JPH04350334A - 車両用モータの制御装置 - Google Patents
車両用モータの制御装置Info
- Publication number
- JPH04350334A JPH04350334A JP12352191A JP12352191A JPH04350334A JP H04350334 A JPH04350334 A JP H04350334A JP 12352191 A JP12352191 A JP 12352191A JP 12352191 A JP12352191 A JP 12352191A JP H04350334 A JPH04350334 A JP H04350334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- stopper
- control device
- drive pulse
- stepping motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、車両用モータの制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば特開昭63−61747号公報に
示されているように、最近の自動車用エンジンではスロ
ットル弁駆動用の電動アクチュエータとしてステッピン
グモータを採用し、該ステッピングモータの回転量をエ
ンジンコントロールユニット(マイクロコンピュータ)
からのパルス制御信号で任意にコントロールすることに
よりスロットル弁の開度を可変ならしめるようにしたも
のが多くなってきている。
示されているように、最近の自動車用エンジンではスロ
ットル弁駆動用の電動アクチュエータとしてステッピン
グモータを採用し、該ステッピングモータの回転量をエ
ンジンコントロールユニット(マイクロコンピュータ)
からのパルス制御信号で任意にコントロールすることに
よりスロットル弁の開度を可変ならしめるようにしたも
のが多くなってきている。
【0003】そして、上記ステッピングモータは、一般
にエンジンコントロールユニットからの制御信号を駆動
回路を通して所定レベルのパルス信号に増幅したパルス
信号によって駆動されるようになっており、その回転量
は当該駆動パルス信号の周波数によって決定される。
にエンジンコントロールユニットからの制御信号を駆動
回路を通して所定レベルのパルス信号に増幅したパルス
信号によって駆動されるようになっており、その回転量
は当該駆動パルス信号の周波数によって決定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ステッ
ピングモータによって駆動されるスロットル弁は、その
全閉位置又は全開位置に各々ストッパ部材を有し、該ス
トッパ部材によって全閉又は全開位置を機械的に正確に
規制するようになっている。
ピングモータによって駆動されるスロットル弁は、その
全閉位置又は全開位置に各々ストッパ部材を有し、該ス
トッパ部材によって全閉又は全開位置を機械的に正確に
規制するようになっている。
【0005】そのために、例えばスロットル弁が上記全
閉又は全開位置に達し、同スロットル弁がストッパ部材
に当たった時に衝撃反力を受けて若干開又は閉方向に戻
る反力戻りが生じる問題がある。
閉又は全開位置に達し、同スロットル弁がストッパ部材
に当たった時に衝撃反力を受けて若干開又は閉方向に戻
る反力戻りが生じる問題がある。
【0006】一般に、上記スロットル弁を駆動するステ
ッピングモータの駆動トルクは、例えば図7に示すよう
に上記駆動パルスの周波数が低いほど高く、安定した駆
動位置を確保することができるようになっているが、他
方駆動パルスの周波数が低いと作動応答性が低下するた
めに通常は応答性の方を重視した高めの周波数でステッ
ピングモータを駆動するようにしているのが現状である
。従って、どうしてもスロットル弁の駆動力が低く、そ
の結果、上記スロットル弁の全閉又は全開時の反力戻り
も生じ易い傾向がある。そして、このような反力戻りが
生じると、スロットル弁駆動軸とロータとが直結されて
いる上記ステッピングモータも逆方向に回動され、駆動
位相が狂う脱調状態を招来する問題が生じる。
ッピングモータの駆動トルクは、例えば図7に示すよう
に上記駆動パルスの周波数が低いほど高く、安定した駆
動位置を確保することができるようになっているが、他
方駆動パルスの周波数が低いと作動応答性が低下するた
めに通常は応答性の方を重視した高めの周波数でステッ
