JPH0435106Y2 - - Google Patents
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- JPH0435106Y2 JPH0435106Y2 JP7607387U JP7607387U JPH0435106Y2 JP H0435106 Y2 JPH0435106 Y2 JP H0435106Y2 JP 7607387 U JP7607387 U JP 7607387U JP 7607387 U JP7607387 U JP 7607387U JP H0435106 Y2 JPH0435106 Y2 JP H0435106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- staples
- wall
- top wall
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ホツチキスに装着するステープルカ
ートリツジに関するものである。
ートリツジに関するものである。
(従来の技術)
ワンタツチで連結ステープルの装填を行えるよ
うに、連結ステープルおよびステープル押送手段
を予め収納したケースをホツチキスのドライバー
を有するハンドルと曲げ台を有するベース部材と
の間に着脱自在に装着するようになした所謂ステ
ープルカートリツジとしては、実開昭56−171182
号公報および実開昭57−3583号公報等に記載され
たようなものがある。
うに、連結ステープルおよびステープル押送手段
を予め収納したケースをホツチキスのドライバー
を有するハンドルと曲げ台を有するベース部材と
の間に着脱自在に装着するようになした所謂ステ
ープルカートリツジとしては、実開昭56−171182
号公報および実開昭57−3583号公報等に記載され
たようなものがある。
ところで、上記のこの種のステープルカートリ
ツジにあつては、その全長がハンドル等の長さと
ほぼ等しく形成されているために、ケース内に収
納されるステープルの本数が少なく、頻繁にステ
ープルカートリツジを交換しなければならないと
いう欠点があつた。
ツジにあつては、その全長がハンドル等の長さと
ほぼ等しく形成されているために、ケース内に収
納されるステープルの本数が少なく、頻繁にステ
ープルカートリツジを交換しなければならないと
いう欠点があつた。
かかる欠点を除去する方策として、長大な四側
壁である底壁、両側壁、頂壁と前端壁と着脱可能
な後端壁とを備えた合成樹脂製ケース内に連結ス
テープルとステープル押送手段を収納せしめてな
るステープルカートリツジが提案された。
壁である底壁、両側壁、頂壁と前端壁と着脱可能
な後端壁とを備えた合成樹脂製ケース内に連結ス
テープルとステープル押送手段を収納せしめてな
るステープルカートリツジが提案された。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この長大な合成樹脂製ケースの
成形は、箱型の内部形状に合つた抜き型によつて
行われ、この抜き型は抜き取りのため、少なくと
も一対の対向する両側外面がテーパ状となつてい
る必要がある。このため、成形されたケースの内
側の少くとも一対の対向する壁面がテーパ状とな
る。特に、両側内面をテーパ状となし、かつ頂壁
の内面と底壁の内面との間隔をステープルの高さ
に一致せしめてなる長尺のケースにあつては、抜
き型が抜かれる後端部の内面間の間隔幅とステー
プルの両脚部の外側面間の幅とに大きな差を生ず
るため、ケース内に収納された連結ステープルが
位置ずれしたり、あるいは軽い衝撃によつても分
断し易くなり、ステープルの押送が不円滑になる
という問題点が新たに生ずることとなつた。
成形は、箱型の内部形状に合つた抜き型によつて
行われ、この抜き型は抜き取りのため、少なくと
も一対の対向する両側外面がテーパ状となつてい
る必要がある。このため、成形されたケースの内
側の少くとも一対の対向する壁面がテーパ状とな
る。特に、両側内面をテーパ状となし、かつ頂壁
の内面と底壁の内面との間隔をステープルの高さ
に一致せしめてなる長尺のケースにあつては、抜
き型が抜かれる後端部の内面間の間隔幅とステー
プルの両脚部の外側面間の幅とに大きな差を生ず
るため、ケース内に収納された連結ステープルが
