JPH04348Y2 - - Google Patents
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- JPH04348Y2 JPH04348Y2 JP1983132280U JP13228083U JPH04348Y2 JP H04348 Y2 JPH04348 Y2 JP H04348Y2 JP 1983132280 U JP1983132280 U JP 1983132280U JP 13228083 U JP13228083 U JP 13228083U JP H04348 Y2 JPH04348 Y2 JP H04348Y2
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- strobe
- noise
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Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、カメラ、特に詳しくは、ストロボに
より発せられるノイズの除去装置が組込まれたス
トロボ装着可能なカメラに関する。
より発せられるノイズの除去装置が組込まれたス
トロボ装着可能なカメラに関する。
(考案の背景)
近年、カメラに装着されるストロボは、ストロ
ボ単独で光量を制御できるとともに、カメラとの
間で種々の信号をやりとりして、その機能を向上
してきている。その一例を第1図および第2図を
もとに説明する。第1図はカメラの外観を示す斜
視図であり、第2図はカメラCaおよびストロボ
S内部の回路を示すブロツク図である。
ボ単独で光量を制御できるとともに、カメラとの
間で種々の信号をやりとりして、その機能を向上
してきている。その一例を第1図および第2図を
もとに説明する。第1図はカメラの外観を示す斜
視図であり、第2図はカメラCaおよびストロボ
S内部の回路を示すブロツク図である。
第2図において、カメラCa内部の電気回路を
説明する。カメラの電気回路は、撮影レンズを通
しての露光量を電気信号に変換する受光素子1
0、受光素子10からの出力により測光する測光
回路12、測光回路12からの出力により所定の
演算をする演算回路14、ストロボ装着時にカメ
ラをストロボ撮影モードに切り換えると同時に、
ストロボ側へTTL調光可能なカメラであること
を伝える回路16、演算回路14からの出力によ
り光量を積分する光量積分回路18、光量積分回
路18からの出力により、ストロボの発光を適正
量で停止するための停止信号を発生するための回
路20、シヤツタの開動作に同期してオンする所
謂X接点用スイツチ25、フアインダ内で確認可
能なレデイライト用LED24、回路12〜20
以外の機能を果たす回路22から構成される。ホ
ツトシユー26は接点a,b,cおよびXを含
み、接点a,bおよびcは各々コンデンサC1,
C2およびC3を介してアースされている。
説明する。カメラの電気回路は、撮影レンズを通
しての露光量を電気信号に変換する受光素子1
0、受光素子10からの出力により測光する測光
回路12、測光回路12からの出力により所定の
演算をする演算回路14、ストロボ装着時にカメ
ラをストロボ撮影モードに切り換えると同時に、
ストロボ側へTTL調光可能なカメラであること
を伝える回路16、演算回路14からの出力によ
り光量を積分する光量積分回路18、光量積分回
路18からの出力により、ストロボの発光を適正
量で停止するための停止信号を発生するための回
路20、シヤツタの開動作に同期してオンする所
謂X接点用スイツチ25、フアインダ内で確認可
能なレデイライト用LED24、回路12〜20
以外の機能を果たす回路22から構成される。ホ
ツトシユー26は接点a,b,cおよびXを含
み、接点a,bおよびcは各々コンデンサC1,
C2およびC3を介してアースされている。
ストロボSの電気回路は、閃光を放つ放電管3
2、放電管32を放電させるトリガ回路34、放
電管32の放電を停止させる発光放電回路36、
昇圧回路38、カメラとのインタフエイス回路4
0から構成される。カメラのホツトシユー26に
接続可能なストロボ接点部42は、接点44a,
44b,44cおよび46等を含む。カメラCa