ピングモータを駆動するようにしているのが現状である
。従って、どうしてもスロットル弁の駆動力が低く、そ
の結果、上記スロットル弁の全閉又は全開時の反力戻り
も生じ易い傾向がある。そして、このような反力戻りが
生じると、スロットル弁駆動軸とロータとが直結されて
いる上記ステッピングモータも逆方向に回動され、駆動
位相が狂う脱調状態を招来する問題が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1〜3各項
記載の発明は、それぞれ上記の如き問題を解決すること
を目的としてなされたものであって、各々次のように構
成されている。
記載の発明は、それぞれ上記の如き問題を解決すること
を目的としてなされたものであって、各々次のように構
成されている。
【0008】(1) 請求項1記載の発明の構成請求
項1記載の発明の車両用モータの制御装置は、駆動回路
より供給される駆動パルスの周波数に応じて回転し、車
両の被駆動部材を所定のストッパ当接位置まで駆動する
車両用モータにおいて、上記被駆動部材が上記ストッパ
当接位置に達したことを検出するストッパ当接検出手段
と、該ストッパ当接検出手段によって上記被駆動部材が
ストッパ当接位置に達したことが検出された時には上記
駆動回路の駆動パルス周波数を低くする駆動パルス周波
数制御手段とを設けたことを特徴とするものである。
項1記載の発明の車両用モータの制御装置は、駆動回路
より供給される駆動パルスの周波数に応じて回転し、車
両の被駆動部材を所定のストッパ当接位置まで駆動する
車両用モータにおいて、上記被駆動部材が上記ストッパ
当接位置に達したことを検出するストッパ当接検出手段
と、該ストッパ当接検出手段によって上記被駆動部材が
ストッパ当接位置に達したことが検出された時には上記
駆動回路の駆動パルス周波数を低くする駆動パルス周波
数制御手段とを設けたことを特徴とするものである。
【0009】(2) 請求項2記載の発明の構成請求
項2記載の発明の車両用モータの制御装置は、上記請求
項1記載の発明の車両用モータの制御装置の構成におい
て、車両用被駆動部材がエンジンのスロットル弁であっ
て、その全開又は全閉何れかの位置に当該スロットル弁
の作動を規制するストッパ部材を備え、当該スロットル
弁が該ストッパ部材と当接するスロットル開度の時に駆
動回路の駆動パルス周波数を低くするようにしたことを
特徴とするものである。
項2記載の発明の車両用モータの制御装置は、上記請求
項1記載の発明の車両用モータの制御装置の構成におい
て、車両用被駆動部材がエンジンのスロットル弁であっ
て、その全開又は全閉何れかの位置に当該スロットル弁
の作動を規制するストッパ部材を備え、当該スロットル
弁が該ストッパ部材と当接するスロットル開度の時に駆
動回路の駆動パルス周波数を低くするようにしたことを
特徴とするものである。
【0010】(3) 請求項3記載の発明の構成請求
項3記載の発明の車両用モータの制御装置は、上記請求
項2記載の発明の車両用モータの制御装置の構成におい
て、駆動回路の駆動パルス周波数の低下制御は、スロッ
トル弁が所定の開状態から全閉状態に移行した時か又は
同所定の開状態から全開状態に移行した時の何れか一方
の状態の時に行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
項3記載の発明の車両用モータの制御装置は、上記請求
項2記載の発明の車両用モータの制御装置の構成におい
て、駆動回路の駆動パルス周波数の低下制御は、スロッ
トル弁が所定の開状態から全閉状態に移行した時か又は
同所定の開状態から全開状態に移行した時の何れか一方
の状態の時に行うようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】本願の請求項1〜3各項記載の発明の車両用モ
ータ制御装置は、それぞれ上記のように構成されている
結果、当該各構成に対応して各々次のような作用を奏す
る。
ータ制御装置は、それぞれ上記のように構成されている
結果、当該各構成に対応して各々次のような作用を奏す
る。
【0012】(1) 請求項1記載の発明の車両用モ
ータの制御装置の作用 請求項1記載の発明の車両用モータの制御装置では、被
駆動部材がストッパ当接位置に達したことを検出するス
トッパ当接検出手段と該ストッパ当接検出手段によって
上記被駆動部材がストッパ当接位置に達したことが検出
された時に上記ステッピングモータの駆動回路よりステ
ッピングモータに供給される駆動パルス周波数を低くす
る駆動パルス周波数制御手段とを設けて構成されており
、例えばエンジンのスロットル弁等の車両用被駆動部材
が全閉又は全開位置に駆動されてストッパに当接する状
態となった時にはステッピングモータ等車両用モータの
駆動パルス周波数を低下させて駆動トルクを増大させ、
ストッパ当接時のスロットル弁等被駆動部材の反力戻り
を防止し、確実に本来の全閉又は全開位置等ストッパ当
接位置に位置付けるべく制御する。
ータの制御装置の作用 請求項1記載の発明の車両用モータの制御装置では、被
駆動部材がストッパ当接位置に達したことを検出するス
トッパ当接検出手段と該ストッパ当接検出手段によって
上記被駆動部材がストッパ当接位置に達したことが検出
された時に上記ステッピングモータの駆動回路よりステ
ッピングモータに供給される駆動パルス周波数を低くす
る駆動パルス周波数制御手段とを設けて構成されており
、例えばエンジンのスロットル弁等の車両用被駆動部材
が全閉又は全開位置に駆動されてストッパに当接する状
態となった時にはステッピングモータ等車両用モータの
駆動パルス周波数を低下させて駆動トルクを増大させ、
ストッパ当接時のスロットル弁等被駆動部材の反力戻り
を防止し、確実に本来の全閉又は全開位置等ストッパ当
接位置に位置付けるべく制御する。
【0013】(2) 請求項2記載の発明の車両用モ
ータの制御装置の作用 請求項2記載の発明の車両用モータの制御装置の構成で
は、車両用被駆動部材が具体的にエンジンのスロットル
弁であって、その全開又は全閉何れかの位置に当該スロ
ットル弁の作動を規制するストッパ部材を備え、当該ス
ロットル弁が該ストッパ部材と当接するスロットル開度
の時に駆動回路の駆動パルス周波数を低くするようにし
て構成されており、スロットル弁が全閉又は全開位置に
駆動されてストッパ部材に当接する状態となった時には
例えばステッピングモータの駆動パルス周波数を低下さ
せて駆動トルクを増大させ、ストッパ当接時のスロット
ル弁の反力戻りを防止し確実に本来の全閉又は全開位置
に位置付けるべく制御する。
ータの制御装置の作用 請求項2記載の発明の車両用モータの制御装置の構成で
は、車両用被駆動部材が具体的にエンジンのスロットル
弁であって、その全開又は全閉何れかの位置に当該スロ
ットル弁の作動を規制するストッパ部材を備え、当該ス
ロットル弁が該ストッパ部材と当接するスロットル開度
の時に駆動回路の駆動パルス周波数を低くするようにし
て構成されており、スロットル弁が全閉又は全開位置に
駆動されてストッパ部材に当接する状態となった時には
例えばステッピングモータの駆動パルス周波数を低下さ
せて駆動トルクを増大させ、ストッパ当接時のスロット
ル弁の反力戻りを防止し確実に本来の全閉又は全開位置
に位置付けるべく制御する。
【0014】(3) 請求項3記載の発明の車両用モ
ータの制御装置の作用 請求項3記載の発明の車両用モータの制御装置の構成で
は、上記請求項2記載の発明の車両用モータの制御装置
の構成を前提とし、駆動回路の駆動パルス周波数の低下
制御は、スロットル弁が所定の開状態から全閉状態に移
行した時か又は同所定の開状態から全開状態に移行した
時の何れか一方の状態の時に行うようにしており、各場
合において確実にスロットル弁の位置規制を行うことが
できるようになる。
ータの制御装置の作用 請求項3記載の発明の車両用モータの制御装置の構成で
は、上記請求項2記載の発明の車両用モータの制御装置
の構成を前提とし、駆動回路の駆動パルス周波数の低下
制御は、スロットル弁が所定の開状態から全閉状態に移
行した時か又は同所定の開状態から全開状態に移行した
時の何れか一方の状態の時に行うようにしており、各場
合において確実にスロットル弁の位置規制を行うことが
できるようになる。
【0015】
【発明の効果】従って、本願の請求項1〜3各項記載の
発明によると、車両用被駆動部材であるスロットル弁の
ストッパ当接時の反力戻りを防止し得て確実にステッピ
ングモータの脱調状態を抑制することができるようにな
る。
発明によると、車両用被駆動部材であるスロットル弁の
ストッパ当接時の反力戻りを防止し得て確実にステッピ
ングモータの脱調状態を抑制することができるようにな
る。
【0016】
【実施例】図2〜図8は、本願発明の実施例に係る車両
用モータの制御装置の構成と作用を示している。
用モータの制御装置の構成と作用を示している。
【0017】図2において、先ず符号11はエンジン本
体であり、該エンジン本体11への吸入空気はエアクリ
ーナ12を介して、スロットルチャンバ14、サージタ
ンク15を経てシリンダ16内に供給される。又燃料は
燃料ポンプ17により燃料タンク18からエンジン本体
11側に供給されてフューエルインジェクタ19により
噴射されるようになっている。そして、走行時における
上記シリンダ16への吸入空気の量は上記スロットルチ
ャンバ14内に設けられている第1、第2のスロットル
弁20,21によって制御される。先ず下流側第2のス
ロットル弁21は、アクセルペダル22に機械的に連動
して操作され、アイドル運転状態では、最小開度状態に
維持される。そして、該最小開度状態では、アイドルス
イッチID・SWがONになる。
体であり、該エンジン本体11への吸入空気はエアクリ
ーナ12を介して、スロットルチャンバ14、サージタ
ンク15を経てシリンダ16内に供給される。又燃料は
燃料ポンプ17により燃料タンク18からエンジン本体
11側に供給されてフューエルインジェクタ19により
噴射されるようになっている。そして、走行時における
上記シリンダ16への吸入空気の量は上記スロットルチ
ャンバ14内に設けられている第1、第2のスロットル
弁20,21によって制御される。先ず下流側第2のス
ロットル弁21は、アクセルペダル22に機械的に連動
して操作され、アイドル運転状態では、最小開度状態に
維持される。そして、該最小開度状態では、アイドルス
イッチID・SWがONになる。
【0018】一方、第1のスロットル弁20は、後述す
る所定のエンジン運転領域において例えば図8に示すよ
うに主としてトラクションのコントロールや走り感を向
上させるための吸気量コントロールに使用され、上記第
2のスロットル弁21の開度TVOと変速機のシフト位
置(1速,2速,3速,4速)等をパラメータとして、
後述するエンジンコントロールユニット23によりステ
ッピングモータ駆動回路25を介して回転量が制御され
るステッピングモータ24によって任意に開閉駆動され
るようになっている。第1のスロットル弁20は、その
全閉又は全開位置に対応して設置されているストッパに
よって機械的に移動位置が規制されるようになっている
。第1、第2の各スロットル弁20,21のスロットル
開度TVOE,TVOは、各々第1、第2のスロットル
開度センサ27,31によって検出される。
る所定のエンジン運転領域において例えば図8に示すよ
うに主としてトラクションのコントロールや走り感を向
上させるための吸気量コントロールに使用され、上記第
2のスロットル弁21の開度TVOと変速機のシフト位
置(1速,2速,3速,4速)等をパラメータとして、
後述するエンジンコントロールユニット23によりステ
ッピングモータ駆動回路25を介して回転量が制御され
るステッピングモータ24によって任意に開閉駆動され
るようになっている。第1のスロットル弁20は、その
全閉又は全開位置に対応して設置されているストッパに
よって機械的に移動位置が規制されるようになっている
。第1、第2の各スロットル弁20,21のスロットル
開度TVOE,TVOは、各々第1、第2のスロットル
開度センサ27,31によって検出される。
【0019】上記エンジンコントロールユニット23は
、例えば演算部であるマイクロコンピュータ(CPU)
を中心とし、吸入空気量、点火時期等制御回路、メモリ
(ROMおよびRAM)、インタフェース(I/O)回
路などを備えて構成されている。そして、このエンジン
コントロールユニット23の上記インタフェース回路に
は例えばスタータスイッチ28からのエンジン指導信号
(ECUトリガー)、エンジン回転数センサ29からの
エンジン回転数検出信号NE、水温サーミスタ30によ
り検出されたエンジンの冷却水温度の検出信号Tw、第
1、第2の各スロットル開度センサ27,31により検
出されたスロットル開度検出信号TVOE,TVO、エ
アフロメータ13によって検出された吸入空気量信号Q
、アクセル開度センサ33によって検出されたアクセル
開度θ等のエンジンコントロールに必要な各種の検出信
号が各々入力されるようになっている。
、例えば演算部であるマイクロコンピュータ(CPU)
を中心とし、吸入空気量、点火時期等制御回路、メモリ
(ROMおよびRAM)、インタフェース(I/O)回
路などを備えて構成されている。そして、このエンジン
コントロールユニット23の上記インタフェース回路に
は例えばスタータスイッチ28からのエンジン指導信号
(ECUトリガー)、エンジン回転数センサ29からの
エンジン回転数検出信号NE、水温サーミスタ30によ
り検出されたエンジンの冷却水温度の検出信号Tw、第
1、第2の各スロットル開度センサ27,31により検