位置ずれしたり、あるいは軽い衝撃によつても分
断し易くなり、ステープルの押送が不円滑になる
という問題点が新たに生ずることとなつた。
本考案は、上述の実状に鑑みてなされたもので
あつて、収納するステープルの本数が多く、連結
ステープルの位置ずれや、分断等の生じないステ
ープルカートリツジの提供を目的とするものであ
る。
あつて、収納するステープルの本数が多く、連結
ステープルの位置ずれや、分断等の生じないステ
ープルカートリツジの提供を目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記の目的を達成するために、底
壁、両側壁、頂壁の四側壁と前端壁とを備えてい
て、底壁の前端部にはステープル打出し口を、頂
壁の前端部にはドライバー挿通口を形成し、また
前記両側壁の前端部の内面間の間隔幅をステープ
ルの両脚部の外側面間の幅と一致せしめるととも
に、該両側壁の後端部の内面間の間隔幅を前記前
端部の内面間の間隔幅よりも大ならしめ、かつ前
記底壁の上面には、頂壁の下面からステープルの
高さと等しい間隔にある仮想水平面と頂壁の長手
方向の中心線を含む垂直面に対して対称であつて
相互間の間隔がステープルの両脚部の内側面間の
間隔と等しい仮想平行垂直面との交差線を含むよ
うに、底壁の長手方向に沿つた中央部より両側壁
に向けて対称に下向きに傾斜せしめたステープル
案内用傾斜面を形成してなる合成樹脂製ケース内
に、連結ステープルを頂壁とステープル案内用傾
斜面とにて支持せしめて収納し、該連結ステープ
ルを押送手段にて押送せしめるようになしたこと
を特徴とするステープルカートリツジである。
壁、両側壁、頂壁の四側壁と前端壁とを備えてい
て、底壁の前端部にはステープル打出し口を、頂
壁の前端部にはドライバー挿通口を形成し、また
前記両側壁の前端部の内面間の間隔幅をステープ
ルの両脚部の外側面間の幅と一致せしめるととも
に、該両側壁の後端部の内面間の間隔幅を前記前
端部の内面間の間隔幅よりも大ならしめ、かつ前
記底壁の上面には、頂壁の下面からステープルの
高さと等しい間隔にある仮想水平面と頂壁の長手
方向の中心線を含む垂直面に対して対称であつて
相互間の間隔がステープルの両脚部の内側面間の
間隔と等しい仮想平行垂直面との交差線を含むよ
うに、底壁の長手方向に沿つた中央部より両側壁
に向けて対称に下向きに傾斜せしめたステープル
案内用傾斜面を形成してなる合成樹脂製ケース内
に、連結ステープルを頂壁とステープル案内用傾
斜面とにて支持せしめて収納し、該連結ステープ
ルを押送手段にて押送せしめるようになしたこと
を特徴とするステープルカートリツジである。
(作用)
本考案は、上述のように構成されているので、
ケース内に収納された連結ステープルの上面はケ
ースの頂壁の下面に接するとともに、該連結ステ
ープルの両脚部の内側面の下端縁はケースの底壁
の上面に形成したステープル案内用傾斜面上に支
持されることによつて、連結ステープルは上下方
向にも左右方向にも位置ずれしない。そして、該
連結ステープルの後端部を押送手段にて前方へ押
送すると、ステープルの両脚部間の中央がケース
の頂壁の長手方向の中心線を含む垂直面に位置す
るように誘導されることになる。このため、連結
ステープルはケースの中途部で位置ずれしたり、
分断することなく押送され、最先端のステープル
はケースの前端部に設けたステープル打出し口と
ドライバー挿通口とに正確に整合することとなる
のである。
ケース内に収納された連結ステープルの上面はケ
ースの頂壁の下面に接するとともに、該連結ステ
ープルの両脚部の内側面の下端縁はケースの底壁
の上面に形成したステープル案内用傾斜面上に支
持されることによつて、連結ステープルは上下方
向にも左右方向にも位置ずれしない。そして、該
連結ステープルの後端部を押送手段にて前方へ押
送すると、ステープルの両脚部間の中央がケース
の頂壁の長手方向の中心線を含む垂直面に位置す
るように誘導されることになる。このため、連結
ステープルはケースの中途部で位置ずれしたり、
分断することなく押送され、最先端のステープル
はケースの前端部に設けたステープル打出し口と
ドライバー挿通口とに正確に整合することとなる
のである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面によつて詳細に説
明する。
明する。
本考案の使用状態を示す第10図において、1
0は本考案にかかるステープルカートリツジであ
り、このステープルカートリツジ10は、第1図
ないし第5図に示す長大な透明合成樹脂製ケース
20と、第6図に示す押送手段40によつて押送
されるようにケース20内に収納した連結ステー
プル30とよりなるものである。
0は本考案にかかるステープルカートリツジであ
り、このステープルカートリツジ10は、第1図
ないし第5図に示す長大な透明合成樹脂製ケース
20と、第6図に示す押送手段40によつて押送
されるようにケース20内に収納した連結ステー
プル30とよりなるものである。
そして、上記長大な透明合成樹脂製ケース20
は、第1図と第2図に示すように、長大な四側壁
である底壁21、両側壁22,22、頂壁23と
前端壁24とを備えていて、底壁21の前端部に
はステープル打出し口25を、頂壁23の前端部
にはドライバー挿通口26を形成し、また前記両
側壁22,22の前端部の内面間の間隔幅W1を
ステープル30の両脚部31,31の外側面間の
幅W(第3図参照)と一致せしめるとともに、該
両側壁22,22の後端部の内面間の間隔幅W2
を前記幅W1よりも大ならしめ、かつ前記底壁2
1の上面には、第4図に示すように、頂壁23の
下面からステープル30の高さhと等しい間隔に
ある仮想水平面P−Pと頂壁23の長手方向の中
心線を含む垂直面Q−Qに対して対称であつて相
互間の間隔がステープル30の両脚部31,31
の内側面間の間隔W0と等しい仮想平行垂直面Q1
−Q1,Q2−Q2との交差線を含むように、底壁2
1の長手方向に沿つて中央部より両側壁22,2
2に向けて対称に下向きに傾斜せしめたステープ
ル案内用傾斜面27,27を形成してなるもので
ある。
は、第1図と第2図に示すように、長大な四側壁
である底壁21、両側壁22,22、頂壁23と
前端壁24とを備えていて、底壁21の前端部に
はステープル打出し口25を、頂壁23の前端部
にはドライバー挿通口26を形成し、また前記両
側壁22,22の前端部の内面間の間隔幅W1を
ステープル30の両脚部31,31の外側面間の
幅W(第3図参照)と一致せしめるとともに、該
両側壁22,22の後端部の内面間の間隔幅W2
を前記幅W1よりも大ならしめ、かつ前記底壁2
1の上面には、第4図に示すように、頂壁23の
下面からステープル30の高さhと等しい間隔に
ある仮想水平面P−Pと頂壁23の長手方向の中
心線を含む垂直面Q−Qに対して対称であつて相
互間の間隔がステープル30の両脚部31,31
の内側面間の間隔W0と等しい仮想平行垂直面Q1
−Q1,Q2−Q2との交差線を含むように、底壁2
1の長手方向に沿つて中央部より両側壁22,2
2に向けて対称に下向きに傾斜せしめたステープ
ル案内用傾斜面27,27を形成してなるもので
ある。
なお、前記ステープル案内用傾斜面27,27
は第3図、第4図に示す山形状に代えて、ハの字
状(第5図参照)にしてもよい。
は第3図、第4図に示す山形状に代えて、ハの字
状(第5図参照)にしてもよい。
また、前記ケース20内に収納した連結ステー
プル30を押送する上記の押送手段40は、第6
図と第7図に示すように、前記ケース20の両側
壁22,22の後端部に形成した後端壁係止用孔
28,28に係合する係止用弾性爪片41,41
にて前記ケース20の後端開口部29を閉塞する
ようになした後端壁42に長さが前記ケース20
とほぼ等しいばね案内杆43を固着し、該ばね案
内杆43にステープル押圧片44を摺動可能に遊
嵌するとともに、ステープル押圧片44と後端壁
42との間においてばね案内杆43にばね45を
巻回せしめてなるものである。
プル30を押送する上記の押送手段40は、第6
図と第7図に示すように、前記ケース20の両側
壁22,22の後端部に形成した後端壁係止用孔
28,28に係合する係止用弾性爪片41,41
にて前記ケース20の後端開口部29を閉塞する
ようになした後端壁42に長さが前記ケース20
とほぼ等しいばね案内杆43を固着し、該ばね案
内杆43にステープル押圧片44を摺動可能に遊
嵌するとともに、ステープル押圧片44と後端壁
42との間においてばね案内杆43にばね45を
巻回せしめてなるものである。
なお、前記押送手段40は、上述の説明のよう
に、ケース20内に収納せしめるのに代えて、第
