JPH04350096A - クライミング式タワークレーンの据付方法 - Google Patents
クライミング式タワークレーンの据付方法Info
- Publication number
- JPH04350096A JPH04350096A JP14804791A JP14804791A JPH04350096A JP H04350096 A JPH04350096 A JP H04350096A JP 14804791 A JP14804791 A JP 14804791A JP 14804791 A JP14804791 A JP 14804791A JP H04350096 A JPH04350096 A JP H04350096A
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- Pending
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- 238000009434 installation Methods 0.000 title abstract description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 65
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 65
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高層建築の鉄骨工事
などに用いるクライミング式タワークレーンに関し、特
に、タワークレーンのマスト下端を鉄骨構造体に支持さ
せる据付方法の改良に関する。
などに用いるクライミング式タワークレーンに関し、特
に、タワークレーンのマスト下端を鉄骨構造体に支持さ
せる据付方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特公昭50−39309号(B6
6C 23/32)や実開平1−152990号公報
などに見られるように、高層建物の鉄骨工事には一般に
次のようなクライミング式タワークレーンが用いられて
いる。この種のタワークレーンは、垂直に配置されるマ
ストと、このマストをガイドとしてこれに沿って移動自
在に組合わされるクレーン本体ベースとを備える。クレ
ーン本体ベースとマストとはジャッキ機構などによるク
ライミング駆動手段で連結されている。また、マストの
下端には、建設中の建物の鉄骨構造体にクレーン全体を
支持させるための下部支持台が一体的に設けられている
。
6C 23/32)や実開平1−152990号公報
などに見られるように、高層建物の鉄骨工事には一般に
次のようなクライミング式タワークレーンが用いられて
いる。この種のタワークレーンは、垂直に配置されるマ
ストと、このマストをガイドとしてこれに沿って移動自
在に組合わされるクレーン本体ベースとを備える。クレ
ーン本体ベースとマストとはジャッキ機構などによるク
ライミング駆動手段で連結されている。また、マストの
下端には、建設中の建物の鉄骨構造体にクレーン全体を
支持させるための下部支持台が一体的に設けられている
。
【0003】マスト下端の下部支持台は、鉄骨梁上に掛
け渡した受けフレーム上に載置固定される。この状態で
クライミング駆動手段を動作させ、クレーン本体ベース
をマストに沿って上昇させることができる。上昇させた
クレーン本体ベースを適宜な受けフレームを介して鉄骨
梁上に載置した状態で、マスト下端の下部支持台を受け
フレームから外してクライミング駆動手段を動作させる
ことで、クレーン本体ベースに対してマストを上方へ引
き上げることができる。また何らかの手段で下部支持台
の前記受けフレームを上層階へ運び上げ、所定通りに鉄
骨梁上に受けフレームを掛け渡す。上方に引き上げたマ
ストの下部支持台を前記受けフレーム上に載せて固定す
る。このようにして鉄骨工事の進行とともにクレーン全
体を順次上方へと設置し変えていく。
け渡した受けフレーム上に載置固定される。この状態で
クライミング駆動手段を動作させ、クレーン本体ベース
をマストに沿って上昇させることができる。上昇させた
クレーン本体ベースを適宜な受けフレームを介して鉄骨
梁上に載置した状態で、マスト下端の下部支持台を受け
フレームから外してクライミング駆動手段を動作させる
ことで、クレーン本体ベースに対してマストを上方へ引
き上げることができる。また何らかの手段で下部支持台
の前記受けフレームを上層階へ運び上げ、所定通りに鉄
骨梁上に受けフレームを掛け渡す。上方に引き上げたマ
ストの下部支持台を前記受けフレーム上に載せて固定す
る。このようにして鉄骨工事の進行とともにクレーン全
体を順次上方へと設置し変えていく。
【0004】この種のタワークレーンのマスト下端の据
付方法の代表的な例を図4に示している。マスト3の下
端には下部支持台の固定台座4が一体に取付けられてお
り、この台座4の周囲に放射状に4本の支持アーム50
が突設されている。この下部支持台を建設中の建物の4
本の鉄骨主柱1間に架設された4本の鉄骨梁2で囲まれ
た四角の空間の中央に据付ける。そのために、長方形の
長辺をなす一対の鉄骨梁2間に受けフレーム60を掛け
渡して載置固定するとともに、この受けフレーム60上
にマスト下端の支持アーム50を載置固定する。
付方法の代表的な例を図4に示している。マスト3の下
端には下部支持台の固定台座4が一体に取付けられてお
り、この台座4の周囲に放射状に4本の支持アーム50
が突設されている。この下部支持台を建設中の建物の4
本の鉄骨主柱1間に架設された4本の鉄骨梁2で囲まれ
た四角の空間の中央に据付ける。そのために、長方形の
長辺をなす一対の鉄骨梁2間に受けフレーム60を掛け
渡して載置固定するとともに、この受けフレーム60上
にマスト下端の支持アーム50を載置固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すような従来
の据付方法では、タワークレーンの非常に大きな荷重が
鉄骨梁2の中間部分にかかるという問題があった。クレ
ーンの荷重を鉄骨梁2の中間部分(鉄骨主柱1から相当
離れた位置)で受けているため、反力が大きくなるとと
もに、水平力によって鉄骨構造体に捩れ荷重が生じるこ
ととなり、歪みを生じることなく安定にクレーン荷重を
受け止めるためには、マスト下端の据付部分を補強する
必要がある。図4における61は補強部材である。この
ように受けフレーム60間及び受けフレーム60と鉄骨
梁2間を補強部材61で連結し、クレーンの荷重を分散
させて鉄骨構造体に歪みを生じないようにしている。鉄
骨工事の進行に伴って前記のようにクレーンをクライミ
ングさせるたびに前の設置場所の補強工事部分を解体し
、次の据付場所に補強工事を施すというのは非常に面倒
な作業であり、工事経費も増大するし、工期も長くなっ
てしまう。
の据付方法では、タワークレーンの非常に大きな荷重が
鉄骨梁2の中間部分にかかるという問題があった。クレ
ーンの荷重を鉄骨梁2の中間部分(鉄骨主柱1から相当
離れた位置)で受けているため、反力が大きくなるとと
もに、水平力によって鉄骨構造体に捩れ荷重が生じるこ
ととなり、歪みを生じることなく安定にクレーン荷重を
受け止めるためには、マスト下端の据付部分を補強する
必要がある。図4における61は補強部材である。この
ように受けフレーム60間及び受けフレーム60と鉄骨
梁2間を補強部材61で連結し、クレーンの荷重を分散
させて鉄骨構造体に歪みを生じないようにしている。鉄
骨工事の進行に伴って前記のようにクレーンをクライミ
ングさせるたびに前の設置場所の補強工事部分を解体し
、次の据付場所に補強工事を施すというのは非常に面倒
な作業であり、工事経費も増大するし、工期も長くなっ
てしまう。
【0006】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたので、その目的は、簡単な据付作業で鉄骨構造体
に無理な荷重をかけず、したがって従来のような補強工
事を必要としないクライミング式タワークレーンの据付
方法を提供することにある。
されたので、その目的は、簡単な据付作業で鉄骨構造体
に無理な荷重をかけず、したがって従来のような補強工
事を必要としないクライミング式タワークレーンの据付
方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明では、4
本の鉄骨主柱間に架設された4本の鉄骨梁で囲まれた四
角の空間の中央にクライミング式タワークレーンのマス
ト下端を据付ける方法であって、前記四角における2つ
の対角線方向に支持部材を配置し、この支持部材の端部
を前記鉄骨主柱の至近位置にて前記鉄骨梁上に載置固定
するとともに、前記支持部材の中央部の上に前記マスト
下端を載置固定するようにした。
本の鉄骨主柱間に架設された4本の鉄骨梁で囲まれた四
角の空間の中央にクライミング式タワークレーンのマス
ト下端を据付ける方法であって、前記四角における2つ
の対角線方向に支持部材を配置し、この支持部材の端部
を前記鉄骨主柱の至近位置にて前記鉄骨梁上に載置固定
するとともに、前記支持部材の中央部の上に前記マスト
下端を載置固定するようにした。
【0008】
【作用】マスト下端にかかるクレーンの荷重は前記支持
部材を介して前記鉄骨梁、鉄骨主柱にて受け止められる
。ここで前記支持部材は4本の鉄骨梁からなる四角の対
角線方向に配設され、前記鉄骨主柱の至近位置にて前記
支持部材が前記鉄骨梁上に載置されているので、クレー
ン荷重の大部分は直接的に前記鉄骨主柱にかかり、鉄骨
構造体に歪みを生じさせる原因となる鉄骨梁を下方へ湾
曲させる荷重は非常に少なくなる。
部材を介して前記鉄骨梁、鉄骨主柱にて受け止められる
。ここで前記支持部材は4本の鉄骨梁からなる四角の対
角線方向に配設され、前記鉄骨主柱の至近位置にて前記
支持部材が前記鉄骨梁上に載置されているので、クレー
ン荷重の大部分は直接的に前記鉄骨主柱にかかり、鉄骨
構造体に歪みを生じさせる原因となる鉄骨梁を下方へ湾
曲させる荷重は非常に少なくなる。
【0009】
【実施例】図1にこの発明の第1実施例を示している。
1は建設中の建物の鉄骨主柱、2は鉄骨主柱1間に架設
された鉄骨梁である。4本の鉄骨主柱1間の4本の鉄骨
梁2で囲まれた四角の空間の中央にクライミング式タワ
ークレーンのマスト3の下端を以下のように据付ける。
された鉄骨梁である。4本の鉄骨主柱1間の4本の鉄骨
梁2で囲まれた四角の空間の中央にクライミング式タワ
ークレーンのマスト3の下端を以下のように据付ける。
【0010】この実施例のマスト下端には次のような下
部支持台が一体に設けられている。下部支持台の基本構
成は、マスト3の下端に固定されたドラム状の固定台座
4と、固定台座4の周囲に水平方向に放射状に取付けら
れた4本の支持アーム5とからなる。また各支持アーム
5は、固定台座4に溶接された固定アーム5aと、固定
アーム5aに対してアーム長手方向にスライドするよう
に組み合わされたスライドアーム5bからなっている。 この実施例では、固定アーム5aは中空の角筒からなり
、スライドアーム5bは固定アーム5aの筒内に嵌合し
てスライドする角柱からなっている。固定アーム5aに
対してスライドアーム5bをスライドさせることによっ
て、支持アーム5の全長を大きく変化させることができ
るようになっており、適当な長さでスライドアーム5b
を固定することができる。
部支持台が一体に設けられている。下部支持台の基本構
成は、マスト3の下端に固定されたドラム状の固定台座
4と、固定台座4の周囲に水平方向に放射状に取付けら
れた4本の支持アーム5とからなる。また各支持アーム
5は、固定台座4に溶接された固定アーム5aと、固定
アーム5aに対してアーム長手方向にスライドするよう
に組み合わされたスライドアーム5bからなっている。 この実施例では、固定アーム5aは中空の角筒からなり
、スライドアーム5bは固定アーム5aの筒内に嵌合し
てスライドする角柱からなっている。固定アーム5aに
対してスライドアーム5bをスライドさせることによっ
て、支持アーム5の全長を大きく変化させることができ
るようになっており、適当な長さでスライドアーム5b
を固定することができる。
【0011】マスト下端の下部支持台を鉄骨構造体(鉄
骨主柱1、鉄骨梁2)に固定するには、図のようにスラ
イドアーム5bを引き出してアーム全長を長くし、各ア
ーム5を鉄骨梁2の四角に対して対角線方向に配置する
。すると各アーム5の先端は鉄骨主柱1のすぐ近くで鉄
骨梁2に交わる。この状態でアーム先端を鉄骨梁2上に
載せ、固定プレート6とボルト7を用いてアーム先端を
鉄骨梁2に締結する。
骨主柱1、鉄骨梁2)に固定するには、図のようにスラ
イドアーム5bを引き出してアーム全長を長くし、各ア
ーム5を鉄骨梁2の四角に対して対角線方向に配置する
。すると各アーム5の先端は鉄骨主柱1のすぐ近くで鉄
骨梁2に交わる。この状態でアーム先端を鉄骨梁2上に
載せ、固定プレート6とボルト7を用いてアーム先端を
鉄骨梁2に締結する。
【0012】以上の説明で明らかなように、下部支持台
における支持アーム5が特許請求の範囲における支持部
材に相当する。
における支持アーム5が特許請求の範囲における支持部
材に相当する。
【0013】下部支持台を上方へ設置し変える際には、
ボルト7を取り外して各支持アーム5の先端部を鉄骨梁
2から切り離し、スライドアーム5bを固定アーム5a
内に収納することによってアーム全長を短くする。その
状態でマスト3を引き上げれば、上方の鉄骨梁2などに
干渉させずに各支持台を引き上げることができる。上方
まで引き上げたなら再びアームを引き伸し、図1のよう
にして据付ける。
ボルト7を取り外して各支持アーム5の先端部を鉄骨梁
2から切り離し、スライドアーム5bを固定アーム5a
内に収納することによってアーム全長を短くする。その
状態でマスト3を引き上げれば、上方の鉄骨梁2などに
干渉させずに各支持台を引き上げることができる。上方
まで引き上げたなら再びアームを引き伸し、図1のよう
にして据付ける。
【0014】図2は本発明の第2実施例を示している。
この実施例では前記支持部材に相当するスライドアーム
5bの先端部分を二又に構成し、鉄骨主柱1につながる
2本の鉄骨梁2、2上に1本のアームを載せて固定する
ことができるように構成している。
5bの先端部分を二又に構成し、鉄骨主柱1につながる
2本の鉄骨梁2、2上に1本のアームを載せて固定する
ことができるように構成している。
【0015】図3は本発明の第3実施例を示している。
これは第2実施例と同様にスライドアーム5bの先端を
二又に構成し、さらにアーム先端を鉄骨梁2に固定する
際に用いていた固定プレート6(図1と図2)を使わず
にアーム先端部分を直接ボルト7で止めることができる
ように構成している。
二又に構成し、さらにアーム先端を鉄骨梁2に固定する
際に用いていた固定プレート6(図1と図2)を使わず
にアーム先端部分を直接ボルト7で止めることができる
ように構成している。
【0016】以上説明した3つの実施例では、4本の鉄
骨主柱1間に架設された4本の鉄骨梁2で囲まれた四角
の空間の対角線方向に配置する支持部材は、マスト3の
下端に一体的に設けられた下部支持台の支持アーム5で
ある。しかし本発明の据付方法はこのような構成に限定
されるものではなく、4本の支持アーム5を有する下部
支持台がマスト3と着脱自在な構成でもよい。また、固
定台座4に放射状に4本の支持アーム5を突設するので
はなく、長い2本の支持部材をX形に組合わせて据付け
る構成としてもよい。もちろん支持部材は図の実施例の
ようなスライド伸縮機構を持たなくてもよい。
骨主柱1間に架設された4本の鉄骨梁2で囲まれた四角
の空間の対角線方向に配置する支持部材は、マスト3の
下端に一体的に設けられた下部支持台の支持アーム5で
ある。しかし本発明の据付方法はこのような構成に限定
されるものではなく、4本の支持アーム5を有する下部
支持台がマスト3と着脱自在な構成でもよい。また、固
定台座4に放射状に4本の支持アーム5を突設するので
はなく、長い2本の支持部材をX形に組合わせて据付け
る構成としてもよい。もちろん支持部材は図の実施例の
ようなスライド伸縮機構を持たなくてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
係るクライミング式タワークレーンの据付方法は、鉄骨
梁で囲まれた四角に対して対角線方向に支持部材を配置
し、この支持部材の端部を鉄骨主柱の至近位置にて鉄骨
梁上に載置固定するとともに、支持部材の中央部の上に
クレーンのマスト下端を載置固定するようにしたので、
マスト下端にかかるクレーンの荷重は前記支持部材を介
して前記鉄骨梁の前記鉄骨主柱の至近位置に加わる。し
たがってクレーン荷重の多くは直接的に鉄骨主柱によっ
て受け止められ、鉄骨梁を下方へ湾曲させるような荷重
成分は非常に少なくなる。したがってクレーン荷重によ
って鉄骨構造体に捩れや歪みを生じさせることがなく、
従来のようなクレーン据付のための補強工事が不要とな
る。そのためタワークレーンのクライミングに付帯する
工事、作業が従来より非常に簡単になり、工事経費が安
上がりになるとともに工期が短くなる。
係るクライミング式タワークレーンの据付方法は、鉄骨
梁で囲まれた四角に対して対角線方向に支持部材を配置
し、この支持部材の端部を鉄骨主柱の至近位置にて鉄骨
梁上に載置固定するとともに、支持部材の中央部の上に
クレーンのマスト下端を載置固定するようにしたので、
マスト下端にかかるクレーンの荷重は前記支持部材を介
して前記鉄骨梁の前記鉄骨主柱の至近位置に加わる。し
たがってクレーン荷重の多くは直接的に鉄骨主柱によっ
て受け止められ、鉄骨梁を下方へ湾曲させるような荷重
成分は非常に少なくなる。したがってクレーン荷重によ
って鉄骨構造体に捩れや歪みを生じさせることがなく、
従来のようなクレーン据付のための補強工事が不要とな
る。そのためタワークレーンのクライミングに付帯する
工事、作業が従来より非常に簡単になり、工事経費が安
上がりになるとともに工期が短くなる。
【図1】本発明の第1実施例による据付方法を示す平面
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例による据付方法を示す平面
図である。
図である。
【図3】本発明の第3実施例による据付方法を示す平面
図である。
図である。
【図4】従来の代表的な据付方法の平面図である。
1 鉄骨主柱
2 鉄骨梁
3 マスト
5 支持アーム
5a 固定アーム
5b スライドアーム
50 支持アーム
60 受けフレーム
61 補強部材
Claims (1)
- 【請求項1】 4本の鉄骨主柱間に架設された4本の
鉄骨梁で囲まれた四角の空間の中央にクライミング式タ
ワークレーンのマスト下端を据付ける方法であって、前
記四角における2つの対角線方向に支持部材を配置し、
この支持部材の端部を前記鉄骨主柱の至近位置にて前記
鉄骨梁上に載置固定するとともに、前記支持部材の中央
部の上に前記マスト下端を載置固定することを特徴とす
るクライミング式タワークレーンの据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14804791A JPH04350096A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | クライミング式タワークレーンの据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14804791A JPH04350096A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | クライミング式タワークレーンの据付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350096A true JPH04350096A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15443958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14804791A Pending JPH04350096A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | クライミング式タワークレーンの据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427751B1 (ko) * | 2002-07-02 | 2004-04-28 | 삼성물산 주식회사 | 타워크레인 외벽 설치빔 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP14804791A patent/JPH04350096A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100427751B1 (ko) * | 2002-07-02 | 2004-04-28 | 삼성물산 주식회사 | 타워크레인 외벽 설치빔 |
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