のホツトシユー26にストロボSのストロボ接点
部42が接続されると、上記両電気回路どうしが
接点aと接点44a、接点bと接点44b、接点
cと接点44c、接点Xと接点46、との接続に
より電気信号をやりとりする。
2、放電管32を放電させるトリガ回路34、放
電管32の放電を停止させる発光放電回路36、
昇圧回路38、カメラとのインタフエイス回路4
0から構成される。カメラのホツトシユー26に
接続可能なストロボ接点部42は、接点44a,
44b,44cおよび46等を含む。カメラCa
のホツトシユー26にストロボSのストロボ接点
部42が接続されると、上記両電気回路どうしが
接点aと接点44a、接点bと接点44b、接点
cと接点44c、接点Xと接点46、との接続に
より電気信号をやりとりする。
第1図から明らかなように、上記測光回路1
2、演算回路14、回路16、光量積分回路1
8、停止信号発生回路20等はペンタプリズムの
側方に配置されたフレキシブルプリント板(以下
「FPC」)52上に取り付けられた集積回路IC5
0により構成されている。FPC52にはまたコ
ンデンサC1,C2およびC3が取り付けられ、ホツ
トシユー26との間はリード線A1,A2およびA3
で接続されている。さらに、通常測光用の受光素
子54,56はホツトシユー26の下方に固定さ
れたFPC58の下面に取り付けられ所定の回路
(図示せず)に接続されている。
2、演算回路14、回路16、光量積分回路1
8、停止信号発生回路20等はペンタプリズムの
側方に配置されたフレキシブルプリント板(以下
「FPC」)52上に取り付けられた集積回路IC5
0により構成されている。FPC52にはまたコ
ンデンサC1,C2およびC3が取り付けられ、ホツ
トシユー26との間はリード線A1,A2およびA3
で接続されている。さらに、通常測光用の受光素
子54,56はホツトシユー26の下方に固定さ
れたFPC58の下面に取り付けられ所定の回路
(図示せず)に接続されている。
この従来例において、ストロボSがカメラCa
のホツトシユー26に装着されると、b接点を通
じてカメラの切替回路にストロボ装着信号が入力
し、ストロボ撮影モードとなる。さらに、ストロ
ボSが充電されると、a接点を通じて充電完了信
号がカメラCaに入力され、フアインダ内のLED
24が点灯する。そして、シヤツタがレリーズさ
れると、スイツチ25が閉じてストロボSが発光
する。そのときシヤツタは全開しており、フイル
ムから反射される光を受光素子10で受光する。
のホツトシユー26に装着されると、b接点を通
じてカメラの切替回路にストロボ装着信号が入力
し、ストロボ撮影モードとなる。さらに、ストロ
ボSが充電されると、a接点を通じて充電完了信
号がカメラCaに入力され、フアインダ内のLED
24が点灯する。そして、シヤツタがレリーズさ
れると、スイツチ25が閉じてストロボSが発光
する。そのときシヤツタは全開しており、フイル
ムから反射される光を受光素子10で受光する。
ストロボSからの発光が受光素子10で受光さ
れると、受光量が測光回路12で測光され、演算
回路14および光量積分回路18で演算、積分さ
れる。そして、適正光量に達したとき、停止信号
発生回路16からc接点を通じて発光停止信号を
ストロボSに伝達する。
れると、受光量が測光回路12で測光され、演算
回路14および光量積分回路18で演算、積分さ
れる。そして、適正光量に達したとき、停止信号
発生回路16からc接点を通じて発光停止信号を
ストロボSに伝達する。
ところで、放電管32は非常な高電圧で印加さ
れるので、発光に伴なつてかなり大きなノイズが
発生する。そうしたノイズが発生すると、ストロ
ボS側の電気信号にそのノイズが乗つてカメラ
Ca側の電気回路に入力してくるので、この電気
回路の動作が狂つてしまい、正しい処理ができな
い。そのために、コンデンサC1,C2,C3をホツ
トシユー26内の接点a,b,cとカメラの電気
回路との間に接続して、ノイズをコンデンサC1
〜C3で吸収することによりカメラの電気回路を
正常に作動するようにしていた。
れるので、発光に伴なつてかなり大きなノイズが
発生する。そうしたノイズが発生すると、ストロ
ボS側の電気信号にそのノイズが乗つてカメラ
Ca側の電気回路に入力してくるので、この電気