8図と第9図に示すように、図外のホツチキスに
備えた押送手段を利用するようにしてもよい。す
なわち、第8図に示すものは、ケース20の両側
壁22,22の後端部に形成した後端壁係止用孔
28,28に係合する係止用弾性爪片141,1
41を有する後端壁142をケース20の後端開
口部29に着脱可能に装着し、ホツチキスのカー
トリツジ装着部にステープルカートリツジを装着
する際に、後端壁142を取外し、図外のホツチ
キスに備えた押送手段にて連結ステープル30を
直接押送するようになしたものであり、また第9
図に示すものは、ケース20の両側壁22,22
の後端部の内側にステープル押圧片係止用突起2
41,241を突設し、該突起241,241に
連結用孔242を有するステープル押圧片243
を係止せしめ、ホツチキスのカートリツジ装着部
にステープルカートリツジを装着する際に、図外
のホツチキスに備えた押送手段を連結用孔242
に連結せしめ、連結ステープル30をステープル
押圧片243を介して押送するようになしたもの
である。
に、ケース20内に収納せしめるのに代えて、第
8図と第9図に示すように、図外のホツチキスに
備えた押送手段を利用するようにしてもよい。す
なわち、第8図に示すものは、ケース20の両側
壁22,22の後端部に形成した後端壁係止用孔
28,28に係合する係止用弾性爪片141,1
41を有する後端壁142をケース20の後端開
口部29に着脱可能に装着し、ホツチキスのカー
トリツジ装着部にステープルカートリツジを装着
する際に、後端壁142を取外し、図外のホツチ
キスに備えた押送手段にて連結ステープル30を
直接押送するようになしたものであり、また第9
図に示すものは、ケース20の両側壁22,22
の後端部の内側にステープル押圧片係止用突起2
41,241を突設し、該突起241,241に
連結用孔242を有するステープル押圧片243
を係止せしめ、ホツチキスのカートリツジ装着部
にステープルカートリツジを装着する際に、図外
のホツチキスに備えた押送手段を連結用孔242
に連結せしめ、連結ステープル30をステープル
押圧片243を介して押送するようになしたもの
である。
上述のように構成された本考案にかかるステー
プルカートリツジ10は、第10図に示すよう
に、底板と両側板55,55とにて断面を〓状と
なした長大なカートリツジ装着部51の底板の前
端に屈曲用薄肉部52を介して先端上面に金属ま
たは硬質合成樹脂等の硬質材料製曲げ台53を固
着した舌状のクリンチヤ部54を屈曲可能に連結
してなるベース部材50のカートリツジ装着部5
1を構成する両側板55,55の前端部に図外の
ドライバーを有するハンドル56の両側板の後端
部を軸57にて回動可能に軸支したホツチキス6
0のカートリツジ装着部51に装着して使用する
ものである。
プルカートリツジ10は、第10図に示すよう
に、底板と両側板55,55とにて断面を〓状と
なした長大なカートリツジ装着部51の底板の前
端に屈曲用薄肉部52を介して先端上面に金属ま
たは硬質合成樹脂等の硬質材料製曲げ台53を固
着した舌状のクリンチヤ部54を屈曲可能に連結
してなるベース部材50のカートリツジ装着部5
1を構成する両側板55,55の前端部に図外の
ドライバーを有するハンドル56の両側板の後端
部を軸57にて回動可能に軸支したホツチキス6
0のカートリツジ装着部51に装着して使用する
ものである。
前記ステープルカートリツジ10を構成するケ
ース20の両側壁22,22の内面間の間隔は、
第2図に示すように、該ケース20の前端部から
後端部にわたつてテーパ状に漸次拡大せしめてあ
るので、合成樹脂にて長大なケースの成形が可能
となるのである。
ース20の両側壁22,22の内面間の間隔は、
第2図に示すように、該ケース20の前端部から
後端部にわたつてテーパ状に漸次拡大せしめてあ
るので、合成樹脂にて長大なケースの成形が可能
となるのである。
そして、ケース20内に収納された連結ステー
プル30の両脚部31,31の内側面の下端縁
は、第3図ないし第5図に示すように、ステープ
ル案内用傾斜面27,27上であつて、しかも頂
壁23の下面からステープル30の高さhと等し
い間隔にある仮想水平面P−Pと頂壁23の長手
方向の中心線を含む垂直面Q−Qに対して対称で
あつて相互間の間隔がステープル30の両脚部3
1、31の内側面間の間隔W0と等しい仮想平行
垂直面Q1−Q1,Q2−Q2との交差線上に位置して
いるために、連結ステープル30は上下方向にも
左右方向にも位置ずれしないように、頂壁23と
ステープル案内用傾斜面27,27とにて支持せ
しめられるから、連結ステープル30の後端部を
押送手段40にて前方へ押送すると、連結ステー
プル30の両脚部31,31間の中央が前記垂直
面Q−Qに位置するように誘導されることにな
る。このため、連結ステープル30はケース20
の中途部で位置ずれや分断を生じることなく押送
され、最先端のステープルはケース20の前端部
に設けたステープル打出し口25とドライバー挿
通口26とに正確に整合することとなるのであ
る。
プル30の両脚部31,31の内側面の下端縁
は、第3図ないし第5図に示すように、ステープ
ル案内用傾斜面27,27上であつて、しかも頂
壁23の下面からステープル30の高さhと等し
い間隔にある仮想水平面P−Pと頂壁23の長手
方向の中心線を含む垂直面Q−Qに対して対称で
あつて相互間の間隔がステープル30の両脚部3
1、31の内側面間の間隔W0と等しい仮想平行
垂直面Q1−Q1,Q2−Q2との交差線上に位置して
いるために、連結ステープル30は上下方向にも
左右方向にも位置ずれしないように、頂壁23と
ステープル案内用傾斜面27,27とにて支持せ
しめられるから、連結ステープル30の後端部を
押送手段40にて前方へ押送すると、連結ステー
プル30の両脚部31,31間の中央が前記垂直
面Q−Qに位置するように誘導されることにな
る。このため、連結ステープル30はケース20
の中途部で位置ずれや分断を生じることなく押送
され、最先端のステープルはケース20の前端部
に設けたステープル打出し口25とドライバー挿
通口26とに正確に整合することとなるのであ
る。
そして、第10図によつて明らかなように、ハ
ンドル56を回動可能に軸支する軸57の位置と
関係なく、ステープルカートリツジ10をホツチ
キス60のカートリツジ装着部51に装着するこ
とによつて、ステープルカートリツジ10の長大
化が可能となり、抜き型用のテーパが大きくなる
にもかかわらず、ケース20の底壁21の上面に
形成したステープル案内用傾斜面27,27と頂
壁23とにて連結ステープル30を位置ずれする
ことなく誘導するようになしたことにより、押送
中に連結ステープルの位置ずれや、軽い衝撃によ
る分断が生じなくなり、連結ステープルの押送が
円滑になるのである。
ンドル56を回動可能に軸支する軸57の位置と
関係なく、ステープルカートリツジ10をホツチ
キス60のカートリツジ装着部51に装着するこ
とによつて、ステープルカートリツジ10の長大
化が可能となり、抜き型用のテーパが大きくなる
にもかかわらず、ケース20の底壁21の上面に
形成したステープル案内用傾斜面27,27と頂
壁23とにて連結ステープル30を位置ずれする
ことなく誘導するようになしたことにより、押送
中に連結ステープルの位置ずれや、軽い衝撃によ
る分断が生じなくなり、連結ステープルの押送が
円滑になるのである。
以上の説明によつて明らかなように、本考案に
よると、収納するステープルの本数が多く、さら
に底壁の上面に形成したステープル案内用傾斜面
と頂壁とにて連結ステープルを誘導せしめること
によつて、押送中に連結ステープルの位置ずれ
や、分断等の生じないステープルカートリツジの
提供が可能となつた。
よると、収納するステープルの本数が多く、さら
に底壁の上面に形成したステープル案内用傾斜面
と頂壁とにて連結ステープルを誘導せしめること
によつて、押送中に連結ステープルの位置ずれ
や、分断等の生じないステープルカートリツジの
提供が可能となつた。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は一部を切断して示すケースの側面図、第2
図は一部を切断して示すケースの平面図、第3図
はステープルを収納した状態を示すケースの拡大
背面図、第4図はステープル案内用傾斜面の説明
図、第5図はステープルを収納した状態を示す他
の実施例のケースの拡大背面図、第6図はケース
内に収納せしめる押送手段の平面図、第7図はケ
ース内に押送手段を収納した状態を示す要部の横
断平面図、第8図は他の実施例の要部の横断平面
図、第9図はさらに他の実施例の要部の横断平面