出されたスロットル開度検出信号TVOE,TVO、エ
アフロメータ13によって検出された吸入空気量信号Q
、アクセル開度センサ33によって検出されたアクセル
開度θ等のエンジンコントロールに必要な各種の検出信
号が各々入力されるようになっている。
【0020】次に、上記エンジンコントロールユニット
23による上記第1のスロットル弁20の制御動作につ
いて図3及び図4のフローチャートを参照して詳細に説
明する。
23による上記第1のスロットル弁20の制御動作につ
いて図3及び図4のフローチャートを参照して詳細に説
明する。
【0021】先ず図3は上述した第1のスロットル弁2
0を制御するためのスロットル弁制御のメインルーチン
を示すフローチャートであり、例えば目標開度演算ルー
チン(S1)、該目標開度に対応した駆動パルス周波数
Sの演算ルーチン(S2)、該駆動パルス周波数の演算
値Sによる第1のスロットル弁20の駆動ルーチン(S
3)の3つのルーチンにより構成されている。
0を制御するためのスロットル弁制御のメインルーチン
を示すフローチャートであり、例えば目標開度演算ルー
チン(S1)、該目標開度に対応した駆動パルス周波数
Sの演算ルーチン(S2)、該駆動パルス周波数の演算
値Sによる第1のスロットル弁20の駆動ルーチン(S
3)の3つのルーチンにより構成されている。
【0022】次に、図4は上記図3の駆動パルス周波数
演算ルーチンの詳細を示している。
演算ルーチンの詳細を示している。
【0023】先ずステップS1では、上記目標開度演算
ルーチンにより演算された第1のスロットル弁20の目
標スロットル弁開度TVOE(END)から現在の第1
のスロットル弁20のスロットル弁開度TVOEを減じ
ることによって上記ステッピングモータ24の必要とす
る作動ステップ量(1演算周期あたりの作動ステップ数
)Sを演算する。
ルーチンにより演算された第1のスロットル弁20の目
標スロットル弁開度TVOE(END)から現在の第1
のスロットル弁20のスロットル弁開度TVOEを減じ
ることによって上記ステッピングモータ24の必要とす
る作動ステップ量(1演算周期あたりの作動ステップ数
)Sを演算する。
【0024】次に、その上で順次ステップS2,S3に
進み、上記作動ステップ量Sの最大側ガード値MAX1
と最小側ガード値MIN1とを各々演算する(MAX1
=fx1,MIN1=fn1)。該各ガード値MAX1
,MIN1は、例えば図5の特性に示すように、現在の
パルスレートをパラメータとして駆動周波数を設定する
ことによってなされる。
進み、上記作動ステップ量Sの最大側ガード値MAX1
と最小側ガード値MIN1とを各々演算する(MAX1
=fx1,MIN1=fn1)。該各ガード値MAX1
,MIN1は、例えば図5の特性に示すように、現在の
パルスレートをパラメータとして駆動周波数を設定する
ことによってなされる。
【0025】上記処理が終わると、さらにステップS4
,S5に進んで、今度は図6に示すように第1のスロッ
トル弁20のスロットル開度TVOEに対して駆動周波
数を可変することによって最大側ガード値MAX2と最
小側ガード値MIN2とを各々設定する(MAX2=f
x2,MIN2=fn2)。
,S5に進んで、今度は図6に示すように第1のスロッ
トル弁20のスロットル開度TVOEに対して駆動周波
数を可変することによって最大側ガード値MAX2と最
小側ガード値MIN2とを各々設定する(MAX2=f
x2,MIN2=fn2)。
【0026】そして、その後、ステップS6に進んで、
上記ステップS1で演算された作動ステップ量Sが上記
ステップS2で設定された現在のパルスレートをパラメ
ータとする最大側ガード値MAX1以上であるか否かを
判定する。
上記ステップS1で演算された作動ステップ量Sが上記
ステップS2で設定された現在のパルスレートをパラメ
ータとする最大側ガード値MAX1以上であるか否かを
判定する。
【0027】その結果、NOと判定された作動ステップ
量Sが少なくとも現在のパルスレートをパラメータとし
て見た場合には最大側ガード値MAX1以上ではない場
合には、さらにステップS8に進んで、上記作動ステッ
プ量Sが現在のパルスレートをパラメータとして見た場
合に上記ステップS3で設定された現在のパルスレート
をパラメータとする最小側のガード値MIN1以下であ
るか否かを判定する。
量Sが少なくとも現在のパルスレートをパラメータとし
て見た場合には最大側ガード値MAX1以上ではない場
合には、さらにステップS8に進んで、上記作動ステッ
