JPH09150160A - 薬 筒 - Google Patents
薬 筒Info
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- JPH09150160A JPH09150160A JP21532895A JP21532895A JPH09150160A JP H09150160 A JPH09150160 A JP H09150160A JP 21532895 A JP21532895 A JP 21532895A JP 21532895 A JP21532895 A JP 21532895A JP H09150160 A JPH09150160 A JP H09150160A
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Abstract
や流量の変動の影響を受けることなく、常に安定した汚
水中の薬剤濃度を容易に得ることができる薬筒を提供す
る。 【解決手段】 内円筒1の下部側面に内円筒1の円周方
向に沿って一定間隔で複数個のスリット2が設けられ、
スリット2上部の内円筒1の外側にネジ部3が設けら
れ、内円筒1の底部の中央部に円形の孔4が設けられ且
つ内円筒1の底部に外側に突出する凸部(突起5)が設
けられ、外円筒7の上部の内側に、内円筒1のネジ部3
に螺合し且つ薬筒の高さを調節するためのネジ部8が設
けられ、外円筒7の下部に、第一開口部(切欠き部)が
設けられ且つ第一開口部の反対側に第一開口部よりも小
さい第二開口部(切欠き部)が設けられてなる薬筒。
Description
は、汚水の消毒のために使用した場合に、薬剤(例え
ば、固形塩素剤)の種類の相違、汚水の温度や流量の変
動の影響を受けることなく、常に安定した汚水中の薬剤
濃度(例えば、塩素濃度)を得ることができ、例えば浄
化槽に用いられる消毒用薬筒として好適な薬筒に関する
ものである。
形塩素剤)を充填した薬筒を浄化槽の沈澱室から消毒室
への汚水の流路に設置し、薬筒の下部に形成した孔を通
じて消毒剤と汚水を接触させる汚水処理方法、及びこの
方法に使用する薬筒が一般的に知られている。
いて汚水(処理水)に対して所定の割合で消毒剤を溶解
させる手段として、処理水に対する薬筒の浸漬深さを変
化させる方法及びその装置(実公昭50−5242号公
報);薬筒の覆管を回転せしめて薬筒における通水孔の
開口度を変化させる方法及びその装置(実公昭50−5
603号公報);流水量に応じて処理水の流路に薬筒を
複数個設ける方法及びその装置(特公昭51−1839
5号公報);汚水の流路にV字状の堰き止め具を設置し
堰き止め具の屈曲部に放水口を設け、該放水口の流れ方
向に対して後方部分に薬筒を設置する方法及びその装置
(実公昭61−7840号公報);或いは、沈澱室に連
接して沈澱室から流出した汚水を集合させる貯留室を設
け、薬筒の側壁中間部に縦長状の孔を形成し且つその下
部に排水口を設け、この薬筒を貯留室の低部に穿設した
通孔に挿嵌して定着し、汚水を薬筒の側壁の縦長状の孔
より流下させ、薬筒低部の排水口より流出させ、且つ薬
筒を貯留室の低部に穿設した通孔に上下に位置調節でき
るように設置し、汚水の液温に応じてその高さを調節す
る方法及びその装置(特開平4−126588号公報)
等が知られている。
び装置では、沈澱室から消毒室に到る汚水の流路に消毒
剤などの薬剤を充填した薬筒を設置し、薬筒の下部に形
成した孔を通じて薬剤と汚水が接触する。しかしなが
ら、薬剤には性状(例えば大きさ、形状、材質、物性
等)を異にする種々のものが存在し、例えば薬剤として
消毒剤の一種である固形塩素剤を取り上げてみても、固
形塩素剤の種類によっては、例えば塩素化イソシアヌル
酸と高度晒粉では水(汚水)に対する溶解性が異なる。
それ故、前記従来技術の方法を適用しても、同一の薬筒
を用いて、薬剤の種類の相違、汚水の温度や流量の変動
の影響を受けることなく、常に安定した汚水中の塩素濃
度を得ることはできなかった。
決するためのものであり、その目的とするところは、水
(汚水)に対する溶解性が異なる種々の薬剤を使用した
場合でも、汚水の温度や流量の変動の影響を受けること
なく、常に安定した汚水中の薬剤濃度を容易に得ること
