JPH043498Y2 - - Google Patents

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JPH043498Y2
JPH043498Y2 JP1985140652U JP14065285U JPH043498Y2 JP H043498 Y2 JPH043498 Y2 JP H043498Y2 JP 1985140652 U JP1985140652 U JP 1985140652U JP 14065285 U JP14065285 U JP 14065285U JP H043498 Y2 JPH043498 Y2 JP H043498Y2
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JP
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mold
slide table
frame
molding
sensor
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JP1985140652U
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JPS6249235U (ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、半導体の封止工程に使用する成形装
置に関するもので、成形工程で発生するフレーム
装填ミスに伴うミスシヨツトの撲滅にその目的が
ある。
〔従来の技術〕
従来のこの種の成形装置は第4図に示す如く構
成になつている。以下従来の成形装置の詳細を第
4図〜第6図に基づいて説明する。図において1
は射出シリンダーで、上プラテン2に固定されて
おり、金型内に投入された成形樹脂を金型各部に
トランスフアーする働きをする。3はポストで、
上プラテン2にねじ14で固定され、スライドテ
ーブル4を摺動自在に貫通して下定盤5に固定さ
れ、スライドテーブル4をガイドする。7は型締
シリンダーで、下定盤5に固定され、その先端の
ロツド15はスライドテーブル4に固定されてス
ライドテーブル4を上下させ、スライドテーブル
上に積載されている金型の型締を行う。8は上型
でその一部に上型チエイス9が固定されており、
固定具10で上プラテン2に固定されている。1
3は下型で、その一部に下型チエイス12が固定
されており、固定具10でスライドテーブル4に
固定されている。11はフレームで、通常下型1
3上の下型チエイス12の上に装填される成形品
のインサートである。16はプレス本体で、油圧
ユニツト(図示省略)等から成つており、6はプ
レス本体のカバーである。
次に動作について説明する。スライドテーブル
4上に積載された下型13の下型チエイス12上
にフレーム11を装填した後、型締シリンダー7
を作動させる。この事によりスライドテーブル4
は上方に移動、それに伴なつてスライドテーブル
4上に積載された下型13も上方に移動し、上プ
ラテン2に固定された上型8と密着する。すなわ
ち、型締される。この状態で樹脂を金型内に投入
(図示省略)し、射出シリンダー1を作動させる
事により所定の成形が完成する。
第5図に於てこの状態の詳細を説明すると、1
7は上型キヤビテイで、上型チエイス9内に設け
られている。18は下型キヤビテイで、下型チエ
イス12内に設けられている。19はランナー、
20はゲートで、樹脂が投入されたカル部(図示
省略)より樹脂を各キヤビテイに導く役割をす
る。型締された後射出シリンダー1が作動し、樹
脂はランナー19及びゲート20を経て各キヤビ
テイ17,18に封入され、金型上に装填された
フレーム11をつつむ様に所定の成形がなされ
る。成形が完成された後、型締シリンダー7を作
動しスライドテーブル4が下降し第4図に示す状
態になり成形品が取出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の装置は以上の様な構成になつており、こ
の場合フレーム11が金型内の所定の位置に確実
に装填されれば前述した様に全く問題なく成形は
完了する。しかし、フレーム11の装填は手動あ
るいは機械化された現在でも確実性に於て100%
でないのが現状である。フレーム11が金型内に
確実に装填されない一例を第6図に示す。フレー
ム11が確実に装填されないと第6図に示すよう
に型締された状態でも上型チエイス9と下型チエ
イス12のパーテング面25が密着しない。すな
わち、フレーム11の板厚分の隙間Aが発生す
る。この隙間Aが発生すると、ランナー19から
流れて来た樹脂は当然この隙間Aから外部に流出
し、所定の成形が出来なく製品不良を発生させる
のはもとより、修復に多くの時間を要し、又高価
な金型破損の原因の多くを占めていた。
本考案はこの様な問題点を解決するためになさ
れたもので、フレームのミス装填に伴うミスシヨ
ツトのない成形装置を得ることを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る半導体装置の成形装置は、スライ
ドテーブルの位置を検出し、その検出信号の有無
により半導体フレームの金型上の不良装填を検出
するようにしたセンサーを、成形プレスのスライ
ドテーブルを摺動自在に貫通した複数個のポスト
に取付けたことを特徴とするものである。
〔作用〕 本考案においては、センサーからの検出信号が
得られたときは半導体フレームが適正に装填され
たものとして型締めを行い、センサーからの検出
信号が得られないときは適正に装填されていない
ものとして装置を停止させる。
〔考案の実施例〕
以下第1図〜第3図に基づいて本考案の一実施
例を詳細に説明する。第1図において22はセン
サーで、21のセンサー取付具によりポスト3の
一部に取り付けられている。このセンサー22の
取付け位置はスライドテーブル4の上昇限が検出
出来る位置に取り付けられている。すなわち、通
常の成形動作に於て下型チエイス12上にフレー
ム11を装填し、型締シリンダー7を作動させ、
スライドテーブル4を上昇させ下型13上の下型
チエイス12と上型8上の上型チエイス9とを密
着させた後、成形動作に入る。このとき、スライ
ドテーブル4は距離Bだけ上昇する訳である。こ
の距離Bだけ上昇した時センサー22が作動する
様に、センサー22はスライドテーブル4の下降
限から距離Bだけ上方に設定されている。通常の
成形動作すなわちフレーム11が確実に下型チエ
イス12上に装填されていればスライドテーブル
4は毎回距離B作動しセンサー22を検出せしめ
る。しかし第2図に示す様に、フレーム11が確
実に装填されていない場合、型締めした場合下型
チエイス12と上型チエイス9の間にフレーム1
1の板厚分の隙間Aが発生する。この事は型締め
が完全でない事を意味する。上・下型に隙間Aが
発生すると言う事は、スライドテーブル4も距離
Bだけ上昇せず、スライドテーブル4とセンサー
22の間にも隙間Aが発生し、センサー22は作
動しない。この事によりフレーム11の下型チエ
イス12への装填ミスを容易に検出する事が出来
る。
第3図にこの方法のフローチヤートの一例を示
すが、仮型締した後のその完了信号とセンサー2
2の論理積を取る事により、それが“1”であれ
ば通常の成形作業すなわち、本型締及び成形動作
を実行し、“否”であれば停止させる。ここで、
センサー22は1/100mm程度の分解能を有する高
精度のものを使用する必要がある。センサー22
の精度が悪いと検出ミスになる確率が高い。又、
センサー22の検出位置はポスト3の数だけ設置
する方がより確実な検出が出来る。実施例では1/
100の分解能のセンサーを4ヶ取付け良好な結果
を得た。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の成形装置においては、ス
ライドテーブルを摺動自在に貫通したポストに取
付けた複数個のセンサにより半導体フレームの不
良充填を検出するようにしたので、極めて簡単な
構成で製品のミスシヨツトによる不良がなくな
り、又金型の破損がなくなり、さらに修復のため
の時間ロスが解消出来る等の優れた効果が得ら
れ、生産性向上に大きく寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す成形装置の正
面図、第2図はフレームのミス装填された状態を
示す要部詳細図、第3図は上記実施例の制御フロ
ーチヤート、第4図は従来の成形装置の正面図、
第5図は型締成形状態を示す金型の断面図、第6
図はフレームのミス充填された状態を示す金型の
断面図である。 1……射出シリンダー、2……上プラテン、3
……ポスト、4……スライドテーブル、7……型
締シリンダー、22……センサー、21……セン
サー取付具。なお、図中同一符号は同一または相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 垂直方向に設けられ上下が上プラテンと下定盤
    に固定されて途中にスライドテーブルを摺動自在
    に貫通した複数個のポストと、前記上プラテンと
    下定盤に搭載された上・下成形金型とを備えた半
    導体装置の成形装置において、 前記ポストに取付けられてスライドテーブルの
    位置を検出して該検出信号の有無により半導体フ
    レームの金型上の不良装填を検出する複数個のセ
    ンサーを設けたことを特徴とする半導体装置の成
    形装置。
JP1985140652U 1985-09-17 1985-09-17 Expired JPH043498Y2 (ja)

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JP1985140652U JPH043498Y2 (ja) 1985-09-17 1985-09-17

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JPS6249235U JPS6249235U (ja) 1987-03-26
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2578935Y2 (ja) * 1991-01-24 1998-08-20 株式会社東芝 樹脂モールド装置
US5302103A (en) * 1991-10-10 1994-04-12 Gencorp Inc. Injection molding machine including quick-change mold assembly

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57167639A (en) * 1981-04-08 1982-10-15 Toshiba Corp Feeder for lead frame in molding device for resin sealing
JPS59110124A (ja) * 1982-12-15 1984-06-26 Toshiba Corp レジンモ−ルド装置

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JPS6249235U (ja) 1987-03-26

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