プ量Sが現在のパルスレートをパラメータとして見た場
合に上記ステップS3で設定された現在のパルスレート
をパラメータとする最小側のガード値MIN1以下であ
るか否かを判定する。
【0028】他方、上記ステップS6の判定でYESと
判定された作動ステップ量Sが現在のパルスレートをパ
ラメータとして設定された最大側ガード値MAX1以上
となっている時は、続いてステップS7に移って当該作
動ステップ量Sを上記最大側ガード値MAX1に設定し
た上で上記ステップS8の判定に進む。
判定された作動ステップ量Sが現在のパルスレートをパ
ラメータとして設定された最大側ガード値MAX1以上
となっている時は、続いてステップS7に移って当該作
動ステップ量Sを上記最大側ガード値MAX1に設定し
た上で上記ステップS8の判定に進む。
【0029】さらにステップS8に進んでの判定(S≦
MIN1?)の結果、NOと判定された上記作動ステッ
プ量Sが上記最小側ガード値MIN1以下ではない場合
には、さらにステップS10に進んで、今度は上記ステ
ップS4で設定された現在のスロットル開度をパラメー
タとする最大側ガード値MAX2以上であるか否かを判
定する。
MIN1?)の結果、NOと判定された上記作動ステッ
プ量Sが上記最小側ガード値MIN1以下ではない場合
には、さらにステップS10に進んで、今度は上記ステ
ップS4で設定された現在のスロットル開度をパラメー
タとする最大側ガード値MAX2以上であるか否かを判
定する。
【0030】他方、上記ステップS8の判定でYESと
判定された作動ステップ量Sが現在の第1のスロットル
弁開度TVOEをパラメータとして設定された第2の最
小側ガード値MIN1以下となっている時は、さらにス
テップS9に移って当該作動ステップ量Sを上記最小側
ガード値MIN1に設定した上で上記ステップS10の
判定に進む。
判定された作動ステップ量Sが現在の第1のスロットル
弁開度TVOEをパラメータとして設定された第2の最
小側ガード値MIN1以下となっている時は、さらにス
テップS9に移って当該作動ステップ量Sを上記最小側
ガード値MIN1に設定した上で上記ステップS10の
判定に進む。
【0031】そして、ステップS10で判定の結果、再
びNOと判定された上記作動ステップ量Sが現在の第1
のスロットル弁20のスロットル開度をパラメータとし
て見た場合の最大側ガード値MAX2以上ではない時は
、さらにステップS12に進んで、同じく同現在のスロ
ットル弁開度をパラメータとしてステップS5で設定さ
れた最小側ガード値MIN2以下であるか否かを判定す
る。 その結果、NOと判定された上記作動ステップ量Sが上
記各パラメータによる最大、最小側両ガード値MAX1
,MAX2とMIN1,MIN2の間にある低周波数の
場合には、当該作動ステップ量Sで、そのまま上述のス
テッピングモータ24を駆動する。この結果、上記ステ
ッピングモータ24は、図7に示すように十分な保持ト
ルクを発揮し反力戻りを生じない状態で、全閉又は全開
状態に制御される。
びNOと判定された上記作動ステップ量Sが現在の第1
のスロットル弁20のスロットル開度をパラメータとし
て見た場合の最大側ガード値MAX2以上ではない時は
、さらにステップS12に進んで、同じく同現在のスロ
ットル弁開度をパラメータとしてステップS5で設定さ
れた最小側ガード値MIN2以下であるか否かを判定す
る。 その結果、NOと判定された上記作動ステップ量Sが上
記各パラメータによる最大、最小側両ガード値MAX1
,MAX2とMIN1,MIN2の間にある低周波数の
場合には、当該作動ステップ量Sで、そのまま上述のス
テッピングモータ24を駆動する。この結果、上記ステ
ッピングモータ24は、図7に示すように十分な保持ト
ルクを発揮し反力戻りを生じない状態で、全閉又は全開
状態に制御される。
【0032】一方、上記ステップS10の判定でYES
と判定されたS≧MAX2の時は、ステップS11で現
在の作動ステップ量SをS=MAX2にガードした上で
上記ステップS12の判定動作に進む。
と判定されたS≧MAX2の時は、ステップS11で現
在の作動ステップ量SをS=MAX2にガードした上で
上記ステップS12の判定動作に進む。
【0033】そして、上記ステップS12の判定でYE
Sと判定された作動ステップ量Sが同現スロットル開度
をパラメータとして設定された最小側ガード値以下とな
っている時には、ステップS13に移って当該作動ステ
ップ量Sを上記最小側ガード値MIN2に設定した上で
、当該最小側ガード値MIN2で上記ステッピングモー
タ24を駆動する。この結果、該場合にも、結局駆動周
波数が低く保持トルクの高い状態で第1のスロットル弁
20を全閉又は全開制御することができるようになり、
ストッパ当接時のスロットル弁の反力戻り、またそれに
よるステッピングモータ24の脱調の発生を確実に防止
することができる。
Sと判定された作動ステップ量Sが同現スロットル開度
をパラメータとして設定された最小側ガード値以下とな
っている時には、ステップS13に移って当該作動ステ
ップ量Sを上記最小側ガード値MIN2に設定した上で
、当該最小側ガード値MIN2で上記ステッピングモー
タ24を駆動する。この結果、該場合にも、結局駆動周
波数が低く保持トルクの高い状態で第1のスロットル弁
20を全閉又は全開制御することができるようになり、
ストッパ当接時のスロットル弁の反力戻り、またそれに
よるステッピングモータ24の脱調の発生を確実に防止
することができる。
【図1】図1は、本願発明のクレーム対応図である。
【図2】図2は、本願発明の実施例に係る車両用モータ
の制御装置のシステム結線図である。
の制御装置のシステム結線図である。
【図3】図3は、同実施例装置のエンジンコントロール
ユニットのメインルーチンのフローチャートである。
ユニットのメインルーチンのフローチャートである。
【図4】図4は、同エンジンコントロールユニットのサ
ブルーチンであるスロットル弁制御のフローチャートで
ある。
ブルーチンであるスロットル弁制御のフローチャートで
ある。
【図5】図5は、図4のフローチャートのスロットル弁
制御で使用される現パルスレートをパラメータとするス
ロットル弁全閉又は全開時のガード値特性を示すタイム
チャートである。
制御で使用される現パルスレートをパラメータとするス
ロットル弁全閉又は全開時のガード値特性を示すタイム
チャートである。
【図6】図6は、図4のフローチャートのスロットル弁
制御で使用される現スロットル開度をパラメータとする
スロットル弁全閉又は全開時のガード値特性を示すタイ
ムチャートである。
制御で使用される現スロットル開度をパラメータとする
スロットル弁全閉又は全開時のガード値特性を示すタイ
ムチャートである。
【図7】図7は、ステッピングモータの駆動周波数と保
持トルクとの関係を示すトルク特性図である。
持トルクとの関係を示すトルク特性図である。
【図8】図8は、走り感制御時のアクセル−スロットル
開度特性を示す特性図である。
開度特性を示す特性図である。
11はエンジン本体、13はエアフロメータ、16はシ
リンダ、20は第1のスロットル弁、21は第2のスロ
ットル弁、22はアクセルペダル、23はエンジンコン
トロールユニット、24はステッピングモータ、25は
ステッピングモータ駆動回路である。
リンダ、20は第1のスロットル弁、21は第2のスロ
ットル弁、22はアクセルペダル、23はエンジンコン
トロールユニット、24はステッピングモータ、25は
ステッピングモータ駆動回路である。
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動回路より供給される駆動パルスの
周波数に応じて回転し、車両の被駆動部材を所定のスト
ッパ当接位置まで駆動する車両用モータにおいて、上記
被駆動部材が上記ストッパ当接位置に達したことを検出
するストッパ当接検出手段と、該ストッパ当接検出手段
によって上記被駆動部材がストッパ当接位置に達したこ
とが検出された時には上記駆動回路の駆動パルス周波数
を低くする駆動パルス周波数制御手段とを設けたことを
特徴とする車両用モータの制御装置。 - 【請求項2】 車両用被駆動部材がエンジンのスロッ
トル弁であって、その全開又は全閉何れかの位置に当該
スロットル弁の作動を規制するストッパ部材を備え、当
該スロットル弁が該ストッパ部材と当接するスロットル
開度の時に駆動回路の駆動パルス周波数を低くするよう
にした請求項1記載の車両用モータの制御装置。 - 【請求項3】 駆動回路の駆動パルス周波数の低下制
御は、スロットル弁が所定の開状態から全閉状態に移行
した時か又は同所定の開状態から全開状態に移行した時
の何れか一方の状態の時に行うようにしたことを特徴と
する車両用モータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12352191A JPH04350334A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 車両用モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12352191A JPH04350334A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 車両用モータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350334A true JPH04350334A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14862675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12352191A Pending JPH04350334A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 車両用モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350334A (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12352191A patent/JPH04350334A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100342840B1 (ko) | 내연기관의 밸브타이밍 제어장치 | |
| US4385602A (en) | Rotational speed control device during idling of engine | |
| KR0127127B1 (ko) | 엔진의 제어 장치 | |
| US4474151A (en) | Engine revolution speed control device | |
| JPH0140213B2 (ja) | ||
| US6325741B1 (en) | Throttle valve control apparatus and method for internal combustion engine | |
| EP0787897B1 (en) | Suction air control apparatus of internal combustion engine | |
| JP3844911B2 (ja) | 内燃機関のスロットル制御装置 | |
| JPH04234552A (ja) | Egr装置 | |
| EP0887534B1 (en) | Apparatus and method of controlling throttle valve in engine | |
| JP3960198B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| US4440128A (en) | Method and apparatus for controlling the idling rotational speed of an internal combustion engine | |
| JP3873877B2 (ja) | 内燃機関用吸入空気量センサの故障検出装置 | |
| JP3772921B2 (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| JPS6334302B2 (ja) | ||
| JP4035996B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3401905B2 (ja) | 内燃機関用吸入空気量センサの故障検出装置 | |
| JP3713998B2 (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
| JP4440566B2 (ja) | 可変動弁機構を有する内燃機関の制御 | |
| JP3859809B2 (ja) | 内燃機関の吸入空気量制御装置 | |
| JPS6282250A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御方法 | |
| KR100460921B1 (ko) | 차량의 연료 차단 제어장치 및 방법 | |
| JPH0329974B2 (ja) | ||
| JP2917071B2 (ja) | エンジンの出力制御装置 | |
| JPS6160969B2 (ja) |