回路の動作が狂つてしまい、正しい処理ができな
い。そのために、コンデンサC1,C2,C3をホツ
トシユー26内の接点a,b,cとカメラの電気
回路との間に接続して、ノイズをコンデンサC1
〜C3で吸収することによりカメラの電気回路を
正常に作動するようにしていた。
しかしながら、第1図に示すように、カメラ
Caの電気回路を有したFPC52上に配置された
コンデンサC1,C2およびC3はホツトシユー26
の接点a,b,cからそれぞれリード線A1,A2
およびA3によつて接続されており、これらのリ
ード線A1〜A3にはノイズが除去されずにのつて
いる。そのため、第1図に示すように、リード線
A1〜A3がFPC52上をはいまわりコンデンサC1
〜C3と接続されており、例えばリード線A1およ
びA2がIC50に接近すれば、電気回路12〜2
2に悪影響を及ぼす怖れがある。また、測光回路
系統の電流は微弱であり、ノイズには弱い然る
に、通常測光用の受光素子54,56はホツトシ
ユー26の直下に設けられていることから、リー
ド線A2がこれらに接近すれば当該系統にも発光
時のノイズが悪影響を及ぼして、正常な動作を妨
げることとなるのである。
Caの電気回路を有したFPC52上に配置された
コンデンサC1,C2およびC3はホツトシユー26
の接点a,b,cからそれぞれリード線A1,A2
およびA3によつて接続されており、これらのリ
ード線A1〜A3にはノイズが除去されずにのつて
いる。そのため、第1図に示すように、リード線
A1〜A3がFPC52上をはいまわりコンデンサC1
〜C3と接続されており、例えばリード線A1およ
びA2がIC50に接近すれば、電気回路12〜2
2に悪影響を及ぼす怖れがある。また、測光回路
系統の電流は微弱であり、ノイズには弱い然る
に、通常測光用の受光素子54,56はホツトシ
ユー26の直下に設けられていることから、リー
ド線A2がこれらに接近すれば当該系統にも発光
時のノイズが悪影響を及ぼして、正常な動作を妨
げることとなるのである。
(考案の目的)
本考案は、前記従来技術における欠点を解消す
ること、すなわちストロボ発光時に発生するノイ
ズがカメラ内に入つて電気回路に悪影響を与える
ことが防止できるように改良されたカメラを提供
することを目的とする。
ること、すなわちストロボ発光時に発生するノイ
ズがカメラ内に入つて電気回路に悪影響を与える
ことが防止できるように改良されたカメラを提供
することを目的とする。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面をもとに説
明する。
明する。
なお、本実施例において、カメラCaおよびス
トロボS内の制御系統を示すブロツク図は、第2
図と異なるところはないので、図示および説明を
省略し、第3図および第4図をもとに異なる部分
を中心に説明を進める。また、その際、従来例に
対応する部材には同一の符号を付して詳しい説明
は割愛する。
トロボS内の制御系統を示すブロツク図は、第2
図と異なるところはないので、図示および説明を
省略し、第3図および第4図をもとに異なる部分
を中心に説明を進める。また、その際、従来例に
対応する部材には同一の符号を付して詳しい説明
は割愛する。
第1実施例が前記従来例と最も異なる点は
FPC52および58とホツトシユー26との間
に別のFPC60を介在させ、その上にノイズ除
去手段として作用するコンデンサーC1,C2およ
びC3を配置したことである。詳述すると、第4
図に示すようにFPC60上の導体パターンに一
対の電極M1とN1,M2とN2およびN3とM3とが
各々近接対向して三組配置されており、各電極間
にはコンデンサC1,C2およびC3が配置されてい
る。各電極N1〜N3が形成されたFPC60のパタ
ーン上にボデイアースするための電極N4も設け
られている。また、各電極M1〜M3は、各々ラン
ドL1〜L3に形成されており、そのランド上の電
極P1〜P3と導通している。ランドL1〜L3上の電
極P1〜P3は、図示しないリード線によつて前記
ホツトシユー26の接点a,b,c(第2図参照)
と接続され、また、電極P1〜P3はリード線B1〜
B3によつて前記FPC52上の電気回路(IC50
など)と接続される。従つて、ストロボSとカメ
ラCaとの電気信号は、ホツトシユー26および
