JPH04350911A - ガス絶縁電気機器 - Google Patents
ガス絶縁電気機器Info
- Publication number
- JPH04350911A JPH04350911A JP22662891A JP22662891A JPH04350911A JP H04350911 A JPH04350911 A JP H04350911A JP 22662891 A JP22662891 A JP 22662891A JP 22662891 A JP22662891 A JP 22662891A JP H04350911 A JPH04350911 A JP H04350911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- shield ring
- coil
- shield
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 13
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス絶縁電気機器に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁変圧器のようなガス絶縁電気機
器においては、鉄心脚に巻装される巻線として円盤巻の
コイルを使用し、そのコイルの上下端に電界緩和用のシ
ールドリングを配置し、このシールドリングを介して、
コイルを押えリングによって押えるように構成すること
が行なわれている。
器においては、鉄心脚に巻装される巻線として円盤巻の
コイルを使用し、そのコイルの上下端に電界緩和用のシ
ールドリングを配置し、このシールドリングを介して、
コイルを押えリングによって押えるように構成すること
が行なわれている。
【0003】図9および図10はその従来構成を示し、
1は内側の絶縁筒、2は外側の絶縁筒、3は円盤巻のコ
イルである。絶縁筒1,2は図示しない鉄心脚(絶縁筒
1の左側に位置している。)を囲むように配置され、ま
た両絶縁筒1,2間に位置するようにコイル3が同じく
鉄心脚を囲むように配置される。
1は内側の絶縁筒、2は外側の絶縁筒、3は円盤巻のコ
イルである。絶縁筒1,2は図示しない鉄心脚(絶縁筒
1の左側に位置している。)を囲むように配置され、ま
た両絶縁筒1,2間に位置するようにコイル3が同じく
鉄心脚を囲むように配置される。
【0004】4はシールドリングで、コイル3の端部に
配置されてあり、5はシールドリング4を介してコイル
3を上部から押え込む押えリング、6は押えリング5を
押える押え板である。
配置されてあり、5はシールドリング4を介してコイル
3を上部から押え込む押えリング、6は押えリング5を
押える押え板である。
【0005】絶縁筒1,2とコイル3の内外周との間に
冷却路を形成するために、絶縁筒1の外周に接着された
内側のダクト7と、絶縁筒2の内側に接着された外側の
ダクト8を、各絶縁筒の円周方向に沿って散在するよう
に複数配置する。そして両ダクト7,8にまたがって水
平のダクト9を組み合わせる。なお図はコイルの上半分
のみを示しているが、下半分も略同一の構造である。絶
縁媒体としてSF6のような絶縁ガスが用いられている
。
冷却路を形成するために、絶縁筒1の外周に接着された
内側のダクト7と、絶縁筒2の内側に接着された外側の
ダクト8を、各絶縁筒の円周方向に沿って散在するよう
に複数配置する。そして両ダクト7,8にまたがって水
平のダクト9を組み合わせる。なお図はコイルの上半分
のみを示しているが、下半分も略同一の構造である。絶
縁媒体としてSF6のような絶縁ガスが用いられている
。
【0006】このような構成において、シールドリング
4の上下方向の位置決めは、押えリング5、押え板6を
介して締め付けることによって行なう。またその水平方
向の位置決めにあたっては、シールドリング4の内周を
ダクト7の先端に当接させることによって行なっている
。
4の上下方向の位置決めは、押えリング5、押え板6を
介して締め付けることによって行なう。またその水平方
向の位置決めにあたっては、シールドリング4の内周を
ダクト7の先端に当接させることによって行なっている
。
【0007】しかしこのような位置決め手段によると、
シールドリング4とダクト7との間に微小な三角形状の
空間10が形成されるようになる。このような空間10
は、充電部、絶縁物および絶縁ガスによる3境界からな
るトリプルジャンクションとなって、絶縁的にみれば弱
点部になり、絶縁性能が低下する。
シールドリング4とダクト7との間に微小な三角形状の
空間10が形成されるようになる。このような空間10
は、充電部、絶縁物および絶縁ガスによる3境界からな
るトリプルジャンクションとなって、絶縁的にみれば弱
点部になり、絶縁性能が低下する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コイルの端
部に配置されるシールドリングの位置決めを実施するに
あたり、トリプルジャンクションが形成されないように
することを目的とする。
部に配置されるシールドリングの位置決めを実施するに
あたり、トリプルジャンクションが形成されないように
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内側の絶縁筒
