JPH0434931Y2 - - Google Patents

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JPH0434931Y2
JPH0434931Y2 JP1984085992U JP8599284U JPH0434931Y2 JP H0434931 Y2 JPH0434931 Y2 JP H0434931Y2 JP 1984085992 U JP1984085992 U JP 1984085992U JP 8599284 U JP8599284 U JP 8599284U JP H0434931 Y2 JPH0434931 Y2 JP H0434931Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
injection nozzle
duct
port
injection
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Application number
JP1984085992U
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JPS61873U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は噴射ノズルの取付構造に関するもの
であり、その目的とするところは噴射ノズルの噴
出口を通して逆流および放置による噴出口の詰ま
りを簡単かつ確実に防止できるようにすることに
ある。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に噴出ノズルはこれを取付けるノズル取付
口にそのまま取付けられ、噴出ノズル先端の噴出
口より供給物を噴射するように構成されている
が、例えば、ごみ焼却プラント等において焼炉後
の排ガスを処理するために、排ガスを導くダクト
に消石灰粉末等の供給物を噴出する噴射ノズルを
このようにして取付けた場合、噴射を行なわない
時にこの噴射ノズルの噴出口より排ガスが逆流す
ることがあり、また噴出口がダクト内に放置され
るため噴出口に排ガス中の灰等がたまり噴出口が
詰まつたり腐食したりするという問題があつた。
このため、従来は第3図に示すように、ダクト
aのノズル取付口bにシリンダc等によつて開閉
する蓋dを設け、噴射ノズルeより供給物を噴出
しない時には、噴射ノズルeをノズル取付口bか
ら取外し、ノズル取付口bを蓋dで閉塞する一
方、ダクトa内に供給物を噴出する時には、シリ
ンダcによつてノズル取付口bに設けられた蓋d
を開け、噴射ノズルeを前後動させるシリンダf
によつて噴射ノズルeをノズル取付口bに嵌入さ
せるようにしている。しかし、このようにした場
合、蓋dの開閉時にノズル取入口bよりダクトa
内の排気ガスが外に漏れる等の欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記事情に鑑みなされたものであ
り、噴射ノズルの噴出口を先端より後方に所要距
離隔てた位置に設け、噴出を行なわない場合に
は、噴射ノズルの先端部によつてノズル取付口を
閉塞と噴出口がダクト内に放置されるのを防止す
ると共に、噴出を行なう場合には、噴射ノズルを
この状態からノズル取付口を通してダクト側に摺
動し噴出口をダクト内に導くようにしたものであ
る。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を第1図および第2図に
基づいて説明する。
これらの図において、1は消石灰粉末等の供給
物を移送する移送パイプ、2はこの移送パイプ1
の先端に設けられた噴射ノズルで、この噴射ノズ
ル移送パイプ1によつて移送パイプ1によつて移
送された供給物をその噴出口3からダクト4等に
噴出するものである。
ここで、噴射ノズル2は第1図および第2図に
示すように、その噴出口3が噴射ノズル2先端よ
り後方に所要距離を隔てた位置に設けられてお
り、噴出ノズル2後端からこの噴出口3に至るノ
ズル孔5に上記移送パイプ1が嵌入されこのノズ
ル孔5を通して供給物が噴出口3から噴出される
ようになつている。
6はダクト4より側方に突出して設けられたノ
ズル取付口であり、この実施例では第1図に示す
ように、このノズル取付口6の内周面にパツキン
グ材7が周着されており、このパツキング材7の
開口部8に噴射ノズル2が摺動自在に嵌入されて
ノズル取付口6が閉塞されるようになつている。
しかし、パツキング材7は必ずしも必要なもので
はなく、噴射ノズル2を直接ノズル取付口6に摺
動自在に嵌入させてノズル取付口6を閉塞するこ
とも可能である。
また、この実施例で噴射ノズル2をノズル取付
口6において摺動させるにあたつては、第1図に
示すように、噴射ノズル2を保持する保持具9を
シリンダ10のロツド11の先端に取付けてお
り、このシリンダ10のロツド11の伸縮によつ
て噴射ノズル2が摺動し、噴出口3がノズル取付
口6を通してダクト4の内外に位置するようにな
つている。しかし、噴射ノズル2を摺動させる手
段はこれに限定されるものではなく、噴射ノズル
2をノズル取付口6に対して前後に往復運動させ
るものであればよいのである。
〔作用〕
このようにして、ノズル取付口6に取付けられ
た噴射ノズル2において、ダクト4内に供給物を
噴出しない場合には、噴射ノズル2の噴出口3が
ダクト4外に位置しダクト4内の排ガス等に触れ
ないように噴射ノズル2の先端部だけをノズル取
付口6に嵌入してこれを閉塞する一方、ダクト4
内に供給物を噴出する場合には、噴射ノズル2を
ノズル取付口6においてダクト4側に摺動させ、
噴出口3がダクト4内に位置するようにして供給
物を噴出させるのである。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案に係る噴出ノズル
の取付構造において、ダクト等に供給物を噴出し
ない場合には噴出ノズルの噴出口がダクト等の外
に位置するように噴射ノズルの先端部だけをノズ
ル取付口に嵌入してノズル取付口を閉塞するよう
にしたから、ダクト内の排ガスがノズル取付口を
通して外部に流出するということがなく、また噴
出口を通して排ガスが逆流したり、噴出口に排ガ
ス中の灰等がたまり噴出口が詰まつたり腐食した
りするということがなくなるのである。
また、ダクト等に供給物を噴出する場合には、
上記のように噴射ノズルの先端部をノズル取付口
に嵌入した状態から、噴射ノズルをダクト側に摺
動させて噴出口をダクト内に位置させ供給物を噴
出させるようにしたから、従来のようにノズル取
付口に設けられた蓋を開閉して噴射ノズルの取付
け、取外しを行なう場合に比べ、作業が著しく容
易になると共に、蓋の開閉に伴なつてノズル取付
口から排ガス等が流出するということもなくなる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の実施例を示
し、第1図は一部断面図、第2図は噴射ノズルの
断面説明図、第3図は従来例を示す一部断面図で
ある。 2……噴射ノズル、3……噴出口、6……ノズ
ル取付口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 噴出口が噴出ノズル先端より後方に所要距離を
    隔てた位置に設けられてなる噴射ノズルが用いら
    れ、この噴射ノズルがこれを取付けるノズル取付
    口に摺動自在に嵌入され、この噴射ノズルがノズ
    ル取付口を閉塞することを特徴とする噴射ノズル
    取付構造。
JP8599284U 1984-06-08 1984-06-08 噴射ノズルの取付構造 Granted JPS61873U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8599284U JPS61873U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 噴射ノズルの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8599284U JPS61873U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 噴射ノズルの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61873U JPS61873U (ja) 1986-01-07
JPH0434931Y2 true JPH0434931Y2 (ja) 1992-08-19

Family

ID=30636885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8599284U Granted JPS61873U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 噴射ノズルの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61873U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5935671B2 (ja) * 1980-08-12 1984-08-30 日産車体株式会社 樹脂製品の部分塗装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61873U (ja) 1986-01-07

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