JPH0434956Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434956Y2 JPH0434956Y2 JP1986080470U JP8047086U JPH0434956Y2 JP H0434956 Y2 JPH0434956 Y2 JP H0434956Y2 JP 1986080470 U JP1986080470 U JP 1986080470U JP 8047086 U JP8047086 U JP 8047086U JP H0434956 Y2 JPH0434956 Y2 JP H0434956Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- container body
- chemical
- opening
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tubes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は逆汚染防止装置用薬液注入容器に関す
る。さらに詳しくは本考案はとくに無菌水供給装
置などの逆汚染防止装置などにおいて、原水中に
薬液を注入する際に用いられる逆汚染防止装置用
薬液注入容器に関する。
る。さらに詳しくは本考案はとくに無菌水供給装
置などの逆汚染防止装置などにおいて、原水中に
薬液を注入する際に用いられる逆汚染防止装置用
薬液注入容器に関する。
すなわち、管内に消毒液を注入して管内を消毒
するように構成されたもの、あるいは止水弁を開
にして原水を電解装置内に送入したのち止水弁を
閉じ、薬液注入容器内に充填された薬液を電解装
置内に注入し、ついで電解装置内の該薬液の水溶
液を電気分解することによつて発生した次亜ハロ
ゲン酸塩で管内を殺菌するように構成されたもの
で、無菌水供給装置などの逆汚染防止装置に用い
られる逆汚染防止装置用薬液注入容器に関する。
するように構成されたもの、あるいは止水弁を開
にして原水を電解装置内に送入したのち止水弁を
閉じ、薬液注入容器内に充填された薬液を電解装
置内に注入し、ついで電解装置内の該薬液の水溶
液を電気分解することによつて発生した次亜ハロ
ゲン酸塩で管内を殺菌するように構成されたもの
で、無菌水供給装置などの逆汚染防止装置に用い
られる逆汚染防止装置用薬液注入容器に関する。
従来より、原水中に薬液を注入する装置として
は、定量ポンプを用いる方法が実用化されている
が、装置が複雑でコストが高くなる。
は、定量ポンプを用いる方法が実用化されている
が、装置が複雑でコストが高くなる。
また実公昭58−26660号公報には胴体部に伸縮
可能な蛇腹が設けられた合成樹脂製のアンプル形
状を有する容器が開示されている。このような容
器は、定量注入が可能であり、容量を自由に調整
することができる。
可能な蛇腹が設けられた合成樹脂製のアンプル形
状を有する容器が開示されている。このような容
器は、定量注入が可能であり、容量を自由に調整
することができる。
しかしながら、このような容器を逆汚染防止装
置に使用したばあい、電解室内の薬液含有水溶液
が薬液注入容器内に逆流し、この薬液注入容器内
の薬液の濃度が変化するという欠点がある。
置に使用したばあい、電解室内の薬液含有水溶液
が薬液注入容器内に逆流し、この薬液注入容器内
の薬液の濃度が変化するという欠点がある。
そこで本考案者らは上記のような従来の技術の
問題点を解決し、薬液注入容器内に薬液が逆流し
ないことはもちろんのこと、その構造が簡単で使
用後の交換がきわめて容易である逆汚染防止装置
用薬液注入容器を見出し、本考案を完成するに至
つた。
問題点を解決し、薬液注入容器内に薬液が逆流し
ないことはもちろんのこと、その構造が簡単で使
用後の交換がきわめて容易である逆汚染防止装置
用薬液注入容器を見出し、本考案を完成するに至
つた。
本考案は胴体部に伸縮自在な蛇腹を有する容器
本体の一端に開口部が設けられ、該開口部に逆流
防止弁が装着され、該容器本体の側面部にネジ部
が、また該ネジ部の末端にシールパツキンがそれ
ぞれ設けられてなる逆汚染防止装置用薬液注入容
器に関する。
本体の一端に開口部が設けられ、該開口部に逆流
防止弁が装着され、該容器本体の側面部にネジ部
が、また該ネジ部の末端にシールパツキンがそれ
ぞれ設けられてなる逆汚染防止装置用薬液注入容
器に関する。
本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容器は胴体
部に伸縮自在な蛇腹を有する容器本体の一端に開
