JPH0738669B2 - 情報通信装置 - Google Patents
情報通信装置Info
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- JPH0738669B2 JPH0738669B2 JP3123486A JP12348691A JPH0738669B2 JP H0738669 B2 JPH0738669 B2 JP H0738669B2 JP 3123486 A JP3123486 A JP 3123486A JP 12348691 A JP12348691 A JP 12348691A JP H0738669 B2 JPH0738669 B2 JP H0738669B2
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Description
上面の中央部に原稿挿入口2を、その後方に記録紙排出
口3を備え、記録紙排出口3の後方に原稿台を兼ねる記
録紙トレイ4を設けた情報通信装置が知られている。こ
の記録紙トレイ4は差し込み式で装置本体1に固定して
いた。なお、図中、5は原稿排出口である。
4が常時装置本体1から上方及び後方に突出しているた
め、装置の設置スペースを大きく必要とするという問題
がある。また、原稿挿入口2は常時開放されているた
め、この部分からごみ、ほこり等が装置内に入り込み、
誤動作の原因となる。
口及びその近傍の操作パネルを覆うように蓋体を開閉可
能に設け、その蓋体を開いた時にその蓋体を原稿台とし
て使用しうるように構成したものが特開昭64−107
73号公報に提案されている。
案のものは、原稿台として使用する蓋体が記録紙排出口
の前に設けられているため、記録紙用のトレイとしては
使用できなかった。また、蓋体は装置の上面の一部を覆
うように配置しただけであるので、それを起こして原稿
台として使用した場合、その長さが短く、長い原稿を倒
れないように載せることができないとか、蓋体が操作パ
ネルを覆っているため通信時には必ず蓋体を開く必要が
あるという問題もあった。
もので、装置全体を大型化することなく、原稿台及び記
録紙トレイとして使用可能な大型のふたを備え、かつ操
作性のよい情報通信装置を提供することを目的とする。
決するため、装置本体の、少なくとも上面の前部に操作
部を配置し、前記操作部の中央には表示部を配置をして
いる。また、前記操作部の後方に原稿挿入口を配置して
いる。その装置本体に対し蓋体を回動可能を設け、前記
蓋体は閉位置のときに前記装置本体の上面を覆う一方、
開位置のときに前記原稿挿入口に案内される原稿の両側
を支持する。さらに、前記蓋体は先端中央部に切り欠き
を設け、前記蓋体が閉位置のときにその切り欠き空間内
に表示部が対応するように配置し、前記表示部を露出さ
せる構成としたものである。
すると、その蓋体が装置本体上面を覆う蓋として作用
し、ごみ、ほこり等の侵入を防止することができ、その
際、その状態で蓋体の先端ほぼ中央部に切り欠きが設け
おり、前記蓋体の切り欠き空間に対応した位置に前記表
示部を設けているので、前記表示部を前記切り欠きから
露出させることができ、蓋体が閉位置にあっても、受信
時に一々蓋体を開けるという面倒な動作を行うことなく
前記表示部により受信内容の確認をすることが可能であ
る。また、前記蓋体を開位置とすると、斜め後方に延び
る状態となるので、それを原稿台として使用することが
でき、その場合切り欠きは蓋体の先端中央部に位置する
ので、原稿はその両側を支持され、蓋体によって安定し
て保持されることになる。
信装置を、原稿台兼記録紙トレイを閉じた状態で示す概
略斜視図、図1(b)はその装置を、原稿台兼記録紙ト
レイを開いた状態で示す概略斜視図、図2(a)は図1
(a)に示す状態の情報通信装置の概略断面図、図2
(b)は図1(b)に示す状態の情報通信装置の概略断
面図である。
り、その上面のほぼ中央に原稿挿入口12を、後端に記
録紙排出口13を、前部中央に操作パネル部14を有し
ている。この操作パネル部14には、ダイアルボタン1
4aやディスプレイ14b等の原稿送信時以外にも使用
する操作部材を配置している。ここで、操作パネル部1
4のダイアルボタン14a及びディスプレイ14bは、
装置本体11に対して傾斜するように、具体的には、装
置本体11の前端に対して右上がりとなるように傾斜し
て配置している。このような配列を採ると、人間工学的
にみて右ききのオペレータがダイアルボタン14aを押
しやすくなり、好ましい。傾斜角度としては、15〜2
5度が好ましく、20度が一層好ましい。なお、装置を
左ききのオペレータ用とする場合には、この傾斜角度は
当然反対とする。
信時等に使用する各種の操作ボタン15が配置されてい
る。この操作ボタン15は、後述する原稿台兼記録紙ト
レイ21によって覆われる位置に配置している。装置本
体11の内部には、原稿挿入口12から挿入される原稿
16を読み取り送信する送信部17、受信情報を記録紙
18に記録して記録紙排出口13から排出する受信部1
9が設けられており、また、記録紙排出口13の上側に
は手切りカッター20が設けられている。
して開閉可能に装置本体11に取付けられた原稿台兼記
録紙トレイである。この原稿台兼記録紙トレイ21は、
図1(b)、図2(b)に示すように記録紙排出口13
の後方で斜め上方に延びる開位置と、図1(a)、図2
(a)に示すように装置本体11の上面を覆う閉位置と
に開閉可能であり、更に、閉位置になった時にはその原
稿台兼記録紙トレイ21の後端が記録紙排出口13より
も前に移動し記録紙排出口13を塞がないように構成さ
れている。また、原稿台兼記録紙トレイ21は装置本体
11の上面に適合するような湾曲形状をし、かつ装置本
体11の上面のほぼ前端に達する長さを有すると共に前
部中央の操作パネル部14を露出させる切り欠き22を
有している。従って、図1(a)に示すように、原稿台
兼記録紙トレイ21を装置本体11上面にかぶせた状態
では、前部中央の操作パネル部14は露出されるが、そ
の他のほとんどの部分は覆われている。なお、操作パネ
ル部14はその周囲より少し盛り上がるように形成して
おり、その周囲に原稿台兼記録紙トレイ21をかぶせた
状態でトレイ21の上面と操作パネル部14の上面とが
面一となっている。この構成とすると外観が良くかつ掃
除しやすい等の利点が得られる。
て、以下その動作を説明する。受信する頻度の少ない場
合には、図1(a)、図2(a)に示すように、原稿台
兼記録紙トレイ21を閉位置としておく。これにより、
原稿挿入口12を含む装置本体11の上面のほとんどの
部分が原稿台兼記録紙トレイ21によって覆われ、外部
からごみ、ほこり等の侵入が防止される。また、装置よ
り上方に突出する部材がないので、スペースをあまり必
要としない。この状態で受信した場合には、受信部19
で記録された記録紙18が記録紙排出口13から送り出
されるが、上記したように原稿台兼記録紙トレイ21は
記録紙排出口13の前に位置していて記録紙排出口13
は開いた状態となっているので、記録紙は支障なく排出
される。受信後はオペレータが排出された記録紙を手切
りカッター20を利用して切り離せばよい。
る場合には、原稿台兼記録紙トレイ21を閉じた状態
で、操作パネル部14を操作してダイアルすればよい。
このため、原稿台兼記録紙トレイ21を開ける必要がな
く操作が簡単となり、しかも使用しない操作ボタン15
は原稿台兼記録紙トレイ21で覆われているので誤動作
を行うことがない。
トレイ21を図1(b)、図2(b)に示す位置に開
く。この際、原稿台兼記録紙トレイ21の左右の縁のみ
ならず前面の縁にも手をかけることができるので原稿台
兼記録紙トレイ21を開く動作が容易となる。原稿台兼
記録紙トレイ21を開位置とすると、原稿台兼記録紙ト
レイ21は図1(b)に示すように、斜め方向に立った
状態となるので、この原稿台兼記録紙トレイ21に二点
鎖線で示す原稿16a或いは16bを載置することによ
り、原稿挿入口12から原稿を送り込み、送信すること
ができる。ここで、原稿台兼記録紙トレイ21は、装置
本体11のほぼ全面を覆うようにしているので、その長
さが長くなっており、このため、図1(b)のように立
てた場合にその高さが高く、従って、大きい原稿、例え
ばB4サイズの原稿16a、A4サイズの原稿16bを
安定して支持することができる。なお、原稿台兼記録紙
トレイ21の先端中央に切り欠き22を形成している
が、大きいサイズの原稿に対してはその両側で支持でき
るので何ら支障はない。逆に、切り欠き22を設けたこ
とにより、原稿の後端中央を手で持ったままでその原稿
台兼記録紙トレイ21上に乗せ先端を原稿挿入口12に
挿入させるというセット作業を行うことができ、原稿の
セットが容易となる。
が高い場合にも原稿台兼記録紙トレイ21を図2(b)
のように開いておく。すると、記録紙排出口13から排
出された記録紙18は原稿台兼記録紙トレイ21の上に
堆積される。このため、受信記録紙の取り出しが容易と
なる。特に、切り欠き22を設けているので、その部分
の記録紙を容易に手でつかむことができ、取り出しが容
易である。
として、ダイアルボタン14a、ディスプレイ14bを
斜めに配置したものを示したが、本発明はこの構成に限
らず従来使用されている水平及び垂直に配列したものと
してもよい。また、操作パネル部14の全体の形状及び
それに対応する切り欠き22の形状も図示のものに限ら
ず、適宜変更可能であり、例えば、図3に示すような形
状の切り欠き22A、22B、22C、22D、22E
としてもよい。
は、装置本体の、少なくとも上面の前部に操作部を配置
し、前記操作部の中央には表示部を配置をしている。ま
た、前記操作部の後方に原稿挿入口を配置している。そ
の装置本体に対し蓋体を、前記装置本体の上面を覆う閉
位置と前記原稿挿入口に案内される原稿の両側を支持す
る開位置とに回動可能に設け、さらに、前記蓋体は先端
中央部に切り欠きを設け、閉位置のときに切り欠き空間
内に対応するように表示部を配置して、前記切り欠きか
ら前記表示部を露出させる構成としているので、前記蓋
体を閉位置とすることにより、装置本体上面を覆ってご
み、ほこり等の侵入を防止でき、しかも、その状態で切
り欠きから表示部により受信内容の確認をすることが可
能であり、また、前記蓋体を開位置とすることにより、
前記蓋体を原稿台として使用することができ、しかも、
前記切り欠けを中央部に設けたことによって原稿の両側
を支持するので、原稿を安定して保持することができる
という効果を得ることができるものである。
を、原稿台兼記録紙トレイを閉じた状態で示す概略斜視
図 (b)はその装置を、原稿台兼記録紙トレイを開いた状
態で示す概略斜視図
の概略断面図 (b)は図1(b)に示す状態の情報通信装置の概略断
面図
略平面図
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体の上面に配置されそのほぼ中央
部に表示部を有する操作部と、この操作部の後方に配置
された原稿挿入口と、先端のほぼ中央部に切り欠きを有
し、前記装置本体に対して回動可能に保持され、閉位置
のときに前記装置本体の上面を覆う一方、開位置のとき
に原稿の両側を支持し前記原稿挿入口に前記原稿を案内
する蓋体とを具備し、前記表示部は前記蓋体が閉位置の
ときに前記蓋体の切り欠き空間に対応する位置に設けら
れ前記切り欠きから露出されることを特徴とする情報通
信装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123486A JPH0738669B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 情報通信装置 |
| US07/888,717 US5317422A (en) | 1991-05-28 | 1992-05-27 | Information communication apparatus |
| US08/629,324 US5737097A (en) | 1991-05-28 | 1996-04-08 | Information communication apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123486A JPH0738669B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 情報通信装置 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5206242A Division JP2971707B2 (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 情報通信装置 |
| JP6086537A Division JPH0787505B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 情報通信装置 |
| JP6086536A Division JPH0787504B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 情報通信装置 |
| JP6086534A Division JPH0738670B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 情報通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349765A JPH04349765A (ja) | 1992-12-04 |
| JPH0738669B2 true JPH0738669B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=14861822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123486A Expired - Fee Related JPH0738669B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 情報通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738669B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
| US7808683B2 (en) | 2005-01-31 | 2010-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrical appliance equipped with liquid crystal display |
| JP4359775B2 (ja) | 2005-06-30 | 2009-11-04 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP4658849B2 (ja) | 2006-03-31 | 2011-03-23 | ブラザー工業株式会社 | 電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63231368A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Toshiba Corp | 複合表示及び入力装置 |
| JPH02101655U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-13 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123486A patent/JPH0738669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04349765A (ja) | 1992-12-04 |
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