JPH04349765A - 情報通信装置 - Google Patents

情報通信装置

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JPH04349765A
JPH04349765A JP3123486A JP12348691A JPH04349765A JP H04349765 A JPH04349765 A JP H04349765A JP 3123486 A JP3123486 A JP 3123486A JP 12348691 A JP12348691 A JP 12348691A JP H04349765 A JPH04349765 A JP H04349765A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、装置本体1の
上面の中央部に原稿挿入口2を、その後方に記録紙排出
口3を備え、記録紙排出口3の後方に原稿台を兼ねる記
録紙トレイ4を設けた情報通信装置が知られている。こ
の記録紙トレイ4は差し込み式で装置本体1に固定して
いた。なお、図中、5は原稿排出口である。
【0003】しかし、このような構成では記録紙トレイ
4が常時装置本体1から上方及び後方に突出しているた
め、装置の設置スペースを大きく必要とするという問題
がある。また、原稿挿入口2は常時開放されているため
、この部分からごみ、ほこり等が装置内に入り込み、誤
動作の原因となる。
【0004】この問題を解決するものとして、原稿挿入
口及びその近傍の操作パネルを覆うように蓋体を開閉可
能に設け、その蓋体を開いた時にその蓋体を原稿台とし
て使用しうるように構成したものが特開昭64−107
73号公報に提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に提
案のものは、原稿台として使用する蓋体が記録紙排出口
の前に設けられているため、記録紙用のトレイとしては
使用できなかった。また、蓋体は装置の上面の一部を覆
うように配置しただけであるので、それを起こして原稿
台として使用した場合、その長さが短く、長い原稿を倒
れないように載せることができないとか、蓋体が操作パ
ネルを覆っているため通信時には必ず蓋体を開く必要が
あるという問題もあった。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、装置全体を大型化することなく、原稿台及び記
録紙トレイとして使用可能な大型のふたを備え、かつ操
作性のよい情報通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するため、装置本体の、少なくとも上面の前部中央
に操作パネル部を、上面のほぼ中央に原稿挿入口を、そ
の後ろに記録紙排出口を配置し、その装置本体に対して
原稿台兼記録紙トレイを、前記記録紙排出口の近傍を支
点として、その記録紙排出口の後方で斜め上方に延びる
開位置と装置本体の上面を覆う閉位置とに開閉可能に取
り付け、更に、その原稿台兼記録紙トレイを、前記装置
本体の上面を覆う閉位置とした時にその装置本体上面の
ほぼ前端に達する長さとし、しかもその先端に、前記前
部中央の操作パネル部を露出させる切り欠きを形成する
という構成としたものである。
【0008】
【作用】本発明は上述の構成によって、原稿台兼記録紙
トレイを閉位置とすると、その原稿台兼記録紙トレイが
装置本体上面にかぶさって原稿挿入口を覆うふたとして
作用し、原稿挿入口からのごみ、ほこり等の侵入を防止
することができ、しかも、その際、装置本体の前部中央
の操作パネル部は原稿台兼記録紙トレイ先端の切り欠き
によって露出しているので、装置を単に電話として使用
する場合などにはその操作パネルを操作してダイアルす
ることができ、原稿台兼記録紙トレイを開く必要がない
。また、原稿台兼記録紙トレイを開位置とすると、記録
紙排出口の後ろで斜め上方に延びる状態となるので、そ
れを原稿台として使用したり、記録紙排出口から排出さ
れる記録紙を受けるトレイとして使用することができ、
しかも、その原稿台兼記録紙トレイは、閉位置の時には
装置本体のほぼ前端にまで達するような長さとしている
ので、装置本体を大型化することなく、極めて長くする
ことができ、そのため、大型の記録紙や原稿を安定して
支えることができ、また逆に原稿台兼記録紙トレイを短
くした場合にはそれに応じて装置本体も小さくできる。 更にその原稿台兼記録紙トレイを開位置とした状態では
切り欠きが上端中央に位置するのでそのトレイに原稿を
立てかけてセットしたり、受信した記録紙を取り出す作
業が容易となる。
【0009】
【実施例】図1(a)は本発明の一実施例による情報通
信装置を、原稿台兼記録紙トレイを閉じた状態で示す概
略斜視図、図1(b)はその装置を、原稿台兼記録紙ト
レイを開いた状態で示す概略斜視図、図2(a)は図1
(a)に示す状態の情報通信装置の概略断面図、図2(
b)は図1(b)に示す状態の情報通信装置の概略断面
図である。
【0010】図1、図2において、11は装置本体であ
り、その上面のほぼ中央に原稿挿入口12を、後端に記
録紙排出口13を、前部中央に操作パネル部14を有し
ている。この操作パネル部14には、ダイアルボタン1
4aやディスプレイ14b等の原稿送信時以外にも使用
する操作部材を配置している。ここで、操作パネル部1
4のダイアルボタン14a及びディスプレイ14bは、
装置本体11に対して傾斜するように、具体的には、装
置本体11の前端に対して右上がりとなるように傾斜し
て配置している。このような配列を採ると、人間工学的
にみて右ききのオペレータがダイアルボタン14aを押
しやすくなり、好ましい。傾斜角度としては、15〜2
5度が好ましく、20度が一層好ましい。なお、装置を
左ききのオペレータ用とする場合には、この傾斜角度は
当然反対とする。
【0011】装置本体11の上面前部には更に、原稿送
信時等に使用する各種の操作ボタン15が配置されてい
る。この操作ボタン15は、後述する原稿台兼記録紙ト
レイ21によって覆われる位置に配置している。装置本
体11の内部には、原稿挿入口12から挿入される原稿
16を読み取り送信する送信部17、受信情報を記録紙
18に記録して記録紙排出口13から排出する受信部1
9が設けられており、また、記録紙排出口13の上側に
は手切りカッター20が設けられている。
【0012】21は、記録紙排出口13の近傍を支点と
して開閉可能に装置本体11に取付けられた原稿台兼記
録紙トレイである。この原稿台兼記録紙トレイ21は、
図1(b)、図2(b)に示すように記録紙排出口13
の後方で斜め上方に延びる開位置と、図1(a)、図2
(a)に示すように装置本体11の上面を覆う閉位置と
に開閉可能であり、更に、閉位置になった時にはその原
稿台兼記録紙トレイ21の後端が記録紙排出口13より
も前に移動し記録紙排出口13を塞がないように構成さ
れている。また、原稿台兼記録紙トレイ21は装置本体
11の上面に適合するような湾曲形状をし、かつ装置本
体11の上面のほぼ前端に達する長さを有すると共に前
部中央の操作パネル部14を露出させる切り欠き22を
有している。従って、図1(a)に示すように、原稿台
兼記録紙トレイ21を装置本体11上面にかぶせた状態
では、前部中央の操作パネル部14は露出されるが、そ
の他のほとんどの部分は覆われている。なお、操作パネ
ル部14はその周囲より少し盛り上がるように形成して
おり、その周囲に原稿台兼記録紙トレイ21をかぶせた
状態でトレイ21の上面と操作パネル部14の上面とが
面一となっている。この構成とすると外観が良くかつ掃
除しやすい等の利点が得られる。
【0013】以上のように構成した情報通信装置につい
て、以下その動作を説明する。受信する頻度の少ない場
合には、図1(a)、図2(a)に示すように、原稿台
兼記録紙トレイ21を閉位置としておく。これにより、
原稿挿入口12を含む装置本体11の上面のほとんどの
部分が原稿台兼記録紙トレイ21によって覆われ、外部
からごみ、ほこり等の侵入が防止される。また、装置よ
り上方に突出する部材がないので、スペースをあまり必
要としない。この状態で受信した場合には、受信部19
で記録された記録紙18が記録紙排出口13から送り出
されるが、上記したように原稿台兼記録紙トレイ21は
記録紙排出口13の前に位置していて記録紙排出口13
は開いた状態となっているので、記録紙は支障なく排出
される。受信後はオペレータが排出された記録紙を手切
りカッター20を利用して切り離せばよい。
【0014】この情報通信装置を単に電話として使用す
る場合には、原稿台兼記録紙トレイ21を閉じた状態で
、操作パネル部14を操作してダイアルすればよい。 このため、原稿台兼記録紙トレイ21を開ける必要がな
く操作が簡単となり、しかも使用しない操作ボタン15
は原稿台兼記録紙トレイ21で覆われているので誤動作
を行うことがない。
【0015】次に、送信する場合には、原稿台兼記録紙
トレイ21を図1(b)、図2(b)に示す位置に開く
。この際、原稿台兼記録紙トレイ21の左右の縁のみな
らず前面の縁にも手をかけることができるので原稿台兼
記録紙トレイ21を開く動作が容易となる。原稿台兼記
録紙トレイ21を開位置とすると、原稿台兼記録紙トレ
イ21は図1(b)に示すように、斜め方向に立った状
態となるので、この原稿台兼記録紙トレイ21に二点鎖
線で示す原稿16a或いは16bを載置することにより
、原稿挿入口12から原稿を送り込み、送信することが
できる。ここで、原稿台兼記録紙トレイ21は、装置本
体11のほぼ全面を覆うようにしているので、その長さ
が長くなっており、このため、図1(b)のように立て
た場合にその高さが高く、従って、大きい原稿、例えば
B4サイズの原稿16a、A4サイズの原稿16bを安
定して支持することができる。なお、原稿台兼記録紙ト
レイ21の先端中央に切り欠き22を形成しているが、
大きいサイズの原稿に対してはその両側で支持できるの
で何ら支障はない。逆に、切り欠き22を設けたことに
より、原稿の後端中央を手で持ったままでその原稿台兼
記録紙トレイ21上に乗せ先端を原稿挿入口12に挿入
させるというセット作業を行うことができ、原稿のセッ
トが容易となる。
【0016】また、送信しない場合ではあるが受信頻度
が高い場合にも原稿台兼記録紙トレイ21を図2(b)
のように開いておく。すると、記録紙排出口13から排
出された記録紙18は原稿台兼記録紙トレイ21の上に
堆積される。このため、受信記録紙の取り出しが容易と
なる。特に、切り欠き22を設けているので、その部分
の記録紙を容易に手でつかむことができ、取り出しが容
易である。
【0017】なお、上記実施例では、操作パネル部14
として、ダイアルボタン14a、ディスプレイ14bを