口部を設け、該開口部に逆流防止弁を装着し、該
容器本体の側面部にネジ部を、また該ネジ部の末
端にシールパツキンをそれぞれ設けることにより
構成される。
部に伸縮自在な蛇腹を有する容器本体の一端に開
口部を設け、該開口部に逆流防止弁を装着し、該
容器本体の側面部にネジ部を、また該ネジ部の末
端にシールパツキンをそれぞれ設けることにより
構成される。
本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容器を構成
している容器本体にはポリプロピレン、ポリエチ
レンなどのような容器の形状を容易に変化させる
ことができる合成樹脂材料からなり、その容器本
体の板厚は前記合成樹脂材料の種類などによつて
容器本体の伸縮性が変化するので一概には決定す
ることはできないが、0.1〜3.0mm、なかんづく0.3
〜1.5mm程度であるのが好ましい。
している容器本体にはポリプロピレン、ポリエチ
レンなどのような容器の形状を容易に変化させる
ことができる合成樹脂材料からなり、その容器本
体の板厚は前記合成樹脂材料の種類などによつて
容器本体の伸縮性が変化するので一概には決定す
ることはできないが、0.1〜3.0mm、なかんづく0.3
〜1.5mm程度であるのが好ましい。
前記容器本体の大きさおよびその形状はとくに
限定はなく、逆汚染防止装置の適用部位に装着す
ることができる大きさ、形状であればいかなるも
のであつてもよいが、使用性面を考慮すると、そ
の形状は円筒形状であるのが好ましい。
限定はなく、逆汚染防止装置の適用部位に装着す
ることができる大きさ、形状であればいかなるも
のであつてもよいが、使用性面を考慮すると、そ
の形状は円筒形状であるのが好ましい。
容器本体の胴体部に設けられた蛇腹は該容器本
体が伸縮性を呈するためには少なくとも1山以上
設けられているのが好ましい。
体が伸縮性を呈するためには少なくとも1山以上
設けられているのが好ましい。
また、注入された薬液の残量を外部より容易に
確認することができるようにするために、該容器
本体が不透明な樹脂で形成されているばあいに
は、確認窓を設けてもよく、該容器本体を無色透
明あるいは有色透明な樹脂で成形し、外部より容
易に残量を確認することができるようにしてもよ
い。
確認することができるようにするために、該容器
本体が不透明な樹脂で形成されているばあいに
は、確認窓を設けてもよく、該容器本体を無色透
明あるいは有色透明な樹脂で成形し、外部より容
易に残量を確認することができるようにしてもよ
い。
前記容器本体の一端には逆流防止弁が装着され
た開口部が設けられているが、該開口部の大きさ
およびその形状は、電解装置または殺菌すべき管
路などと装着しうるものであればとくに限定はな
い。装着にはたとえばロツク方式、ネジ方式など
が採用されるが、取扱いやすさの点からネジ方式
を適用するのが好ましい。このとき液密性を向上
させるために装着部にはパツキングを取付けるの
が好ましい。
た開口部が設けられているが、該開口部の大きさ
およびその形状は、電解装置または殺菌すべき管
路などと装着しうるものであればとくに限定はな
い。装着にはたとえばロツク方式、ネジ方式など
が採用されるが、取扱いやすさの点からネジ方式
を適用するのが好ましい。このとき液密性を向上
させるために装着部にはパツキングを取付けるの
が好ましい。
本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容器に用い
られる逆流防止弁としては、以下に詳述する種々
の形態のものを採用することができるが、本考案
においてはこれらのみに限定されず、他のものを
も採用することができる。
られる逆流防止弁としては、以下に詳述する種々
の形態のものを採用することができるが、本考案
においてはこれらのみに限定されず、他のものを
も採用することができる。
本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容器に適用
される薬液としては、該薬液注入容器を電解装置
に装着して用いるばあいには無機ハロゲン化物水
溶液が、また直接逆汚染防止装置内部に注入して
消毒するばあいには、次亜塩素酸ナトリウム溶
液、クロルヘキシジン、ホルマリン、過酸化水素
水、アルコール、第4級アンモニウム塩、両性界
面活性剤、陽性界面活性剤、ヨードなどの消毒液
が用いられる。
される薬液としては、該薬液注入容器を電解装置
に装着して用いるばあいには無機ハロゲン化物水
溶液が、また直接逆汚染防止装置内部に注入して
消毒するばあいには、次亜塩素酸ナトリウム溶
