JPH04348751A - 微細気泡発生装置 - Google Patents
微細気泡発生装置Info
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- JPH04348751A JPH04348751A JP12160191A JP12160191A JPH04348751A JP H04348751 A JPH04348751 A JP H04348751A JP 12160191 A JP12160191 A JP 12160191A JP 12160191 A JP12160191 A JP 12160191A JP H04348751 A JPH04348751 A JP H04348751A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 108
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 31
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水等の液体に空気や二
酸化炭素などの気体を加圧溶解させ、その後再び減圧す
ることによって微細気泡を発生させる微細気泡発生装置
に関するものである。
酸化炭素などの気体を加圧溶解させ、その後再び減圧す
ることによって微細気泡を発生させる微細気泡発生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、微細気泡発生装置として本出願人
は、例えば、先に特願平2−215154号を出願して
いる。このものは図4に示されるように液体が通過する
液体供給管1と、液体供給管1に接続された気体供給管
2と、液体供給管1途中に設けられると共に液体を加圧
状態にして気体を溶解せしめる加圧ポンプ3と、それに
続いて加圧ポンプ3で溶解しきれなかった余剰気体を分
離させるアキュムレータ4を具備して構成されており、
アキュムレータ4の立ち上がり部4aに設けられた絞り
弁により構成される排気部6によりアキュムレータ4で
分離された余剰気体を排出するものであり、アキュムレ
ータ4内の水位検知部5(水位検知用電極5a,5b)
によって検知される水位に応じて排出管7aの途中に設
けられた開閉弁9を開閉し、配管系内の気体量を安定し
た微細気泡の供給が可能な量に制御するものである。
は、例えば、先に特願平2−215154号を出願して
いる。このものは図4に示されるように液体が通過する
液体供給管1と、液体供給管1に接続された気体供給管
2と、液体供給管1途中に設けられると共に液体を加圧
状態にして気体を溶解せしめる加圧ポンプ3と、それに
続いて加圧ポンプ3で溶解しきれなかった余剰気体を分
離させるアキュムレータ4を具備して構成されており、
アキュムレータ4の立ち上がり部4aに設けられた絞り
弁により構成される排気部6によりアキュムレータ4で
分離された余剰気体を排出するものであり、アキュムレ
ータ4内の水位検知部5(水位検知用電極5a,5b)
によって検知される水位に応じて排出管7aの途中に設
けられた開閉弁9を開閉し、配管系内の気体量を安定し
た微細気泡の供給が可能な量に制御するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、単位時間当たりの供給気体量が単位時間当たりの開
閉弁9からの排気量より大きければ、加圧ポンプ3で溶
解してもなお大量の未溶解の余剰気体がアキュムレータ
4に送り込まれることとなる。このとき、その量の多さ
ゆえに開閉弁9により排気を行ってもアキュムレータ4
内の水位は上昇せず、水位Bでの水位検知が不能となり
、やがてアキュムレータ4内部で気体の占める割合が大
きくなりアキュムレータ4内部の水面が下がり、未溶解
の気体がそのまま液槽14に送り込まれ、吐出口13で
減圧され大泡となる。大泡が発生すれば液槽内の微細気
泡も薄まる上に、供給気体は大泡のまま大気中に放出さ
れるので供給気体が高価なものの場合無駄になる。
合、単位時間当たりの供給気体量が単位時間当たりの開
閉弁9からの排気量より大きければ、加圧ポンプ3で溶
解してもなお大量の未溶解の余剰気体がアキュムレータ
4に送り込まれることとなる。このとき、その量の多さ
ゆえに開閉弁9により排気を行ってもアキュムレータ4
内の水位は上昇せず、水位Bでの水位検知が不能となり
、やがてアキュムレータ4内部で気体の占める割合が大