FPC60を介してやり取りできる。ここで、ス
トロボSの放電管が発光した際にノイズの乗つた
電気信号が通るリード線は、上述したホツトシユ
ー26とFPC60とを接続している不図示のリ
ード線だけであり、FPC60とFPC52とを接
続するリード線B1〜B3にはコンデンサC1〜C3で
ノイズの除去された電気信号が通る。なお、
FPC60のコンデンサC1〜C3を実装する部分以
外の部分は、カバーフイルムまたはレジスタで絶
縁し、それによつてカメラ内部の電子部品を絶縁
している。
FPC52および58とホツトシユー26との間
に別のFPC60を介在させ、その上にノイズ除
去手段として作用するコンデンサーC1,C2およ
びC3を配置したことである。詳述すると、第4
図に示すようにFPC60上の導体パターンに一
対の電極M1とN1,M2とN2およびN3とM3とが
各々近接対向して三組配置されており、各電極間
にはコンデンサC1,C2およびC3が配置されてい
る。各電極N1〜N3が形成されたFPC60のパタ
ーン上にボデイアースするための電極N4も設け
られている。また、各電極M1〜M3は、各々ラン
ドL1〜L3に形成されており、そのランド上の電
極P1〜P3と導通している。ランドL1〜L3上の電
極P1〜P3は、図示しないリード線によつて前記
ホツトシユー26の接点a,b,c(第2図参照)
と接続され、また、電極P1〜P3はリード線B1〜
B3によつて前記FPC52上の電気回路(IC50
など)と接続される。従つて、ストロボSとカメ
ラCaとの電気信号は、ホツトシユー26および
FPC60を介してやり取りできる。ここで、ス
トロボSの放電管が発光した際にノイズの乗つた
電気信号が通るリード線は、上述したホツトシユ
ー26とFPC60とを接続している不図示のリ
ード線だけであり、FPC60とFPC52とを接
続するリード線B1〜B3にはコンデンサC1〜C3で
ノイズの除去された電気信号が通る。なお、
FPC60のコンデンサC1〜C3を実装する部分以
外の部分は、カバーフイルムまたはレジスタで絶
縁し、それによつてカメラ内部の電子部品を絶縁
している。
本実施例においては、このように、コンデンサ
C1〜C3をホツトシユー26に近接してFPC60
上に配置し、ホツトシユー26の接点a〜cとコ
ンデンサC1〜C3との間を不図示のリード線で
FPC60のランドL1〜L3の電極P1〜P3を介して
導通している。そして、ホツトシユー26の接点
a〜cとコンデンサC1〜C3を接続する不図示のリ
ード線(導線部分)は、FPC52上のカメラの
電気回路およびFPC58等に対する位置が不変
であり、IC50等に垂れて接触することはなく、
ホツトシユー26近辺に存在するノイズが電気回
路12〜22の作動に悪影響を及ぼすことがな
い。また、各コンデンサC1〜C3はFPC60上に、
ホツトシユー26に近接して配置されており、こ
うして、ひとまとわりにされたコンデンサC1〜
C3は1個所(電極L4)からボデイアースされて
いることも、ノイズによる悪影響を防止するうえ
で効果的である。
C1〜C3をホツトシユー26に近接してFPC60
上に配置し、ホツトシユー26の接点a〜cとコ
ンデンサC1〜C3との間を不図示のリード線で
FPC60のランドL1〜L3の電極P1〜P3を介して
導通している。そして、ホツトシユー26の接点
a〜cとコンデンサC1〜C3を接続する不図示のリ
ード線(導線部分)は、FPC52上のカメラの
電気回路およびFPC58等に対する位置が不変
であり、IC50等に垂れて接触することはなく、
ホツトシユー26近辺に存在するノイズが電気回
路12〜22の作動に悪影響を及ぼすことがな
い。また、各コンデンサC1〜C3はFPC60上に、
ホツトシユー26に近接して配置されており、こ
うして、ひとまとわりにされたコンデンサC1〜
C3は1個所(電極L4)からボデイアースされて
いることも、ノイズによる悪影響を防止するうえ
で効果的である。
従つて、ホツトシユー26の近傍に、ノイズ消
去用のコンデンサC1〜C3をFPC60に載置して
配置したことにより、ホツトシユー26の接点a
〜cからコンデンサC1〜C3までのノイズが乗つ
た電気信号を通す上述した不図示のリード線が従
来に比べて極めて短くなり(リード線B1〜B3は