液、クロルヘキシジン、ホルマリン、過酸化水素
水、アルコール、第4級アンモニウム塩、両性界
面活性剤、陽性界面活性剤、ヨードなどの消毒液
が用いられる。
前記無機ハロゲン化物水溶液の具体例として
は、NaCl,KCl,LiCl,AlCl3,NH4Cl,CaCl2
など電気分解することによつて塩素イオンを生成
する無機塩化物の水溶液、Nal,Klなどの無機ヨ
ウ化物の水溶液、NaBr,KBrなどの無機臭化物
の水溶液などがあげられるが、これらのなかでも
とりわけ入手の容易さなどの点からNaClの水溶
液は好適に使用される。
は、NaCl,KCl,LiCl,AlCl3,NH4Cl,CaCl2
など電気分解することによつて塩素イオンを生成
する無機塩化物の水溶液、Nal,Klなどの無機ヨ
ウ化物の水溶液、NaBr,KBrなどの無機臭化物
の水溶液などがあげられるが、これらのなかでも
とりわけ入手の容易さなどの点からNaClの水溶
液は好適に使用される。
つぎに本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容器
を図面に基づいてさらに詳細に説明する。
を図面に基づいてさらに詳細に説明する。
第1図は本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容
器の一実施態様を示す概略断面図である。
器の一実施態様を示す概略断面図である。
第1図に示される逆汚染防止装置用薬液注入容
器は、胴本体に伸縮自在な蛇腹を有する容器本体
1の一端にアンブレラ型の逆流防止弁2を有する
開口部3を設けることにより構成されている。
器は、胴本体に伸縮自在な蛇腹を有する容器本体
1の一端にアンブレラ型の逆流防止弁2を有する
開口部3を設けることにより構成されている。
使用に際し、容器本体1に充填された薬液は、
該容器本体1が矢印A方向より押圧されることに
より、取付板4に設けられた注入口5に薬液が流
れ、該薬液の押圧によつて逆流防止弁2と取付板
4とのあいだに隙が生じ、この隙から薬液が流出
するのである。
該容器本体1が矢印A方向より押圧されることに
より、取付板4に設けられた注入口5に薬液が流
れ、該薬液の押圧によつて逆流防止弁2と取付板
4とのあいだに隙が生じ、この隙から薬液が流出
するのである。
前記逆流防止弁2としては、伸縮性を有するた
とえば天然ゴム、シリコーンゴムなどのゴム類な
どを成形したものなどを用いることができる。
とえば天然ゴム、シリコーンゴムなどのゴム類な
どを成形したものなどを用いることができる。
容器本体1の側面部にはネジ部6を設け、この
ネジ部6と薬液を注入すべき装置に設けられたネ
ジ部とが嵌合されるのが好ましい。
ネジ部6と薬液を注入すべき装置に設けられたネ
ジ部とが嵌合されるのが好ましい。
このとき、液密性を向上させるために、シール
パツキン7を取付けることが好ましい。 また開
口部3には薬液もれ、細菌汚染や逆流防止弁の損
傷を防止するために製品として流通する際や不使
用時などには、たとえば第2図、第3図に示され
るようにキヤツプ8を設けてもよい。
パツキン7を取付けることが好ましい。 また開
口部3には薬液もれ、細菌汚染や逆流防止弁の損
傷を防止するために製品として流通する際や不使
用時などには、たとえば第2図、第3図に示され
るようにキヤツプ8を設けてもよい。
第2図において、キヤツプ8はふとえば、ゴム
などの可撓性材料などからなり、開口部3の根元
に設けられた凹部9にキヤツプ8の凸部10が嵌
着されるようにして構成されている。
などの可撓性材料などからなり、開口部3の根元
に設けられた凹部9にキヤツプ8の凸部10が嵌
着されるようにして構成されている。
第3図において、キヤツプ8はたとえばアルミ
ニウムなどの金属、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、AS樹脂、ABS樹脂などの樹脂、木材などか
らなり、開口部3への取付はネジ嵌合によつて行
なわれる。
ニウムなどの金属、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、AS樹脂、ABS樹脂などの樹脂、木材などか
らなり、開口部3への取付はネジ嵌合によつて行
なわれる。
このばあい、使用の際にはキヤツプ8は取外さ
れるが、開口部3に設けられたネジと逆汚染防止
装置の電解装置または殺菌すべき管路などの容器
本体の装着部に設けられたネジとが同一ピツチと
なるように設定し、容器本体1をねじ込むことに
より薬液を注入すべき装置と装着されるようにし
てもよい。
