JPH0434984Y2 - - Google Patents

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JPH0434984Y2
JPH0434984Y2 JP19731186U JP19731186U JPH0434984Y2 JP H0434984 Y2 JPH0434984 Y2 JP H0434984Y2 JP 19731186 U JP19731186 U JP 19731186U JP 19731186 U JP19731186 U JP 19731186U JP H0434984 Y2 JPH0434984 Y2 JP H0434984Y2
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JP
Japan
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workpiece
abutment
positioning
contact
groove
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JP19731186U
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JPS63106534U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、例えばタレツトパンチプレス等のよ
うに板状のワークの加工を行なう加工機におい
て、上記ワークを原点位置に位置決めするときに
使用されるワーク突当て位置決め装置に関する。
(従来の技術) 板状のワークの加工を行なうタレツトパンチプ
レスやレーザ加工機等において、ワークの加工は
ワークを原点位置へ位置決めした後に行なわれて
いる。ワークを原点位置への位置決めは、X軸方
向の基準位置及びY軸方向の基準位置に設けた適
宜の位置決め装置へワークの直交する2辺を突当
てることによつて行なわれている。
原点位置へのワークの位置決めを検知するため
に、前記位置決め装置にはワークの当接を検知す
るために、例えば電気接点等よりなる検知部が設
けられている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の位置決め装置においては、ワークの当接
を検知する検知部へ塵埃等が入り込むと、検知部
の作動が不確実となり、ワークの当接を正確に検
知することが困難になる場合があつた。
[考案の目的] (問題点を解決するための手段) 本考案は、前述したごとき従来の問題に鑑みて
なされたもので、加工機によつて加工されるワー
クを突当てて上記ワークの位置決めを行なうため
のワーク突当て位置決め装置にして、上記ワーク
を当接してワークの位置決めを行なう突当部材に
設けた溝部内に、上記ワークの当接によつて作動
される作動片を設け、上記作動片にワークが当接
したことを検知する検知部を上記作動片と突当部
材の溝部との間に設け、上記検知部を通過して前
記溝部から前記ワークの方向へエアーを吹き出す
ように前記溝部に連通したエアーの導入路を前記
突当部材に設けてなるものである。
(実施例) 以下、図面を用いて本考案の実施例について詳
細に説明する。
理解を容易にするために、まず加工機の全体的
構成について説明すると、第4図に示した加工機
としてのタレツトパンチプレス1は、二組の板材
把持装置3があつて、此等二組の板材把持装置3
は数値制御によつてキヤレツジベース5の前方を
電動機7に駆動されてX軸方向に移動位置決め自
在なキヤレツジ9に取りつけてある。
更に上記キヤレツジベース5は電動機11に駆
動されてY軸方向に移動位置決め自在である。
上記板材把持装置3の固定下ジヨーの喉もとに
設けた突当て13Xは、X軸基準線LXに位置さ
せておいて板材W(ワークと呼ぶこともある)を
把持装置3の前方(第4図の上方)から適宜手段
で押しつけて把持し、加工後は逆方向に取外して
X軸方向に搬出する。
したがつて突当て13X自体を板材Wのパスラ
イン(第1,第2図参照)LPに対して上下に変
位させる必要はない。
ところがY軸基準線LYを規定する突当て13
Yは、ベルトコンベアなどで第4図の左側からX
軸方向に運ばれて一旦テーブル15の上に置かれ
適宜手段で戻されて突当て13Yの正面(第4図
の右側)に突当ててY軸基準線LYに一致させる
から板材WのパスラインLPに対して出没して高
さ位置を変えなければならない。
上記した二通りの突当て13X,13Yには板
材Wが当接したことを検出する検出装置が設けら
れている。
第1図、第2図は、前記Y軸基準線LYを規定
する突当て13Yの詳細を示すものである。この
突当て13Yは、電気絶縁体ブロツクからなる突
当部材17を備えており、全体的構成が板材Wの
パスラインLPに対して出没するものである。第
2図に示した実施例は、上記突当部材17を支持
して上下動自在な昇降体19部分だけの左側面図
である。
前記突当て13Yに備えられた前記突当部材1
7の前面(第1図の前面、第2図の右面)には加
圧空気の導入路である溝部21が設けてあり、該
溝部21中に軸23のまわりを揺動自在な作動片
25が設けてある。
上記作動片25は溝部21の中に圧縮弾機27
を備えて板材Wが当接しない時は第2図のように
作動片25の下端に設けた検知部29(本実施例
では接点)の端子31が閉じている。即ちこの検
知部29はノーマルクローズド式の接点で例示し
てある。
上記した検知部29の検知の有無の状態は導線
33で制御装置へ伝えられる。
前記溝部21の側方には加圧空気が導かれる導
入路35が設けてある。
第3図は、ほこり等を吹き飛ばして除去する加
圧空気を、突当て13Yを板材Wのパスライン
LPを越えて上昇させる空気圧配管37から分岐
した分岐管39から導いた例を示した配管図であ
る。
説明するまでもないが本配管図にはソレノイド
バルブ41、チエツク付流量制御弁43,45、
エアーシリンダ47、ピストン上限設定ストツパ
49などが設けてある。
第1図には昇降体19を昇降駆動するピストン
ロツド51と上記昇降を案内するガイド53が示
してある。
(考案の効果) 以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、本考案によれば、突当部材17において作動
片25を内装した溝部21には、上記作動片25
に設けた検知部29を通過して溝部21からワー
クの方向へエアーを吹き出すようにエアーの導入
路35が設けてあるので、上記溝部21内へ塵埃
等が入り込むようなことがなく、仮に塵埃等が溝
部21内へ入り込んだ状態にあつても、エアーに
よつて吹き出されることとなり、前記検知部29
を塵埃等から保護でき、前述した従来のごとき問
題がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の内で突当てが昇降式
の装置の正面図、第2図は第1図の−断面矢
視図で位置不変式の装置として使用できるもので
ある。第3図は第1図の加圧空気配管例図、第4
図はタレツトパンチプレスの平面図である。 図面の主要部を表わす符号の説明図、17……
突当部材、21……溝部、25……作動片、29
……検知部、35……導入路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加工機によつて加工されるワークWを突当てて
    上記ワークWの位置決めを行なうためのワーク突
    当て位置決め装置にして、上記ワークWを当接し
    てワークWの位置決めを行なう突当部材17に設
    けた溝部21内に、上記ワークWの当接によつて
    作動される作動片25を設け、上記作動片25に
    ワークWが当接したことを検知する検知部29を
    上記作動片25に設け、上記検知部29を通過し
    て前記溝部21から前記ワークWの方向へエアー
    を吹き出すように前記溝部21に連通したエアー
    の導入路35を前記突当部材17に設けてなるこ
    とを特徴とするワーク突当て位置決め装置。
JP19731186U 1986-12-24 1986-12-24 Expired JPH0434984Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19731186U JPH0434984Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JP19731186U JPH0434984Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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JPS63106534U JPS63106534U (ja) 1988-07-09
JPH0434984Y2 true JPH0434984Y2 (ja) 1992-08-19

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