JPH0435040B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0435040B2
JPH0435040B2 JP16102584A JP16102584A JPH0435040B2 JP H0435040 B2 JPH0435040 B2 JP H0435040B2 JP 16102584 A JP16102584 A JP 16102584A JP 16102584 A JP16102584 A JP 16102584A JP H0435040 B2 JPH0435040 B2 JP H0435040B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shielding
panels
panel
shielding panel
radiation
Prior art date
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Expired
Application number
JP16102584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6138598A (ja
Inventor
Kazuo Fujita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anzai Sogyo Co Ltd
Original Assignee
Anzai Sogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Anzai Sogyo Co Ltd filed Critical Anzai Sogyo Co Ltd
Priority to JP16102584A priority Critical patent/JPS6138598A/ja
Publication of JPS6138598A publication Critical patent/JPS6138598A/ja
Publication of JPH0435040B2 publication Critical patent/JPH0435040B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、組立式放射線防護衝立、特に遮蔽面
積を自由に可変することができると共に、放射線
の遮蔽効果が良好な組立式放射線防護衝立に関す
るものである。
(従来の技術) 放射線、例えばX線を遮蔽する場合、鉛が使用
されるが、従来の放射線防護衝立は大きな1枚の
鉛板を用いて放射線の遮蔽を行つていた。
(発明が解決しようとする問題点) そのため、放射線装置の移動に伴つて移動され
る放射線防護衝立は、重たく移動させずらい欠点
があり、また使用しないときは邪魔になる欠点が
あつた。
本発明は、上記の欠点を解決することを目的と
しており、放射線の遮蔽はもとより、遮蔽面積が
自由に変えられ、移動も自由にでき、かつ不使用
時は小さくしておくことができる組立式放射線防
護衝立を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) そしてそのため、本発明の組立式放射線防護衝
立は両側にガイド・ポストが設けられた伸縮可能
な枠体と、一方の両端面には段違いが形成され、
他方の両端面には溝が形成された短形の部材を備
え、該部材には上記段違いの方向にずらされた形
態で配置された2枚の平行な遮蔽板を具備すると
共に、上記端面の段違いの部分に上記遮蔽板と平
行に配置された補助遮蔽板を具備してなる複数個
の遮蔽パネルと、該遮蔽パネルに設けられた上記
溝を案内して組立てられた遮蔽板を支持すると共
に、遮蔽パネルの継ぎ目を遮蔽する遮蔽部材が設
けられた押え板とを備え、遮蔽面積を自由に伸縮
できるようにしたことを特徴としている。以下図
面を参照しながら本発明の一実施を説明する。
(実施例) 第1図は本発明に係る組立式放射線防護衝立組
立図、第2図は遮蔽パネルの構成を説明している
構成図、第3図はその側面図、第4図は第2図の
下面図、第5図は第1図のA−A断面図、第6図
は第1図のB−B断面図、第7図は遮蔽パネルに
窓が設けられた遮蔽パネルの正面図、第8図はそ
の縦断面図を示している。
第1図において、両側に伸縮自由に設定される
ガイド・ポスト1が設けられ、該ガイド・ポスト
1の上端及び下端には上端枠2及び下端枠3が取
付けられている。これらの上端枠2及び下端枠3
も伸縮自由に設定される構造となつている。ガイ
ド・ポスト1,上端枠2及び下端枠3から成る枠
体は、遮蔽パネル4の構成枚数に応じて適応した
枠組となる。上端枠2と下端枠3との間に遮蔽パ
ネル4を支持する押え板5が設けられ、遮蔽パネ
ル4の組立を堅固なものにし、放射線装置の使用
中に遮蔽パネル4の組立が壊れ、人体に放射線を
浴びるのを防止している。下端枠3にはキヤスタ
6が設けられており、中間にもキヤスタ6が取り
付けられるようになつていて、遮蔽パネル4の重
量に耐える構造が採られ、また移動の際の便宜が
はかられている。
遮蔽パネル4は高さ、幅の各方向に自由に枚数
を広げることができ、遮蔽面積を変えることがで
きる。次にこの遮蔽パネル4の構造を第2図ない
し第4図を用いて説明する。
遮蔽パネル4は、2枚の平行に配置され、かつ
その配置位置が上下にずらされた形態の遮蔽板、
例えば鉛板7,8で部材9をサンドイツチ状に挾
んだ構造をしており、該鉛板7,8によつて放射
線が遮蔽される。遮蔽パネル4の端面は、次のよ
うに形成されている。すなわち第2図ないし第4
図図示の如く、上下方向の両端面には段違いが形
成され、左右方向の両端面には凹溝9aが形成さ
れている。そして上下方向の両端面に形成された
段違いの部分の切欠きがない方に、補助遮蔽板の
鉛板10,11が上記鉛板7,8と平行に、そし
て当該補助遮蔽板の各鉛板10,11の高さhが
上記段違いの高さHより大きくなるように選ばれ
て、それぞれ設けられている。
部材9は軽量な材質のもの、例えば合成樹脂や
軽金属、木材等が用いられ、遮蔽パネル4の重量
を軽くするようにしている。従つて部材9に孔等
を設け軽量化してもよい。
鉛板7,8の表面は薄い鉄板やアルミ板等の化
粧板12,13で覆われている。部材9、鉛板
7,8,10,11及び化粧板12,13接着剤
等で張り合わせられるか、または化粧板10,1
1の端を折りまげること等により、鉛板7,8に
孔をあけることなく一体化されている。
第5図は第1図のA−A断面を示しており、ガ
イド・ポスト1はポスト14にコ状のガイド板1
5が取付けられている。該ガイド板15の溝には
遮蔽パネル4の一端が挿入されており、その他端
は押え板5によつて支持されている。該押え板5
は中央部に凸状案内部17を備えており、該凸状
案内部17が遮蔽パネル4に設けられている溝9
aを案内する。凸状案内部17の内部には遮蔽用
の遮蔽部材、例えば2枚の鉛板18,19が部材
20をはさんで挿入されている。この遮蔽部材の
鉛板18,19によつて、遮蔽パネル4の左右端
面部の継ぎ目の部分が覆われ、放射線の遮蔽を完
全なものにしている。この説明から明らかな様に
押え板5は遮蔽パネル4の幅方向の継ぎ目の部分
の遮蔽を完全なものとすると同時に、遮蔽パネル
4を用いて放射線防護衝立を組立てるときの案内
を兼ね、かつ機械的強度を補強する役目を果たし
ている。遮蔽パネル4の高さ方向の継ぎ目の部分
の遮蔽は、遮蔽パネル4の上下方向の両端面の段
違いの部分に設けられた鉛板10,11によつて
行われる。
第6図は第1図のB−B断面を示しており、遮
蔽パネル4の上下端面部の継ぎ目の部分を示して
いる。符号7ないし13は第1図ないし第3図の
ものに対応し、2枚の遮蔽パネル4は、各遮蔽パ
ネル4の下端、上端にそれぞれ形成された段違い
によつて、機械的に組合されている。2枚の遮蔽
パネル4はそれぞれの鉛板7,8でその面を覆う
が、C及びDの位置に直線状の継ぎ目が入る。C
での直線状の継ぎ目は鉛板8と段違いの高さHよ
り高い高さhを有する補助遮蔽板の鉛板11とに
よつて実質的に覆われ、またDでの直線状の継ぎ
目は鉛板7と段違いの高さHより高い高さhを有
する補助遮蔽板の鉛板10とによつて実質的に覆
われる。従つて放射線は遮蔽パネル4の上下方向
の継ぎ目の部分でも完全に遮蔽される。
また遮蔽パネル4のコーナの部分についても、
上記幅方向、上下方向の継ぎ目の遮蔽の説明から
明らかな様に、押え板5に設けられた凸状案内部
17の鉛板17,18と各遮蔽パネル4の段違い
部分に設けられた鉛板10,11とによつて完全
に遮蔽される。
遮蔽パネル4は全面が鉛板7,8等で構成され
ているものの他に、放射線を遮蔽する鉛ガラスを
使用することにより、遮蔽パネル4に窓を設ける
ことができる。この窓付遮蔽パネルが第7図,第
8図に示されている。
第7図,第8図において、遮蔽パネル4の中央
部には窓21が設けられ、該窓21にはパツキン
グ22を介して放射線を遮蔽する鉛ガラス23が
嵌め込まれている。遮蔽パネル4の中央部に窓2
1が設けられ、該窓21に鉛ガラス23が嵌め込
まれている点を除いて、他の構成部材の鉛板7,
8,10,11等は第2図に示された遮蔽パネル
4の構造と同一である。この窓付の遮蔽パネル4
を第1図に示した組立図の最上段等に使用すれ
ば、向側が透視でき作業が行い易くなる。
これらの遮蔽パネルを用いる組立式放射線防護
衝立の使用に当つて、遮蔽パネル4に設けられる
鉛板7,8の厚さを変えた遮蔽パネルを数種類用
意しておく。そして放射線の強度が高い部分に鉛
板の厚さの厚い遮蔽パネルを用い、放射線の強度
が低い部分には鉛板の厚さの薄い遮蔽パネルを用
いて衝立を組立てれば、遮蔽効果の良い、かつ軽
量化した放射線防護衝立を実現することができ
る。
また上記の説明では上端枠2と下端枠3との間
に押え板5を用いて遮蔽パネル4を支持している
が、ガイド・ポスト1の両側の間に押え板5を用