れるが、開口部3に設けられたネジと逆汚染防止
装置の電解装置または殺菌すべき管路などの容器
本体の装着部に設けられたネジとが同一ピツチと
なるように設定し、容器本体1をねじ込むことに
より薬液を注入すべき装置と装着されるようにし
てもよい。
なお、本発明においてキヤツプ8の開口部3へ
の装着は、上記のような手段のみに限定されず、
他の手段によつてなされてもよい。
の装着は、上記のような手段のみに限定されず、
他の手段によつてなされてもよい。
上記のいずれの態様においても、キヤツプの内
面は、逆流防止弁に接触させるのがたとえば輸送
運搬時における薬液洩出を阻止する点で好まし
い。
面は、逆流防止弁に接触させるのがたとえば輸送
運搬時における薬液洩出を阻止する点で好まし
い。
上記の態様においては、いずれもアンブレラ型
の逆流防止弁を採用したが、第4図、第5図、第
6図または第7図に示されるようなボール型、第
8図に示されるようなダツクビル型の逆流防止弁
を採用してもよい。
の逆流防止弁を採用したが、第4図、第5図、第
6図または第7図に示されるようなボール型、第
8図に示されるようなダツクビル型の逆流防止弁
を採用してもよい。
第4図において、胴体部に伸縮自在な蛇腹を有
する容器本体1の一端には、開口部3が設けら
れ、該開口部3にはその中心部に開孔部11を有
し、容器本体1内部に向かつてテーパが設けられ
ている。このテーパとキヤツプ8のあいだにはボ
ール12が設置されている。
する容器本体1の一端には、開口部3が設けら
れ、該開口部3にはその中心部に開孔部11を有
し、容器本体1内部に向かつてテーパが設けられ
ている。このテーパとキヤツプ8のあいだにはボ
ール12が設置されている。
使用に際し、容器本体1に充填された薬液は、
該容器本体1を矢印A方向より押圧することによ
り、ボール12が撓み、開孔部11とボール12
との間隙より注入され、ついでキヤツプ8に設け
られた注入口5を介して外部に注入される。
該容器本体1を矢印A方向より押圧することによ
り、ボール12が撓み、開孔部11とボール12
との間隙より注入され、ついでキヤツプ8に設け
られた注入口5を介して外部に注入される。
前記ボール12は、容器本体1が押圧された際
に容易に撓む、たとえば天然ゴム、シリコーンゴ
ムなどのような可撓性の大きな素材からなるもの
が好適に使用される。
に容易に撓む、たとえば天然ゴム、シリコーンゴ
ムなどのような可撓性の大きな素材からなるもの
が好適に使用される。
また前記キヤツプ8は、第4図においては容器
本体1と嵌合されているが、本発明においては、
かかる嵌合は、ムリ嵌めに限らず、ネジ嵌合や接
着剤などによつて固定されていてもよい。
本体1と嵌合されているが、本発明においては、
かかる嵌合は、ムリ嵌めに限らず、ネジ嵌合や接
着剤などによつて固定されていてもよい。
第5図において、胴体部に伸縮自在な蛇腹を有
する容器本体1の一端には開口部3が設けられ、
該開口部3にはその中心部に開孔部11が設けら
れている。この開孔部11を覆うようにしてボー
ル12が設けられ、該ボール12を固定するため
に外部に向かつてテーパがつけられ、かつ中心部
に注入口5が設けられたキヤツプ8が設けられて
いる。
する容器本体1の一端には開口部3が設けられ、
該開口部3にはその中心部に開孔部11が設けら
れている。この開孔部11を覆うようにしてボー
ル12が設けられ、該ボール12を固定するため
に外部に向かつてテーパがつけられ、かつ中心部
に注入口5が設けられたキヤツプ8が設けられて
いる。
使用に際し、容器本体1内に充填された薬液
は、該容器本体1を矢印A方向より押圧すること
により、ボール12が撓み、開孔部11とボール
12との間隙より注入され、ついでキヤツプ8に
設けられた注入口5を介して外部に注入される。
は、該容器本体1を矢印A方向より押圧すること
により、ボール12が撓み、開孔部11とボール
12との間隙より注入され、ついでキヤツプ8に
設けられた注入口5を介して外部に注入される。
前記ボール12は第4図の逆汚染防止装置用薬
液注入容器で用いられたボール12と同様に可撓
性に優れた素材のものを採用することができる。
液注入容器で用いられたボール12と同様に可撓
性に優れた素材のものを採用することができる。
また前記キヤツプ8は第5図においては容器本
体1と嵌着されているが、かかる嵌合は図示され
ているようなムリ嵌めに限らず、ネジ嵌合や接着
剤などによつて固定されていてもよい。
体1と嵌着されているが、かかる嵌合は図示され
ているようなムリ嵌めに限らず、ネジ嵌合や接着
剤などによつて固定されていてもよい。
