JPH0434950B2 - - Google Patents

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JPH0434950B2
JPH0434950B2 JP60177000A JP17700085A JPH0434950B2 JP H0434950 B2 JPH0434950 B2 JP H0434950B2 JP 60177000 A JP60177000 A JP 60177000A JP 17700085 A JP17700085 A JP 17700085A JP H0434950 B2 JPH0434950 B2 JP H0434950B2
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JP
Japan
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comparator
voltage
detection signal
reference voltage
capacitor
Prior art date
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JP60177000A
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English (en)
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JPS6237179A (ja
Inventor
Nobuo Arai
Toshio Kaneko
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6237179A publication Critical patent/JPS6237179A/ja
Publication of JPH0434950B2 publication Critical patent/JPH0434950B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ドツトプリンタにおけるヘツドドラ
イバのアラーム検出回路に関するものである。
(従来の技術) 従来のヘツドドライバのアラーム検出回路はド
ライバの異常、故障等で印字動作が正常動作しな
い場合に、アラーム検出回路を動作させ、電源遮
断回路に信号を送る働きを持つている。
第3図にヘツドドライバのアラーム検出回路の
構成例を示す。また、第4図にヘツドドライバの
制御信号の波形を示し、第5図に検知信号の波形
と基準電圧との関係を示す。プリンタの印字を行
なう場合、第4図で示すヘツドドライバ制御信号
a(以下制御信号という)が、ヘツドドライバ1
に加わる。ヘツドドライバ1は、制御信号aの
ON、OFFのタイミングでヘツドコイルに電圧が
加わり印字動作をさせる回路である。
ヘツドドライバ1から出力され、印字ヘツドコ
イルの印加電圧を分圧した検知信号bは制御信号
aがOFFになるときに、自分自身のヘツドコイ
ルの逆起電圧と、他のヘツドへの相互誘導電圧に
より第5図のの部分に示すようなノイズが、制
御信号のOFF時に加わつた信号でアラーム検出
回路2へ加えられる。
アラーム検出回路2は、この検知信号により印
字ヘツドが正常動作を行なつているかどうかを判
別する。印字ヘツドの駆動制御が正常動作でき
ず、ヘツドコイルの通電状態が持続した場合(ヘ
ツドドライバーOFF時にも拘わらず、ヘツドド
ライバーに電圧が印加され続けた場合)に、アラ
ーム検出回路が働き、遮断信号を出す。
遮断信号は後述する充放電回路より出された信
号(以下でSCR信号cとして説明)で、電源遮
断回路3へ加えられる。そして電源遮断回路3
で、プリンタの電源をOFFにする。
次に第3図を参照してアラーム検出回路2の内
部構成を説明する。同図において、21は非反転
入力端子のヘツドドライバ1からの検知信号bと
反転入力端子の基準電圧とを比較するコンパレー
タである。この基準電圧はヘツドコイルの通電状
態になるべく近くやや低めに設定することがベス
トだが、検知信号の電圧レベルが変動する為に、
一定の基準電圧としては、あまり高くとることが
できないので、ヘツドコイルの通電状態の約半分
に設定され、ここでは2.5Vとしている。コンパ
レータ21の非反転入力端子は抵抗22を介して
アースに接続されると共に、カソードに+5Vが
加えられたダイオード23のアノードが接続され
ている。このダイオード23は一定の電圧以上の
電圧がコンパレータ21の非反転入力端子に加わ
らないようにしている。検知信号bが反転入力端
子に基準電圧より高くなると、コンパレータ21
がオープン状態、即ちオン状態となる。
コンパレータ21の出力は抵抗24、ダイオー
ド27及びツエナーダイオード28の順に縦続接
続され、抵抗24とダイオード27のアノードの
接続点は抵抗25を介して+10V電源、コンデン
サ26を介してアースにそれぞれ接続される。こ
れらの抵抗24,25及びコンデンサ26により
充放電回路を構成している。この充放電回路はコ
ンパレータ21のオン/オフによりコンデンサ2
6が充放電を繰り返しこのオン/オフの比に応じ
た充放電波形が取り出せる。この充放電波形をダ
イオード27に通したときのものをSCR信号と
称することにする。
次に動作を説明する。
印字ヘツドを駆動させると、検知信号bがコン
パレータ21の非反転入力端子に加えられる。ヘ
ツドコイルの通電状態では検知信号bが基準電圧
より高くなるので、コンパレータ21がON状態
