿入部に設けてある長孔50に、軸51を貫通し
て固着することにより、長孔50に沿つて移動し
て、又は軸51を中心に回転して挿入部49の一
部を凹部47から出没自在とされている。
腕らしい外観に変形することができるように、第
8図の左側に右側部302rについて詳細に示す
ように、後輪31を取付け、かつ、後尾部の側端
部分と後部フエンダーの外観を備えた後部部分4
6と、その後部部分に形成された前方及び下方に
開口する凹部47に伸縮・回転自在に挿入された
前部部分48とで構成してある。前部部分48は
挿入部49を凹部47に嵌合し、後部部分46と
挿入部に設けてある長孔50に、軸51を貫通し
て固着することにより、長孔50に沿つて移動し
て、又は軸51を中心に回転して挿入部49の一
部を凹部47から出没自在とされている。
前部部分48の内側面には尾根部200の突起
29と合致する凹部52が設けてある。こうし
て、後半部300の中央部301を屋根部200
の後端面に連続された状態で、前部部分48を後
部部分46に挿入して短縮させた側部302l,
302rを中央部301の下面側に挿入すると、
凹部52内に突起29が嵌合されるため、側部3
02l,302rが勝手に外側に開くことが阻止
される。この状態で前半部100から後方に移動
されている屋根部200と後半部300を、一緒
に前方に押して、受け部27の前端面で前半部1
00の連結部103を直立部102内に挿入させ
ながら前方に移動させると、側部の前部部分48
の先端の細い部分48aが、側板部104と連結
部103の後部部分の間の間隙に挿入されるた
め、側部302l,302rが外側に回動するこ
とが完全に阻止される。また、屋根部200と後
半部300の前方移動により、側部の前部部分4
8の外側面に形成してある自動車の側面部の外観
を有する部分53が側板部104の後端面に当接
する。第1図は、この状態を示している。
29と合致する凹部52が設けてある。こうし
て、後半部300の中央部301を屋根部200
の後端面に連続された状態で、前部部分48を後
部部分46に挿入して短縮させた側部302l,
302rを中央部301の下面側に挿入すると、
凹部52内に突起29が嵌合されるため、側部3
02l,302rが勝手に外側に開くことが阻止
される。この状態で前半部100から後方に移動
されている屋根部200と後半部300を、一緒
に前方に押して、受け部27の前端面で前半部1
00の連結部103を直立部102内に挿入させ
ながら前方に移動させると、側部の前部部分48
の先端の細い部分48aが、側板部104と連結
部103の後部部分の間の間隙に挿入されるた
め、側部302l,302rが外側に回動するこ
とが完全に阻止される。また、屋根部200と後
半部300の前方移動により、側部の前部部分4
8の外側面に形成してある自動車の側面部の外観
を有する部分53が側板部104の後端面に当接
する。第1図は、この状態を示している。
第3図において、400は主としてロボツトの
ときに装着する付属品であり、重火器の形態を有
しており、取付台54の下面に設けた突起を後半
部300の中央部301の上面に設けた孔55に
差し込んで装着される。自動車の形態のときも装
着して用いることができる。また、500は専ら
ロボツトの形態のとき用いる、手の形状を有する
付属品であり、後方の突起56を後半部300の
側部302の前部部分48の前端面に設けた孔5
7に差し込んで装着される。
ときに装着する付属品であり、重火器の形態を有
しており、取付台54の下面に設けた突起を後半
部300の中央部301の上面に設けた孔55に
差し込んで装着される。自動車の形態のときも装
着して用いることができる。また、500は専ら
ロボツトの形態のとき用いる、手の形状を有する
付属品であり、後方の突起56を後半部300の
側部302の前部部分48の前端面に設けた孔5
7に差し込んで装着される。
上記の構成により、第9図以下の図面に沿つ
て、第1図の自動車の形態から第2図のロボツト
の形態に変化する過程を説明する。
て、第1図の自動車の形態から第2図のロボツト
の形態に変化する過程を説明する。
自動車の形態においては、第1図及び第9図に
示すように、後半部300の左右両側部302
l,302rは短縮された状態で中央部301の
平坦面の両側に配置されて屋根部200の受け部
27に固定され、継手32l,32rが折畳まれ
て両側部の間に形成された凹部301′(第7図
参照)に収納されており、また、前半部100の
起立部102は前頭部101と屋根部200によ
り覆われ、かつ、連結部103が起立部102内
に収納されている。従つて、自動車の形態におい
てはその上面及び下面のいずれにも、ロボツトの