ができる薬筒を提供することにある。
剤を充填するための内円筒と、内円筒の支持台の機能を
有する外円筒よりなる薬筒であって、内円筒の下部側面
に内円筒の円周方向に沿って一定間隔で複数個のスリッ
トが設けられ、スリット上部の内円筒の外側にネジ部が
設けられ、内円筒の底部の中央部に円形の孔が設けられ
且つ内円筒の底部に外側に突出する凸部が設けられ、外
円筒の上部の内側に、内円筒のネジ部に螺合し且つ薬筒
の高さを調節するためのネジ部が設けられ、外円筒の下
部に、第一開口部が設けられ且つ第一開口部の反対側に
第一開口部よりも小さい第二開口部が設けられてなるこ
とを特徴とする〔以下、iと称する〕。
(処理水)の流入口として第一開口部及び第二開口部の
何れかを選択することにより、又、内筒及び外筒の何れ
かを回転させて内円筒のスリットの露出部分(内円筒の
スリットと第一開口部又は第二開口部の重なり部分)を
調整し且つ薬筒の高さを変えて薬剤の処理水への浸漬深
さを加減することにより、薬剤の溶解度が制御される。
が好ましい。 ii) 凸部が円形の孔の周囲又は周囲近傍に設けられた突
起又は凸条であるiの薬筒。 iii)突起又は凸条の高さが0.5〜3mmであるiiの薬
筒。 iv) 第一開口部及び/又は第二開口部が切欠き部である
iの薬筒。 v) 第一開口部が外円筒を高さ方向に垂直な方向で切断
した場合の断面円に対する中心角で90〜130度の範
囲で設けられ、第二開口部が前記断面円に対する中心角
で5〜25度の範囲で設けられてなるivの薬筒。 vi) 薬剤が固形塩素剤であり且つ浄化槽の消毒に用いら
れるiの薬筒。 vii)凸部が円形の孔の周囲に設けられた高さ0.5〜3
mmの凸条であり、第一開口部が切欠き部であり且つ外
円筒を高さ方向に垂直な方向で切断した場合の断面円に
対する中心角で90〜130度の範囲で設けられ、第二
開口部が切欠き部であり且つ前記断面円に対する中心角
で5〜25度の範囲で設けられ、薬剤が固形塩素剤であ
り且つ浄化槽の消毒に用いられるiの薬筒。
る薬剤は、例えば消毒剤、殺菌剤、腐蝕防止剤、洗浄
剤、着色剤等の中から目的に応じて適宜選択すればよ
い。更に具体的には、消毒剤は例えば塩素系消毒剤とし
て慣用されるもの、例えば塩素化イソシアヌル酸、高度
晒粉等であってよく、これらは特に、固形塩素剤の形態
が好ましい。固形塩素剤の大きさ、形状、数は薬筒の大
きさに応じて適宜選択してよく、例えば形状は錠剤(例
えば円板状)、粒剤(例えば球状,円柱状)などであっ
てよい。
用途に使用してよい。薬剤として固形塩素剤を使用した
本発明の薬筒は、例えば浄化槽の消毒に用いるのに好適
である。
及び水溶液により腐蝕されないものであればよく、特に
限定されないが、通常はポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等のプラスチック材料が好ましい。
これらの材料は単独又は組み合わせて使用することがで
き、例えば内円筒の材料と外円筒の材料が異なっていて
もよい。内円筒及び外円筒の大きさは、用途に応じて、
本発明の目的を達成し得る範囲内で適宜選択する。内円
筒には適当な蓋を付けることが好ましい。
ないが、例えばスリットの形状が矩形状(又はその変
形)である場合には、スリットの高さは内円筒の直径の
約1/5〜1/2、スリットの幅(横幅)は内円筒を高
さ方向に垂直な方向で切断した場合の断面円に対する中
心角で10〜30度の範囲が好ましい。又、スリットは
内円筒の下端部側面に内円筒の円周方向に沿って、適す
る数を均等(一定間隔)に設けることが好ましい。
ネジ部は、内円筒の成形時に内円筒の側面をネジ部形状
に成形することにより設けてもよいし、又は、別途成形
した部材(ネジ部を設けてある)を内円筒の外側に嵌着
させることにより設けてもよい。ネジ部の長さは、内円
筒の高さの1/20〜1/5の範囲内にすることが好ま
しい。
は、直径が内円筒の直径の1/10〜3/10であるこ
とが好ましい。内円筒の底部に外側に突出して設けられ
る凸部は、円形の孔の周囲(縁)に設けてもよいし、又
は、円形の孔の周囲近傍(例えば、縁を取り巻くよう
に)設けてもよい。凸部は、突起(分断されている)で
あってもよいし、又は、凸条(連続している)であって
もよく、その高さは0.5〜3mmの範囲が好ましい。
前記凸部は、例えば薬剤として晒粉等を使用する場合
に、薬剤が汚水(処理水)を吸収することに伴う薬剤の
膨潤や棚づりの現象を防ぐ機能を有している。
部に螺合し得るネジ部を設ける。この構造を有すること
により、外円筒に対して内円筒を回転させる(又は、内
円筒に対して外円筒を回転させる)と外円筒と内円筒の
位置関係を変化させ得るので、薬筒の高さを調節するこ
とができる。
っている)であってもよいし、又は切欠き部(周囲の一
部の外円筒が欠けている)であってもよい。第一開口部
の大きさ及び形状は適宜選択してよいが、例えば第一開
口部が切欠き部である場合には、この切欠き部は、外円
筒を高さ方向に垂直な方向で切断した場合の断面円に対
する中心角で90〜130度の範囲で設けられることが
好ましい。
開口部よりも小さい設けられ、第一開口部と同様に貫通
孔であってもよいし、又は切欠き部であってもよい。第
二開口部の大きさ及び形状は適宜選択してよいが、例え
ば第二開口部が切欠き部である場合には、この切欠き部
は、前記断面円に対する中心角で5〜25度の範囲で設
けられることが好ましい。
ス成形等のプラスチック分野において慣用の方法、及び
所望により慣用の後加工方法を使用することができる。
剤が固形塩素剤であり、浄化槽の消毒に用いる場合〕を
説明する。塩素化イソシアヌル酸を固形塩素剤として用
いる場合は通常、外円筒の第一開口部(大きい方の開口
部)を汚水の流入口とし、更に、水温とか汚水流量に対
応して溶解量を調整する場合は、外円筒を回転させるこ
とにより内円筒のスリットの露出部分を調整し、汚水の
流入量を制御する。加えて、前記回転により薬筒の高さ
も調節し得るので、処理水への薬剤(錠剤)の浸漬深さ
を加減し、薬剤(錠剤)の溶解度を制御し、好ましい塩
素濃度を保つようにすることができる。
度晒粉を薬剤として用いる場合は、前記と反対に外筒の
第二開口部(小さい方の開口部)を汚水の流入口とし、
以下前記と同様にして、好ましい塩素濃度を保つように
することができる。
詳細に説明するが、これらの実施例により本発明は何等
制限されるものではない。実施例1 ポリ塩化ビニル樹脂を使用して、実施例1の本発明の薬
筒を製造した。尚、内円筒用のポリ塩化ビニル樹脂は透
明なものを、外円筒用のポリ塩化ビニル樹脂は着色(灰
色)されているものを使用した。
である。図1(a)は正面図を、図1(b)は底面図を
示す。各部の寸法の単位はmmである。内円筒1は外径
(OD)89mm、内径(ID)87mm、高さ290
mmである。内円筒1の下部側面には、内円筒1の円周
方向に沿って一定間隔で、幅15mm,高さ30mmの
スリット2が計6個設けられている。スリット2の上部
の内円筒1の外側には、ネジ部3が設けられている。
又、内円筒1の底部の中央部には円形の孔4が設けられ
ており、更に前記底部の孔4の周囲近傍には、高さ1m
mの矩形状に外側に突出した突起5が計4個設けられて
いる。内円筒1の上端部には蓋6が被せられている。外
円筒7は外径100mm、内径96mm、高さ80mm
である。外円筒7の上部の内側には、下端より40mm
〜80mm(30mm〜70mmであってもよい)のと
ころに、内円筒1のネジ部3に螺合し且つ薬筒の高さを
調節するためのネジ部8が設けられている。
1と外円筒7とに分けた説明図である。図2の(1−
a)は内円筒1の正面図を、図2の(1−b)は底面図
を示す。円形の孔4は直径25mmであり、又、スリッ
ト2は1個のみを示す。図2の(2−a)は外円筒7の
正面図を、図2の(2−b)は底面図を示す。外円筒7
の下部には、高さ40mmの第一切欠き部9が設けられ
且つ第一切欠き部9の反対側に第一切欠き部9よりも小
さい高さ40mmの第二切欠き部10が設けられてい
る。この場合、第一切欠き部9は外円筒7を高さ方向に
垂直な方向で切断した場合の断面円に対する中心角が1
20°であり、又、第二切欠き部10は前記断面円に対
する中心角が20°である。
示す。実施例2の薬筒は、実施例1の薬筒における突起
5の代わりに孔4の周囲に設けられた凸状11(高さ1
mm)を有すること以外は、実施例1の薬筒と同一であ
る。
比較例の薬筒もポリ塩化ビニル樹脂を使用し、本発明の
薬筒と同様にして製造した。図4(a)は正面図を、図
4(b)は底面図を示す。各部の寸法の単位はmmであ
る。内円筒12は外径(OD)80mm、内径(ID)
78mm、高さ270mmである。内円筒12の下部側
面には、内円筒12の円周方向に沿って一定間隔で、幅
20mm,高さ15mmのスリット13が計3個設けら
れている。スリット13の上部の内円筒12の外側に
は、ネジ部14(図5参照)が設けられている。又、内
円筒12の底部の中央部には円形の孔15が設けられて
おり、更に前記底部の孔15の周囲近傍には、高さ1m
mの矩形状に外側に突出した突起16が計4個設けられ
ている。内円筒12の上端部には蓋17が被せられてい
る。外円筒18は外径90mm、内径86mm、高さ8
0mmである。外円筒18の上部の内側には、下端より
ほぼ65mmのところに、内円筒12のネジ部14に螺
合するが、しかし本発明の場合と異なり薬筒の高さを調
節することはできないネジ部19(図5参照)が設けら
れている。
筒18とに分けた説明図である。図5の(1−a)は内
円筒12の正面図を、図5の(1−b)は底面図を示
す。円形の孔15は直径25mmである。図5の(2−
a)は外円筒18の正面図を、図5の(2−b)は底面
図を示す。外円筒18の下部には、高さ50mmの切欠
き部20が設けられている。この場合、切欠き部20は
外円筒18を高さ方向に垂直な方向で切断した場合の断
面円に対する中心角が120°である。
シアヌル酸の錠剤(直径30mm,厚さ11mm,重さ
15g)をバラバラの状態で約1kg充填し、小型合併
浄化槽(7人槽)の沈澱室から消毒室への汚水の流路に
設置した。尚、この際に外筒の第一開口部は汚水の流れ
方向に向け、又、外筒を回して内筒の最下部より2mm
低く外筒の最下部を下ろした。1週間に一度の頻度で消
毒室から処理水をサンプリングし残留塩素の濃度を測定
し、用いた薬筒からの薬剤の溶出状況を観察した。
高度晒粉よりなる錠剤(直径;30mm、厚さ;14m
m、重さ;20g)を用い、外筒の第一開口部を汚水の
流れと反対の方向に向け、又、外筒を回して内筒の最下
部より3mm低く外筒の最下部を下ろしたこと以外は、
試験1と同じである。
用い、整列充填したこと以外は、試験1と同じである。
用い、整列充填したこと以外は、試験2と同じである。
試験例1と同様に評価した。
て示す。
用いた試験例1〜4では残留塩素濃度が非常に安定して
おり、安定した濃度で塩素が汚水中に流出していたこと
が判る。又、整列充填した試験例3,4でも、錠剤は長
期間経過後も薬筒内でケーキングやブリッジ現象を起こ
さなかった。これに対して、従来の薬筒を用いた試験例
5〜7では残留塩素濃度が非常に不安定である。特に比
較例7では、約1ケ月以降から薬筒の中で錠剤がケーキ
ングし、ブリッジ現象を起こしたので、残留塩素が殆ど
検出されなかった。
水(汚水)に対する溶解性が異なる種々の薬剤を使用し
た場合でも、汚水の温度や流量の変動の影響を受けるこ
となく、常に安定した汚水中の薬剤濃度を容易に得るこ
とができる。又、本発明の薬筒は、薬剤の種類を変える
ことにより種々の用途に対応することができるので、適
用範囲が広い。
底部の中央部に設けられた円形の孔の周囲又は周囲近傍
に設けられた突起又は凸条(高さは、0.5〜3mmが
好ましい)とすると、薬剤が汚水(処理水)を吸収する
ことに伴う薬剤の膨潤や棚づりの現象を有効に防ぐこと
ができる。
筒を高さ方向に垂直な方向で切断した場合の断面円に対
する中心角で90〜130度の範囲で設けることが好ま
しい)及び/又は第二開口部(前記断面円に対する中心
角で5〜25度の範囲で設けることが好ましい)を切欠
き部とすると、第一開口部及び/又は第二開口部が形成
し易い。
浄化槽の消毒に用いた場合に特に有用であり、とりわ
け、凸部が円形の孔の周囲に設けられた高さ0.5〜3
mmの凸条であり、第一開口部が切欠き部であり且つ外
円筒を高さ方向に垂直な方向で切断した場合の断面円に
対する中心角で90〜130度の範囲で設けられ、第二
開口部が切欠き部であり且つ前記断面円に対する中心角
で5〜25度の範囲で設けられた本発明の薬筒を、前記
用途に用いた場合が最も有用である。
分けた説明図である。
る。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 薬剤を充填するための内円筒と、内円筒
の支持台の機能を有する外円筒よりなる薬筒であって、 内円筒の下部側面に内円筒の円周方向に沿って一定間隔
で複数個のスリットが設けられ、スリット上部の内円筒
の外側にネジ部が設けられ、内円筒の底部の中央部に円
形の孔が設けられ且つ内円筒の底部に外側に突出する凸
部が設けられ、 外円筒の上部の内側に、内円筒のネジ部に螺合し且つ薬
筒の高さを調節するためのネジ部が設けられ、外円筒の
下部に、第一開口部が設けられ且つ第一開口部の反対側
に第一開口部よりも小さい第二開口部が設けられてなる
ことを特徴とする薬筒。 - 【請求項2】 凸部が円形の孔の周囲又は周囲近傍に設
けられた突起又は凸条であることを特徴とする請求項1
記載の薬筒。 - 【請求項3】 突起又は凸条の高さが0.5〜3mmで
あることを特徴とする請求項2記載の薬筒。 - 【請求項4】 第一開口部及び/又は第二開口部が切欠
き部であることを特徴とする請求項1記載の薬筒。 - 【請求項5】 第一開口部が外円筒を高さ方向に垂直な
方向で切断した場合の断面円に対する中心角で90〜1
30度の範囲で設けられ、第二開口部が前記断面円に対
する中心角で5〜25度の範囲で設けられてなることを
特徴とする請求項4記載の薬筒。 - 【請求項6】 薬剤が固形塩素剤であり且つ浄化槽の消
毒に用いられることを特徴とする請求項1記載の薬筒。 - 【請求項7】 凸部が円形の孔の周囲に設けられた高さ
0.5〜3mmの凸条であり、第一開口部が切欠き部で
あり且つ外円筒を高さ方向に垂直な方向で切断した場合
の断面円に対する中心角で90〜130度の範囲で設け
られ、第二開口部が切欠き部であり且つ前記断面円に対
する中心角で5〜25度の範囲で設けられ、薬剤が固形
塩素剤であり且つ浄化槽の消毒に用いられることを特徴
とする請求項1記載の薬筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21532895A JP3643939B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 薬筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21532895A JP3643939B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 薬筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09150160A true JPH09150160A (ja) | 1997-06-10 |
| JP3643939B2 JP3643939B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=16670482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21532895A Expired - Fee Related JP3643939B2 (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 薬筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3643939B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1995
- 1995-08-01 JP JP21532895A patent/JP3643939B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2013210134A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Kurita Water Ind Ltd | 冷却塔への薬注装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3643939B2 (ja) | 2005-04-27 |
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