JPH0434919Y2 - - Google Patents

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JPH0434919Y2
JPH0434919Y2 JP17697886U JP17697886U JPH0434919Y2 JP H0434919 Y2 JPH0434919 Y2 JP H0434919Y2 JP 17697886 U JP17697886 U JP 17697886U JP 17697886 U JP17697886 U JP 17697886U JP H0434919 Y2 JPH0434919 Y2 JP H0434919Y2
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liquid
cleaning
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はースを介して上水道の蛇口に接続
し、洗浄水単独もとくは洗浄水と液体洗剤との混
合液を放液噴射させて、例えば自動車の洗浄に使
用する洗浄装置に関する。
(従来の技術) 第4図は従来の洗浄装置を一部破断して示す要
部の側面図であり、図において20は本体部で、
略水平にのびる胴部20Aと、この胴部20Aの
後部から斜め下方にのびる把持部20Bとを有
し、把持部20Bの下端に形成した洗浄水取入口
21に連通する洗浄水通路22が把持部20Bと
胴部20Aを貫通して形成されている。
胴部20Aには、液体洗剤タンク23が設けら
れ、その後端(図面右側部)が仕切板24に形成
された複数の透孔24Aを介して洗浄水通路22
に連通している。
25は加圧面板を示し、液体洗剤タンク23内
に液密かつ軸移動自在に嵌合されている。該加圧
面板25の背面にはゴム製のベローズ26の先端
を取付け、ベローズ26の後端を仕切板24の前
面周縁部に封着している。
27は洗剤弁機構を示し、弁体27Aを軸まわ
りに所定の回動角で回動させることにより、通路
27Bの通路断面が0〜最大面積の間で変動する
ように形成されている。
28は放液筒で、本体部20にキヤツプ29に
よつて液密に取付けられている。
このように構成された従来この種の洗浄装置
は、洗浄水と液体洗剤との混合液で洗浄を行う場
合は、洗浄水通路22の洗浄水が仕切板24の透
孔24Aからベローズ26内へ流入し、この洗浄
水圧によつて加圧面板25が負荷される。
この負荷が液体洗剤タンク23内の洗剤を加圧
し、加圧された洗剤が通路27Bを通つて放液筒
28内に流入する。このため、液体洗剤が洗浄水
と混合して、放液筒の先端から噴射される。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、この種従来の洗浄装置では、液体洗剤
タンク23内の加圧面板25は、液体洗剤タンク
内に液密かつ軸移動自在に嵌合されていなければ
ならないが加圧面板25と液体洗剤タンク23の
内周壁との摩擦抵抗が大きいと洗浄水圧による加
圧面板25への負荷がその分損失をきたし、その
結果液体洗剤の加圧が低下し、液体洗剤が放液筒
28内に十分に流入せず有効な洗浄ができなくな
る虞れがあるという問題点があつた。
また、加圧面板25の背面に取り付けられてい
るベローズ26は、洗浄水圧による負荷のない収
縮状態でもかなりの容積を占めるため、液体洗剤
タンク23内で崇高となり、その分、洗剤貯留容
量を小さくし、洗浄水と液体洗剤の混合液による
洗浄時間が短くなつて有効な洗浄ができないとい
う問題点もある。
さらに、加圧面板25と液体洗剤タンク23の
内周壁の摩擦抵抗が大きいと、洗浄後ベローズ2
6が伸びきつてしまつた場合、ベローズ26の収
縮が困難となり、液体洗剤タンク23に洗剤を注
入する際は、外部からこの伸びきつたベローズ2
6を収縮する必要があるため洗剤の再注入が煩わ
しいという問題点もあつた。
この考案はこのような従来技術の問題点を解決
するためになされたもので、液体洗剤タンク23
内の液体洗剤の加圧を十分に保持し、液体洗剤が
放液筒28内に完全に流出できるようにし、かつ
液体洗剤タンク23内の洗剤の貯留容積も大き
く、洗剤の再注入も容易で有効な洗浄を行うこと
を可能とした洗浄装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) この考案に係る洗浄装置は、洗浄水取入口に連
通する洗浄水通路を有し、この洗浄水通路と液体
洗剤タンクとを配設した本体部を設け、この本体
部の前部に前記洗浄水通路に連通する洗浄水通路
を形成した放液筒が設けられ、前記液体洗剤タン
クの内部と洗浄水通路とを連通又は遮断する洗剤