形態を予想させる部分が露呈されておらず、全
く、通常の自動車の外観しか有しない。
示すように、後半部300の左右両側部302
l,302rは短縮された状態で中央部301の
平坦面の両側に配置されて屋根部200の受け部
27に固定され、継手32l,32rが折畳まれ
て両側部の間に形成された凹部301′(第7図
参照)に収納されており、また、前半部100の
起立部102は前頭部101と屋根部200によ
り覆われ、かつ、連結部103が起立部102内
に収納されている。従つて、自動車の形態におい
てはその上面及び下面のいずれにも、ロボツトの
形態を予想させる部分が露呈されておらず、全
く、通常の自動車の外観しか有しない。
次に、前半部100の左右両側面を片方の手で
押え、後半部300の左右両側面をもう一方の手
で押えてそれぞれ前後方向に力を加えると、屋根
部200と後半部300はヒンジ28,35,3
6及び突起29と孔52において連結されている
ため屋根部200の連結板24の長孔25と連結
部103の連結軸16の作用により、第10図に
示すように屋根部200と後半部300が変形せ
ずにそのまま後方に移動し、従つて、側部302
l,302rの前部部分48が側板部104から
開放され、連結部103が起立部102から延出
して、連結部103の一部及び起立部102が上
面、下面のいずれからも見える状態となる。
押え、後半部300の左右両側面をもう一方の手
で押えてそれぞれ前後方向に力を加えると、屋根
部200と後半部300はヒンジ28,35,3
6及び突起29と孔52において連結されている
ため屋根部200の連結板24の長孔25と連結
部103の連結軸16の作用により、第10図に
示すように屋根部200と後半部300が変形せ
ずにそのまま後方に移動し、従つて、側部302
l,302rの前部部分48が側板部104から
開放され、連結部103が起立部102から延出
して、連結部103の一部及び起立部102が上
面、下面のいずれからも見える状態となる。
後半部の側部302l,302rが前半部から
解放されたので、各側部302l,302rをそ
れぞれ中央部301の左右両外側に引出すことが
でき、第11図に示すように引いて、前部部分4
8を屋根部の受け部27の突起29から外すとと
もに、継手32l,32rがほぼ直線状になるま
で伸長して各側部を中央部301の外側まで出
す。これにより、中央部301の平坦面が屋根部
の受け部27と継手の間において開放される。
解放されたので、各側部302l,302rをそ
れぞれ中央部301の左右両外側に引出すことが
でき、第11図に示すように引いて、前部部分4
8を屋根部の受け部27の突起29から外すとと
もに、継手32l,32rがほぼ直線状になるま
で伸長して各側部を中央部301の外側まで出
す。これにより、中央部301の平坦面が屋根部
の受け部27と継手の間において開放される。
従つて、今度は後半部300をヒンジ28,3
5,36のピン36を中心に下方に回転すること
ができ、回転すると、中央部301の平坦面が屋
根部200の受け部27の後端面に当るため、こ
の玩具を前半部100を下側に、屋根部200及
び後半部300が上側になるように直立させる
と、中央部301が受け部27により水平状態に
保たれ、また、中央部301の前端部に突設さ
れ、屋根部の凹部26内に収納されて隠されてい
たロボツト頭の外形を有する突起34が凹部26
から屋根部200の後端面より上方に突出した状
態で出現する。
5,36のピン36を中心に下方に回転すること
ができ、回転すると、中央部301の平坦面が屋
根部200の受け部27の後端面に当るため、こ
の玩具を前半部100を下側に、屋根部200及
び後半部300が上側になるように直立させる
と、中央部301が受け部27により水平状態に
保たれ、また、中央部301の前端部に突設さ
れ、屋根部の凹部26内に収納されて隠されてい
たロボツト頭の外形を有する突起34が凹部26
から屋根部200の後端面より上方に突出した状
態で出現する。
そして、側部302l,302rを継手の第3
継手子45を中心に下方に回転するとともに、前
部部分48を引出して伸長し、その前部部分の先
端に付属品500を取付けると、第2図に示され
ているように、屋根部200はロボツトの胴部の
外観を、後半部の中央部301はロボツトの背の
うちの外観、側部302l,302rはロボツト
の腕の外観をそれぞれ備える。
継手子45を中心に下方に回転するとともに、前
部部分48を引出して伸長し、その前部部分の先
端に付属品500を取付けると、第2図に示され
ているように、屋根部200はロボツトの胴部の
外観を、後半部の中央部301はロボツトの背の
うちの外観、側部302l,302rはロボツト
の腕の外観をそれぞれ備える。
また、前半部100については、側板部104
がその前端縁を前頭部の両側の後端面に当接して
いる状態では起立部102の回転を阻止している
ので、第13図の左側側板部104に沿つて示す
ように、両側板部を上方に移動した後、片方の手
で前頭部101を左右両側から押え、他方の手で
起立部102及び屋根部200を押えて、第15
図に示すように、前者を軸12を中心に回転して
後者に対して直角水平にし、これと同時に前頭部
の板9を斜めに持上げる。
がその前端縁を前頭部の両側の後端面に当接して
いる状態では起立部102の回転を阻止している
ので、第13図の左側側板部104に沿つて示す
ように、両側板部を上方に移動した後、片方の手
で前頭部101を左右両側から押え、他方の手で
起立部102及び屋根部200を押えて、第15
図に示すように、前者を軸12を中心に回転して
後者に対して直角水平にし、これと同時に前頭部
の板9を斜めに持上げる。
さらに、前頭部の各部分101l,101rを
軸7,8に沿つて左右に離間して、その間に隙間
を形成する。
軸7,8に沿つて左右に離間して、その間に隙間
を形成する。
こうして、自動車の前半部の外観を呈していた
部分は、第2図に示すように、前頭部101l,
101rがロボツトの左右の足の外観を、起立部
102l,102rはロボツトの左右の脚の下半
部の外観を、連結部103l,103rが同じく
脚の上半部の外観を呈するので、全体として、第
2図に示すように、起立したロボツトの形態に変
化する。
部分は、第2図に示すように、前頭部101l,
101rがロボツトの左右の足の外観を、起立部
102l,102rはロボツトの左右の脚の下半
部の外観を、連結部103l,103rが同じく
脚の上半部の外観を呈するので、全体として、第
2図に示すように、起立したロボツトの形態に変
化する。
上述の動作と逆の順序で逆方向に回転・折畳み
をすることにより、再び第1図の自動車の形態に
戻すことができる。
をすることにより、再び第1図の自動車の形態に
戻すことができる。
上記実施例はロボツト以外の形態が自動車以外
のもの、例えば飛行機、船、動物等である場合に
も、同様に適用可能である。
のもの、例えば飛行機、船、動物等である場合に
も、同様に適用可能である。
[この考案の効果]
上述のように、この考案では、ロボツト以外の
形態の一部を構成する部分を、一側面にロボツト
以外の形態の一部を有しかつ他側面に平坦面を有
する中央部と、その中央部の平坦面の左右両側に
配置されて外側面にロボツト以外の形態の一部を
有し、全体として腕の形状を備えた左右一対の側
部とに分割形成するとともに、前記中央部の平坦
面の中央一側に、3個の継手子を順次平行な軸線
回りに回転自在に連結してなる左右一対の屈曲自
在の継手の一端を前記平坦面に対して直角な軸線
回りに回転自在に連結し、かつ、前記継手の他端
を前記側部の内側面に継手の長軸と平行な軸線回
りに回転自在に連結しているから、前記各継手を
屈曲して折畳んだ状態で、前記左右の側部が前記
中央部の平坦面の左右両側の所定位置に保持され
るとともに、継手が両側部の間の凹部に収納され
るため、自動車の形態において継手が外側から露
見されず、従つて、側部がロボツトの腕に変身す
ることが予想できず、また、継手を伸長して両側
部を中央部から離間して中央部に対して回転する
ことができるので、向きを自由に変えうるロボツ
トの腕となり、腕らしい外観を呈する。従つて、
変形の意外性にも富んでいる。
形態の一部を構成する部分を、一側面にロボツト
以外の形態の一部を有しかつ他側面に平坦面を有
する中央部と、その中央部の平坦面の左右両側に
配置されて外側面にロボツト以外の形態の一部を
有し、全体として腕の形状を備えた左右一対の側
部とに分割形成するとともに、前記中央部の平坦
面の中央一側に、3個の継手子を順次平行な軸線
回りに回転自在に連結してなる左右一対の屈曲自
在の継手の一端を前記平坦面に対して直角な軸線
回りに回転自在に連結し、かつ、前記継手の他端
を前記側部の内側面に継手の長軸と平行な軸線回
りに回転自在に連結しているから、前記各継手を
屈曲して折畳んだ状態で、前記左右の側部が前記
中央部の平坦面の左右両側の所定位置に保持され
るとともに、継手が両側部の間の凹部に収納され
るため、自動車の形態において継手が外側から露
見されず、従つて、側部がロボツトの腕に変身す
ることが予想できず、また、継手を伸長して両側
部を中央部から離間して中央部に対して回転する
ことができるので、向きを自由に変えうるロボツ
トの腕となり、腕らしい外観を呈する。従つて、
変形の意外性にも富んでいる。
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、
第1図はロボツト以外の形態を備えた状態におけ
る斜視図、第2図はロボツトの形態に変化させた
状態における斜視図、第3図は概略的な構成部分
に分解した斜視図、第4図は前半部の分解斜視
図、第5図は第3図の−線に沿つた断面図、
第6図は屋根部の下側より見た斜視図、第7図は
折畳状態における後半部を下側より見た斜視図、
第8図は後半部の分解斜視図、第9図は第1図に
示されたものの底面図である。第10図以下第1
5図までは第1図の形態から第2図の形態に変化
する過程を説明する図面であり、第12図は第1
1図の裏面より見た平面図、第14図は第13図
の裏面より見た底面図である。 301……中央部、301′……凹部、302
l,302r……側部、32l,32r……継
手。
第1図はロボツト以外の形態を備えた状態におけ
る斜視図、第2図はロボツトの形態に変化させた
状態における斜視図、第3図は概略的な構成部分
に分解した斜視図、第4図は前半部の分解斜視
図、第5図は第3図の−線に沿つた断面図、
第6図は屋根部の下側より見た斜視図、第7図は
折畳状態における後半部を下側より見た斜視図、
第8図は後半部の分解斜視図、第9図は第1図に
示されたものの底面図である。第10図以下第1
5図までは第1図の形態から第2図の形態に変化
する過程を説明する図面であり、第12図は第1
1図の裏面より見た平面図、第14図は第13図
の裏面より見た底面図である。 301……中央部、301′……凹部、302
l,302r……側部、32l,32r……継
手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ロボツト以外の形態の一部を構成する部分
を、一側面にロボツト以外の形態の一部を有す
る中央部と、その中央部の他側面の左右両側に
配置されて外側面にロボツト以外の形態の一部
を有し、全体として腕の形状を備えた左右一対
の側部とに分割形成するとともに、 (ロ) 前記中央部の他側面の中央一側に、左右一対
の屈曲自在の継手の一端を前記中央部に対して
直角な軸線回りに回転自在に連結し、かつ、前
記継手の他端を前記側部の内側面に継手の長軸
と平行な軸線回りに回転自在に連結してなり、 (ハ) 前記各継手を屈曲して折畳んだ状態で、前記
左右の側部が前記中央部の他側面の左右両側の
所定位置に保持されるとともに、継手が両側部
の間に形成された凹部に収納され、継手を伸長
した状態で両側部が中央部から離間されて中央
部に対して回転可能となること、 を特徴とするロボツトに変形する玩具の腕取付け
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822586U JPH0434874Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822586U JPH0434874Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322991U JPS6322991U (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0434874Y2 true JPH0434874Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=31004480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11822586U Expired JPH0434874Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434874Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4235230B2 (ja) * | 2007-03-07 | 2009-03-11 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 形態変形玩具用脚部材 |
| JP7834922B1 (ja) * | 2025-09-18 | 2026-03-24 | 株式会社メガハウス | 車両型玩具 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP11822586U patent/JPH0434874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322991U (ja) | 1988-02-15 |
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