図、第10図は本考案の使用状態を示す斜視図で
ある。 10……ステープルカートリツジ、20……合
成樹脂製ケース、21……底壁、22……側壁、
23……頂壁、24……前端壁、25……ステー
プル打出し口、26……ドライバー挿通口、27
……ステープル案内用傾斜面、30……連結ステ
ープル、40……押送手段。
1図は一部を切断して示すケースの側面図、第2
図は一部を切断して示すケースの平面図、第3図
はステープルを収納した状態を示すケースの拡大
背面図、第4図はステープル案内用傾斜面の説明
図、第5図はステープルを収納した状態を示す他
の実施例のケースの拡大背面図、第6図はケース
内に収納せしめる押送手段の平面図、第7図はケ
ース内に押送手段を収納した状態を示す要部の横
断平面図、第8図は他の実施例の要部の横断平面
図、第9図はさらに他の実施例の要部の横断平面
図、第10図は本考案の使用状態を示す斜視図で
ある。 10……ステープルカートリツジ、20……合
成樹脂製ケース、21……底壁、22……側壁、
23……頂壁、24……前端壁、25……ステー
プル打出し口、26……ドライバー挿通口、27
……ステープル案内用傾斜面、30……連結ステ
ープル、40……押送手段。
Claims (1)
- 底壁、両側壁、頂壁の四側壁と前端壁とを備え
ていて、底壁の前端部にはステープル打出し口
を、頂壁の前端部にはドライバー挿通口を形成
し、また前記両側壁の前端部の内面間の間隔幅を
ステープルの両脚部の外側面間の幅と一致せしめ
るとともに、該両側壁の後端部の内面間の間隔幅
を前記前端部の内面間の間隔幅よりも大ならし
め、かつ前記底壁の上面には、頂壁の下面からス
テープルの高さと等しい間隔にある仮想水平面と
頂壁の長手方向の中心線を含む垂直面に対して対
称であつて相互間の間隔がステープルの両脚部の
内側面間の間隔と等しい仮想平行垂直面との交差
線を含むように、底壁の長手方向に沿つた中央部
より両側壁に向けて対称に下向きに傾斜せしめた
ステープル案内用傾斜面を形成してなる合成樹脂
製ケース内に、連結ステープルを頂壁とステープ
ル案内用傾斜面とにて支持せしめて収納し、該連
結ステープルを押送手段にて押送せしめるように
なしたことを特徴とするステープルカートリツ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7607387U JPH0435106Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7607387U JPH0435106Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186575U JPS63186575U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0435106Y2 true JPH0435106Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30922814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7607387U Expired JPH0435106Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435106Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7066370B2 (en) * | 2002-05-28 | 2006-06-27 | E-Top Corporation | Cassette for stapler |
| JP3559862B2 (ja) * | 2002-12-26 | 2004-09-02 | 株式会社イートップ | カセット式ステープラのカセット |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7607387U patent/JPH0435106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186575U (ja) | 1988-11-30 |
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