JPS5935671B2 - 樹脂製品の部分塗装方法 - Google Patents
樹脂製品の部分塗装方法Info
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- JPS5935671B2 JPS5935671B2 JP10983280A JP10983280A JPS5935671B2 JP S5935671 B2 JPS5935671 B2 JP S5935671B2 JP 10983280 A JP10983280 A JP 10983280A JP 10983280 A JP10983280 A JP 10983280A JP S5935671 B2 JPS5935671 B2 JP S5935671B2
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- Japan
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- resin product
- strippable
- strippable paint
- resin
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- Expired
Links
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Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は樹脂製品の部分塗装方法に関するものである。
従来、樹脂製品に部分塗装を施す重合には、治具を使用
して塗装しない部分を覆うか、あるいは、マスキングテ
ープを使用して塗装しない部分を覆うかしていたが、前
者においては、見切線のシールが難かしく、複雑な形状
の製品の場合は、完全に被覆することができないため、
修正工数が増加する等の問題があり、又、後者において
は、貼り付け工数が多いため煩しく、かつ、曲線部分の
見切線の貼り付けが困難で熟練度を必要とするだけでは
なく、テープの浮きを完全に抑えきれないために、該テ
ープを剥がすと、該部分の塗装も剥がれてしまうという
問題があつた。
して塗装しない部分を覆うか、あるいは、マスキングテ
ープを使用して塗装しない部分を覆うかしていたが、前
者においては、見切線のシールが難かしく、複雑な形状
の製品の場合は、完全に被覆することができないため、
修正工数が増加する等の問題があり、又、後者において
は、貼り付け工数が多いため煩しく、かつ、曲線部分の
見切線の貼り付けが困難で熟練度を必要とするだけでは
なく、テープの浮きを完全に抑えきれないために、該テ
ープを剥がすと、該部分の塗装も剥がれてしまうという
問題があつた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてこれを解消するため
になされたものであつて、部分塗装がどのような形状で
あつても容易に前処理をすることができ、しかも、見切
線部分の塗装が剥れることのない樹脂製品の部分塗装方
法を提供することを目的とするものである。
になされたものであつて、部分塗装がどのような形状で
あつても容易に前処理をすることができ、しかも、見切
線部分の塗装が剥れることのない樹脂製品の部分塗装方
法を提供することを目的とするものである。
以下、本発明を図示せる実施例に随つて説明する。
先ず、樹脂製品aの塗装表面となる側のモールド、実施
例の場合下型11にシリコン等の離型剤12を塗布する
。
例の場合下型11にシリコン等の離型剤12を塗布する
。
(第1図イ参照)次に、表面に上記と同様の離型剤を塗
布したモールドである上型14を重合して樹脂材を注入
し、樹脂製品aを成形加工する。(第1図口参照)尚、
上記樹脂製品aの樹脂材には熱硬化性樹脂を使用するが
、焼付塗装をする場合には強化熱硬化性樹脂を使用する
方が好ましい。
布したモールドである上型14を重合して樹脂材を注入
し、樹脂製品aを成形加工する。(第1図口参照)尚、
上記樹脂製品aの樹脂材には熱硬化性樹脂を使用するが
、焼付塗装をする場合には強化熱硬化性樹脂を使用する
方が好ましい。
上記のようにして成形された樹脂製品aを型から離型し
て該樹脂製品aの表面に付着した離型剤を取るために脱
脂処理を行ない、然る後、塗装しない部分に、下記の配
合組成からなるストリッパブルペイント13を塗布し、
乾燥させる。
て該樹脂製品aの表面に付着した離型剤を取るために脱
脂処理を行ない、然る後、塗装しない部分に、下記の配
合組成からなるストリッパブルペイント13を塗布し、
乾燥させる。
(第1図ハ、二、ホ参照)次に、塗装部分にはみ出た部
分をカットして剥離する。
分をカットして剥離する。
(第1図へ参照)そして、塗装部分を塗装置5し、乾燥
させる。(第1図卜参照)然る後、必要により焼付けを
行なつた後、ストリッパブルペイント13を剥離し、(
第1図チ参照)製品を完成させる。尚、上記塗装置5を
施す際、ストリッパブルペイント13を塗布した部分を
含む樹脂製品aの全面に塗布しても良いし、又、塗装す
る部分から少しはみ出す程度に塗布しても良い。
させる。(第1図卜参照)然る後、必要により焼付けを
行なつた後、ストリッパブルペイント13を剥離し、(
