JPH04349967A - 接着剤混和物自動塗布装置 - Google Patents
接着剤混和物自動塗布装置Info
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- JPH04349967A JPH04349967A JP15388291A JP15388291A JPH04349967A JP H04349967 A JPH04349967 A JP H04349967A JP 15388291 A JP15388291 A JP 15388291A JP 15388291 A JP15388291 A JP 15388291A JP H04349967 A JPH04349967 A JP H04349967A
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合板、単板積層材等の建
材の製造に際して、連続的に搬送されて来るベニヤ単板
等の板状体の上面に常温より幾分低温に保持して、その
化学反応による粘度変化を極力抑制するようにした、接
着剤とその硬化剤、架橋剤等の添加剤とからなる接着剤
混和物を横一線状に押出して塗布する接着剤の冷却押出
塗布機に適用する塗布量の安定化装置に関するものであ
る。
材の製造に際して、連続的に搬送されて来るベニヤ単板
等の板状体の上面に常温より幾分低温に保持して、その
化学反応による粘度変化を極力抑制するようにした、接
着剤とその硬化剤、架橋剤等の添加剤とからなる接着剤
混和物を横一線状に押出して塗布する接着剤の冷却押出
塗布機に適用する塗布量の安定化装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種類似の接着剤の塗布機は、
例えば特開平2−235974号接着剤の自動塗布装置
として、常温より幾分高温に保持して、例えば液温を2
5℃以上に保持することによってその流動抵抗を下げて
霧化作用を助勢可能にした、接着剤とその硬化剤、架橋
剤等の添加剤の所定量づつを高圧ポンプにより加圧し、
スターティックミキサー等により撹拌混合すると共に、
前記接着剤と添加剤を撹拌混合した接着剤混和物をスプ
レーガンに送って、コンベヤ上を連続的に搬送されて来
るベニヤ単板等の板状体の上面にこれを横一線状に噴霧
可能に構成した、いわゆる二液混合型加温噴霧方式の接
着剤自動塗布装置等があった。
例えば特開平2−235974号接着剤の自動塗布装置
として、常温より幾分高温に保持して、例えば液温を2
5℃以上に保持することによってその流動抵抗を下げて
霧化作用を助勢可能にした、接着剤とその硬化剤、架橋
剤等の添加剤の所定量づつを高圧ポンプにより加圧し、
スターティックミキサー等により撹拌混合すると共に、
前記接着剤と添加剤を撹拌混合した接着剤混和物をスプ
レーガンに送って、コンベヤ上を連続的に搬送されて来
るベニヤ単板等の板状体の上面にこれを横一線状に噴霧
可能に構成した、いわゆる二液混合型加温噴霧方式の接
着剤自動塗布装置等があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のよ
うな二液混合型加温噴霧方式の接着剤自動塗布装置等に
あっては、常温より幾分高温に保持された接着剤とその
添加剤とからなる接着剤混和物のスプレーガンによる霧
化作用の助勢は出来ても、経時的に惹起される前記接着
剤混和物のゲル化物質によって、スターティックミキサ
ー等の流通路が塞がれたり、スプレーガンが詰る等の障
害を多発して安定性に欠ける難点があったばかりでなく
、スプレーガンによる接着剤混和物の噴霧による板状体
への塗布態様は、いわゆるオープン方式の塗布態様とな
るため飛散する接着剤混和物が多く、塗布歩留りが著し
く低位なものとなる難点等があったものである。
うな二液混合型加温噴霧方式の接着剤自動塗布装置等に
あっては、常温より幾分高温に保持された接着剤とその
添加剤とからなる接着剤混和物のスプレーガンによる霧
化作用の助勢は出来ても、経時的に惹起される前記接着
剤混和物のゲル化物質によって、スターティックミキサ
ー等の流通路が塞がれたり、スプレーガンが詰る等の障
害を多発して安定性に欠ける難点があったばかりでなく
、スプレーガンによる接着剤混和物の噴霧による板状体
への塗布態様は、いわゆるオープン方式の塗布態様とな
るため飛散する接着剤混和物が多く、塗布歩留りが著し
く低位なものとなる難点等があったものである。
【0004】よって本発明は上記従来装置の難点を払拭
すべく、その第一の目的は、上記従来装置による常温よ
り幾分高温に保持された接着剤とその添加剤とからなる
接着剤混和物をスプレーガンにより横一線状に噴霧する
、板状体へのオープン方式による加温噴霧塗布態様を根
本的に改めて、接着剤とその添加剤とからなる接着剤混
和物を常温より幾分低温に保持して、その塗布作業中に
おける前記接着剤混和物のゲル化作用による粘度変化を
極力抑制すると共に、該接着剤混和物を押出ノズルによ
り横一線状に押出し、且つ余分な接着剤混和物はこれを
回収して再び使用する、板状体へのクローズド方式によ
る冷却押出塗布態様に改良して塗布歩留りの格段の向上
を図ることにある。
すべく、その第一の目的は、上記従来装置による常温よ
り幾分高温に保持された接着剤とその添加剤とからなる
接着剤混和物をスプレーガンにより横一線状に噴霧する
、板状体へのオープン方式による加温噴霧塗布態様を根
本的に改めて、接着剤とその添加剤とからなる接着剤混
和物を常温より幾分低温に保持して、その塗布作業中に
おける前記接着剤混和物のゲル化作用による粘度変化を
極力抑制すると共に、該接着剤混和物を押出ノズルによ
り横一線状に押出し、且つ余分な接着剤混和物はこれを
回収して再び使用する、板状体へのクローズド方式によ
る冷却押出塗布態様に改良して塗布歩留りの格段の向上
を図ることにある。
【0005】また本発明の第二の目的は、前記常温より
幾分低温に保持した接着剤混和物による冷却塗布態様で
あっても、該接着剤混和物の化学反応によるゲル化作用
は経時的に進行し、且つ供給されるロット毎の接着剤の
粘度にも、また添加剤との混合比にも常に若干の変動を
免れることが出来ないため、結果的には該接着剤混和物
の粘度は常に変動することになり、粘性による流動抵抗
のため押出ノズルからの吐出流量も常に変動して塗布斑
を惹起する難点が未だ残存していたのでこれを解消すべ
く、該接着剤混和物の吐出流量を流量計によって計測す
ると共に、該接着剤混和物に多少の粘度変化があっても
その計測値に応じて押出ポンプの吐出流量を自動的に一
定値に保持するように制御して、前記押出ノズルからの
吐出流量の粘度変化による流量変動を防止することによ
って、終日に亘る接着剤の長時間塗布作業での塗布量の
安定化による品質の格段の向上を図ることにある。
幾分低温に保持した接着剤混和物による冷却塗布態様で
あっても、該接着剤混和物の化学反応によるゲル化作用
は経時的に進行し、且つ供給されるロット毎の接着剤の
粘度にも、また添加剤との混合比にも常に若干の変動を
免れることが出来ないため、結果的には該接着剤混和物
の粘度は常に変動することになり、粘性による流動抵抗
のため押出ノズルからの吐出流量も常に変動して塗布斑
を惹起する難点が未だ残存していたのでこれを解消すべ
く、該接着剤混和物の吐出流量を流量計によって計測す
ると共に、該接着剤混和物に多少の粘度変化があっても
その計測値に応じて押出ポンプの吐出流量を自動的に一
定値に保持するように制御して、前記押出ノズルからの
吐出流量の粘度変化による流量変動を防止することによ
って、終日に亘る接着剤の長時間塗布作業での塗布量の
安定化による品質の格段の向上を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の接着剤の冷却押出塗布機による塗布量の安定化
装置は、いわゆる二液混合型冷却押出方式の接着剤自動
塗布装置に係り、下記の構成要件になるものである。
本発明の接着剤の冷却押出塗布機による塗布量の安定化
装置は、いわゆる二液混合型冷却押出方式の接着剤自動
塗布装置に係り、下記の構成要件になるものである。
【0007】a) 接着剤とその硬化剤、架橋剤等の
添加剤とからなる接着剤混和物を常温より幾分低温に保
持してそのゲル化作用による粘度変化を極力抑制可能に
した冷却器、チリングユニット等からなる冷却抑制手段
。
添加剤とからなる接着剤混和物を常温より幾分低温に保
持してそのゲル化作用による粘度変化を極力抑制可能に
した冷却器、チリングユニット等からなる冷却抑制手段
。
【0008】b) 前記常温より幾分低温に保持した
接着剤混和物を押出ポンプにより若干加圧しながら押出
ノズルから直下の糊回収凾に向けて横一線状に押出して
コンベヤにより搬送されて来るベニヤ単板等の板状体の
上面にこれを塗布可能にした押出塗布手段。
接着剤混和物を押出ポンプにより若干加圧しながら押出
ノズルから直下の糊回収凾に向けて横一線状に押出して
コンベヤにより搬送されて来るベニヤ単板等の板状体の
上面にこれを塗布可能にした押出塗布手段。
【0009】c) 前記押出ノズルと押出ポンプの間
に流量計を挿入して前記押出ノズルから吐出する接着剤
混和物の流量を計測可能にした流量計測手段。
に流量計を挿入して前記押出ノズルから吐出する接着剤
混和物の流量を計測可能にした流量計測手段。
【0010】d) 前記流量計の計測値を制御器に伝
えて所定の流量設定値と比較して前記押出ポンプを駆動
する可変速モーターの回転数を自動的に制御可能にした
流量制御手段。
えて所定の流量設定値と比較して前記押出ポンプを駆動
する可変速モーターの回転数を自動的に制御可能にした
流量制御手段。
【0011】
【作用】本発明の接着剤の冷却押出塗布機は、接着剤と
その硬化剤、架橋剤等の添加剤を適当比率で、例えば1
0対1程度の比率で混合して調製した接着剤混和物を、
常温より幾分低温に、例えば気温10〜20℃の時、液
温5〜15℃程度の低温に保持して、その塗布作業中に
おける自体の化学反応によるゲル化作用の進行を極力抑
制するように、その流通経路や貯蔵タンクに各種の冷却
器を配設してチリングユニット等で造られた冷水等の冷
媒を前記冷却器内に流通させることによって、終日に亘
る長時間の塗布作業中前記接着剤混和物を常温より幾分
低温にこれを保持して自体の化学反応によるゲル化作用
の進行を極力抑制する接着剤混和物の冷却抑制手段を先
ず構成する。次で前記接着剤混和物の冷却抑制手段によ
って常温より幾分低温に保持された接着剤混和物を、ギ
ヤーポンプやモーノポンプ等の押出ポンプにより数Kg
/cm2程度に若干加圧して、多数のノズルや細隙のス
リット等からなる押出ノズルにこれを供給して、直下の
糊回収凾に向けて横一線状に押出して前記押出ノズルと
糊回収凾の中間をコンベヤにより連続的に搬送されて来
るベニヤ単板等の板状体の上面に、例えば200g/m
2程度の塗布量でこれを塗布する接着剤混和物の押出塗
布手段に構成すると共に、前記板状体の上面に塗布され
るもの以外の余分な接着剤混和物はこれを再び前記貯蔵
タンク内に回収して再度使用可能にクローズド方式に装
置される。次にまた前記押出ノズルと押出ポンプの間に
は電磁流量計等の流量計が挿入されていて、前記押出ノ
ズルから吐出する全塗布量に対する、例えば200g/
m2程度の全塗布量に対する10〜20リットル/mi
n程度の流下接着剤混和物の吐出流量を計測すると共に
、該流量計の計測値によって前記押出ポンプを駆動する
インバーター制御モーターやACサーボモーター等から
なる可変速モーターの回転数を制御器により調節して、
前記接着剤混和物に多少の粘度変化があってもその吐出
流量を自動的に一定値に保持するように、所要塗布量に
対する所定の流量設定値と比較して前記可変速モーター
の回転数を自動制御するように、接着剤混和物の流量計
測手段と流量制御手段に構成して、前記押出ノズルから
の吐出流量の粘度変化に起因する流量の変動を防止する
ことによって、終日に亘る接着剤の長時間塗布作業での
塗布量の安定化を始めて可能にしたものである。
その硬化剤、架橋剤等の添加剤を適当比率で、例えば1
0対1程度の比率で混合して調製した接着剤混和物を、
常温より幾分低温に、例えば気温10〜20℃の時、液
温5〜15℃程度の低温に保持して、その塗布作業中に
おける自体の化学反応によるゲル化作用の進行を極力抑
制するように、その流通経路や貯蔵タンクに各種の冷却
器を配設してチリングユニット等で造られた冷水等の冷
媒を前記冷却器内に流通させることによって、終日に亘
る長時間の塗布作業中前記接着剤混和物を常温より幾分
低温にこれを保持して自体の化学反応によるゲル化作用
の進行を極力抑制する接着剤混和物の冷却抑制手段を先
ず構成する。次で前記接着剤混和物の冷却抑制手段によ
って常温より幾分低温に保持された接着剤混和物を、ギ
ヤーポンプやモーノポンプ等の押出ポンプにより数Kg
/cm2程度に若干加圧して、多数のノズルや細隙のス
リット等からなる押出ノズルにこれを供給して、直下の
糊回収凾に向けて横一線状に押出して前記押出ノズルと
糊回収凾の中間をコンベヤにより連続的に搬送されて来
るベニヤ単板等の板状体の上面に、例えば200g/m
2程度の塗布量でこれを塗布する接着剤混和物の押出塗
布手段に構成すると共に、前記板状体の上面に塗布され
るもの以外の余分な接着剤混和物はこれを再び前記貯蔵
タンク内に回収して再度使用可能にクローズド方式に装
置される。次にまた前記押出ノズルと押出ポンプの間に
は電磁流量計等の流量計が挿入されていて、前記押出ノ
ズルから吐出する全塗布量に対する、例えば200g/
m2程度の全塗布量に対する10〜20リットル/mi
n程度の流下接着剤混和物の吐出流量を計測すると共に
、該流量計の計測値によって前記押出ポンプを駆動する
インバーター制御モーターやACサーボモーター等から
なる可変速モーターの回転数を制御器により調節して、
前記接着剤混和物に多少の粘度変化があってもその吐出
流量を自動的に一定値に保持するように、所要塗布量に
対する所定の流量設定値と比較して前記可変速モーター
の回転数を自動制御するように、接着剤混和物の流量計
測手段と流量制御手段に構成して、前記押出ノズルから
の吐出流量の粘度変化に起因する流量の変動を防止する
ことによって、終日に亘る接着剤の長時間塗布作業での
塗布量の安定化を始めて可能にしたものである。
【0012】
【実施例】図1は本発明の配置例を示すものであって、
接着剤タンク1内に貯蔵した尿素樹脂等の接着剤を定量
供給するギヤーポンプ、モーノポンプ等からなる接着剤
供給ポンプ2と、添加剤タンク3内に貯蔵した前記尿素
樹脂に対応した、例えば塩化アンモン水溶液等の硬化剤
を定量供給するギヤーポンプ、モーノポンプ等からなる
添加剤供給ポンプ4によりミキサー5に向けて前記接着
剤と添加剤を所定の混合比のもとに計量しつつ流送する
。前記ミキサー5の外周部や、該ミキサー5によって撹
拌混合された接着剤混和物7を一時貯蔵する貯蔵タンク
8の外周部や、その他の接着剤混和物7の流通経路の周
辺部や、場合によっては前記接着剤タンク1の外周部に
は冷却器6a,6b等の冷却手段が装着されていて、こ
れらの冷却手段には冷媒製造用のチリングユニット9か
らの冷水等の冷媒が循環供給されるように装置されてい
て、前記接着剤と添加剤とからなる接着剤混和物を常温
より幾分低温の、例えば気温10〜20℃の時、液温5
〜15℃程度の低温にこれを保持して、化学反応による
ゲル化作用の進行を極力抑制する接着剤混和物の冷却抑
制手段が先ず構成されている。次で前記貯蔵タンク8内
に、前記冷却抑制手段によって常温より幾分低温に保持
された接着剤混和物7は、ギヤーポンプやモーノポンプ
等からなる押出ポンプ10により数Kg/cm2程度に
若干加圧して、多数のノズルや細隙のスリット等からな
る押出ノズル11にこれを供給して、直下の糊回収凾1
2に向けて横一線状に押出して前記押出ノズル11と糊
回収凾12の中間をコンベヤ13により連続的に搬送さ
れて来るベニヤ単板等の板状体14の上面に、例えば2
00g/m2程度の塗布量でこれを塗布する接着剤混和
物の押出塗布手段に構成すると共に、前記板状体14の
上面に塗布されるもの以外の余分な流下接着剤混和物7
aはこれを再び前記貯蔵タンク8内に自然落下若しくは
適宜の回収ポンプにより回収して再度使用可能にクロー
ズド方式に装置される。次にまた前記押出ポンプ10と
押出ノズル11の間には電磁流量計等の流量計15が挿
入されていて、前記押出ノズル11から吐出する全塗布
量に対する、例えば200g/m2程度の全塗布量に対
する10〜20リットル/min程度の流下接着剤混和
物7aの流量を計測すると共に、該流量計15の計測値
によって前記押出ポンプ10の回転数を調節してその吐
出流量を一定値に保持可能に、例えばPID動作の制御
器16等を前記押出ポンプ10を駆動するインバーター
制御モーターやACサーボモーター等からなる可変速モ
ーター17と前記流量計15との間に挿入して、前記流
下接着剤混和物7aに多少の粘度変化があってもその吐
出流量を自動的に一定値に保持するように、所要塗布量
に対する所定の流量設定値と比較して前記可変速モータ
ー17の回転数を自動制御するように、接着剤混和物の
流量計測手段と流量制御手段に構成されているものであ
る。
接着剤タンク1内に貯蔵した尿素樹脂等の接着剤を定量
供給するギヤーポンプ、モーノポンプ等からなる接着剤
供給ポンプ2と、添加剤タンク3内に貯蔵した前記尿素
樹脂に対応した、例えば塩化アンモン水溶液等の硬化剤
を定量供給するギヤーポンプ、モーノポンプ等からなる
添加剤供給ポンプ4によりミキサー5に向けて前記接着
剤と添加剤を所定の混合比のもとに計量しつつ流送する
。前記ミキサー5の外周部や、該ミキサー5によって撹
拌混合された接着剤混和物7を一時貯蔵する貯蔵タンク
8の外周部や、その他の接着剤混和物7の流通経路の周
辺部や、場合によっては前記接着剤タンク1の外周部に
は冷却器6a,6b等の冷却手段が装着されていて、こ
れらの冷却手段には冷媒製造用のチリングユニット9か
らの冷水等の冷媒が循環供給されるように装置されてい
て、前記接着剤と添加剤とからなる接着剤混和物を常温
より幾分低温の、例えば気温10〜20℃の時、液温5
〜15℃程度の低温にこれを保持して、化学反応による
ゲル化作用の進行を極力抑制する接着剤混和物の冷却抑
制手段が先ず構成されている。次で前記貯蔵タンク8内
に、前記冷却抑制手段によって常温より幾分低温に保持
された接着剤混和物7は、ギヤーポンプやモーノポンプ
等からなる押出ポンプ10により数Kg/cm2程度に
若干加圧して、多数のノズルや細隙のスリット等からな
る押出ノズル11にこれを供給して、直下の糊回収凾1
2に向けて横一線状に押出して前記押出ノズル11と糊
回収凾12の中間をコンベヤ13により連続的に搬送さ
れて来るベニヤ単板等の板状体14の上面に、例えば2
00g/m2程度の塗布量でこれを塗布する接着剤混和
物の押出塗布手段に構成すると共に、前記板状体14の
上面に塗布されるもの以外の余分な流下接着剤混和物7
aはこれを再び前記貯蔵タンク8内に自然落下若しくは
適宜の回収ポンプにより回収して再度使用可能にクロー
ズド方式に装置される。次にまた前記押出ポンプ10と
押出ノズル11の間には電磁流量計等の流量計15が挿
入されていて、前記押出ノズル11から吐出する全塗布
量に対する、例えば200g/m2程度の全塗布量に対
する10〜20リットル/min程度の流下接着剤混和
物7aの流量を計測すると共に、該流量計15の計測値
によって前記押出ポンプ10の回転数を調節してその吐
出流量を一定値に保持可能に、例えばPID動作の制御
器16等を前記押出ポンプ10を駆動するインバーター
制御モーターやACサーボモーター等からなる可変速モ
ーター17と前記流量計15との間に挿入して、前記流
下接着剤混和物7aに多少の粘度変化があってもその吐
出流量を自動的に一定値に保持するように、所要塗布量
に対する所定の流量設定値と比較して前記可変速モータ
ー17の回転数を自動制御するように、接着剤混和物の
流量計測手段と流量制御手段に構成されているものであ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、接着剤
混和物の化学反応による粘度変化を極力抑制する冷却抑
制手段と、前記接着剤混和物を横一線状に押出して板状
体に塗布する押出塗布手段と、前記接着剤混和物の押出
流量を計測すると共に前記接着剤混和物に多少の粘度変
化があってもその吐出流量を自動的に一定値に保持する
流量計測手段と流量制御手段とからなる接着剤の冷却押
出塗布機による塗布量の安定化装置であるから、本発明
による時は従来装置のスプレーガンによる二液混合型接
着剤混和物のオープン方式による加温噴霧塗布手段の難
点であった、スプレーガンの詰りや低位な塗布歩留りを
、本発明の常温より幾分低温に保持した接着剤混和物の
押出ノズルによるクローズド方式の冷却押出塗布手段に
よってこれを解消し、また常に若干の粘度変化はこれを
免れることが出来ないこの種二液混合型接着剤混和物の
粘性による流動抵抗の変化に起因する塗布斑の発生に対
応しても、本発明の流量計と押出ポンプによる流量計測
制御手段によってこれを悉く解消したものであり、特に
本発明は合板、単板積層材等の建材の製造に際しての、
終日に亘る接着剤の長時間塗布作業においても、よくそ
の高塗布歩留りの持続による接着剤消費の節約と、安定
塗布量の持続による製品品質の均等化を同時に達成する
ことが出来た、実施効果の極めて顕著なものである。
混和物の化学反応による粘度変化を極力抑制する冷却抑
制手段と、前記接着剤混和物を横一線状に押出して板状
体に塗布する押出塗布手段と、前記接着剤混和物の押出
流量を計測すると共に前記接着剤混和物に多少の粘度変
化があってもその吐出流量を自動的に一定値に保持する
流量計測手段と流量制御手段とからなる接着剤の冷却押
出塗布機による塗布量の安定化装置であるから、本発明
による時は従来装置のスプレーガンによる二液混合型接
着剤混和物のオープン方式による加温噴霧塗布手段の難
点であった、スプレーガンの詰りや低位な塗布歩留りを
、本発明の常温より幾分低温に保持した接着剤混和物の
押出ノズルによるクローズド方式の冷却押出塗布手段に
よってこれを解消し、また常に若干の粘度変化はこれを
免れることが出来ないこの種二液混合型接着剤混和物の
粘性による流動抵抗の変化に起因する塗布斑の発生に対
応しても、本発明の流量計と押出ポンプによる流量計測
制御手段によってこれを悉く解消したものであり、特に
本発明は合板、単板積層材等の建材の製造に際しての、
終日に亘る接着剤の長時間塗布作業においても、よくそ
の高塗布歩留りの持続による接着剤消費の節約と、安定
塗布量の持続による製品品質の均等化を同時に達成する
ことが出来た、実施効果の極めて顕著なものである。
【図1】 配置例を示す側面図である。
1 接着剤タンク
2 接着剤供給ポンプ
3 添加剤タンク
4 添加剤供給ポンプ
5 ミキサー
6a,6b 冷却器
7 接着剤混和物
7a 流下接着剤混和物
8 貯蔵タンク
9 チリングユニット
10 押出ポンプ
11 押出ノズル
12 糊回収凾
13 コンベヤ
14 板状体
15 流量計
16 制御器
17 可変速モーター
Claims (1)
- 【請求項1】 接着剤とその硬化剤、架橋剤等の添加
剤とからなる接着剤混和物を常温より幾分低温に保持し
てそのゲル化作用による粘度変化を極力抑制可能にした
冷却器、チリングユニット等からなる冷却抑制手段と、
前記常温より幾分低温に保持した接着剤混和物を押出ポ
ンプにより若干加圧しながら押出ノズルから直下の糊回
収凾に向けて横一線状に押出してコンベヤにより搬送さ
れて来るベニヤ単板等の板状体の上面にこれを塗布可能
にした押出塗布手段と、前記押出ノズルと押出ポンプの
間に流量計を挿入して前記押出ノズルから吐出する接着
剤混和物の流量を計測可能にした流量計測手段と、前記
流量計の計測値を制御器に伝えて所定の流量設定値と比
較して前記押出ポンプを駆動する可変速モーターの回転
数を自動的に制御可能にした流量制御手段とからなるこ
とを特徴とする接着剤の冷却押出塗布機による塗布量の
安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153882A JP2580408B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 接着剤混和物自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153882A JP2580408B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 接着剤混和物自動塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349967A true JPH04349967A (ja) | 1992-12-04 |
| JP2580408B2 JP2580408B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15572177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153882A Expired - Lifetime JP2580408B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 接着剤混和物自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580408B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5716481A (en) * | 1994-10-31 | 1998-02-10 | Tdk Corporation | Manufacturing method and manufacturing apparatus for ceramic electronic components |
| JP2007330935A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 処理液供給装置 |
| EP4509225A4 (en) * | 2023-06-21 | 2025-06-18 | Contemporary Amperex Technology (Hong Kong) Limited | Glue coating plant, battery production line and glue coating process |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840170A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | フロ−コ−タ−塗装機 |
| JPH0169673U (ja) * | 1987-06-18 | 1989-05-09 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3153882A patent/JP2580408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840170A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | フロ−コ−タ−塗装機 |
| JPH0169673U (ja) * | 1987-06-18 | 1989-05-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5716481A (en) * | 1994-10-31 | 1998-02-10 | Tdk Corporation | Manufacturing method and manufacturing apparatus for ceramic electronic components |
| JP2007330935A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | 処理液供給装置 |
| EP4509225A4 (en) * | 2023-06-21 | 2025-06-18 | Contemporary Amperex Technology (Hong Kong) Limited | Glue coating plant, battery production line and glue coating process |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580408B2 (ja) | 1997-02-12 |
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