きくなりアキュムレータ4内部の水面が下がり、未溶解
の気体がそのまま液槽14に送り込まれ、吐出口13で
減圧され大泡となる。大泡が発生すれば液槽内の微細気
泡も薄まる上に、供給気体は大泡のまま大気中に放出さ
れるので供給気体が高価なものの場合無駄になる。
【0004】逆に単位時間当たりの供給気体量が開閉弁
9からの排気量より少なくなると加圧ポンプ3で十分に
溶解され、アキュムレータ4内で分離される余剰気体は
僅かになる。その結果、アキュムレータ4で気体の占め
る割合が小さくなりアキュムレータ4内部の水位が上昇
する。すると液面がアキュムレータ4の水位Aまで達し
開閉弁9が閉じ、排気を停止するが気体の供給量が少な
いと水位はそのまま上昇を続ける。その結果、気体のみ
を排出する排気部6から液体が排出されることになる。 このようなことが起こると排気部6が液体により一時的
に閉塞されたことになり系内の圧力が必要以上に上昇す
る。また、冬季には排気部6から排出された液体が排出
管7a内で氷結する恐れもある。
9からの排気量より少なくなると加圧ポンプ3で十分に
溶解され、アキュムレータ4内で分離される余剰気体は
僅かになる。その結果、アキュムレータ4で気体の占め
る割合が小さくなりアキュムレータ4内部の水位が上昇
する。すると液面がアキュムレータ4の水位Aまで達し
開閉弁9が閉じ、排気を停止するが気体の供給量が少な
いと水位はそのまま上昇を続ける。その結果、気体のみ
を排出する排気部6から液体が排出されることになる。 このようなことが起こると排気部6が液体により一時的
に閉塞されたことになり系内の圧力が必要以上に上昇す
る。また、冬季には排気部6から排出された液体が排出
管7a内で氷結する恐れもある。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、供給気体量の変動に対しても排出部より排水
が出ず、且つアキュムレータ内の気体が増大して余剰気
体がそのまま大泡となって液槽に吐出せず、安定して微
細気泡の供給を可能にすることができる微細気泡発生装
置を提供しようとするものである。
のであり、供給気体量の変動に対しても排出部より排水
が出ず、且つアキュムレータ内の気体が増大して余剰気
体がそのまま大泡となって液槽に吐出せず、安定して微
細気泡の供給を可能にすることができる微細気泡発生装
置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、アキュムレータ4内の水位の上昇また
は下降速度を検知する水位変動速度検知手段5と、水位
変動速度検知手段5で検知されたデータに基づいて単位
時間当たりの気体供給量、または余剰気体排出量、また
は双方を調整して制御するための制御部20とを備える
ようにしたものである。
達成するために、アキュムレータ4内の水位の上昇また
は下降速度を検知する水位変動速度検知手段5と、水位
変動速度検知手段5で検知されたデータに基づいて単位
時間当たりの気体供給量、または余剰気体排出量、また
は双方を調整して制御するための制御部20とを備える
ようにしたものである。
【0007】
【作用】しかして、アキュムレータ4内の水位をアキュ
ムレータ4に設けられた水位変動速度検知手段5にて検
知し、制御部20によって余剰気体の排気または気体の
供給を調整してアキュムレータ4内の水位を微細気泡吐
出に最適な位置に制御する。そして、水位変動速度検知
手段5によって水位の上昇または下降速度を検出し、最
適な気体量を供給または排気した場合におけるアキュム
レータ4内の水位上昇または下降速度と比較した上で気
体の供給量及び余剰気体の排気量を調整し、水位検知が
可能な気体供給量、余剰気体の排気量に近づけ、最適値
になればそれを維持するものである。
ムレータ4に設けられた水位変動速度検知手段5にて検
知し、制御部20によって余剰気体の排気または気体の
供給を調整してアキュムレータ4内の水位を微細気泡吐
出に最適な位置に制御する。そして、水位変動速度検知
手段5によって水位の上昇または下降速度を検出し、最
適な気体量を供給または排気した場合におけるアキュム
レータ4内の水位上昇または下降速度と比較した上で気
体の供給量及び余剰気体の排気量を調整し、水位検知が
可能な気体供給量、余剰気体の排気量に近づけ、最適値
になればそれを維持するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。図1には微細気泡発生装置の一実施例が示さ