に先端が当接する位置決め用のスペーサを、コイル押え
板によって締め付けられる押えリングに設け、この押え
リングをピンを介してシールドリングに連結支持したこ
とを特徴とする。
に先端が当接する位置決め用のスペーサを、コイル押え
板によって締め付けられる押えリングに設け、この押え
リングをピンを介してシールドリングに連結支持したこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】スペーサによって、内側の絶縁筒の外周とコイ
ル押え用のリングとの間の間隔が維持される。このリン
グとシールドリングとは一体的に結合されているので、
したがって絶縁筒とシールドリングとの間は、スペーサ
によって一定の間隔に維持される。すなわちシールドリ
ングが位置決めされることになる。そしてシールドリン
グの内周と絶縁筒の外周との間は、何ものも存在しない
空間となるので、トリプルジャンクションは形成されな
いようになる。
ル押え用のリングとの間の間隔が維持される。このリン
グとシールドリングとは一体的に結合されているので、
したがって絶縁筒とシールドリングとの間は、スペーサ
によって一定の間隔に維持される。すなわちシールドリ
ングが位置決めされることになる。そしてシールドリン
グの内周と絶縁筒の外周との間は、何ものも存在しない
空間となるので、トリプルジャンクションは形成されな
いようになる。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図によって説明する。な
お図9、図10に示す符号と同じ符号を付した部分は、
同一又は対応する部分を示す。図1乃至図4に示す第1
の実施例では、押えリング5の内周の複数個所にスペー
サ11を設置する。その設置のためには、たとえばスペ
ーサ11の端部にピン12を一体に設け、これを押えリ
ング5に嵌合するなどして取り付けるようにすればよい
。
お図9、図10に示す符号と同じ符号を付した部分は、
同一又は対応する部分を示す。図1乃至図4に示す第1
の実施例では、押えリング5の内周の複数個所にスペー
サ11を設置する。その設置のためには、たとえばスペ
ーサ11の端部にピン12を一体に設け、これを押えリ
ング5に嵌合するなどして取り付けるようにすればよい
。
【0012】押えリング5とシールドリング4との結合
を強めるために、押えリング5の下面にピン13を取り
付け、これをシールドリング4の表面に設けた孔14に
嵌合するようにすればよい。
を強めるために、押えリング5の下面にピン13を取り
付け、これをシールドリング4の表面に設けた孔14に
嵌合するようにすればよい。
【0013】シールドリング4は、押えリング5、押え
板6によって締め付けられている。したがって押えリン
グ5と一体的に結合されているといえる。一方スペーサ
11は押えリング5と絶縁筒1との間の間隔を維持して
いる。したがってシールドリング4は、スペーサ11お
よび押えリング5により、絶縁筒1に対して位置決めさ
れる。そして絶縁筒1とシールドリング4との間には、
トリプルジャンクションは形成されることはない。
板6によって締め付けられている。したがって押えリン
グ5と一体的に結合されているといえる。一方スペーサ
11は押えリング5と絶縁筒1との間の間隔を維持して
いる。したがってシールドリング4は、スペーサ11お
よび押えリング5により、絶縁筒1に対して位置決めさ
れる。そして絶縁筒1とシールドリング4との間には、
トリプルジャンクションは形成されることはない。
【0014】図5乃至図8に示す第2の実施例は、スペ
ーサ11にはピン13が固定されてあり、このピン13
を押えリング5を貫通して、シールドリング4の孔14
に嵌合させた構成である。
ーサ11にはピン13が固定されてあり、このピン13
を押えリング5を貫通して、シールドリング4の孔14
に嵌合させた構成である。
【0015】この構成でもスペーサ11が、押えリング
5を介してシールドリング4に結合されることになり、
したがってこのスペーサ11によりシールドリング4が
絶縁筒1に対して位置決めされるようになる。そしてこ
の場合でもトリプルジャンクションは形成されない。、
5を介してシールドリング4に結合されることになり、
したがってこのスペーサ11によりシールドリング4が
絶縁筒1に対して位置決めされるようになる。そしてこ
の場合でもトリプルジャンクションは形成されない。、
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、内
側の絶縁筒に対するシールドリングを位置決めするのに
、押えリングと内側の絶縁筒との間隔を維持するスペー
スを設け、これによって位置決めするようにしたので、
シールドリングと絶縁筒との間にトリプルジャンクショ
ンが形成されることなく、その位置決めが可能となると
いった効果を奏する。
側の絶縁筒に対するシールドリングを位置決めするのに
、押えリングと内側の絶縁筒との間隔を維持するスペー
スを設け、これによって位置決めするようにしたので、
シールドリングと絶縁筒との間にトリプルジャンクショ
ンが形成されることなく、その位置決めが可能となると
いった効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例を示す右半部の断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の押え板を省略した部分平面図である。
【図3】要部の全体平面図である。
【図4】一部の拡大分解断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す右半部の断面図で
ある。
ある。
【図6】図5の押え板を省略した部分平面図である。
【図7】要部の全体平面図である。
【図8】一部の拡大分解断面図である。
【図9】従来例の右半部の断面図である。
【図10】図9の部分平面図である。
1 内側の絶縁筒
2 外側の絶縁筒
3 コイル
4 シールドリング
5 押えリング
6 押え板
11 スペーサ
Claims (1)
- 【請求項1】 内側の絶縁筒と、外側の絶縁筒と、前
記両絶縁筒との間に配置されてある円盤巻のコイルと、
前記コイルの端部の電界を緩和するためのシールドリン
グを備えたガス絶縁電気機器において、前記内側の絶縁
筒に先端が当接する位置決め用のスペーサを、コイル押
え板によって締め付けられる押えリングに設け、前記押
えリングをピンを介して前記シールドリングに連結支持
してなるガス絶縁電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22662891A JP2682289B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ガス絶縁電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22662891A JP2682289B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ガス絶縁電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350911A true JPH04350911A (ja) | 1992-12-04 |
| JP2682289B2 JP2682289B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16848173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22662891A Expired - Fee Related JP2682289B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ガス絶縁電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682289B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP22662891A patent/JP2682289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2682289B2 (ja) | 1997-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2436636A (en) | Instrument current transformer | |
| JPH04350911A (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
| JPS62180Y2 (ja) | ||
| JPH0650973Y2 (ja) | ガス絶縁電磁誘導機器 | |
| KR100392330B1 (ko) | 고주파 변압기 | |
| JP3160889B2 (ja) | 変圧器 | |
| JPH0753814Y2 (ja) | プラズマト―チ用ケ―ブル | |
| JPH03151608A (ja) | リード線支持装置 | |
| JPH11111539A (ja) | 静止誘導電気機器 | |
| JPH0625934Y2 (ja) | 高電圧巻線 | |
| JPS641924B2 (ja) | ||
| JP2591825Y2 (ja) | 変圧器巻線のリード線引き出し装置 | |
| JP2002071727A (ja) | 高圧用分割型変流器を用いた電流検出器 | |
| JP4503756B2 (ja) | コイルボビン式巻鉄心変圧器 | |
| JPS5999413U (ja) | ガス絶縁変圧器の巻線端部絶縁装置 | |
| JP3419565B2 (ja) | 静止誘導電気機器 | |
| JPH0754988Y2 (ja) | ガス絶縁変流器用一次導体 | |
| JPH0724885Y2 (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
| JPS6130256Y2 (ja) | ||
| JP2000164433A (ja) | 静止誘導電器 | |
| JPS6148764B2 (ja) | ||
| JPH0442721U (ja) | ||
| JPH0625939Y2 (ja) | 変圧器 | |
| JPS62211907A (ja) | 二層ヘリカル巻線 | |
| JPH0546014U (ja) | カツプリングコイル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |