JPH04348861A - ロボットの工具支持構造 - Google Patents

ロボットの工具支持構造

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Publication number
JPH04348861A
JPH04348861A JP14969091A JP14969091A JPH04348861A JP H04348861 A JPH04348861 A JP H04348861A JP 14969091 A JP14969091 A JP 14969091A JP 14969091 A JP14969091 A JP 14969091A JP H04348861 A JPH04348861 A JP H04348861A
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JP
Japan
Prior art keywords
tool
robot
joint member
rotatably supported
fulcrum
Prior art date
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Pending
Application number
JP14969091A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Araki
弥 荒木
Shinobu Kawase
川瀬 忍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Priority to US07/888,181 priority patent/US5355634A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具の被加工物に対す
る距離変更動作の円滑化に有効なロボットの工具支持構
造に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、支持した工具と被加工物との距
離を変更可能なロボットの工具支持構造として、例えば
、軸方向移動可能に本体内に支持した押付ユニットをワ
ーク上のバリに対して進出させるための第1のピストン
とバリに対して後退させるための第2のピストンとを備
えた「バリ取り装置」(実開平2ー107416号公報
)等が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、押付ユニットをワーク上のバリに対して進出さ
せるための第1のピストンと、バリに対して後退させる
ための第2のピストンとの押付ユニットへの作用力伝達
点が、進出、後退方向である押付ユニットの軸方向と直
交方向に離れて位置するため、軸方向に対して押付ユニ
ットをねじる向きの曲げモーメントが発生してしまい、
押付ユニットの軸方向の円滑な摺動の阻害を招致すると
いう問題があった。また、工具による被加工物加工時、
加工反力の上記軸方向成分も押付ユニットに対する同様
な曲げモーメントを発生するので、加工時の押付ユニッ
トの軸方向の円滑な摺動を妨げるという不具合点もあっ
た。さらに、第1のピストンや第2のピストンの摺動抵
抗が、押付ユニットの軸方向の摺動に悪影響を与えると
いう問題もあった。
【0004】本発明は、上記従来技術の課題を一挙に解
決し、工具の被加工物に対する距離変更動作を好適に円
滑化するロボットの工具支持構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1に記載の構成は、工具の被加工物に
対する距離を変更可能に支持するロボットの工具支持構
造において、前記ロボットに配設した第1支点回りに回
動自在に軸支されると共に、前記工具把持部に配設した
第1連結点に回動自在に軸支される第1節部材と、上記
ロボットに配設した第2支点回りに回動自在に軸支され
ると共に、上記工具把持部に配設した第2連結点に回動
自在に軸支される第2節部材と、上記ロボットに配設さ
れ、上記工具の被加工物に対する距離を変更する作用力
を上記第1節部材、もしくは、第2節部材のいずれか一
方に伝達する動力部と、を備えたことを特徴とするロボ
ットの工具支持構造を要旨とするものである。また、請
求項2に記載の構成は、工具の被加工物に対する距離を
変更可能に支持するロボットの工具支持構造において、
前記ロボットに配設した第1支点回りに回動自在に軸支
されると共に、前記工具把持部に配設した第1連結点に
回動自在に軸支される第1節部材と、上記ロボットに配
設した第2支点回りに回動自在に軸支されると共に、上
記工具把持部に配設した第2連結点に回動自在に軸支さ
れる第2節部材と、上記ロボットに配設され、上記工具
の被加工物に対する距離を変更する作用力を上記第1節
部材、もしくは、第2節部材のいずれか一方に伝達する
動力部と、上記ロボットに配設され、上記工具及び上記
工具把持部の自重相当の力を上記第1節部材、もしくは
、第2節部材の少なくとも一方に伝達する自重相殺部と
、を備えたことを特徴とするロボットの工具支持構造を
要旨とするものである。
【0006】
【作用】上記請求項1に記載の構成は、ロボットに配設
した第1支点と工具把持部に配設した第1連結点とに各
々回動自在に軸支した第1節部材、ロボットに配設した
第2支点と工具把持部に配設した第2連結点とに各々回
動自在に軸支した第2節部材、第1連結点と第2連結点
との間に位置する工具把持部および第1支点と第2支点
との間に位置するロボットが四節回転連鎖を構成し、こ
れに、動力部が工具の被加工物に対する距離を変更する
作用力を伝達するよう働く。すなわち、工具の被加工物
に対する方向の運動を四節回転連鎖により実現するので
ある。また、上記請求項2に記載の構成では、ロボット
に配設した第1支点と工具把持部に配設した第1連結点
とに各々回動自在に軸支した第1節部材、ロボットに配
設した第2支点と工具把持部に配設した第2連結点とに
各々回動自在に軸支した第2節部材、第1連結点と第2
連結点との間に位置する工具把持部および第1支点と第
2支点との間に位置するロボットが四節回転連鎖を構成
し、これに、動力部が工具の被加工物に対する距離を変
更する作用力を伝達すると共に、自重相殺部が工具及び
工具把持部の自重相当の力を伝達するよう働く。すなわ
ち、工具の被加工物に対する方向の運動を四節回転連鎖
により実現すると共に、工具および工具把持部の自重相
当の重量を相殺するのである。従って、本発明のロボッ
トの工具支持構造は、工具の被加工物に対する運動を円
滑化するよう働く。
【0007】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。 第1実施例 本発明の第1実施例であるロボットのツールホルダを図
1〜図2に基づいて説明する。図1に示すように、ロボ
ットのツールホルダ1は、ロボット2のロボットハンド
等に固定されたフレーム3、該フレーム3に回動自在に
軸支されたリンク4,5、該リンク4,5で支持された
工具であるサンダ6、該サンダ6およびその把持部の自
重を相殺すべく上記フレーム3と上記リンク4,5との
間に張架されたスプリング7、上記サンダ6をその軸方
向に摺動させる作用力を上記リンク4に作用するエアシ
リンダ8および上記サンダ6により回転する回転軸9に
取り付けられてワークを研磨するサンダプレート10か
ら構成されている。
【0008】フレーム3の上隅部にはシャフトからなる
第1支点11が配設され、リンク4はこの第1支点11
回りに回動自在に軸支されている。一方、エアモータ、
または、電動モータからなるサンダ6を把持する把持部
22の上隅部には、シャフトからなる第1連結点12が
配設され、上記リンク4はこの第1連結点12にも回動
自在に軸支されている。また、フレーム3の下隅部には
シャフトからなる第2支点13が配設され、リンク5は
この第2支点13回りに回動自在に軸支されている。一
方、サンダ6を把持する把持部22の下隅部には、シャ
フトからなる第2連結点14が配設され、上記リンク5
は、この第2連結点14にも回動自在に軸支されている
。さらに、上記リンク4の第1支点11に対して第1連
結点12と反対側の端部にはシャフト15を介してスプ
リング7およびエアシリンダ8の可動部が連結されてい
る。そのスプリング7の他端およびエアシリンダ8の固
定部は、フレーム3の下隅部に配設されたシャフト31
に固定されている。
【0009】エアシリンダ8に空気が供給されていない
場合には、スプリング7の張力がシャフト15を介して
リンク4に矢印A方向に作用するので、リンク4には第
1支点11回りに矢印B方向のモーメントが働く。また
、把持部22を介してリンク4に連動するリンク5にも
第2支点13回りに矢印B方向のモーメントが働く。 したがって、第1連結点12および第2連結点14は矢
印C方向に向かう力を受け、回転軸9およびサンダプレ
ート10にも矢印C方向に向かう力が作用する。この力
は、サンダ6および把持部22の自重を相殺する力であ
る。
【0010】一方、エアシリンダ8に空気が供給された
場合には、スプリング7の張力に抗してエアシリンダ8
の可動部からの力がシャフト15を介してリンク4に矢
印D方向に作用するので、リンク4には第1支点11回
りに矢印E方向のモーメントが働く。また、把持部22
を介してリンク4に連動するリンク5にも第2支点13
回りに矢印E方向のモーメントが働く。したがって、第
1連結点12および第2連結点14は矢印F方向に向か
う力を受け、回転軸9およびサンダプレート10にも矢
印F方向に向かう力が作用する。この力は、サンダ6を
図示しないワークに押しつける加工力である。
【0011】ここで、図2に示すように、スプリング7
およびエアシリンダ8からの作用力伝達部であるシャフ
ト15と第1支点11との距離aに対する、第1支点1
1と第1連結点12との距離bの比であるレバー比a/
bを小さく設定するほど、エアシリンダ8の可動部と固
定部との間の摺動抵抗がサンダ6に及ぼす影響を少なく
できる。すなわち、リンク4,5の摺動抵抗をLF 、
エアシリンダ8の摺動抵抗をSF、サンダ6と把持部2
2との摺動抵抗をUFとすると、これらの各量相互の関
係は、次式(1)のように記述できる。 UF = LF + (a/b)・SF  ・・・  
(1)したがって、レバー比a/bを小さく設定するほ
ど、サンダ6の回転軸9の軸方向の運動は円滑になる。 なお、リンク4,5は、図2に2点鎖線で示す位置から
破線で示す位置まで、回転軸9の軸方向に沿って距離c
だけ下降する。しかし、この軸方向の移動量である距離
cに比較して、軸方向と直交方向の回転軸の移動量は距
離dと微小である。これは、リンク4,5の回転運動に
より軸方向には比較的大きな移動量cを生じても、リン
ク4,5の径方向の移動量は微小距離dで済むためであ
る。
【0012】以上説明したように、本第1実施例によれ
ば、サンダ6の回転軸9の軸方向の運動が円滑になるた
め、特に、バリ取り作業、ビード取り作業時に加工仕上
げ面が平滑になるという顕著な効果を奏する。これは、
バリ、ビード等の高さや大きさは一様でないため、加工
作業時には、サンダ6の回転軸9の軸方向への適度なに
げが必要になるが、この適度のにげは、サンダ6の回転
軸9の軸方向への精密な位置制御により実現されるので
、この方向への円滑な運動を保証する必要があるためで
ある。また、レバー比a/bを小さく設定することによ
り、エアシリンダ8の摺動抵抗がサンダ6の摺動抵抗に
及ぼす影響を最小限に制限できる。さらに、フレーム3
、リンク4,5、把持部22からなる平行リンク機構で
サンダ6を支持したので、ロボットのツールホルダ1の
剛性が高まり、研磨加工作業の精度が向上すると共に、
ロボットのツールホルダ1の信頼性、耐久性も高まる。 また、サンダ6の軸方向の移動量cは大きくても、回転
軸9の軸方向と直交方向への変位量は微小距離dで済む
ので、バリ取り作業、ビード取り作業に支障を来すこと
はない。さらに、サンダ6および把持部22の自重を相
殺するスプリング7を張設したため、エアシリンダ8の
僅かな作用力でもサンダ6を回転軸9方向へ移動できる
と共に、その移動時の応答性も高まり、加工時の制御特
性も向上する。
【0013】以上、本発明の実施例について説明したが
、本発明は、このような実施例に何等限定されるもので
はなく、その技術思想を逸脱しない範囲内において例え
ば、動力部としてエアシリンダに代えてバネ、モータを
適用する等、種々の態様により実現し得ることは勿論で
ある。
【0014】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明の請求項1
および請求項2に記載の構成は、工具の被加工物に対す
る方向の運動を四節回転連鎖により実現するため、工具
の被加工物に対する運動を円滑化できるというきわめて
優れた効果を奏する。また、第1節部材の第1支点と第
1連結点との距離および第2節部材の第2支点と第2連
結点との距離と、これに対する動力部からの作用力伝達
点から第1、または、第2支点までの距離との比を所望
の値に設定することにより、動力部の運動抵抗が工具の
運動に与える影響を最小限に制限できる。さらに、工具
を運動させる構造を四節回転連鎖で構成したため、剛性
を高めることができ、加工精度が向上するとともに、信
頼性、耐久性も高まる。また、四節回転連鎖により工具
の運動を実現しているので、工具の被加工物に向かう方
向の移動量が大きくても、その方向と直交する方向への
工具の変位は微小であり、加工作業の精度を充分保持で
きる。なお、請求項2に記載の構成では、工具および工
具把持部の自重相当の重量を相殺したため、工具の運動
をより一層円滑化できると共に、工具の運動の応答性が
高まるので、動力部から伝達する作用力が小さくて済み
、しかも、工具と被加工物との距離を正確に保持できる
。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明第1実施例の側面図である。
【図2】  本発明第1実施例の動作を示す説明図であ
る。
【符号の説明】 1・・・ロボットのツールホルダ、2・・・ロボット、
3・・・フレーム、 4,5・・・リンク、6・・・サンダー、7・・・スプ
リング、8・・・エアシリンダ 11・・・第1支点、12・・・第1連結点、13・・
・第2支点、 14・・・第2連結点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  工具の被加工物に対する距離を変更可
    能に支持するロボットの工具支持構造において、前記ロ
    ボットに配設した第1支点回りに回動自在に軸支される
    と共に、前記工具把持部に配設した第1連結点に回動自
    在に軸支される第1節部材と、上記ロボットに配設した
    第2支点回りに回動自在に軸支されると共に、上記工具
    把持部に配設した第2連結点に回動自在に軸支される第
    2節部材と、上記ロボットに配設され、上記工具の被加
    工物に対する距離を変更する作用力を上記第1節部材、
    もしくは、第2節部材のいずれか一方に伝達する動力部
    と、を備えたことを特徴とするロボットの工具支持構造
    。
  2. 【請求項2】  工具の被加工物に対する距離を変更可
    能に支持するロボットの工具支持構造において、前記ロ
    ボットに配設した第1支点回りに回動自在に軸支される
    と共に、前記工具把持部に配設した第1連結点に回動自
    在に軸支される第1節部材と、上記ロボットに配設した
    第2支点回りに回動自在に軸支されると共に、上記工具
    把持部に配設した第2連結点に回動自在に軸支される第
    2節部材と、上記ロボットに配設され、上記工具の被加
    工物に対する距離を変更する作用力を上記第1節部材、
    もしくは、第2節部材のいずれか一方に伝達する動力部
    と、上記ロボットに配設され、上記工具及び上記工具把
    持部の自重相当の力を上記第1節部材、もしくは、第2
    節部材の少なくとも一方に伝達する自重相殺部と、を備
    えたことを特徴とするロボットの工具支持構造。
JP14969091A 1991-05-24 1991-05-24 ロボットの工具支持構造 Pending JPH04348861A (ja)

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JP14969091A JPH04348861A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ロボットの工具支持構造
US07/888,181 US5355634A (en) 1991-05-24 1992-05-26 Tool holder unit for a robot

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14969091A JPH04348861A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ロボットの工具支持構造

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JPH04348861A true JPH04348861A (ja) 1992-12-03

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JP14969091A Pending JPH04348861A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 ロボットの工具支持構造

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JP (1) JPH04348861A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011218482A (ja) * 2010-04-08 2011-11-04 Ts Precision Co Ltd 超仕上げユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011218482A (ja) * 2010-04-08 2011-11-04 Ts Precision Co Ltd 超仕上げユニット

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