れており、浴槽に近接して取り付けられた場合のものを
示し、気体として炭酸ガスまたは炭酸ガスを含有する気
体を液体としての水に加圧溶解させることによって人工
炭酸泉を製造するものが示されている。構成としては、
吸水口12側から順に気体供給管2a、加圧ポンプ3、
アキュムレータ4、吐出口13が配置されており、吸水
口12とアキュムレータ4は液体供給管1aにより接続
されている。気体供給管2aは液体供給管1aに接続さ
れている。さらに、アキュムレータ4で分離された未溶
解の余剰気体を排出する排気部6及び排気管7aとを具
備している。アキュムレータ4の立ち上がり部4aには
内部の水位を検知する水位変動速度検知手段5が設けら
れており、排気管7a及び気体供給管2aの途中には水
位変動速度検知手段5で検知されたデータに基づいて制
御される制御部20からの信号によって開閉する開閉弁
9が設けられている。ここで、排気管7aに設けられる
開閉弁としては例えば、電磁弁であり、気体供給管2a
に設けられる開閉弁としては可変電動弁8である。本実
施例では水位変動速度検知の方式として水位変動速度検
知手段5は水位検知用電極5a,5bによって構成され
ているが、他にフロートスイッチ方式や静電容量方式な
どでもよく、特に検知方法を特定するものではない。
詳述する。図1には微細気泡発生装置の一実施例が示さ
れており、浴槽に近接して取り付けられた場合のものを
示し、気体として炭酸ガスまたは炭酸ガスを含有する気
体を液体としての水に加圧溶解させることによって人工
炭酸泉を製造するものが示されている。構成としては、
吸水口12側から順に気体供給管2a、加圧ポンプ3、
アキュムレータ4、吐出口13が配置されており、吸水
口12とアキュムレータ4は液体供給管1aにより接続
されている。気体供給管2aは液体供給管1aに接続さ
れている。さらに、アキュムレータ4で分離された未溶
解の余剰気体を排出する排気部6及び排気管7aとを具
備している。アキュムレータ4の立ち上がり部4aには
内部の水位を検知する水位変動速度検知手段5が設けら
れており、排気管7a及び気体供給管2aの途中には水
位変動速度検知手段5で検知されたデータに基づいて制
御される制御部20からの信号によって開閉する開閉弁
9が設けられている。ここで、排気管7aに設けられる
開閉弁としては例えば、電磁弁であり、気体供給管2a
に設けられる開閉弁としては可変電動弁8である。本実
施例では水位変動速度検知の方式として水位変動速度検
知手段5は水位検知用電極5a,5bによって構成され
ているが、他にフロートスイッチ方式や静電容量方式な
どでもよく、特に検知方法を特定するものではない。
【0009】しかして、加圧ポンプ3を駆動すると加圧
ポンプ3の作用により吸水口12より浴槽14内の水が
吸引され、この水が液体供給管1aを通過する際に気体
が供給され、加圧ポンプ3内で加圧溶解させられ、その
ままの状態でアキュムレータ4へと送られ、未溶解の余
剰気体を分離排気した後、液体供給管1cを通って吐出
口13に設けたノズルから浴槽14内に吐出される。こ
のとき、加圧状態から一気に圧力が開放された状態とな
り、このため水中に過剰に溶解していた気体は気泡径1
0〜50μmの微細気泡となって析出し、浴槽14内に
真っ白な牛乳様に広がる。
ポンプ3の作用により吸水口12より浴槽14内の水が
吸引され、この水が液体供給管1aを通過する際に気体
が供給され、加圧ポンプ3内で加圧溶解させられ、その
ままの状態でアキュムレータ4へと送られ、未溶解の余
剰気体を分離排気した後、液体供給管1cを通って吐出
口13に設けたノズルから浴槽14内に吐出される。こ
のとき、加圧状態から一気に圧力が開放された状態とな
り、このため水中に過剰に溶解していた気体は気泡径1
0〜50μmの微細気泡となって析出し、浴槽14内に
真っ白な牛乳様に広がる。
【0010】本実施例においては、排気部6を通じて液
面から飛散した液体が余剰気体と共に排出されないよう
な上限のアキュムレータ4内の水位Aと、吐出口から未
溶解の気体が分離されずそのまま大泡となって液槽に吐
出される下限のアキュムレータ4内の水位B(水位Bは
水位Aより低い)とした場合、アキュムレータ4の立ち
上がり部4aに設けた水位検知用電極5bを用いて水位
Bまで水位が下がれば、それを検知して制御部20を介
して信号を排気管7aの途中に設けた電磁弁9に送り、
それを受けて電磁弁9は開く。排気管7aが一時的に導
通することによりアキュムレータ4内の余剰気体が排気
されて水位は上がっていき、水位Aに達すると水位検知
用電極5aにより検知され、排気管7a途中に設けられ
た電磁弁9が閉じ、アキュムレータ4内の水位は下がっ
ていき、水位Bで再び電磁弁9が開く。このようにして
気体の溶解量を一定に保ち、排気部6からの排水をなく
し、また、浴槽14内に大泡が発生しないようになって
いる。ここで、運転開始時においてアキュムレータ4内
の水位がアキュムレータ4底部から水位Bまで上昇する
時間t0、水位Bから水位Aまで水位が上昇する時間t
1、水位Aから水位Bまで水位が下降する時間t1´を
電極5a、5b及びタイマを用いて計測することが可能
となっている。ここで、各時間について上限値と下限値
とが設定されている。つまり、微細気泡が安定に生成す
る気体量を供給したときに、水位Bまで上昇するのに要
する時間t0(t01 <t0<t02 )、水位が水
位Bから水位Aまで上昇する時間t1(t11 <t1
<t12 )、水位が水位Aから水位Bまで下降するの
に要する時間t1´(t1´1 <t1´<t1´2
)となっており、t01 ,t11 ,t1´1 が各
時間における下限値となっており、t02 ,t12
,t1´2 が各時間における上限値となっており、t
0がt02 に比べて十分長ければアキュムレータ4内
に単位時間当たりに供給される気体量が微細気泡を安定
に生成する範囲より多いと判断して気体供給管2a途中
に設けた可変電動弁8の開度を、水位Bまでの水位上昇
時間t0がt02 より短くなるまで角速度ω(=Δθ
/Δt)で絞る。その結果、気体供給量が減少し、水位
は上昇していくが水位Bから水位Aまでの上昇時間t1
がt11 よりも短ければ可変電動弁8を絞り過ぎたと
判断して可変電動弁8の開度を大きくする。
面から飛散した液体が余剰気体と共に排出されないよう
な上限のアキュムレータ4内の水位Aと、吐出口から未
溶解の気体が分離されずそのまま大泡となって液槽に吐
出される下限のアキュムレータ4内の水位B(水位Bは
水位Aより低い)とした場合、アキュムレータ4の立ち
上がり部4aに設けた水位検知用電極5bを用いて水位
Bまで水位が下がれば、それを検知して制御部20を介
して信号を排気管7aの途中に設けた電磁弁9に送り、
それを受けて電磁弁9は開く。排気管7aが一時的に導
通することによりアキュムレータ4内の余剰気体が排気
されて水位は上がっていき、水位Aに達すると水位検知
用電極5aにより検知され、排気管7a途中に設けられ
た電磁弁9が閉じ、アキュムレータ4内の水位は下がっ
ていき、水位Bで再び電磁弁9が開く。このようにして
気体の溶解量を一定に保ち、排気部6からの排水をなく
し、また、浴槽14内に大泡が発生しないようになって
いる。ここで、運転開始時においてアキュムレータ4内
の水位がアキュムレータ4底部から水位Bまで上昇する
時間t0、水位Bから水位Aまで水位が上昇する時間t
1、水位Aから水位Bまで水位が下降する時間t1´を
電極5a、5b及びタイマを用いて計測することが可能
となっている。ここで、各時間について上限値と下限値
とが設定されている。つまり、微細気泡が安定に生成す
る気体量を供給したときに、水位Bまで上昇するのに要
する時間t0(t01 <t0<t02 )、水位が水
位Bから水位Aまで上昇する時間t1(t11 <t1
<t12 )、水位が水位Aから水位Bまで下降するの
に要する時間t1´(t1´1 <t1´<t1´2
)となっており、t01 ,t11 ,t1´1 が各
時間における下限値となっており、t02 ,t12
,t1´2 が各時間における上限値となっており、t
0がt02 に比べて十分長ければアキュムレータ4内
に単位時間当たりに供給される気体量が微細気泡を安定
に生成する範囲より多いと判断して気体供給管2a途中
に設けた可変電動弁8の開度を、水位Bまでの水位上昇
時間t0がt02 より短くなるまで角速度ω(=Δθ
/Δt)で絞る。その結果、気体供給量が減少し、水位
は上昇していくが水位Bから水位Aまでの上昇時間t1
がt11 よりも短ければ可変電動弁8を絞り過ぎたと
判断して可変電動弁8の開度を大きくする。
【0011】水位Bまで水位が上昇した時点で上述した
ように電磁弁9は閉じ、余剰気体の排気が止められて水
位は下降していくが、このときの水位Aから水位Bまで
水位が下降する時間t1´がt1´2 よりも大きけれ
ば可変電動弁8の開度を今一度絞る。水位Bまで水位が
下がれば電磁弁9が開いて水位は再び上昇し、同様にし
てt1を計測し、t12 と比較する。この繰り返しに
より水位検知が可能な気体量の供給を実現するものであ
る。
ように電磁弁9は閉じ、余剰気体の排気が止められて水
位は下降していくが、このときの水位Aから水位Bまで
水位が下降する時間t1´がt1´2 よりも大きけれ
ば可変電動弁8の開度を今一度絞る。水位Bまで水位が
下がれば電磁弁9が開いて水位は再び上昇し、同様にし
てt1を計測し、t12 と比較する。この繰り返しに
より水位検知が可能な気体量の供給を実現するものであ
る。
【0012】また、t0がt01 に比べて十分短けれ
ばアキュムレータ4内に単位時間当たりに供給される気
体量が微細気泡を安定に生成する範囲より少ないと判断
して気体供給管2a途中に設けた可変電動弁8の開度を
、水位Bまでの水位上昇時間t0がt01 より長くな
るまで角速度ω(=Δθ/Δt)であける。その結果、
気体供給量が増大し、アキュムレータ4内で分離される
余剰気体の量が増加して水位は下降していくが水位Aか
ら水位Bまでの下降時間t1´がt1´2 よりも長け
れば可変電動弁8を開けすぎたと判断して可変電動弁8
の開度を絞る。水位Bまで水位が下降した時点で上述し
たように電磁弁9は開き、水位は上昇していくが、この
ときの水位Bから水位Aまで水位が上昇する時間t1が
t11 よりも小さければ可変電動弁8の開度を今一度
大きくする。水位Aまで水位が上がれば電磁弁9が閉じ
水位は再び下降し、同様にしてt1´を計測し、t1´
2 と比較される。この繰り返しにより水位検知が可能
な気体量の供給を実現するものである。
ばアキュムレータ4内に単位時間当たりに供給される気
体量が微細気泡を安定に生成する範囲より少ないと判断
して気体供給管2a途中に設けた可変電動弁8の開度を
、水位Bまでの水位上昇時間t0がt01 より長くな
るまで角速度ω(=Δθ/Δt)であける。その結果、
気体供給量が増大し、アキュムレータ4内で分離される
余剰気体の量が増加して水位は下降していくが水位Aか
ら水位Bまでの下降時間t1´がt1´2 よりも長け
れば可変電動弁8を開けすぎたと判断して可変電動弁8
の開度を絞る。水位Bまで水位が下降した時点で上述し
たように電磁弁9は開き、水位は上昇していくが、この
ときの水位Bから水位Aまで水位が上昇する時間t1が
t11 よりも小さければ可変電動弁8の開度を今一度
大きくする。水位Aまで水位が上がれば電磁弁9が閉じ
水位は再び下降し、同様にしてt1´を計測し、t1´
2 と比較される。この繰り返しにより水位検知が可能
な気体量の供給を実現するものである。
【0013】図2は本発明の第2実施例を示しており、
図3は本発明の第3実施例を示している。図2にて示さ
れるものにあっては、気体供給管2a途中に設けられた
可変電動弁8の代わりに、途中にそれぞれ水位の移動速
度に対応して開閉する電磁弁10,11を有する気体供
給管2b及び排気管7bがあり、可変電動弁8が絞る動
作に対して電磁弁10を間欠的に開け、可変電動弁8が
開く動作に対して電磁弁11が間欠的に開くことによっ
て対応するようになっている。
図3は本発明の第3実施例を示している。図2にて示さ
れるものにあっては、気体供給管2a途中に設けられた
可変電動弁8の代わりに、途中にそれぞれ水位の移動速
度に対応して開閉する電磁弁10,11を有する気体供
給管2b及び排気管7bがあり、可変電動弁8が絞る動
作に対して電磁弁10を間欠的に開け、可変電動弁8が
開く動作に対して電磁弁11が間欠的に開くことによっ
て対応するようになっている。
【0014】図3にて示されるものにあっては、可変電
動弁8の代わりに、排気管7aの途中に可変電動弁15
を用いて、可変電動弁15の開度が大きくなることで可
変電動弁8の開度が絞られることに対応し、逆に小さく
なることで可変電動弁8の開度が大きくなることに対応
するようになっている。このように構成している場合で
あっても上述した実施例と同様の効果が得られるもので
ある。
動弁8の代わりに、排気管7aの途中に可変電動弁15
を用いて、可変電動弁15の開度が大きくなることで可
変電動弁8の開度が絞られることに対応し、逆に小さく
なることで可変電動弁8の開度が大きくなることに対応
するようになっている。このように構成している場合で
あっても上述した実施例と同様の効果が得られるもので
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、アキュムレータ