となる。この結果、10V電源より抵抗25を通し
てコンデンサ26が充電されるので、SCR信号
cの電圧レベルは上昇する。ヘツドコイルの無通
電状態では検知信号bが基準電圧より低くなるの
でコンパレータ21が反転し、コンパレータ21
がシンク状態(以下コンパレータOFF状態とい
う)となり、コンデンサ26の電荷を抵抗24を
通して放電するので、SCR信号cの電圧レベル
は下降する。このようにして毎サイクル一定の周
期でヘツドを駆動すると、充放電回路より第6図
に示すSCR信号cがツエナーダイオード28の
カソードへ加えられる。しかし、正常動作時は、
コンデンサ26の充放電の繰り返しによりツエナ
ーダイオード28のツエナー電圧を越えて遮断信
号dを出すまでには致らない。
次に、ヘツドドライバ1に障害が生じ、検知信
号bが基準電圧を越えて高レベルで長時間加わり
続けた場合、コンデンサ26への充電時間が伸び
SCR信号cは、コンデンサ26が充電しきると
きの定常電圧に向つて上昇を続け、途中でツエナ
ーダイオード28のツエナー電圧(遮断信号レベ
ル)を越えると遮断信号dが出される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記アラーム検出回路では、検
知信号bが、ヘツドのドライブデユテイが上がる
につれ、第5図の部分に示すように、自分自身
のヘツドの逆起電圧と他のヘツドからのドライブ
OFF時の誘導電圧の影響により、検知信号bが
基準電圧以下とならなくなり、コンパレータ21
がON状態のままになるか、又、基準電圧以下に
なつてもコンパレータ21のOFF状態が短い為、
SCR信号cが急速に上昇して正常動作時でも遮
断信号を出してしまうことがあつた。
本発明は以上述べた問題点を解決し、ヘツドコ
イルの無通電状態時に誤動作を起さないアラーム
検出回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、ヘツド
ドライバからの印字ヘツドコイルの引加電圧に対
応した検知信号と参照電圧とを比較する比較器を
備え、該比較器の出力信号に基づいてヘツドドラ
イバのアラームを検出するアラーム検出回路にお
いて、前記検知信号は前記比較器の一方の入力端
子に接続され、抵抗で分圧した固定の分圧電圧が
前記比較器の他方の入力端子に接続され、ダイオ
ードのアノードが前記比較器の一方の入力端子に
接続され、前記ダイオードのカソードが前記比較
器の他方の入力端子に接続されるとともに、コン
デンサの一方の端子が前記比較器の他方の入力端
子に接続され前記コンデンサの他方の端子がアー
スに接続され、前記コンデンサに印加され検知信
号の変動にともなつて変化する電圧を参照電圧と
するものである。
(作用) 本発明によれば以上のようにアラーム検出回路
を構成したので、技術的手段は次のように作用す
る。比較器の入力端子間に接続したダイオードは
印字ヘツドコイルの通電時の検知信号に追従させ
て基準電圧を引き上げるように働き、コンデンサ
はその引き上げられた基準電圧を保持するように
働く。従つて、検知信号に前述のノイズが加わつ
ても誤動作しないので、前記従来技術の問題点が
解決できるのである。
(実施例) 第1図は本発明のアラーム検出回路の一実施例
を示す回路図である。同図において、41は第3
図のコンパレータ21と同様のコンパレータであ
る。コンパレータ41の非反転入力端子には第3
図の抵抗22及びダイオード23と同様に抵抗4
2及びダイオード43が接続され、ヘツドドライ
バ1からの検知信号が入力される。コンパレータ
41の反転端子には5Vを抵抗44と抵抗45で
分圧した電圧と、コンパレータの入力端子間に接
続されたダイオード47を介して非反転入力端子
電圧のダイオード47の順方向電圧分だけ降下し
た電圧とにより定められる電圧が入力され、コン
デンサ46と抵抗45で定まる時定数で保持され
ている。このコンデンサ46に引加する電圧は検
知信号の変動にともなつて変化し、コンパレータ
41の反転端子に入力する参照電圧となる。
コンパレータ41の出力は第3図の抵抗24,
25、コンデンサ26、ダイオード27及びツエ
ナーダイオード28に対応して抵抗48,49、
コンデンサ50、ダイオード51及びツエナーダ
イオード52が同様に接続され、抵抗48,49
及びコンデンサ50は同様に充放電回路を構成し
ている。但し、抵抗49に接続されている電源は
12Vとなつている。
次に動作を説明する。第2図は検知信号と参照
電圧の関係を示す図である。
まず、印字ヘツドを駆動させると、第2図で示
す検知信号bがコンパレータ41に非反転入力端
子及びダイオード47のアノード側に加わる。ヘ
ツドコイルの通電状態になる立ち上がり部分で検
知信号bが参照電圧より高くなつたとき、ダイオ
ード47のドロツプ分を引いた電圧が参照電圧と
して、コンパレータ41の反転入力端子に加えら
れる。また、同時にコンデンサ46に充電され
る。ヘツドコイルの無通電状態のときは、コンデ
ンサ46の放電により参照電圧は、急激には降下
しない。よつて、検知信号bにより参照電圧は、
高い位置(ダイオード47のドロツプ分だけ低い
位置)に設定できる。
ヘツドコイルの無通電状態になる立ち下がり部
分にノイズが加わり検知信号bが完全に参照電圧
より低くならずに、次の検知信号bがきたとして
も、第2図の部分に示すようにコンデンサ46
の放電により、参照電圧が急激に降下することは
ないので、コンパレータ41のOFF状態の時間
が短くなることはない。
印字ヘツドが通常に動作している状態では検知
信号bにノイズが加わつても参照電圧を検知信号
bにより持ちあげているので、コンパレータ41