第1図チ参照)製品を完成させる。尚、上記塗装置5を
施す際、ストリッパブルペイント13を塗布した部分を
含む樹脂製品aの全面に塗布しても良いし、又、塗装す
る部分から少しはみ出す程度に塗布しても良い。
樹脂製品aの全面に塗布する場合は、塗料がむだになる
が、塗装のプライマー層やエナメル層、クリアー層によ
つて、焼付け時にストリッパブルペイント13が熱から
保護されるため、可塑剤のとびが抑えられ、膜が硬くな
るのを防ぐため、焼付け後のストリツパブルペイント1
3の剥離性が向上する。ストリツパブルペイントの配合
組成例 以上述べたように本発明によれば、樹脂製品の表面に、
ストリッパブルベイントを塗布し、乾燥させた後、塗装
部分のストリツパブルペイントをカット剥離して該部を
塗装し、然る後他の部分のストリッパブルペイントを剥
離するようにしたので、複雑な形状の製品でも見切線が
容易に、かつ、確実に出るので修正工数を削減させるこ
とができ、又、曲線部分の見切線も、従来のテープのよ
うに浮き上ることがないため、該部分の塗装も剥れるこ
とがないため塗装精度を向上させることができた。
が、塗装のプライマー層やエナメル層、クリアー層によ
つて、焼付け時にストリッパブルペイント13が熱から
保護されるため、可塑剤のとびが抑えられ、膜が硬くな
るのを防ぐため、焼付け後のストリツパブルペイント1
3の剥離性が向上する。ストリツパブルペイントの配合
組成例 以上述べたように本発明によれば、樹脂製品の表面に、
ストリッパブルベイントを塗布し、乾燥させた後、塗装
部分のストリツパブルペイントをカット剥離して該部を
塗装し、然る後他の部分のストリッパブルペイントを剥
離するようにしたので、複雑な形状の製品でも見切線が
容易に、かつ、確実に出るので修正工数を削減させるこ
とができ、又、曲線部分の見切線も、従来のテープのよ
うに浮き上ることがないため、該部分の塗装も剥れるこ
とがないため塗装精度を向上させることができた。
第1図イ〜チは本発明の部分塗装方法を示す作業工程図
である。 aは樹脂製品、12は離型剤、13はストリッパブルペ
イント。
である。 aは樹脂製品、12は離型剤、13はストリッパブルペ
イント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂製品の表面に、ストリッパブルペイントを塗布
した後、塗装部分のストリッパブルペイントをカットし
て剥離し、該部を塗装し、然る後、他の部分のストリッ
パブルペイントを剥離したことを特徴とする樹脂製品の
部分塗装方法。 2 上記ストリッパブルペイントは、酢酸ビニールもし
くは塩化ビニールのうち、いずれか1つを30〜40%
、トルエン、メチルエチルケトンもしくはメチルブチル
ケトンのうち、いずれか1つを50%及び安定剤を10
〜20%の割合で配合した組成物であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の樹脂製品の部分塗装方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10983280A JPS5935671B2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10983280A JPS5935671B2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23265483A Division JPS59130571A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735970A JPS5735970A (ja) | 1982-02-26 |
| JPS5935671B2 true JPS5935671B2 (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=14520329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10983280A Expired JPS5935671B2 (ja) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935671B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255293A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Mitsui Toatsu Chem Inc | レ−ザ−光による塗膜切断方法 |
| JPS61873U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-07 | 株式会社クボタ | 噴射ノズルの取付構造 |
-
1980
- 1980-08-12 JP JP10983280A patent/JPS5935671B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735970A (ja) | 1982-02-26 |
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