内の水位の上昇または下降速度を検知する水位変動速度
検知手段と、水位変動速度検知手段で検知されたデータ
に基づいて単位時間当たりの気体供給量、または余剰気
体排出量、または双方を調整して制御するための制御部
とを備えているので、気体の溶解量を一定に保ち、排気
部からの排水をなくし、また、浴槽内に大泡が発生しな
いようにでき、安定して微細気泡の供給を可能にするこ
とができるものである。
内の水位の上昇または下降速度を検知する水位変動速度
検知手段と、水位変動速度検知手段で検知されたデータ
に基づいて単位時間当たりの気体供給量、または余剰気
体排出量、または双方を調整して制御するための制御部
とを備えているので、気体の溶解量を一定に保ち、排気
部からの排水をなくし、また、浴槽内に大泡が発生しな
いようにでき、安定して微細気泡の供給を可能にするこ
とができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム図である。
【図2】他の実施例を示すシステム図である。
【図3】さらに他の実施例を示すシステム図である。
【図4】従来例のシステム図である。
4 アキュムレータ
5 水位変動速度検知手段
20 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 液体が通過する液体供給管と、液体供
給管に接続されると共に液体供給管内に気体を供給する
気体供給管と、液体供給管の途中に設けられると共に液
体中に気体を加圧溶解させる加圧ポンプと、液体中に混
在する未溶解の気体を分離するアキュムレータと、アキ
ュムレータで分離された余剰気体を排出する排出管と、
排出管の途中に設けられると共にアキュムレータ内の水
位に応じて開閉する開閉弁とを備え、気体が加圧溶解さ
せられた液体を再び減圧することによって微細気泡を析
出する微細気泡発生装置であって、アキュムレータ内の
水位の上昇または下降速度を検知する水位変動速度検知
手段と、水位変動速度検知手段で検知されたデータに基
づいて単位時間当たりの気体供給量、または余剰気体排
出量、または双方を調整して制御するための制御部とを
備えて成ることを特徴とする微細気泡発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12160191A JPH04348751A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 微細気泡発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12160191A JPH04348751A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 微細気泡発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348751A true JPH04348751A (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=14815295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12160191A Withdrawn JPH04348751A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 微細気泡発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04348751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135995A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 微細気泡発生浴槽装置 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12160191A patent/JPH04348751A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135995A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 微細気泡発生浴槽装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |