JPH04350098A - スタッカクレン - Google Patents

スタッカクレン

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Publication number
JPH04350098A
JPH04350098A JP12585891A JP12585891A JPH04350098A JP H04350098 A JPH04350098 A JP H04350098A JP 12585891 A JP12585891 A JP 12585891A JP 12585891 A JP12585891 A JP 12585891A JP H04350098 A JPH04350098 A JP H04350098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cage
post
winding
chain
stacker crane
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12585891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yamio Yoshimoto
吉本 也三男
Toshiyuki Fujii
俊行 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP12585891A priority Critical patent/JPH04350098A/ja
Publication of JPH04350098A publication Critical patent/JPH04350098A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイル格納設備等に適
用されて、ストリップコイル等を格納または取り出すた
めのスタッカクレンの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、ストリップコイルを格
納設備に対し格納したり取り出すのに使用されるスタッ
カクレンの設置状況を示したものである。
【0003】図示のように、格納設備には複数の縦枠1
及び棚2によって複数の格納室3が形成されていて、ス
タッカクレン4はこの格納設備内の通路5に位置して設
置されている。
【0004】そして、スタッカクレン4は、通路5に敷
設されたレール6上を車輪7を介して走行自在な台車8
と、該台車8上に立設された一対の主柱9と、この一対
の主柱9間に巻上装置10及び巻上ワイヤ11を介して
昇降自在に懸架されたケージ12などで構成される。
【0005】上記ケージ12は、図5〜図7に示すよう
に、ケージ枠12aにより外郭を形成し、その内部に敷
設された上下一対のレール13a,13bに挾まれた車
輪14を介して移動自在にフォーク用台車15が収装さ
れる。このフォーク用台車15は駆動用チェーン16に
よって駆動される。
【0006】また、フォーク用台車15上には台車枠1
7が設置され、この台車枠17中央部にはポスト18が
ポスト旋回装置19により旋回自在に立設され、さらに
このポスト18の中途位置にはコイル30の中央孔に挿
入され当該コイル30を支持するフォーク20が横方向
に突設されている。
【0007】スタッカクレン4はこのように構成されて
おり、主柱9は別途走行機構によりレール6上を自由に
走行することができ、ケージ12は巻上装置10及び巻
上ワイヤ11により所定高さまで自由に昇降することが
でき、また、フォーク用台車15は駆動用チェーン16
によりケージ枠13内を移動してフォーク20をコイル
30中央孔に対して嵌脱することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のスタッ
カクレンにおいて、フォーク20をコイル30中央孔に
挿入してコイル30を支持した場合、図6に示すように
、荷重W,作用点Gと台車枠17(即ち、ポスト18)
間が距離Lだけ離れているため、台車枠17には転倒モ
ーメントW・Lが作用する。
【0009】そこで、従来はフォーク用台車15両端の
車輪14を上・下に設置したレール13a,13bで挾
み込んで前記転倒モーメントを支持するようになってい
る(図5参照)。ところが、最近コイル重量が増加する
傾向にあり、重量が増えると転倒モーメントも大きくな
るから、それに応じてその支持構造を大型化し強固にす
る必要があり、設備コストの上昇を招くことになる。ま
た、フォーク用台車15を移動する際は、車輪14とレ
ール13a,13b間の摩擦抵抗に打ち勝って移動する
必要があるが、の摩擦抵抗はコイル重量と共に大きくな
るから、その駆動装置も容量アップする必要があり、上
記同様設備コストの増加につながるという問題があった
。
【0010】そこで、本発明の目的は、装置に発生する
摩擦抵抗を効果的に低減して設備コストの安いスタッカ
クレンを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の、本発明の構成は、格納設備内を走行自在な一対の主
柱に昇降自在に懸架されたケージと、該ケージ内の台車
上に旋回自在に立設されその中途位置にフォークを有す
るポストとを備えたスタッカクレンにおいて、前記ケー
ジの上部及び下部に夫々一対の巻掛け伝動用車を設置し
て、第1の巻掛け媒介節を全巻掛け伝動用車間に、また
第2の巻掛け媒介節を下部の一対の巻掛け伝動用車間に
夫々エンドレスに巻回するとともに、前記ポストの上端
を第1巻掛け媒介節と、また前記台車を第2巻掛け媒体
節と夫々連結したことを特徴とする。
【0012】
【作用】前記構成によれば、フォークでコイルを支持し
たとき、ポストに作用する転倒モーメントは、全巻掛け
伝動用車間に巻回された第1巻掛け媒介節及び下部の一
対の巻掛け伝動用車間に巻回された第2巻掛け媒介節を
介し、第1巻掛け媒介節とポスト上端との連結点及び第
2巻掛け媒介節と台車との連結点に夫々発生する、大き
さが等しく同方向の反力によって相殺されるようになる
。また、下部の巻掛け伝動用車を別途手段で駆動するこ
とにより、台車は第1,第2巻掛け媒介節を介してケー
ジ内を自由に移動することができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。な
お、従来技術と同一装置、同一部位には同じ符号を付し
、重複説明を省略する。
【0014】図1は本発明のスタッカクレンの要部を示
したもので、ケージ12のケージ枠12a内には、その
内壁上部に位置して巻掛け伝動用車としての一対のスプ
ロケット25a,25bが、下部に位置して同じく巻掛
け伝動用車としての一対のスプロケット25c,25d
が設置されている。そして、これら全スプロケット25
a,25b,25c,25d間に巻掛け媒介節としての
第1のチェーン26aがエンドレスに巻回・張架され、
また、下部に設置されたスプロケット25c,25d間
には同じく巻掛け媒介節としての第2のチェーン26b
がエンドレスに巻回・張架されている。つまり、下部の
スプロケット25c,25dには、図2に示すように、
歯27a,27bが2列に植設されており、夫々第1,
第2のチェーン26a,26bが嵌合するようになって
いる。
【0015】また、下部のスプロケット25c,25d
間に張架された第2のチェーン26b上には、フォーク
20を有し別途手段で旋回自在のポスト18が立設され
たフォーク用台車15が設置され、同チェーン26bと
点aにおいて連結されている。
【0016】また、前記ポスト18は、台車枠17を介
して第1のチェーン26aと点bにおいて連結されてい
る。つまり、スプロケット25cまたは25dを別途手
段で駆動することにより、台車15(即ち、ポスト18
,台車枠17)を第1,第2のチェーン26a,26b
を介してケージ枠15内を自由に往復動させることがで
きるようになっている。
【0017】その他の構成は、図3及び図4と同様なの
で、図3及び図4を参照してここでは詳しい説明は省略
する。
【0018】次に本発明の作用を説明する。図1におい
て、いまフォーク20でコイル30を支持すると、その
支持荷重Wによってポスト18には同ポストを左回りに
転倒させようとするモーメントW・Lが作用し、ポスト
18上端と第1のチェーン26aとの連結点bには左方
向の反力Rが発生する。すると、チェーン26aはこの
反力Rによって左方向に引張られ、その反力はチェーン
26aを経由し、下部のスプロケット25c,25dを
介して第2のチェーン26bに伝わり、同チェーン26
bと台車15との連結点aに同方向の反力R′を生ぜし
める。この時R≒R′などで、結局、ポスト18に作用
するモーメントは相殺されることになる。
【0019】また、フォーク20で支持したコイル30
を移動するために台車15を移動させるときは、例えば
図の点線のように左方向に移動させるときには、スプロ
ケット25c(または25d)を左まわりに回転させる
と、その回転は第2のチェーン26b及び第1のチェー
ン26aを介して他のスプロケット25d,25a,2
5bを同じく左回りに回転させるから、結局、台車15
は上・下の連結点a,bを介して同じ速度で左方向に移
動することになる。右方向に移動させるときにはスプロ
ケット25cを右まわりに回転させればよい。
【0020】なお、スプロケット25a,25b,25
c,25d及び第1,第2のチェーン26a,26bで
構成される本駆動機構を、台車15を挾んで対称位置に
夫々設置すると、その移動々作はより円滑に行われるよ
うになる。
【0021】また、本発明は上記実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、駆動機構を歯付き
ベルト伝動に変更する等各種変更が可能であることは言
う迄もない。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
スタッカクレンは、ケージの内壁の上部及び下部に夫々
一対の巻掛け伝動用車を設置して、第1の巻掛け媒介節
を全巻掛け伝動用車間に、第2の巻掛け媒介節を下部の
一対の巻掛け伝動用車間に夫々エンドレスに巻回すると
共に、ポストの上端を第1の巻掛け媒介節と、また、台
車を第2の巻掛け媒介節と夫々連結したので、フォーク
でコイルを支持したとき、ポストに作用するモーメント
は全巻掛け伝動用車間に巻回された第1の巻掛け媒介節
及び下部の一対の巻掛け伝動用車間に巻回された第2の
巻掛け媒介節を介し、第1の巻掛け媒介節とポスト上端
との連結点及び第2の巻掛け媒介節と台車との連結点に
夫々発生する、大きさが等しく同方向の反力によって相
殺されて、装置に無理な摩擦抵抗が発生しなくなり、コ
イルを支持した状態で台車は円滑に移動することができ
るという効果がある。依って、支持構造の小型化と駆動
装置の小容量化が図れ、設備コストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すスタッカクレンの駆動機
構の説明図である。
【図2】同じく下部側スプロケットの構成図である。
【図3】本発明が適用されるコイル格納設備の全体配置
図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】従来のスタッカクレンの駆動機構の正面図であ
る。
【図6】同じく側面図である。
【図7】同じく平面図である。
【符号の説明】
12  ケージ 12a  ケージ枠 14  車輪 15  フォーク用台車 17  台車枠 18  ポスト 20  フォーク 25a,25b,25c,25d  スプロケット26
a  第1のチェーン 26b  第2のチェーン 30  コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  格納設備内を走行自在な一対の主柱に
    昇降自在に懸架されたケージと、該ケージ内の台車上に
    旋回自在に立設されその中途位置にフォークを有するポ
    ストとを備えたスタッカクレンにおいて、前記ケージの
    上部及び下部に夫々一対の巻掛け伝動用車を設置して、
    第1の巻掛け媒介節を全巻掛け伝動用車間に、また第2
    の巻掛け媒介節を下部の一対の巻掛け伝動用車間に夫々
    エンドレスに巻回するとともに、前記ポストの上端を第
    1巻掛け媒介節と、また前記台車を第2巻掛け媒体節と
    夫々連結したことを特徴とするスタッカクレン。
JP12585891A 1991-05-29 1991-05-29 スタッカクレン Withdrawn JPH04350098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12585891A JPH04350098A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 スタッカクレン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12585891A JPH04350098A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 スタッカクレン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04350098A true JPH04350098A (ja) 1992-12-04

Family

ID=14920687

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12585891A Withdrawn JPH04350098A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 スタッカクレン

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806