のOFF状態を、充放電回路のコンデンサ50が
充分放電できる時間が保てる為、ノイズによるア
ラーム検出回路の誤動作はなくなる。
印字コイルの無通電状態が継続し、検知信号b
の電圧が降下して0電位となつても、5Vを抵抗
44と抵抗45とで分圧した電圧がコンデンサ4
6で保持され、これがコンパレータ41の参照電
圧として保障される。この抵抗44と抵抗45と
で分圧した電圧は、第3図とともに従来技術とし
て説明した基準電圧に相当するものであり、本実
施例において参照電圧の最低値を保障する電圧で
ある。
印字ヘツドが異常動作(ドライバーOFF時に
も拘わらず、ヘツドにドライバー電圧が印加され
続けているとき)した場合、検知信号bは参照電
圧よりダイオード47の順方向電圧分だけ大きい
状態が持続するので、SCR信号cは遮断信号レ
ベル(ツエナーダイオード52のツエナー電圧)
を越えて上昇し、電源遮断回路3へ遮断信号を出
す。
以上のように、本実施例によれば参照電圧を一
定とせず、ヘツドの通電、無通電状態のしきい値
を与える参照電圧を検知信号に追従して持ち上げ
るようにしたので、ヘツドの通電OFF時の逆起
電圧と、他のヘツドへの相互誘導電圧がノイズと
して検知信号に加わつていても、充放電回路のコ
ンデンサは、充分放電時間を確保することができ
る。この為、ノイズによるアラーム検出回路の誤
動作を防止でき、ヘツドのドライブデユテイが大
きくても常に安定したアラーム回路動作を期待で
きる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、検出信号
にヘツドの逆起電圧や他のヘツドの誘導電圧等が
ノイズとして加わつていても誤動作することなく
ヘツドドライバーのアラームを安定して検出する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図の実施例の印字ヘツドの通常動作時の
検知信号の波形と参照電圧を示す図、第3図は従
来のアラーム検出回路を示す回路図、第4図はヘ
ツドドライバ制御信号の波形を示す図、第5図は
印字ヘツドの通常動作時の検知信号の波形と従来
の基準電圧を示す図、第6図は印字ヘツドの通常
動作時のSCR信号の波形を示す図である。 4……アラーム検出回路、41……コンパレー
タ、42,44,45,48,49……抵抗、4
3,47,51……ダイオード、46,50……
コンデンサ、52……ツエナーダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヘツドドライバからの印字ヘツドコイルの引
    加電圧に対応した検知信号と参照電圧とを比較す
    る比較器を備え、該比較器の出力信号に基づいて
    ヘツドドライバのアラームを検出するアラーム検
    出回路において、 前記検知信号は前記比較器の一方の入力端子に
    接続され、抵抗で分圧した固定の分圧電圧が前記
    比較器の他方の入力端子に接続され、ダイオード
    のアノードが前記比較器の一方の入力端子に接続
    され、前記ダイオードのカソードが前記比較器の
    他方の入力端子に接続されるとともに、コンデン
    サの一方の端子が前記比較器の他方の入力端子に
    接続され前記コンデンサの他方の端子がアースに
    接続され、前記コンデンサに印加され検知信号の
    変動にともなつて変化する電圧を参照電圧とする
    ことを特徴とするアラーム検出回路。
JP60177000A 1985-08-13 1985-08-13 アラ−ム検出回路 Granted JPS6237179A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177000A JPS6237179A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 アラ−ム検出回路

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JP60177000A JPS6237179A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 アラ−ム検出回路

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Publication Number Publication Date
JPS6237179A JPS6237179A (ja) 1987-02-18
JPH0434950B2 true JPH0434950B2 (ja) 1992-06-09

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JP60177000A Granted JPS6237179A (ja) 1985-08-13 1985-08-13 アラ−ム検出回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036949B2 (ja) * 1980-12-29 1985-08-23 エプソン株式会社 サ−マルプリンタの駆動回路
JPS5829445U (ja) * 1981-08-18 1983-02-25 富士通株式会社 印字タイミング調整回路

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JPS6237179A (ja) 1987-02-18

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