第6図は、容器本体1の開孔部11の上面にボ
ール12が設けられ、該ボール12は板バネ13
を介して取付板4に設置されている。
ール12が設けられ、該ボール12は板バネ13
を介して取付板4に設置されている。
使用に際し、容器本体1に充填された薬液は該
容器本体1を矢印A方向より押圧することによ
り、板バネ13が歪曲し、ボール12と開孔部1
1との間隙より注入される。
容器本体1を矢印A方向より押圧することによ
り、板バネ13が歪曲し、ボール12と開孔部1
1との間隙より注入される。
前記板バネ13としては、たとえば、ハガネを
はじめ可撓性を呈する樹脂などを用いることがで
きるが、本発明はこれらのみに限定されず、例え
ば板バネのかわりにスプリングなどを適用しても
よい。
はじめ可撓性を呈する樹脂などを用いることがで
きるが、本発明はこれらのみに限定されず、例え
ば板バネのかわりにスプリングなどを適用しても
よい。
前記ボール12の大きさは、開孔部11を覆う
ことができ、またキヤツプを開口部に設けるばあ
いには該キヤツプ内に収容することができればい
かなる大きさのものであつてもよく、また該ボー
ル12は、樹脂、ゴム、金属、ガラスなどいずれ
のものであつてもよい。
ことができ、またキヤツプを開口部に設けるばあ
いには該キヤツプ内に収容することができればい
かなる大きさのものであつてもよく、また該ボー
ル12は、樹脂、ゴム、金属、ガラスなどいずれ
のものであつてもよい。
第7図は容器本体1の開孔部11の上面にボー
ル12が設けられ、該ボール12の上部にスプリ
ング14を介してキヤツプ8が設けられている。
ル12が設けられ、該ボール12の上部にスプリ
ング14を介してキヤツプ8が設けられている。
使用に際し、容器本体1内に充填された薬液は
該容器本体1を矢印A方向より押圧することによ
り、スプリング14が収縮し、ボール12と開孔
部11とのあいだに隙が生じ、該隙から注入さ
れ、ついでキヤツプ8に設けられた注入口5を介
して外部に注入される。
該容器本体1を矢印A方向より押圧することによ
り、スプリング14が収縮し、ボール12と開孔
部11とのあいだに隙が生じ、該隙から注入さ
れ、ついでキヤツプ8に設けられた注入口5を介
して外部に注入される。
前記ボール12は第6図に示された逆汚染防止
装置用薬液注入容器で用いられたボール12と同
様のものが使用され、またスプリング14として
は、通常使用されている素材からなるものが使用
される。なお、該スプリング14は薬液に浸漬さ
れるので、その表面は防食性塗料などがコーテイ
ングされた耐食性に優れたものや、ステンレスな
どのようなその素材自体が耐食性を呈するものを
使用するのが好ましい。
装置用薬液注入容器で用いられたボール12と同
様のものが使用され、またスプリング14として
は、通常使用されている素材からなるものが使用
される。なお、該スプリング14は薬液に浸漬さ
れるので、その表面は防食性塗料などがコーテイ
ングされた耐食性に優れたものや、ステンレスな
どのようなその素材自体が耐食性を呈するものを
使用するのが好ましい。
第8図は容器本体1の開口部3にダツクビル型
の逆流防止弁2が設けられた逆汚染防止装置用薬
液注入容器である。
の逆流防止弁2が設けられた逆汚染防止装置用薬
液注入容器である。
使用に際し、容器本体1内に充填された薬液
は、該容器本体1を矢印A方向より押圧すること
により、非使用時は密着されている注入口5が開
き、該注入口5より外部に注入される。
は、該容器本体1を矢印A方向より押圧すること
により、非使用時は密着されている注入口5が開
き、該注入口5より外部に注入される。
上記のように構成されてなる本考案の逆汚染防
止装置用薬液注入容器は、第9図に示されるよう
な構成を有する薬液注入装置に好適に使用するこ
とができる。
止装置用薬液注入容器は、第9図に示されるよう
な構成を有する薬液注入装置に好適に使用するこ
とができる。
すなわち、容器安定棒15により安定に設置さ
れた容器本体1が薬液注入装置本体内に装置され
ており、薬液供給送りハンドル16をまわすこと
により送りネジ17によつて押え板18が一定の
距離だけ移動し薬液がたとえば電解室などの薬液
を注入すべき装置19内に一定量注入されるよう
に構成されている。
れた容器本体1が薬液注入装置本体内に装置され
ており、薬液供給送りハンドル16をまわすこと
により送りネジ17によつて押え板18が一定の
距離だけ移動し薬液がたとえば電解室などの薬液
を注入すべき装置19内に一定量注入されるよう
に構成されている。
本考案は逆汚染防止装置用薬液注入容器には逆