斜めに配置したものを示したが、本発明はこの構成に限
らず従来使用されている水平及び垂直に配列したものと
してもよい。また、操作パネル部14の全体の形状及び
それに対応する切り欠き22の形状も図示のものに限ら
ず、適宜変更可能であり、例えば、図3に示すような形
状の切り欠き22A、22B、22C、22D、22E
としてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、装置本体の、少なくとも上面の前部中央に操作パネ
ル部を、上面のほぼ中央に原稿挿入口を、その後ろに記
録紙排出口を配置し、その装置本体に対して原稿台兼記
録紙トレイを、前記記録紙排出口の近傍を支点として、
その記録紙排出口の後方で斜め上方に延びる開位置と装
置本体の上面を覆う閉位置とに開閉可能に取り付け、更
に、その原稿台兼記録紙トレイを、前記装置本体の上面
を覆う閉位置とした時にその装置本体上面のほぼ前端に
達する長さとし、しかもその先端に、前記前部中央の操
作パネル部を露出させる切り欠きを形成するという構成
としているので、その原稿台兼記録紙トレイを閉位置と
することにより、装置本体上面を覆ってごみ、ほこり等
の侵入を防止でき、しかも、その状態で切り欠きから露
出している操作パネル部を操作して通信することが可能
であり、また、原稿台兼記録紙トレイを開位置とするこ
とにより、それを原稿台として使用したり、記録紙排出
口から排出される記録紙を受けるトレイとして使用する
ことができ、しかも、その原稿台兼記録紙トレイは装置
本体を大型化することなく長さを長くできるので大型の
記録紙や原稿を安定して支えることができ、かつ切り欠
きを設けたことによってそのトレイに原稿を立てかけて
セットしたり、受信した記録紙を取り出す作業が容易と
なる等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例による情報通信装置
を、原稿台兼記録紙トレイを閉じた状態で示す概略斜視
図 (b)はその装置を、原稿台兼記録紙トレイを開いた状
態で示す概略斜視図
【図2】(a)は図1(a)に示す状態の情報通信装置
の概略断面図 (b)は図1(b)に示す状態の情報通信装置の概略断
面図
【図3】原稿台兼記録紙トレイの種々な変形例を示す概
略平面図
【図4】従来の情報通信装置の概略斜視図
【符号の説明】
11  装置本体 12  原稿挿入口 13  記録紙排出口 14  操作パネル部 14a  ダイアルボタン 14b  ディスプレイ 15  操作ボタン 16、16a、16b  原稿 17  送信部 18  記録紙 19  受信部 21  原稿台兼記録紙トレイ 22  切り欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも上面の前部中央に操作パネ
    ル部を、上面のほぼ中央に原稿挿入口を、その後ろに記
    録紙排出口を備えた装置本体と、前記記録紙排出口の近
    傍を支点として、その記録紙排出口の後方で斜め上方に
    延びる開位置と装置本体の上面を覆う閉位置とに開閉可
    能に設けられた原稿台兼記録紙トレイとを有し、この原
    稿台兼記録紙トレイが、前記装置本体の上面を覆う閉位
    置の時に装置本体上面のほぼ前端に達する長さを有する
    と共に前記前部中央の操作パネル部を露出させる切り欠
    きを有していることを特徴とする情報通信装置。
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US08/629,324 US5737097A (en) 1991-05-28 1996-04-08 Information communication apparatus

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7808683B2 (en) 2005-01-31 2010-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Electrical appliance equipped with liquid crystal display
US8016412B2 (en) 2005-06-30 2011-09-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus and method of producing image recording apparatus
US8262048B2 (en) 2006-03-31 2012-09-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Display supports and electronic devices including such display supports

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63231368A (ja) * 1987-03-19 1988-09-27 Toshiba Corp 複合表示及び入力装置
JPH02101655U (ja) * 1989-01-31 1990-08-13

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