いて遮蔽パネル4を支持することもできる。この
とき遮蔽パネル4の上下方向及び幅方向、すなわ
ち左右方向の各両端面に形成されている段違い及
び凹溝9aを入れ換えた形状にしなければならな
いことは言うまでもない。
(発明の効果) 以上説明した如く、本発明によれば、遮蔽パネ
ルの使用枚数によつて高さ、幅方向の遮蔽面積を
自由に変えることができ、かつ遮蔽パネルの継ぎ
目も遮蔽板で完全に覆われ、放射線を完全に遮蔽
する組立式放射線防護衝立を実現することができ
る。また遮蔽パネルを放射線の強弱に応じて遮蔽
板の厚さの異つたもので組立てることができるの
で、遮蔽効率を上げることができると共に、衝立
の軽量化ができる。そして窓がある遮蔽パネルを
用いて衝立を組立てることができるので、向側の
様子を透視することができ、作業が行い易くな
る。不使用時には小さく分解することもできるの
で、保管が便利であると共に、衝立を遠くに運搬
する場合容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る組立式放射線防護衝立の
組立図、第2図は遮蔽パネルの構成を説明してい
る構成図、第3図はその側面図、第4図は第2図
の下面図、第5図は第1図のA−A断面図、第6
図は第1図のB−B断面図、第7図は遮蔽パネル
に窓が設けられた遮蔽パネルの正面図、第8図は
その縦断面図を示している。 図中、1はガイド・ポスト、2は上端枠、3は
下端枠、4は遮蔽パネル、5は押え板、6はキヤ
スタ、7,8は鉛板、9は部材、10,11は鉛
板、12,13は化粧板、14はポスト、15は
ガイド板、17は凸状案内部、18,19は鉛
板、20は部材、21は窓、22はパツキン、2
3は鉛ガラスを表わしている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両側にガイド・ポストが設けられた伸縮可能
    な枠体と、一方の両端面には段違いが形成され、
    他方の両端面には溝が形成された短形の部材を備
    え、該部材には上記段違いの方向にずらされた形
    態で配置された2枚の平行な遮蔽板を具備すると
    共に、上記端面の段違い部分に上記遮蔽板と平行
    に配置された補助遮蔽板を具備してなる複数個の
    遮蔽パネルと、該遮蔽パネルに設けられた上記溝
    を案内し組立てられた遮蔽パネルを支持すると共
    に、遮蔽パネルの継ぎ目を遮蔽する遮蔽部材が設
    けられた押え板とを備え、遮蔽面積を自由に伸縮
    できるようにしたことを特徴とする組立式放射線
    防護衝立。 2 上記遮蔽パネルの中央部に鉛ガラスの窓を設
    け、透視できるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の組立式放射線防護衝立。
JP16102584A 1984-07-31 1984-07-31 組立式放射線防護衝立 Granted JPS6138598A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16102584A JPS6138598A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 組立式放射線防護衝立

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JP16102584A JPS6138598A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 組立式放射線防護衝立

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Publication Number Publication Date
JPS6138598A JPS6138598A (ja) 1986-02-24
JPH0435040B2 true JPH0435040B2 (ja) 1992-06-09

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JP16102584A Granted JPS6138598A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 組立式放射線防護衝立

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108062489A (zh) * 2017-12-29 2018-05-22 努比亚技术有限公司 一种防偷窥方法、终端及计算机可读存储介质

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JPS6138598A (ja) 1986-02-24

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