JPH044459Y2 - - Google Patents
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- JPH044459Y2 JPH044459Y2 JP12464085U JP12464085U JPH044459Y2 JP H044459 Y2 JPH044459 Y2 JP H044459Y2 JP 12464085 U JP12464085 U JP 12464085U JP 12464085 U JP12464085 U JP 12464085U JP H044459 Y2 JPH044459 Y2 JP H044459Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- shutter
- shutter case
- plates
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、住宅、店舗等に設けられる建築用の
シヤツタに係り、特に巻上げられたシヤツタカー
テンを収納するシヤツタケースに関するものであ
る。
シヤツタに係り、特に巻上げられたシヤツタカー
テンを収納するシヤツタケースに関するものであ
る。
建築用シヤツタのシヤツタケースは、一般に、
壁面に取付けられる左右一対のブラケツト板と、
両ブラケツト板の間に渡設される補強材とによつ
て基体が構成されている。そして、前記基体の外
周には、前面板、上面板、左右側面板、下面板等
の化粧板が、ボルトや溶接によつて取付けられて
おり、シヤツタカーテンを収納する筐体としての
シヤツタケースが構成されている。
壁面に取付けられる左右一対のブラケツト板と、
両ブラケツト板の間に渡設される補強材とによつ
て基体が構成されている。そして、前記基体の外
周には、前面板、上面板、左右側面板、下面板等
の化粧板が、ボルトや溶接によつて取付けられて
おり、シヤツタカーテンを収納する筐体としての
シヤツタケースが構成されている。
一般に、シヤツタカーテンの幅は、用途や取付
け場所等の条件によつて長短様々に設定されるの
で、該シヤツタカーテンを巻上げて収納するシヤ
ツタケースの長手寸法も、シヤツタカーテンの幅
にあわせて長短様々に設定しなければならない。
け場所等の条件によつて長短様々に設定されるの
で、該シヤツタカーテンを巻上げて収納するシヤ
ツタケースの長手寸法も、シヤツタカーテンの幅
にあわせて長短様々に設定しなければならない。
ところが、従来のシヤツタケースでは、基体を
覆つている化粧板が各々一枚板によつて構成され
ており、しかも、前述の様な理由から化粧板の寸
法を規格化することができないため、シヤツタケ
ースの組立て時には、各化粧板を要求される寸法
にあわせて切断しなければならず、板材の歩留り
が悪いという問題点があつた。
覆つている化粧板が各々一枚板によつて構成され
ており、しかも、前述の様な理由から化粧板の寸
法を規格化することができないため、シヤツタケ
ースの組立て時には、各化粧板を要求される寸法
にあわせて切断しなければならず、板材の歩留り
が悪いという問題点があつた。
また、各化粧板は、ボルト等によつて基体に直
接取付けられる構造であるため、組立てがめんど
うであり、また、ボルト等による結合部がシヤツ
タケースの表面に表われてしまうことから、見映
がしないという問題点があつた。
接取付けられる構造であるため、組立てがめんど
うであり、また、ボルト等による結合部がシヤツ
タケースの表面に表われてしまうことから、見映
がしないという問題点があつた。
本考案は、前記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、化粧板の長手寸法を任意の寸法
に容易に設定でき、化粧板材の加工上のロスを最
小限におさえることができる、外観の優れたシヤ
ツタケースを提供することを目的としている。
れたものであり、化粧板の長手寸法を任意の寸法
に容易に設定でき、化粧板材の加工上のロスを最
小限におさえることができる、外観の優れたシヤ
ツタケースを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本考案は、シヤツ
タカーテン巻き取り用巻取軸両端の軸受6,6が
対向内面に取り付けられた左右ブラケツト板5,
5と、左右ブラケツト板5,5の、前面の上端部
間と同前面の下端部間と同上面の後端部間と同下
面の奥部に形成されるシヤツタカーテン出入口1
5の前部間及び後部間とに夫々渡設されたビーム
状の補強材と、によつて基体が構成されたシヤツ
タケースにおいて、 前記シヤツタケースの前面と上面と下面におけ
る上記カーテン出入口15の前方部分の下面は、
両側縁部が互いに連続された複数の短冊形の小板
よりなる化粧板によつて形成され、前記シヤツタ
ケースの各化粧板を構成する各小板の上端縁部と
下端縁部若しくは前端縁部と後端縁部は、対接さ
れる上記各補強材の対接面にその長手方向に沿つ
て連続して設けられた固定溝内に挿入されて取付
けられていることを特徴としている。
タカーテン巻き取り用巻取軸両端の軸受6,6が
対向内面に取り付けられた左右ブラケツト板5,
5と、左右ブラケツト板5,5の、前面の上端部
間と同前面の下端部間と同上面の後端部間と同下
面の奥部に形成されるシヤツタカーテン出入口1
5の前部間及び後部間とに夫々渡設されたビーム
状の補強材と、によつて基体が構成されたシヤツ
タケースにおいて、 前記シヤツタケースの前面と上面と下面におけ
る上記カーテン出入口15の前方部分の下面は、
両側縁部が互いに連続された複数の短冊形の小板
よりなる化粧板によつて形成され、前記シヤツタ
ケースの各化粧板を構成する各小板の上端縁部と
下端縁部若しくは前端縁部と後端縁部は、対接さ
れる上記各補強材の対接面にその長手方向に沿つ
て連続して設けられた固定溝内に挿入されて取付
けられていることを特徴としている。
本考案によるシヤツタケースの化粧板は、着脱
自在に連結できる短冊形の小板を、複数個連結し
た構成なので、小板の連結枚数を変えることによ
つて、長手寸法をシヤツタカーテンの幅にあわせ
て設定することができる。従つて、該化粧板の長
手寸法を要求される寸法に合致させるためには、
最端部の一枚の小板を加工して寸法調整するだけ
でよく、化粧板材である小板の歩留りが良く、経
済的である。
自在に連結できる短冊形の小板を、複数個連結し
た構成なので、小板の連結枚数を変えることによ
つて、長手寸法をシヤツタカーテンの幅にあわせ
て設定することができる。従つて、該化粧板の長
手寸法を要求される寸法に合致させるためには、
最端部の一枚の小板を加工して寸法調整するだけ
でよく、化粧板材である小板の歩留りが良く、経
済的である。
また、前記化粧板は、シヤツタケースの基体に
対して直接取付けられるのではなく、化粧板の端
縁部を挿入保持する固定溝を介して基体に取付け
られる。従つて化粧板を構成する各小板自体をボ
ルト等で固定する必要はなく、化粧板の取付け、
固定を容易に行なうことができる。
対して直接取付けられるのではなく、化粧板の端
縁部を挿入保持する固定溝を介して基体に取付け
られる。従つて化粧板を構成する各小板自体をボ
ルト等で固定する必要はなく、化粧板の取付け、
固定を容易に行なうことができる。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第10図に
よつて説明する。
よつて説明する。
第1図は本実施例のシヤツタケース1の斜視図
であり、第2図は、該シヤツタケース1の中央部
分を省略した一部分解斜視図である。
であり、第2図は、該シヤツタケース1の中央部
分を省略した一部分解斜視図である。
第1図において、3は図示しないシヤツタカー
テンが開閉する建造物2の開口部であり、該開口
部3上方の壁部4には、シヤツタカーテンを収納
するシヤツタケース1が設けられている。
テンが開閉する建造物2の開口部であり、該開口
部3上方の壁部4には、シヤツタカーテンを収納
するシヤツタケース1が設けられている。
第2図において、5は、前記壁部4に固設され
た左右一対のブラケツト板5,5である。両ブラ
ケツト板5,5の内面側中央には、それぞれ軸受
6が取付けられており、両軸受6,6には、シヤ
ツタカーテンを巻取る巻取軸7が回動自在に軸支
される構成となつている。ブラケツト板5は、壁
部4側の後端縁の方が前端縁より長く、上端縁が
前方に向けて下方へ傾いた台形状をしている。そ
して、ブラケツト板5,5の各端縁は、互いに内
方に向けて一定の幅で直角に折曲されて接合縁部
8とされている。
た左右一対のブラケツト板5,5である。両ブラ
ケツト板5,5の内面側中央には、それぞれ軸受
6が取付けられており、両軸受6,6には、シヤ
ツタカーテンを巻取る巻取軸7が回動自在に軸支
される構成となつている。ブラケツト板5は、壁
部4側の後端縁の方が前端縁より長く、上端縁が
前方に向けて下方へ傾いた台形状をしている。そ
して、ブラケツト板5,5の各端縁は、互いに内
方に向けて一定の幅で直角に折曲されて接合縁部
8とされている。
次に、前記両ブラケツト板5,5の間には、補
強材としての補強ビーム9,10,11とまぐさ
補強材12,12が渡設されており、シヤツタケ
ース1の骨組みとなる基体13を構成している。
強材としての補強ビーム9,10,11とまぐさ
補強材12,12が渡設されており、シヤツタケ
ース1の骨組みとなる基体13を構成している。
C形鋼よりなる補強ビーム9,10,11は、
両ブラケツト板5,5の壁部4側下隅を除く他の
3隅に取付けられており、その両端部は前記接合
縁部8に固定されている。他方、L形鋼より成る
一対のまぐさ補強材12,12は、互いに内面側
を向けあい、所定の間隙をおいて、両ブラケツト
板5,5の接合縁部8に設けられた取付部8aに
各々両端を固着させている。そして、第5図に示
すように、まぐさ補強材12,12にはまぐさ1
4,14がそれぞれ取付けられており、両まぐさ
14,14の隙間がシヤツタカーテンの出入口1
5となつている。また、前記取付部8aには、シ
ヤツタカーテンを案内するための一対のガイド部
材16,16がそれぞれ設けられている。
両ブラケツト板5,5の壁部4側下隅を除く他の
3隅に取付けられており、その両端部は前記接合
縁部8に固定されている。他方、L形鋼より成る
一対のまぐさ補強材12,12は、互いに内面側
を向けあい、所定の間隙をおいて、両ブラケツト
板5,5の接合縁部8に設けられた取付部8aに
各々両端を固着させている。そして、第5図に示
すように、まぐさ補強材12,12にはまぐさ1
4,14がそれぞれ取付けられており、両まぐさ
14,14の隙間がシヤツタカーテンの出入口1
5となつている。また、前記取付部8aには、シ
ヤツタカーテンを案内するための一対のガイド部
材16,16がそれぞれ設けられている。
次に、前記基体13の外周を覆う化粧板17に
ついて説明する。
ついて説明する。
化粧板17には、上面板18、前面板19、下
面板20、及び左右側面板21,22とがあり、
各々短冊形の小板23を連結して構成されてい
る。第3図に示すように、小板23の一方の長辺
部には、内部が係合溝24aとされた一方の係止
部24が設けられている。該係止部24は、前記
長辺部の裏側から延設されており、先端部には係
止爪24bが形成されている。小板23の他方の
長辺部には、前記係止部24に係合する寸法形状
の他方の係止部25が形成されている。該係止部
25は、長辺部の裏側に垂設され先端に係止爪2
5bを有する係止片25aと、長片部の端縁に設
けられた2条の突片部25c,25dにより構成
されている。
面板20、及び左右側面板21,22とがあり、
各々短冊形の小板23を連結して構成されてい
る。第3図に示すように、小板23の一方の長辺
部には、内部が係合溝24aとされた一方の係止
部24が設けられている。該係止部24は、前記
長辺部の裏側から延設されており、先端部には係
止爪24bが形成されている。小板23の他方の
長辺部には、前記係止部24に係合する寸法形状
の他方の係止部25が形成されている。該係止部
25は、長辺部の裏側に垂設され先端に係止爪2
5bを有する係止片25aと、長片部の端縁に設
けられた2条の突片部25c,25dにより構成
されている。
前記小板23の係合溝24aに、他の小板23
の他方の係止部25を差し込んでスライドさせれ
ば、他の小板23の突片部25c,25dと係止
片25aは、係合溝24aの内部に確実に係合す
るので、適宜枚数の小板23相互を連結して各化
粧板17を構成することができる。この場合、必
要に応じて、化粧板17の最端部にくる小板23
を長手方向に切断加工して寸法を調整すれば、任
意の長さの化粧板17を得ることができる。な
お、小板23どうしの結合方法は、前記のような
差込み方式に限らず、第4図に示すように、両突
片部25c,25dを係合溝24aの内部にかま
せ、一方の小板23を下方に押して係止爪24
b,25dをかみ合せるようにしてもよい。
の他方の係止部25を差し込んでスライドさせれ
ば、他の小板23の突片部25c,25dと係止
片25aは、係合溝24aの内部に確実に係合す
るので、適宜枚数の小板23相互を連結して各化
粧板17を構成することができる。この場合、必
要に応じて、化粧板17の最端部にくる小板23
を長手方向に切断加工して寸法を調整すれば、任
意の長さの化粧板17を得ることができる。な
お、小板23どうしの結合方法は、前記のような
差込み方式に限らず、第4図に示すように、両突
片部25c,25dを係合溝24aの内部にかま
せ、一方の小板23を下方に押して係止爪24
b,25dをかみ合せるようにしてもよい。
次に、前述のように構成された各化粧板17の
基体13への取付構造について説明する。
基体13への取付構造について説明する。
まず、第2図及び第6図に示すように、補強ビ
ーム11のウエブには、断面山形で2列の固定溝
27を有する端部材26が、中央フランジ26a
においてねじ止めされている。そして、下面板2
0は、前後両端縁部を補強ビーム11と端部材2
6、及びまぐさ補強材12とまぐさ14との間に
挿入固定されて、基体13に取付けられている。
この場合、第6図に示すように、下面板20の挿
入部分に敷きゴム28を貼つておけば、まぐさ1
4とまぐさ補強材12との間に余分の隙間があつ
ても、下面板がガタつくことはない。また、寸法
調整のため下面板20を構成する小板23を切断
加工した場合には、第7図に示すように、該小板
23の端部に敷きゴム28を複数枚重ねて貼り付
ければ、下面板20がガタつくことはない。
ーム11のウエブには、断面山形で2列の固定溝
27を有する端部材26が、中央フランジ26a
においてねじ止めされている。そして、下面板2
0は、前後両端縁部を補強ビーム11と端部材2
6、及びまぐさ補強材12とまぐさ14との間に
挿入固定されて、基体13に取付けられている。
この場合、第6図に示すように、下面板20の挿
入部分に敷きゴム28を貼つておけば、まぐさ1
4とまぐさ補強材12との間に余分の隙間があつ
ても、下面板がガタつくことはない。また、寸法
調整のため下面板20を構成する小板23を切断
加工した場合には、第7図に示すように、該小板
23の端部に敷きゴム28を複数枚重ねて貼り付
ければ、下面板20がガタつくことはない。
次に、第9図に示すように、上面板18の前後
両端縁部は、シール材29を間にはさんで、断面
F字形の端部材30,32の固定溝31,33に
挿入されている。端部材32のウエブ32aは下
に向けられ、端部材30のウエブ30aは上を向
くように構成されている。そして、両端部材3
0,32が補強ビーム9,10にそれぞれねじ止
めされることによつて、上面板18は基体13に
取付けられている。なお、この場合、ねじ止めに
使用するビスが防水加工を施したものであれば、
前記シール材29の機能と相俟つて、シヤツタケ
ース1の水密性はさらに高まる。また、ガタつき
防止のために敷きゴム28を使用すること、寸法
調整のため小板23を切断したときには敷きゴム
28を重ねて使用すること、等は下面板20の場
合と同様である。
両端縁部は、シール材29を間にはさんで、断面
F字形の端部材30,32の固定溝31,33に
挿入されている。端部材32のウエブ32aは下
に向けられ、端部材30のウエブ30aは上を向
くように構成されている。そして、両端部材3
0,32が補強ビーム9,10にそれぞれねじ止
めされることによつて、上面板18は基体13に
取付けられている。なお、この場合、ねじ止めに
使用するビスが防水加工を施したものであれば、
前記シール材29の機能と相俟つて、シヤツタケ
ース1の水密性はさらに高まる。また、ガタつき
防止のために敷きゴム28を使用すること、寸法
調整のため小板23を切断したときには敷きゴム
28を重ねて使用すること、等は下面板20の場
合と同様である。
次に、第8図に示すように、前記端部材26の
固定溝27には、前面板19の下端縁部が挿入固
定されており、該前面板19の上端縁部は、前記
端部材32のウエブ32aと補強ビーム10との
間にはさまれて固定されている。従つて、端部材
26を補強ビーム11に取付けているビスは、前
面板19の裏側にかくれて見えなくなる。なお、
下面板20及び上面板18と同様に、小板23を
寸法調整のため切断した場合には、敷きゴム28
を利用して前面板19のガタつきを防止するとよ
い。
固定溝27には、前面板19の下端縁部が挿入固
定されており、該前面板19の上端縁部は、前記
端部材32のウエブ32aと補強ビーム10との
間にはさまれて固定されている。従つて、端部材
26を補強ビーム11に取付けているビスは、前
面板19の裏側にかくれて見えなくなる。なお、
下面板20及び上面板18と同様に、小板23を
寸法調整のため切断した場合には、敷きゴム28
を利用して前面板19のガタつきを防止するとよ
い。
次に、第2図及び第10図に示すように、ブラ
ケツト板5の下端縁の外側には、端部材26と同
一断面形状で、前方端が斜めに切落とされた端部
材34がねじ止めされている。該端部材34の中
央フランジ34aには、下面板20の左右両端縁
部が当接しており、下面板20は左右に動かない
ようになつている。また、ブラケツト板5の前端
縁の外側には、端部材34と同一断面形状で、両
端が斜めに切落とされた端部材36がねじ止めさ
れている。該端部材36の中央フランジ36aに
は、前面板19の左右両端縁部が、それぞれ当接
しており、前記前面板19は左右に動かないよう
になつている。
ケツト板5の下端縁の外側には、端部材26と同
一断面形状で、前方端が斜めに切落とされた端部
材34がねじ止めされている。該端部材34の中
央フランジ34aには、下面板20の左右両端縁
部が当接しており、下面板20は左右に動かない
ようになつている。また、ブラケツト板5の前端
縁の外側には、端部材34と同一断面形状で、両
端が斜めに切落とされた端部材36がねじ止めさ
れている。該端部材36の中央フランジ36aに
は、前面板19の左右両端縁部が、それぞれ当接
しており、前記前面板19は左右に動かないよう
になつている。
そして、前記両端部材34,36の固定溝3
5,37の中には、間にシール材29をはさん
で、左右側面板21,22がそれぞれ挿入されて
おり、左右側面板21,22の上端縁部には、端
部材34と同一形状の端部材38が取付けられ、
該端部材38が補強ビーム9,10にねじ止めさ
れることによつて、左右両側面板21,22は基
体13に取付け固定されている。従つて、端部材
34,36をブラケツト板5に取付けているビス
は、側面板21,22の裏側にかくれて見えなく
なる。なお、この場合、端部材38のねじ止めに
使用するビス39が防水加工を施したものであれ
ば、前記シール材29の機能及び前記下面板18
の防水取付構造による効果と相俟つて、シヤツタ
ケース1の水密性はさらに高まる。
5,37の中には、間にシール材29をはさん
で、左右側面板21,22がそれぞれ挿入されて
おり、左右側面板21,22の上端縁部には、端
部材34と同一形状の端部材38が取付けられ、
該端部材38が補強ビーム9,10にねじ止めさ
れることによつて、左右両側面板21,22は基
体13に取付け固定されている。従つて、端部材
34,36をブラケツト板5に取付けているビス
は、側面板21,22の裏側にかくれて見えなく
なる。なお、この場合、端部材38のねじ止めに
使用するビス39が防水加工を施したものであれ
ば、前記シール材29の機能及び前記下面板18
の防水取付構造による効果と相俟つて、シヤツタ
ケース1の水密性はさらに高まる。
次に、以上説明したシヤツタケース1における
各化粧板17の組立て手順について簡単に説明す
る。
各化粧板17の組立て手順について簡単に説明す
る。
まず、第5図に示すように、まぐさ補強材12
にまぐさ14をねじ止めし、第6図に示すよう
に、下面板20の後端縁部をまぐさ補強材12と
まぐさ14との間に嵌合させる。下面板20を入
れ終えた後、端部材26を補強ビーム11にねじ
止めし、下面板20の前端縁部を補強ビーム11
に固定する。
にまぐさ14をねじ止めし、第6図に示すよう
に、下面板20の後端縁部をまぐさ補強材12と
まぐさ14との間に嵌合させる。下面板20を入
れ終えた後、端部材26を補強ビーム11にねじ
止めし、下面板20の前端縁部を補強ビーム11
に固定する。
次に、第8図に示すように、前面板19の下端
縁部を端部材26の固定溝27に入れる。
縁部を端部材26の固定溝27に入れる。
次に、上面板18の前後両端縁部を、シール材
29を介して端部材30,32の固定溝31,3
3で挾む。そして、該端部材30,32を補強ビ
ーム9,10にねじ止めして上面板18を取付け
ると共に、前面板19の上端縁部を補強ビーム1
0に固定する。
29を介して端部材30,32の固定溝31,3
3で挾む。そして、該端部材30,32を補強ビ
ーム9,10にねじ止めして上面板18を取付け
ると共に、前面板19の上端縁部を補強ビーム1
0に固定する。
次に、第10図に示すように、端部材34,3
6を、端部材34、端部材36の順にブラケツト
板5にねじ止めする。そして、両側面板21,2
2を上方より挿入し、その後、端部材38を補強
ビーム9,10にねじ止めして両側面板21,2
2を取付け固定する。
6を、端部材34、端部材36の順にブラケツト
板5にねじ止めする。そして、両側面板21,2
2を上方より挿入し、その後、端部材38を補強
ビーム9,10にねじ止めして両側面板21,2
2を取付け固定する。
以上説明した実施例では、各化粧板17の内、
下面板20、前面板29、上面板18の3枚につ
いて、シヤツタカーテンの幅にあわせた寸法に調
整するため小板を切断する場合があることを示し
た。一般に、シヤツタケース1の奥行き(側面板
21,22の長さ)は一定であり、シヤツタカー
テンの幅が変わつてもあまり変える必要はない
が、必要ならばブラケツト板5の大きさにあわせ
て前面板19等と同様に小板23の一枚を適宜の
寸法に切断してもよい。
下面板20、前面板29、上面板18の3枚につ
いて、シヤツタカーテンの幅にあわせた寸法に調
整するため小板を切断する場合があることを示し
た。一般に、シヤツタケース1の奥行き(側面板
21,22の長さ)は一定であり、シヤツタカー
テンの幅が変わつてもあまり変える必要はない
が、必要ならばブラケツト板5の大きさにあわせ
て前面板19等と同様に小板23の一枚を適宜の
寸法に切断してもよい。
また、一般に、シヤツタケース1の高さは一定
であり、シヤツタカーテンの幅等にあわせて寸法
を変える必要性は少い。従つて、本実施例の小板
23の長辺寸法が一定とされていても、別に不都
合を生じることはない。
であり、シヤツタカーテンの幅等にあわせて寸法
を変える必要性は少い。従つて、本実施例の小板
23の長辺寸法が一定とされていても、別に不都
合を生じることはない。
以上説明したように、本考案のシヤツタケース
は、シヤツタケースの基体を覆う化粧板を着脱自
在に連結できる小板によつて構成し、該化粧板の
取付けは、各小板の端縁部を長手方向に沿つて連
続して設けられた固定溝に挿入して行うように構
成してある。
は、シヤツタケースの基体を覆う化粧板を着脱自
在に連結できる小板によつて構成し、該化粧板の
取付けは、各小板の端縁部を長手方向に沿つて連
続して設けられた固定溝に挿入して行うように構
成してある。
従つて本考案によれば、化粧板の長手寸法を任
意の値に容易に設定できると共に、化粧板材であ
る小板の加工上のロスを最小限におさえることが
できるという効果がある。さらに、化粧板を基体
に直接取付ける構成ではないため、組立てが容易
で、外観が優れているという効果がある。
意の値に容易に設定できると共に、化粧板材であ
る小板の加工上のロスを最小限におさえることが
できるという効果がある。さらに、化粧板を基体
に直接取付ける構成ではないため、組立てが容易
で、外観が優れているという効果がある。
第1図は一実施例のシヤツタケースが建造物に
取付けられた状態を示す斜視図、第2図は、同シ
ヤツタケースの中央部分を省略した一部分解斜視
図、第3図は、連結された小板の斜視図であつて
小板の一結合方法を示す図、第4図は、小板の他
の結合方法を示す斜視図、第5図は、シヤツタケ
ースの基体の一部を下面から見上げた状態を示す
分解斜視図、第6図は、下面板の取付け状態を示
す斜視図、第7図は、切断された小板を示す斜視
図、第9図は、上面板と端部材を示す斜視図、第
10図は、側面板の取付け状態を示す斜視図であ
る。 1……シヤツタケース、5……ブラケツト板、
9,10,11……補強材としての補強ビーム、
12……補強材としてのまぐさ補強材、13……
基体、17……化粧板、18……化粧板17とし
ての上面板、19……化粧板17としての前面
板、20……化粧板17としての下面板、21…
…化粧板17としての左側面板、22……化粧板
17としての右側面板、23……小板、26,3
0,32,34,36,38……端部材、27,
31,33,35,37……固定溝。
取付けられた状態を示す斜視図、第2図は、同シ
ヤツタケースの中央部分を省略した一部分解斜視
図、第3図は、連結された小板の斜視図であつて
小板の一結合方法を示す図、第4図は、小板の他
の結合方法を示す斜視図、第5図は、シヤツタケ
ースの基体の一部を下面から見上げた状態を示す
分解斜視図、第6図は、下面板の取付け状態を示
す斜視図、第7図は、切断された小板を示す斜視
図、第9図は、上面板と端部材を示す斜視図、第
10図は、側面板の取付け状態を示す斜視図であ
る。 1……シヤツタケース、5……ブラケツト板、
9,10,11……補強材としての補強ビーム、
12……補強材としてのまぐさ補強材、13……
基体、17……化粧板、18……化粧板17とし
ての上面板、19……化粧板17としての前面
板、20……化粧板17としての下面板、21…
…化粧板17としての左側面板、22……化粧板
17としての右側面板、23……小板、26,3
0,32,34,36,38……端部材、27,
31,33,35,37……固定溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シヤツタカーテン巻き取り用巻取軸両端の軸受
6,6が対向内面に取り付けられた左右ブラケツ
ト板5,5と、左右ブラケツト板5,5の、前面
の上端部間と同前面の下端部間と同上面の後端部
間と同下面の奥部に形成されるシヤツタカーテン
出入口15の前部間及び後部間とに夫々渡設され
たビーム状の補強材と、によつて基体が構成され
たシヤツタケースにおいて、 前記シヤツタケースの前面と上面と下面におけ
る上記カーテン出入口15の前方部分の下面は、
両側縁部が互いに連続された複数の短冊形の小板
よりなる化粧板によつて形成され、前記シヤツタ
ケースの各化粧板を構成する各小板の上端縁部と
下端縁部若しくは前端縁部と後端縁部は、対接さ
れる上記各補強材の対接面にその長手方向に沿つ
て連続して設けられた固定溝内に挿入されて取付
けられていることを特徴とするシヤツタケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464085U JPH044459Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464085U JPH044459Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234090U JPS6234090U (ja) | 1987-02-28 |
| JPH044459Y2 true JPH044459Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31016840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12464085U Expired JPH044459Y2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044459Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633196Y2 (ja) * | 1988-01-27 | 1994-08-31 | 三協アルミニウム工業株式会社 | シャッターの収納ケース |
| ES2050791T3 (es) * | 1988-03-04 | 1994-06-01 | Northern Eng Ind | Quemador para la combustion de combustible pulverizado. |
| JP2503362Y2 (ja) * | 1989-07-15 | 1996-06-26 | オーエム機器株式会社 | シャッタ―のボックス構造 |
| JP6523774B2 (ja) * | 2015-04-30 | 2019-06-05 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用重量シャッター装置におけるマグサおよびマグサの取付け方法 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP12464085U patent/JPH044459Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234090U (ja) | 1987-02-28 |
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