ノイズが乗つていないので多少長くてもよい)、
そして上記不図示のリード線が従来のようにカメ
ラの電気回路と接触するようなことがなくなるの
で、カメラの電気回路の作動に悪影響を与えるこ
とがない。また、FPC60上のランドLがアー
ス電極N4のある導体パターンで囲まれて構成さ
れているので、シールド効果によりノイズの信号
が他のFPC上の電気回路に悪影響を与えること
がなくなつている。
去用のコンデンサC1〜C3をFPC60に載置して
配置したことにより、ホツトシユー26の接点a
〜cからコンデンサC1〜C3までのノイズが乗つ
た電気信号を通す上述した不図示のリード線が従
来に比べて極めて短くなり(リード線B1〜B3は
ノイズが乗つていないので多少長くてもよい)、
そして上記不図示のリード線が従来のようにカメ
ラの電気回路と接触するようなことがなくなるの
で、カメラの電気回路の作動に悪影響を与えるこ
とがない。また、FPC60上のランドLがアー
ス電極N4のある導体パターンで囲まれて構成さ
れているので、シールド効果によりノイズの信号
が他のFPC上の電気回路に悪影響を与えること
がなくなつている。
次に、本考案の第2実施例について、第5図お
よび第6図をもとに説明する。この実施例は、ホ
ツトシユー26の接点a〜cと、FPC60上の
ランドL1〜L3との接続方法が前記実施例とは異
なる。
よび第6図をもとに説明する。この実施例は、ホ
ツトシユー26の接点a〜cと、FPC60上の
ランドL1〜L3との接続方法が前記実施例とは異
なる。
即ち、ホツトシユー26からは接点a,b,c
およびXを形成するために4本の脚部62a,6
2b,62c,62d(2本のみ図示)下方に突
出しており、一方、FPC70上には、これに対
応して4つの接点Q1,Q2,Q3およびQ4を形成す
るための板ばね72,74,76および78が配
置されている。板ばね72〜78は、FPC70
上に載置された絶縁性の基台80上に固定される
固定部分82,84,86および88と、FPC
70の所定のパターン部分に半田付けされて導通
される脚部92,94,96および98と、上記
固定部分82〜88から立ち上がり上下方向に弾
性変形可能な接点部分Q1,Q2,Q3およびQ4とか
ら成る。FPC70は、第1実施例のFPC60と
ほぼ同様な構成となつており、詳しくはFPC6
0に接点X用のランドL4が設けられ、ねじ穴5
5が空けられていない。そして、FPC70には、
第1実施例と同様にノイズ消去用のコンデンサ
C1〜C3が載置されている。第6図に示すように、
このFPC70上に基台80を固設し、板ばね7
2〜78を載置して、脚部92〜98をそれぞれ
FPC70のランドL1〜L4に半田付けする。
およびXを形成するために4本の脚部62a,6
2b,62c,62d(2本のみ図示)下方に突
出しており、一方、FPC70上には、これに対
応して4つの接点Q1,Q2,Q3およびQ4を形成す
るための板ばね72,74,76および78が配
置されている。板ばね72〜78は、FPC70
上に載置された絶縁性の基台80上に固定される
固定部分82,84,86および88と、FPC
70の所定のパターン部分に半田付けされて導通
される脚部92,94,96および98と、上記
固定部分82〜88から立ち上がり上下方向に弾
性変形可能な接点部分Q1,Q2,Q3およびQ4とか
ら成る。FPC70は、第1実施例のFPC60と
ほぼ同様な構成となつており、詳しくはFPC6
0に接点X用のランドL4が設けられ、ねじ穴5
5が空けられていない。そして、FPC70には、
第1実施例と同様にノイズ消去用のコンデンサ
C1〜C3が載置されている。第6図に示すように、
このFPC70上に基台80を固設し、板ばね7
2〜78を載置して、脚部92〜98をそれぞれ
FPC70のランドL1〜L4に半田付けする。
このようにすれば、ホツトシユ26を第5図の
ように組み込むだけで、脚部62a,62b等が
接点部分Q1〜Q4に当接して容易かつ確実に導通
される。また、ホツトシユー26とFPC52、
FPC58との間に絶縁材としてのFPC70が介
在されていることから第1実施例と同様にノイズ
によるカメラの電気回路等への悪影響がより良好
に防止される。また、従来にあつては、基台80
にばね部材72〜78を一体化したものを絶縁テ