弁機構を備えたもので、前記液体洗剤タンク内に
は、膨縮自在でかつ、洗浄水通路より取り入れら
れた洗浄水により膨張する膨張部材が設けられ、
上記膨張部材内へ洗浄水通路より取り入れる洗浄
水を流入又は遮断する弁機構を上記液体洗剤タン
クに設けて構成している。
(作用) この考案においては、液体洗剤タンク内の膨張
部材が弁機構を通じて洗浄水通路より取り入れら
れた洗浄水により膨張し、液体洗剤タンク内の液
体洗剤を加圧する。
(実施例) 第1図はこの考案に係る洗浄装置の一実施例を
示す側面の断面図、第2図は一部破断して示す要
部の側面の拡大断面図であり、これらの図におい
て、1は本体部で略水平にのびる胴部1Aと、こ
の胴部1Aの後部から斜め下方にのびる把持部1
Bとを有し、把持部1Bの下端に形成した洗浄水
取入口2に連通する洗浄水通路3が、把持部1B
と胴部1Aを貫通して形成されている。
4は放液筒で、胴部1Aの前端に液密に取り付
けられている。この放液筒4の中空部4Aは胴部
1Aの洗浄水通路3に連通し、洗浄水通路3の一
端をなしている。
胴部1Aには、上記洗浄水通路3の下方に並列
して液体洗剤タンク5が配設されているが、この
液体洗剤タンク5の後端(図面右側端部)には、
把持部1Bの洗浄水通路3との仕切板5Aが形成
されている。
6は弁機構を示し、この弁機構6の環状の弁座
6Aは前記仕切板5Aと一体に形成され、この環
状の弁座6Aの前端は液体洗剤タンク5内に延出
形成され、後端は把持部1Bの洗浄水通路3を横
断して、把持部1Bの後端面に穿設形成した穿設
孔1bに液密に嵌着されている。
また、この把持部1Bの洗浄水通路3内に位置
する弁座6Aには、洗浄水通路3と連通し、洗浄
水を取り入れる取水口6aが設けられている。
6Bは前記弁座6Aに軸まわりに回動自在に内
嵌した弁体を示し、その後端には把持部1Bの後
端面より外方に位置するつまみ部6Fが設けられ
ている。
また弁体6Bには一径外方向のみ開口し、断面
U字形に形成した流入溝6Dがその前端から前記
弁座の取水口該当位置まで形成されている。
そして、弁体6Bの後端外周面には凹溝が周設
されると共に、前記取入口6aの後端より、軸方
向に対して斜め前方へ傾斜する凹溝がその外周面
に形成され、この各々の凹溝に液もれ防止用パツ
キン6Cが取付けられている。
7は膨縮自在な膨張部材を示し、液体洗剤タン
ク5内に延出形成した弁座6A部分に前記弁体6
Bの前端を被包し、容易に脱落しないように取り
付けられている。この膨張部材7はゴム製の部材
を使用する。ゴム製の部材を使用すると膨張、収
縮が良好で適正な液体洗剤の加圧効果が得られ
る。但し、この膨張部材はゴム製に限定されるも
のではない。
また、液体洗剤タンク5の前端下部には、液体
洗剤8を液体洗剤タンク5内に注入する注入口9
が形成され、この注入口9を着脱自在なキヤツプ
10より液密に閉成している。
さらに、前記注入口9と胴体部1Aの洗浄水通
路との間の液体洗剤タンク5の前端部には洗剤弁
機構11が取り付けられている。
この洗剤弁機構11は上記弁機構6と略同様な
構造に形成され、環状の弁座11Aと該弁座11
Aと軸まわりに回動自在にかつ液密に嵌合される
弁体11Bとより形成される。
この弁体11Bにはその後端より軸方向に液体
洗剤タンク5内と連通する断面U字状の洗剤流入
溝が形成されると共に、前端には弁体の回動レバ
ー11Cが上記弁座11Aの前端より外方位置に
取り付けられている。もちろん液もれ防止用のパ
ツキンも弁体11Bの外周面に設けられている。
また、弁座11Aの上端には液体洗剤8を洗浄
水通路側3側に流出させるための細い通路12,
12が前記洗剤流入孔と連通して設けられてい
る。この実施例では、通路12,12は2本設け
られ液体洗剤8が洗浄水と均一に混合するように
形成されている。
但し、この通路12,12は2本に限定される
ものではなく1本又は3本以上であつてもよい。
図中13は元コツクで洗浄水取入口2の近傍に
設けられている。14はホース(図示せず)のジ
ヨイント部材を示す。
前記構成の使用状態を説明する。元コツク13
を閉位置に保持し、ジヨイント部材14に上水道
の蛇口に接続したホース(共に図示せず)の先端
を接続する。
洗剤8の注入は、キヤツプ10を取り外し、液
体洗剤8を液体洗剤タンク5内に注入した後、キ
ヤツプ10を注入口9に取り付ける。
洗浄水のみで洗浄を行う場合は、弁機構6及び
洗剤弁機構11の弁体6B,11Bを回動して弁
座6A,11Aの取水口6A、通路12,12を
遮断する閉弁状態にし、しかる後元コツク13を
開動させる。これによつて洗浄水は把持部1B→
胴部1A→放液筒4と連通して形成された洗浄水