流防止弁が設けられているので、該逆汚染防止装
置用薬液注入容器から注入された薬液は再び該逆
汚染防止装置用薬液注入容器内に逆流し、該容器
内の薬液の濃度が変化することがなく、また開孔
部は非使用時には常に逆流防止弁よつて閉鎖され
ているため、逆汚染防止装置用薬液注入容器内が
微生物や塵などによつて汚染されるおそれが全く
ない。また胴体部には蛇腹が設けられているた
め、薬液の注入にともなつて容器内や減圧になる
こともない。
流防止弁が設けられているので、該逆汚染防止装
置用薬液注入容器から注入された薬液は再び該逆
汚染防止装置用薬液注入容器内に逆流し、該容器
内の薬液の濃度が変化することがなく、また開孔
部は非使用時には常に逆流防止弁よつて閉鎖され
ているため、逆汚染防止装置用薬液注入容器内が
微生物や塵などによつて汚染されるおそれが全く
ない。また胴体部には蛇腹が設けられているた
め、薬液の注入にともなつて容器内や減圧になる
こともない。
また、本考案の逆汚染防止装置用薬液注入容器
は簡単な構造を有するものであるので、使い捨て
とすることが可能であり、その使用後の交換がき
わめて容易で簡便であるという効果を奏する。
は簡単な構造を有するものであるので、使い捨て
とすることが可能であり、その使用後の交換がき
わめて容易で簡便であるという効果を奏する。
第1図〜第8図はそれぞれ本考案の逆汚染防止
装置用薬液注入容器の一実施態様を示す概略断面
図、第9図は薬液注入装置の説明図である。 図面の主要符号、1……容器本体、2……逆流
防止弁、3……開口部。
装置用薬液注入容器の一実施態様を示す概略断面
図、第9図は薬液注入装置の説明図である。 図面の主要符号、1……容器本体、2……逆流
防止弁、3……開口部。
Claims (1)
- 胴体部に伸縮自在な蛇腹を有する容器本体の一
端に開口部が設けられ、該開口部に逆流防止弁が
装着され、該容器本体の側面部にネジ部が、また
該ネジ部の末端にシールパツキンがそれぞれ設け
られてなる逆汚染防止装置用薬液注入容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986080470U JPH0434956Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986080470U JPH0434956Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190689U JPS62190689U (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0434956Y2 true JPH0434956Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30931303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986080470U Expired JPH0434956Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434956Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3533010B2 (ja) * | 1995-07-21 | 2004-05-31 | 積水化学工業株式会社 | 液体容器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832638U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-20 | ||
| JPS5826660U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 超高速試料ガス分析装置 |
| JPS5914373U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-28 | 松下電器産業株式会社 | 印刷配線板への電気部品接続装置 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP1986080470U patent/JPH0434956Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190689U (ja) | 1987-12-04 |
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