ープ等で所定個所に固着していたが、本実施例で
はばね部材72〜78、基台80およびFPC7
0が一体化されたものを予め用意しておき、これ
をカメラ内に組み込むことができるので従来に比
べて組込作業が容易かつ確実なものとなる利点が
ある。
ように組み込むだけで、脚部62a,62b等が
接点部分Q1〜Q4に当接して容易かつ確実に導通
される。また、ホツトシユー26とFPC52、
FPC58との間に絶縁材としてのFPC70が介
在されていることから第1実施例と同様にノイズ
によるカメラの電気回路等への悪影響がより良好
に防止される。また、従来にあつては、基台80
にばね部材72〜78を一体化したものを絶縁テ
ープ等で所定個所に固着していたが、本実施例で
はばね部材72〜78、基台80およびFPC7
0が一体化されたものを予め用意しておき、これ
をカメラ内に組み込むことができるので従来に比
べて組込作業が容易かつ確実なものとなる利点が
ある。
なお、本考案は上記各実施例に限定して解釈さ
れるべきではなく、例えば、第1の基板である
FPC52、FPC58と第2の基板であるFPC6
0(FPC70)とを1枚のFPCとして形成する
ことも可能であり、そのようにすれば、リード線
B1〜B3がFPCの導体パターンで形成することが
でき、半田付けする必要がなくなる。
れるべきではなく、例えば、第1の基板である
FPC52、FPC58と第2の基板であるFPC6
0(FPC70)とを1枚のFPCとして形成する
ことも可能であり、そのようにすれば、リード線
B1〜B3がFPCの導体パターンで形成することが
でき、半田付けする必要がなくなる。
(考案の効果)
以上述べたように、本願考案は、前記ホツトシ
ユーの外部接点の直下方に伸びた接続部材を形成
し、該接続部材に接触する接片部材を第二の基板
に実装するようにしたので、ホツトシユーと第二
の基板との〓間が狭いにも拘わらず組立てが容易
で且つ簡単にホツトシユーの外部接点と第二の基
板上のノイズ除去部材とを電気的に接続できる。
また、ホツトシユーに対向する領域を全て囲むよ
うに第二の基板にアース導体パターンを形成した
ことにより、ノイズの影響を受け易い第一の基板
の電子部品等にノイズ発生源であるホツトシユー
の外部接点、接続部材が接触或いは直面すること
がなく、空中を伝わるノイズ信号が与える第一の
基板の電気回路への悪影響を完全に防止できる
(シールド効果)。更に、ノイズ除去部材によりホ
ツトシユーの外部接点からの信号に乗つたノイズ
成分が除去され、第一の基板の電気回路には完全
にノイズの除去されたホツトシユーの接点からの
信号が伝達される効果を奏する。
ユーの外部接点の直下方に伸びた接続部材を形成
し、該接続部材に接触する接片部材を第二の基板
に実装するようにしたので、ホツトシユーと第二
の基板との〓間が狭いにも拘わらず組立てが容易
で且つ簡単にホツトシユーの外部接点と第二の基
板上のノイズ除去部材とを電気的に接続できる。
また、ホツトシユーに対向する領域を全て囲むよ
うに第二の基板にアース導体パターンを形成した
ことにより、ノイズの影響を受け易い第一の基板
の電子部品等にノイズ発生源であるホツトシユー
の外部接点、接続部材が接触或いは直面すること
がなく、空中を伝わるノイズ信号が与える第一の
基板の電気回路への悪影響を完全に防止できる
(シールド効果)。更に、ノイズ除去部材によりホ
ツトシユーの外部接点からの信号に乗つたノイズ
成分が除去され、第一の基板の電気回路には完全
にノイズの除去されたホツトシユーの接点からの
信号が伝達される効果を奏する。
第1図は、従来のカメラのストロボ装着部を示
す斜視図、第2図は、ストロボおよびカメラの制
御系統を示すブロツク図、第3図は、本考案の第
1実施例を示す第1図に対応する斜視図、第4図
は第3図の要部基板の平面図、第5図および第6
図は、各々第2実施例を示し、第5図はカメラの
ペンタ部の要部正面図、第6図は第5図の要部基
板の斜視図である。 主要部分の符号の説明、ストロボ……S、カメラ
……Ca、コンデンサ(ノイズ除去手段)……C1,
C2,C3、ホツトシユー……26、ホツトシユー
接点……a,b,c,X、放電管……32、IC
……50、FPC(第1の基板)……52,56、
FPC(第2の基板)……60,70、受光素子…
…54,56。
す斜視図、第2図は、ストロボおよびカメラの制
御系統を示すブロツク図、第3図は、本考案の第
1実施例を示す第1図に対応する斜視図、第4図
は第3図の要部基板の平面図、第5図および第6
図は、各々第2実施例を示し、第5図はカメラの
ペンタ部の要部正面図、第6図は第5図の要部基
板の斜視図である。 主要部分の符号の説明、ストロボ……S、カメラ
……Ca、コンデンサ(ノイズ除去手段)……C1,
C2,C3、ホツトシユー……26、ホツトシユー
接点……a,b,c,X、放電管……32、IC
……50、FPC(第1の基板)……52,56、
FPC(第2の基板)……60,70、受光素子…
…54,56。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ペンタプリズムカバー上部に設置されたストロ
ボの装着可能なホツトシユーを有し、ストロボの
発光時に発生するノイズを除去するためのノイズ
除去部材を備えたカメラにおいて、 前記ストロボと接続可能な前記ホツトシユーの
外部接点に電気的に接続され、該外部接点の直下
方に伸びた接続部材と、 前記外部接点と電気的に接続するカメラの電気
回路を構成するための電子部品やリードパターン
が装備された第一の基板と、 前記ホツトシユーと前記第一の基板との間〓に
前記ホツトシユーの直下の近傍に位置するように
配設され、前記接続部材と接触する接片部材が実
装され且つ該接片部材に接続されて前記接続部材
からの信号に乗つた前記ノイズを除去する前記ノ
イズ除去部材が実装された第二の基板であつて、
空中を伝わつて前記第一の基板に悪影響を与える
前記ノイズの信号の伝達を阻止する為に前記接片
部材及び前記ノイズ除去部材の実装領域を含む前
記ホツトシユーに対向する領域を囲むようにアー
ス電位を有するアース導体パターンが配設された
第二の基板と、を有し、 前記第二の基板は、前記ホツトシユーの外部接
点からの信号を前記接続部材、接片部材からの前
記ノイズ除去部材を介して前記第一の基板に伝達
することを特徴とするストロボ装着可能なカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13228083U JPS6041934U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ストロボ装着可能なカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13228083U JPS6041934U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ストロボ装着可能なカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041934U JPS6041934U (ja) | 1985-03-25 |
| JPH04348Y2 true JPH04348Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=30298774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13228083U Granted JPS6041934U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | ストロボ装着可能なカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041934U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162623U (ja) * | 1981-04-07 | 1982-10-13 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP13228083U patent/JPS6041934U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041934U (ja) | 1985-03-25 |
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