JPH04350608A - ズームレンズユニット - Google Patents
ズームレンズユニットInfo
- Publication number
- JPH04350608A JPH04350608A JP12417991A JP12417991A JPH04350608A JP H04350608 A JPH04350608 A JP H04350608A JP 12417991 A JP12417991 A JP 12417991A JP 12417991 A JP12417991 A JP 12417991A JP H04350608 A JPH04350608 A JP H04350608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- shaft
- support frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズユニットに関し、
更に詳細にはビデオ用カメラ,スチル用カメラなどのズ
ームレンズの構造に関する。
更に詳細にはビデオ用カメラ,スチル用カメラなどのズ
ームレンズの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオ用カメラ又はスチル用カメ
ラなどに使用されるズームレンズユニットは図2に示さ
れるように構成されていた。図2において、1はズーム
部を収納している鏡胴枠、2は第1マスターレンズ群を
固定する第1マスターレンズ支持枠、3はフォーカス部
を収納しているフランジ枠、4,5は鏡胴枠1と第1マ
スターレンズ支持枠2により固定されたズーム部位置決
めシャフトおよび回転止めシャフト、6はズーム部位置
決めシャフト4に摺動可能に装着され、該シャフト4に
沿って図示しない駆動手段によって移動される変倍レン
ズ移動体、7,8はフランジ枠3と第1マスターレンズ
枠2により固定されるフォーカス部位置決めシャフトと
回転止めシャフト、9はフォーカス部位置決めシャフト
7に摺動可能に装着され、該シャフト7に沿って図示し
ない駆動手段によって移動される第2マスターレンズ支
持枠、10は鏡胴枠に固定される前玉レンズ群をそれぞ
れ示している。
ラなどに使用されるズームレンズユニットは図2に示さ
れるように構成されていた。図2において、1はズーム
部を収納している鏡胴枠、2は第1マスターレンズ群を
固定する第1マスターレンズ支持枠、3はフォーカス部
を収納しているフランジ枠、4,5は鏡胴枠1と第1マ
スターレンズ支持枠2により固定されたズーム部位置決
めシャフトおよび回転止めシャフト、6はズーム部位置
決めシャフト4に摺動可能に装着され、該シャフト4に
沿って図示しない駆動手段によって移動される変倍レン
ズ移動体、7,8はフランジ枠3と第1マスターレンズ
枠2により固定されるフォーカス部位置決めシャフトと
回転止めシャフト、9はフォーカス部位置決めシャフト
7に摺動可能に装着され、該シャフト7に沿って図示し
ない駆動手段によって移動される第2マスターレンズ支
持枠、10は鏡胴枠に固定される前玉レンズ群をそれぞ
れ示している。
【0003】次に、この従来のズームレンズユニットの
動作について説明する。変倍レンズ群は変倍レンズ支持
枠6に固定され、該変倍レンズ支持枠6がモータで回転
されるリードシャフト(図示せず)によって光軸方向に
ズーム部位置決めシャフト4に沿って移動させられるこ
とにより変倍作用を行う。変倍レンズ支持枠6がリード
シャフトの回転によって光軸方向に移動させられる際、
該変倍レンズ支持枠6にはズーム部位置決めシャフト4
を中心として回転しようとする作用力が働くので、変倍
レンズ支持枠6に設けたピンを回転止めシャフト5に当
接させて回転の発生を阻止している。
動作について説明する。変倍レンズ群は変倍レンズ支持
枠6に固定され、該変倍レンズ支持枠6がモータで回転
されるリードシャフト(図示せず)によって光軸方向に
ズーム部位置決めシャフト4に沿って移動させられるこ
とにより変倍作用を行う。変倍レンズ支持枠6がリード
シャフトの回転によって光軸方向に移動させられる際、
該変倍レンズ支持枠6にはズーム部位置決めシャフト4
を中心として回転しようとする作用力が働くので、変倍
レンズ支持枠6に設けたピンを回転止めシャフト5に当
接させて回転の発生を阻止している。
【0004】第2マスターレンズ群は変倍レンズ群と同
様に第2マスターレンズ支持枠9に固定され、該第2マ
スターレンズ支持枠9がモータで回転されるリードシャ
フト(図示せず)によって光軸方向にフォーカス部位置
決めシャフト7に沿って移動させられることにより合焦
させる。回転止めシャフト8は変倍レンズ支持枠6の場
合と同様に第2マスターレンズ支持枠9がフォーカス部
位置決めシャフト7を中心に回転しないように規制して
いる。
様に第2マスターレンズ支持枠9に固定され、該第2マ
スターレンズ支持枠9がモータで回転されるリードシャ
フト(図示せず)によって光軸方向にフォーカス部位置
決めシャフト7に沿って移動させられることにより合焦
させる。回転止めシャフト8は変倍レンズ支持枠6の場
合と同様に第2マスターレンズ支持枠9がフォーカス部
位置決めシャフト7を中心に回転しないように規制して
いる。
【0005】なお、前述の各シャフト4,5,7,8を
固定する鏡胴枠1と第1マスターレンズ支持枠2とフラ
ンジ枠3とは各々の枠に設けられた位置決めピンと位置
決め穴(いずれも図示せず)により相対的に位置決めさ
れている。
固定する鏡胴枠1と第1マスターレンズ支持枠2とフラ
ンジ枠3とは各々の枠に設けられた位置決めピンと位置
決め穴(いずれも図示せず)により相対的に位置決めさ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のズームレンズユ
ニットは前述したように構成されていたので、各レンズ
群の位置決めはそれぞれその公差の範囲内で独立にばら
ついて固定されていた。そのため、各レンズ群の光軸の
ずれ量は大きなものとなるという問題があった。
ニットは前述したように構成されていたので、各レンズ
群の位置決めはそれぞれその公差の範囲内で独立にばら
ついて固定されていた。そのため、各レンズ群の光軸の
ずれ量は大きなものとなるという問題があった。
【0007】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、各レンズ群がそれぞれ独
立的なばらつきを起すことがなく、同じ公差範囲内で取
付けるようにすることにより各レンズ群の光軸のずれ量
を小さくするレンズユニットを提供することにある。
決するためになされたもので、各レンズ群がそれぞれ独
立的なばらつきを起すことがなく、同じ公差範囲内で取
付けるようにすることにより各レンズ群の光軸のずれ量
を小さくするレンズユニットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のズームレンズユ
ニットは、ズーム部位置決めシャフトとフォーカス部位
置決めシャフトとを1本の共通シャフトとし、ズーム部
回転止めシャフトとフォーカス部回転止めシャフトとを
1本の共通シャフトとして、この共通シャフトによって
変倍レンズ支持枠、第1マスターレンズ支持枠および第
2マスターレンズ支持枠を位置決めするようにしたこと
を特徴とする。
ニットは、ズーム部位置決めシャフトとフォーカス部位
置決めシャフトとを1本の共通シャフトとし、ズーム部
回転止めシャフトとフォーカス部回転止めシャフトとを
1本の共通シャフトとして、この共通シャフトによって
変倍レンズ支持枠、第1マスターレンズ支持枠および第
2マスターレンズ支持枠を位置決めするようにしたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のズームレンズユニットによると、変倍
レンズ支持枠と第2マスターレンズ支持枠とは1本の共
通の位置決めシャフトに摺動可能に装着するようにされ
ているため、それぞれ独立した位置決め公差がなくなり
、両者共同じ公差範囲内で取付けることとなり、変倍レ
ンズ群の光軸と第2マスターレンズ群の光軸とのずれの
発生はほとんどなくなる。
レンズ支持枠と第2マスターレンズ支持枠とは1本の共
通の位置決めシャフトに摺動可能に装着するようにされ
ているため、それぞれ独立した位置決め公差がなくなり
、両者共同じ公差範囲内で取付けることとなり、変倍レ
ンズ群の光軸と第2マスターレンズ群の光軸とのずれの
発生はほとんどなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のズームレンズユニットを図に
示された実施例について更に詳細に説明する。図1には
本発明の一実施例に係るズームレンズユニット20が示
されている。本実施例のズームレンズユニット20では
、従来変倍レンズ支持枠6を摺動可能に装着するズーム
部位置決め用シャフト4とフォーカス部位置決め用シャ
フト7とが別々であったが、これを1本の共通シャフト
11で構成し、同様に従来鏡胴枠1およびフランジ枠3
内に別々に取付けられていた2本の回転止めシャフト5
,8を1本の共通回転止めシャフト12で構成している
。
示された実施例について更に詳細に説明する。図1には
本発明の一実施例に係るズームレンズユニット20が示
されている。本実施例のズームレンズユニット20では
、従来変倍レンズ支持枠6を摺動可能に装着するズーム
部位置決め用シャフト4とフォーカス部位置決め用シャ
フト7とが別々であったが、これを1本の共通シャフト
11で構成し、同様に従来鏡胴枠1およびフランジ枠3
内に別々に取付けられていた2本の回転止めシャフト5
,8を1本の共通回転止めシャフト12で構成している
。
【0011】第1マスターレンズ支持枠13は鏡胴枠1
とフランジ枠3とで挾持されるように配置されると同時
に、鏡胴枠1の端部からフランジ枠3の端部まで伸長す
る前述したそれぞれ1本の共通位置決めシャフト11と
回転止めシャフト12により位置規制されて固定されて
いる。
とフランジ枠3とで挾持されるように配置されると同時
に、鏡胴枠1の端部からフランジ枠3の端部まで伸長す
る前述したそれぞれ1本の共通位置決めシャフト11と
回転止めシャフト12により位置規制されて固定されて
いる。
【0012】このように構成された実施例のズームレン
ズユニット20についての動作は基本的には従来のもの
と同じであり、各変倍レンズ支持枠6と第2マスターレ
ンズ支持枠9とはそれぞれ独立したモータによって回転
される個別のリードスクリュ即ちリードシャフトによっ
て光軸方向に共通の位置決めシャフト11に沿って移動
される。そして、この移動の際に各支持枠6,9が受け
る回転作用力は共通の回転止めシャフト12によって受
けとめられ、これにより各支持枠6,9の位置決めシャ
フト11を中心とする回転が規制される。
ズユニット20についての動作は基本的には従来のもの
と同じであり、各変倍レンズ支持枠6と第2マスターレ
ンズ支持枠9とはそれぞれ独立したモータによって回転
される個別のリードスクリュ即ちリードシャフトによっ
て光軸方向に共通の位置決めシャフト11に沿って移動
される。そして、この移動の際に各支持枠6,9が受け
る回転作用力は共通の回転止めシャフト12によって受
けとめられ、これにより各支持枠6,9の位置決めシャ
フト11を中心とする回転が規制される。
【0013】その結果、ズームレンズユニット20の組
立て時において、従来のように変倍レンズ支持枠6と第
2マスターレンズ支持枠9との位置決めがそれぞれその
公差の範囲内で独立にばらついていたものが、共通の1
本の位置決めシャフト11に各支持枠6,9を取付ける
ようにしたことによって同じ公差範囲内で位置決めする
こととなり、従って各レンズ群の光軸のずれ量が非常に
小さくなる。また、第1マスターレンズ支持枠2を前述
したそれぞれ共通の位置決めシャフト11および回転止
めシャフト12により位置決めすることで、シャフトと
は独立した公差の要素を持つ位置決めピンや位置決め穴
の公差要素をなくすことができる。
立て時において、従来のように変倍レンズ支持枠6と第
2マスターレンズ支持枠9との位置決めがそれぞれその
公差の範囲内で独立にばらついていたものが、共通の1
本の位置決めシャフト11に各支持枠6,9を取付ける
ようにしたことによって同じ公差範囲内で位置決めする
こととなり、従って各レンズ群の光軸のずれ量が非常に
小さくなる。また、第1マスターレンズ支持枠2を前述
したそれぞれ共通の位置決めシャフト11および回転止
めシャフト12により位置決めすることで、シャフトと
は独立した公差の要素を持つ位置決めピンや位置決め穴
の公差要素をなくすことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のズームレ
ンズユニットによれば、変倍レンズ支持枠,第1マスタ
ーレンズ支持枠,第2マスターレンズ支持枠の位置決め
を共通シャフトによって行うようにしたので、従来のズ
ームレンズユニットに比べて各レンズ支持枠の位置決め
基準間の公差分だけ精度を良く、すなわち光軸のずれ量
を小さくすることができる。
ンズユニットによれば、変倍レンズ支持枠,第1マスタ
ーレンズ支持枠,第2マスターレンズ支持枠の位置決め
を共通シャフトによって行うようにしたので、従来のズ
ームレンズユニットに比べて各レンズ支持枠の位置決め
基準間の公差分だけ精度を良く、すなわち光軸のずれ量
を小さくすることができる。
【図1】本発明の一実施例に係るズームレンズユニット
を概略的に示す構成説明図である。
を概略的に示す構成説明図である。
【図2】従来のズームレンズユニットを概略的に示す構
成説明図である。
成説明図である。
1 鏡胴枠
3 フランジ枠
6 変倍レンズ支持枠
9 第2マスターレンズ支持枠
10 前玉レンズ群
11 位置決めシャフト
12 回転止めシャフト
13 第1マスターレンズ支持枠
20 ズームレンズユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 固定レンズ群である第1マスターレン
ズ群と、その両側にフォーカスを行うマスターレンズ群
および変倍を行う変倍レンズ群とを備えるズームレンズ
ユニットにおいて、前記マスターレンズ群のレンズ支持
枠と前記変倍レンズ群のレンズ支持枠とを共通の位置決
めシャフトに摺動可能に装着し、前記第1マスターレン
ズ群を保持する支持枠も前記位置決めシャフトに装着さ
れて前記第1マスターレンズ群が位置決めされているこ
とを特徴とするズームレンズユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12417991A JPH04350608A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | ズームレンズユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12417991A JPH04350608A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | ズームレンズユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350608A true JPH04350608A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14878934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12417991A Pending JPH04350608A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | ズームレンズユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350608A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5717530A (en) * | 1994-01-28 | 1998-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens device having adjustability features |
| JP2005156934A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Victor Co Of Japan Ltd | ズームレンズ |
| JP2009192894A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Nikon Corp | レンズ鏡筒、光学機器 |
| JP2014089396A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Jvc Kenwood Corp | レンズ鏡筒及び撮像装置 |
| US10137361B2 (en) | 2013-06-07 | 2018-11-27 | Sony Interactive Entertainment America Llc | Systems and methods for using reduced hops to generate an augmented virtual reality scene within a head mounted system |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP12417991A patent/JPH04350608A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5717530A (en) * | 1994-01-28 | 1998-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens device having adjustability features |
| JP2005156934A (ja) * | 2003-11-26 | 2005-06-16 | Victor Co Of Japan Ltd | ズームレンズ |
| JP2009192894A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Nikon Corp | レンズ鏡筒、光学機器 |
| JP2014089396A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Jvc Kenwood Corp | レンズ鏡筒及び撮像装置 |
| US10137361B2 (en) | 2013-06-07 | 2018-11-27 | Sony Interactive Entertainment America Llc | Systems and methods for using reduced hops to generate an augmented virtual reality scene within a head mounted system |
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