通路3を通り、放液筒4の先端から放水される。
一方、洗浄水と液体洗剤8との混合液で洗浄を
行う場合は、まず、洗剤弁機構11と弁機構6を
閉弁状態とし、しかる後元コツク13を開動し、
洗浄水を洗浄水通路3に流入させる。
洗浄水通路3の洗浄水圧が安定した後、弁機構
6の弁体6Bをつまみ6Fにより回動操作して、
弁体6Bに設けられたU字溝6Dが、弁座6Aの
取水口6aと連通するようにする。その結果第2
図に示す如く把持部1Bに設けられた洗浄水通路
3の洗浄水が、洗浄水通路3→弁座6Aの取水口
6a→弁体6Bの流入溝6D→膨張部材7内の経
路で流入する。
このようにして膨張部材7に流入した洗浄水は
膨張部材7を膨張させる。このため、この膨張部
材7の膨張する押圧によつて、液体洗剤タンク5
内の液体洗剤8が加圧される。
液体洗剤8の加圧が十分なものとなつた後、洗
剤弁機構11を開弁状態即ち、洗剤流入溝と通路
12,12とを連通状態にすれば、液体洗剤タン
ク5内の液体洗剤8は、洗剤弁機構11の洗剤流
入溝→通路12,12→胴部1Aの洗浄水通路3
の順に流出し、洗浄水通路の洗浄水と混合する。
しかる後、液体洗剤8と洗浄水の混合水は、放
液筒4の洗浄水通路3を通つて、放液筒の先端か
ら噴出され洗浄物を有効に洗浄する。
また、混合液の放液を遮断して洗浄水のみで放
水する場合には、洗剤弁機構11を閉状態に回動
すればよい。
尚、洗浄水に対する液体洗剤8の混合比、つま
り混合液の液体洗剤濃度は、洗剤弁機構11の回
動操作によつて、洗剤流入溝と通路12,12と
の流入面積の調整によつて選択できる。
この考案の弁機構6及び洗剤弁機構11は上記
実施例の弁機構に限定されるものではなく、洗浄
水や液体洗剤の流入を調節できる弁であればよ
い。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案は液体洗剤タン
ク内に、膨縮自在でかつ、洗浄水通路より取り入
れられた洗浄水により、膨張する膨張部材が設け
られ、上記膨張部材内に洗浄水通路より取り入れ
られた洗浄水を流入又は遮断する弁機構を上記液
体タンクに設けているから、洗浄水の水圧は膨張
部材によつてロスされることが少なく、液体洗剤
タンク内の液体洗剤を、洗浄水通路側に有効に流
出させることができるという利点を有する。
また、膨張部材は洗浄水による加圧がなくなれ
ば収縮し、その分液体洗剤タンク内の液体洗剤貯
留容積が増し、より多くの液体洗剤が貯留できる
から、洗浄水と液体洗剤との混合水による洗浄時
間を伸ばすことができるという利点を有する。
さらに、膨張部材が収縮するため、洗剤再注入
も容易であるという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る洗浄装置の一実施例を
示す側面の断面図、第2図は一部破断して示す要
部の側面の断面図、第3図は弁機構のA−A線拡
大断面図、第4図は従来の洗浄装置一部破断して
示す側面の断面図である。 1……本体部、2……洗浄水取入口、3……洗
浄水通路、4……放液筒、5……液体洗剤タン
ク、6……弁機構、7……膨張部材、11……洗
剤弁機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗浄水取入口に連通する洗浄水通路を有し、こ
    の洗浄水通路と液体洗剤タンクとを配設した本体
    部を設け、この本体部の前部に前記洗浄水通路に
    連通する洗浄水通路を形成した放液筒が設けら
    れ、前記液体洗剤タンク内部と洗浄水通路とを連
    通又は遮断する洗剤弁機構を備えた洗浄装置にお
    いて、前記液体洗剤タンク内には、膨縮自在でか
    つ、洗浄水通路より取り入れられた洗浄水により
    膨張する膨張部材が設けられる、上記膨張部材内
    へ洗浄水通路より取れ入れる洗浄水を流入又は遮
    断する弁機構を上記液体洗剤タンクに設けたこと
    を特徴とする洗浄装置。
JP17697886U 1986-11-18 1986-11-18 Expired JPH0434919Y2 (ja)

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JPS6382455U JPS6382455U (ja) 1988-05-30
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KR101243858B1 (ko) * 2010-12-30 2013-03-20 유완기 세척제를 겸비한 수압형 다목적 세척장치

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